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4. 宇治観光では外せない「 平等院・平等院ミュージアム鳳翔館」
5. 刀剣乱舞「獅子王」好き必見!源頼政公の最期の地でお墓参り「最勝院」
9. 悠久の歴史を経て語り継がれるラブストーリーを知る「宇治市源氏物語ミュージアム」
11. 豊かな自然と四季折々の植物と触れる「宇治市植物公園」
宇治市は京都府の南部に位置し、京都市や大津市と隣接するエリアで、京都府では2番目に人口が多い都市です。
全国的に見ると、宇治といえば「抹茶」ぐらいしかイメージできないという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、宇治のポテンシャルの高さは「抹茶」だけでは語り切ることはできません。
平成6年12月に「古都京都の文化財」としてユネスコ世界遺産に登録された「平等院」や「宇治上神社」。
日本神話に登場する「木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)」が祀られた「懸神社」。
その他にも、宇治市は数々の神社や文化財と触れることのできる寺社仏閣スポットとして有名です。
宇治茶ひとつとっても、ただ飲むだけのものではなく、特産として様々な創意工夫が凝らされており、旅のおともの記憶に残るグルメ・スイーツとしても楽しめます。
また、メディアミックス作品として人気を博している、吹奏楽部をモデルとしたアニメ作品『響け!ユーフォニアム』の舞台としても有名です。
宇治市は原作小説の著者である武田綾乃さんの地元であり、作品の舞台となっています。
宇治駅を管轄する京阪電車では、コラボ企画も展開されており、聖地巡礼スポットとしても観光客を集めています。
不思議な存在感あふれるミュージシャン・岡崎体育さんの地元としても有名になりました。
そんな見どころ溢れる宇治の街。
せっかくなので、あちこち足を運んで堪能してください。
寺社仏閣として一番に名前が挙がるのは「平等院」や「宇治上神社」ですが、和の風情を目で楽しみ、感じることができるおすすめスポットは「三室戸寺(みむろとじ)」です。
最も観光客が多く集まるのは、「あじさい園」が開園している6月初旬から7月初旬にかけた1ヶ月間です。
あじさい園には1万株・50種類ものあじさいが植えられており、杉木立の間に美しく彩りを飾ります。
満開の時期に足を運べば、あじさいで彩られた庭園は、言葉を失うほどの素晴らしい景観です。
このあじさいの見事な咲き誇りぶりから「あじさい寺」とも称され、関西のみならず、他府県から足を運ぶ人もいるあじさいの名所となっています。
三室戸寺の魅力はあじさいだけではありません。
およそ1200万年前に創建された本山修験宗・別格本山としてこの地に根付き、平安時代から広まったとされている「観音信仰」の「西国三十三ヶ所巡礼」十番札所ということで参拝に訪れる人も多く、枯山水や季節の花々を愛でることができる美しい庭園も見どころです。
あじさいをはじめとする「花の寺」としても有名で、春にはその地を埋め尽くす2万株のツツジが、初夏になるとあじさいと共に蓮の花も見事な花を咲かせます。
その花々を愛でながら、源氏物語の物語の中に思いを馳せることができる、境内の鐘楼脇の古跡。
この古跡こそ、源氏物語宇治十帖「浮舟」の古跡と言われています。
住所 : 京都府宇治市莵道滋賀谷21
マップ : Googleマップ
アクセス : 京阪 三室戸駅下車、徒歩15分
電話番号 : 0774-21-2067
定休日 : 8月13~15日、12月29~31日は休み(気象警報が発令されている場合は拝観を中止)
営業時間 :
料金 :
駐車場 : 収容台数 300台(有料)乗用車 500円/バス 2,000円
公式サイト : 京都・宇治 西国第十番札所 三室戸寺
宇治駅から宇治橋西詰へ、あがた通りの鳥居を抜けると左手に見える小さな神社が「橋姫神社(はしひめじんじゃ)」。
うっかりしていると見逃してしまいそうなほど静かで小さい神社ですが、れっきとした宇治の寺社仏閣です。
祀られている「橋姫」は、宇治川に架けられた「宇治橋」の守り神として崇められています。
橋姫神社は水運の神様「住吉明神」と並び境内に祀られています。
水辺の、特に橋は心霊の宿るところと言われてきました。
水辺を司る神として祀られている橋姫は、水で汚れを落とすとされていて、苦しみや悪縁を消し去る信仰とされてきました。
その流れから、橋姫神社は「縁切りの神様」として悪縁を断ち切ってくれるとも言われており、縁切りのためにお参りされる方も後を絶ちません。
