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ペルーの首都・リマのおすすめ観光スポット17選!インカ帝国が色濃く残る世界遺産都市





南米大陸の太平洋岸の中心となっているペルー首都・リマ。
今では南米随一の玄関口として、毎日多くの旅行者がリマのホルヘ・チャベス国際空港に降り立ちます。

リマの町は旧市街セントロ(世界遺産)と新市街サン・イシドロ、ミラフローレスに分類され、それぞれにインカ帝国や植民地時代の遺跡が残されています。
また、少し足を伸ばせば天空の町「マチュピチュ」や謎に満ちた絵画「ナスカの地上絵」にも行くことができます。

今回は、ペルーの首都リマのおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。

【目次】ペルーの首都・リマのおすすめ観光スポット17選!インカ帝国が色濃く残る世界遺産都市

 

ペルーの首都リマは南米のゲートウェイ!

1. インカ帝国と植民地時代の歴史を知る

2. 雨がほとんど降らない旅行向きの気候

3. お土産の定番はアルパカ製品とシルバーアクセサリー

4. 水産大国ペルーは魚介料理の宝庫

5. リマの治安はどう?夜はとても危険

<リマ旧市街(セントロ)のおすすめ観光スポット>

1. マヨール広場(Plaza de Mayor)

2. サン・マルティン広場(Plaza San Martin)

3. リマ大聖堂(Catedral de Lima)

4. トーレ・タグレ宮殿(Palacio de Torre Tagle)

5. サント・ドミンゴ教会・修道院(Iglesia y Convento de Santo Domingo)

6. サン・フランシスコ教会・修道院(Iglesia y Convento de San Francisco)

7. ラ・メルセー教会(Iglesia de la Merced)

8. 噴水公園(El Circuito Magico del Agua)

<リマ新市街(サン・イシドロ&ミラフローレス)のおすすめ観光スポット>

1. ワカ・ワジャマルカ(Huaca Huallamarca)

2. ワカ・プクジャーナ(Huaca Pucllana)

3. ラルコ・マール(Larco Mar)

4. 恋人たちの公園(Parque del Amor)

5. 天野プレコロンビアン織物博物館(Museo Textil Precolombino Amano)

6. バランコ(Barranco)

<リマからのおすすめショートトリップ>

1. マチュピチュ(Machu Picchu)

2. ワイナピチュ(Huayna Picchu)

3. ナスカの地上絵(Lineas de Nasca)

 

 


ペルーの首都リマは南米のゲートウェイ!

 

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ペルーといえば、マチュピチュやナスカの地上絵など古代文明の残した遺跡が有名ですが、どちらへ行くにもリマは便利な町です。

リマは南米のゲートウェイとしての価値だけではなく、激動の歴史を辿ったユネスコ世界文化遺産の町としての魅力を秘めています。

 

まずはリマを知る上で重要なポイントをいくつかご紹介します。

 

1. インカ帝国と植民地時代の歴史を知る

 

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今から3000年ほど前から南米のアンデス山岳地域には、数多くの文化が栄えていました。

そんな中、11世紀末からインカ族が姿を現し、新たな独自文明を築きはじめ、15世紀までコロンビアからチリにいたるまでインカ大帝国を築き上げます。

 

しかし、インカ帝国の栄華も永遠には続かず、1532年に財宝を目指してやってきたスペイン人のフランシスコ・ピサロによってインカ帝国は滅ぼされます。

そこから19世初頭まで、ペルーはスペインの植民地として圧政に苦しむことになります。

 

300年後、植民地時代を終わらせるべく立ち上がったサン・マルティン将軍のもと、1821年にとうとうスペイン王党派を破り、ペルーは独立を宣言します。

 

その後も軍事政権と民事政権を繰り返しながら、現在もペルーは経済成長を続けています。

そして、全ての歴史の中心地として激動の歴史を歩んできたのが、今回ご紹介するリマという町です。

 

これらの歴史が今もリマには色濃く残っており、町のいたるところにインカ帝国とスペイン植民地時代の影響が残っています。

 

