山形県のおすすめホテル11選！山形市・鶴岡市・酒田市・蔵王温泉から厳選

＜JR山形駅周辺のおすすめホテル＞

東京駅から山形駅までは、山形新幹線で約2時間半。

まず最初に山形県の県庁所在地、山形市のJR山形駅周辺のホテルからご紹介します。

観光やビジネスの拠点として便利なシティホテル、ビジネスホテルが集まっています。

1. ホテルメトロポリタン山形

JR山形駅直結の「ホテルメトロポリタン山形」は、山形市を代表するシティホテル。

バスターミナル、タクシー乗り場も目の前で便利。

駅ビル「エスパル山形」と隣接しているので、お土産選びやショッピング、食事にも困ることはありません。

館内には「ブラッセリー＆バー ラ ガレ」、日本料理と鉄板焼きの「最上亭」、チャペル、神殿、山形最大の収容客数を誇る大宴会場などがあり、地元の人にも親しまれています。

駐車場は専用駐車場がないので、近隣のタイムズ山形駅ビル駐車場、タイムズ山形駅西口駐車場、メトロ立体駐車場の利用（有料）となります。

客室は全224室。

シングル、ダブル、ツインにそれぞれデラックスタイプなど、全14種類のバリエーション豊かな部屋タイプ。

ビジネス利用にも、観光利用にも、様々なシーンで利用できると評判です。

2020年11月に本館に加え、新たに南館が開業し、客室数もぐっと増えました。

写真は本館のシングルルーム。

山形らしさをコンセプトに、米沢織のアートが温かい雰囲気を醸し出しています。

こちらは南館のサウスタワーシングルです。

シモンズ社製のベッドは、140cmｘ200cmのゆったりサイズ。

コンパクトながら寛ぎと機能性を両立したシングルルームには、広々としたデスクも備えられ、ビジネス利用に最適です。

山形県産の木材を使用したワードローブの木格子扉が特徴で、木の温もりの中、ゆったりと過ごせます。

早割プランや連泊の際の清掃無しプランなど、お得なプランが用意されているので、ホテル予約サイトからチェックしてみてください。

2. 山形国際ホテル

「山形国際ホテル」は、JR山形駅から徒歩約6分。

バスターミナルと隣接し、繁華街までも徒歩6分という観光拠点としても便利な立地を誇ります。

館内には、レストラン「グロリアス」にラウンジ、フランス菓子店「ラ・ポミエ」、県内最大級の大宴会場「富士」をはじめ、大中小の24室の宴会場などがあります。

駐車場はホテル地下にあり、101台収容可能。

先着順で、1泊700円で利用できます。

客室は全177室。

ツインルームAタイプ、ツインルームBタイプ、ダブルルーム、デラックスダブルルーム、和洋室、トリプルルームの6タイプのお部屋が用意されています。

写真はツインルームAタイプ。

無料Wi-Fi、加湿機能付空気清浄機、テレビ、冷蔵庫、デスク、湯沸かしポット、ナイトガウン、スリッパ、バスアメニティ他、必要な物はしっかり揃っているため安心です。