境内に足を踏み入れると独特な雰囲気と、驚くほどの静けさに圧倒されます。
地元ゆかりの神様のため伝承も多く、「丑の刻参り」の原型の神社とも言われています。
源氏物語宇治十帖「橋姫」の古跡でもあるため、宇治観光には欠かせないスポットとなっています。
住所 : 京都府宇治市宇治蓮華46
マップ : Googleマップ
アクセス
: 宇治駅より徒歩10分
電話番号 : 0774-21-2017
定休日 : 不定休
営業時間 : 9:00~17:00
宇治橋を渡り、橋姫神社を詣で坂をさらに上がっていくと、左手に大きな神社が見えます。
木花開耶姫(このはなさくやひめ)を祭神とする「県神社(あがたじんじゃ)」です。
「県」という言葉は、大和政権が西日本にある要地に設けた地域組織を指しています。
その中でも京都に近い「山城」「大和」「河内」「和泉」「摂津」の五カ国からなる「畿内(きない)」にある県(あがた)は、政治と祭祠において重要な位置を占めていたと言い伝えられています。
御祭神となる「木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」は日本神話に登場する女神で、大山祇神(おおやまつみのかみ)の娘であり、天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻として有名です。
天孫瓊瓊杵尊の間に、火照命(ほでりのみこと)・彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)・火明命(ほのあかりのみこと)の3人の子を授かり、富士山の神として「浅間(せんげん)神社」にも祀られています。
「木花開耶姫命」をもう少しわかりやすく説明すると、『竹取物語』のかぐや姫のモデルとなった神様です。
また、日本神話に登場するわけですが、立ち位置としては、日本神話の中でかなり重要な役割と働きをする神様「国津神」でもあります。
現在の天皇家に繋がっていく由緒正しき神様です。
県神社といえば、宇治を代表するお祭り「暗夜の奇祭」も見どころの一つです。
例年6月5日~6日の未明にかけて行われます。
他にも「木花開耶姫命」の名前の中にある「さくや」がなまったという説のある、シンボルの「サクラ」も見逃せません。
咲き誇るサクラだけではなく、足元にも写真のようなサクラが時折隠れているので、ぜひ探してみてください。
春になると、境内に1本だけある大きくて見事なしだれ桜が満開の花を咲かせ、その姿は女神を彷彿させるかのような豪華絢爛さ。
3人の子を持つ母としても日本神話に登場する「木花開耶姫命」にあやかり、安産・子授けにもご利益があると評判です。
住所 : 京都府宇治市宇治蓮華72
マップ : Googleマップ
アクセス : 宇治駅より徒歩8分
電話番号 : 0774-21-3014
定休日 : なし
営業時間 : 随時
料金 : 無料
駐車場 : なし
公式サイト : 京都・宇治 縣神社
宇治といえば外せないスポット「平等院鳳凰堂」。
世界遺産として登録された、知らない人はいないほど有名な宇治の一大観光スポットです。
10円玉に描かれた絵でお馴染みの建物は、手前にある池の水面に映るさまを写真に収める観光客でいつもごった返しています。
水面の映る姿と、実際の姿を対比して見ていると、なんとも神秘的で時間を忘れてしまいそうです。
近くには美しい藤棚もあり、藤の季節には藤棚だけを愛でに来る観光客まで出るほどの賑わいぶりになります。
水面に映る平等院の美しい建物を見ながら奥へ進むと見えてくるのは「平等院ミュージアム鳳翔館」。
季節に沿った催事を楽しむだけでなく、美しい建物の外観や内装も楽しむことができる優雅な建築物となっています。
「千年輝き続ける美のミュージアム」と謳うだけある、建造物の見事さを隅から隅まで堪能してください。
住所 : 京都府宇治市宇治蓮華116
マップ : Googleマップ
アクセス : 宇治駅から徒歩約10分
電話番号 : 0774-21-2861
定休日 : 年中無休
営業時間 :
料金 : 大人600円・中高生400円・小学生300円
駐車場 : なし
公式サイト : 平等院
宇治といえばアニメ『響け!ユーフォニアム』の聖地巡礼が有名ですが、実は『刀剣乱舞』ファンにも見逃せない聖地があります。
それが源頼政公の最後の地となり、お墓を祀っている「最勝院」です。
平等院の敷地内にあるため、平等院を観光したその足でぜひチェックしていただきたいスポットです。
「源三位頼政公之墓所」も同じ敷地内にあり、刀剣乱舞ファンの方はお墓参りにと足を運ばれています。
