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コロンビアのおすすめ観光地やグルメ、旅行に役立つ現地情報!





FIFAワールドカップ・ロシア大会で日本の対戦国となり、一躍日本でも話題になった国・コロンビア。
麻薬や内戦・マフィアなどのイメージが先行する、治安が極めて悪い「危険な国」として認識されています。

しかし、実はそれは十数年前までのこと・・・現在では治安は大幅に改善され、知られざる絶景の地として多くの観光客が訪れるようになってきています。

今回、紹介されることの少なかったコロンビアのおすすめの観光地、グルメ情報、および現地の最新情報などをまとめてみました。
きっとコロンビアのイメージが変わるはずです。

<首都・ボゴタと郊外のおすすめ観光スポット>

 

ボゴタ
首都・ボゴタ:Photo credit:  chovanecpeter  on  Visualhunt.com  /  CC BY

 

コロンビアを訪れる人のほとんどが、最初に足を踏み入れる場所が首都・ボゴタです。

標高2640mという高地に存在するため、赤道近くに位置するにもかかわらず、平均気温14℃と涼しく過ごしやすい場所です。

 

コロンビア最大の都市であり、南米大陸の中でも第3の大都市です。

大学や図書館など文化的な施設が多く存在し、「南米のアテネ」というニックネームで呼ばれています。

歴史的な建造物が多い景観も魅力のひとつです。

 

アート
街中のアート:Photo credit:  Juan Cristobal Zulueta  on  Visual Hunt  /  CC BY

 

南米のアテネ~そのアカデミックな名前とは裏腹に、かつては世界で最も暴力のはこびる都市として恐れられていました。

最近では政府が治安対策に力を入れ、治安は飛躍的に改善しています。

 

ボゴタは旧市街と新市街に分かれ、大使館やオフィスが多い新市街は比較的治安が安定しています。

逆に旧市街は、治安が改善傾向にあるといっても、やはり治安に問題が残ります。

 

ボゴタ2
おしゃれな街並み:Photo credit:  szeke  on  Visual Hunt  /  CC BY-SA

 

そうとはいってもボゴタの主要観光地のほとんどが旧市街にあるという事実・・・不安に思われるかもしれません。

しかし、街中の至るところで軍や警察が目を光らせているので、観光地に関しては大きく問題がないと言えるでしょう。

夜間の外出や人出の少ない場所に行くのは避けた方が無難です。

 


1. ボリバル広場

 

ボリバル広場
ボリバル像と広場:Photo credit:  Edgar Zuniga Jr.  on  Visual hunt  /  CC BY-ND

 

ボゴタで一番の観光スポットといえば、このボリバル広場です。

ボゴタ旧市街の中心部に位置する大きな広場で、周囲は国会議事堂や裁判所など歴史的建造物で囲まれています。

各種イベントや集会も行われる場所でもあり、観光客のほか多くの市民が集まるところです。

 

ボリバル公園の名前は、中南米独立の英雄であるシモン・ボリバルに由来します。

公園に設置されているボリバルの像は、この広場の人気撮影スポットとなっています。

 

ボリバル広場
カテドラル:Photo credit:  sovichjl  on  Visualhunt.com  /  CC BY

 

ボリバル広場のシンボル的存在となっているのが、「カテドラル(Catedral Primada)」です。

1923年に建造された重厚な建物には、神々しさを感じます。

 

ボリバル広場の観光情報

 

 

英名 : Bolivar Plaza (Plaza de Bolívar)

住所 : Cra 7 #11-10 Bogota,colombia

アクセス : トランスミレニオのMuseo del Oroの駅から南に4ブロック

 

 

2. 黄金博物館

 

黄金博物館
黄金博物館:Photo credit:  pedrosimoes7  on  Visual Hunt  /  CC BY

 

かつて南米大陸にはエル・ドラド(黄金郷)伝説がありました。

大航海時代のスペイン人は、アンデス山脈かアマゾンの奥地の黄金郷が存在していると信じ込んでいました。

その噂が、もしかして本当ではないかと感じられる博物館が、ボゴタの「黄金博物館」です。

 

黄金博物館あ
個性的な展示品:Photo credit:  krossbow  on  Visual hunt  /  CC BY

 

この博物館には、スペインに制服される前に作られた、先住民による金の装飾品は約55000点も展示してあります。

しかも、展示されているのは収蔵品のごく一部だというからものすごい量です。

 

