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岡山観光なら!自然と歴史を満喫出来る岡山の観光地15選





温暖な気候や豊かな自然に恵まれた岡山県は、南は瀬戸内海、北は蒜山高原といったように一つの県の中で様々な環境が入り組んでいます。

清水白桃、マスカットなど質の高い農産が営まれ、国内外からは「くだもの王国」として高く評価されています。

また、古代文化発祥の地としても有名で、あの「桃太郎伝説」の起源となった土地としても知られているんですよ♪

そんな見どころ満載な岡山県の観光スポットを15選まとめてみました。
四季折々の特徴を楽しめるおすすめスポットが満載です♪

【目次】岡山観光なら!自然と歴史を満喫出来る岡山の観光地15選♪

 

1ページ目 :

 

1、日本三名園の一つ、岡山後楽園

2、漆黒の城、岡山城

3、桃太郎伝説発祥の地、吉備津神社

4、レトロな風情が趣ある、倉敷美観地区

5、ギリシャ神殿のような建物、大原美術館

6、赤レンガと蔦(アイビー)が絶妙♪倉敷アイビースクエア

7、天空の城、備中松山城

 

2ページ目 :

 

8、日本最古の庶民学校 旧閑谷学校

9、動物と触れ合える!ひるぜんジャージーランド

10、大自然に囲まれた まきばの館

11、日本のエーゲ海 牛窓

12、瀬戸内海、瀬戸大橋を一望 鷲羽山

13、美人の湯として知られる、湯郷(ゆのごう)温泉

14、岡山農業公園 ドイツの森

15、桜の名所 津山城址(鶴山公園)

 

1、日本三名園の一つ、岡山後楽園

 

岡山後楽園
Photo credit: 00_4 via Visualhunt / CC BY

 

岡山観光といえばやはりここ!日本が誇る三大名園の一つ『後楽園』。

江戸時代初期に岡山藩主の池田綱政によって造営され、300年の時を経た今もなお、当時の美しさを色褪せることなく現存しています。

ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三ツ星にも認定されるほどです!

 

場所は岡山県岡山市北区にあり、総面積は133,000平方メートル。

これは東京ドームの約3倍の大きさにあたります。

広大な庭園ですが、敷地内には多くの美しい水路や池、築山などが築かれていて、歩きながら移り変わる景色を楽しむことができます。

 

少し疲れたら茶屋も設けられているので、美味しいお茶と茶菓子を食べながら景色を眺めるのもいいですよ♪

また、四季により見る景色も変わり、春だとソメイヨシノや牡丹、夏は蓮やサルスベリ、秋は紅葉や山茶花、冬は椿や水仙を堪能できます。

 

そして、夏と秋に夜間特別開園「幻想庭園」が開催され(2016年からは春も開催)、ライトアップされた夜の美しい後楽園を眺めることができます。

キャンドルや照明の優しい灯りに包まれた庭園はとても幻想的でロマンチックです♪

 

岡山後楽園

 

ぜひ一度、この美しい庭園で自然を満喫されてはいかがでしょうか。

 

◆後楽園のスポット情報

 

・住所:岡山県岡山市北区後楽園1-5

・アクセス:

山陽自動車道「岡山IC」から車で20分
JR岡山駅から徒歩25分
JR岡山駅から市内バス12分 … バスターミナル1番乗り場、岡電バス「藤原団地」行きから 「後楽園前」下車すぐ

・営業時間:

【3/20~9/30】7:30~18:00【10/1~3/19】8:00~17:00
※入園は15分前まで

・定休日:年中無休

・電話番号:086-272-1148

・料金:【一般】400円【子ども】140円【シニア(65歳以上)】140円

・URL: http://www.okayama-korakuen.jp/

 


2、漆黒の城、岡山城

 

岡山城

 

後楽園から約400メートル程の距離にある『岡山城』。別名『烏城(うじょう)』とも呼ばれています。

これは下見板に黒漆が塗られているため、太陽の光に照らされると烏の濡れ羽色のように見えることからそう呼ばれるようになりました。

 

岡山城は豊臣秀吉に厚遇された大名・宇喜多秀家が1597年に建造したのですが、1873年の廃城令で城内は次々と取り壊され、さらに太平洋戦争時には空襲で焼失してしまいました。

ですが、1966年に城の外観が再建され、かつての漆黒の美しさを取り戻し、現在では魅力の観光地として人気を高めています。

 

城内では様々な体験コーナーが催されて、絢爛豪華な着物衣装を着用できたり、岡山城の数々の歴史を鑑賞することができたり、さらに岡山名物の備前焼も作れたりとベント盛り沢山です!

