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Coleman(コールマン)おすすめテントグッズその1:「ペグハンマー」
Coleman(コールマン)おすすめテントグッズその2:「スチールソリッドペグ」
Coleman(コールマン)おすすめテントグッズその3:「ガイロープ3m」
Coleman(コールマン)おすすめテントグッズその4:「ガーランドストリングライト」
Coleman(コールマン)おすすめテントグッズその5:「ワンマントルランタン」
Coleman(コールマン)おすすめテントグッズその6:「マルチグランドシート/300」
Coleman(コールマン)おすすめテントグッズその7:「フォールディングテントマット/300」
Coleman(コールマン)おすすめテントその1:「タフドーム/240」
Coleman(コールマン)おすすめテントその2:「タフドーム/3025」
Coleman(コールマン)おすすめテントその3:「タフワイドドーム IV/300」
Coleman(コールマン)おすすめテントその4:「タフワイドドーム (グレー)」
<居住性重視ならツールームテント!初めてのファミリーキャンプに!>
Coleman(コールマン)おすすめテントその5:「タフスクリーン2ルームハウス」
Coleman(コールマン)おすすめテントその6:「ウェザーマスター ワイド2ルーム」
<とにかく丈夫で快適な、高クオリティのテントが欲しい!という方>
Coleman(コールマン)おすすめテントその7:「ウェザーマスター トリオドーム」
Coleman(コールマン)おすすめテントその8:「エクスカーションティピー」
Coleman(コールマン)おすすめテントその9:「ツーリングドーム/LX」
Coleman(コールマン)おすすめテントその10:「ツーリングドーム/ST」
Coleman(コールマン)おすすめテントその11:「クイックアップドーム/S+」
Coleman(コールマン)おすすめテントその12:「クイックアップドーム/W+」
アメリカを代表するアウトドア総合ブランド「 Coleman(コールマン) 」。
定番商品であるテントの魅力としてまずあげられるのは、高い機能性にこだわっていることです。
ポイントは 「通気性が高く、蒸れない」「居住性が高い」「耐水圧が高い」 ことです。
また、テントだけでも豊富なラインナップを誇るのもウリの一つ。
初心者の方からベテランの方まで満足できるたくさんのテントを販売しているのが特徴です。
アウトドアに関してありとあらゆる商品を展開しているのも大きな魅力です。
テントと合わせてタープを選んだり、テーブルやチェア、クーラーボックスなどのインテリアもコールマンで揃えたり・・・と、キャンプサイト全体のコーディネートをしやすいのも、コールマンテントを選ぶメリットですね。
全国に展開しているイメージの強いコールマンですが、実は直営店は全国に12店舗のみと意外と少ないのです。
ただその代わり、お近くのホームセンターやアウトドア量販店、ネットショップなどに商品が展開されています。
「直営店が少ないということは、万が一の時のアフターフォローが心配・・・」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは問題ありません。
テントの破れ・テープのはがれなどの修理については、取扱店舗へ持ち込めばどの店舗でも対応してくれたり、公式サイトでは動画でテントの設営方法を解説してくれていたりと万全のサポート体制があるので、どの店舗で購入しても安心ですね。
なお、コールマンの商品を安く買いたいのなら、アウトレットやファミリーセールがあるので利用したいところ。
詳しくは コールマンについての記事 にまとめましたのでご覧ください。
アウトドア初心者の方からすればハードルが高いように思える「テントの設営」。
実はとても簡単で、例えば定番モデル「タフワイドドーム」などですと、慣れてしまえば10分ほどで設営することができるのです。
ここではコールマンのテント・定番モデルの設営方法について手順を解説します。
なお、こちらのテントはオーソドックスなドーム型テントですので、コールマンの商品だけでなく、snowpeak(スノーピーク)やLOGOS(ロゴス)、L.L.Bean(エルエルビーン)など、さまざまなブランドのテントの設営においても参考にしていただけます。