館内は華やかな黄金に輝き、目がくらむほど・・・大昔の先住民による文化の高さに驚かされます。

博物館見学のあとは、ショッピングも楽しめます。

 

黄金博物館の観光情報

 

 

英名 : Gold Museum (Museo del Oro del Banco de la República)

住所 : Carrera 6 No15-88 Parque Santander Bogota,colombia

電話番号 : 13-432-222

定休日 : 月曜日

営業時間 : 火-土9:00-18:00/日・祝10:00-16:00

 

 


3. モンセラーテの丘

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ボゴタの街が一望できる絶景スポットが「モンセラーテの丘」です。

丘といっても標高2640mのボゴタ市内から、500m上の高台で標高3152mもあります。

この高さは 富士山 8合目と同じくらい・・・ロープウェイかケーブルカーで15分ほど上がっていきます。

ケーブルカーは全面ガラス張りなので、途中の景色を思う存分楽しめます。

 

モンセラーテ
ロープウェイからの眺め:Photo credit:  Tijs Zwinkels  on  VisualHunt.com  /  CC BY-SA

 

山頂から眺めるボゴタの市街地の眺望は素晴らしく、特に夜景が見事です。

天気が良ければアンデス山系の5000m級の山々が見えることも・・・。

コインを投げると願いが叶う泉もあるので、絶景を満喫しながらお願いをしてみてはいかがでしょうか。

 

モンセラーテの丘の観光情報

 

 

英名 : Monserrate (Cerro de Monserrate)

住所 : Cerro de Monserrate,bogota,colombia

営業時間 :

5:30-17:30(ケーブルカー)
10:30-16:30(ロープウェイ)※変動あり

料金 :

月-土 片道10000ペソ、往復20000ペソ
日 片道6000ペソ、往復12000ペソ

注意点 : 治安上徒歩での登山は危険

 

 

4. 塩の大聖堂

 

塩の大聖堂
神秘的な地下空間:Photo credit:  jikatu  on  Visual hunt  /  CC BY-SA

 

ボゴタ郊外の街・シパキラ(Zipaquirá)は、ボコタの市街地からバスで90分程度の小さな町です。

ボコタ観光のオプションとして、ぜひともおすすめしたいスポットが、ここシパキラに存在します。

 

それは、岩塩の地下坑道に存在する「塩の大聖堂」です。

LEDライトに照らされた洞窟内はとってもミステリアス・・・探検に出かけるような気分を味わえます。

 

内部は、キリストが処刑されるまでの14留の「苦難の道/ヴィア・ドロローサ」に沿って、14のエリアに分けられています。 

彫刻はすべて塩を彫って作られているから驚きです。

圧巻は縦16m、横10mの地下にあるものとしては「世界最大の十字架」といわれる十字架・・・ライトアップされてとても神秘的です。

 

塩の大聖堂2
何とも美しい・・・:Photo credit:  jikatu  on  Visual hunt  /  CC BY-SA

 

もともとは岩塩の採掘場でしたが、作業がとても危険で「労働者に心の癒しを」を与えるため、カトリック教徒がお祈りを捧げる場所として作られました。

鉱山の閉山後に大改修され、今ではボゴタ周辺を代表する観光スポットとなっています。

 

塩の大聖堂の観光情報

 

 

現地名 : Catedral de sal

住所 : Zipaquira, Colombia

アクセス :

ボゴタのメインバスターミナルから「シパキラ行」バスで90分
運賃4000-5000ペソ(160-200円)

料金 : 大人20000ペソ(約800円)4-12歳14000ペソ(約640円)

 

 


<第2の都市・メデジンのおすすめ観光スポット>

 

メデジン
メデジン:Photo credit:  *Iván Erre Jota*  on  Visual hunt  /  CC BY-SA

 

コロンビア第2の大都市メデジン・・・この名前を聞いて「恐ろしい都市」と連想される方も多いでしょう。

20世紀の終わりごろ、この都市は麻薬犯罪組織「メデジン・カルテル」に支配されていました。

誘拐や殺人で多くの市民が犠牲となった「暗黒都市」だったのです。

 

現在では「メデジン・カルテル」も壊滅し、治安が大幅に改善してきています。

2013年に米国・ウォールストリートジャーナルとシティグループが実施した「最も革新的な都市」コンテストで1位を獲得するまでになりました。

 