最上階の天守閣から見下ろせる岡山の景色も絶景で、そこから見える後楽園の風景は見る人の心を安らぎますよ♪

 

◆岡山城のスポット情報

 

・住所:岡山県岡山市北区丸の内2-3-1

・アクセス:

山陽自動車道「岡山IC」より車20分
JR山陽本線「岡山駅」より、岡電バス「岡電高屋行き」または両備バス「東山経由西大寺行き」からいずれも「県庁前停留所」下車より徒歩5分

・営業時間:

9:00~17:30(入館は17:00まで)
※入園は15分前まで

・定休日:12月29・30・31日

・電話番号:086-225-2096

・料金:

【大人】300円(240円)【小中学生】120円(100円)
※()は20名以上の団体料金
※岡山市内在住の65歳以上でシルバーカードを持参の方は無料

・URL: http://okayama-kanko.net/ujo/

 

3、桃太郎伝説発祥の地、吉備津神社

 

 

中国地方で最大級の大きさを誇る『吉備津神社』は、日本人なら誰もが知ってるおとぎ話「桃太郎」のモデルになったとされています。

 

昔、岡山県南部の吉備地方には温羅(うら、おんら)という鬼がいました。

温羅は目が狼のように爛々とし、身長は4メートル程にもおよびました。

その性格は凶暴で、人々を襲っては人肉をくらい、恐れられていたそうです。

そこで、大和朝廷は温羅討伐に乗り出し、四道将軍の一人である吉備津彦命を派遣しました。

苦戦の末、吉備津彦命は3人の家来と共に見事温羅を打ち取り、その首を吉備津神社の御竃殿に埋めました。

これが吉備津・桃太郎伝説の起源とされています。

 

今でも神社にはその伝説の名残があり、吉備津彦命が矢を置いたとされる矢置石や、温羅の首が埋められたと伝わる御釜殿などが残っています。

また、温羅の祟りを鎮めるためにはじめられた「鳴釜神事」も有名で、炊き上げる釜の鳴る音で吉凶を占えるそうです。

 

他にも吉備津神社には見所が沢山あり、日本で唯一の2棟を1棟に結合した建築様式「比翼入母屋造」も見応えがあります。

また、梅雨の季節には美しい紫陽花が咲き誇り、庭園全てを鮮やかな色で彩る姿はとても絶景です♪

 

◆吉備津神社のスポット情報

 

・住所:岡山県岡山市北区吉備津931

・アクセス:

JR吉備線「吉備津駅」から徒歩10分
山陽自動車道「岡山IC」より車15分

・営業時間:

終日
※ご祈祷は平日8:30過ぎ~16:00過ぎ・土日祝日8:00過ぎ~16:30過ぎ

・電話番号:086-287-4111

・URL: http://www.kibitujinja.com/

 


4、レトロな風情が趣ある、倉敷美観地区

 

 

歴史薫る町『倉敷美観地区』。

ここは1642年に江戸幕府の直轄地「天領」として認定された場所で、幕府の保護のもと多くの物資の集積地として非常に栄え、活気を帯びていました。

 

美観地区の象徴である倉敷川を挟んだ町並みはとても風流で、新鮮ながらもどこか懐かしさを感じさせられます。

趣ある白壁の建物や西洋館、レンガ壁の建物が情緒的な雰囲気をかもし出し、まるで時代劇の世界へ迷い込んだようです。

時間帯によって見える風景も変わり、夕方時と日没後では異なった美観地区の世界を味わえます♪

 

敷地内には、最近話題のスポット「倉敷デニムストリート」も軒を並べていて、白壁の建物にジーンズが飾られている姿は目を惹きつけます。

ジーンズ商品だけでなく、多くの可愛いデニム雑貨品も販売されているので、見ているだけでも楽しくなります。

また、ここのグルメもおすすめで、デニムを見立てた面白メニューがいっぱいあります♪

デニムバーガーやデニムまん、デニムソフトなどなど、他では絶対食べられないグルメばかりです。

 

 

家族連れでも一人旅でもおすすめの倉敷美観地区。

ぶらりと散策されてはいかがでしょうか♪

 

◆倉敷美観地区のスポット情報

 

・住所:岡山県倉敷市中央1-4-8

・アクセス:JR倉敷駅下車 南口より徒歩10分

・電話番号:086-422-0542

・URL: http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_kihon_detail.php?sel_id=1007&sel_data_kbn=0

 

5、ギリシャ神殿のような建物、大原美術館

 

 

『大原美術館』 は昭和5年に実業家の大原孫三郎が設立した建物で、日本で初の西洋美術・近代美術を展示した私立美術館です。

館内に展示されている作品は大原孫三郎が援助していた画家・児島虎次郎が収集してきたもので、当時の欧州の巨匠たちの作品が保管されています。

 

大原美術館は本館 、分館 、工芸・東洋館 、児島虎次郎記念館の4館に分かれており、各館に魅力ある作品が展示されています。

本館には、かの有名なエル・グレコの「受胎告知」の他、モネやルノワールなどの巨匠作品。

分館では大正時代~現代まで活躍した梅原龍三郎や藤島武二、青木繁といった日本人画家の油彩。

工芸・東洋館では東洋美術や陶芸品や木版画。児島虎次郎記念館では、児島虎次郎の初期から晩年にいたるまでの作品を展示しています。

 