2. 雨がほとんど降らない旅行向きの気候

 

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リマは「チャラ」と呼ばれる海岸砂漠地帯に位置しており、年間を通してほとんど雨が降らないという特徴があります。

降る可能性があるのは6〜9月の冬の間(ペルーは季節が真逆)です。

 

この季節には「ガルーア」という海霧が空を覆い、わずかながら霧雨が降ることもあります。

湿度は90%を超え、雨が降らずとも曇天が続きます。

 

観光におすすめのシーズンは10〜5月シーズンがおすすめです。

ただし、ペルーのその他の地域(セルバ地方)では雨季になってしまうこともあります。

 

マチュピチュやナスカの地上絵が目的であれば10〜5月で問題ありません。

 

3. お土産の定番はアルパカ製品とシルバーアクセサリー

 

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リマのお土産といえば、アルパカ製品とシルバーアクセサリーです。

アルパカの産地であるペルーでは、町のいたるところにアルパカ製品のお店が軒を連ねています。

 

商品はセーターやマフラー、ショール、ポンチョ、手袋が一般的です。

アルパカの中でもベビーアルパカが最も質が良く、肌触りもやわらかく暖かいのでおすすめです。

 

もう一方のシルバーアクセサリーも種類豊富に取り扱われています。

イヤリングやネックレスなどの一般的なアクセサリーから、カトラリーやお茶のセットまで多種多様です。

 

シルバーアクセサリーを買う場合には、製品の裏に純銀製の証である「JP925」と刻印されているものを買うようにしましょう。

 

4. 水産大国ペルーは魚介料理の宝庫

 

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セビーチェ

 

リマでは、沿岸地方の魚介を使ったペルー料理を堪能することができます。

代表的な料理は「セビーチェ」です。

 

見た目は素朴ですが、ペルーを代表する料理で白味魚、タコ、エビ、イカ、貝などをレモンで締め、紫タマネギとあえたマリネのような料理です。

 

他には、牛肉の細切り、タマネギ、トマト、フライドポテトを炒めた国民食「ロモ・サルタード」、鶏のほぐし身とタマネギ、牛乳に浸したパン、黄色トウガラシ、スパイスなどを料理したカレーに似た「アヒ・デ・ガジーナ」がおすすめです。

 

もちろん、南米は肉料理大国でもあるので、当然リマにも肉料理は豊富です。

名物としてはアルパカ料理やクイと呼ばれるテンジクネズミの料理もあります。

 

5. リマの治安はどう?夜はとても危険

 

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リマは他の南米諸国同様に治安の悪い地区が数多くある町です。

スラム街は当然危ないですし、それ以外にも暗い路地はなるべく歩かないようにしましょう。

 

駅周辺や旅行客の集まるエリアでは、スリや引ったくりが横行しています。

町外れの遺跡にもスリは現れるので注意しましょう。

 

また、今リマで問題になっている犯罪として「首絞め強盗」と「ニセ警官」、「睡眠薬泥棒」があげられます。

 

「首締め強盗」は、一人きりになるまで後をつけられて人気のない道に入った瞬間に後ろから首を絞められ持ち物を引ったくられる手口です。

「ニセ警官」は、警官の格好をしていてパスポートと所持金の提示を要求してそのまま引ったくる手口。

「睡眠薬泥棒」は、バーで日本語などで話しかけてきて、トイレに行った隙に飲み物に睡眠薬を盛る手口。

 

この他にも、白タクシーも法外な値段を言われたり、路地に連れていかれて現金、カバンなどを奪われることもあるので乗らないようにしましょう。

 

 

<リマ旧市街(セントロ)のおすすめ観光スポット>

 

 

リマ旧市街のセントロは、ユネスコの世界遺産にも登録されている歴史的な町です。

ほぼ基盤目状に道路が走っており、地図を見ながら歩けば簡単に目的地にたどりつくことができます。

 

セントロ内はすべて歩いて回れる距離感なので、行きたい目的地はすべて回れます。

まずはマヨール広場かサン・マルティン広場に行き、セントロの雰囲気と町の大きさに慣れましょう。

 

