logo

top > 東アジア・中国・台湾 > 日本 > 山形

蔵王のおすすめ観光スポット10選!スキー・温泉・ハイキング・登山まで多彩な魅力が満載





山形県と宮城県にまたがる蔵王は、東北地方を代表するリゾート地です。

雄大な活火山が織りなす自然美が魅力の蔵王連峰や御釜。
全国有数の規模を誇るスキー場や古い歴史がある温泉郷もあります。

また、蔵王と言えば樹氷を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
近くには江戸時代の城跡もあり、観光スポットとしても人気です。

本記事では魅力が詰まった蔵王のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。
四季を通じて楽しめる蔵王の見どころをチェックしてください。

【目次】蔵王のおすすめ観光スポット10選!スキー・温泉・ハイキング・登山まで多彩な魅力が満載

 

蔵王ってどんなところ?

蔵王へのアクセス

山形県側へのアクセス

宮城県側へのアクセス

蔵王を地域分けした上で観光スポットをご紹介

<蔵王連峰のおすすめ観光スポット>

蔵王連峰

<山形市のおすすめ観光スポット>

1. 樹氷原

2. 蔵王温泉

3. 山形蔵王温泉スキー場

<上山市のおすすめ観光スポット>

上山城跡

<川崎町のおすすめ観光スポット>

1. 御釜

2. 国営みちのく杜の湖畔公園

<蔵王町のおすすめ観光スポット>

1. 滝見台

2. みやぎ蔵王こけし館(蔵王町伝承産業会館)

<白石市・七ヶ宿町のおすすめ観光スポット>

白石城跡

さいごに

 

 

蔵王ってどんなところ?

 

御釜

 

蔵王は 山形県 東南部から 宮城県 西南部にまたがる地域で、山形・宮城両県境にある蔵王連峰の周辺にあたります。

以下が蔵王にあたる市町村です。

 

山形県

山形市南部

上山市
宮城県 柴田郡、川崎町
刈田郡(かったぐん) 蔵王町
刈田郡 七ヶ宿町(しちかしゅくまち)
白石市

 

蔵王は古く修験道の聖地として修行者たちが訪れていました。

近くには温泉が数ヶ所あり、豊かな自然が広がることから、大正時代頃からリゾート地として開発が行われます。

そして、国内最大級のスキー場や、樹氷・御釜などの自然、蔵王温泉や遠刈田温泉をはじめとするたくさんの温泉地などが人気に。

蔵王は東北地方を代表する観光エリア・リゾート地として東日本だけでなく、全国各地から多くの観光客が訪れるようになりました。

現在は海外からの観光客も増えてきています。

 

 


蔵王へのアクセス

 

 

山形県側へのアクセス

 

新幹線を利用する場合は、山形新幹線の山形駅で下車します。

山形駅からは蔵王行きのバスが運行しており、所要時間は約40分です。

飛行機の場合は、山形空港から蔵王温泉への直通バスが運行しており、商用時間は約60分となっています。

自動車で高速道路を利用するときは、山形自動車道の山形蔵王インターチェンジで一般道へ連絡してください。

西蔵王高原ラインを通行するときは約16.5km、国道13号線を通行するときは約17.5kmで蔵王まで行くことができます。

 

宮城県側へのアクセス

 

新幹線を利用する場合は、東北新幹線の白石蔵王駅で下車します。

白石蔵王駅から宮城蔵王ロイヤルホテルまでバスが運行しているので、そちらをご利用ください。

レンタカーも便利です。

飛行機でアクセスするときは、仙台空港を利用します。

また、自動車で高速道路を利用するときは、東北自動車道の白石インターチェンジが最寄りです。

 

 

蔵王を地域分けした上で観光スポットをご紹介

 

 

蔵王は山形・宮城両県にまたがるとても広い地域です。

そのため、今回蔵王のおすすめ観光スポットを紹介するにあたり、市町村ごとに地域分けをしています。

ただし、蔵王の中心である蔵王連峰は、両県にまたがっているので単独の「蔵王連峰」としました。

また、七ヶ宿町は小さいため、白石市と合わせて「白石市・七ヶ宿町」としています。

 


<蔵王連峰のおすすめ観光スポット>

 

蔵王連峰

 

 

蔵王連峰は山形県東南部から宮城県西南部にまたがる山地で、奥羽山脈の一部です。

蔵王山(ざおうさん、ざおうざん)、古代には不忘山(わすれずのやま)とも呼ばれていました。

一番高いのは熊野岳(くまのだけ)で、標高は約1841mあります。

 

