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1. カナダ発のアウトドアブランド「Arc’teryx(アークテリクス)」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめコラボアイテムその3:「40th別注 SEBRING(セブリン)」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめコラボアイテムその4:「アロー16」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめコラボアイテムその5:「URBAN FANNY(アーバンファニー)」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめコラボアイテムその6:「klean kanteen(クリーンカンティーン)」
4. 注目①!アークテリクス VEILANCE(ヴェイランス)
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめアイテム(ヴェイランス)その1:「Blazer LT」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめアイテム(ヴェイランス)その2:「ALIGN MX PANT」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめアイテム(LEAF):「LEAF Alpha LT JACKET GEN2」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめリュックその1:「アロー22」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめリュックその2:「マンティス26」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめリュックその3:「コバートケース C/O」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめリュックその4:「ブライズ 32」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめリュックその5:「ボラ AR63」
<AlphaやBeta、AR、SVって?ジャケットの種類を解説!>
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめジャケットその1:「Beta SLジャケット」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめジャケットその2:「Beta SL Hybridジャケット」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめジャケットその3:「Theta ARジャケット」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめジャケットその4:「ラッシュジャケット」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめジャケットその5:「スコーミッシュ フーディ」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめジャケットその6:「スコーミッシュ フーディ(ウィメンズ)」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめダウンその1:「セリウムLTフーディ」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめダウンその1:「セリウムLTフーディ(ウィメンズ)」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめダウンその3:「セリウムLT」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめアイテムその1:「パリセードパンツ」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめアイテムその2:「パリセードパンツ(ウィメンズ)」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめアイテムその3:「マカ2 ウエストバッグ」
Arc'teryx(アークテリクス) おすすめアイテムその4:「C80 チョークバッグ」
Arc’teryx(アークテリクス)は、1989年創業のカナダ・ノースバンクーバー発のブランドです。
このアークテリクス、元はクライミングの際に腰に巻くベルト「クライミングハーネス」を製造していました。
その品質が高く評価され、その後ザックやアパレルにアイテムを展開。
最新の素材を用い、最先端の技術力を活かした高品質の登山アイテムを作り続けていることで有名です。
また、アウトドア界での高い評価もさることながら、タウンユースのアパレルブランドとしても人気なアークテリクス。
テクニカルなデザインとスタイリッシュなシルエットが街着にも取り入れやすく、ジャケットやリュックが爆発的な人気に。
街で目にすることも多く、今や登山などのアウトドア・アクティビティのみならず、アウトドアファッションにも欠かせないブランドとなっています。
さて、実際にアークテリクスの商品を購入するにはどこに行けば良いのでしょうか。
直営店や取扱店舗へ行く・インターネットで購入するなどが考えられます。
また、アークテリクスの商品は高額なことでも知られています。
ここでは、「少しでもオトクに購入したい!」という方のために、セール情報やアウトレット情報をご紹介します。
一つでも多くの商品を見たい!という方はぜひ直営店舗へ行ってみてはいかがでしょうか。
中でもアークテリクスのアウトドアラインはもちろん、アパレルライン「アークテリクス ヴェイランス」まで、全てのラインナップのプロダクトを取り揃えた旗艦店「ブランドストア」がオススメです。
関東では 東京 ・ 原宿 にある「Arc’teryx 原宿ブランドストア」。
関西にお住まいの方は 神戸 にある「Arc’teryx 神戸ブランドストア」。