朝食は和洋食のバイキングスタイル。

シェフが目の前で作る、オムレツ、スクランブルエッグ、目玉焼きに、自家製フレッシュジュース、自家製のパン、サラダ。

山形コーナーとして、山形名物の芋煮やお漬物、玉こんにゃく、山形牛入りカレー、だしなども味わえます。

月曜日と火曜日はスペシャルデーとして、週替わりのメニューが登場するお楽しみも。

朝6時半から営業しているので、早朝出発でも安心です。

3. ダイワロイネットホテル山形駅前

JR山形駅東口より徒歩3分。

「ダイワロイネットホテル山形駅前駅」は、駅からまっすぐ伸びるメインストリートの面している便利な立地を誇ります。

開業は2021年と比較的新しく、山形県で最初のダイワロイネットホテルです。

ホテルの正面玄関は夜12時から朝6時まで施錠され、ルームキーで開錠するシステムなので、セキュリティ面は万全。

駐車場は立体駐車場（普通車16台、ハイルーフ16台）があり、先着順で一泊1,000円での利用となります。

客室は全204室。

落ち着きのあるモダンな空間で、デスクワークに対応できる明るい照明やワイドデスクなど、配慮が行き届いた設備や充実したアメニティが特徴です。

全室バス・トイレセパレートタイプ（ユニバーサルルームを除く）なのは嬉しいポイント。

エキストラベッドを設置する事でトリプルルームとして利用できるデラックスツインルームや、4名利用のフォースルームもあるので、家族旅行やグループ旅行の際にお得に利用することができます。

朝食は、米沢の老舗店「登起波」による、米沢牛をふんだんに使ったメニューをどうぞ。

和定食、洋定食から選ぶスタイルで、和定食メニューは、山形の郷土料理、米沢牛入りの芋煮や牛皿、玉こんにゃくなど。

洋食メニューは、米沢牛のビーフシチュー、ベーコン、ソーセージ、卵料理、サラダ、スープ、パンなど。

別にご飯、米沢牛のカレー、納豆、卵、小鉢などは食べ放題というハーフビュッフェスタイルなので、ボリュームも満点です。

4. リッチモンドホテル山形駅前

「リッチモンドホテル山形駅前」は、JR山形駅西口から徒歩約5分。

目の前には2020年5月にオープンした、やまぎん県民ホールがあります。

2018年12月に改装をしているので、清潔で広々とした館内での滞在が楽しめます。

駐車場は敷地内に立体駐車場があり、先着順で36台、一泊700円での利用となります。

客室は全219室。

シングルルーム、ダブルルーム、コーナーダブルルーム、ツインルーム、コーナーツインルーム、ユニバーサルツインルームの6タイプのお部屋が用意されています。

ツインルームには、3名利用、4名利用が可能な部屋もあり、家族旅行に最適。

シングルルーム、コーナーダブルルーム、ハリウッドタイプのツインルームには、長机やデスクライトが設置されており、ビジネス利用に便利です。

また、小学生以下のお子様の添い寝はベッド一台につき一名無料。

ベビーベッドやおむつバケツ、バンボなどの貸し出しあり（台数限定）、子供用のパジャマやスリッパ、歯ブラシの用意もあり安心です。

朝食は2023年12月にリニューアルされた朝食会場にて、ビュッフェスタイルでの提供。

芋煮や玉こんにゃくといった郷土料理の定番はもちろん、納豆餅や名物ラーメン鳥中華、茶碗蒸し、揚げたての海老天、鶏天、里芋天などバラエティ豊かなメニューが楽しめます。

和食だけではなく、クロワッサンやパンオショコラ、アップルラティス、ドーナッツ、サラダバー、朝カレー、日替わりメニューといった洋食メニュもずらりと並びます。

朝食は朝6時半からスタートしているので、早朝出発の際でも安心ですね。

5. コンフォートホテル山形

コンフォートホテルは、コスパが良い事で知られるビジネスホテルチェーン。

「コンフォートホテル山形」は、JR山形駅東口から徒歩2分という便利な場所に位置しています。

チェックインを済ませたら、ラウンジスペースでの挽きたてコーヒーやリフレッシュメントウォーターで一休み。

コーヒーはお部屋へ持ち帰る事も可能です。

ホテル敷地内に専用駐車場は無いので、提携駐車場（パーキングJA山形市）を1泊520円での利用となります。

客室は全108室。

ダブルエコノミー99室、ツインエコノミー8室、ユニバーサルルーム1室。

大半を占めるダブルエコノミールームのベッドは、ホテルベッドシェア全米ナンバーワンのサータ社製。

140cm幅あるので、一人はもちろん、家族やカップルでの利用も可能です。

寝具メーカーと共同開発したチョイスピロー、寝姿勢にフィットするチョイスベッドパットなど、快眠にこだわった様々なアイテムが用意されています。

12歳以下のお子様の添い寝が無料なのは、ファミリー旅行の強い味方になりますね。

コンフォートホテルのお楽しみは、種類豊富な無料朝食。

まずは季節のフルーツや野菜を使ったスムージーでスタートしましょう。

クロワッサン、ワッフル、フルーツグラノーラ、日替わりスープ、野菜サラダ、カットフルーツ、グリルチキンと野菜のチリソースや魚介とほうれん草のバターグリルなどお惣菜もたっぷり。