メデジン夜景
メデジンの夜景:Photo credit:  laloking97  on  VisualHunt  /  CC BY-SA

 

メデジンはコロンビア西部にあるアンティオキア県の県都で、標高1500mの盆地に存在します。

気候も穏やかで、「常春の街」と呼ばれています。

コロンビア国内で唯一メトロも走っている、とても近代的な都市です。

 

日本の外務省が発行する「海外安全ホームページ」では、 ”レベル1:十分注意してください” になっています。

治安が改善したとはいえ、夜間の一人歩きや貴重品を持っての観光は避けた方が無難です。

 

1. ヌティバラの丘

 

ヌティバラの丘
景観は抜群:Photo on  VisualHunt

 

メデジンの街を一望できる絶好のビュースポットが、「ヌティバラの丘」です。

メデジンの空港と市街地の中間点位に位置し、この丘の頂上からは、すり鉢状の盆地・メデジンの大パノラマを堪能できます。

昼間の景観もステキですが、夜景の美しさも格別・・・この街がかつて「暗黒都市」とよばれていた頃の面影は感じられません。

 

メトロのインドゥストリアレス駅から徒歩25分で頂上に到着できます。

メデジンに行ったら、ぜひこの丘に赴いて美しい眺望を満喫したいものです。

 

ヌティバラの丘の観光情報

 

 

現地名 :Cerro Nutibara

住所 : Fatima, Medellin, Colombia

アクセス : インドゥストリアレス駅か徒歩25分

 

 


2. ボテロ広場

 

ボテロ
ユーモラスな作品1:Photo on  VisualHunt

 

フェルナンド・ボテロ(1932-)はメデジン生まれのコロンビアを代表する芸術家です。

この人が作る作品の特徴といえば、すべてが「ぽっちゃり」なこと・・・とってもユーモラスな作品で人気があります。

そんなボテロの作品が数多く展示されているのが、ボテロ広場です。

 

ボテロ2
ユーモラスな作品2:Photo on  VisualHunt

 

7500平方メートルの敷地を持つ広場には、23個の立体彫刻のほか、匠の技で作られた2つの噴水が設置されています。

ユーモラスな彫刻と一緒に記念撮影も楽しいかもしれません。

また、ボテロの作品は市内にある「アンティオキア博物館」にも100点以上収蔵されており、こちらもおすすめです。

 

ボテロ広場の観光情報

 

 

現地名 : Plaza de Botero

住所 : Plaza de Botero, Medellin, Colombia

アクセス : メトロ「Parque Berrio」下車すぐ

 

 

<メルヘンの街・グアタペとその周辺のおすすめ観光スポット>

 

グアタペは、メデジンから高速バスで2時間程度の距離にある湖畔の小さな村です。

この一角は人造湖「グアタペ湖」を囲む風光明媚な場所となっています。

 

そんなグアタペは、まるでメルヘンの世界に迷い込んだかのような、カラフルな街並みが魅力です。

このグアタペから20分位の距離にある悪魔岩・「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」もコロンビア屈指の景勝地として有名です。

メデジンから日帰りツアーもありますので、ぜひとも観光に行ってみましょう。

 


1. グアタペ

 

グアタペ
とってもカラフル:Photo credit:  JoseDGL  on  Visual Hunt  /  CC BY

 

鮮やかな赤、緑、黄色など・・・日本ではまずお目かかれないような、ド派手な色彩に囲まれた街・グアタペ。

まるでテーマパークの「夢の世界」のようですが、実際に現地の人が生活している街です。

 

燦燦と輝く太陽と、見渡す限りの青空がカラフルな建物と見事に調和しています。

市役所や乗り合いバスもカラフルに彩られており、街を散策するだけでも愉快な気分になります。

 

グアタペ2
まるでテーマパーク:Photo credit:  Bertahan Luxing  on  Visualhunt  /  CC BY

 

もともとはグアタペも治安の悪い街でした。

そこで町おこしと治安対策の一環として、カラフルにペイントを始めたのですが、とっても派手な街になってしまいました。

ただ原色があしらわれているだけでなく、お店の職種を示すイラストが立体的にほどこされているなど、細部にもこだわっています。

その「恩恵」もあり、現在では極めて治安の良い街として、世界中から多くの観光客で賑わうようになりました。

 

グアタペの観光情報

 

 

現地名 : Guatapé

住所 : Guatapé, Colombia

アクセス : メデジンからバスで約2時間:12500ペソ(580円)

