伊東旅行をするなら押さえておきたい！おすすめ観光スポットと温泉宿まとめ

伊東ってこんなところ

静岡県東部に位置する伊東は、歴史あるリゾート地として知られています。

壮大な自然や四季折々の植物を楽しめる公園、アミューズメント施設など観光スポットが目白押し。

暇つぶしという言葉が要らないくらい魅力が溢れるエリアです。

一方で、美術館や博物館も多く、芸術の町としての一面もあります。

伊東は  別府 や 湯布院 と並ぶ日本三大温泉郷で、静岡県でも随一の湧出量を誇ります。

「単純温泉」「弱食塩泉」を中心とし、無色透明無臭であることが伊東温泉の特徴のひとつ。

柔らかく肌に優しい泉質で、子供からお年寄りまで世代を問わず楽しめる名湯です。

伊東へのアクセス

車の場合、東京方面からは東名高速道路と小田原厚木道路経由で2～3時間程の距離。

海沿いの道路が混んでいるときは、「伊豆スカイライン」の利用もおすすめです。

渋滞を避けながら、富士山を眺めつつドライブを楽しむことができますよ。

伊東への観光は車がおすすめですが、電車でも十分に楽しむことができます。

伊東駅へはJR伊東線が乗り入れており、「特急踊り子号」が便利です。

東京駅からは約1時間50分、  熱海 からは約20分ほどで到着できます。

バスで移動する場合は、東海バスのフリーパスがおすすめ。

伊東市内と伊豆高原を走るバスを2日間乗り降り自由で利用できます。

＜伊東のおすすめ観光スポット＞

伊東には、地球の歴史を感じる自然や個性豊かな博物館など、魅力的な観光スポットが盛り沢山。

ここからは、何度訪れても楽しむことができるおすすめの観光スポットとグルメを紹介します。

子供連れの家族旅行、犬連れ、女子旅といった旅のスタイルに合わせて行き先を選んでみてください。

1. 大室山

お椀をひっくり返したような形の「大室山」。

モデルコース紹介や観光スポットランキングで必ずと言っていいほど登場する、伊東を代表する観光スポットです。

およそ4,000年前の噴火によって形成された標高580mのスコリア丘で、国の天然記念物にも指定されています。

映画「君の名は。」の舞台によく似ていることから、「モデルになったのでは？」と話題になりました。

ふもとにある「さくらの里」では、9月～5月の期間様々な種類の桜を鑑賞できます。

山頂までは爽快な空中散歩が楽しめるリフトで向かいます。

噴火口を利用した約1,000mの遊歩道を散策する「お鉢めぐり」では、360°見渡す限りの絶景が広がります。

富士山や伊豆の島々だけでなく、天気が良い日はスカイツリーが見えることも。

また、噴火口跡では、初心者の方でも手ぶらで参加することが可能なアーチェリー体験を実施しています。

的を持って帰ることができるため、旅の思い出としてぜひ参加してみてください。

もう一つ、大室山の紹介に欠かせないのが「山焼き」です。

700年の歴史を誇る伝統行事で、毎年2月の第2日曜日に行われています。

元々は山の保全を目的として始まり、現在では伊東の春の風物詩として定着しました。

山麓から山頂まで真っ赤な炎が駆け上がる様子は圧巻で、毎年数多くの観光客や地元の方が訪れています。

2. 小室山公園

一年を通して季節の花々を楽しむことができる「小室山公園」。

10万本のつつじが植えられている「つつじ園」が有名で、毎年5月上旬頃に見頃を迎えます。

真っ赤な絨毯を敷き詰めたような風景で、フォトスポットとして女子旅におすすめしたい観光スポットです。

散策の後は山頂の「小室山リッジウォーク "MISORA"」に併設されているカフェで癒されましょう。

自然を満喫できるだけでなく、実は子供連れにも嬉しいスポット。

13体の恐竜の大型遊具やモニュメントが迫力満点の「恐竜広場」では、景色を堪能しながら思い切り遊ぶことができます。