1. マヨール広場(Plaza de Mayor)

 

 

ペルーは、1535年に内陸のハウハから250km離れたここリマに首都を移します。

その際に、当時その移動を主導していたフランシスコ・ピサロによって、マヨール広場(旧名アルマス広場)を中心に街を築いていきました。

 

そのため、マヨール広場は今も旧市街の中心であり、広場を囲むようにスペインのイベリア様式の建物がたっています。

北東には大統領官邸があり、北西にはリマ市庁舎があることもあって、周辺警備が特に厳重で安全なのも特徴です。

 

リマ大聖堂、リマ大司教宮殿博物館、サント・ドミンゴ教会などを訪れるのに便利な観光スポットです。

 

マヨール広場の観光情報

 

住所 :Plaza central Lima, Cercado de Lima

アクセス :メトロのjiron de la Union駅から徒歩3分

定休日 :なし

営業時間 :24時間

料金 :無料

 

2. サン・マルティン広場(Plaza San Martin)

 

 

マヨール広場とともに、リマ旧市街の中心になっているのがサン・マルティン広場です。

マヨール広場とも比較的近く、マヨール広場から500〜600m南西に位置しています。

 

名前の由来にもなっている、ペルー独立運動に大きな功績を残したサン・マルティン将軍の銅像が立っています。

周辺にはホテルやレストランが多く立ち並んでいます。

 

広場は市民の憩いの場となっており、休憩に適したスポットです。

ただ、夜間のひとり歩きは危険なエリアでもあるので、気を付けてください。

 

噴水公園やトーレ・タグレ宮殿、新市街に訪れる際にはここからの方が近くなります。

 

サン・マルティン広場の観光情報

 

住所 :Av. Nicolás de Piérola 1800, Cercado de Lima

アクセス :メトロのcolmena駅から徒歩1分

定休日 :なし

営業時間 :24時間

料金 :無料

公式URL :  サン・マルティン広場

 

3. リマ大聖堂(Catedral de Lima)

 

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リマ大聖堂は、南米随一の征服者であったフランシスコ・ピサロが自らの手で礎石を置いたと言われるペルーで最も古いカテドラルです。

建てはじめた日は、リマ建都の日である1535年1月18日と同日であり、リマを知る上でとても重要なスポットです。

 

その後完成を待たずに、フランシスコ・ピサロは仲間であったアルマグロの息子に暗殺されてしまいますが、現在ピサロの遺体はこのカテドラルに安置されています。

1555年に第一段階の完成をみたあと、フランシスコ・ゴンサレス・ベルトランの設計により増築され現在の形になっています。

 

カテドラルの中は、金や銀の装飾が豪華になされ、見事な祭壇が16もあります。

14世紀の貴重な宗教画や歴代インカ皇帝の肖像画などが飾られています。

 

リマ大聖堂の観光情報

 

住所 :Jirón Carabaya, Cercado de Lima

アクセス :マヨール広場目の前

電話番号 :01 427 9647

定休日 :日曜

営業時間 :月〜金(9:00〜17:00)、土(10:00〜13:00)

料金 :S/10

注意点 :英語でのガイドツアー無料

公式URL : リマ大聖堂

 

4. トーレ・タグレ宮殿(Palacio de Torre Tagle)

 

 

トーレ・タグレ宮殿は、ペルー独立運動の英雄であるサン・マルティン将軍がトーレ・タグレ公爵のために建てた宮殿です。

ペルーでは珍しいコロニアル建築です。

 

トーレ・タグレ公爵は、スペインによる植民地時代から独立にいたるまでの激動の歴史をいきたスペイン系の貴族です。

サン・マルティン将軍がペルーに上陸した際に、協力したことからこの宮殿が建てられ、爵位まで与えられています。

 

スペインやパナマから輸送された建材を用いて建設され、美しい木製のバルコニーが有名です。

その他にもイスラムの影響を受けたムデハル様式の出窓はとても美しく貴重なもの。

 

