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<鍵?スタンド?盗難保険?ライト?オプション品はいくらかかる?>
3. フレームって何?コンポって何?自転車のパーツの用語を解説!
エントリー向けおすすめロードバイクその1:GIANT(ジャイアント)
エントリー向けおすすめロードバイクその2:TREK(トレック)
エントリー向けおすすめロードバイクその3:Cannondale(キャノンデール)
エントリー向けおすすめロードバイクその4:GIOS(ジオス)
エントリー向けおすすめロードバイクその5:ANCHOR(アンカー)
エントリー向けおすすめロードバイクその6:LOUIS GANNEAU(ルイガノ)
エントリー向けおすすめロードバイクその7:GANNEAU(ガノー)
エントリー向けおすすめロードバイクその8:Bianchi(ビアンキ)
エントリー向けおすすめロードバイクその9:RALEIGH(ラレー)
「ロードバイク」と聞いて、どのような自転車を思い浮かべますか?
「街で良く見かける、前傾姿勢でスピードの出る自転車」というくらいでしょうか。
ざっくり「ロードバイク」と言っても、思い浮かんだのは、実はスポーツタイプの自転車全般のことを指しているかもしれません。
スポーツタイプの自転車はざっくり分けると下記のようになります。
違いはわからなくても、なんとなくその名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
ロードバイクがほしいと思った方がまず迷うのが、「ロードバイクとクロスバイクってどう違うの?」ということかと思います。
ロードバイクとクロスバイクには、以下の違いがあります。
たいていのロードバイクは、バーのエンド部分から手前に落ちた「ドロップハンドル」と呼ばれるハンドルを採用しています。
これは、前傾姿勢をとることで空気抵抗を減らすための工夫です。
それに対して、クロスバイクはストレートな「フラットハンドル」が一般的。
街で乗りやすいよう、適度な前傾姿勢がとれるようなスタイルです。
ロードバイクはスピードが得られるよう、タイヤと地面の接地面をできるだけ減らしています。
すなわち、タイヤがとても細いのです。
それに対して、街での使用をメインに考えられたクロスバイクは、タイヤが太め。
タイヤが太いとスピードは落ちますが、その分安定しますし、パンクのリスクも減ります。
ロードバイクとクロスバイクの一番の違いは 「価格差」 です。
クロスバイクが、およそ5万円程度という相場に対して、ロードバイクは10万円以上で、高級自転車店に行けば、100万円を超える機種なんてモデルもザラにあります。
詳しくは予算についての項目でご説明しますが、高価なものが多いのがロードバイクの特徴です。
クロスバイクはシティ向けということもあり、パーツのコストが抑えられているのです。
クロスバイクとロードバイクはそれぞれ用途が異なります。
クロスバイクが得意とするスタイルもありますし、ロードバイクにしかできないこともあります。
・通勤、通学 ・・・タウンユースに特化したクロスバイクがおすすめです。買い物などの普段使いなら、カゴやキャリアをつけると良いでしょう。
・長距離ツーリング ・・・スピードを出して遠くまでいける「ロードバイク」がオススメ。
・レース ・・・これはスピードをとことん出せる「ロードバイク」が必須です。
これを見ると、あくまでロードバイクはスピードを追求する「スポーツ」向き、クロスバイクは「普段使い、街乗り」向きということがおわかりいただけると思います。
では、ロードバイクやクロスバイクと共によく耳にする「ピストバイク」とは何なのでしょうか。
「ピストバイク」はもともと競技用の自転車です。
