北欧ノルウェーの首都オスロは、人口約65万人で、ノルウェー観光の玄関口として多くの観光客が訪れるノルウェー最大の都市です。 南北に細長いノルウェーの南に位置し、町はオスロフィヨルドを取り囲むように広がっています。 ノルウェーを代表する画家エドヴァルド・ムンクの作品を楽しめる美術館や、ヴァイキングの歴史を知ることができる博物館、アナと雪の女王のアレンデール城のモデルになったお城、王宮、ノーベル平和センターなど、見どころが盛り沢山! 本記事では、オスロの代表的な人気観光スポットや旅行情報をご紹介します。
松山市に次ぐ愛媛第2の都市である今治市。 「四国八十八ヶ所巡り」や「しまなみ海道サイクリング」の拠点として親しまれています。 周辺都市からのアクセスが便利なだけでなく、瀬戸内らしい風光明媚な景観をはじめ、興味深い歴史・文化にまつわる遺産、グルメに温泉など、多様な見どころを有するのが魅力で、年間を通じて多くの観光客が訪れています。 本記事では、女子旅や家族旅行で楽しめる今治のおすすめ観光スポットやアクセス情報・人気のご当地グルメなどをまとめてご紹介します。
仙台は宮城県の県庁所在地であり、政令指定都市でもあります。 東北地方最大の都市である仙台には、都会としての良さはもちろんのこと、広瀬川や青葉山などの自然もあり、観光するにはうってつけです。 国内のみならず、海外からもたくさんの旅行客が仙台を訪れており、2015年には年間の観光客数が2000万人を突破しました。 今回は、魅力的な仙台を観光するならここだけは押さえてほしい場所をご紹介します。 また、仙台から離れた松島の情報も掲載しています。 ぜひ仙台観光や旅行の計画立てにお役立てください。
大阪市南部にある下町で、昔懐かしい雰囲気を味わえるとして人気の観光スポット「新世界」。 そんな新世界には、有名な通天閣のビリケンだけでなく、遊技場やゲームセンターがあり、楽しめる要素が満載です。 また、大阪を代表するグルメも目白押しで、かすうどんや串カツ、たこ焼きなどが味わえます。 新世界はレトロな雰囲気で、商店街や賑やかな町並みからは「まさに大阪!」らしさを感じられ、散策しているだけでも楽しいところ。 本記事では、新世界でおすすめの観光スポットやグルメスポットを紹介していきます。
「ローマは1日にして成らず」「すべての道はローマに通ず」という格言の通り、ローマは多くの歴史が残る町です。 コロッセオや凱旋門など、教科書や映画で見たままの風景が溢れる町並みは圧巻! その他にも、美しい景色と美味しい食事が楽しめるのも、イタリア・ローマの特徴と言えるでしょう。 ヨーロッパのルーツを探る旅には外せないローマ。 本記事ではローマのおすすめ観光スポットやホテル、レストランを取り上げるので、ぜひローマ旅行・観光にお役立てください。
美しい景色を持つ、日本人観光客にも人気のイタリア。 イタリアは地域によって景色も人も異なる魅力を持っています。 今回は、イタリアのどの都市とも違う雰囲気を持つナポリをご紹介します。 「ナポリを見てから死ね」と言われるほどの美しい景色、輝く太陽、紺碧の海。 ヴェスヴィオ山を望む雄大な景観の中に広がるオリーブの林、咲き乱れる花々に、この世の楽園を見ること間違いなし! 本記事では、ナポリを旅行するなら絶対に見逃せない観光スポットやレストランをはじめ、滞在におすすめのホテルもご紹介します。
関西一の大都市である大阪市。 その中心地であり、繁華街として栄えているのが梅田です。 市内の難波・心斎橋を「ミナミ」と呼ぶのに対して、「キタ」の通称で呼ばれます。 JR大阪駅や阪急梅田駅、阪神梅田駅、地下鉄(大阪メトロ)の梅田・西梅田・東梅田駅があり交通の要衝でもある梅田は、再開発も盛んで新しいスポットも続々と登場しています。 今回は大阪・梅田のおすすめ観光スポットをご紹介します。 合わせてグルメスポットやお土産もピックアップしています。
