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帝釈天(題経寺)の見どころを徹底解説!木彫りの彫刻に日本庭園を観光しよう





帝釈天(題経寺)は、映画「男はつらいよ」シリーズでもおなじみの東京都葛飾区柴又にある寺院です。

禅那院日忠、題経院日栄という2人の僧によって建てられた神社は、創立350年を超える歴史があります。
18世紀末に帝釈天信仰が盛んになり、近代では夏目漱石はじめ、さまざまな作家の文学作品に登場し、より注目を集めるスポット。

老舗川魚料理店や和菓子店がずらっと並ぶ参道、境内にある彫刻ミュージアムや優美な日本庭園など、下町風情と歴史を感じられる帝釈天の魅力を紹介します。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】帝釈天(題経寺)の見どころを徹底解説!木彫りの彫刻に日本庭園を観光しよう

 

帝釈天(題経寺)とは?

帝釈天の歴史

帝釈天のアクセス

帝釈天の見どころを紹介!

1. 老舗の和菓子店やレトロなお店も「帝釈天参道」

2. 訪れた人を出迎える門とメインスポット「二天門・帝釈堂」

3. 帝釈天内殿の彫刻を鑑賞!「彫刻ギャラリー」

4. 回廊を歩いて庭園鑑賞「大客殿・邃渓園(すいけいえん)」

5. 本堂から観音様まで「帝釈天内の名所」

帝釈天周辺のおすすめ観光スポット

1. 江戸時代初期から続く渡し船に乗船「矢切の渡し」

2. 和洋折衷の建築で庭園鑑賞「山本亭」

3. 柴又が舞台の名作!映画の世界を再現!「寅さん記念館」

 

 


帝釈天(題経寺)とは?

 

 

帝釈天

 

帝釈天とは、東京都葛飾区柴又にある日蓮宗の寺院です

帝釈天は、通常仏教の守護神である天部の一人を指していますが、題経寺では寺の愛称として親しまれています。

 

帝釈天としての愛称で知られるものの、お寺の本尊は境内にある大曼荼羅です。

20世紀の後半以降は、山田洋次監督作品「男はつらいよ」シリーズの影響もあり、さらに人気の観光スポットとなっています。

映画に登場する主人公・寅さんゆかりの寺にして、映画さながら下町風情を感じられる帝釈天観光を楽しみましょう。

 

 

帝釈天の歴史

 

帝釈天

 

題経寺の創建されたのは、江戸時代の1629年まで遡ります。

禅那院日忠(ぜんないんにっちゅう)とその弟子にあたる題経院日栄(だいきょういんにちえい)によって開かれた寺です。

 

一度は行方不明になっていた本尊ですが、1779年、亨貞院日敬(こうていいんにちきょう)によって再発見されます。

 

本尊が再発見された日にちが、干支の庚申(かのえさる)にあたったため、庚申の日を縁日として、さらに信仰を集めるお寺となったそうです。

1800年代のはじめには、帝釈天を象徴する帝釈堂、1896年には参拝客を出迎える二天門が建てられています。

 

その後も、2020年時点で東京都の選定歴史的建造物になっている大客殿、帝釈天内殿の彫刻を保存した彫刻ギャラリーといった建築が次々建てられています。

 

帝釈天の観光情報

 

観光 帝釈天

 

住所 : 東京都葛飾区柴又7-10-3

マップ: Googleマップ

電話番号 : 03-3657-2886

定休日 : 年中無休(12月28日~1月3日迄は境内奥の邃渓園のみ閉園)

営業時間 : 【開門時間】5:00~20:00(閉堂18:00)

料金 : 無料(彫刻ギャラリー及び、邃渓園は大人400円、小中学生200円)

公式URL : 帝釈天

 

帝釈天は、東京の都心部にありながら下町風情を感じられる観光スポットです。

一年を通して多くの参拝客が訪れる神社ですが、特に初詣の時期は観光客で賑わいを見せます。

駅から帝釈天まで続く参道には、老舗の和菓子店や川魚店があり、本堂の参拝と合わせて見どころの一つです。

 

帝釈天の境内には、メインスポットの帝釈堂の他にも本堂や名匠によって完成された大きな鐘など見どころがあります。

貴重な彫刻を鑑賞できる境内のスポット、彫刻ギャラリーや日本庭園の邃渓園は写真撮影OKです。

 

