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コロンビアのおすすめ観光地やグルメ、旅行に役立つ現地情報!





FIFAワールドカップ・ロシア大会で日本の対戦国となり、一躍日本でも話題になった国・コロンビア。
麻薬や内戦・マフィアなどのイメージが先行する、治安が極めて悪い「危険な国」として認識されています。

しかし、実はそれは十数年前までのこと・・・現在では治安は大幅に改善され、知られざる絶景の地として多くの観光客が訪れるようになってきています。

今回、紹介されることの少なかったコロンビアのおすすめの観光地、グルメ情報、および現地の最新情報などをまとめてみました。
きっとコロンビアのイメージが変わるはずです。

<人気No.1の観光地・世界遺産の街カルタヘナのおすすめ観光スポット>

 

カルタヘナ
カルタヘナの市街地を望む:Photo credit:  sergejf  on  Visual hunt  /  CC BY Co

 

カリブ海に面した港街・カタルヘナ(正式名称:カルタヘナ・デ・インディアス)は、コロンビアで一番人気のある観光地です。

美しい自然環境と温暖な気候に恵まれ、市内には歴史的建造物も数多く現存する、魅力的な都市として知られています。

1985年にはユネスコ世界遺産「カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群」に指定されました。

 

カルタヘナ3
コロニアル風な建物:Photo credit:  Casal Partiu Oficial  on  Visual hunt  /  CC BY-S

 

カルタヘナはカリブ海沿岸に位置するボリーバル県の県都で、人口約90万人の大都市です。

治安も安定しており、カラフルでコロニアル調の街並みや、カリブ海の美しいビーチを気ままに散策できます。

カルタヘナは、もはやコロンビア旅行には欠かすことのできない街といっても過言ではありません。

 

カルタヘナ3
カリブ海を望む:Photo credit:  Luz Adriana Villa A.  on  Visualhunt.com  /  CC BY

 

カルタヘナの歴史はスペイン入植時代にまで遡ります。

スペインの南米大陸の貿易拠点となり、各地から財宝が集まるなど絶頂期を迎えました。

この繁栄により、カリブの海賊やライバル国・イギリスなどから度々攻撃の標的となった過去もあります。

 

現存する要塞や教会、コロニアル風な街並みなど歴史的な建造物は、この時代の遺構です。

カルタヘナは旧市街を中心に観光スポットが目白押しですが、中でも必見のスポットをご紹介します。

 


1. サン・フェリぺ要塞

 

サンフェリペ
海から見たサン・フェリペ要塞: Wikipedia

 

カルタヘナで一番の観光スポットかもしれません。

ユネスコ世界遺産「カルタヘナの港、要塞、歴史的建造物群」の重要な構成要素となっています。

 

高さ約40mの丘の上の要塞は、1536年に建設が始まり、1657年に完成しました。

スペイン植民地時代に造られた南米の要塞の中でも、とりわけ強固で完成度が高い要塞といわれています。

 

1741年にイギリス軍の攻撃を受けた際にも、その猛攻撃を撃退しました。

時の司令官ブラス・デ・レソは、隻眼・隻腕・隻脚になりながらも奮闘し、彼の功績は要塞前に銅像として称えられています。

 

サンフェリペ2
英雄ブラス・デ・レソ像: Wikipedia

 

現在、要塞の上までは歩いて登ることができます。

頂上からは、カルタヘナの旧市街とカリブ海、そしてボカグランデとよばれる新市街までが一望できて眺望抜群です。

 

サン・フェリペ要塞の観光情報

 

 

現地名 : Castillo de San Felipe de Barajas

住所 : Cra. 17, Cartagena, Bolívar,colombia

 

 

2. 時計門

 

時計門
旧市街のシンボル・時計門:Photo credit:  Casal Partiu Oficial  on  Visual Hunt  /  CC BY-SA

 

カルタヘナの歴史的建造物が多く保存されている旧市街は、周囲約4kmにわたって城壁に囲まれています。

堅固な壁の上は歩くことが可能で、多くの大砲のレプリカが並んでいる様子を確認することができます。

 

数ある城門の中で、ひときわ目を引く門が「時計門」・・・カルタヘナ旧市街のシンボルとなっています。

18-19世紀にかけて建てられた黄色の三角屋根は、南米の力強い太陽に照らされて、神々しいまでの輝きを放ちます。

カルタヘナを代表する撮影スポットです。

 