小室山の中腹にあり、ゆとりのある空間で意外と穴場なんです。

遊歩道を15分ほど歩くか、頂上までリフトで登り「ジュラシックコース」を下るのもおすすめ。

まるで恐竜がいる時代にタイムスリップしたような、ワクワク感と探索気分を味わうことができますよ。

3. 伊豆ぐらんぱる公園

「伊豆ぐらんぱる公園」は、子供連れの家族に大人気のレジャースポットです。

東京ドーム5個分という広大な敷地面積を誇ります。

写真は、実物大の動く恐竜たちの間を駆け抜ける「ディノエイジカート」。

他にもジップラインやウォーターバルーンなどの人気アトラクションからパークゴルフまで、一日中たっぷりと楽しむことができます。

大きな芝生の広場では、のんびりとピクニックやボール遊びもできますよ。

また、ドッグランや一緒に入ることができるレストランなど、犬連れに嬉しい施設も充実しています。

写真映え間違いなしの「伊豆高原グランイルミ」も人気です。

「体験型イルミネーション」という独自性が評価されて、アワードで1位を獲得しました。

イルミネーションの上部を滑空するジップラインでは、カラフルな世界観を眺めることができます。

立体感のあるオブジェで彩られた壮大な景色と、ナイトアトラクションやショーなどアクティブなイルミネーションの新境地をぜひ体感してください。

施設内は昼夜入れ替え制で別途入場料金がかかるため、スマホの事前決済で10％の割引が適用される 前売りチケット がお得です。

4. 伊豆シャボテン動物公園

「伊豆シャボテン動物公園」は、世界各地のサボテンの展示や放し飼いされている動物とのふれあいを楽しめる動植物園。

ここでは約1,500種類のサボテンや多肉植物が栽培されており、世界初の「サボテン狩り」が体験できます。

また、園内の島と沿岸をボートで巡り動物たちの観察ができる「アニマルボートツアー」や、動物たちが日ごろの学習の成果を発表してくれる「アニマルショー」が人気。

動物を放し飼いにしているエリアや飲食店等以外であれば、犬などのペット連れでも入場が可能です。

2～3時間ほどで園内を一周でき、雨の日でも楽しめる屋根付きのエリアが多いのも嬉しいポイントです。

園内では約140種類の動物を飼育しており、その中でも愛らしい姿で圧倒的な人気を誇るのがカピパラです。

シャボテン動物公園は「カピパラの露天風呂」を生み出した発祥の地。

11月中旬頃～4月上旬頃までの冬季限定開催で、2022年に40周年を迎えました。

寒空の下でゆったり温泉に浸かるカピパラに会いに行ってみてはいかがでしょうか。

5. 城ヶ崎海岸

神奈川県、静岡県、東京都、山梨県にまたがる「富士箱根伊豆国立公園」の一部である「城ヶ崎海岸」。

大室山の噴火によってできたリアス式海岸で、伊豆でも有数の景勝地として知られています。

海岸は次々に流れ込む溶岩によってトゲトゲした形になり、長い年月をかけて今の形になりました。

その壮大さから、サスペンスドラマや戦隊物の撮影地としてよく使われています。

散策には「ピクニカルコース」や「自然研究路」などの自然を生かした遊歩道がおすすめです。

城ヶ崎海岸一帯の最大の見どころは、断崖絶壁に架かる高さ約23m×全長約48mの「門脇つり橋」。

橋の下にはゴツゴツとした岩場と広大な海の絶景が広がり、強く吹き込む海風はスリル満点です。

北部の門脇埼付近では、溶岩流の構造や地形形成のメカニズムを見ることができます。

海岸一帯は足場が悪い場所が多いため、歩きやすい靴で行きましょう。

6. 道の駅 伊東マリンタウン

「伊東マリンタウン」は、カラフルな外観が印象的な伊東で最も大きい道の駅です。

伊東のグルメを堪能できる飲食店だけでなく、現地の特産品やお土産を購入できるお店が数多く出店しています。

