年間500万人もの観光客が訪れる観光都市・函館。 北海道の南部、渡島半島の南東部にあり、イタリアのローマ、アメリカのニューヨークとほぼ同じ緯度に位置しています。 箱館開港以来、西洋文化をいち早く取り入れたため、ハイカラな生活と異国情緒漂う街並みを形成し、現在でもモダンでレトロな個性が人気です。 そんな函館の観光に欠かせないのがホテルや旅館。 多彩な宿が集まっていますが、選ぶのに迷うこともありますよね。 本記事では函館のおすすめホテル・旅館をピックアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。
天井のない美術館と称されるベルギーの古都ブルージュ。 石畳の路地、静かな運河、まるで中世のまま時が止まったかのような趣のある街です。 旧市街全体が世界文化遺産に登録されているため、街並みも美しく保存されていて雰囲気も抜群。 首都ブリュッセルからのアクセスも良く、ベルギー観光には欠かせない街と言えるでしょう。 本記事では、世界中から320万人以上の人が訪れるというブルージュの魅力をたっぷりとご紹介します。
日本列島の中国地方にあり瀬戸内海に面する岡山県は、桃太郎伝説発祥の地。 豊かな自然とそこから生まれるグルメが魅力で、近年観光業にも力を入れています。 そんな岡山県には、リーズナブルなビジネスホテルから高級感あふれるリゾートホテルまで、さまざまなタイプのホテルが集まっています。 今回は岡山県のおすすめホテルを10選ピックアップしてみました!気になるホテルがきっと見つかりますよ♪
「アメ横商店街連合会」(通称:アメ横)は、東京都台東区上野にある商店街です。 JR上野駅から御徒町駅にかけて伸びる500mほどの商店街には、約400ものお店がひしめき合っています。 年末年始には、鮮魚やお正月食品の安売りが行われることでも知られている観光スポットです。 中には値引き交渉ができるお店があったり、お菓子のたたき売りをしているお店もあり、商店街の名物になっています。 本記事ではショッピングからグルメまで、あらゆる楽しみ方ができるアメ横の魅力を掘り下げてご紹介します。
仕事や学校が忙しく、なかなか泊まりがけで温泉に行くことはできませんよね。 それなら、日帰りで温泉を楽しみませんか? 特に都心からであれば交通の便も良いため、日帰りで行くことのできる温泉施設も多いです。 本記事では、東京から気軽に行ける関東の日帰り温泉をご紹介します。 東京都内をはじめ神奈川・埼玉・群馬・茨城・千葉のおすすめ温泉スポットをまとめているので、日帰り温泉を楽しみたいと思っている方は是非参考にしてください♪
韓国第二の都市「釜山」。 大都市らしい観光スポットがありつつも、港町ならではの雰囲気が魅力的です。 韓国の南に位置し、日本に近い海外都市の一つ。 フライト時間が短いのはもちろん、九州・関西地方からフェリーでアクセスすることもできます。 芸術や文化、歴史のある街でもあり、特に世界中のスターが集まる「釜山国際映画祭」は、俳優さんとツーショットを撮るチャンス! 韓国のマチュピチュといわれる「甘川文化村」や、海に囲まれた街ならではの絶景も見逃せません。 今回は釜山のおすすめ観光スポットをエリア別にご紹介!
アメリカ合衆国南西部のネバダ州で最大の都市「ラスベガス」。 カジノやギャンブルの街というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 そんなラスベガスは、カジノの他にもコンサートやショーなど多くのエンターテインメントが集まる賑やかで楽しい街です。 また、ホテルやショッピングモールは、規模や装飾も日本とは比べ物にならないレベルで驚かずにはいられません。 本記事では、そんなラスベガスでおすすめの観光スポットとホテルをご紹介します。 ラスベガスの歴史やカジノの楽しみ方もぜひ参考にしてください。
フランス・パリを観光するなら必ず訪れたい「エッフェル塔」。 万国博覧会のために1889年3月15日に建設され、今ではフランスを代表する観光スポットとなっています。 世界中からはなんと年間700万人もの人々が訪れています。 美しいパリの街で堂々と存在感を放つエッフェル塔に、一度は訪れてみたいものですよね。 エッフェル塔に行く上で知っておきたい基礎知識を頭に入れつつ、スムーズに観光したい方は必見! 本記事では、意外と知られていないエッフェル塔の歴史や、現地で戸惑うことなく観光できる巡り方などを紹介します。
ユーラシア大陸最果ての国、ポルトガル。 ここ数年は自然の美しさや素朴な雰囲気で古き良き時代を彷彿とさせる街並み、フォトジェニックな村、そして美味しいポルトガル料理などに注目が集まり、日本からの観光客が増加しています。 ヨーロッパの中では物価が安く、人も親切で治安も良いため、女子旅にも人気です。 本記事では、ポルトガルを何度も訪れた筆者が、ポルトガルの魅力やおすすめの観光スポットをたっぷりとご紹介します。 合わせて滞在に便利なホテルも取り上げているので、ぜひポルトガル旅行・観光の参考にしてください。
東京ディズニーランドへ行ったら、色々なアトラクションを楽しみたいですよね。 ただ、連日大賑わいのディズニーランドでは、混雑のため待ち時間の長いアトラクションばかりで、1日に乗れるアトラクションの回数も限られてきます。 そこで本記事では、ディズニーランドのアトラクションを網羅的にまとめた上で、効率的にアトラクションを楽しめるおすすめの時間帯も合わせてご紹介します。 また、2022年5月19日開始の新サービス「ディズニー・プレミアアクセス」や「エントリー受付」などの使い方などについても解説していきます。