競技用のものは「トラックレーサー」とよばれ、「トラックレース」という競輪で使われるためのバイクなのです。
そのピストバイクについても、ロードバイクとの違いを見ていきましょう。
ロードバイクとの最大の違いは「シングルギア」。
つまり、ピストバイクには「変速がない」ということです。
変速がないため、登りの坂道などには不向きです。
ピストバイクは固定ギアとよばれる方式を採用しています。
これは、ギアを後輪に固定しているということ。
通常の自転車であれば、漕いだ後に足を止めても車輪は回り続けますが、ピストバイクは常に漕ぎ続ける必要があるのです。
固定ギアは独特の乗り心地が感じられますが、常に漕ぎ続ける必要があるので、ロードバイクよりも疲労は感じてしまいます。
ピストバイクは固定ギアのため、ペダルを後ろに踏み込めば止めることができます。
そのため、競技用の「トラックレーサー」にはブレーキがありません。
ただ、日本では公道を走る全ての自転車はブレーキを付けることが義務付けられているので、販売されている「ピストバイク」には全てブレーキが付いています。
ピストバイクは変速がないシンプルな構造のため、ロードバイクよりも安価です。
「このロードバイク、やけに安いなぁ・・・」と思ったら、それはピストバイクであることが多いです。
以上を見ると、決して使いやすいとは言えないタイプの自転車であることがおわかりいただけるかと思います。
それにも関わらず、ピストバイクは根強い人気を誇っていますし、何年かに一度爆発的なブームが起こっています。
理由は「美しいデザイン」です。
ピストバイクは変速がないシンプルな構造ゆえ、デザインが美しく「おしゃれ自転車」としても人気なのです。
乗り心地やギアを犠牲にしても、「おしゃれ」な自転車がほしいという方で、普段の使用が平地のみで坂はほとんどないという方ならオススメできるという、なんとも癖の強い自転車です。
さて、続いては気になる予算を見ていきましょう。
エントリーモデルのロードバイクだと、各ブランド10万円〜25万円くらいが相場です。
10万円以内のロードバイクはエントリークラスの中でも最安値ライン。
この予算帯だと、GIANT(ジャイアント)など、コストパフォーマンスに定評のあるメーカーのエントリーモデルか、他メーカーのエントリーモデルでも型落ち品などを狙うのがオススメ。
また、Amazonなどのネット通販では聞いたこともないメーカーのロードバイクもこの価格帯で販売されています。
安い自転車だと故障しやすいですし、身体を預ける乗り物なので安全性も不安です。
この価格のロードバイクを購入するなら、くれぐれもGIANT(ジャイアント)やTREK(トレック)などの信頼あるブランドのものを選ぶようにしましょう。
15万円を出せば、各社のエントリーモデルが買える価格帯になります。
本音を言えば、ロードバイクを始める予算はこのくらいと考えて良いでしょう。
このクラスの価格帯から、フレームが細くてシンプルなデザインが特徴の「クロモリフレーム」が選べるようになります。
20万円〜25万円ほど予算があれば、自分の好みに合わせてパーツをカスタマイズしたり、軽いカーボンフレームをチョイスしたりすることができ、自由度がかなり広がります。
自転車本体のほか、必要になるのがオプション品です。
最低限必要になってくるのは、自転車の鍵とライト、そしてペダル。
その他に、街乗りに便利なスタンドや、もしもの盗難に備えて保険なども検討することをオススメします。
自転車鍵の強固さは基本的に値段に比例し、高ければ高いほどセキュリティー性能は向上します。
ちなみに、よく見かけるワイヤータイプの鍵は、一瞬で切断されてしまいます。
5,000〜10,000円程度の丈夫なものを選ぶと良いでしょう。
※合わせて読みたい: もう絶対に自転車・ロードバイクを盗まれない! 最強の自転車「鍵」徹底ガイド!