なお、蔵王連峰は今も活動している活火山です。

かつて蔵王連峰は修験道の修行の地で、修験道の本尊である蔵王権現を祀っていたことに由来して、蔵王連峰と呼ばれるようになりました。

 

蔵王連峰は豊かな自然がたくさんあります。

火山特有の迫力のある不思議な風景や、美しい高山植物の数々が人気です。

そのため、散策路がたくさん用意されておりハイキングが楽しめます。

自然を満喫する初心者向けのハイキングコースから、本格的な登山が楽しめるコースまで充実しています。

 

蔵王連峰の観光情報

 

住所 : 山形県東南部〜宮城県西南部

電話番号 : 

023-647-2333(山形県観光協会)
022-221-1864(宮城県観光連盟)

公式URL :  トレッキングガイド

 

 

<山形市のおすすめ観光スポット>

 

1. 樹氷原

 

 

樹氷原は蔵王を代表する風景です。

蔵王に行くと、一面に樹氷となった木々が立ち並ぶ不思議な光景を見ることができます。

 

おすすめは「蔵王ロープウェイ」に乗って見る風景です。

上から見下ろすと、一帯に広がる無数の樹氷の規模感が分かります。

また、スキー場では目の前で樹氷を見ることもでき、夜にはライトアップされて幻想的な雰囲気になります。

 

樹氷の観光情報

 

住所 : 山形県山形市蔵王温泉

電話番号 : 023-647-2266(山形市観光案内センター)

公式URL : 樹氷

 

2. 蔵王温泉

 

 

蔵王温泉は、蔵王山の西のふもとに位置する温泉地です。

温泉が開かれたのは、なんと今から約1900年も前と伝えられています。

大正時代以降に蔵王一帯が観光地として人気スポットになり、蔵王温泉も観光の拠点として開発されていきました。

 

蔵王温泉の湯は強酸性の硫黄泉です。

血行促進効果や皮膚を強くする作用があり、「美肌」も促進すると言われています。

そのため、蔵王温泉は「美人の湯」としても知られています。

蔵王温泉街には共同浴場が3ヶ所、足湯が3ヶ所、日帰り温泉施設が5ヶ所あり施設が充実しています。

気軽に温泉を楽しむこともできるのが嬉しいポイントです。

 

蔵王温泉の観光情報

 

住所 : 山形市蔵王温泉708-1(蔵王温泉観光協会)

電話番号 : 023-694-9328(蔵王温泉観光協会)

公式URL : 蔵王温泉

 

3. 山形蔵王温泉スキー場

 

 

国内最大面積を誇るスキー場で、多彩なコースを楽しめるのが魅力です。

毎年スキーシーズンになると、東日本だけでなく日本全国、さらには海外からも大勢のスキー客が訪れています。

 

さらに蔵王温泉スキー場には、国際スキー連盟(FIS)が公認するスキージャンプ競技場が知られています。

「クラレ蔵王シャンツェ(山形市蔵王ジャンプ台)」と呼ばれ、1979年(昭和54年)に建設されました。

上の台ゲレンデと竜山ゲレンデに挟まれた場所にあり、FIS公認のスキージャンプ大会が開催されています。

変化に富んだ多彩なコースやゲレンデは、スキー好きならとことん楽しめます。

 

また、スキー以外の目玉が樹氷原です。

蔵王の樹氷原は有名ですが、蔵王温泉スキー場で見られる樹氷原は最大級の規模となっています。

 

山形蔵王温泉スキー場の観光情報

 

住所 : 山形県山形市蔵王温泉土合709−1

電話番号 : 023-694-9617(蔵王索道協会)

料金 : 公式サイトを参照

公式URL :  山形蔵王温泉スキー場ガイド

 

 


<上山市のおすすめ観光スポット>

 

上山城跡

 

 

上山城跡は、上山市の中心部にある城跡です。

南北朝時代に現在の上山市一帯を治めていた武衛義忠が築城しました。

その後、上山氏を経て里見氏に城主が代わります。

 

江戸時代になると、上山城を拠点とした上山藩が誕生し、幕末まで続きました。

明治時代に上山城は廃城となり、取り壊されています。

 

上山城は平山城という形式の城で、平地にある小高い丘の上に建てられたものです。

現在、上山城は月岡公園や月岡神社となっています。

1982年(昭和57年)には、二の丸跡に三層の模擬天守が建てられ、郷土歴史資料館となりました。

資料館では上山市の歴史や郷土文化に関する資料を多数展示していて、上山について詳しく知ることができます。

 