時計門の観光情報

 

 

現地名 : Torre del Reloj

住所 : Carrera 7, Cartagena, Colombia

 

 


3. ポパの丘

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ポパの丘は標高180mの小高い丘です。

その形がボートに似ていることがら名付けられたポパの丘(Cerro de La Popa)は、旧市街から少し離れた場所にあります。

この丘の頂上からの眺望は抜群で、カリブ海およびカルタヘナの市街地を大パノラマで楽しむことができます。

 

ポパ
ポパ修道院:Photo credit:  Erik Cleves Kristensen  on  Visual Hunt  /  CC BY

 

この丘には1606年に建造されたポパ修道院(Monasterio de La Popa)が存在し、白亜の建物が美しいです。

金箔と油絵で飾られた祭壇は必見です。

ポパの丘を訪れるには、市街地からはタクシーを利用するのがおすすめです。

 

ポパの丘の観光情報

 

 

現地名 : Cerro de La Popa

住所 : Cra. 19, Cartagena, Bolívar,colombia

アクセス:カルタヘナ旧市街からタクシー利用

 

 

4. ロサリオ諸島

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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カルタヘナには「ボカグランデ(Bocagrande)」のような海水浴を楽しめるビーチがあります。

しかし、白い砂浜やエメラルドグリーンの海など、本格的カリブ海リゾートを楽しみたいのなら「ロザリオ諸島」がおすすめです。

大小27の島からなるロサリオ諸島では、白砂のビーチでのんびりとカリブ海のリゾートを満喫できます。

海の色はどこまでも透き通っていて、島内の立派なガジュマルの木も南国ムードを煽ります。

ダイビングなどマリンレジャーで楽しめる他、水族館で魚の餌付け体験もできます。

カルタヘナから高速船で、わずか1時間で行けるトロピカル・パラダイスです。

 

ロサリオ諸島の観光情報

 

 

現地名 : Islas del Rosario

住所 : Islas del Rosario,colombia

アクセス :カルタヘナから高速船で1時間

 

 


<極上のカリビアンリゾート/サンタ・マルタのおすすめ観光スポット>

 

サンタマリア
サンタ・マルタ:Photo credit:  katiebordner  on  Visualhunt  /  CC BY

 

「サンタ・マルタ」と聞いて、缶コーヒーのブランドを思い浮かべる人も多いでしょう。

このコーヒーの由来となったサンタ・マルタ豆は、サンタマルタ南東部のナブシマケ村に住む先住民・アラワク族が生産するコーヒーのことです。

以前は伝統的な方法で栽培されていたため、味も生産性も悪かったのですが、最近では風味も格段に向上し、高級豆の仲間入りを果たしました。

 

サンセット
カリビアン・サンセット:Photo credit:  TheFutureIsUnwritten  on  Visualhunt  /  CC BY-ND

 

話は前後してしまいましたが、サンタ・マルタはカリブ海に面したコロンビア北部の都市で、マグダレーナ県の県都でもあります。

人口45万人の都市で、バナナ栽培など農業も盛んな地域です。

 

沿岸部の熱帯性気候に属すため平均気温が27-35℃と蒸し暑いですが、山岳地帯では積雪するなど地域による気温格差が激しくなっています。

コロンビア最古の街のひとつで、歴史的な建造物も多く残り、かつ南米の解放者シモン・ボリバルもこの地で亡くなっています。

 

サンタ・マルタ3
南国ムードもたっぷり:Photo credit:  david_shankbone  on  VisualHunt.com  /  CC BY

 

サンタ・マルタは、バリエーションに富んだ美しいビーチ、そのビーチに熱帯雨林が隣接するなどの豊かな自然、古代遺跡が豊富なことなど魅力が尽きません。

さらに治安もよく、物価も安く極上のカリビアン・リゾートを満喫できる楽園なのです。

 

1. サンタ・マルタ大聖堂

 

大聖堂
白亜の建物が美しい:Photo credit:  david_shankbone  on  VisualHunt  /  CC BY

 

サンタ・マルタの街のシンボルとなっているのが、コロンビア最古の教会・「サンタ・マルタ大聖堂」です。

南国のどこまでも青い空に、白亜の美しさが引き立ちます。

 

スペイン統治時代の1765年に建造されましたが、何度も海賊の襲撃を受け破壊された過去があります。

そのため、数世紀に渡って改修が行われ、さまざまな建築洋式が混在しています。

建物内部にある豪華絢爛なシャンデリアは最大のみどころです。

 

サンタ・マルタ大聖堂の観光情報

 

 

英名 : Catedral de Santa Marta

住所 : Carrera 17 14, Santa Marta 470004, Colombia

 

 


2. シエラネバダ・デ・サンタマルタ国立公園

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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コロンビアでインディ・ジョーンズみたいなワクワク冒険体験ができる・・・!