どの館も名作揃いで、その重厚さに偉人達の歩んだ歴史を垣間見ることができます。

素敵な美術品に囲まれて有意義な時間を過ごせられてはいかがでしょうか。

 

◆大原美術館のスポット情報

 

・住所:岡山県倉敷市中央1-1-15

・アクセス:

JR山陽本線「倉敷駅」下車から徒歩15分
山陽自動車道「倉敷IC」から約20分
※駐車場はありません。周辺の有料駐車場をご利用下さい

・営業時間:9:00~17:00(入館は16:30終了)

・電話番号:086-422-0005

・料金:

【大人】1300円(1200円)【大学生】800円(700円)【高小中学生】500円(300円)
※()は20名以上の団体料金

・URL: http://www.ohara.or.jp/

 


6、赤レンガと蔦(アイビー)が絶妙♪倉敷アイビースクエア

 

 

倉敷美観地区に隣接した施設、『倉敷アイビースクエア』。

経済産業省より近代化産業遺産に認定され、ホテルを中心とした複合観光スポットとして人気を集めています。

朝の連続テレビ小説「マッサン」のロケ地にも撮影され、近年地名度もあがっているんですよ!

 

倉敷アイビースクエアは1889年に江戸幕府の代官所跡に倉敷紡績工場が建設され、 1973年に改修されて現在の観光施設になりました。 

施設内には、ホテル、レストラン、多目的ホール、倉紡記念館、児島虎次郎記念館、オルゴール館等があり、とくに、施設のシンボルでもある赤レンガの外壁を覆う蔦はとても風情があります。

 

ホテルは倉庫を改造した2階建で、内側の部屋からは中庭を見ることができます。

かつて栄えた倉紡時代の歴史を味わえますよ。

その中庭では、夏季限定でビアガーデンが開催され、赤いレンガと蔦のグリーン、ちょっとレトロな照明の中で、美味しいビールと料理を食べるのはなかなか趣きがありますよ♪

 

他にも施設内ではキャンドル作りやオルゴール組立なども体験でき、子供から大人まで幅広く楽しめます!

 

◆倉敷アイビースクエアのスポット情報

 

・住所:岡山県倉敷市本町7-2

・アクセス:

JR山陽本線「倉敷駅」から徒歩15分
山陽自動車道「倉敷IC」から車15分

・電話番号:086-422-0011

・URL: http://www.ivysquare.co.jp/

 

7、天空の城、備中松山城

 

 

2016年現在、岡山県で最も観光地として勢いをあげているのがここ、『備中松山城』です!

なんとあのNHK大河ドラマ「真田丸」のオープニングに登場し、その影響で観光に訪れる人が急増しているのです。

史実では真田氏とは縁のない備中松山城ですが、険しい岩山の上に残る城が真田氏の居城のイメージに近かったことからNHKのディレクターの目にとまり、ロケ地に選ばれました。

 

そんな人気沸騰中の備中松山城は見どころが盛りだくさんで、登山道も緑豊かで美しいのですが、中間地点などで見下ろせる城下町はとても絶景です。

また、城内の大手門跡の石垣は大きな自然の岩盤と人工的な石垣がうまく組積み上げられ、その姿に圧巻される人は多いでしょう。

さらに、二の丸には中世時代に積まれた石垣も残っており、現在では中世の城郭の遺跡も残された貴重な歴史遺産として名を広げています。

 

そして、備中松山城で1番の見どころとされるのは、やはり「雲海」です!

 

 

標高430メートルの高い場所にあるため、霧が発生した際に城がまるで雲の海に浮かんでいるように見えます。

日常世界とはかけ離れた景色はまさに幻想的です♪

ただ、この雲海は城の近くにある展望台より一望できるのですが見られる期間が限られています。

11月上旬~12月上旬の明け方がもっとも見頃ですが必ず見れるとは限りません。

雲海の景色を見るには事前に天気・気候などを調べておく必要があります。

 

最後に、この備中松山城ですが、思いの外、山道は険しく急な階段が長く続いています。

最終の駐車場から城までは徒歩で早くても20分程かかり、登山される際は水分・汗拭きタオル、また杖を持つことがおすすめです!

道は険しいですが、その分、城に着いた時の喜びは大きいものがあります。

また、天守閣の近くには美味しい冷たいお茶が置いてあるため、疲れた体を回復できますよ♪

 

◆備中松山城のスポット情報

 

・開門時間:9:00~17:00

・アクセス:

伯備線「備中高梁駅」からタクシーで約10分
岡山自動車道「賀陽IC」から25分

※いずれも麓の駐車場から天守まで徒歩20分

・定休日:12/29~12/31

・電話番号:0869-67-1436

・料金:【大人】400円 【小中学生】100円 

・URL: http://www.city.takahashi.okayama.jp/soshiki/9/shiro4240131.html


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