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「鉄道の旅」に欠かせない存在としてお馴染みの駅弁。 列車に揺られ、車窓の外に広がる四季の風景を眺めながら楽しむ食事は格別ですよね。 普段何気なく目にする駅弁ですが、実は世界が認める「日本の食文化」でもあるのはご存知でしょうか。 その歴史は意外にも古く、明治時代まで遡るそう。 風土色豊かな味覚と香りを盛り合わせた駅弁は、旅の楽しみの1つ。 近年では列車の利用客のみならず、駅弁だけを目的に駅を訪れる人も居るほど高い人気を誇ります。 本記事では、東京駅で購入できるおすすめの駅弁を厳選してご紹介します。
JR在来線や新幹線、地下鉄など多くの路線が乗り入れる巨大ターミナルの東京駅。 関東圏をはじめ、国内各地の主要都市へのアクセスが便利で、旅行・ショッピング・ビジネスなど様々な目的を持った人々が行き交います。 東京駅周辺は、レトロな歴史的建造物と近代的な高層ビルが混在するスタイリッシュなエリアです。 辺りにはオシャレな商業施設の他に、本屋も多く点在しています。 本記事では、東京駅の改札内、およびその周辺にあるおすすめの本屋を最新情報を交えて紹介していきます。
日本を代表する観光地としてお馴染みの広島。 世界遺産・宮島および原爆ドームを筆頭に、尾道を起点とするしまなみ海道など見どころは尽きません。 温暖な気候で風光明媚な地形は、海外から訪れる旅行者をも魅力します。 そんな広島は、海と山に囲まれた豊かな自然環境が自慢です。 日本一の生産量を誇る広島レモンや、広島湾で獲れたプリプリの牡蠣など美味しいグルメも揃っており、五感を満たす魅力があります。 本記事では、もみじ饅頭のように地元民もおすすめするお菓子から、おつまみ、雑貨までおすすめのお土産を紹介していきます。
みなさんは「高松」と聞いて、何をイメージするでしょうか。 筆者は、初めて訪れるまでは香川県の県庁所在地だということしか知りませんでした。 しかし、実際に足を運んで、知れば知るほど魅力に溢れた街だと感じました。 四国と本州を繋ぐしまなみ街道や、国際便も飛ぶ空港など、大きな役割を担う都心的な一面を持ちながら、少し足を運べば広がる山々と瀬戸内海。 全国で最も小さい県ながら、都会的な経験も、田舎に来たような安堵感も味わうことができます。 今回はうどんだけではない、高松のおすすめ観光スポットをご紹介します。
「泊まれる本屋」がコンセプトの「BOOK AND BED TOKYO」は、本に囲まれた空間で宿泊できる少し変わったホテルです。 現在では東京、大阪、京都に店舗があり、それぞれ雰囲気に特徴があります。 その空間は、まるで本の中に入ってしまったかのような非日常を楽しませてくれるでしょう。 今回はBOOK AND BED TOKYOでの過ごし方の体験レポートをお届け。 カフェの利用やデイタイム、宿泊など、それぞれの魅力をご紹介します。
松山市に次ぐ愛媛第2の都市である今治市。 「四国八十八ヶ所巡り」や「しまなみ海道サイクリング」の拠点として親しまれています。 周辺都市からのアクセスが便利なだけでなく、瀬戸内らしい風光明媚な景観をはじめ、興味深い歴史・文化にまつわる遺産、グルメに温泉など、多様な見どころを有するのが魅力で、年間を通じて多くの観光客が訪れています。 本記事では、女子旅や家族旅行で楽しめる今治のおすすめ観光スポットやアクセス情報・人気のご当地グルメなどをまとめてご紹介します。
プロ野球チーム「オリックス・バファローズ」の本拠地で、野球の試合はもちろん、コンサートから格闘技まで様々なイベントが開催されている「京セラドーム大阪」。 イベント終わりにスムーズに移動するためにも、「できるだけ京セラドーム近くに宿泊したい」と考える人は多いことでしょう。 そこで今回は、京セラドーム大阪周辺でおすすめのホテルをご紹介。 徒歩で移動できる宿泊施設を選ぶことで、コンサートや野球観戦を思う存分楽しめますよ。 京セラドーム大阪からのアクセスが良いホテルをお探しの人は、ぜひ参考にしてくださいね!