サンタマルタ東方にある「シエラネバダ・デ・サンタマルタ国立公園」は、コロンビア最高峰コロン山(標高5775m)を中心とした秘境の地です。

この地には約3万人の先住民が自然と共に生活をしています。

 

シエラ
見渡す限りの大自然:Photo credit:  Alejandro Bayer  on  VisualHunt.com  /  CC BY-SA

 

この国立公園内に「失われた都市=ロストシティ」が存在します。

標高950-1300m付近にあり、8世紀頃先住民が山を切り開いて建設したとされています。

 

この都市は、有名なペルーのマチュピチュ遺跡より600年も古いとされ、250の階段状のテラスには当時1400-3000人が生活していたと考えられます。

さらに驚くべきことに、この都市は過去の遺跡ではなく、今も先住民が生活している「現役」の遺跡なのです。

 

ロストシティ
ロストシティ:Photo credit:  Jorge Lascar  on  VisualHunt.com  /  CC BY

 

この都市を訪れる方法は、21世紀の現在でも徒歩しかなく、往復4-5日かけて「冒険」しなくてはなりません。

途中で伝統的な原住民の村を過ぎ、何度も川をざぶざぶ渡り、キャンプのハンモックで休み、最後には1260段の石段を登り、やっとたどり着きます。

時間に余裕がある人には、こんなスタイルの旅行も楽しいかもしれません。

 

シエラネバダ・デ・サンタマルタ国立公園の観光情報

 

 

現地名 : Ciudad Perdida

住所 : Sierra Nevada de Santa Marta, Santa Marta, Colombia

 

 

3. タイロナ国立自然公園

 

タイロナ
海とジャングルのコラボレーション:Photo credit:  david_shankbone  on  Visual Hunt  /  CC BY

 

ビーチのすぐ後ろにジャングルが広がっているなんて・・・。

サンタ・マルタの北約34kmに位置する「タイロナ国立自然公園」は、目の前に白い砂浜と青い海、後方に熱帯雨林が広がる不思議な公園です。

150平方kmの広大な公園敷地の中で、確認されたほ乳類は約60種、鳥類は396種、貴重なウミガメは4種類・・・さらに、4つの部族が集落を作って生活しています。

 

タイロナ
ナマケモノに出会えるかも?:Photo credit:  Dick Culbert  on  Visual hunt  /  CC BY

 

まさに自然の楽園という表現がぴったりです。

サンタ・マルタを訪れたら、絶対に足を運びたいおすすめスポットです。

 

タイロナ国立自然公園の観光情報

 

 

現地名 : Parque Nacional Natural Tayrona

住所 : Tyrona,Santa Marta,Colombia

 

 


<まだまだあります!コロンビアのおすすめ観光スポット>

 

日本の約3倍の面積を誇るコロンビアには、都市部以外にも魅力的な観光スポットがたくさんあります。

交通の便が悪かったり、手間や時間がかかったりと実際に訪れるには大変ですが、抜群の絶景に出会えるばすです。

 

1. サントゥアリオ・デ・ラス・ラハス教会

 

世界で最も美しい
世界で最も美しい教会:Photo credit:  Brainrotting  on  VisualHunt  /  CC BY

 

コロンビア南西部、エクアドルとの国境の町イピアレスには、世界で最も美しいと評判の教会があります。

その「サントゥアリオ・デ・ラス・ラハス教会」は、建物も圧巻の美しさを誇りますが、教会が立地している場所がまたすごいのです。

深さ100mを超える渓谷を跨ぐように造られており、まさに崖の上に立つ教会となっています。

 

ラスラハス
正面からも美しい:Photo credit:  Diego_Delso  on  Visual Hunt  /  CC BY-SA Co

 