日帰り温泉の施設があるため、長旅で疲れた身体を癒すことができますよ。

カモメの餌付けや船内から海中の魚を観察できる「遊覧船」でのクルージングもおすすめです。

ここには、犬を温泉に入れることのできる数少ないスポット「ワンちゃん足湯」があります。

もちろん伊東の温泉が使われており、飼い主さんも一緒に浸かることができますよ。

施設内には犬連れに優しいスポットが多く、散歩ができるスロープや、一緒に食事ができるレストランのテラス席も完備されています。

「伊豆高原ビール マリンタウン店」で味わうことができる看板メニューの「漁師の漬け丼」は迫力満点。

これでもかというほどまぐろやいくら、貝などが豪快に盛り付けられており、楽しい触感と魚介の旨味を堪能することができます。

インスタ映えはもちろんのこと、男性でもお腹いっぱいになるほどボリューミーなためお腹を空かせて行きましょう。

7. 一碧湖

「伊豆の瞳」と呼ばれるこちらのスポットは、約10万年前の大室山の噴火でできた「一碧湖」。

その美しさで日本百景に選定されています。

周囲は遊歩道として整備されており、一周60分ほどと散策にもぴったりです。

桜や紅葉など四季折々の違った自然を堪能することができますよ。

周辺には「一碧湖」を一望できる穴場カフェもあります。

貸し出しのボートがあり、子供連れの家族やデートにもおすすめ。

ボート乗り場から見える真っ赤な鳥居は、周囲の植物とのコントラストがとても綺麗です。

珍しい植物が観察できることやバス釣りの名所としても有名で、自然の魅力をたっぷりと味わうことができますよ。

歌人である与謝野晶子夫妻も一碧湖の美しさに魅了された一人。

綺麗な湖に心も癒されます。

8. 伊豆テディベア・ミュージアム

「多くの人がテディベアに出会い、より深いぬくもりを感じてほしい」との気持ちで作られた「伊豆テディベアミュージアム」。

館内には、有名作家によって手がけられた1000点を超えるテディベアが展示されています。

とても可愛らしい雰囲気で、小さな子供から女性を中心に人気のあるスポット。

オークションにて最高額で落札され、ギネスに登録されている「テディガール」も展示されています。

さらに、特別企画として「となりのトトロのぬいぐるみ展パート3」を開催中。

大きなネコバスのお出迎えにはじまり、ぬいぐるみたちが作り出す温かい世界を鑑賞することができます。

一緒に写真が撮れる展示物が多く、大人も子供も楽しめる空間。

予約不要で鑑賞が可能です。

いつまでか気になる「となりのトトロのぬいぐるみ展パート3」の展示期間ですが、長期企画展として長い期間での開催を予定しています。

終了期間が決定した場合は、  公式HPのお知らせ   で告知されますよ。

敷地内にあるイギリス風のティールーム「テディズ・ガーデン」では、紅茶と手作りのスイーツで歩き疲れた身体を癒すことができます。

人気メニューの「デカ・プディング」は大きさにびっくりすること間違いなし！

普通のプリンの2倍ほどの大きさですが、とても濃厚で美味しいためぺろっと食べ切ることができますよ。

9. 川奈ステンドグラス美術館

英国から譲り受けたステンドグラスが展示されている「川奈ステンドグラス美術館」。

伝統ある1800年代中心の作品は、どれも実際に教会や聖堂、貴族の貴賓室を飾っていたものです。

館内の至る所に飾られているステンドグラスは、陽の光を受けて幻想的な美しさを放っています。

バンドのMVやドラマのロケ地としても有名です。

美術館だけでなく、礼拝所や本格的なイタリアンレストランなどが併設されており、結婚式を挙げることもできます。

また、教会ではパイプオルガンの演奏会を毎日1時間ごとに開催。

心地の良い音色を聴きながら、柔らかく光るステンドグラスに囲まれてゆったりと過ごすことができますよ。