仙台は宮城県の県庁所在地であり、政令指定都市でもあります。 東北地方最大の都市である仙台には、都会としての良さはもちろんのこと、広瀬川や青葉山などの自然もあり、観光するにはうってつけです。 国内のみならず、海外からもたくさんの旅行客が仙台を訪れており、2015年には年間の観光客数が2000万人を突破しました。 今回は、魅力的な仙台を観光するならここだけは押さえてほしい場所をご紹介します。 また、仙台から離れた松島の情報も掲載しています。 ぜひ仙台観光や旅行の計画立てにお役立てください。
新潟といえば温泉やスキーリゾートが有名ですよね。 実は、それ以外にもデートにおすすめのスポットがたくさんあるんです! 豊かな自然と四季の彩りが魅力の新潟では、海から山、桜から雪景色までめいっぱい楽しめますよ。 今回はエリア別に新潟のおすすめデートスポットを紹介します。 それぞれのエリアの特徴や新潟の名物グルメ情報もまとめているので、新潟が観光や旅行先の選択肢に入っているカップルは必読です。 まだ新潟に行く予定が無いという方も、本記事を読んだらきっと新潟の魅力に気付くはず♪
大阪市南部にある下町で、昔懐かしい雰囲気を味わえるとして人気の観光スポット「新世界」。 そんな新世界には、有名な通天閣のビリケンだけでなく、遊技場やゲームセンターがあり、楽しめる要素が満載です。 また、大阪を代表するグルメも目白押しで、かすうどんや串カツ、たこ焼きなどが味わえます。 新世界はレトロな雰囲気で、商店街や賑やかな町並みからは「まさに大阪!」らしさを感じられ、散策しているだけでも楽しいところ。 本記事では、新世界でおすすめの観光スポットやグルメスポットを紹介していきます。
フルーツやスイーツなど、組み合わせ次第で様々なフレーバーを味わえる「シーシャ」。 今回は、個性豊かなシーシャ屋が揃う新宿に注目し、料金体系や特徴を分かりやすく解説しながら、おすすめ店をご紹介します。 ビール1杯220円にハイボール1杯90円と新宿きっての安いお店から、カフェ風のおしゃれな内装が人気のスポットなど、名店が勢揃い! デート相手や友人と一緒はもちろん、ひとりで作業に集中できるシーシャ店も取り上げます。 シーシャ好きはもちろん、これからシーシャデビューをお考えの方もぜひ参考にしてくださいね♪
おいしいものがいっぱいの新潟県。 そんなウマい!は海と山に挟まれた雄大な自然が作り出しているのです。 自然が作っているのは食べ物だけでなく、他では見られない絶景の数々。 今回はそんな新潟県の多くの観光スポットの中から特に外せない定番観光名所10選をご紹介します。
関西一の大都市である大阪市。 その中心地であり、繁華街として栄えているのが梅田です。 市内の難波・心斎橋を「ミナミ」と呼ぶのに対して、「キタ」の通称で呼ばれます。 JR大阪駅や阪急梅田駅、阪神梅田駅、地下鉄(大阪メトロ)の梅田・西梅田・東梅田駅があり交通の要衝でもある梅田は、再開発も盛んで新しいスポットも続々と登場しています。 今回は大阪・梅田のおすすめ観光スポットをご紹介します。 合わせてグルメスポットやお土産もピックアップしています。
東京都と横浜市の間に位置する川崎市は、神奈川県第2の規模を誇る大都市です。 京浜工業地帯にある日本有数の工業都市として知られていますが、観光都市としての印象は今ひとつ。 それどころか公害で有名な街、治安が悪くて怖い街といったマイナスイメージが先行していることも否定できません。 しかし、川崎は意外と自然豊かで、デートでも子供連れでも楽しめる、魅力的な観光スポットがぎっしりと詰まっているんです。 今回は川崎を拠点に活動する筆者が、川崎市全エリアを対象におすすめの観光スポットを取り上げていきます。
