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マレーシア・クアラルンプールに行くなら知っておこう♪ 元在住者がおすすめ観光スポットからグルメまでご案内





マレーシアの首都クアラルンプールは多様性に富んだ大都市。
中華系やマレー系、インド系やアラブ系など国際色豊かな人々が生活している都市で、グルメもスポットもとってもインターナショナルなことで人気の旅先です。

今回は、そんな国際都市・クアラルンプールの人気観光スポットやグルメ、おすすめホテルなどを一挙にご紹介!
クアラルンプールの旅を考えている方はぜひ最後までご覧くださいね。

【目次】マレーシア・クアラルンプールに行くなら知っておこう♪ 元在住者がおすすめ観光スポットからグルメまでご案内

 

1ページ目 :

 

クアラルンプールってどんなところ?魅力をたっぷりご紹介!

クアラルンプールの情勢について

マレーシアの歴史

マレーシアの文化

物価

治安

 

2ページ目 :

 

<クアラルンプールのおすすめ観光スポット>

1. ペトロナス・ツインタワー(Petronas Twin Towers)

2. クアラルンプールタワー(KLタワー)(Kuala Lumpur Tower)

3. マスジッド・ジャメ(Masjid Jamek)

4. スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク(ブルーモスク)(The Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah Mosque)

5. チャイナタウン(China Town)

6. セントラルマーケット(Central Market)

7. ブキッビンタン(Bukit Bintang)

8. バトゥ洞窟(Batu Caves)

9. ムルデカスクエア(独立広場)(Merdeka Square)

10. スルタン アブドゥル サマド ビル(Sultan Abdul Samad Building)

 

3ページ目 :

 

<クアラルンプールのおすすめホテル>

クアラルンプール旅行に便利なエリアって?

1. 【KLセントラル駅】アロフトクアラルンプールセントラル

2. 【ブキッビンタン】パークロイヤル クアラルンプール

3. 【KLCC】インピアナ KLCC ホテル

<クアラルンプールのおすすめグルメ>

1. 新峰肉骨茶(Sun Fong Bak Kut Teh)

2. Sai woo (西湖) 

3. 南香飯店(Nam Heong Chicken Rice)

見所たくさん!異国情緒たっぷりのマレーシア・クアラルンプールを存分に楽しもう

 

 

クアラルンプールってどんなところ?魅力をたっぷりご紹介!

 

KL 導入文

 

クアラルンプール(Kuala Lumpur)は、マレーシアの首都。

国際色豊かな東南アジアの中でも有数の国際都市で、多民族国家としても広く知られています。

 

日本からも毎日LCCやレガシーキャリアでクアラルンプールへの直行便が飛び立っており、アクセスも比較的容易で旅行先に選ぶ方も多い都市でもあります。

また、日本人の移住先としても、毎年ランキングトップに躍り出ていることでご存知の方が多いかもしれませんね。

旅行先や移住先に選ぶ人が増えているクアラルンプールではありますが、日本にいると「クアラルンプールってどんなところ?」と、いまいちイメージが湧きにくいのが実情なのではないでしょうか。

 

そこで今回は、マレーシア・クアラルンプールの魅力をお届けするべく、現地の観光スポットや現地で必ず食べておきたいグルメやおすすめのホテルなど、クアラルンプールの街を初めて訪れる方向けに現地情報をご紹介。

初めてクアラルンプールを訪れる方の参考になりましたら幸いです。

 

 


クアラルンプールの情勢について

 

クアラルンプールの風景

 

おすすめスポットのご紹介の前に、まずはマレーシアやクアラルンプールの基礎情報をおさえておきましょう。

 

マレーシアの歴史

 

マレーシアは、日本が室町時代初期を迎えていた1396年に「マラッカ王国」として生まれたと言われています。

1400年代には中国との貿易がはじまり、国教がイスラム教に定められました。

国教をイスラム教に定めて以降、中国だけでなくアラブ諸国やその他アジア圏の国々との交易も盛んに。

 

1500年代に入ってからは大航海時代に突入し、マレーシア(当時のマラッカ王国)もポルトガルの影響を受けるようになりました。

この年代にマラッカ王国は陥落し、ポルトガル領地になります。

 

1600年から1800年代にはオランダと英国による統治がなされ、現在のマレーシアは英国領に、インドネシアはオランダ領となり、英国によるマレーシア統治は第2次世界大戦終了年1945年まで続きます。

1965年には現在のシンガポールがマレーシアから独立し、現在のマレーシアが形成されました。

 

マレーシアの文化

 

これまでの統治や歴史により、マレーシアには実に多様な文化があふれています。

 

民族

 

マレーシア民族は、大きく分けて

 

  1. マレー系マレーシア人
  2. 中華系マレーシア人
  3. インド系マレーシア人

 

の3つに分類できるといわれており、街を歩いていてもインド風の人や東アジア系の人、マレー系の東南アジア人ぽい人が歩いているのがすぐにわかるかと思います。

彼らの独自の文化が組み合わさってマレーシアという国家が成立しています。

 