中部地方の方は 名古屋 にある「Arc’teryx 名古屋ブランドストア」へと足を運んでみてください。
どの店舗も、広々とした店内にアークテリクスのプロダクトが所狭しと並んでおり、ブランドの世界観を一気に感じられる店舗設計となっていますよ。
2018年以降、アークテリクスは 福岡 、 札幌 にもブランドストアをオープンさせていく予定とのことですので、今後が楽しみですね。
ブランドストア以外にも、関東を中心に直営店は展開されていますので、気になる方は公式サイトで調べてみてください。
お住まいの地域に直営店がなくても、アークテリクスのプロダクトは全国の取扱店舗で購入できます。
アウトドアショップのほかセレクトショップでも取り扱っている店舗があるので、タウンユースメインでの使用を考えている方はセレクトショップで購入しても良いかもしれませんね。
街着にもアウトドア・アクティビティにも使えるスタイリッシュで機能的なアークテリクスですが、一つだけデメリットが・・・。
それは、アウトドアブランドの中でもかなり高額ということ。
ここではそんなアークテリクスを少しでも安く購入できる方法を紹介します。
関東にお住まいの方には 「三井アウトレットパーク木更津」 にアークテリクスのアウトレットショップがあります。
また、BEAMSなどセレクトショップのアウトレットショップには取扱がある場合があるので、当たってみてはいかがでしょうか。
インターネットで検索すると、個人輸入で安く購入している方もいるようですが、リスクを考えるとオススメできません。
タウンユースメインに考えている方に注目してほしいのが、セレクトショップBEAMS(ビームス)による別注デザインのプロダクト。
定番のジャケットやリュックのデザイン・パターンを別注として変更したものから、かつてあった名品の復刻、オリジナル商品まで幅広く展開しています。
ただでさえオシャレなアークテリクスが、ビームスならではのスタイリッシュなデザインやカラーリングをまとい、よりタウンユースに使いやすい雰囲気に仕上がっています。
なお、ビームスのほかにも原宿のセレクトショップ「OSHMANS(オッシュマンズ)」とのコラボアイテムもあり、こちらもオシャレです。
コラボアイテムは完売必至ですので、見つけたらお早めに購入することをオススメします。
ビームスの創業40周年を記念したアニバーサリーモデルです。
アークテリクスの商品の中で廃盤となった「SEBRING(セブリン)」をビームスの別注で復刻しています。
ミリタリーライクなデザインはタウンユースで組み合わせやすいですね。
「定番「アロー22」はみんな持ってるから・・・」というあなたにオススメです。
通常22Lの1サイズ展開の名作「アロー22」を16Lにサイズダウンしたモデル。
16Lにサイズダウンされ、また黒一色からグレー×黒の配色を採用することで、ボリュームが少し減り、よりコーディネートしやすくなった印象です。
もちろんタウンユースだけでなく、アウトドアでの使用も◎。
デイハイキングなどにも最適のサイズです。
財布とスマートフォン、キーケースなど最低限の荷物を入れられる使いやすいウエストポーチ。
普段使いしやすいタクティカルな配色はさすがビームスといったところ。
服やバッグだけでなく、意外な商品も別注アイテムになっています。
スタイリッシュなデザインと保冷力で人気の水筒「klean kanteen(クリーンカンティーン)」に、アークテリクスのロゴがプリントされています。
黒字に白のロゴがとても映えておりスタイリッシュですね。
アウトドアブランドであるアークテリクスですが、タウンユースに特化した「Arc'teryx VEILANCE(アークテリクス ヴェイランス)」というラインが存在します。
アークテリクスの特徴でもある人間工学に基づいた立体裁断などの技術や、GORE-TEXなどの最新素材を用いて、アーバン向けにデザインしたプロダクトを展開。
シャツやフォーマルにも使えるジャケットやコートなど、さまざまな商品がラインナップされています。
まるで一見すると普通のジャケット・・・ですが、素材にストレッチ性が高く撥水効果も併せ持った生地を採用しており、またアークテリクスの代名詞である立体裁断で作られているのです。
スタンダードなアイテムながら、素材はハイテク素材。
これが「アークテリクス ヴェイランス」の魅力。
普通のジャケットでは味わえないフィット感や着心地を味わうことができます。
続いてはテーパードパンツ「ALIGN MX PANT(アラインエムエックスパンツ)」。
アークテリクスらしい、キレイなデザインが特徴です。
野暮ったくならず、体にフィットする洗練されたシルエットにまとまります。
また、超軽量となっているため、旅行などでの使用に最適です。
高機能素材とファッション性を併せ持ったアイテムとして、コーディネートにアクセントを加えてくれるパンツです。
アークテリクスが軍・法執行機関に向けて開発しているミリタリーラインが「Arc’teryx LEAF(アークテリクス リーフ)」。
軍用というハイスペックと、ミリタリー感あふれる配色、その希少性から知る人ぞ知るとてもマニアックなラインです。
今やアークテリクスのほとんどの商品は国外で生産されていますが、「アークテリクス リーフ」はカナダ製というのもポイントですね。
なお、「アークテリクス リーフ」は一般には流通していないため、アークテリクスの全てのプロダクトを取り揃えるブランドストアでも購入できません。
購入は一部のミリタリーショップやセレクトショップ、インターネット通販での経路に限られています。
LEAFラインのAlpha LTジャケットです。
通常ラインにはない、クロコダイル、レンジャーグリーン、ウルフ、ブラックの4色展開。
LEAFラインの特徴として、通常ラインと比べ、ロゴが目立たないことが挙げられます。
Alpha LTは左腕に同系色で刺繍されており目立たなくなっています。
こういったポイントもLEAFの魅力ですね。
アークテリクスといえば「リュック」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
特に「アロー22」というモデルは爆発的にヒットし、一時は街で見かけない日はないというほどでした。
何でも、世界的には販売が終了しているモデルにも関わらず、日本では長年人気のため、日本のみで販売し続けているのだとか。
人気は今では少し落ち着きましたが、どんなスタイルにも合う・存在感バツグンの「アロー22」は街での愛用にぴったりなのです。
そんな定番プロダクト「アロー22」をはじめ、おすすめリュックをご紹介します!