雨の日の観光では、博物館や美術館巡りを楽しむのも一つです。

10. 東海館

伊東温泉を象徴する「東海館」は、1928年に開業した温泉旅館。

まるで「千と千尋の神隠し」の世界に迷い込んだような外観です。

1997年に温泉旅館としての営業は終了したため宿泊はできませんが、所有者から市に建物が寄贈され、2001年に観光施設として営業を再開しました。

開業から増改築が行われているものの、趣溢れる伝統的な建築様式を見ることができます。

3階建ての建物には、桧や杉といった高級木材や変木とよばれる形の変わった木々がふんだんに用いられました。

特に120畳の大広間や客室の飾り窓、床柱、彫刻が見どころです。

当時の職人さんたちの技術を随所に垣間見ることができますよ。

また、旅館だった頃の内風呂を、土日祝のみ日帰りの立ち寄り湯として開放しています。

こちらの内風呂は漫画「テルマエ・ロマエ」に登場したことでも話題になりました。

1階は喫茶室になっており、飲み物や甘味、軽食を味わうことができます。

昭和のロマンやレトロな雰囲気を味わいながら、館内を散策してみてくださいね。

11. 怪しい少年少女博物館

名前と外観からして怪しそうなこちらの施設は、 "レトロで可愛くてグロい" がテーマの「怪しい少年少女博物館」。

昭和のファッションやおもちゃなどの貴重な品々を展示しています。

同じく伊東にある「 怪しい秘密基地 まぼろし博覧会  」「 ねこの博物館  」の姉妹館です。

館長を務めるセーラちゃんには、まぼろし博覧会で会うことができますよ。

1階は明治～昭和のファッションやレトロなフィギュア、ゲームが所狭しと並んでおり、展示品の多さに圧倒されます。

ファミコンは実際にプレイすることができますよ。

2階は日本を代表するイラストレーターや造型師の作品、オカルト系の展示がメイン。

別棟には「夜の学校」というお化け屋敷もあり、独特の雰囲気でかなり怖いと評判です。

名前負けしない怪しさ満載の内容で、テーマごっちゃまぜの白昼夢の世界を体験できます。

特にサブカル好きな方や大人世代に刺さることでしょう。

＜伊東市内で温泉が楽しめる旅館・ホテル＞

日本三大温泉郷として、全国でも有数の湯量と泉質を誇る伊東温泉。

江戸時代には療養を必要としていた徳川家光への献上湯も行われていました。

ここからは、そんな歴史ある伊東温泉が満喫できる宿泊施設を紹介します。

1. 星野リゾート 界 伊東

心身ともにゆったりできるおもてなしが自慢の宿「星野リゾート 界 伊東」。

エントランスを抜けると、見事な日本庭園がお出迎えしてくれます。

四季折々の自然を楽しむことができ、日本の文化に触れ合えると外国人観光客にも大人気です。

こちらの宿では、大浴場をはじめ客室の内風呂、屋外プールなど全館で源泉掛け流しとなっています。

中でも、岩組みから源泉が滝のように流れ込む露天風呂は圧巻。

とろりとした泉質で保湿成分が含まれる美肌の湯として女性に人気があります。

温泉から出た後は、静岡茶やアイスキャンディーを片手に「湯上がり処」でひと休み。

ホテル自慢の日本庭園を眺めながら入ることができる足湯も人気です。

観光で歩き回って疲れた足を癒しましょう。

また、浴槽の真ん中から源泉が湧く内湯（大浴場）もおすすめ。

ヒノキの香りに包まれながら、温泉三昧な一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

併設している屋外プールは、源泉を利用しているため一年中利用が可能です。

無料エクササイズレッスンも開催されており、予約をすれば誰でも体験が可能となっています。

2. 絶景の離れの宿 月のうさぎ

全ての客室に露天風呂が完備されている高級宿「絶景の離れの宿 月のうさぎ」。

