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ペルーの人気観光地!マチュピチュ!クスコ!ティティカカ湖へいざ!





南米に位置するペルーは、かつてインカ帝国として栄え、様々な文化を残しました。
ペルーの古都クスコは、インカ時代の美しい石積みと、スペイン植民地時代の鮮やかな家が入り交じり、長い歴史を感じさせます。

歴史、文化、自然の豊かなペルーですが、ペルーってどんな国なの?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

そんなあなたのために!今回は、旅行の際におすすめの観光スポット10選をわかりやすくご紹介致します!
ぜひ、それぞれの観光スポットの魅力をご覧ください!

ペルーに行こう! ~ペルーってどんな国?~

 

peru

 

かつてインカ帝国として繁栄し、世界のへそともいわれたペルー。

ペルーは南米に位置し、ブラジル、コロンビア、エクアドルなどの国々と接しています。

長大なアンデス山脈があることでも知られています。

 

早速、どんな観光地があるのかご紹介して行こうと思いますが、ペルーって聞いたことはあるけどどんな国なの?とお思いの方もいらっしゃることでしょう。

そこで、まずは簡単に、ペルーの歴史をご紹介致します。

 

ペルーの歴史

 

peru

 

ペルーは、砂漠や山脈、湖や大河といった豊かな自然の多い南米の国です。

 

南アメリカ大陸を縦断するアンデス山脈には、中央アンデスと呼ばれるひときわ大きな地帯が存在します。

平均標高は4000メートルを越え、山脈の幅は500メートル近くとなるその広大な地帯に、今でも多くのひとびとが暮らしています。

 

ペルーでは、この中央アンデスを起点として、いくつもの文化が発展してきました。

紀元数世紀頃に起こった ナスカ文明 は、ミステリアスな「ナスカの地上絵」としても、広く知られています。

 

その後、いくつもの文化が栄えては滅んでいき、15世紀になると、諸文化の集大成ともいえる インカ帝国 が起こりました。

 

マチュ・ピチュ遺跡でも知られるインカ帝国は、広大なアンデス地域を統合していきます。

最盛期には、2000万近くともいわれる人口を持つ、大帝国となりました。

インカの都クスコは、南アメリカ最大の都市として発展を遂げ、精巧な石積みの宮殿や神殿が多くつくられました。

 

16世紀のはじめ頃、大航海時代になると、スペイン人がアンデスの地に到達します。

いわゆるスペイン植民地時代がはじまり、インカ帝国は滅亡します。

 

はじめてインカ帝国を目にしたスペイン人たちは、壮麗な建造物や、国じゅうに整備された道路のうつくしさに強く感銘を受けたといわれています。

インカの都クスコには、カトリックの教会が建てられるようになり、アンデスの神殿跡や石積みとともに今日まで伝わっています。

 

そして現在、首都をリマにおいたペルーに、世界じゅうから多くの人が訪れています。

それもそのはず、様々な文化と複雑な歴史が生み出した遺産に加え、アンデスの雄大な自然が、ひとびとを惹きつけているのです。

 

さて、それではいよいよ、ペルーの魅力溢れる観光スポットのうち、おすすめの10選をご覧頂きます!

本記事では、1ページ目で、おすすめ観光スポット①、②、③を、2ページ目で、④、⑤、⑥、⑦を一気にご紹介致します。

3ページ目では、⑧、⑨、⑩のおすすめ観光スポットををご覧頂きます。

 

早速、次の項目から見ていきましょう!

 


おすすめ観光スポット① 「マチュ・ピチュ遺跡」

 

machupicchu

 

第一のおすすめ観光スポットは、皆さまご存じの マチュ・ピチュ遺跡 です!

世界遺産にも登録されているこの遺跡は、ペルーを訪れた際にはまず外せない、定番中の定番スポットです。

 

インカの古都クスコから列車に乗って3時間、さらにバスで30分ほど行くと、遺跡にたどり着くことができます。

現在多くの観光客が世界じゅうから訪れるこの遺跡は、1911年の20世紀初頭に発見されました。

 

マチュ・ピチュ遺跡ってどんなところ?