リュックについての記事でも書きましたが、アークテリクスの定番中の定番アイテム。
ハイテクデザインでボリュームを出すことができ、かつどんなスタイルにも合わせやすいユニセックスなデザインで圧倒的な人気を誇ります。
なお、そのスタイリッシュなデザイン性もさることながら、もちろん機能性も◎。
背中に入ったプラスチックパネルにより重心を腰に預けてくれ、型崩れもなく背負いやすい設計となっています。
背中に大きく入ったファスナーは止水ジッパーを採用。
生地もゴム素材をコーティングすることで防水性も確保されています。
また、このファスナーはリュック下部にもわたるため、リュックのどこに荷物を入れてもすぐに取り出せるという使いやすい設計なのです。
アークテリクスのリュックの中で「アロー22」に次ぐ二番人気といえば「マンティス26」。
「アロー22」のように主張しすぎないシンプルなデザインが特徴です。
どんなスタイルにも合わせられるアイテムとして人気。
女性の方にもオススメです。
旅行にオススメの「コバートケース C/O」。
シンプルな箱のようなフォルムが特徴的です。
40Lという大容量ながら、機内持ち込みが可能なサイズなのがポイント。
背負ってみるとそこまで大きくないので、日常使いにもオススメです。
日帰り登山にオススメなのが「ブライズ 32」。
特徴は何と言っても、アークテリクスらしいスタイリッシュなデザインで作られているということ。
30リットルを超える中型バックパックは機能性を追求するあまり、「いかにも登山リュック」のような野暮ったいフォルムになってしまいがちですが、この「ブライズ32」はその常識を覆し、機能性とデザインを両立させた名品です。
登山やハイキング、旅行や普段使いなど、色んなところに連れ出したいリュックですね。
テントを背負って2〜3泊以上山を登山するような長期登山や、長期間海外をリュック一つで回るようなバックパッカーにオススメのプロダクトが「ボラAR63」です。
元々アークテリクスはクライミングの際に腰に巻くベルト「クライミングハーネス」を作っていたこともあり、フレームの技術はさすがの一言。
肩ストラップやヒップベルトが柔らかく、長時間背負っていても痛くなることがないのです。
この「ボラ AR63」で特筆すべきはその耐久性・耐候性。
雨に強い素材「AC2繊維」を採用しており、ザックカバーをつけなくてもザックの中身が濡れません。
また、ベストセラーモデル「アロー22」と同様、中央に大きく縦に走るジッパーがついており、これがとても便利。
リュック下部に入れた荷物にも素早くアクセスできるのは、他ブランドのリュックにはない嬉しい機能です。
もちろんそのジッパーには、アークテリクスのリュックのトレードマークとも言える止水ジッパーが採用され、水が侵入することはありません。
アークテリクスの中でリュックと並ぶ「定番」プロダクトが「ジャケット」。
「マウンテンパーカー」や「ハードシェル」とも言われますが、これらはアークテリクスの技術力を存分に活かしたアイテム。