 

 

2. ラ・ピエドラ・デル・ペニョール

 

ペニョール
ひときわ目立つ偉容:Photo credit:  AngieCarvajal  on  VisualHunt.com  /  CC BY-ND

 

グアタペからバスで20分位の場所に位置する巨大な1枚岩・・・今やコロンビアでも屈指の景勝地・観光スポットとして有名です。

ラ・ピエドラ・デル・ペニョール(la piedra del peñol)とよばれる巨大な岩は、高さ220m~ひときわ偉容を誇ります。

 

ペニョールとはスペイン語で「大きな岩」と意味し、約7000万年前に形成されたことといわれています。

垂直に切り立った岩肌ゆえに「悪魔の岩」と称され、信仰の山として誰も登ることが許されなかった過去を持ちます。

1954年に初めて登頂されて以来、ロッククライマー憧れの地となり、今では階段も設置されて誰でも山頂まで辿りつくことができます。

 

ペニョール
山頂からの絶景:Photo credit:  daniel_esteban_abad  on  VisualHunt.com  /  CC BY-ND

 

ラ・ピエドラ・デル・ペニョールは「靴紐を結んだ岩」とか「ジッパーを持つ岩」と形容されることがあります。

麓から山頂まで、ギザギザの傷のようなものが確認できます。

実はこの傷のようなもの・・・山頂まで延々と740段続く階段となっています。

 

長くクネクネした階段を30分位上がっていくと山頂に到着、ここからの眺望は絶景です。

眼下のペニョール貯水池(グアタペ湖)の複雑に入り組んだ「湖岸美」は、岩を登り切った人だけが味わえる最高のご褒美でしょう。

 

ラ・ピエドラ・デル・ペニョールの観光情報

 

 

現地名 : la.piedra.del.peñol

住所 : Medellín、Guatape、Colombia

アクセス : メデジンよりバスで90分「Las Peñol」下車徒歩15分

 

 

<第3の都市/サルサの街 サンティアゴ・デ・カリのおすすめ観光スポット>

 

カリの街
カリの街並み:Photo credit:  Reg Natarajan  on  Visual hunt  /  CC BY

 

コロンビア南部・バジェ・デル・カウカ県(Valle del Cauca)の県都であるサンティアゴ・デ・カリは、コロンビア国内では3番目の規模を誇る大都市です。

この街はラテン音楽・サルサが盛んな街であり、毎年国際大会が開催されているほどです。

また、国内の経済や産業が集中する重要な都市のひとつとなっています。

 

1536年にスペイン人征服者によって築かれた街は、南米でも最古の歴史を誇ります。

標高約1000mの高地に位置しており、年間の平均気温は約25℃と比較的過ごしやすい街です。

 

カリ
カリの街並み:Photo credit:  Reg Natarajan  on  Visual hunt  /  CC BY C

 

このサンティアゴ・デ・カリ(通称カリ)の治安は、最近は改善傾向にあるとはいえ、あまり良くありません。

20世紀後半、メデジン・カルテルととにも悪事を繰り返した「カリ・カルテル」の残党も残っていますし、郊外ではゲリラの残党も小規模ながら勢力を残しています。

 

特筆すべきは、マシンガンを持った10代のギャングの数は1992年から13倍に上昇し、現在わかっているだけでも134のグループが存在しているといわれています。

日本の外務省でも「海外安全ホームページ」上でのカリ渡航について、「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」を喚起しています。

 

隣接するカウカ県は「レベル3:渡航中止勧告」と深刻な状況です。

カリ市内の商店には強盗防止のため鉄格子が付いているほど・・・。

カリ市内の観光については、危険な場所(ある程度特定されている)さえ行かなければ問題は少ないといわれますが、それでも最善を注意を払う必要があるでしょう。

 

クリスト・レイ

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この手のキリスト巨大像は、ブラジル・リオデジャネイロが有名ですが、カリにも引けをとらない像が存在します。

カリ市街地の西側、ロスアンデス村のクリスタルの丘と呼ばれる丘の上に設置されているキリスト像は、高さが28mあります。

 

キリスト像ができた背景には、20世紀初頭に発生したコロンビア内戦が原因となっています。

この内戦は1000日間で終結・・・内戦終結50周年を記念して設置されました。

 

キリスト像のある丘からは、カリ市内が一望できます。

特に夜間はライトアップされ、眼下に広がる夜景は抜群です。

 