キャンプサイトに着いたら、まずテントを張る場所・出入り口の位置を決めましょう。
コツは、風下に出入り口を持ってこないことです。
強風の際はテント内に風が吹き込み、テントが破損してしまうことがあります。
テントサイトにテントを広げます。
この際、出入り口の位置がどこになるかを確認しておきましょう。
蛇腹構造のポールを伸ばし、テントに通していきます。
二本のポールをまずはX字に通します。
ポールをしならせてもう片方のエンドピンに差し込みます。
少し力が必要です。
もう一本のポールもエンドピンに差し込むと、インナーテントが自立します。
インナーテントのフックを用いてポールと接合します。
これでインナーテントが完成します。
強風時の設営ですと、このタイミングでテントが飛ばされてしまう恐れがあります。
風が強い日は、念のためペグダウンしておきましょう。
続いて入り口を設営します。
フロント用のポールを伸ばし、出入り口に設置します。
先ほどと同様エンドピンに差し込みます。
ハンマーを用いてペグダウンします。
このとき、打ち込み角度を地面に対して45度になるよう打ち込むと安定します。
また、ハンマーは吹っ飛び防止の為ロープを付けておくと安全です。
ペグやハンマー、ロープはテント購入時に付属しているものがほとんどです。
ペグは1本単位で購入が可能です。
なお、真っ黒のペグは見失いやすいため、つまずきや撤収後の忘れ物の原因になります。
蛍光色などの目印を付けておくと良いでしょう。
コールマンのテントのロープには、「自在」と呼ばれる金具が付いています。
この自在でロープを引っ張り、ロープのテンションを調整してください。
全てのロープのテンションが全て均等になるのが理想です。
これで設営は完了になります!
シンプルな構造ですので、初心者の方でも簡単に組み立てられることがおわかりいただけたでしょうか。
タフなコールマンのテントですが、他のテントと同様、経年劣化は避けられない問題です。
ですが、しっかりとしたメンテナンスを行えばテントを長持ちさせることができます。
経年劣化は、主にテント内に残った汚れや湿気によって起こるので、使用後は忘れずにメンテナンスを行うようにしましょう。
晴れの日は撤収前に泥を落とし、テントを干して広げ、湿気を飛ばしてから収納しましょう。
雨の日は自宅に帰ってから汚れを落とし、干して乾燥させるといったメンテナンスを行うようにしてください。
コールマンテントにはたくさんのラインナップがあります。
キャンプ用の定番「タフドーム」「タフワイドドーム」やハイエンドモデルの「ウェザーマスター」シリーズ、コンパクトなワンポールテント「エクスカーションティピー」、そしてコンパクトな「ツーリングドーム」など・・・。
「コールマンのテントはたくさんの種類がありすぎて、どれを選べばいいかわからない!」という方も多いと思います。
それぞれのモデルの詳細な説明は後に譲るとして、ここではラインナップ全体の特徴を見ていきます。
コールマンの「定番」で一番人気のテントといえばこの「タフドーム・タフワイドドーム」シリーズです。
コールマンテントのラインナップではエントリーモデルの位置づけ。
価格と性能のバランスが取れており、初めてのテントにぴったりのシリーズです。
一人でも組み立てやすい親切設計で、初心者に特にオススメのモデルです。
コールマンテントのハイエンドモデルである「ウェザーマスター」シリーズ。
2ルームテントやドーム型テント、ワンポールテントなどがラインナップされています。
シリーズ全体の特徴としては、通気性の良さと高い耐水圧を両立していることです。
考え抜かれた空気の循環構造が採用されているため、通気性が良く、また耐水圧3,000mmとタフな素材が使われているのです。
悪天候や夏の暑い日などに威力を発揮します。
まさに「ウェザーマスター」の名にふさわしいモデルとなっています。
カラーリングも高級感のあるアースカラーを採用しています。
親しみやすい色遣いが印象的な「タフワイドドーム」とは異なり、どこか高級車のような雰囲気も感じさせます。
中央のポールと入口部分の2本のポールで作られるシンプルな構造のワンポールテント(ティピーテント)。
出入り時に雨に濡れるのを防ぐ前室を備えたティピーテントです。
収納サイズがとてもコンパクトになるので、バイクツーリングなどに最適なモデルと言えます。