人間工学に基づいた立体裁断で作られており動きやすく、またGORE-TEXをはじめとした最新のファブリクスを採用されており、過酷な登山などのアウトドア・アクティビティでの使用において大活躍してくれます。
なにせ、今やほぼ全てのマウンテンパーカーに採用されている、テープが貼られた防水ジッパー「止水ジッパー」を開発したのはアークテリクスというのですから、その技術力は折り紙付きです。
高価ではありますが、この手のハイテク・アウトドアジャケットを作らせたらアークテリクスの右に出るブランドはない、といっても過言ではありません。
アークテリクスのジャケットを見ていると商品名に登場する「Alpha」や「Beta」、「AR」や「SV」の文字。
これらは着丈や機能性を示しています。
ここでは主なモデルに採用されているものを紹介します。
最も着丈が短いモデルです。
タウンユースや動きの多いアクティビティに向いています。
BetaとThetaの中間の着丈になっています。
腕が上げやすい裁断になっており、クライミングに特化したモデルです。
最も着丈が長いモデルです。
長時間雨に降られるハイキングや、雪が侵入してくるスキーなどのアクティビティに向いています。
表地と裏地、また中間に防水透湿素材GORE-TEX(ゴアテックス)フィルムを張った3レイヤー。
雪山における長時間の吹雪など、最も過酷な自然環境を想定したモデルです。
耐久性や防水性は全モデルの中でトップとなっています。
3レイヤーのゴアテックスを採用。
登山やハイキングなど、一般的なほとんどのアクティビティで使用可能なモデルです。
3レイヤーで作られていますが、最小限の機能に抑えることで機能性と軽量化を両立させたモデルです。
ゴアテックス素材を表地に貼り合わせた2レイヤー。
1層省くことで軽量化・コンパクト性を追求したモデルです。
耐久性に加え通気性や伸縮性を持つアイテム。
アウターとして一枚でも使えますが、他のプロダクトと重ね着しての使用も可能なモデルです。
高機能と軽量を両立したモデルです。
この他、ソフトシェルの Gamma(ガンマ) 、軽量でトレッキングや旅行での使用も想定した Zeta(ゼータ) や中に保温素材が入った Atom(アトム) 、ウィンドブレーカーとしての役割を持つ Squamish(スコーミッシュ) など、アークテリクスのジャケットにはたくさんのプロダクツがあります。
タウンユースでの使用をメインに考えるなら「Beta SLジャケット」がオススメです。
丈が短いBeta、軽量を追求したSL(スーパーライト)のジャケットです。
丈が短いためキレイなシルエットで体にフィットします(丈が長いThetaやAlphaはどうしてもコートのようなシルエットになってしまいます。オーバーサイズで着るぶんにはオススメですが・・・)。
また、スーパーライトのため、着ていてもストレスがなく、暑ければ脱いでカバンにしまうことができます。
高額なアークテリクスのジャケットの中でも手の出しやすい価格帯というのも◎。
冬はもちろん、春や秋にも大活躍してくれるアイテムです!