この教会が建てられたエピソードとして、次のような奇跡が伝わっています。

インカ帝国が滅んで150年ほど経った1754年、先住民の聾唖の娘ロサが谷で嵐に見舞われ、巨大な岩の隙間で雨宿りをしていました。

その時、岩肌に映った影に指を差し「女の人が私を呼んでいる」と初めて言葉を発したというのです。

その影こそが聖母マリアであったと言い伝えられ、以来巡礼の場所となりました。

現在でも、この奇跡の岩は祭壇の後ろに祀られています。

 

イピアレス
国境の町・イピアレス:Photo credit:  eduardorudas  on  Visualhunt.com  /  CC BY

 

現在の建物は、1916年に建造が始まり1949年に完成しました。

30年以上かかった建造費用は地元信者からの寄進によるものでした。

この教会は夜間にはライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。

ボゴタから長距離バスで丸一日かかる辺境の地ですが、その絶景は必見の価値ありです。

 

サントゥアリオ・デ・ラス・ラハス教会の観光情報

 

 

英名 : Las Lajas Sanctuary (スペイン語:Santuario de Las Lajas)

住所 : Ipiales, Pasto, Colombia

アクセス :

ボゴタからイピアレスまで長距離バスで24時間
イピアレスから乗合タクシー乗車

 

 

2. ココラ渓谷

 

ココラ
世界一高いヤシ:Photo credit:  mckaysavage  on  VisualHunt.com  /  CC BY

 

コロンビアは世界のコーヒー生産の約10%を占めています。

その中心となるのはペレイラ、アルメニア、マニサレスの3つの街を中心とした「コーヒートライアングル」です。

2011年にはユネスコ世界遺産「コロンビアのコーヒー産地の文化的景観」に指定されています。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この広大なコーヒー産地にあって、一番のおすすめスポットとなるのが「ココラ渓谷」です。

渓谷は標高2400m、キンディオ県・サレントの街から12kmほどの場所に位置しています。

 

キンディオ川に沿って、コロンビアの国樹「ワックスヤシ」が空高くそびえ立つ独特な景観で知られています。

ワックスヤシはアンデス高原の固有種で標高1000以上の地に育ち、ヤシ類の中でも最も背が高く、寿命は120年ともいわれています。

世界最長のヤシがこのココラ渓谷にあり、その高さは何と約60mにもなります。

こちらも決して交通の便が良くありませんが、おすすめのスポットです。

 

ココラ渓谷の観光情報

 

 

英名 : Cocora Valley (スペイン語:Valle de Cocora)

住所 : km11 Via al Valle de Cocora, Salento, Quindío, Colombia

アクセス :

メデジンからサレントまで長距離バスで8時間
サレントからジープで20分

 

 

3. マルペロ

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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コロンビアへの旅の締めくくりとして、絶海の孤島にご案内します。

マルペロは、コロンビア本土から西へ約490kmの太平洋に浮かぶ無人島・マルペロ島と、その周辺地域です。

面積は3.5㎢と小さいですが、周辺の海域8571.5㎢が保護区に指定されていて、東太平洋の熱帯地域では最大の禁漁区になっています。

2006年にはユネスコ世界遺産「マルペロの動植物保護区」に指定されました。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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海洋生物の宝庫であり、ここでしか生息しない絶滅危惧種や珍しい生物が普通に見られます。

アオツラカツオドリは、4万羽生息しており世界最大規模の群生・・・ものすごい迫力です。

 

また、サメの種類も豊富で、水深200mの深海に棲むメガマウスや、ジンベイザメ、シュモクザメなどを見ることができます。

海の透明度も抜群で、ダイビングスポットとして世界的に知られています。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この島へのアクセスも容易ではありません。

コロンビア領でありながら、コロンビアからの連絡便がないという不思議なところで、コスタリカから船で40時間、パナマから25時間の道程です。

 

マルペロの観光情報

 

 

英名 : Malpelo

住所 : Isla de Malpelo,Colombia

アクセス :コスタリカ共和国プンタナレスより船で40時間
パナマ港から船で25時間

 

 

<気になるコロンビアの特産品・お土産>

 

旅行先で、その土地の特産品をお土産に購入することは楽しいものです。

コロンビアにはどんな特産品があるのでしょうか。

 

1. コーヒー

 

coffee

 

コロンビアで一番有名な特産品は、コーヒー豆です。

缶コーヒーの銘柄で知られる「エメラルドマウンテン」は、コロンビアコーヒーのなかでも最高品質にランクインしています。

コロンビアは、昼夜の温度差が大きく、雨季と乾季のバランスがよく、火山灰を多く含む土壌で、美味しいコーヒーを作る環境が整っています。

生産量はブラジル、ベトナムに次いで世界第3位を誇ります。

 