1〜2人用の「エクスカーションティピー/210」と3〜4人用の「エクスカーションティピー/325」の2モデル展開です。
その名の通り、「ツーリング」に特化したモデルです。
コンパクトになるほか、一人でも設営しやすい設計が嬉しいポイント。
ソロキャンプやバイクツーリング、自転車ツーリング、フェスなどに最適です。
初心者にオススメのドーム型テント「タフワイドドーム」。
同じようなコンセプトの商品として挙げられるsnowpeak(スノーピーク)の「アメニティドーム」とお悩みの方も多いかと思います。
ここでは、その「アメニティドーム」と「タフワイドドーム」を比較します。
商品名 |
タフワイドドームIV/300 |
アメニティドームM |
ブランド |
Coleman(コールマン) |
snowpeak(スノーピーク) |
定員 |
4〜6人 |
5人 |
インナーサイズ(前室を除く) |
約300cm×約300cm×185cm |
約265cm×約265cm×150cm |
耐水圧 |
2,000mm |
1,800mm |
価格(定価) |
39,700円 |
35,000円 |
スペックを比較すると以上のようになります。
大きな差は、インナーサイズを比較した時にタフワイドドームのほうが高いということ。
居住性はコールマンの「タフワイドドーム」のほうが高いですが、その分強風に強いのは「アメニティドーム」です。
(そうとはいえ、通常のキャンプ場での使用においては、周りの木々などでキャンプサイトが守られているのがほとんどだと思うので、台風の中で使ったりしない限りは大丈夫ですが。)
価格については、タフワイドドームが若干高いように思えますが、実売価格は33,000円程度ですので、これも大きな差となりません。
最終的に迷ったら、デザインの好みやタープなど、他アイテムとの親和性で検討してみると良いでしょう。
なお、スノーピークの商品はエントリーモデルである「アメニティドーム」がとてもリーズナブルな価格設定にされていますが、他商品がとても高額です。
アメニティドームをきっかけに全部スノーピークで揃えようとすると、結果的にかなり高くついてしまうという「アメニティドームの罠」があるとかないとか・・・
この点は、比較するとリーズナブルなコールマンに軍配が上がります。
なお、この完璧とも思える両社のエントリーモデル「タフワイドドーム」「アメニティドーム」ですが、両方に通じる欠点が一つだけあります。
それは、あまりの人気のため、両モデルともキャンプ場で「とても被る」ということ。
大きなキャンプ場ですと、自分のテントはどこだ・・・?と迷ってしまうこともあるほどなので、そこは覚悟したほうが良いかもしれません。
テントサイトにフラッグガーランドをあしらたり、まばゆい光を放つガソリンランタンを導入するなどして、オリジナリティを加えるのがオススメです。
コールマンからテントサイトを彩る「ガーランドストリングライト」が販売されています。
昼はフラッグとして、また夜にはLEDが発光するため、キャンプ場の中でひときわ存在感を放ちますよ。
コールマンのアイコンにもなっている定番ランタン「ワンマントルランタン」。
ガソリンランタンならではの大光量で、テントサイト全体を照らしてくれます。
詳しくは ランタンについて書いた記事 をご参照ください。
テントを購入するのなら、テントのフロアシートを保護するグランドシート、寝る際に地面の凹凸を軽減してくれるインナーシートも合わせて購入することをオススメします。
市販のビニールシートやクッションシートなどでも良いのですが、サイズもデザインも合わないものが多いためやはり純正品がオススメです。
「タフドーム」、「タフワイドドーム」に関しては、テント本体とグランドシート、インナーシートがセットになった「スタートパッケージ」も用意されているので、利用したいですね。
それぞれテントのフロアに合うよう設計されているため、サイズを間違わないように購入しましょう。
純正品では、テントの下に敷く「マルチグランドシート」、インナーシートである「フォールディングテントマット」がラインナップされています。
何人で行くのか・どのような交通手段で行くかなど、どのようなキャンプをするかによって最適なモデルは変わってきます。
ここでは、そんなキャンプスタイル別にオススメのコールマンテントをご紹介します!
