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亜熱帯の楽園・奄美大島のおすすめ観光スポット12選!一度は訪れてみたい奄美の絶景スポットを厳選





珊瑚礁の美しいビーチで、極上のバカンスを満喫したい。
奄美大島は、そんな願いを叶えてくれる島です。

エメラルドグリーンの美しい海と、南方植物の生い茂る、手つかずの大自然に恵まれています。
沖縄と本土の中間に位置しているため、両方の特徴が混ざった独自の文化も魅力的です。

一度は行ってみたかったけれども、実際に足を運んだ経験があるは少なかったのではないでしょうか。
今ではLCCの就航が増え、ぐっと身近な存在になりました。

本記事では奄美大島の知られざる魅力に迫ります。

【目次】亜熱帯の楽園・奄美大島のおすすめ観光スポット12選!一度は訪れてみたい奄美の絶景スポットを厳選

 

1ページ目 :

 

奄美大島の観光案内

<奄美大島北部のおすすめ観光スポット>

1. あやまる岬(奄美市笠利町)

2. 倉崎海岸(龍郷町)

3. ハートロック(龍郷町)

4. 奄美パーク(奄美市笠利町)

<奄美大島中部のおすすめ観光スポット>

1. 大浜海浜公園(奄美市名瀬)

2. 金作原原生林(奄美市名瀬)

3. 奄美フォレストポリス(大和村)

4. 黒潮の森・マングローブパーク(奄美市住用町)

 

2ページ目 :

 

<奄美大島南部のおすすめ観光スポット>

1. 屋鈍浜(宇検村)

2. ホノホシ海岸(瀬戸内町)

3. 水中観光船せと(瀬戸内町)

4. 加計呂麻島(瀬戸内町)

もう少し足を延ばして・・・請島・与路島・ハンミャ島(瀬戸内町)

 

 

奄美大島の観光案内

 

広い奄美大島の観光スポットは、島全体に点在しています。

そこで今回は、奄美大島を下記3つの地域に分け、それぞれのおすすめ観光スポットをご紹介します。

 

地図
奄美大島のエリア分類: Wikipedia

 

  • 北部(黄色・緑の上部分):奄美市笠利地区・龍郷町
  • 中部(ピンク・緑の中央部分):奄美市名瀬地区・住用地区・大和村
  • 南部(紫・オレンジ部分):宇検村・瀬戸内町および離島(加計呂麻島・与路島・請島)

 


<奄美大島北部のおすすめ観光スポット>

 

笠利
浦島太郎伝説がある最北端・笠利岬: じゃらん

 

空の玄関口・奄美空港を有する北部は、美しい海と、一面に広がるサトウキビ畑の景観が印象的です。

景勝地のあやまる岬をはじめ、土盛海岸や倉崎海岸など、奄美を代表するビーチもあり、観光客に人気となっています。

 

北部の龍郷町は、奄美の伝統産業でもある大島紬発祥の地とされ、泥染めなど大島紬関連の施設が集中しています。

その他、西郷隆盛が奄美流刑中に暮らしていた家や、画家・田中一村の美術館もあります。

 

1. あやまる岬(奄美市笠利町)

 

展望台

 

奄美空港から車で15分ほどの「あやまる岬」は、奄美大島を代表する景観スポットです。

あやまる岬の素晴らしさは、展望台から望む、360度に広がる海岸線の大パノラマにあります。

コバルトブルーに輝く太平洋の海原は絶景で、「奄美十景」のひとつに数えられます。

左手に奄美最北端・笠利岬、正面に雄大な太平洋、右手には奄美を代表するビーチ・土盛(ともり)海岸が一望できます。

 

海原
太平洋の海原: じゃらん

 

あやまる岬という変わった名前は、むかし奄美の乙女たちが遊んでいた「手毬」に由来します。

この周辺のなだらかな地形が、「綾に織られた手毬」に似ていることから, ”あやまり”と命名されたと言われています。

展望台に設置されている石碑に、その名前の由来が書かれています。

 

公園
眼下のあやまる岬観光公園: じゃらん

 

あやまる岬展望台の下には、ファミリー向のレジャー公園・「あやまる岬観光公園」があります。

子供用の遊具や波のない海水プール、ミニゴルフ、展望台など、自然条件や地形を活用した観光公園となっています。

トロピカルムードたっぷりの「ソテツジャングル」も必見です。

 

あやまる岬の観光情報

 

 

