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大阪市南部にある下町で、昔懐かしい雰囲気を味わえるとして人気の観光スポット「新世界」。 そんな新世界には、有名な通天閣のビリケンだけでなく、遊技場やゲームセンターがあり、楽しめる要素が満載です。 また、大阪を代表するグルメも目白押しで、かすうどんや串カツ、たこ焼きなどが味わえます。 新世界はレトロな雰囲気で、商店街や賑やかな町並みからは「まさに大阪!」らしさを感じられ、散策しているだけでも楽しいところ。 本記事では、新世界でおすすめの観光スポットやグルメスポットを紹介していきます。
フルーツやスイーツなど、組み合わせ次第で様々なフレーバーを味わえる「シーシャ」。 今回は、個性豊かなシーシャ屋が揃う新宿に注目し、料金体系や特徴を分かりやすく解説しながら、おすすめ店をご紹介します。 ビール1杯220円にハイボール1杯90円と新宿きっての安いお店から、カフェ風のおしゃれな内装が人気のスポットなど、名店が勢揃い! デート相手や友人と一緒はもちろん、ひとりで作業に集中できるシーシャ店も取り上げます。 シーシャ好きはもちろん、これからシーシャデビューをお考えの方もぜひ参考にしてくださいね♪
おいしいものがいっぱいの新潟県。 そんなウマい!は海と山に挟まれた雄大な自然が作り出しているのです。 自然が作っているのは食べ物だけでなく、他では見られない絶景の数々。 今回はそんな新潟県の多くの観光スポットの中から特に外せない定番観光名所10選をご紹介します。
関西一の大都市である大阪市。 その中心地であり、繁華街として栄えているのが梅田です。 市内の難波・心斎橋を「ミナミ」と呼ぶのに対して、「キタ」の通称で呼ばれます。 JR大阪駅や阪急梅田駅、阪神梅田駅、地下鉄(大阪メトロ)の梅田・西梅田・東梅田駅があり交通の要衝でもある梅田は、再開発も盛んで新しいスポットも続々と登場しています。 今回は大阪・梅田のおすすめ観光スポットをご紹介します。 合わせてグルメスポットやお土産もピックアップしています。
東京都と横浜市の間に位置する川崎市は、神奈川県第2の規模を誇る大都市です。 京浜工業地帯にある日本有数の工業都市として知られていますが、観光都市としての印象は今ひとつ。 それどころか公害で有名な街、治安が悪くて怖い街といったマイナスイメージが先行していることも否定できません。 しかし、川崎は意外と自然豊かで、デートでも子供連れでも楽しめる、魅力的な観光スポットがぎっしりと詰まっているんです。 今回は川崎を拠点に活動する筆者が、川崎市全エリアを対象におすすめの観光スポットを取り上げていきます。
「サンメッセ日南」は、宮崎県の日南海岸にある人気観光地。 完全復刻されたモアイ像は、世界で唯一イースター島の特別許可を得て作られています。 その他にも、カラフルなオブジェや蝶の地上絵、空飛ぶブランコなど、写真映え抜群のスポットがたくさん! ギャラリーやレストラン、家族連れに嬉しい設備も充実しており、レジャーにぴったりの施設です。 南国の雰囲気たっぷりの景観と、雄大な太平洋が楽しめる絶景スポットとしてもおすすめですよ。 本記事では、実際にサンメッセ日南を取材して分かった見どころを丸ごとお伝えします♪
京都・亀岡にひっそりと佇む「英国村(旧 ドゥリムトン村)」。 日本のイギリスとして、知る人ぞ知る隠れた名所となっています。 コッツウォルズを模したはちみつ色の建物が並ぶ街並みに、スコーンやアフタヌーンティーが楽しめるレストラン。 「海外旅行に行く時間はないけれど、英国旅行気分を味わいたい」という人は、ぜひ亀岡の英国に訪れてみませんか? 本記事では、筆者が実際に訪れて感じた英国村の魅力をレポートします。 英国村の歴史や見どころ、入場料やアクセスを紹介するので、週末旅の参考にしてみてくださいね。
旅行サイトを覗いてみた時”沖縄離島旅行”や”宮古島、伊良部島”という見出しを見かけたことありませんか? 日本で一番早く夏が訪れる沖縄県。 そこから更に離れた島々には、そこでしか見ることの出来ない魅力的な観光スポットが数多く存在しているんです。 一年を通して温暖な気候である為、シュノーケリングやダイビングが大好き!なんて方は特に楽しめること間違いなし! そんな沖縄離島の宮古島、伊良部島の旅行・観光スポットをご紹介していこうと思います!