一度は行ってみたい憧れの湯宿1位に選ばれたこともあるんです。

3,000坪の敷地内にわずか8棟という贅沢な離れ。

客室の露天風呂からは伊豆大島と大海原を一望でき、伊豆の美しさを堪能することができます。

月が綺麗な夜には、光が海を照らして月のうさぎと結ばれる「月の道」という幻想的なシーンに出会えるかもしれません。

また、自慢の温泉は弱アルカリ性で、汚れを落としてスベスベな肌に。

人目を感じないプライベート空間でいつでも絶景と温泉を楽しめるのがこの宿最大の魅力です。

湯船に樽を浮かべた「湯浴み酒」や月夜の晩の「月見酒」もおすすめ。

個室のお食事処では、風情たっぷりの竹林を眺めながら豪華な会席料理を味わうことができますよ。

3. ウェルネスの森 伊東

家族連れやペット連れ、グループでの利用におすすめしたいのが「ウェルネスの森 伊東」。

元々リゾートマンションとして運営されていたため、どの部屋も2～3LDKと広々とした空間です。

リゾート気分を味わえる部屋、子供向け設備が整った部屋、ペットOKな部屋など客室のタイプは様々。

キッチンや洗濯機まで完備されており、まるで我が家のようにくつろぐことができます。

「天空の湯」と「四季の湯」2つの天然温泉が旅の疲れを癒してくれます。

他にも「クアハウス」という温水歩行浴プールがあり、真冬でも子供から大人まで楽しむことができますよ。

夕食は地元の食材を中心にした和食と中華のバイキング。

旬の食材や伊東ならではの新鮮な魚介類をふんだんに使った料理がたくさん並びます。

4. くつろぎ日和 伊東遊季亭

日常から少し離れた静寂の中に佇む大人の宿「くつろぎ日和 伊東遊季亭」。

「東海館」の伝統を受け継ぎながら新しい料理やサービスを届ける宿として、2008年にリニューアルオープンしました。

伊東駅からの無料のタクシー送迎サービスをはじめ、プライベート感重視のおもてなしが随所に感じられます。

こちらの宿は、京懐石を長年手がけてきた料理長による創作懐石料理が魅力の一つ。

食事の際は全室プライベートダイニングで出来立てを堪能できます。

宿の自慢は自家源泉の天然温泉です。

露天風呂付き大浴場は岩と檜の2種類で、朝夕で男女入れ替え制のため両方のお風呂を楽しむことができますよ。

無料貸し切り露天風呂も2つあり、時間予約で利用が可能です。

5. ラフォーレ倶楽部 伊東温泉 湯の庭

和モダンのおしゃれな雰囲気が漂うこちらは「ラフォーレ倶楽部 伊東温泉 湯の庭」。

伊東駅から徒歩圏内という立地の良さで、多くの観光客が押し寄せる人気の宿となっています。

大浴場「健身湯」は、ロシアのバルチック戦隊を破った英雄・東郷平八郎が気に入り、自ら筆をとって名付けた由緒ある温泉です。

また、伊東の豊富な源泉を生かした24時間営業の家族風呂を3つ設置。

予約の必要はなく、貸切で源泉掛け流しを堪能することができます。

5種類の踏み石が敷き詰められた「足湯テラス」もおすすめです。

温泉付プレミアルームは、お好きな時間に自家源泉を満喫できる和洋室。

ゆとりある空間でなごみながら旅の疲れを癒しましょう。

レストランの夕食は、伊東の新鮮な魚介類や旬の野菜を使用した会席料理。

朝食は伊東ならではの味覚がずらりと並ぶ和惣菜ブッフェを堪能できますよ。

本記事では、伊東のおすすめ観光スポットと旅館・ホテルをご紹介しました。

歴史ある温泉地である伊東には、壮大な自然やアミューズメント施設、博物館などの魅力溢れる観光スポットが盛り沢山。

取り上げたおすすめの観光スポットは、1泊2日ほどで全て回ることができます。

人気の宿と合わせて、とっておきのプランで伊東観光を楽しみましょう。

伊東へ観光や旅行に出かける際は、ぜひ本記事を参考にしてください。