住所 : 鹿児島県奄美市笠利町大字須野

アクセス : 奄美空港から大笠利方面へ車で15分

定休日 : 無休(12月31日・1月1日を除く)

営業時間 : 通年(遊泳期間は7月20日-8月31日)

 

 


2. 倉崎海岸(龍郷町)

 

倉崎海岸
透明度ピカイチ・倉崎海岸: じゃらん

 

龍郷町にある倉崎海岸は、奄美でも抜群の透明度を誇るビーチです。

真っ白な砂浜は、珊瑚の欠片を多く含み、コバルトブルーの海とのコントラストは絵画のような美しさ。

笠利湾の内海にあるため、基本的に波も穏やかです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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倉崎海岸は、ダイビング、シュノーケリングのメッカとしても知られています。

海水浴も楽しめますが、自由に使えるトイレ・シャワー・更衣室などの設備はないのが難点です。

砂浜を散策したり、ゆったりと海を鑑賞するのも楽しいでしょう。

 

倉崎海岸の観光情報

 

 

住所 : 鹿児島県大島郡龍郷町芦徳

アクセス :

名瀬新港から車で40分
奄美空港から車で20分

 

 

3. ハートロック(龍郷町)

 

ハートロック

 

ハートロックは沖縄・古宇利島にある岩が有名ですが、奄美大島にも存在します。

ただし、奄美のハートロックは岩ではなく、海岸の波打ち際にある天然の潮だまりです。

その潮だまりの形がハートの形のように見えるため、通称「ハートロック」と呼ばれています。

カップルで訪れると幸せになれるパワースポットとして、その存在を知られるようになりました。

 

ハートロック2
波打ち際に存在: じゃらん

 

ただ、せっかくハートロックを鑑賞しに行ったのに、見ることができなかったという人が続出しています。

実はこのハートロック、いつでも見ることができるものではないのです。

干潮の時にだけ出没するため、訪れたタイミングが満潮だと海の中に隠れてしまいます。

そのため、潮見表を確認しながら干潮時に到着する必要があります。

 

ハートロック3

 

ハートロックに行くには、県道82号線沿いにある駐車場に車を停め、林の中を突っ切っていかなければなりません。

林の入口から海岸までは2〜3分ですが、林の中へ入るとクワズイモやアダンなどの植物が広がっており、奄美の自然を体験することができます。

夏にはアカショウビンの鳴き声が聞こえ、また冬になると「リュウキュウアサギマダラ」という蝶が集団越冬する様子が見られます。

ただし、ハブが出没する危険があるので注意が必要です。

 

ハートロックの観光情報

 

 

住所 : 鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木

アクセス : 国道82号線沿い「Heart Island Cafe」前より林の中を経由、海岸まで徒歩

 

 


4. 奄美パーク(奄美市笠利町)

 

全体
展望台から望むパーク構内: じゃらん

 

奄美大島最大級の観覧型観光施設です。

広大な敷地内には、奄美の文化や自然を紹介した「奄美の郷」があり、無料ゾーンと有料ゾーンに分かれます。

 

有料ゾーンは「海の道」「森の道」「シマの道」に分類され、映像や模型、ジオラマで奄美大島について詳しく学ぶことができます。

シアターも設置されており、奄美の自然や固有の動植物の姿や、自然と生きる人々の姿を高品質な大画面で描き出しています。

 

無料ゾーンでは、奄美大島以外の「奄美群島」の島々を映像や立体模型、展示物で紹介しており、それぞれの島の特徴がわかります。

昔ながらの茅葺民家を移築した「遊びの庭」も必見です。

 

遊びの庭
「奄美の郷」内、遊びの家: じゃらん

 

奄美パーク内には、画家・田中一村(1908〜1977)の作品を展示した「田中一村記念美術館」という、もうひとつの見どころも設置されています。

栃木県 に生まれた一村は、50歳の時に中央画壇との関係を絶って奄美大島に移住、亜熱帯の植物や動物を描き続け、独特の世界をつくりあげました。

紬工場で染色工として働き、蓄えができたら絵を描くという生活を繰り返した孤高の画家は、「日本のゴーギャン」の異名を持ちます。

記念美術館では、一村の愛した奄美の作品を中心に、450点あまりの作品が展示されています。

 

一村
田中一村記念美術館: じゃらん

 

また、パーク内には広々とした芝生が広がる多目的広場や、笠利や喜界島を一望でき、空港を離発着する飛行機が大迫力で見ることができる展望台も設置されています。

まさに奄美の魅力をまるごと体験できるテーマパークです。

 