最初のテントとしてコールマンのテントを考えていらっしゃる方は、エントリーモデル「タフドーム」か「タフワイドドーム」がオススメです。
似たサイズである「タフドーム/3025」と「タフワイドドームIV/300」の違いは、「タフワイドドーム」のほうが「タフドーム/3025」に比べてテント内の高く、広いというところです。
特に広さの50cmの差は意外と大きく、家族4人がゆったり川の字で寝た場合、人が通り抜けるスペースが生まれます。
夜中にトイレに行くときなどに家族を起こしてしまわず移動できますし、また荷物もゆったり置けるので、このスペースは有用ですよ。
快適な居住性を求める方は「タフワイドドームIV/300」、コンパクト性、リーズナブルさを求める方は「タフドーム/3025」をセレクトしてはいかがでしょうか。
よりコンパクトな2〜3人用モデル「タフドーム/240」も加えて比較すると、以下のようになります。
商品名 |
タフドーム/240 |
タフドーム/3025 |
タフワイドドーム IV/300 |
定員 |
2〜3人用 |
4〜5人用 |
4〜6人用 |
インナーサイズ |
約240×240×160(h)cm |
約300×250×175(h)cm |
約300×300×185(h)cm |
重量 |
約7.5kg |
約10kg |
約10.6kg |
定価(税込) |
26,784円 |
34,344円 |
39,744円 |
大は小を兼ねるという考えで、居住性が高く快適なテントは「タフワイドドームIV/300」、あるいは少しコンパクトな「タフドーム/3025」、または子どもとの3人のキャンプなどでちょうどいい「タフドーム/240」・・・。
どんなメンバー構成でキャンプに行くかなど、実際のキャンプを想像しながら選びましょう!
アウトドアショップ「ゼビオ」別注のグレーのモデルもあります。
どこかタクティカルな雰囲気を放つ落ち着いたグレーのカラーリングがクールですね。
「タフワイドドームがいいけど、人と被ってしまうのが嫌・・・」というあなたにオススメのモデルです。
ドーム型テントと、スクリーンタープが合体したようなフォルムの「ツールームテント」。
奥が寝室、手前がリビングとキッチンの役割を果たす快適なテントです。
テントとタープを別々で購入するよりリーズナブルで、設営や撤収も一手間で行えてしまうことで人気があります。
一般的によく言われるデメリットは、テントとタープを切り離せないため、キャンプサイトの形によっては融通が効きにくいという点、また構造が少し複雑なため設営が難しいという点です。
その点、コールマンの「タフスクリーン2ルームハウス」は1人でも設営できるほどの設営の簡単さが特徴。
日よけ・雨よけになるシェードがついており、シェードは虫よけにもなるため、ファミリー向けのテントとしてとても人気です。
また「タフスクリーン2ルームハウス」は他メーカーのツールームテントに比べてリーズナブルな価格設定なのも大きな魅力ですね。
耐水圧などを強化したハイエンドライン「ウェザーマスター」の2ルームテントが型落ちのため、現行の「ウェザーマスター」より大幅にオトクなものになっています。
見た目も「タフスクリーン2ルームハウス」とは全く異なりますね。
そんな方にはハイエンドライン「ウェザーマスター」にラインナップされている「ブリーズドーム/300IV」がオススメです。
同じサイズのエントリーモデル「タフワイドドーム」とスペックを比較すると以下のようになります。
主に耐水圧の面でかなり強化が図られていることがわかります。
雨などでテントのフロアシートから水が入ってくるのはよくあるので、ここは嬉しいポイントですね。
商品名 |
ブリーズドーム/300IV |
タフワイドドームIV/300 |
定員 |
4〜6人 |
4〜6人 |
インナーサイズ |