長い伝統を誇る東南アジアの王国・タイ。 世界中から多くの観光客が訪れるこの国には、旅行者を惹きつける素晴らしい魅力が沢山あります。 美味しいグルメにショッピング、観光にマッサージやエステ、そして各種アクティビティ。 昼も夜もタイだけが持つ魅力に溢れています。 今回は色々な魅力を有するこのタイで、旅行者におすすめのお土産を厳選してご紹介します。 どれも今現在のタイで一押しのアイテムばかりです。 タイ旅行・観光でお土産選びに迷ったら、ぜひ本記事を参考にしてください。
一度は行ってみたい憧れの国、イタリア。 歴史的な建造物や名だたる美術館に博物館、中世の街並み、青い海に映画の舞台など、観光スポットが山ほどあります。 観光だけではなく、本場のイタリア料理も味わいたいしジェラートだって食べたい… そして、忘れてならないお楽しみがショッピングやお土産選びですよね。 特に食の都だけあって、食料品やお菓子類は迷ってしまうほどの品揃えです。 今回はイタリア渡航歴2桁の筆者が、お土産にぴったりな品を厳選しました。 本記事を見てイタリアのお土産候補を選んでおけば安心ですよ♪
イタリアは中毒になる!一度好きになると何度も訪れるリピーターの方が多い国の一つです。 その理由は、見るべき所が多すぎる、美味しい物が多すぎる、買いたい物が多すぎる、美しい自然が多すぎるなどなど。 日本人の空前のイタリア旅行ブームは落ち着いたとはいえ、世界的に見るとイタリアへの観光客は増え続けていて、2019年度の統計では6,450万人を突破して世界第5位というから凄い勢いです。 本記事では南イタリア、中部イタリア、北イタリアに分けて人気観光スポットを厳選しました。 イタリア旅行の参考にしてくださいね。
「サンメッセ日南」は、宮崎県の日南海岸にある人気観光地。 完全復刻されたモアイ像は、世界で唯一イースター島の特別許可を得て作られています。 その他にも、カラフルなオブジェや蝶の地上絵、空飛ぶブランコなど、写真映え抜群のスポットがたくさん! ギャラリーやレストラン、家族連れに嬉しい設備も充実しており、レジャーにぴったりの施設です。 南国の雰囲気たっぷりの景観と、雄大な太平洋が楽しめる絶景スポットとしてもおすすめですよ。 本記事では、実際にサンメッセ日南を取材して分かった見どころを丸ごとお伝えします♪
京都・亀岡にひっそりと佇む「英国村(旧 ドゥリムトン村)」。 日本のイギリスとして、知る人ぞ知る隠れた名所となっています。 コッツウォルズを模したはちみつ色の建物が並ぶ街並みに、スコーンやアフタヌーンティーが楽しめるレストラン。 「海外旅行に行く時間はないけれど、英国旅行気分を味わいたい」という人は、ぜひ亀岡の英国に訪れてみませんか? 本記事では、筆者が実際に訪れて感じた英国村の魅力をレポートします。 英国村の歴史や見どころ、入場料やアクセスを紹介するので、週末旅の参考にしてみてくださいね。
東京は大都市として日本の経済・文化・政治の中心地であるだけでなく、数多くの観光やグルメスポットも存在します。 ただ、地方住まいの方をはじめ「東京の観光スポットは多すぎてどこに行けばいいかわからない!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで本記事では、東京在住の筆者が東京を観光するなら行ってほしい観光名所を穴場スポットも含めてご紹介します。 東京に初めてきた、一人でぶらり旅、カップルでデート、子供を連れてお出かけ、高校の修学旅行、女子旅、外国人の案内など、様々なシーンでご活用くださいね。
北海道新幹線が開通して以来、より観光客が増えた北海道の函館。 函館を代表する夜景や朝市に加えて、レンガ倉庫をはじめレトロ地区の修復が進んでいます。 また、函館は日本屈指のグルメタウンです。 西洋文化がもたらしたエキゾチックな名物料理やお菓子と、魚介類のおいしい港町という全く異なる顔を持つ街。 そのため、函館観光や旅行の際は、お土産を買うにも困りません。 本記事では、絶対に外せないマストバイの函館土産をご紹介します。 気になったものは手に取ってみて頂けると、函館を愛する筆者としては嬉しい限りです。
