「ピラミッドはエジプトにしかない」と思っている方もいるのではないでしょうか。 実は南アメリカにも、数百を超える大量のピラミッドが存在しているんです。 そんな数ある南北アメリカのピラミッドの中でも最大規模を誇るのが、メキシコにある「テオティワカン遺跡」です。 テオティワカン遺跡は規模が大きいだけでなく、観光客が登れるピラミッドとして世界で最も高く、人気のスポットとなっています。 本記事では、メキシコの基本的な観光情報をはじめ、テオティワカン遺跡の見どころを解説します。
ザンビア共和国は、世界三大瀑布の「ビクトリアの滝」があるアフリカ南部の国です。 ビクトリアの滝以外にも、世界で2番目に大きい「カフエ国立公園」など、約20もの国立公園が点在しています。 日本の2倍にもなる広大なアフリカの自然に、東京の人口とあまり変わらない人口わずか約1,700万人しか住んでおらず、人口密度は日本の20分の1。 まさに手付かずのアフリカの自然が、未だにそのまま残された国です。 本記事では、アフリカの自然満載のザンビアの観光情報と、おすすめスポットをご紹介します。
広島と言えば、厳島神社、宮島、しまなみ街道、原爆ドーム、平和記念公園、尾道や鞆の浦など見所に溢れている県です。 また、瀬戸内の海の幸にも恵まれ、美味しいグルメの宝庫でもあります。 そんな魅力が詰まった広島だからこそ、宿泊施設の種類も様々。 本記事では、広島のホテルの中でも雰囲気・おしゃれ度・接客・立地・食事などに定評のある宿を観光エリア別に厳選しました。 広島を旅行・観光される方はぜひ参考にしてくださいね。
太宰府天満宮は福岡でも有数の観光スポットです。 学問・至誠・厄除けの神様として全国的に有名な天神様(菅原道真公)を祀っており、数多くの受験生が合格祈願に訪れることでも知られています。 今回は太宰府天満宮の見どころや参道のおすすめ店舗をはじめ、合わせて寄りたい周辺の観光スポットをご紹介します。 福岡観光や旅行の参考にしてください。
「タンザニア共和国」と聞いてどのようなイメージを抱くでしょうか。 アフリカの国ということもあり、あまりイメージが湧かない方も多いかもしれません。 実はタンザニアは、世界でも有数の観光地なんです。 世界で2番目に大きい湖のビクトリア湖に、世界で2番目に深いタンガニーカ湖、アフリカ最高峰のキリマンジャロ、東アフリカで1番大きいセレンゲティ国立公園、インド洋に浮かぶリゾートのザンジバル島など。 今回はアフリカの壮大な自然に恵まれた、タンザニアの旅行情報やおすすめの観光スポットをご紹介します。
ウガンダは、東アフリカに位置する日本の本州ほどの小さな国です。 アフリカ大陸の内陸にあるため海に面していませんが、アフリカ最大の湖「ビクトリア湖」や、アフリカ10ヵ国を流れる川「ナイル川」のおかげで、緑に溢れています。 アフリカのイメージとはかけ離れたその美しい緑の多さに、イギリスの元首相チャーチルは、ウガンダのことを「Pearl of Africa(アフリカの真珠)」と呼びました。 そんな緑あふれるウガンダの旅行情報と、おすすめの観光スポットを、ウガンダ在住経験のある筆者がご紹介します。
これから登山を始めよう!という初心者の方にとって、ハードルが高いのが装備ですよね。 「種類がありすぎて違いがわからない・・・」「これって本当に必要?」etc... 本記事では、装備の中でも基本となる「服装」について、登る山とその季節別に分けて徹底解説していきます。 解説の後には「これを買っておけば間違いない!」というマストバイの商品を紹介しますので、ぜひ最後まで読んで装備の充実に役立ててください!