トルコと聞いて、何を思い浮かべますか? 世界三大料理であるトルコ料理、トルコ絨毯、ベリーダンス、日本の歌謡曲でも謳われている都市イスタンブールなどでしょうか。 アジアとヨーロッパの中間地点であるトルコは、日本からすると遠い国であり、馴染みの薄い国です。 そんなトルコと日本は、国間で熱い絆で結ばれていることをご存知でしょうか。 ほとんどのトルコ人は親日派であり、そして世界遺産や絶景の宝庫でもあります。 今回は、魅力たっぷりのトルコに今すぐ行きたくなるおすすめの人気観光スポットを紹介していきます。
アメリカ・ニューヨークのシンボル「自由の女神」(Statue of Liberty)。 自由を象徴する像は、知らない人はいないほど有名です。 女神像が立つリバティ島には、なんと年間数百万人もの人が世界中から来訪するそう。 一生に一度は訪れてみたい、必見の観光スポットです。 本記事では、そんな「自由の女神」の見どころを徹底解説! 実際に現地を訪ねた筆者が、自由の女神像のあるリバティ島へのアクセス方法や料金、合わせて観光したい周辺スポットをご紹介します。 ぜひNY旅行・観光の際の参考にしてください。
憧れの海外旅行。 世界には北米やヨーロッパをはじめとする魅力的な観光地が多く存在します。 人生一度きりですし、せっかく旅行するなら感動する絶景や美味しいグルメを堪能したいものです。 意外とハードルが高く感じるかもしれませんが、近年ではLCCなどの普及もあり、誰でも気軽に海外へ行けるようになりました。 本記事では、初心者でも安心して行ける国をはじめ、おすすめの海外旅行先を日数別にご紹介します。 物価の安い東南アジアを中心に、冬でも楽しめる観光地など幅広くまとめているので、ぜひ参考にしてください。
博多といえば、明るくて開放的な印象が強い九州を代表する街です。 歴史的建造物をはじめ、博多山笠や博多どんたくなど、日本文化であるお祭りも色濃く残されています。 現在の博多は、ファッショナブルなおしゃれな街として全国的にも有名に。 街のすぐそばには、海に面した海岸線を利用した公園やリゾート施設もあります。 また、近海で獲れる美味しい海産物や、九州各県から集まるブランド牛、とんこつラーメン、もつ鍋、水炊きなど、グルメの街としても有名です。 今回はそんな博多のおすすめデート・グルメスポットをご紹介します。
駒込は、東京都豊島区の東部から文京区の北部にまたがる街。 JR山手線と東京メトロ南北線が走るアクセスの良い都会の真ん中でありながら、四季折々の変化が楽しめる自然豊かな場所です。 かつての武家屋敷街であり、ソメイヨシノ発祥の地として有名な駒込には、観光スポットが目白押し。 歴史的に重要な場所や、文化の拠点も数多く点在しています。 さらに、お子さんとたっぷり楽しめる場所や、ちょっとした暇つぶしにぶらぶらと歩きたいスポットも! 本記事では、そんな駒込の魅力をたっぷりご紹介します。
1000年にも及ぶ伝統と格式を誇る街・京都。 その由緒ある街並みは、日本人の心のふるさとであり、永遠の憧れでもありますね。 そんな京都を彷彿させる「小京都」が全国津々浦々に存在します。 古くて情緒あふれる街並みが京都の雰囲気に似ていたり、伝統ある文化が残っていたりと、小京都たる所以は様々です。 ただ、どの街にも共通することは、故郷に帰ってきたような、ホッとする居心地の良さかもしれません。 今回は全国のおすすめしたい小京都をまとめました。 あなたのお気に入りの街がきっと見つかるはずです。
日本三名泉である草津温泉が有名な群馬県。 草津温泉は、泉質だけでなく、温泉街もとても魅力です。 また、群馬県には温泉だけでなく、自然の魅力が詰まった観光スポットが豊富にあります。 群馬の観光地は東京や埼玉から日帰りできるほどの距離にあるため、関東近郊の人にもおすすめです。 今回は、群馬の観光地を利根沼田・東部・中部・吾妻・西部の5つのエリア別に紹介していきます。
3連休もあれば気軽に行ける国「カンボジア」。 世界遺産の「アンコールワット」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 近年、カンボジアはアジアの中でも観光客を増やしている国で、暖かい気候や少ない時差、物価が安いことから、一度行った方のリピート率が高いのも特徴です。 日本との歴史も相まって、親日家が多いのも安心して行ける理由の一つ。 遺跡群や石像が好きな方は、特に訪れてほしい魅力あふれる国です。 今回は神秘的な国「カンボジア王国」の特徴、観光スポット、グルメ、お土産などをまとめてご紹介します。
南半球に位置する広大な国、オーストラリア。 近年は、観光・留学・ワーキングホリデー等の目的地として世界中から多くの人が集まっています。 カンガルーやコアラなど、オーストラリアに住む可愛い動物たちでも有名ですよね。 そんなオーストラリアですが、観光スポットが東西南北に散らばりすぎて「どこに行ったら良いんだろう?」と悩む方もいらっしゃることでしょう。 本記事では、オーストラリア東海岸の2都市であるブリスベンとメルボルンで、オーストラリアの自然・歴史・文化を楽しめるおすすめ観光スポットをご紹介します。
リオデジャネイロといえば、世界最大のイベントであるリオのカーニバルが有名です。 4日間で訪れる観光客はなんと150万人、国内の旅行者も合わせると500万人がカーニバルに集うと言われています。 それだけでも凄いことですが、他にも世界に誇る美しいビーチや近年成長が著しいブラジリアンアートも見逃せません。 近隣スポットへのアクセスにも恵まれた近代都市リオデジャネイロは、観光スポットが目白押し! 本記事では、カーニバルやサンバだけではない、リオデジャネイロのおすすめ観光スポットやホテルを厳選してご紹介します。