上山城跡の観光情報

 

住所 : 山形県上山市元城内3-7

電話番号 : 023-673-3660(上山城郷土資料館)

休観日 : 不定(公式サイトを参照)

拝観時間 : 9:00〜16:45

料金 :

一般 410円
高校・大学生 360円
小・中学生 50円

公式URL : 上山城跡

 

 

<川崎町のおすすめ観光スポット>

 

1. 御釜

 

御釜

 

御釜(おかま)は川崎町の西部、山形県と宮城県の境に近いところにある湖です。

蔵王連峰の刈田岳(かっただけ)・熊野岳(くまのだけ)・五色岳(ごしきだけ)という3つの山に囲まれています。

 

御釜は噴火口に水が溜まったもので、円形の形をしていることから御釜と呼ばれるようになりました。

水温が表面から10数mまでは摂氏2度まで下がりますが、そこから深くなると温度が高くなるという性質があります。

また、湖水は強酸性で生物がいないのも特徴です。

 

御釜の最大の見どころは、天候や日光の当たり具合によって変化する湖面です。

湖水の色がエメラルドグリーンのような緑色や、瑠璃色のような青色に変わることがあります。

そのため、別名「五色湖(ごしきこ)」とも。

今では蔵王のシンボル的な存在になっており、人気の観光スポットです。

 

御釜の観光情報

 

住所 : 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林内

電話番号 : 0224-34-2725(蔵王町観光案内所)

休場日: 冬期(おおむね11〜4月)

公式URL :  御釜

 

2. 国営みちのく杜の湖畔公園

 

 

国営 みちのく 杜の湖畔公園は、川崎町の東部にある公園です。

1980年(昭和55年)に釜房(かまふさ)ダムの湖畔に開園し、「みちのく公園」とも呼ばれています。

 

園内は南地区・北地区・里山地区の3エリアに分かれていて、敷地の面積は約287haと広大です。

各エリアはそれぞれ下記のようなテーマがあり、特色あるエリア造りが行われています。

 

  • 南地区:「文化と水のゾーン」がテーマで、古民家を移築・復元したふるさと村や、広大な花畑があります。
  • 北地区:「健康と緑のゾーン」がテーマで、約8haの広い草原の「風の草原」が人気です。
  • 里山地区:「森と環境のゾーン」がテーマで、実在した小学校を使った地域交流館「小野分校」や「森の楽校」があります。

 

国営みちのく杜の湖畔公園の観光情報

 

住所 : 宮城県柴田郡川崎町大字小野二本松53-9

電話番号 : 0224-84-5991

休園日 :

火曜日
12月31日〜1月1日
その他(詳細は公式サイトを参照)

開園時間 :

9:30~17:00
※時期により変動(詳細は公式サイトを参照)

料金 :

大人(15歳以上) 450円
子ども(小・中学生) 無料
シルバー(65歳以上) 210円

公式URL :  国営みちのく杜の湖畔公園

 

 


<蔵王町のおすすめ観光スポット>

 

1. 滝見台

 

 

滝見台は蔵王町の西部、蔵王連峰の山中にある展望台です。

近くには不動滝とその上にある地蔵滝、さらに三階滝があります。

滝見台からは、この3つの滝を同時に見ることができます。

 

滝見台には滝以外にも魅力があり、周辺一帯は美しい蔵王の木がいっぱいに広がっています。

春や夏には鮮やかな新緑、秋になると燃えるような紅葉が目の前に広がって、何ともいえない美しい景色を楽しめます。

「日本の滝100選」にも選ばれた滝を一度に独り占めしながら、蔵王の素晴らしい自然を堪能してください。

 

滝見台の観光情報

 

住所 : 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内

電話番号 : 0224-34-2725(蔵王町観光案内所)

公式URL : 滝見台

 

2. みやぎ蔵王こけし館(蔵王町伝承産業会館)

 

 

みやぎ蔵王こけし館(蔵王町伝承産業会館)は、蔵王町中部にある資料館で、1984年(昭和59年)に開館しました。

こけしの発祥地として知られる遠刈田温泉の近くにあり、名前の通りこけしをテーマにしています。

宮城県だけでなく、東北地方各地に伝わる伝統的なこけしを集めていて、館内には全国最多となる5000点以上のこけしが展示されています。

その他、現役の職人のこけし製作を目の前で見学できる実演コーナーや、こけし白木地に絵付けが体験できるコーナーなどもあってお子様におすすめです。

 