東京は大都市として日本の経済・文化・政治の中心地であるだけでなく、数多くの観光やグルメスポットも存在します。 ただ、地方住まいの方をはじめ「東京の観光スポットは多すぎてどこに行けばいいかわからない!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで本記事では、東京在住の筆者が東京を観光するなら行ってほしい観光名所を穴場スポットも含めてご紹介します。 東京に初めてきた、一人でぶらり旅、カップルでデート、子供を連れてお出かけ、高校の修学旅行、女子旅、外国人の案内など、様々なシーンでご活用くださいね。
北海道新幹線が開通して以来、より観光客が増えた北海道の函館。 函館を代表する夜景や朝市に加えて、レンガ倉庫をはじめレトロ地区の修復が進んでいます。 また、函館は日本屈指のグルメタウンです。 西洋文化がもたらしたエキゾチックな名物料理やお菓子と、魚介類のおいしい港町という全く異なる顔を持つ街。 そのため、函館観光や旅行の際は、お土産を買うにも困りません。 本記事では、絶対に外せないマストバイの函館土産をご紹介します。 気になったものは手に取ってみて頂けると、函館を愛する筆者としては嬉しい限りです。
近年、東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅の開業によって注目されている、虎ノ門・麻布エリアを代表する施設「虎ノ門ヒルズ」。 商業施設、ホテル、オフィスの複合施設となっており、さらにはオーバルガーデンやステップ広場など緑に囲まれ、自然と調和したコンセプトが特徴となっています。 施設の中にはレストランやショップが立ち並び、また上層階はホテルとなっているので、様々なシーンで利用できるのも特徴です。 本記事ではそんな虎ノ門ヒルズの魅力をお伝えします。
大阪難波の裏路地にある法善寺横丁には、石畳の道に沿って様々な飲食店が軒を連ねています。 石畳は元々浄土宗天龍山法善寺の境内で、参拝者が立ち寄る露天の道が今の横丁になっています。 繁華街にありながら情緒漂う雰囲気が魅力で、観光客も多く訪れるスポットです。 そんな法善寺横丁には、串カツや老舗の割烹料理、お好み焼きなどがあり、どのお店も名店ばかり。 グルメのジャンルが幅広いので、どれを食べようか悩んでしまうと思います。 今回は、情緒溢れる法善寺横丁の楽しみ方と、おすすめのグルメスポットを紹介していきます。
勝浦市は千葉県の南東部に位置する地域です。 太平洋に面しており、古くから漁業が盛んな町でした。 勝浦の沿岸部はリアス式海岸が続いているので、自然が織りなす絶景スポットがたくさんあるのが見どころです。 また、400年以上の歴史がある朝市は勝浦を代表する文化で、地元の海鮮や農産物が売られています。 海鮮以外にも、勝浦のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」も有名です。 ビーチやご当地グルメをはじめ、魅力がいっぱいの勝浦のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。
岐阜県は面積が広く、また北部の飛騨方面と南部の美濃方面では自然や文化でも大きな違いがあります。 3,000m級の穂高連峰を間近で見ることもできますが、木曽川水系の河口近くでは海抜ゼロメーター地帯となっています。 伝統文化・風習でも高山の町並みや白川郷の合掌造りから、岐阜市の鵜飼など変化に富み、また県内のあちこちにはテーマパークがあったり、有名な温泉地もあることが岐阜観光の特徴です。 本記事では岐阜県のエリア別に代表的なおすすめ観光スポットを取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