ご存知かと思いますが、ライトなしで公道を走ることは法律で禁止されているため、夜間自転車で走るなら必須なのが「自転車ライト」です。
街灯などで比較的明るい街中を走るのか、はたまた暗い田舎道を走るのかによって必要な明るさは変わってきますが、いずれにせよ200〜400ルーメン付近のものを購入すれば対応できます。
予算は3,000〜5,000円程度。
普段使うならコストパフォーマンスに優れた充電式のモデルが良いでしょう。
※合わせて読みたい: 明るさ?自動点灯?バッテリー? 自転車ライトの選び方解説&オススメモデル紹介
ロードバイクにはスタンドが付いていません。
シンプルなデザインを好み、付けない方も多いです。
着けるとすれば3,000円〜5,000円程度です。
ロードバイクは完成車でも、基本的にペダルはバラ売りになっています(セット売りされているモデルもあります)。
特にこだわりがなければ2,000円〜5,000円程度で購入できます。
自転車を購入すると盗難保険への加入の意思を聞かれます。
一般的な相場を紹介しますと、「自転車の本体額の10%で、購入後1年以内の盗難が全額保証される」といった内容。
例えば20万円の自転車を購入すると保険額は2万円で、購入後1年間、盗難に対して保証されるということになります。
金額や期間などは調整可能なので、最寄りの販売店などで聞いてみましょう。
必須のオプションパーツに関しては、保険を除けば、鍵、ライト、ペダル。
合計で1万円〜1万5000円程度と考えておけば良いでしょう。
自転車のスペックに必ず出てくるのが「フレーム」や「コンポ」。
これらの用語がわからなければ、スペックを比較することができません。
ここでは、フレームやコンポを中心に、自転車パーツの基本的用語について解説します。
ロードバイクは、フレームとコンポ、タイヤ・サドルなどの大きく3つのパーツから構成されています。
フレームはいわばロードバイクを支える骨組みです。
自転車の中で一番大切なパーツと言っても過言でなく、乗り心地や空気抵抗、重量など、自転車の性能の多くを決めるため、パーツの中で最も高額です。
中にはフレームだけで100万円を超えるものもあるほど。
ロードバイクに採用される主な素材は、アルミ、クロモリ(スチール)、カーボンの3種類です。
それぞれの素材によって、ロードバイクの価格や特性に大きな違いが現れます。
ここでは、その違いを解説していきます。
3つの素材の中で最も安価なのが「アルミフレーム」です。
軽くてしっかりしているのがポイントで、また原価も安い素材のため、コストパフォーマンスにも秀でています。
15万円以内のエントリーモデルは、ほとんどアルミフレームを採用しています。
軽い素材でサビにも強いということで、カーボン登場前はロードバイクの定番素材となっていました。
アルミフレームには疲労限界があるのが弱点。
長年乗っていると、突然フレームが折れたりひび割れたりすることがあります。
ただ、普段使いのような一般的な乗り方をしていれば、数年で劣化するということは考えにくいので、そこまで過剰に心配する必要はないですよ。
クロモリフレームは、鉄(スチール)に、クロームとモリブテンを加えた鋼、クロームモリブデン鋼(クロモリ)でできています。
クロモリは剛性が高く、たくさんの荷物を乗せて走るランドナータイプの自転車によく採用されています。
細いフレームが適度にしなる乗り心地も独特で人気があります。
また、その剛性を活かした細いフレームのデザインや、扱いやすい素材であるがゆえの美しい溶接が魅力。
美しい溶接を実現したフレームはかなり高額となり、 「ロードバイクはカーボンに始まり、クロモリに終わる」 とも言われます。
クロモリは鉄なので、サビに弱いのがマイナスポイント。
塗装のない内部から腐食したり、塗装に傷がついた箇所からサビが広がったりすることもあるので、雨の日の走行や傷には注意しましょう。
高級自転車の代名詞でもあるカーボンフレーム。
カーボンの正体は炭素繊維です。
繊維のため適度にしなり、運転時の衝撃をフレームが吸収してくれるという特性を持っています。
素材自体が高価なことと、衝撃に弱く転倒すると割れてしまうこともあることが弱点です。