近年、岐阜県の新たな観光スポットとして人気を博している「モネの池」。 元々は名前も無いただの池でしたが、まるで絵画のような美しさから、TwitterやInstagramをはじめSNSで大流行。 その絵画のような池を一眼見ようと、多くの観光客が訪れています。 今回は名もなき池(通称:モネの池)のベストシーズンや、周辺の観光スポット、グルメ情報を取り上げていきます。 本記事を参考に、モネの池でインスタ映えする写真を撮りに行ってみてください。
国立西洋美術館は、東京都台東区上野にある美術館です。 一年を通して展示されている常設展の絵画、あるテーマに沿った絵画や作品を期間限定で展示する特別展など、見どころは満載です。 展示作品の中には、モネ、ゴッホ、ピカソなど、美術の教科書に作品が載るような有名画家たちの作品も。 フランスの建築家、ル・コルビュジエによって建築された建物は、世界遺産にも登録され、絵画と共に大きな見所の一つとなっています。 そんな国立西洋美術館の魅力をグッと掘り下げて紹介していきます。
ケープタウンは、南アフリカ共和国の南西に位置するアフリカ有数の都市です。 壮大な自然の景観とモダンな都市が融合した街となっており、アフリカで大人気の観光地です。 港でコーヒーを飲みながら読書する、テーブルマウンテンから大西洋の美しい景観を眺める、喜望峰、ワイナリー、ペンギンのいるビーチなど、ケープタウンには様々な楽しみ方があります。 本記事では、南アフリカ・ケープタウンに行く際の注意点や観光情報をはじめ、おすすめ人気スポットをご紹介します。 ケープタウンに行かれる際の参考にしてください。
群馬県にある四万温泉は、関東圏から約3時間でアクセスできる観光地です。 温泉が豊富に湧きでることから、源泉かけ流しの温泉宿や、無料の足湯がたくさんあります。 温泉街周辺は徒歩でまわることができ、観光しやすいのも魅力的。 また、温泉だけでなく、四万川の豊かな自然やグルメもたっぷり楽しめます。 「四万ブルー」とよばれるほど美しい、コバルトブルーの湖は圧巻です! 今回は、四万温泉の人気旅館・日帰り温泉・アクティビティなど、おすすめの観光スポットを一挙にご紹介します。
「トトロの森」は、埼玉県の狭山丘陵にある人気の観光スポットです。 人気映画”となりのトトロ”の舞台となった場所であるとされており、豊かな自然が広がっています。 今回は、トトロの森の見どころをはじめ、周辺の観光スポットをご紹介します。 ぜひトトロの森を観光される方は参考にしてください。
「九州自然動物公園アフリカンサファリ」は、大分県宇佐市にある日本最大級のサファリパーク形式の動物園です。 ウサギやモルモット、ミニチュアホースとのふれあいが楽しめる「ふれあいゾーン」、自家用車やジャングルバスで園内の動物を観察する「動物ゾーン」に分かれています。 小さな子どもから大人まで、非日常空間を楽しめるエキサイティングな動物園です。 今回は実際に筆者が訪問した際の体験レポートをお伝えします。
「日本武道館」は、東京都千代田区にある施設です。 ライブや武道の大会、大学の卒業式などに度々利用されているスポット。 2020年に行われる東京オリンピックでも使用されることが決まり、再び注目が集まっています。 今回は、そんな歴史ある日本武道館について徹底解説します。 日本武道館へのアクセスから周辺の観光スポット、おすすめの飲食店まで取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
オクマプライベートビーチ&リゾートは、沖縄県北部の国頭村で1978年から続く老舗リゾートホテルです。 約1kmにおよぶエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜のビーチと、コテージタイプの広い客室が魅力。 広大な敷地にはオーシャンビューの大浴場&サウナやプール、エステ、5つの飲食店と2つのショップが併設されています。 本記事では「グランドコテージ」に宿泊した筆者が、アメニティやホテル内の施設、朝食などを写真付きでレポートします。
日比谷公園は、JR有楽町駅・東京メトロ日比谷駅から徒歩3分ほどの場所にあります。 都心のオアシスとも言われる日比谷公園内は、緑に囲まれ癒しの観光スポットです。 散歩やデート、お花見まで、シーンや季節によって様々な楽しみ方ができます。 本記事では、そんな日比谷公園内の見どころを厳選してご紹介します。 開放感ある広場から景色が綺麗な池や噴水まで、見どころは満載です。 日比谷公園周辺の観光スポットやグルメスポット情報と合わせてどうぞ!
JR来宮駅から徒歩8分、坂道を上がった先にあるのが「熱海梅園」です。 静岡県熱海市にある市営の庭園は、59品種・472本の梅をはじめ、多様な植物を鑑賞できる観光名所となっています。 特に「梅まつり」が行われる1月上旬〜3月上旬には、県内外から多くの観客が訪れます。 「日本一早咲きの梅」がある庭園ともいわれ、11月の下旬に開花している品種も。 長い期間楽しめる梅、「韓国式庭園」や「梅見の滝」など、敷地内にいくつかの名所がある熱海梅園の魅力を周辺観光スポットと合わせて紹介します。
「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」は、神奈川県にある人気の複合型アミューズメント施設です。 施設内には遊園地や温泉、キャンプ場、アウトドア施設が完備されているため、1日たっぷりと楽しむことができます。 イルミネーションや桜祭りをはじめ、様々なイベントも開催されています。 どのイベントも季節の魅力を味わえることから、関東周辺から多くの観光客が訪れます。 今回は「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」の見どころやアクセス方法、お得なチケット情報をご紹介します。
熱海城は、静岡県熱海市の錦ヶ浦山頂にそびえ立つ観光名所です。 歴史的に存在した城ではなく、観光名所として1959年に建てられた熱海城。 2020年時点で熱海を代表するスポットとして親しまれています。 外観5重、内部9階の熱海城は、築城建築が発展の頂点に達したと言われる桃山時代の城を元に造られています。 天守閣展望台からの絶景、2018年リニューアルの「江戸のなぞ絵・遊び絵展」といった城内の見どころをはじめ、周辺の観光スポットを合わせて取り上げます。
鹿児島のシンボルと言えば桜島。噴煙を上げ続ける桜島は、多くの人々を魅了します。 現在も噴火は日常生活の一部で、その生きた火山を一目見ようと、日本はもちろん、海外からも沢山の観光客が訪れます。 また、鹿児島の市街地全体が沢山の人に愛される温泉街です。 温泉の特徴は滑らかな湯でお肌もツルツル、まさに『美人の湯』と呼ばれる由縁ですね。 雄大な桜島を眺め酔いしれて、湧出る大地の恵みに包まれる。 そんな贅沢な旅に心も身体も癒されてみて下さい。 鹿児島の至福の時間を素敵なホテルで過ごしてみてはいかがですか?