中部地方一の大都会である愛知県名古屋市。 ショッピングにアミューズメント、スポーツ観戦と、あらゆるエンターテインメントが集結した街なだけに国内外から訪れる観光客も多く、そのニーズに応えるように宿泊施設も豊富に存在します。 ハイクラスのホテルも良いですが、コストを抑えてサクッと泊まれるカプセルホテルがサービスや施設面でも充実しているのをご存知でしょうか。 セキュリティやアメニティも充実した女性も利用しやすいホテルや、デスクを構えてワーケーションやステイケーションにも使えるカプセルホテルをご紹介します。
「安芸の宮島」として日本三景に数えられる広島県の宮島。 飛鳥時代創建の嚴島神社を中心とする島で、古くより「神の島」として親しまれてきました。 嚴島とは「神に斎(いつ)き奉る」を意味する「斎島」が由来とされる最強のパワースポット。 島には神社だけでなく、歴史のある建物や自慢のご当地グルメが食べられるお店が充実し、見どころが盛り沢山です。 1996年には世界遺産に登録され、国内のみならず海外からも注目を集めています。 今回は宮島のおすすめ観光スポットを、人気の食べ歩きグルメやお土産と合わせてご紹介します。
宮崎県は「どげんかせんといかん」の方言で一躍有名になりました。 知名度や認知度は他の観光地に一歩譲る印象がありますが、何と言っても雄大な自然がすごいです。 天照大神の伝説の地であり、パワースポットがあることでも有名な場所。 もちろん、みやざき地頭鶏や太陽の玉子と言われるマンゴーなどのグルメも盛りだくさん。 本記事では、そんな魅力たっぷりの宮崎を延岡・高千穂・日向周辺、えびの・都城周辺、宮崎・青島・日南周辺と地域別にご紹介します。 これから宮崎に観光・旅行をされる方は是非とも参考にしてみてください。
北海道には魅力的な観光地がいくつもあります。 中でも函館は人気が高いエリアで、異国情緒が漂うおしゃれな街です。 古くは長崎・横浜とともに海外交易の拠点として栄えました。 街の中に今でも残る西洋建造物は、多くの観光客が訪れる名所になっています。 本記事では、そんな函館で人気のお土産を一挙にご紹介。 定番の有名菓子や、西洋料理の名店「五島軒」のグルメ、観光名所「函館トラピスト修道院」のクッキー&バター、いかの水産加工品などがおすすめです。 お酒が好きな方には、函館ビールも良いですね。
関東の小京都、日本唯一の小江戸として全国的に名高い埼玉・川越。 都心から電車で約1時間というアクセスの良さと、レトロな雰囲気が人気を呼び、近年SNSで話題の観光地です。 江戸時代から続く蔵造りの町並みや、大正時代の建造物が多く残る地域は、訪れる人々を古き良き時代へと誘います。 映画のワンシーンを思わせる風情と、かつての面影が残る町には、この土地ならではの歴史と文化を感じられる見どころが満載です。 本記事では、川越の魅力がたっぷりと詰まった観光名所を、おすすめの食べ歩きグルメと合わせてご紹介します。
福岡県福岡市博多区。 「あれ、博多市じゃないの?」という声を良く聞きますが、実は博多があるのは福岡市。 県外の方は、福岡市中心地を全て博多と思う方が多いかもしれませんね。 お土産品を見ると、博多区以外のメーカーでも、博多の文字のオンパレード。 食い倒れの街である博多には美味しい物が多いので、お土産品の数も非常に豊富です。 今回はちょっとこだわって、博多区にある会社やお店のお土産のみを厳選してピックアップしました。 博多にはうまかもんがいっぱい! これを選べば間違いなしというお土産ばかりです。