コンフォートホテル自慢の地産地消メニューは、山形特産のラ・フランスの100％ジュースで作ったゼリーです。

12歳以下で添い寝で宿泊しているお子様にも無料朝食サービスがあり、サービス満点です。

＜鶴岡市のおすすめホテル＞

日本海に面した鶴岡市は「出羽三山」「サムライゆかりのシルク」「北前船寄港地」の3つの日本遺産を有する城下町。

また、国内で初の「ユネスコ食文化創造都市」にも認定されています。

国内で5本の指に入ると言われる「赤川花火大会」は、国内外から多く人が集まる人気イベントになりました。

1. SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE 

庄内地方は豊かな自然の恵みで満たされた土地。

この土地を象徴するランドスケープである水田から着想を得て生まれたホテルが「SUIDEN TERRASSE」です。

世界的建築家の坂 茂氏が設計を手掛け、どこに身を置いても田んぼの気配を感じられるようなデザイン。

田んぼの中に浮かぶように建てられ、周辺の山並みや田園風景に溶け込む佇まいは、どこにもない唯一無二の存在です。

館内にはレストラン、バー、ショップ、温泉、フィットネス施設を完備。

シンプルで居心地の良い空間で、晴耕雨読の時を過ごしましょう。

鶴岡駅からは車で10分、庄内空港からは車で約20分。

駐車場は150台分あり、無料で利用することができます。

客室は全119室。

羽黒山（HAGUROSAN）、月山（GASSAN）、湯殿山（YUDONOSAN）、出羽三山の名を冠する3つの客室棟には、シングルからファミリーまで、様々な利用シーンに合わせて利用できる客室が用意されています。