コロンビアのコーヒーは芳醇な甘み、やわらかな苦みとコク、豊かなフルーティーさが特徴とされています。

エスプレッソにして飲んでみると、その美味しさが一番引き立ちます。

 

2. エメラルド

 

エメラルド

 

お土産品としては高価になるかもしれませんが、エメラルドは世界産出シェアの60%以上を占める特産品です。

5月の誕生石であり、輝いた緑色が特徴です。

コロンビアのエメラルドは高品質で純度が高く、旧宗主国のスペインだけでなく、インドやトルコ、ペルシャなどの王侯貴族などに愛されてきました。

コロンビア国内には、多くのエメラルド鉱山があり、それぞれ特徴のあるエメラルドを産出しています。

小さな石なら数千円で購入可能です。

 

3. 切り花

 

カーネーション

 

首都ボゴタの市場などで、色鮮やかな切り花が販売されている光景を目にします。

コロンビアは切り花の出荷量が世界第2位、カーネーションに至っては世界一の輸出量を誇ります。

 

コロンビアで切り花生産が盛んな理由は、一年中安定した気候であるということや、日中の気温の変化が大きいということが挙げられるようです。

お土産で日本へ持ち帰るのは難しいですが、もしかしたら母の日用に買ったカーネーションの切り花・・・コロンビア産かも?

 

4. 布バッグ

 

布バッグ

 

オリンピックでコロンビア選手団が入場行進に使ったことで、一躍有名になったコロンビアの手編み布バック。

ボゴタなど街の中で持ち歩いている人を見かけます。

 

サンタマルタ地方に住む先住民が昔から編んでいる伝統ある民芸品で、色彩や模様などさまざまな種類があります。

旅の記念にひとつ買ってみてはいかがでしょうか。

 

5. カカオハンターのチョコレート

 

カカオ

 

カカオハンターは、日本人・小方真弓氏が中心となって作り上げたチョコの新ブランドで、今や世界的に有名な高級品です。

チョコレートの原料であるカカオにこだわりがあり、そのカカオ豆は選りすぐりのコロンビア産。

インターナショナル・チョコレート・アワードの2016年最優秀賞や金賞など、数多くの世界大会で存在感を発揮しています。

カカオハンターのチョコレートは日本でも購入可能ですが、現地で購入すると半値以下で買うことができます。

 

 

<気になるコロンビアのグルメ>

 

本場の味を現地で楽しむ・・・旅行の醍醐味のひとつです。

ここでは代表的なコロンビア料理をご紹介します。

 

1. バンデハ・パイサ(Bandeja Paisa)

 

 

バンデハは「定食」、パイサはメデジンのある県、アンティオキアの人々を意味する言葉で、メデジンの代表的な料理です。

ひき肉、チョリソ(腸詰め)、ベーコン、アボガド、豆の煮込み、バナナフライ、目玉焼きなどがてんこ盛り・・・。

ボリューム満点で、メデジンだけでなく各地で食べることができます。

 

2. アヒアコ(Ajiaco)

 

 

こちらもコロンビアを代表する料理で、ジャガイモと鶏肉のスープです。

コロンビアはジャガイモの生産が盛んで、数種類のジャガイモ(クリオージャ、サバネラ、パストゥーサ種)をふんだんに使用します。

このジャガイモに、グアスカスというコロンビア名産のハーブ、鶏肉、とうもろこしを一緒に煮込みます。

朝晩冷え込むコロンビアの都市部では、とても人気がある料理です。

 

 

コロンビアは距離的にも遠く、しかも情報が少ないです。

時間も費用もかかり、しかも治安に問題があるとなると・・・どうしても躊躇してしまいます。

そのため、身近な人でコロンビアに旅行した人はほとんどいないかもしれません。

 

コロンビアは豊かな自然にも恵まれ、美しい街並みなど絶景を満喫できる国です。

治安の問題もありますが、最低限の注意事項を守れば、安心して観光旅行が楽しめます。

 

一度旅行した人がもう一度訪れたくなる魅力ある国で、リピーターが多いことも特徴です。

親日的な人が多いことも、日本人としては嬉しいところです。

そんなコロンビアを一度訪ねてみませんか。


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