エントリーモデルの中には、フレーム本体はアルミで、フレームの前輪を支えるフォーク部分のみにカーボンを採用したモデルも。
フォークをカーボンに変えるだけでも、腕にかかる振動はかなり軽減され、運転はラクになり、かつベースがアルミなので安く抑えられてオススメの選択肢です。
コンポ(コンポーネント)とは、ロードバイクを構成するパーツのうち、駆動に関するパーツのことを指します。
具体的には変速機、ギア、ブレーキ、ハブ、チェーンなど。
メーカーはコンポをいくつかのグレードに分け、セットで開発しています。
例えばシェア1位の日本のSHIMANO(シマノ)だと、以下のようなラインナップになります。
グレードが上のコンポから紹介しますと
となっており、最上位のDURA-ACEだとコンポセットだけで20万円を超えます。
ロードバイクが一台買えてしまう金額ですね・・・。
それぞれのランクについてざっくり紹介しますと、DURA=ACEはプロ向け、それ以下は趣味のモデルになります。
レース向けでのエントリーモデルがTIAGRA、SORAはシティ向けといった区別です。
ランクが高いとブレーキの制動性がよくなったり、変速が増えたり、ギアがスムーズに上げ下げできたりといった違いが現れます。
エントリーモデルの自転車を購入する場合、予算としてターゲットになってくるのは105、TIAGRA、SORAあたりのグレードでしょう。
コストダウンのため、変速機だけ105を採用し、その他のパーツはSORAを採用するといった完成車も売られています。
さて、ここからはエントリー向けロードバイクのおすすめブランドをご紹介していきます。
予算が限られているエントリーモデルでは、正直言ってブランドの特色や乗ったときの感触などは出しにくいのが現実。
ハイエンドモデルだけは自社工場で製造し、他のモデルは台湾メーカーに別注しているという自転車メーカーも少なくありません。
そのため、デザインやカラーリング、ロゴなどで、自分が気に入ったロードバイクを選ぶと良いでしょう。
エントリー向けロードバイクのファーストチョイスとして挙げられるのが世界最大の自転車メーカー、 「 GIANT (ジャイアント)」 です。
もとは海外メーカーの下請け工場だったのが、技術・知識を学んで自社ブランドを立ち上げ、生産体制を活かして一気に世界一の自転車メーカーに上り詰めたという歴史があります。
現在も自社ブランドの商品以外にも、OEMで他ブランドのフレームなども請け負っており、ロードバイクだけでなくシティバイクを含めた全世界の自転車フレーム製造のシェアにおいて長年トップに君臨しています。
GIANTの特徴は、その世界一の生産力を活かし、豊富なラインナップを取り揃えていることと、大量生産により圧倒的なコストパフォーマンスを誇ること。
女性向けモデルなどもラインナップされており、女性の方にもオススメの選択肢といえます。
多くのロードバイクメーカーのエントリーモデルが、GIANTの工場で作られていることを考えると「安かろう悪かろう」という言葉は当てはまらず、高いクオリティを誇っていることもおわかりいただけると思います。
アメリカの自転車メーカー、 「 TREK (トレック)」 。
先ほどご紹介したGIANTと同じように、大量生産体制を活かしてたくさんのラインナップを展開していることが特徴です。
世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」でも華々しい成績を残していることから、「ロードバイクのトップ」というイメージがあります。
ラインナップには高級なロードバイクだけでなく、手の届きやすいエントリーモデルまで多数揃っており、初心者にオススメのブランドと言えるでしょう。
日本にも都心部には直営店がたくさんありますので、近くにお住まいの方は訪れてみてください。
気になるモデルがあれば、試乗することもできますよ。
価格も手ごろで他と被りにくい、アメリカブランドらしい無骨なデザインがかっこいい「Cannondale(キャノンデール)」。
定価155,000円(税抜)でコンポに105を採用した「CAAD OPTIMO 105」など、アルミフレームを採用しコストを抑えたロードバイクにも定評があります。