約300×300×200(h)cm |
約300×300×185(h)cm |
フライシート耐水圧 |
3,000mm
|
2,000mm |
フロアマット耐水圧 |
10,000mm |
2,0000mm |
また、上の表に記載されてはいませんが、ブリーズドームはインナーテントの素材にコットン・ポリエステル混紡素材が採用されているのもポイント。
一般的なポリエステルより通気性が良く、熱がこもらないため、秋冬キャンプなどで内部が結露で濡れてしまうことを防いでくれます。
空気を循環させる小窓「ベンチレーション」の数も「タフワイドドーム」より多く、商品名の通り「息をする」ように空気の出し入れを行ってくれます。
なお、この「ブリーズドーム」シリーズをはじめ、コールマンのウェザーマスターシリーズは近年大幅リニューアルを行ってから、供給量が少ないためか公式ネットショップ・店舗でのみの取り扱いとなっているようです。
最新モデルはありませんが、ネットショップには型落ち品があるので、そちらもオススメです。
2016年春夏シーズンに発売された、3〜4人向けサイズのコンパクトなモデルです。
ドーム型テントのようなシルエットながら、広い前室を持つため、2ルームテントのようにも使うことができます。
居住性にこだわったコールマンならではのテントですね。
そのとんがった特徴的なデザインから根強い人気を誇るワンポールテント。
「定番のタフワイドドームはどうしても人と被るし・・・コールマンテントの中でもあまり見ないワンポールテントがいい!」という方も多いのではないでしょうか。
そんな方にはコールマンのワンポールテント(ティピー)「エクスカーションティピー」を紹介します。
「エクスカーションティピー」の特徴は、何と言っても特徴的なデザイン。
かわいくフォトジェニックな見た目は、キャンプサイトの中でもひときわ目立つこと間違いありません。
また、機能性も妥協していないのが、さすがコールマン。
ワンポールテントの弱点である、出入りの際に雨が吹き込んでテント内が濡れるのを防ぐ前室がついていたり、またペグダウンする箇所もそこまで多くないシンプルな構造が◎。
初心者キャンパーの方でもラクラク設営できます。
実売価格が17,000円程度とリーズナブルなことも特徴です。
キャンプ場でひときわ目立つクールなデザインと快適さ、そしてバツグンのコストパフォーマンスの三拍子そろったコールマンのワンポールテント「エクスカーションティピー」、超おすすめです!
バイクや自転車でのツーリングが主な用途で、コンパクト性を追求する方は、コールマンのラインナップでは「ツーリングドーム」をチョイスすると良いでしょう。
2〜3人用の「ツーリングドーム/LX」と1〜2人用の「ツーリングドーム/ST」がラインナップされています。
「ツーリングドーム/ST」は芸人のヒロシさんが愛用していることでも話題になったアイテムです。
→ 芸人ヒロシさんが愛用している「キャンプ道具」のおすすめ14選!
また、コールマンからはレフ板のようにワンタッチで設営できるワンタッチテント「クイックアップドーム」も販売されています。
ペグダウンもできる本格的2層テントですから頼りがいも◎。
こちらはキャンプ用ではないですが、フェスやツーリングでは大活躍しますよ。
豊富なラインナップ、また価格と性能のバランスが非常に良いコールマン(Coleman)のテントの魅力がお分かりいただけましたでしょうか。
テントはキャンプにおいて「顔」とも言えるアイテムですので、自分に合った「イイモノ」を選んで大切に使いたいですね。
snowpeak(スノーピーク)やLOGOS(ロゴス)など、他ブランドのものとも比較しながら、あなたにとって一番のテントを選んでくださいね!
最終更新日 : 2021/09/22
公開日 : 2018/05/11