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現在は外務省の本館として使われており、内部への出入りは基本的に禁止で、土日祝日のみパティオ見学が可能です。

 

トーレ・タグレ宮殿の観光情報

 

住所 :Jirón Ucayali 363, Cercado de Lima

アクセス :マヨール広場から徒歩3分

電話番号 :01 311 2400

定休日 :月〜金

営業時間 :10:00〜17:00

料金 :無料

公式URL :  トーレ・タグレ宮殿

 

5. サント・ドミンゴ教会・修道院(Iglesia y Convento de Santo Domingo)

 

 

サント・ドミンゴ教会・修道院は、保存の良い状態で残されている貴重な教会です。

現在は博物館として公開されています。

 

過去の数々の大地震でも特に被害を受けることもなく、1549年建設時からの外観をとどめています。

内観にはスペインのセビリアに特注したスペイン製の青タイルが使われています。

 

また、ここには植民地時代に活躍した、2大聖者である聖女サンタ・ロサとフライ・マルティンが眠っています。

 

聖女サンタ・ロサはリマ生まれで、ペルー警察の守護神になっており毎年8月30日には祭事が行われます。

フライ・マルティンは、スペイン人とパナマ生まれの黒人との間に生まれた修道士で、様々な奇跡を起こした聖者です。

 

この2人の聖者によって、ペルーではインディヘナや黒人奴隷に対して保護の手が差し伸べられたと言われています。

 

サント・ドミンゴ教会・修道院の観光情報

 

住所 :Jirón Camaná 170, Cercado de Lima

アクセス :マヨール広場から徒歩3分

電話番号 :01 427 6793

定休日 :なし

営業時間 :7:00〜13:00、15:30〜21:00

料金 :無料

公式URL :  サント・ドミンゴ教会・修道院

 

6. サン・フランシスコ教会・修道院(Iglesia y Convento de San Francisco)

 

 

サン・フランシスコ教会・修道院は、1546年から100年もの年月をかけて建てられた教会です。

バロック調とアンダルシア風の建築様式をミックスしており、中でも正面装飾(ファサード)は圧巻。

 

メインの教会の他にも15のチャペル、カタコンベ(地下墓地)、修道院、博物館があります。

過去3回の大地震で倒壊された部分もいくつかありますが、17世紀前半の美しいセビリアンスタイルは健在です。

 

 

この教会の最大の見所は、地下にある植民地時代の一般市民の墓地カタコンベです。

階段を下りていくと、天井の低い暗い地下室に地下1階から3階まで2万5000体を超える骨が埋葬されています。

 

サン・フランシスコ教会・修道会の観光情報

 

住所 :Jirón Lampa, Cercado de Lima

アクセス :マヨール広場から徒歩3分

電話番号 :01  426 7377

定休日 :なし

営業時間 :10:00〜12:00、16:00〜19:00

料金 :無料

公式URL :  サン・フランシスコ教会・修道会

 

7. ラ・メルセー教会(Iglesia de la Merced)

 

 

マヨール広場から、セントロのメイン通りであるラ・ウニオン通りをまっすぐ2ブロック行ったところにある、通り沿いの教会がラ・メルセー教会です。

 

ラ・メルセー教会は、1532年に建てられら修道会も兼ねた教会です。

リマで最初のミサが行われた記念すべき教会で、美しいスペインバロック建築で建てられています。

 

精巧な木彫り技術で掘られた聖職者席は、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

また、この教会にはペルー軍の守り神と呼ばれていた聖女メルセーが祀られています。

 

ラ・メルセー教会の観光情報

 

住所 :Jirón de la Unión 621, Cercado de Lima

アクセス :マヨール広場から徒歩3分

電話番号 :01 427 8199

定休日 :なし

営業時間 :10:00〜12:00、16:00〜19:00

料金 :無料

公式URL :  ラ・メルセー教会

 

8. 噴水公園(El Circuito Magico del Agua)

 

 