帝釈天から本堂に至る道は、ほぼ階段がなく平坦なため、足が不自由な方や車いすの方も安心して参拝できます。

本堂奥にある彫刻ギャラリーや邃渓園(すいけいえん)を鑑賞する際は靴を脱ぐため、脱ぎ履きしやすいものが良いでしょう。

彫刻ギャラリー及び、邃渓園の営業時間は、9:00~16:00となっています。

 

年末年始には、境内は通常通り参拝できるものの、邃渓園は閉園します。

その際は、通常の半額である大人200円、小中学生100円で入場可能です。

 

 


帝釈天のアクセス

 

 

帝釈天までのアクセスには、バス、電車等の公共交通機関を利用するのが便利です。

それぞれ最寄駅からは、徒歩5分前後で帝釈天にたどり着けます。

最寄駅から帝釈天までは、左右にたくさんのお店が並ぶ参道があり、にぎやかな参道を観光しながら向かいましょう。

 

帝釈天のそばには、日本の音風景100選に数えられる「矢切の渡し」という渡し船も運航しています。

3月中旬~11月の間、毎日運航している渡し船の柴又側の停留所からは徒歩7分ほどです。

 

帝釈天までのアクセス

 

  • 京成金町線「柴又駅」から徒歩5分
  • 北総鉄道北総線「新柴又駅」から徒歩15分
  • 京成バス小55系統「柴又帝釈天バス停」下車から徒歩5分

 

駐車場について

 

帝釈天周辺には、大型の駐車場がいくつかあり、自家用車でアクセスする際に利用できます。

帝釈天から近い場所にある「柴又帝釈天有料駐車場」は、徒歩すぐの場所にありますが、帝釈天に付属する幼稚園のイベント時は駐車不可のため注意してください。

 

確実に混雑時も車を止めたい方は、「寅さん記念館」も最寄りにある「柴又公園駐車広場」を利用しましょう。

乗用車約190台を止められる大型駐車場は、年中無休で営業しています。

利用時間は平日9:00~17:00、土日祝日7:30~18:30(10月~3月のみ17:30まで)、料金は一律普通車500円となっています。

 

 

帝釈天の見どころを紹介!

 

帝釈天

 

下町情緒あふれる葛飾区柴又にある観光名所・帝釈天の見どころを紹介します。

帝釈天に至る参道、訪れた人を出迎える帝釈堂から見逃しがちな穴場まで網羅。

お参りするだけでなく、お出かけにもピッタリな帝釈天を観光しましょう。

 


1. 老舗の和菓子店やレトロなお店も「帝釈天参道」

 

帝釈天参道
帝釈天参道

 

京成金町線「柴又駅」から帝釈天まで伸びる200mほどの商店街が「帝釈天参道」です。

 

戦火を逃れた老舗や木造づくりのお土産店など、見た目にも懐かしさを感じられるお店がずらっと並んでいます。

映画「男はつらいよ」シリーズにも登場した帝釈天周辺のエリアは、映画と同じくどこか懐かしさを感じられる雰囲気です。

 

国の重要文化的景観にも指定された商店街を歩きながら帝釈天に向かいましょう。

駅を降りてすぐの場所にある寅さん像は、帝釈天周辺の中でも人気の撮影スポットです。

 

駄菓子やブロマイドまで揃うレトロなお店「ハイカラ横丁」

 

ハイカラ横丁
ハイカラ横丁

 

帝釈天参道の柴又駅寄りにある「ハイカラ横丁」は、昭和を感じさせるレトロな外観のお土産ショップです。

2004年にオープンしたお店の中には、駄菓子やブロマイド、昭和の時代のミニゲームといった商品、設備が並びます。

水鉄鉄砲やベーゴマのような子供向けのおもちゃもあり、小さな子供から大人まで楽しめるのが魅力です。

 

お祭りでも人気を博している射的ができるコーナーが店内にあり、縁日のような気分で店内を巡れます。

レトロなハイカラ横丁の2Fはおもちゃの博物館になっているので、合わせて足を運んでみましょう。

 

柴又ハイカラ横丁の観光情報

 

住所 : 東京都葛飾区柴又7-3-12

マップ: Googleマップ

電話番号 : 03-3673-9627

定休日 : 火曜日

営業時間 : 10:00~18:00

料金 : 無料(おもちゃ博物館は一律200円)

公式URL : ハイカラ横丁

 

寅さんの実家として映画に登場!明治創業の老舗「とらや」

 