写真は人気の「田園ビュー付きダブルルーム」。

田園風景を一望できるテラスが付いたタイプで、コンパクトで使い勝手の良い広さのお部屋に、ゆとりのあるキングサイズのベッド。

せっかくなら、田園風景がベッドから眺められるお部屋がおすすめです。

「月日の湯」と「天色の湯」はそれぞれ源泉かけ流しの天然温泉大浴場と本格的なサウナを併設。

男女入れ替え制なので、両方からの景色や浴場のデザインが楽しめます。

サウナには、水風呂と外気浴スペースも完備。

広がる水盤と空を眺められる開放感、まさに自然との一体感が味わえる至福の時間が過ごせます。

全身運動と持久系トレーニングを軸としたマシンを取り揃えたフィットネスジムも滞在中は自由に使用できるので、リフレッシュや日頃の健康維持に最適です。

2. 東京第一ホテル鶴岡

「東京第一ホテル鶴岡」は、阪急阪神第一ホテルグループのシティホテルです。

JR鶴岡駅からは徒歩約3分。

ショッピングモール、バスターミナル直結という便利な立地で、庄内空港連絡バス乗り場もすぐなので、ビジネス利用にも観光利用にもおすすめです。

館内には、メインレストラン「モナミ」、日本料理「村上」、スカイチャペル、白鳳殿、大小宴会場、展望大浴場などがあり、地元の人にも親しまれています。

駐車場は先着150台で無料で利用できますよ。

本館とアネックスがあり、客室は全123室。

本館は、シングル、ツイン、デラックスツイン、コンフォートツイン、トリプル、ジュニアスイートの6タイプ。

アネックスは、シングル、ツイン、スイートの3タイプ。

写真は本館ツイン、23.5㎡と広々としたサイズで、大きめのデスクもありビジネス利用にも最適です。

アネックスのお部屋にはシモンズ社製のベッドが用意されています。

ホテルの10階には、鶴岡市の城下町を一望できる天然温泉大浴場「みはらしの湯」があります。

大浴場、展望露天風呂、ドライサウナ、リラックスルームがあり、お部屋から作務衣で気軽に訪れることができます。

冬期は露天風呂の営業は休止しているのでご注意ください。

＜酒田市のおすすめホテル＞

酒田市は山形県の北西部に位置する、山形県第三の都市。

江戸時代に「西の堺、東の酒田」とも言われ、北前船の中継港として交易が盛んにおこなわれていました。

日本海に面した港、米どころとして知られる庄内平野、今も現役で使われている山居倉庫など、歴史と文化が織り成す独自の空気感を感じることができます。

2023年に東京で開催された「日本ご当地ラーメン総選挙」では、酒田のご当地ラーメン「酒田ラーメン」が見事優勝し、注目を集めました。

1. 月のホテル

2020年11月、JR酒田駅の真正面に「月のホテル」が開業しました。

ホテルのコンセプトは、酒田の「ヒト・モノ・コト」を繋ぐコミュニティ・ホテル。

酒田の街づりの一助を担うべく、暮らしの中に融合し、人が帰りたくなるどこか懐かしい場所になりたいとの思いが込められています。

駐車場は、ホテルから徒歩2分の酒田駅前郵便局の隣にあり、無料で利用することができます。

ホテル自慢のロビーライブラリ。

子供向けの絵本から漫画、小説、詩集など幅広いラインナップで約1000冊の本を取り揃えています。

また、一角では山形の伝統工芸品や月のホテルオリジナルグッズを販売。

月をモチーフにした読書灯、酒田産の杉を使用した椅子、ホテルオリジナルのアロマなど、本の世界に浸る贅沢なひと時のための演出もされ、居心地の良さが評判です。

客室は全146室。

二つの窓からの景色が楽しめるコーナーツイン、畳の上でくつろぐタタミツイン、機能性と居心地の良さを両立させたコンフォートダブル、モデレートダブル、モデレートツインなどのお部屋が用意されています。