お墓のそばでいただける御朱印は、扇之芝印つきの辞世の一首をしたためてもらえるということもあり注目されています。
災難除けの不動尊があることから、家内安全や商売繁盛を願う方の参拝も目立ちます。
厄年の厄払いにも人気があり、熱心にお参りされる方も後を絶ちません。
住所 : 京都府宇治市宇治蓮華114平等院敷地内
マップ : Googleマップ
アクセス : 宇治駅より徒歩10分(平等院敷地内)
電話番号 : 0774-21-2861
公式サイト : 平等院
宇治川上流にある塔の島「十三重石塔」。
その高さはおよそ15mにもおよび、日本国内では最大となる石塔と言われています。
現存する最大の石塔であり、最古の石塔として見ておく価値はありそうです。
十三重石塔は、鎌倉時代となる弘安9年(1286年)に、奈良西大寺の高僧「叡尊」によって建てられました。
叡尊は朝廷からの命令により、宇治川に架かる朱塗りの橋「宇治橋」の修復を執り行ったのですが、叡尊は殺傷禁断の思想を持っていました。
そこで叡尊は、この地に網代や漁具を埋め、その上に十三重石塔を建てたのです。
そうすることで、この地で犠牲になった魚の霊を供養し、同時に宇治橋の長きに渡る安全を祈ったと言われています。
十三重石塔のある京都府立宇治公園には、鵜飼で使われる鵜の飼育もされており、鵜の見学もできます。
穏やかで落ち着いた公園で鵜飼の鵜を見学したり、ゆったりとした時間を過ごしたりできることから、家族連れにも人気のスポットとなっています。
宇治上神社と宇治神社。
宇治を観光する上で切っては切り離せない二つの神社の片割れ、山の上にある宇治上神社です。
境内のあちこちにいるうさぎの置物は、宇治神社に伝わる故事「みかえり兎」を象ったものです。
「みかえり兎」は神様の遣いとされ、宇治に伝わる同名の兎の物語を現代に蘇らせました。
参拝者を正しい道へ導いてくれるうさぎの物語。
境内へ足を一歩踏み込めば、豊かな自然と歴史がときを忘れさせ、自然の力と愛らしい神様のお使いが参拝者をお迎えします。
本殿の横、右側にあるパワースポットも話題で、ご利益を求め日本中・世界中から人々が足を運びます。
近づけばひんやりとした空気が神聖な空気を醸し出し、思わず背筋が伸びる気持ちになります。
その特別な場所こそ、宇治神社のひそかな人気スポット。
自然の叡智からあふれるパワーと、長きにわたる歴史から生まれた古この時代の力を、思う存分吸収して帰りましょう。
住所 : 京都府宇治市宇治山田1
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 0774-21-3041
定休日 : なし
営業時間 : 随時(ご祈祷は16:00まで受付)
料金 : 無料
駐車場 : 35台 700円/日(営業時間 9:00~17:00)
公式サイト : 宇治神社
宇治川沿いに佇む宇治上神社。
先程ご紹介した宇治神社へ向かう途中にある、世界遺産の神社です。
神様の遣いとなる愛らしいうさぎたちが、参拝者をお出迎えしてくれます。
世界遺産であることがあまり知られていない宇治上神社は、実は平等院の鎮守社とし長きに渡り崇拝されいています。
その功績をたたえ平等院を訪れた「醍醐天皇」が「離宮明神」の神位を与えました。
鳥居を抜け長い参道を抜けると、正面に拝殿が見えてくるので、まずはそちらでお参りをしましょう。
拝殿の左右にある盛り砂は清めの砂と呼ばれ、神様の依代となるものです。
お正月などの祭事には、この砂を撒いてお祓いを行います。
拝殿でのお参りが終わったら、建物の横をすり抜け裏手へ回ります。
そこにあるのは拝殿より少しコンパクトサイズな本殿です。
本殿が裏側にあることを知らないでいくと、拝殿だけお参りして帰ってしまうということもあるためご注意を。
本殿の中は「左殿」「中殿」「右殿」と3つに分かれており、すべてに重要文化財となる絵が扉に描かれています。
残念ながら中に入って拝観することは不可能ですが、外から垣間見える美しい国宝の本殿を存分に堪能してください。
学業成就、合格祈願の神社として有名な「宇治神社」と「宇治上神社」。
宇治上神社には学問の神として崇められている「菟道稚郎子」が祀られているので、年末から年始にかけては受験シーズンと初詣などの参拝客が相まって、お参りにも長蛇の列ができます。
どの色にするか悩んでしまうかわいさのうさぎの置型おみくじも、忘れず手に入れてください。
住所 : 京都府宇治市宇治山田59
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : 0774-21-4634
定休日 : 年中無休
営業時間 : 9:00~16:30(季節により変更あり)