旧市街を南下し、サン・イシドロ方面に向かうと一際大きな公園であるラ・レゼルバ公園があり、その中に現地人、旅行者のどちらにも大人気な噴水があります。

 

8ヘクタールの敷地内に13基の噴水があり、どの噴水もスケールが大きく、時には美しい放物線を描きます。

公共施設内における噴水施設としては、世界最大規模とギネス認定もされています。

 

夏はびしょびしょに濡れながら遊ぶ子供達でいっぱいです。

 

 

また、夜は光と音の噴水ショーが開催されるので、時間が合えばぜひ見に行ってみましょう。

 

噴水公園の観光情報

 

住所 :Jr. Madre de Dios S/N, Cercado de Lima

アクセス :メトロのramon dagnino駅から徒歩5分

電話番号 :01 424 0827

定休日 :月曜

営業時間 :15:00〜22:30

料金 :S/4

注意点 :19:15、20:15、21:30から光と音のショーを開催

公式URL :  噴水公園

 

 


<リマ新市街(サン・イシドロ&ミラフローレス)のおすすめ観光スポット>

 

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新市街であるサン・イシドロは、旧市街の南に広がり、元々は権力者たちのお屋敷街でした。

現在はペルーの大手企業や銀行とともに、高級ホテルやレストランが立ち並び、まさにビジネス拠点として大いに発展しています。

 

サン・イシドロからさらに南下すると、サン・イシドロと並ぶ高級住宅街であるミラフローレスになります。

セントロよりも静かで落ち着いた町で、海に面したエリアです。

 

緑地帯に花なども植えられた美しい通りが多く、高級ブティック、レストラン、カフェなどが軒を連ねており、リマのおしゃれスポットでもあります。

 

1. ワカ・ワジャマルカ(Huaca Huallamarca)

 

 

ワカ・ワジャマルカは、イシマ、インカ文明と長きに渡り、墓地として利用されていた古代遺跡です。

実はこの遺跡は先が丸い円錐形の遺跡でしたが、1950年代に考古学的に間違った修復を行ってしまい、オリジナルの形とはまったく異なる形状になってしまいました。

 

長さ9mのスロープも、この修復時に作ったものでありオリジナルのものではありません。

博物館が併設されており、その中でピラミッドから見つかったインカ時代の壺が展示されています。

 

ワカ・ワジャマルカの観光情報

 

住所 :esquina con avenida El Rosario y, Av. Nicolas de Rivera 201, Distrito de San Isidroアクセス :

電話番号 :01 222 4124

定休日 :無休

営業時間 :9:00〜17:00

料金 :S/5

公式URL :  ワカ・ワジャマルカ

 

2. ワカ・プクジャーナ(Huaca Pucllana)

 

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ミラフローレスには、ワカ・ワジャマルカと外観のとてもよく似た遺跡であるワカ・プクジャーナがあります。

時期は異なり、紀元後から600年頃まで栄えたリマ文明の遺跡です。

 

日干しレンガを積み上げられており、宗教的な場所だったと推測されています。

遺跡からはいまだに色々な土器やミイラなどが発掘されており、リマ文明を知る上で重要なスポットになっております。

 

見学はガイドツアーのみ可能です。

出土品の一部は入り口にある博物館に展示されており、レストランも併設されています。

 

見学に行く際は、必ずガイドツアーを事前に予約しておきましょう。

 

ワカ・プクジャーナの観光情報

 

住所 :cuadra S/n, Calle General Borgoño 8, Miraflores

アクセス :バス停Paradero Carlos Tenaudから徒歩5分(ただし、見学はガイドツアーのみ可能)

電話番号 :01 617 7138

定休日 :火曜

営業時間 :9:00〜17:00、19:00〜22:00

料金 :S/12(夜はS/15)

注意点 :見学はガイドツアーのみ

公式URL :  ワカ・プクジャーナ

 

3. ラルコ・マール(Larco Mar)

 

 

ラルコ・マールは、ミラフローレスの海岸沿いにあるレストラン、ショップなど何でも集まる観光スポットです。

 