奄美パークの観光情報

 

 

住所 : 鹿児島県奄美市笠利町節田1834

アクセス :

奄美空港からバスで5分
名瀬港からバスで55分

電話番号 : 0997-55-2333

定休日 :

毎月第1・第3水曜日(祝日の場合は翌日)
(4月29日-5月5日、7月21日-8月31日、12月30日-1月3日は開園)

営業時間 : 9:00-18:00(7月・8月は9:00-19:00)

料金 :

奄美の郷・田中一村記念美術館共通入場券
大人620円 高校・大学生410円 小中学生310円 幼児無料

公式URL : 奄美パーク

 

 

<奄美大島中部のおすすめ観光スポット>

 

マングローブ
カヌーから眺めるマングローブ原生林: じゃらん

 

中部には奄美の中心地である名瀬地区(旧名瀬市)が存在します。

官公庁や金融機関が集まるほか、大型スーパーや宿泊施設・飲食店も数多く営業している場所です。

繁華街の喧騒から少し離れると、「大浜海浜公園」のような有名な海水浴場があります。

 

また、中部は自然が豊かなところです。

奄美市住用地区は、おだやかな内海とマングローブ原生林が共存しており、この場所で最高されるカヌーツアーはとても人気があります。

この周辺は、アマミノクロウサギなど野生動物の宝庫となっています。

 

大和村は大自然豊富な土地となっており、中でも幻想的な「マテリアの滝」は必見です。

もちろん、海の綺麗なビーチが点在しています。

 


1. 大浜海浜公園(奄美市名瀬)

 

大浜1

 

名瀬から車で20分ほど、市街地から最も近くにあるビーチです。

コバルトブルーに輝く美しい海が印象的です。

丘台にある「みはらし公園」から、その雄大な景観を鑑賞できます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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大浜海岸は、海水浴施設が整った快適なビーチで、「日本の快水浴場100選」や「日本の渚100選」にも選出されています。

また、ウミガメの産卵地としても知られています。

ビーチ以外にもキャンプ場や公園、水族館などの施設が併設されている「大浜海浜公園」は、一日中南国気分を満喫できるスポットです。

 

大浜海浜公園2
場所・時間によって異なる夕日: じゃらん

 

夕日が美しいスポットとして地元の人にも愛されています。

市街地から近いため、夕日を眺めながらのデートスポットとしても有名です。

 

大浜海浜公園の観光情報

 

 

住所 : 鹿児島県奄美市名瀬小宿字大浜701-1

アクセス : 奄美市街地から車で20分

 

 

2. 金作原原生林(奄美市名瀬)

 

原生林

 

金作原(きんさくばる)原生林は、名瀬の山奥近くに位置する亜熱帯広葉樹の原生林です。

あたかも太古・恐竜の時代を彷彿させるような木性のシダ植物が群生し、照葉樹とシダ植物が作る亜熱帯の森を間近に感じることができます。

 

高さ10mにもおよぶ巨大なヒカゲヘゴは、この原生林のシンボルで、天に向かって傘をさすような姿を写真でご覧になった方も多いと思います。

この太古の森は貴重な動植物の宝庫でもあり、天然記念物のルリカケスやアマミノクロウサギ、キノボリトカゲに出会えるかもしれません。

 

ジャングル

 

金作原原生林の散策は、往復2kmほどの平坦な未舗装道です。

悪路のため、2〜3時間の時間を要します。

虫よけスプレーの携帯と長ズボン、履きなれた運動靴などの装備が必要となります。

危険箇所も存在するため、ネイチャーガイドによるツアー(3500円)に参加することをおすすめします。

 

金作原原生林の観光情報

 

 

住所 : 鹿児島県奄美市名瀬大字朝戸字金作原

アクセス :

奄美市内から車で約30分
名瀬新港から車で約25分

電話番号 : ツアーの申し込み:観光ネットワーク奄美(0997-54-4991)

料金 : ツアー参加:大人3500円~

 

 


3. 奄美フォレストポリス(大和村)

 

奄美FP
キャンプゾーン: じゃらん

 

奄美大島の中部には、先ほどご紹介した「金作原原生林」のように豊かな森林地帯が広がっています。

珊瑚礁のビーチリゾートとは一味違う、亜熱帯の島・奄美大島の魅力を実感できる場所がたくさんあります。

 