とらや
とらや

 

「とらや」は、明治20年に柴又屋として創業した老舗のお食事処です。

映画、男はつらいよシリーズの1~4作目にかけて、寅さんの実家として登場したスポットとしても知られます。

老朽化のため建物は建て替えられましたが、現在も映画に登場した寅さんの部屋へ続く階段が残されているそうです。

 

映画ファンのみならず、お食事処として参拝客からも人気があるとらやで、休憩や食事を楽しみましょう。

柴又の名物「草だんご」は、店内だけでなくテイクアウトもできます。

 

とらやの観光情報

 

住所 : 東京都葛飾区柴又7-7-5

マップ: Googleマップ

電話番号 : 03-3659-8111

定休日 : 不定休(公式  Facebook   参照)

営業時間 : 【平日】10:00~17:00 【土日祝日】9:00~17:00

公式URL : とらや

 

2. 訪れた人を出迎える門とメインスポット「二天門・帝釈堂」

 

二天門 帝釈天
二天門

 

帝釈天の入り口にある大きな門は、1,896年に造られた入母屋造瓦葺の楼門「二天門」です。

 

帝釈天と聞いたとき、多くの人が思い浮かべる境内への玄関口となる門は、記念撮影スポットになっています。

南方守護の増長天、西方守護の広目天、2天を門に配置していることが名前の由来です。

 

江戸期建築の名匠と呼ばれた坂田留吉棟梁が造り上げた門は、 日光東照宮 の陽明門をモデルとしたそうです。

門の細部にまで精巧な木彫りの彫刻がなされており、雄大な姿で訪れた人を出迎えてくれます。

 

帝釈堂
帝釈堂

 

帝釈堂は、帝釈天を象徴する建築の一つです。

手前の拝殿と奥の内殿から成る大きなお堂は、帝釈天の板本尊を安置しています。

 

お寺の本堂ではない帝釈堂ですが、帝釈天のメインスポットとして多くの人が参拝しています。

初詣時には行列ができるほど混雑しているため、ピークの時間をずらしていくのが良いでしょう。

帝釈堂の内殿は1915年、拝殿は1929年に完成しています。

 

一度紛失した本尊が再発見された日付が庚申の日だったことにちなみ、庚申の日にはご本尊が特別に開帳されます。

縁日と称して参道から境内に至るまで、普段以上に参拝客で賑わう庚申の日を狙ってみるのも良いでしょう。

 

瑞龍の松 帝釈天
瑞龍の松

 

帝釈天本堂目の前に植えられている大きな松の木は「瑞龍(ずいりゅう)の松」と呼ばれています。

名前の由来は、まっすぐに天に向かって伸びる幹、北、西、南の3方向に生えている躍動感ある枝です。

江戸時代の書物にも記されているという松は樹齢400年を超えています。

 

高さ10m、南北にも枝を伸ばす松の木は、東京都指定天然記念物にも選ばれています。

帝釈天本堂と一体になった、雄大な景観を楽しみましょう。

 

 


3. 帝釈天内殿の彫刻を鑑賞!「彫刻ギャラリー」

 

彫刻ギャラリー 帝釈天
彫刻ギャラリー

 

帝釈堂に靴を脱いで上がり、右手に進んでいくと「彫刻ギャラリー」と呼ばれる展示室があります。

帝釈堂内殿の外部は東・北・西の全面に彫刻が施され、それを鑑賞できるのが彫刻ギャラリーです。

彫刻ギャラリーのチケットは、帝釈天の奥にある日本庭園「邃渓園」鑑賞もセットとなっています。

 

ギャラリー内はガラスの扉で覆われ、法華経の説話を題材とした貴重な作品が展示されています。

ギャラリー内にはベンチがあり、鑑賞途中に一休みすることも可能です。

 

彫刻ギャラリー

 

彫刻ギャラリー内には、10人の彫刻士がそれぞれ1面を担当した、法華経説話の彫刻が並びます。

背景まで細かく掘られた作品の数々の精巧さには驚かされるばかりです。

それぞれ、彫刻の下に法華経説話における、どのような場面かの説明も書かれています。

 

床下にまで龍や亀といった生き物の彫刻が施されてるギャラリーは、帝釈天の大きな見どころです。

 

4. 回廊を歩いて庭園鑑賞「大客殿・邃渓園(すいけいえん)」

 

大客殿
大客殿

 