ショップ以外にも、ディスコや映画館など、ここに来れば何でもできる場所。

ミラフローレスの中心街から徒歩10分くらいで行けるので、海岸を散歩がてら訪れるのをおすすめします。

 

リマで買い物に困ったら、まずはここに来ましょう。

海に面しているので、晴れた日にはオープンカフェでコーヒを飲みながら太平洋を一望することをおすすめします。

ラルコ・マールから少し離れたところには、ローマ法王のペルー訪問に合わせて建てられた巨大な十字架が見えます。

 

ラルコ・マールの観光情報

 

住所 :Malecón de la Reserva 610, Miraflores

アクセス :バス停ラルコ・マール駅から徒歩1分(空港などから直行バスあり)

電話番号 :01 625 4343

定休日 :なし

営業時間 :10:00〜22:00

公式URL :  ラルコ・マール

 

4. 恋人たちの公園(Parque del Amor)

 

 

ラルコ・マールから海岸沿いに北に歩いていくと、恋人たちの公園があります。

「恋人たちの公園」という名前にふさわしく、公園の真ん中に恋人が抱き合ってキスをしている巨大モニュメントがあります。

 

夜になるとこの巨大なモニュメントはライトアップされ、とても幻想的な雰囲気を醸し出します。

大胆な表現が得意な南米ならではの発想が地元市民や旅行者に大人気です。

 

恋人たちの公園の観光情報

 

住所 :Parque del Amor Miraflores, Miraflores LIMA

アクセス :ラルコ・マールから徒歩10分

定休日 :なし

営業時間 :24時間

料金 :無料

公式URL :  恋人たちの公園

 

5. 天野プレコロンビアン織物博物館(Museo Textil Precolombino Amano

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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1964年に、リマ名誉市民にも選ばれた天野芳太郎氏によりオープンしました。

集めたチャンカイ文化の土器や織物を8000点以上展示しており、2015年に50年目を迎え、アンデス文明に特化した織物専門博物館として生まれ変わりました。

 

古いものでは約4500年前の素朴な編み物からはじまり、チャビン、パラカス、ナスカ、ワリ、チムー、インカ時代とその変化を知ることができるように展示されています。

中でも天野氏が最も愛したチャンカイ文化の織物は、特別展示室を設けているほどです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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もちろん、初期から展示されているチャンカイ文化の土器なども引き続き展示されています。

特に人気なのが「クチミルコ」と呼ばれる可愛らしい土器です。

 

南米の織物の歴史を、古代から紐解くことができる貴重な博物館です。

 

天野プレコロンビアン織物博物館の観光情報

 

住所 :Retiro 160, Miraflores

アクセス :ラルコ・マールからタクシーで5分

電話番号 :01 441 2909

定休日 :月曜

営業時間 :10:00〜17:00

料金 :S/30

注意点 :日本語ガイドツアーあり

公式URL :  天野プレコロンビアン織物博物館

 

6. バランコ(Barranco)

 

 

バランコは、ミラフローレスよりはさらに南に海岸を進んだエリアです。

ラルコ・マールからなら徒歩20分ほどで到着します。

 

このエリアは一転して、コロニアルな建物が町の歴史を感じさせてくれます。

最初はヨーロッパの人々の別荘地でしたが、最近では再開発が進んだことでリマ在住のアーティストたちが好んで住むようになりました。

 

そのせいもあり、色彩豊かな家が並びとても華やかです。

海岸沿いはとくに高級街となっており、夕暮れ時にはライトアップされ、とても美しい景色を見ることができます。

 

海岸通りにはレストランやギャラリーが立ち並び、散歩するのにおすすめのスポットです。

 

バランコの観光情報

 

住所 :Barranco , Lima

アクセス :ラルコ・マールから徒歩20分

 

 

<リマからのおすすめショートトリップ>

 

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リマは町自体も十分に観光するのにふさわしいスポットがありますが、ちょっと足を運ぶだけでペルーには世界に誇る観光スポットがたくさんあります。