料金 : 無料
駐車場 : なし
公式サイト : 世界遺産 宇治上神社(京都府ホームページ)
宇治の観光を語る上で外せないスポット「宇治市源氏物語ミュージアム」。
日本国内でここだけしか見ることができない、源氏物語の歴史や世界を存分に味わえる美術館です。
歴史が好きな方だけにとどまらず、幅広い源氏物語ファンに愛される「源氏物語ミュージアム」。
2008年に『源氏物語千年紀』を迎えリニューアルが完了し、さらに美しく見やすい美術館として生まれ変わり、現在に至ります。
映像や資料を見ることで、わかりやすく感覚的に源氏物語の世界に傾倒できます。
時期によっては、源氏物語に関する講座や企画展なども行われているため、リピーターも多いようです。
最寄り駅となる京阪「宇治駅」から、徒歩わずか7分足らずというアクセスの良さも魅力です。
住所 : 京都府宇治市宇治東内45-26
マップ : Googleマップ
アクセス :
定休日 : 月曜日(祝日の場合はその翌日)・年末年始
電話番号 : 0774-39-9300
営業時間 : 9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金 : 大人 600円/ 小人300円
公式サイト : 宇治市源氏物語ミュージアム
宇治といえばお茶。
お茶を語らずして観光を終えてしまうのは大変もったいない話です。
そこで、お茶の歴史を学ぶことにうってつけな、「宇治・上林記念館」に足を運んでみてはいかがでしょうか。
江戸時代の朝廷や幕府の「御用茶師(ごもつちゃし)」を務めた「上林春松家」の長屋門をそのまま利用し、お茶の資料館として再建しました。
現在の建物は、320年近く前となる元禄11年に「宇治大火」ののちに再建されたものとなっています。
館内にはお茶について学ぶための製茶道具、ときの将軍「豊臣秀吉」や、千利休ともに茶の湯を大成した武将であり大名であり茶人である「古田 重然(ふるた しげなり)」、安土桃山時代から江戸時代前期に大名として、茶人として様々なジャンルで名をあげた「小堀 政一(こぼり まさかず)」が、資料館となる上林家に宛てた書状も展示されています。
また、フィリピンから渡来した「呂宗壺」を含め、お茶の歴史を語る上では貴重な資料の数々が展示されています。
現在も有限会社として経営を行い、お茶の販売を行う傍ら、茶道家へお茶を納めています。
住所 : 京都府宇治市宇治妙楽38
マップ : Googleマップ
アクセス : 宇治駅より徒歩6分
電話番号 : 0774-22-2513
定休日 : 金曜日・8月13日~8月16日・年末年始
営業時間 : 10:00~16:00
料金 : 大人200円
駐車場 : あり(要確認)
公式サイト : 上林春松本店
およそ10ヘクタールの敷地面積の植物公園「宇治市植物公園」。
ガジュマルやヤシの木、ブーゲンビリアなどの植物が約530種類、そして約7000株を誇る熱帯や亜熱帯植物を、四季折々の特性を生かして鑑賞できる植物園です。
休憩室となる温室をはじめとし、花の広場やハーブ園など見どころも満載です。
敷地内に設置された「花と水のタペストリー」は、時期によって様々なデザインに変更されるため、くり返し訪れる観光客を飽きさせない工夫が凝らされています。
公式サイトでは、次回のデザインについてや、過去のデザインについて紹介していますので、事前にチェックしておいても良いでしょう。
また、毎年5月頃になるとホタル観賞も楽しめることから、観光客だけではなく、地元民からも支持を集めています。
住所 : 京都府宇治市広野町八軒屋谷25-1
マップ : Googleマップ
アクセス : 宇治駅より京都京阪バス240・240A・250A系統「近鉄大久保」行き、「植物公園」停留所下車すぐ。
電話番号 : 0774-39-9387
定休日 : 月曜日(祝日の場合は翌日が休園日)/12月28日~1月4日
営業時間 : 9:00~17:00(入園は16:00まで)
料金 : 大人 600円/小人 300円/幼児 無料
駐車場 : 普通車 400円/大型車 1,500円(11人乗り以上)
公式サイト : 宇治市植物公園
京都の中心部から少し離れるだけで、これほどまでの穏やかに緩やかにときが流れるのかと実感できる宇治。
流れる川の音に耳を傾け、雄大で美しい自然を目で楽しみ、歴史を学び、神様をお参りする。
日本人ならではの観光を宇治で楽しんでみませんか?
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最終更新日 : 2023/03/03
公開日 : 2019/11/13