彫刻ギャラリーと合わせて鑑賞できるのが、帝釈堂裏手の大客殿、邃渓園です。

1929年に完成した入母屋造瓦葺、平屋建ての建築内には、細長い廊下にいくつかの和室があります。

 

東京都の選定歴史的建造物になっている大客殿の中には、無料でお茶を飲んで休憩できるスポットも完備されています。

目の前に広がる庭園を眺めながら、ゆったりくつろげます。

 

大客殿 客間 帝釈天

 

座敷4室を左右1列に配している大客殿では、絵画やふすま絵が展示されています。

座敷の一つ「頂経の間」にある床柱は、樹齢1500年の木を利用したという日本一の大きさを誇るものです。

大客殿の内部を拝観した後は、1965年に永井楽山の設計によって造園された池泉回遊式庭園を鑑賞しましょう。

 

邃渓園 帝釈天
邃渓園

 

「邃渓園」は、大客殿の目の前に広がる広大な日本庭園です。

 

元は大客殿から景色を眺める庭園でしたが、1984年に回廊が設けられたことにより、庭園内を散策できるようになりました。

回廊には屋根が付いているため、雨の日でも傘をささずに庭園内を散策できます。

 

大きな池を囲むように木々が配置された庭園は、都心部とは思えない優美な景色を見せてくれます。

池の中には鯉や亀といった生き物が優雅に泳ぐ姿も見受けられます。

 

庭園
ご神水

 

邃渓園内をぐるっと回ると御神水が湧き出ている場所があります。

都心とは思えない自然に囲まれた回廊を歩きながら、手を清めてみるのも良いでしょう。

 

 


5. 本堂から観音様まで「帝釈天内の名所」

 

帝釈天 本堂
本堂

 

帝釈天内には、数多くの名所があります。

 

帝釈天の中でも多くの人が参拝をする帝釈堂は本堂ではなく、その隣にある祖師堂が本堂です。

日蓮宗寺院としての正式な本堂の祖師堂には、大曼荼羅が安置されています。

 

本堂の隣には、江戸の伽藍造りを感じさせる「釈迦堂」が建てられています。

境内に現存する建物の中でも最古の釈迦堂には、白鳳期の釈迦立像が安置されているそうです。

帝釈堂と合わせて二つのお堂も参拝しましょう。

 

帝釈天 観音
浄行菩薩

 

境内にある松の根元から湧き出たという御神水、その隣に建てたられている浄行菩薩も境内の名所です。

法華経、地涌(ちゆ)の四菩薩の一人に数えられる浄行菩薩は、水を司っています。

柄杓で水をすくって、菩薩に水をかけながらお祈りすることでご利益があると言われています。

 

帝釈天 大鐘楼
大鐘楼

 

1955年、名匠と呼ばれた林亥助棟梁によって建てられたのが「大鐘楼」です。

高さ約15mにも及ぶ、豪壮な桝組と木彫を施した鐘楼は、関東でも随一。

高くそびえる鐘楼の梵鐘は、雅楽「黄鐘調(おうしきちょう)」と呼ばれる昭和の名鐘です。

 

大鐘楼の鳴り響く音は、日本の音風景100選にも選ばれています。

映画「男はつらいよ」シリーズにも登場する、帝釈天を象徴する音に耳を澄ませてみるのも良いでしょう。

 

 

帝釈天周辺のおすすめ観光スポット

 

帝釈天 柴又

 

下町風情溢れる柴又には、帝釈天の他にもさまざまな観光スポットがあります。

 

男はつらいよシリーズの舞台となった柴又ならではの寅さんや映画にまつわる博物館は、映画ファンならずとも見ごたえありです。

その他にも江戸時代初期から続く渡し船「矢切の渡し」をはじめ、下町ならではの歴史を感じさせる観光スポットを巡りましょう。

 

1. 江戸時代初期から続く渡し船に乗船「矢切の渡し」

 

矢切の渡し

 

京成金町線「柴又駅」から徒歩15分、柴又公園のすぐそばにあるのが、川を渡る渡し船「矢切の渡し」の乗船所です。

矢切の渡しは江戸時代から、耕作や対岸の農地への移動手段として使われていました。

明治時代に入り、交通が整備され渡し船が次々と廃止される中、2020年時点でも運航している人気スポットです。

 

矢切の渡しは、演歌歌手の細川たかしが歌う「矢切の渡し」のヒット、男はつらいよシリーズの上映に伴い一躍有名になりました。

 