眺望は、お部屋によって鳥海山や月山が望めますが、低層階には眺望が無い部屋もあるので、ホテル予約サイトでしっかり確認してください。

2. ホテルリッチ＆ガーデン酒田

「ホテルリッチ＆ガーデン酒田」は、鳥海山、最上川、酒田港と酒田の絶景を望むホテルです。

JR酒田駅から車で約7分、庄内空港からはリムジンバスで約30分。

ホテル横には、ホテルリッチ＆ガーデン酒田のバス停があるので便利です。

ホテルのすぐそばに流れる最上川は、松尾芭蕉の奥の細道に詠われ、夏は夕日の眺望スポット、冬は白鳥の渡来地として四季折々の風景が楽しめます。

ロビーラウンジは、エッグチェアやマリメッコの装飾など北欧スタイルでおしゃれにまとめられています。

駐車場は80台分、無料で利用できますよ。

客室は全124室。

スタンダードシングル、モデレートシングル、ビジネスシングル、コンフォートダブル、スタンダードダブル、ツインルーム、コネクトルームが用意されています。

北欧スタイルの温かみのあるデザインでまとめられた客室は、シンプルで機能的。

写真のツインルームは28㎡という広々としたサイズで、ベッドも140cm x200cmなのでゆったりと寛げます。

朝食は1階スカンジナビアで、庄内産の食材でつくる体が喜ぶ「日替わり朝定食」をどうぞ。

栄養バランスやカロリーを考えた献立で、偏りがちな旅の食事をサポートしています。

ごはんは、庄内平野で獲れた「つや姫」を使用。

米どころの美味しさを実感してみてください。

＜蔵王温泉のおすすめホテル＞

標高900ｍの地に湧き出る蔵王温泉は、開湯1900年の日本屈指の古湯で、豊富な湯量と強酸性の硫黄泉が特徴です。

蔵王の魅力的は、なんといっても東北最大級の規模を誇る「蔵王温泉スキー場」と、スノーモンスターと呼ばれる「蔵王の樹氷」。

山形駅からはバスで約40分、本物の温泉と大自然に出会える蔵王に到着です。

そんな蔵王温泉からおすすめのホテルをご紹介します。

1. 蔵王四季のホテル

蔵王温泉の閑静な森林と湖畔に立つ高原の宿「蔵王四季のホテル」。

蔵王の自然に囲まれながら、ゆったりと源泉かけ流しの湯を楽しむ、優雅なひと時を過ごすのにおすすめのホテルです。

静かな環境で滞在して欲しいというホテルの方針から、小学生未満のお子様の宿泊はできないのでご注意ください。

冬なら、ウィンタースポーツを満喫しましょう。

スキー・スノーボードはもちろん、ウェアやゴーグルもレンタル完備しているので、手ぶらで訪れることができます。

JR山形駅西口から往路、復路ともに1日2便の無料送迎バスが運行しています（利用日の3日前までに要予約）。

駐車場は50台分あり無料、チェックイン前でも利用可能です。

客室は全41室。

和風ツイン、和風デラックスツイン、和モダンツイン、ジュニアスイートの4タイプのお部屋が用意されています。

写真は、2021年にリニューアルされた和風デラックスツインのお部屋です。

約34㎡というゆったりサイズに、床には琉球畳を使用。

ベッドはシモンズ社製で寝心地抜群だと評判です。

ツインルームですが、シモンズ社製ハイダーベッドまたはデイベッド、布団の追加で4名までの宿泊可能です。

ホテルの名物になっているのが、別棟にある乳白色の硫黄泉「 離れ湯 百八歩」。

内風呂は、天井の梁から浴室の床まで全てが木造り。

露天風呂は石造りで雄大な山並みを望みならがの湯あみが楽しめます。

館内の大浴場は「白樺の湯」。

大きな窓が特徴の、明るく開放的なお風呂で、サウナ完備。

泉質は弱アルカリミネラル泉なので、硫黄泉の匂いが苦手な方は、こちらの大浴場を利用しましょう。

2. 蔵王国際ホテル

「蔵王国際ホテル」は、一つ前にご紹介した「蔵王四季のホテル」の姉妹ホテル。

クラシカルな趣のホテルとして知られ、「温泉宿・ホテル総選挙2022」では、リゾートホテル部門で全国3位に輝いた実績があります。

3歳未満のお子様は宿泊不可なのでご注意ください。

JR山形駅西口から往路、復路ともに1日2便の無料送迎バスが運行しています。（利用日の3日前までに要予約）。

駐車場は80台分、無料で利用できます。
 

客室は全51室。

和室、洋室、デラックスツイン、プレミアムツイン、ジュニアスイート、特別室など全10タイプのお部屋が用意されています。

写真は、2023年12月に誕生したデラックススイート。

和の雰囲気のゆとりのある畳に、リビングにはデイベッドを備え、読書やお昼寝を楽しんだり、緩やかに流れる時間が楽しめます。

寝室はシモンズ社製の140cm幅ダブルベッドが置かれ、快眠を約束してくれますよ。

ホテル自慢の大浴場「八右衛門の湯」。

天井高は最高で6.5ｍ、丸太の梁をむき出しにした構造で、硫黄の香りと木の温もりに包まれます。

露天風呂は石造りで、温度の違う二つの浴槽が楽しめます。

貸し切り風呂（有料）は、7名まで利用できる檜の湯船「山の恵み湯」、2～3名様用の御影石の湯船「森の恵み湯」、そしてバリアフリー設計の「里の恵み湯」の3種類。

事前予約はできず、チェックイン後の先着順なので、希望時間がある方はすぐに予約を入れるようにしてください。

山形市、蔵王温泉、鶴岡市、酒田市からおすすめのホテルをご紹介しました。

観光スポットも豊富な山形に、ぜひ足を運んでみてください。

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