「サンメッセ日南」は、宮崎県の日南海岸にある人気観光地。 完全復刻されたモアイ像は、世界で唯一イースター島の特別許可を得て作られています。 その他にも、カラフルなオブジェや蝶の地上絵、空飛ぶブランコなど、写真映え抜群のスポットがたくさん! ギャラリーやレストラン、家族連れに嬉しい設備も充実しており、レジャーにぴったりの施設です。 南国の雰囲気たっぷりの景観と、雄大な太平洋が楽しめる絶景スポットとしてもおすすめですよ。 本記事では、実際にサンメッセ日南を取材して分かった見どころを丸ごとお伝えします♪
京都・亀岡にひっそりと佇む「英国村(旧 ドゥリムトン村)」。 日本のイギリスとして、知る人ぞ知る隠れた名所となっています。 コッツウォルズを模したはちみつ色の建物が並ぶ街並みに、スコーンやアフタヌーンティーが楽しめるレストラン。 「海外旅行に行く時間はないけれど、英国旅行気分を味わいたい」という人は、ぜひ亀岡の英国に訪れてみませんか? 本記事では、筆者が実際に訪れて感じた英国村の魅力をレポートします。 英国村の歴史や見どころ、入場料やアクセスを紹介するので、週末旅の参考にしてみてくださいね。
旅行サイトを覗いてみた時”沖縄離島旅行”や”宮古島、伊良部島”という見出しを見かけたことありませんか? 日本で一番早く夏が訪れる沖縄県。 そこから更に離れた島々には、そこでしか見ることの出来ない魅力的な観光スポットが数多く存在しているんです。 一年を通して温暖な気候である為、シュノーケリングやダイビングが大好き!なんて方は特に楽しめること間違いなし! そんな沖縄離島の宮古島、伊良部島の旅行・観光スポットをご紹介していこうと思います!
東京は大都市として日本の経済・文化・政治の中心地であるだけでなく、数多くの観光やグルメスポットも存在します。 ただ、地方住まいの方をはじめ「東京の観光スポットは多すぎてどこに行けばいいかわからない!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで本記事では、東京在住の筆者が東京を観光するなら行ってほしい観光名所を穴場スポットも含めてご紹介します。 東京に初めてきた、一人でぶらり旅、カップルでデート、子供を連れてお出かけ、高校の修学旅行、女子旅、外国人の案内など、様々なシーンでご活用くださいね。
北海道新幹線が開通して以来、より観光客が増えた北海道の函館。 函館を代表する夜景や朝市に加えて、レンガ倉庫をはじめレトロ地区の修復が進んでいます。 また、函館は日本屈指のグルメタウンです。 西洋文化がもたらしたエキゾチックな名物料理やお菓子と、魚介類のおいしい港町という全く異なる顔を持つ街。 そのため、函館観光や旅行の際は、お土産を買うにも困りません。 本記事では、絶対に外せないマストバイの函館土産をご紹介します。 気になったものは手に取ってみて頂けると、函館を愛する筆者としては嬉しい限りです。
近年、東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅の開業によって注目されている、虎ノ門・麻布エリアを代表する施設「虎ノ門ヒルズ」。 商業施設、ホテル、オフィスの複合施設となっており、さらにはオーバルガーデンやステップ広場など緑に囲まれ、自然と調和したコンセプトが特徴となっています。 施設の中にはレストランやショップが立ち並び、また上層階はホテルとなっているので、様々なシーンで利用できるのも特徴です。 本記事ではそんな虎ノ門ヒルズの魅力をお伝えします。