矢切と柴又を結ぶ渡し船は、周辺の帝釈天、寅さん記念館といった観光スポットを結ぶ交通手段としても便利です。

3月中旬~11月に毎日運航しているほか、1月1日~7日、帝釈天の縁日に臨時営業も行われます。

 

矢切の渡しの観光情報

 

住所 : 東京都葛飾区柴又7-18(葛飾側)

マップ: Googleマップ

アクセス : 京成金町線「柴又駅」から徒歩15分

電話番号 : 047-363-9357

定休日 : 12月~3月上旬(土日祝日は運航)

営業時間 : 10:00~16:00

料金 : 大人200円、小中学生100円

公式URL : 矢切の渡し

 

2. 和洋折衷の建築で庭園鑑賞「山本亭」

 

山本亭

 

京成金町線「柴又駅」から徒歩10分、大正末期に建てられた西洋建築が取り入れられた和洋折衷の庭園が山本亭です。

カメラ部品メーカーの創設者、山本栄之助氏の住居として建てられた、華やかさと日本らしい落ち着きを感じさせる邸宅を鑑賞しましょう。

書院造と西洋建築が取り入れられた貴重な建築は、葛飾区の登録有形文化財に指定されています。

 

敷地内には邸宅の他に、地下防空壕や土蔵、長屋門といった見どころがあります。

 

邸宅の中から景色を眺められる書院庭園は、国の日本庭園専門誌において900か所の庭園の内3位に認定されています。

国内外の観光客から注目を集める庭園を眺めながら、抹茶やぜんざい、昔ながらのラムネといった軽食を楽しむこともできます。

 

庭園
庭園

 

山本亭最大の見どころである庭園は、緑の前に池を配置し、背景には常緑樹がずらっと並んでいます。

庭園内はコケや庭園の保護のため散策不可なので、山本亭の大きな窓からその景色を眺めましょう。

築山から落ちる滝の音に耳を澄ませながら、見晴らしの良い居宅でくつろぐのも良いですね。

 

山本亭では、すぐそばにある「寅さん記念館」の観光とセットになったチケット(550円)も販売されています。

 

山本亭の観光情報

 

住所 : 東京都葛飾区柴又7-19-32

マップ: Googleマップ

アクセス : 京成金町線「柴又駅」から徒歩10分

電話番号 : 03-3657-8577

定休日 : 第3火曜日(第3火曜日が祝日・休日の場合その翌日)、12月の第3火曜日から木曜日

営業時間 : 9:00~17:00

料金 : 大人100円(中学生以下無料)

公式URL : 山本亭

 

 

3. 柴又が舞台の名作!映画の世界を再現!「寅さん記念館」

 

寅さん記念館

 

京成金町線「柴又駅」から徒歩10分、映画、男はつらいよシリーズにまつわる展示が並ぶ寅さん記念館。

映画で実際に使用された「くるまや」のセットをはじめ、映画の資料やジオラマなどが館内では展示されています。

 

館長である山田洋次監督の「永遠に未完」という意向により、3年に一度、展示のリニューアルが行われているそうです。

 

館内の入り口にいる係員の方が寅さんの姿をしているなど、映画ファンには必見の展示が広がります。

映画のセットがそのまま移されたくるまや、帝釈天参道を再現したジオラマなど、充実した展示は映画ファン以外の方でも十分に楽しめます。

 

寅さん記念館には、映画監督、山田洋次にまつわる展示が並ぶ「山田洋次記念館」が併設されています。

寅さん記念館のチケットがあれば無料で入場できるため、合わせて立ち寄ってみてください。

 

寅さん記念館の観光情報

 

住所 : 葛飾区柴又6丁目22番19号

マップ: Googleマップ

アクセス : 京成金町線「柴又駅」から徒歩10分

電話番号 : 03-3657-3455

定休日 : 第3火曜日(第3火曜日が祝日・休日の場合その翌日)、12月第3火・水・木曜

営業時間 : 9:00~17:00

料金 : 大人500円、児童・生徒300円、シルバー400円

公式URL : 寅さん記念館

 

 

東京都の葛飾区柴又を所長する観光スポット、帝釈天の見どころを紹介しました。

100年以上の歴史ある建築、帝釈堂や二天門が参拝客を出迎える帝釈天は、都心とは思えない風情を感じられます。

周辺スポットを合わせて一日観光を楽しみましょう。


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