「奄美フォレストポリス」は、奄美群島の最高峰・湯湾岳の麓に広がる約20ヘクタールの広大な森林公園です。

手つかずの奄美の山林を活かして整備された公園で、奄美の自然をたっぷりと満喫できる構成となっています。

 

遊具
ふれあいゾーンの遊具: じゃらん

 

奄美フォレストポリスには、「ふれあいゾーン」「水辺ゾーン」「渓流ゾーン」「キャンプゾーン」の4つのゾーンがあります。

フィールドアスレチックを楽しんだり、希少種・イボイモリなどが生息する水辺で遊んだり、キャンプで宿泊することもできます。

一部遊具の利用やキャンプ場での宿泊以外は、基本的に無料で利用できる公園であり、一日中滞在しても飽きないほどです。

 

マテリアの滝

 

マテリア

 

奄美フォレストポリス・渓流ゾーンの中に、神秘の滝であるマテリアの滝が存在します。

この滝も奄美のパワースポットして知られています。

 

周囲は昼間でも薄暗い、鬱蒼したジャングルで、かつて森がもっと深かった時、この滝壺のあたりだけが明るかったようです。

太陽の光を浴びて輝く滝は、神々しいまでに美しく、当時の人々は「マ・ティダ・ヌ・コモリ」(“本当に美しい太陽の滝壺”という意味)と名付けました。

このマ・ティダ・ヌ・コモリが、「マテリアの滝」の名前の由来と言われています。

 

マテリアの滝の高さは、約12mとそれほど高くはありません。

しかし、滝壺の深さは7m近くあり、その影響もあって滝周辺の水は、エメラルドグリーンの美しいグラデーションを醸し出しています。

 

奄美フォレストポリスの観光情報

 

 

住所 : 鹿児島県大島郡大和村名音1476

アクセス : 名瀬市街地から車で1時間

電話番号 : 0997-58-3166

料金 : バンガロー・キャンプサイト利用は別料金

公式URL : 奄美フォレストポリス

 

 

4. 黒潮の森・マングローブパーク(奄美市住用町)

 

マングローブ

 

マングローブとは、熱帯・亜熱帯の河口域だけにみられる生態系です。

国内では 沖縄 の西表島や沖縄本島北部・山原(やんばる)地域が有名ですが、奄美大島は西表島に次いで2番目の規模を誇ります。

 

奄美大島・住用町に位置するマングローブ原生林は、住用川と役勝川が合流する河口に広がり、広さ約71ha、東京ドーム15個分の広さがあります。

「オヒルギ」と「メヒルギ」を中心に構成する植物は30種類あり、300種類以上の珍しい生き物が生息しています。

 

「黒潮の森・マングローブパーク」は、「道の駅・住用」と併設されており、アクセスも良好なのが嬉しいところです。

施設は無料エリアと有料エリアに分かれており、有料エリアは、「マングローブ館」への入場からスタートします。

 

マングローブ館では、マングローブを構成する植物の紹介や、生息するイシカワカエルやオットンカエルなどの希少な生き物が水槽で見学できます。

アマミノクロウサギなどの剥製も展示されており、奄美大島のマングローブについて事前に学ぶことができるようになっています。

外に設置されている「川のトンネル」の上には川が流れ、沖縄では絶滅して奄美のみに生息する「リュウキュウアユ」が泳ぐ姿を鑑賞できます。

 

カヌー

 

この「マングローブパーク」の裏手には、広大な「国立公園・マングローブ原生林」が広がっています。

園内にある展望台に登ると、その雄大な姿を眺望することが可能です。

 

カヌー2

 

そして、最大の魅力はマングローブ原生林でのカヌー体験です。

約1時間のガイド付きで、マングローブの中での探検を楽しめます。

潮の干満によってマングローブは表情を変え、カヌーから観察できるものも違ってきます。

珍しい動植物に出会うことができる、貴重な体験を楽しんでください。

 

黒潮の森・マングローブパークの観光情報

 

 

住所 : 鹿児島県奄美市住用町石原478

アクセス :

奄美空港から車で70分
名瀬市街地から路線バス古仁屋行き「マングローブパーク前」下車、西仲間行き「西仲間」下車 徒歩7分

電話番号 : 0997-56-3355

定休日 : 元旦

営業時間 : 9:30-18:00

料金 :

大人(高校生以上)500円 小人(小・中学生)300円 幼児(4歳以上)100円
カヌー体験:(入園料込・1時間ガイド・損害保険付き)大人2000円 小中学生1800円

公式URL :  黒潮の森・マングローブパーク


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