街では、インド料理屋さんの横に中華料理屋さんがあったり、道教のお寺の近くにモスクやヒンドゥー寺院、キリスト教会があったりと、文化や宗教の多様性が垣間見れるほど。

マレーシアの国教はイスラム教ですが、仏教やヒンドゥー教、キリスト教など、民族だけでなく国民が信じる宗教も多様となっています。

 

また、20世紀初頭にマレーシアに移り住んできた移民と現地女性と婚姻した人々から生まれた混血の子孫も多く存在しており、彼ら独自の文化を引き継いできました。

多くは「ババニョニャ」(プラナカン)と呼ばれる、中華系移民男性を父に、マレー女性を母に持つ人たちで、宗教やライフスタイルは父方に、食や言語は母方の文化を受け継いでいます。

 

その他にも、過去の宗主国の一つであったポルトガルからの移民を祖先に持つ人々「ユーラシアン」や、インド系とマレー系の混血の方でヒンドゥー教を信仰する方は「チッティ」、イスラム教信仰の方は「ママッ」と呼ばれるなど、それぞれのバックグラウンドや生活、信仰する宗教によって住み分けがされていることも。

こうした風景も、多民族国家マレーシアならではかもしれませんね。

 

言語

 

マレーシアの公用語は英語、マレー語、中国語。

マレーシアでは、ほとんどのマレーシア人がバイリンガルもしくはトリリンガル以上、マルチリンガルといわれているほど様々な言語があふれています。

 

たとえば、中華系マレー人の場合、家では広東語、友達と遊ぶときは北京語、仕事では英語とマレー語を使うなど、場面や場所で言語を使い分けるほど。

マレーシアの英語は「マングリッシュ」と呼ばれており、さほど文法が意識されないのが特徴です。

ほとんどのマレーシア人は英語を理解するので、カタコトの英語でもコミュニケーションは難しくはないはずです。

 

物価

 

マレーシアの通過は「リンギット」で、1リンギット=27円程度(2018年8月時点)。

物価は他の国と比べるととても安いと言われています。

 

たとえば、クアラルンプール空港からクアラルンプール中央駅までバスで移動するとすると、なんと片道300円でお釣りがくるくらいの安さ。

成田空港や関西空港から東京都内や大阪市内へ移動する際、1,000円以上かかるのを考えると相当な安さですよね。

 

食事面だと、飲み物やインスタントフードなら1.5Lのお水がだいたい2リンギット(50円前後)、スポーツ飲料なら3リンギット(80円程度)、カップラーメンは1つ1.6リンギット(50円程度)とかなり安め。

ですが、お酒となると話は別で、酒類を嗜むことが禁止されているイスラム教を国教にもつマレーシアでは、缶ビールをはじめ、あらゆるお酒が日本価格よりも高く設定されています。

物価が安い国であっても、ものによっては日本よりも高額なものも存在するのです。

 

レストランなど外食を楽しむ場合は、ジャンルや場所、エリアによって若干差はあるものの、チキンライスの超有名店でいただくチキンライスが14.6リンギット(400円程度)、大衆食堂でいただくサテ(マレーシアの焼き鳥)と野菜のご飯セットが9.1リンギット(250円程度)と、日本で支払う外食費の数分の1程度の価格で抑えることも可能です。

ただし、クアラルンプールを離れてランカウイ島やペナン島などはリゾート客で多く賑わっており、クアラルンプールよりも物価がやや高めになる傾向にあります。

 

ちなみに、マレーシアでは最近政権交代があり、新首相のマハティール首相(以前にマレーシア首相経験あり)が就任し、彼の公約であった「消費税0%」を就任後わずか20日程度で実現。

6月1日には消費税を完全撤廃させました。

 

マレーシアでは、2015年より「GST」という消費税が導入されており、消費税6%を物品購入の際支払う場合がありましたが、今年2018年からはマレーシアでは消費税が0に!

そのため、今年からはマレーシアでのお買い物がちょっぴりお得になっています。

今年以降の旅行では節約派の方にはとても助かるのではないでしょうか。

 

治安

 

気になる治安ですが、実はマレーシアは他のアジアの近隣諸国よりもずっと安全だと言われている国です。

特に首都のクアラルンプールでは、ビジネスマンや学生など、常に誰かが歩道を歩いている状態で、観光客が極端に目立つことはまずありません。

 

しかし、日本をはじめとした都市で起こりがちなひったくりや置き引きといった軽犯罪はどこでも起こりうるトラブル。

通りを歩くときは歩道側に貴重品が入ったバッグを持たない、スーツケースや荷物からは目を話さない、不審なタクシー(白タクシーなど)には乗らない、など基本のトラブル対策が必要です。

 

犯罪被害もカバー可能な海外旅行保険に加入しておく、パスポートは肌身離さず常に携帯する、深夜の外出はなるべく控える、といった基礎対策だけでなく、

 

 

……といった対策をしておくことをおすすめします。

 

筆者もよく海外に行きますが、「たびレジ」には行き先問わず必ず自分の情報を登録しています。

「たびレジ」は、現地で事件や災害が起こったなど、有事の際に現地日本大使館から自分のスマホ宛てに安全情報メッセージ(SMSやPCメールアドレス宛て)が届くサービス。

筆者も、以前東南アジアに出張した際に急な洪水被害に遭った際に大変お世話になりました。

登録にお金はかかりませんので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。


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