中でもリマから1日もかからずに行ける場所として、世界的にも有名な「マチュピチュ」と「ナスカの地上絵」があるためご紹介します。

 

1. マチュピチュ(Machu Picchu)

 

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ペルーといえばマチュピチュです。

南米を代表とするマチュピチュは、インカ帝国時代の天空の石造りの町。

 

人里離れた山奥のさらに小高い尾根にあったために、インカ帝国崩壊後も気づかれずに残り、破壊されなかったという逸話もあるほどの遺跡です。

 

見所としても、見張り小屋、葬儀の石、段々畑、太陽の神殿と陸墓、王女の宮殿、16の水汲み場、王の別荘、インティワタナ(日時計)などあげればキリがありません。

1日中ずっといても飽きないほどです。

 

また、マチュピチュからさらに高くなるワイナピチュとマチュピチュ山に登ることもできるので、来たらぜひ登ってみましょう。

どちらも入山規制があるので、事前の予約が必要です。

 

マチュピチュの観光情報

 

住所 :Machu Picchu , Peru

アクセス :リマからクスコまで飛行機(1時間)でいき、そこから列車で3時間

電話番号 :084 582 030

定休日 :なし

営業時間 :6:00〜12:00(午前の部)、12:00〜17:30(午後の部)

料金 :大人S/152、学生S/77

注意点 :マチュピチュ山まで行く場合はセットで、大人S/200、学生S/125

公式URL :  マチュピチュ

 

2. ワイナピチュ(Huayna Picchu)

 

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ワイナピチュは、マチュピチュの背後にそびえる山です。

 

マチュピチュとワイナピチュの標高差は300mあり、断崖絶壁になっているのでかなりの急勾配のため、登山道や石段を使って、おおよぼ1時間くらいは登山に時間がかかります。

登山している間も、マチュピチュ名物の段々畑や貯蔵庫などもあり、見所は満載。

登りきったところからは360度パノラマのマチュピチュ絶景が待っています。

 

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合わせて、斜面につけられたハイラムビンガム・ロードも見ることができます。

マチュピチュよりもワイナピチュの方に感動したという人の方が多く、マチュピチュに行くなら、ぜひワイナピチュにも登ってみてください。

 

ワイナピチュの観光情報

 

住所 :Huayna Picchu , Peru

アクセス :マチュピチュから登山1時間(300m)

電話番号 :084 582 030

定休日 :なし

営業時間 :7:00〜8:00(第1回)、10:00〜11:00(第2回)

料金 :マチュピチュとセットで、大人S/200、学生S/125

注意点 :事前予約必須

公式URL :  ワイナピチュ

 

3. ナスカの地上絵(Lineas de Nasca)

 

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マチュピチュと並び称さるペルーの世界遺産といえば、ナスカの地上絵です。

一体誰が何のために残したのか分からない線や絵を、上空から見るのは贅沢な鑑賞体験になること間違いなしです。

 

小高い丘の斜面にある32mのフクロウ人間、ぐるぐる巻きの尻尾が特徴的な100mもあるサル、その他にもハチドリ、海鳥、クジラ、トンボなど、有名な絵だけでも70個以上もあります。

小さな幾何学模様までいれると、なんと700以上あると言われています。

 

ぜひ、セスナに乗ってナスカの地上絵を満喫しましょう。

 

ナスカの地上絵の観光情報

 

住所 :Lineas de Nasca, Carr. Panamericana Sur, Nasca

アクセス :ナスカ空港からセスナで観光(フライト時間35分)

電話番号 :940 378 444

定休日 :なし

営業時間 :航空会社による

料金 :US$90〜130

公式URL :  ナスカの地上絵

 

 

リマは今や南米ではブラジルのリオ・デ・ジャネイロとサンパウロと並ぶ南米の入口です。

太平洋の美しい海と荘厳な山々とともに、インカ帝国文明と植民地文化、そして近代文化が融合した美しい町を堪能してください。

 

※合わせて読みたい:  ペルーの人気観光地!マチュピチュ!クスコ!ティティカカ湖へいざ!


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