近年、東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズ駅の開業によって注目されている、虎ノ門・麻布エリアを代表する施設「虎ノ門ヒルズ」。 商業施設、ホテル、オフィスの複合施設となっており、さらにはオーバルガーデンやステップ広場など緑に囲まれ、自然と調和したコンセプトが特徴となっています。 施設の中にはレストランやショップが立ち並び、また上層階はホテルとなっているので、様々なシーンで利用できるのも特徴です。 本記事ではそんな虎ノ門ヒルズの魅力をお伝えします。
日帰りでも行ける、日本から一番近い外国「韓国」。 時差もなく、比較的安く行けるため、老若男女を問わず長年人気の旅行先です。 一度訪れるとその魅力の虜になり、一年に何度も足を運ぶ人もいるほど。 韓国の文化や歴史に触れられる観光スポットが豊富にあることや、コスメやファッションが充実しており、常にトレンドの最先端をいっているのも人気の理由の一つです。 今回は、そんな韓国の定番・穴場の観光スポットから、行ったらぜひ食べてほしい絶品グルメをご紹介します。 韓国旅行や観光をより楽しめる情報が盛りだくさんです。
勝浦市は千葉県の南東部に位置する地域です。 太平洋に面しており、古くから漁業が盛んな町でした。 勝浦の沿岸部はリアス式海岸が続いているので、自然が織りなす絶景スポットがたくさんあるのが見どころです。 また、400年以上の歴史がある朝市は勝浦を代表する文化で、地元の海鮮や農産物が売られています。 海鮮以外にも、勝浦のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」も有名です。 ビーチやご当地グルメをはじめ、魅力がいっぱいの勝浦のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。
岐阜県は面積が広く、また北部の飛騨方面と南部の美濃方面では自然や文化でも大きな違いがあります。 3,000m級の穂高連峰を間近で見ることもできますが、木曽川水系の河口近くでは海抜ゼロメーター地帯となっています。 伝統文化・風習でも高山の町並みや白川郷の合掌造りから、岐阜市の鵜飼など変化に富み、また県内のあちこちにはテーマパークがあったり、有名な温泉地もあることが岐阜観光の特徴です。 本記事では岐阜県のエリア別に代表的なおすすめ観光スポットを取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
「安芸の宮島」として日本三景に数えられる広島県の宮島。 飛鳥時代創建の嚴島神社を中心とする島で、古くより「神の島」として親しまれてきました。 嚴島とは「神に斎(いつ)き奉る」を意味する「斎島」が由来とされる最強のパワースポット。 島には神社だけでなく、歴史のある建物や自慢のご当地グルメが食べられるお店が充実し、見どころが盛り沢山です。 1996年には世界遺産に登録され、国内のみならず海外からも注目を集めています。 今回は宮島のおすすめ観光スポットを、人気の食べ歩きグルメやお土産と合わせてご紹介します。
宮崎県は「どげんかせんといかん」の方言で一躍有名になりました。 知名度や認知度は他の観光地に一歩譲る印象がありますが、何と言っても雄大な自然がすごいです。 天照大神の伝説の地であり、パワースポットがあることでも有名な場所。 もちろん、みやざき地頭鶏や太陽の玉子と言われるマンゴーなどのグルメも盛りだくさん。 本記事では、そんな魅力たっぷりの宮崎を延岡・高千穂・日向周辺、えびの・都城周辺、宮崎・青島・日南周辺と地域別にご紹介します。 これから宮崎に観光・旅行をされる方は是非とも参考にしてみてください。