クリスト・レイの観光情報

 

 

英名 : Cristo Rey

住所 : Cali, Colombia

 

 

<カリブ海を望む第4の都市・バランキージャのおすすめ観光スポット>

 

カーニバル
盛大なカーニバル:Photo credit:  Michele Mariani  on  Visualhunt  /  CC BY-SA

 

カリブ海に面したマグダレナ川河口に栄える街・バランキージャは、コロンビア第4の大都市です。

南米3大カーニバルのひとつ・「バランキージャのカーニバル」が毎年2月に盛大に開催されます。

カトリックの祝祭に、先住民の儀式やアフリカ系住民の音楽がミックスし、ユネスコの世界の無形文化遺産に認定されています。

 

B市内
バランキージャ市内: Wikipedia

 

バランキージャの気候は熱帯性で、湿気が多く平均気温は28℃にも及びます。

国内では重要な港湾都市であり、商工業も盛んな街ですが、観光スポットはほとんど存在しません。

カーニバル開催期間に訪れ、その熱気を楽しんでみましょう。

 

1. カリブ文化公園

 

カリブ文化公園
カリブ文化公園:Photo credit:  Mark Koester  on  Visual Hunt  /  CC BY Copy

 

バランキージャは珠玉のリゾート地・カリブ海に面した港湾都市です。

そのバランキージャ市内の中心部に位置する「カリブ海文化公園」は、カリブ地域の自然や文化に触れることができる公園です。

 

カリブ海博物館(Museo del Caribe)は、公園の敷地内にあるコロンビア最古の地域博物館です。

カリブ海の歴史、文化、自然を展示をとてもわかりやすく展示していますので、日本人には馴染みの薄いカリブ海の魅力にどっぷり浸ることができます。

ローカル博物館ということもあって、展示はすべてスペイン語・・・辞書片手に閲覧するのも海外旅行気分満点です。

 

カリブ文化公園の観光情報

 

 

英名 : Parque Cultural del Caribe

住所 : Calle 36 #46-66 | Centro Historico, Parque Cultural del Caribe, Barranquilla 080000, Colombia

営業時間:博物館 9:00-18:00

 

 

2. マリア・レイナ大聖堂

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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キリスト教の大聖堂というよりも、近代美術館とよぶにふさわしい外観です。

このモダンな大聖堂はバランキージャのシンボル的な存在・・・館内には約4000人も収容できる大きなホールがあります。

 

1955年に建造され、大聖堂の中に入ると一転、とても厳かで神々しい雰囲気に包まれます。

通常の教会とはひと味違った「大聖堂」を見るのも楽しいかもしれません。

 

マリア・レイナ大聖堂

 

 

英名 : Catedral Metropolitana María Reina (現地名:Catedral Metropolitana María Reina)

住所 : Cra 54 No 53-122, Barranquilla, Colombia

 

 

<成長著しい第5の都市・ブカラマンガと周辺のおすすめ観光スポット>

 

ブカラマンガ
ブカラマンガ:Photo credit:  centrodemocrático1  on  Visualhunt.com  /  CC BY-SA

 

ブカラマンガは、コロンビア北東部の内陸に位置し、サンタンデール県の県都です。

この周辺はコロンビア行政区分でアンデス地域に属し、比較的高地となります。

 

また、ブラマンガは標高960mに位置するコロンビア第5の大都市であり、治安も安定している街です。

近年は経済成長が著しく、市内での建設ラッシュが続いています。

こうしたこともあり、ブカラマンガはコロンビア国内でも最低の失業率を誇っています。

 

ブカラマンガ2
ブカラマンガの高原リゾート:Photo credit:  http://pasionviajes.com  on  Visualhunt.com  /  CC BY

 

ブカラマンガへのアクセスは、首都・ボゴタから国内線で1時間程度となります。

日本人にとって馴染みが薄い街ですが、公園や緑も多く魅力的なところです。

 

1. ヒロン(Girón)

 

 

ブカラマンガの市街地から車で30分程度に位置するヒロンは、ブカラマンガ周辺屈指の観光スポットです。

スペインの入植時代の建造物が残る「コロニアル風」な街並みで、情緒があります。

 

ヒロンは別名「ホワイトシティ」と称され、スペイン入植時代の白い壁がまっすぐ並んでいます。

石畳の通り沿いに続く白壁の光景は、まるで何百年も時間が止まっているような錯覚を覚えます。

町の中心にある教会は壁も内装も白で統一されていて、ヒロンのシンボル・・・とても美しいです。

旅行者でも気軽にミサに参加することができます。

 