「Beta SL」の女性モデルはこちら。
リュックのショルダーハーネスが擦れる肩などには通常のゴアテックス素材を使用し、それ以外の部分はゴアテックスの中でも軽量なパックライト素材を使用した「ハイブリッド」モデルです。
山での使用をメインに考えているなら「Theta ARジャケット」がオススメです。
防水透湿素材GORE-TEX(ゴアテックス)を採用しており雨や雪を防ぎ、かつ汗は蒸発させてくれます。
脇にも通気性を良くするベンチレーションのためのファスナーを搭載。
暑くなってきたときはベンチレーションから風を通すことができます。
この「Theta ARジャケット」、外気から体を守るアイテムとしてバツグンの安定感を誇ります。
もちろん雨を防ぎ、かつ蒸れない、そして動きやすくコンパクトで軽い・・・登山においても「雨が降っても怖くない」という感覚になれる、信頼をおけるアイテムです。
「Theta」ということで少し丈が長いのもポイント。
お尻のあたりまで隠れるデザインのため、登山の際岩場で腕を伸ばしたりすることがあっても安心です。
日常使いでも、自転車に乗られる方にはオススメのプロダクトです。
なお、登山でメインに使いたい方は、重ね着を前提として少し大きめサイズを選ぶのがベストです。
基本的に体の大きな外国人向けに作られていることを踏まえて考えると、通常Mサイズの方はMを、Sサイズの方はSを選ぶといいでしょう。
スキー・スノーボードでもアークテリクスを使いたい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この「ラッシュジャケット」は、バックカントリースキー・スノーボード向けに開発されたジャケットです。
ウエアの下から雪が入ってくるのを防ぐスカートや、ヘルメットをつけたままフードをかぶれたりする機能は、さすがアークテリクスといったところ。
もちろん防水透湿素材ゴアテックスを採用し、防水・防風・透湿性はピカイチです。
色の切り返しが特徴的なデザインも◎。
普段使いとしても冬用アウターとして使用することができます。
登山ウエアの中では「ウィンドシェル」「ウィンドブレーカー」にカテゴライズされるのが「スコーミッシュ フーディ」。
山登りの際に風が吹いてきた際に使用し、風よけの役割を果たすプロダクトです。
この「スコーミッシュ フーディ」はスタイリッシュなデザイン、合わせやすいカラーリングと、握りこぶし2つ分くらいの大きさに収納できるコンパクト性がウリ。
山登りの際はもちろん、日常使いでもバッグに忍ばせておくと「少し肌寒い」と感じる時に大活躍します。
風が冷たい春先や秋口に、自転車に乗るときにもオススメですよ。
アークテリクスの定番商品「ダウン」。
ハードシェルの中に着る保温着としてのインナーダウンがラインナップされています。
最高品質のダウンを採用しており、暖かさとコンパクト性を両立。
また、表地は防風素材で作られているので、ダウン単体でも暖かさを確保できるというアイテムです。
もちろん、ダウンとはいえモコモコとならず、体にあったシルエットになるのはアークテリクスのプロダクトならではの魅力です。
アークテリクスのインナーダウン「セリウムLT」は高機能とデザイン性が特徴。
最高品質の850フィルパワーのグースダウンを採用し、とても暖かい仕様になっています。
もちろん畳んでコンパクトに収納可能。
暖かさとコンパクト性を両立させています。
生地は防風性能に加え撥水加工も施されており、ジャケットの中の保温着としてだけでなく、アウターとしても使用できます。
日常使い、アウターとしての使用メインで考えている方にはこちらのフーディタイプがオススメです。
登山などアウトドアでの使用や、重ね着のインナーとしての使用メインで考えている方にはこちらのフードなしタイプをオススメします。
冷えてきたらアークテリクスのジャケットと合わせてどうぞ。
中を「セリウムLT」で温め、外を「Theta ARジャケット」で覆えば、バツグンの保温性を発揮します。
冬山であろうが冬の北海道であろうが怖いものなしですよ。
ジャケットやリュックなど派手なプロダクトが注目されがちですが、アークテリクスの登山用のパンツ「パリセードパンツ」は素晴らしい出来。
「アルパインパンツの完成形」ともいえるほどバツグンの完成度を誇っています。
素晴らしいのは、通気性・ストレッチ性、立体裁断による体にあったシルエット、使いやすいポケットの配置・・・とほぼ全て。
加えて、日常でも使いやすいデザインやカラーリングも◎ですね。
コンパクトで軽量になるので、旅行などに持っていくのもオススメです。
流行の「サコッシュ」の元となったといっても過言ではないのが、アークテリクスの「マカ2 ウエストバッグ」です。
スマートフォンや財布など必要最低限のものを入れるのにぴったりのサイズ。
登山でも旅行でも日常使いでも、どんなときでも手放せなくなるアイテムです。
クライミングについての記事でも紹介しましたが、クライミングをする際、滑り止めのチョークを入れておくチョークバッグです。
アークテリクスのチョークバッグはクライミングの際はもちろん、デザインが素晴らしいので小物入れとしても利用できます。
以上、近年におけるアウトドアファッションの定番ブランド、Arc’teryx(アークテリクス)の魅力を感じていただけましたでしょうか?
一つ持っておくと、アウトドアでも旅行でも街でも使える便利アイテムばかり。
最高の品質・最高のデザインを感じてみてください!
最終更新日 : 2023/10/06
公開日 : 2018/05/10