 

「マチュ・ピチュ」とは「老いた山」を意味するケチュア語です。

その名の通り、遺跡は約2280mの標高に位置し、ふもとから確認することはできません。

その高い標高から、インカ帝国時代の空中都市ともいわれ、今なお謎の多いミステリアスな遺跡です。

 

約13㎢の広大な敷地からは、さらに高い標高の山を、多く望むことができます。

 

古来、アンデス山脈をあおいで暮らしてきたペルーのひとびとには、山の神の言い伝えが多くあります。

山の神は、ひとびとの家畜を守護する存在と考えられ、大地の神とともに今でも大切にされています。

 

それだけアンデスの山々は身近で、多くの恵みをもたらしてくれる神聖なものだったのでしょう。

また、インカ時代のひとびとは太陽を信仰したため、山頂の世界は太陽にもっとも近い、特別な場所だったのかもしれません。

 

peru

 

マチュ・ピチュ遺跡に一歩足を踏み入れれば、あたりを覆う山のパワーに癒されること間違いなしです!

ぜひ、インカの空中都市マチュ・ピチュに訪れて、アンデスの絶景を味わってみてください。

 

マチュ・ピチュ遺跡のスポット情報

 

【日本語名称】マチュ・ピチュ

【English】Machu Picchu

【住所】Machu Picchu, Peru

【アクセス】クスコのサン・ペドロ駅からアグアス・カリエンテス駅まで約3時間、さらにバスで30分ほど

【駐車場】なし

【営業時間】随時

【注意点】動きやすい服装。カメラ、ビデオ持ち込み可能

 

おすすめ観光スポット② 「クスコ」

 

peru

 

第二のおすすめ観光スポットは、インカ帝国の中心地として栄えた、古都 クスコ です!

マチュ・ピチュ遺跡を訪れる際にも、起点となる場所なので、ぜひチェックしておきたい場所です。

ちなみに「クスコ」とは、ケチュア語で「へそ」を意味します。

 

クスコってどんなまち?

 

クスコは世界遺産にも認定された、標高約3400mに位置する、歴史ある街です。

インカ帝国時代の美しい石積みや、スペイン植民地時代につくられた白壁と赤い屋根の家、教会も多く見られます。

クスコの通りは、鮮やかな民族衣装をまとうひとびとや、スペイン系の白人に加え、外国からやってきた観光客で賑わいます。

 

まわりには遺跡や史跡などの見所も多く、観光地だけあって、ホテルやレストランにも事欠きません。

 

また、クスコには市場や屋台が多くあります。

早朝から屋台が立ち並ぶ一角もあり、価格も手頃でおいしい食べ物や飲み物を買うことができます。

 

新鮮な果物のジュースや、 ピカロネス と呼ばれるサツマイモのドーナツ、 サルチパパ と呼ばれるフライドポテトとソーセージの盛り合わせなど、その種類は様々です。

ぜひ、クスコに立ち寄った際には、屋台でおいしいペルーの味を味わってみてください。

 

クスコの名所 「アルマス広場」

 

peru

 

クスコには様々な名所がありますが、その中でも有名な場所が アルマス広場 です。

インカ帝国の時代には、「戦士の広場」とも呼ばれ、歴史的にも重要な場所となっています。

広場には、 大聖堂 ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会 があることでも知られています。

広場を散歩しながら美しい建造物を見て、目の保養をするのも良いですね。

 

クスコのスポット情報

 

【日本語名称】クスコ

【English】Cuzco

【住所】Cuzco, Peru

【アクセス】ペルーの首都リマ空港から国内線で乗り継ぐ

【公式サイト】 http://whc.unesco.org/en/list/273

 


おすすめ観光スポット③ 「ティティカカ湖」

 

titicaca

 

第三のおすすめスポットは、ペルー南部に位置する ティティカカ湖 です!

標高3810mほどの、アンデスの山中にある淡水湖です。

 

古代湖でもあるティティカカ湖は、豊富な水資源を背景に、文化が発展した地です。

また、隣国ボリビアとの国境がまたがる要所でもあります。

湖の対岸はなんと、ボリビアの大地です。

 

titicaca

 

高い標高ゆえの過酷な環境で生きてきたひとびとにとって、湖は大いなる自然のひとつです。

青い空を映すどこまでも広がる湖面は、美しいだけでなく、厳かな神聖さも感じさせます。

 

そんな美しいティティカカ湖を満喫したい!という方のために、最適なツアーがあります。

 

近くにある プーノ という街から出ているツアーです。

ツアーの舞台は、ティティカカ湖にある ウロス島 です。

ウロス島では、島のひとびとが利用する トトラ という植物でつくられたボートに乗って、湖を楽しむことができます。

 

titicaca

 

ぜひ、湖面からペルーの大地を眺めて、雄大な自然に癒されてみてください!

 

ティティカカ湖のスポット情報

 

【日本語名称】ティティカカ湖、チチカカ湖

【English】Lake Titicaca

【住所】Lake Titicaca, Border of Peru and Bolivia

【アクセス】クスコからペルー南部鉄道、またはバスで最寄りのプーノへ

 

おすすめ観光スポット④ 「ナスカの地上絵」

 

nazca

 

第四のおすすめ観光スポットは、世界遺産としても有名な、 ナスカの地上絵 です!