真っ青のカラーが特徴のイタリアメーカー 「 GIOS (ジオス)」 。
特徴的な青は「ジオスブルー」と呼ばれています。
日本企画のため、製造を台湾に委託してリーズナブルなフレームを作っていることが特徴。
カーボンフレームやコンポに105を搭載したモデルが、他メーカーに比べると比較的手に入れやすくなっています。
クロモリフレームのモデルが美しく定評があり、おしゃれでコストパフォーマンスに優れたバイクをお求めの方にはオススメです。
日本が誇るタイヤメーカー、BRIDGESTONE(ブリヂストン)が展開するロードバイクが 「 ANCHOR (アンカー)」 です。
日本企画ということもあり、品質にはとてもこだわって作られており、「ロードバイクのスタンダード」を目指しているブランドです。
日本人の身体・体型に合ったバイクを作っているので、初心者の方にはとても乗りやすいロードバイクと言えます。
WEBサイトには、フレームやパーツなどのカラーリングを選んでセミオーダーできる「アンカー カラーラボ」など、ユニークなシステムもあります。
「 LOUIS GANNEAU (ルイガノ)」 は、1981年に設立されたカナダのブランドです。
創業者のルイ・ガノ氏は、ロス・オリンピックでカナダ代表になるほどの実力を持つレーサーであるかたわら、大学の芸術学部でアートを専攻していた、文武両道に長けた人物で知られています。
そのことからもわかるように、ルイガノの自転車はおしゃれかつ、性能も高いことで知られています。
現在はおしゃれな街乗り用バイクを展開する「ルイガノ」と、レース向けロードバイクを揃える「GANNEAU(ガノー)」の2つにブランドを分割しています。
現在、日本ではサイクルベースあさひを運営する株式会社あさひが輸入代理店になり、価格もぐっと抑えられ、ロードバイクよりクロスバイクに近い、街乗り仕様のモデルが多数ラインナップされています。
シティ中心での使用を考えている方にはオススメのバイクです。
ロードバイクは、次でご紹介するガノーのラインに集約されています。
上記で紹介した「LOUIS GANNEAU(ルイガノ)」が展開するスポーツバイクのラインが「GANNEAU(ガノー)」です。
スポーツバイクのラインとはいえ、エントリーモデルは完成車でも比較的手の届きやすい範囲。
街中で走っている方もあまり見かけないので、他とかぶらないというのも利点と言えます。
おしゃれ自転車の代表格として名が挙がるイタリアの自転車メーカー 「 Bianchi (ビアンキ)」 。
1885年にエドワルド・ビアンキがミラノに開いた自転車店にルーツを持つ、世界最古の自転車メーカーです。
ブランドカラーの青緑色がとてもおしゃれで印象的なので、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
特徴的なこの色は、「チェレステ(イタリア語で「青空」)」カラーと呼ばれます。
おしゃれなだけでなく、ツールドフランスを始め、数々の世界のレースで活躍しており性能面も◎です。
1888年に設立されたイギリスの老舗自転車メーカー 「 RALEIGH (ラレー)」 。
現在は日本のARAYA(アラヤ)がライセンスを引き継ぎ生産しています。
クラシックで美しいクロモリフレームが特徴の「カールトン」というシリーズが人気。
特に「カールトンF」というモデルは、コンポがシマノ105のフルスペックという充実の仕様ながら、162,000円(税別)という価格を実現しており、コストパフォーマンスにも優れています。
趣味としてもスポーツとしてもオススメの「ロードバイク」についてご紹介してきました。
ロードバイクは決して安くはありませんが、初期投資にお金がかかる分、カスタマイズしたりしない限り、ランニングコストはそこまでかからない趣味です。
逆に言えば、だからこそじっくりと考えて、あなたにとって最高のロードバイクに巡り合ってくださいね。
本記事を読んで、ロードバイクが欲しくなったあなたは、ぜひ最寄りの自転車店に行って実際に乗ってみてください。
ロードバイクでグングンと風を切って走る感覚は、とても気持ちが良いですよ!
最終更新日 : 2023/05/10
公開日 : 2018/10/09