ヒロンの観光情報

 

 

現地名 : Girón

住所 : Cl. 30 #26-54, Girón, Santander, Colombia

アクセス : ブカラマンガからバス、タクシーで30分

 

 

2. チカモチャ・キャニオン

 

チカモチャ・キャニオン
チカモチャ・キャニオン:Photo credit:  Sol Robayo S. Journeys for the Soul VIAJES  on  Visual Hunt  /  CC BY

 

チカモチャ・キャニオン(Cañon Del Chicamocha)は、チカモチャ国立公園内にある峡谷です。

氷河に削られてできた山々の景観は素晴らしく、「コロンビアのグランドキャニオン」と称される絶景が楽しめます。

チカモチャ・キャニオンは、ブカラマンガから約50kmの場所にある国立公園内にあり、ブカラマンガからは車でおよそ90分ほどで辿り着けます。

 

チカモチャ・キャニオン2
雄大な山岳美:Photo credit:  yonolatengo  on  Visual hunt  /  CC BY

 

チカモチャ・キャニオンには、絶景を空中から楽しめるケーブルカーが通っています。

このケーブルカーは全長はなんと約6.3kmもあり、所要時間は片道約30分・・・山から山への抜群の空中散歩です。

ケーブルカー以外にもハイキングやジップラインなどアクティビティーな楽しみが充実しています。

 

チカモチャ・キャニオンの観光情報

 

 

現地名 : Cañon Del Chicamocha

住所 : Km. 54 Via Bucaramanga - San Gil, Bucaramanga, Aratoca, Santander, Colombia

アクセス : ブカラマンガからバス等で90分

 

 

<国境の街・ククタのおすすめ観光スポット>

 

ククタ
ククタのスカイライン: Wikipedia

 

ククタはベネズエラと国境を接するノルテ・デ・サンタンデール県の県都、人口74万人の大都市です。

国境の街特有である、異国文化が混じった独自の雰囲気が漂う街です。

首都ボゴタとベネズエラのカ首都カラカスを結ぶパンアメリカンハイウェイの支線の中継地点にもなっています。

 

ククタ
ククタの街並み:Photo credit:  Cristal Montanez Venezuela  on  VisualHunt.com  /  CC BY-SA

 

ベネズエラは南米大陸屈指の治安の悪い国~政情不安も重なって、多くの避難民がククタ周辺に集まっています。

ククタの治安はやや安定傾向にあるとはいえ、油断は禁物・・・外務省の海外安全ホームページ上でも、「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」に指定されています。

ククタの観光を考えている人は、現地の情報を的確に把握するようにし、危険要素があれば観光を指し控えた方が無難です。

 

1. サンタンデ―ル公園

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by Katta Muñetón Matagira (@kattamm) on

 

ククタの中心部に位置する「サンタンデール公園」は、市民の憩いの場であると同時に、多くの観光客で賑わう場所です。

公園は綺麗に整備されており、多くの木が植栽されて涼し気な場所です。

 

公園内では様々なイベントが開かれ、クリスマスシーズンにはたくさんのツリーで彩られます。

天気の良い日にはベンチで、ゆっくり旅の疲れを癒すのも心地よいものです。

 

サンタンデール公園の観光情報

 

 

現地名 : Plaza Parque Santander

住所 : Cra. 4 #8 - 35, Neiva, Cúcuta, Huila,colombia

 

 

2. サンノゼ大聖堂

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by Andrea Zárate (@andre.zarate) on

 

サンタンデール公園の目の前に位置する、ククタのシンボルが「サンノゼ大聖堂」です。

19世紀初頭に建造されましたが、1875年の大地震で倒壊・・・50年の歳月をかけて再建されました。

 

2つの塔が特徴的なサンノゼ大聖堂は、中に入っても美しい光景を見ることができます。

ローマ から持ち込まれた大理石を使った祭壇や、ステンドグラス、そしてドームにはフレスコ画も描かれており、厳粛な空間となっています。

夜間はライトアップされ、より幻想的な雰囲気に包まれます。

 

サンノゼ大聖堂の観光情報

 

 

英名 : Catedral de Cucuta

住所 : Av. 5A #10-73, Cúcuta, Norte de Santander,colombia


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