みやぎ蔵王こけし館(蔵王町伝承産業会館)の観光情報

 

住所 : 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字新地西裏山36-135

電話番号 : 0224-34-2385 

開館時間 :9:00〜17:00(最終入館は16:30)

料金 :

大人(中学卒以上) 300円
小・中学生 150円
未就学児 無料

公式URL :  みやぎ蔵王こけし館

 

 

<白石市・七ヶ宿町のおすすめ観光スポット>

 

白石城跡

 

 

白石城跡は白石市の中心部ある城跡です。

別名「益岡城(ますおかじょう)」や「枡岡城」とも呼ばれます。

 

白石城は戦国時代の1591年に蒲生郷成が築城しました。

その後、城主は石川昭光を経て片倉氏に代わります。

江戸時代になると、仙台藩が管理する支城となり、幕末まで片倉氏が居城しました。

 

明治には廃城令によって取り壊され、更地になっていました。

しかし、1995年(平成7年)に木造により復元されて益岡公園となっています。

天守は文政6年に再建されたときの三階櫓を復元し、さらに大手門として本丸の一部も復元されました。

 

白石城跡の観光情報

 

住所 : 宮城県白石市益岡町1-16(益岡公園内)

電話番号 : 0224-24-3030

休観日 : 12月28〜31日

拝観時間 :

4~10月 9:00~17:00
11~3月 9:00~16:00

料金 :

一般 400円
小・中学・高校生 200円
未就学児 無料

公式URL :  白石城跡

 

 


格安航空券でお得に観光を楽しもう

 

旅費の大半を占めるのが交通費と宿泊費。

皆さんはどこの旅行代理店やサイトでいつも予約していますか?

実は全く同じホテルや航空券でも、サイトによって価格が違うということはよくあります。

最安値保証をしてくれる予約サイトや、価格比較が出来るサービスを使って賢く旅行しましょう♪

 

 

 

さいごに

 

蔵王のおすすめ観光スポットをご紹介しました。

東北地方を代表するリゾート地でゆたかな自然が魅力の蔵王。

スキーや温泉だけでなく、色々な楽しみ方ができるのが蔵王の魅力です。

ぜひ蔵王に観光に来て、あなたなりの楽しみ方を見つけてみてくださいね。


フォローして最新の旅行・観光記事をチェック!



検索

国内エリア一覧

日本全体(404)
北海道・東北(35)
  北海道(20)
  青森(2)
  岩手(2)
  宮城(7)
  秋田(1)
  山形(2)
  福島(1)
関東(135)
  埼玉(7)
  千葉(11)
  東京(65)
  神奈川(32)
  茨城(3)
  栃木(7)
  群馬(5)
  山梨(5)
甲信越・北陸・東海(60)
  長野(10)
  新潟(6)
  富山(2)
  石川(7)
  福井(1)
  岐阜(5)
  静岡(15)
  愛知(7)
  三重(7)
近畿(57)
  滋賀(6)
  京都(13)
  大阪(17)
  兵庫(13)
  奈良(5)
  和歌山(3)
中国・四国(32)
  鳥取(1)
  島根(5)
  岡山(7)
  広島(8)
  山口(3)
  徳島(2)
  香川(3)
  愛媛(1)
  高知(2)
九州・沖縄(56)
  福岡(8)
  佐賀(1)
  長崎(6)
  熊本(8)
  大分(9)
  宮崎(2)
  鹿児島(8)
  沖縄(14)

国外エリア一覧

東南アジア(17)
ヨーロッパ(33)
東アジア・中国・台湾(14)
南アジア・インド・ネパール(1)
中近東(5)
ミクロネシア・ハワイ・グアム(7)
オセアニア(8)
アフリカ(2)
北米(11)
中南米(2)

タグ一覧

アウトドア・レジャー・自然(400)
イベント情報(292)
ショッピング・買い物・お土産(398)
シーン別(532)
ビジネス・出張(160)
ロケ地、舞台(166)
世界遺産(96)
乗り物・交通・アクセス(467)
宿・旅館・ホテル(162)
旅行準備(388)
歴史・豆知識(550)
温泉・スパ(140)
絶景(343)
聖地巡礼(29)
観光旅行(525)
食事・グルメ(436)
ランキング(456)
デート(436)
旅行グッズ・商品紹介・レビュー(339)
ツアー/旅程(157)
海水浴場・ビーチ・リゾート(53)

人気記事ランキング