ペルーの大地に突如あらわれる巨大な絵は、見るもの全てを圧倒します!

 

ナスカの地上絵ってなに?

 

そもそもこの絵は、アメリカの考古学者によって、1939年に公表されました。

それ以来、調査や研究が行われ、地上絵に関する様々な説が唱えられています。

しかし現在でも、その存在は謎に包まれており、何のために描かれたのかはわかっていないのです。

 

ナスカの地上絵の魅力は?

 

地上絵がつくられたのは、紀元前200年から紀元800年頃に栄えた、 ナスカ文化 の頃だといわれています。

ナスカ文化のカラフルな彩文土器には、様々な動物が賑やかに描かれています。

 

動物たちはシンプルで力強く、どこかユーモラスですらあります。

その魅力は、地上絵からも充分に味わうことができます。

 

地上絵には、有名な ハチドリ コンドル のほか、 サル シャチ など、様々な動物が描かれています。

ペルーのひとびとにとって大切な家畜である リャマ も、もちろん描かれています。

 

nazca
※写真の絵はクモです。

 

地上絵は、表面の石などを取り除き、下にあらわれた土層を利用して描かれたといわれていますが、詳しいことは分かっていません。

あまりにも巨大なため、地上から絵の全貌を知ることはほとんど不可能です。

 

また、保護のため、地上絵の描かれている区域は立ち入りが厳しく制限されています。

地上絵を楽しむためには、近くの都市 イカ や、 ナスカ からの遊覧飛行を利用するのがおすすめです。

 

ぜひ、遊覧飛行でペルーの自然を楽しみつつ、ナスカの地上絵の壮大な魅力に圧倒されてみてください!

 

ナスカの地上絵のスポット情報

 

【日本語名称】ナスカの地上絵

【English】Lines and Geoglyphs of Nazca 

【住所】Las Lineas De Nazca, Peru

【アクセス】近くの都市イカ、ナスカからの小型飛行機の遊覧飛行

【駐車場】なし

【営業時間】随時(遊覧飛行スケジュールによる)

【公式サイト】 http://www.peru-japan.org/Snasca.html

 


おすすめ観光スポット⑤ 「リマ」

 

lima

 

第五のおすすめ観光スポットは、ペルーの首都、 リマ です!

ホルヘ・チャベス国際空港があるため、ペルーで最初に観光を楽しむことができるスポットでもあります。

 

リマってどんなまち?

 

リマは、16世紀にインカ帝国を征服したフランシス・ピサロにより築かれました。

その後ペルーの首都となり、要衝の地として経済、政治、文化、工業などが発展します。

 

今では南米有数の世界都市として知られ、多くのひとびが訪れます。

ちなみに「リマ」という名前は、市内を流れるリマック川からとられています。

 

スペインのマドリードをイメージしてつくられた街並みには、たくさんのホテルやレストラン、遺跡や教会が見られ、とても賑やかです。

海に面しているということもあり、新鮮な海鮮料理が味わえるのも嬉しいですね!

 

リマの名所 「リマ歴史地区」

 

リマに訪れたらぜひチェックしておきたい場所、それが リマ歴史地区 です!

ここでは、 サン・フランシスコ修道院 をはじめとする、壮麗な歴史的建造物が多く見られます。

 

リマは、海岸沿いに位置する新市街と、旧市街である セントロ地区 に二分されます。

このセントロ地区にあたるのがリマ歴史地区であり、世界遺産にも登録されているのです!

 

リマ歴史地区でぜひ訪れておきたい場所は、中心地である アルマス広場 と、その近くにそびえる サン・フランシスコ教会です

 

特に、サン・フランシスコ教会は、南アメリカ建築の中でも傑作と称えられている美しい観光スポットです!

黄色い壁の鮮やかさはペルーの風土によく映え、バロック様式やイスラム様式を組み合わせたスタイルが人の目を惹きつけます。

 

そのほかにも、 ペルー政治庁 カテドラル など、歴史地区ならではの建造物がたくさんあります。

ぜひ、リマを訪れた際には、新市街でのショッピングやグルメのほかに、歴史地区の建造物も堪能してみてください!

 

リマのスポット情報

 

【日本語名称】リマ

【English】Lima

【住所】Lima, Peru

【アクセス】経由便からリマのホルヘ・チャベス国際空港へ

【公式サイト】 http://www.munlima.gob.pe/


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