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パリの観光地24選!パリ市内から郊外までおすすめ観光名所をご紹介





ヨーロッパの中でも特に観光地として人気が高いフランスの首都・パリ。
観光名所が盛り沢山な上に、ファッションや音楽・芸術など文化の発信地として多くの注目を集める都市です。

様々な人気観光地ランキングでも軒並みトップ10にランクインするパリは、毎年世界中から多くの観光客が押し寄せます。

そんなオシャレで流行の最先端なパリ旅行に初めて行かれる方向けに、パリ及びその近郊のおすすめ観光地をまとめてみました。
これを見ずにはパリを楽しめない必見スポットばかりです!

パリを旅行・観光される際にご活用くださいね。

フランスのパリを観光しようとしている方へ、パリ郊外も含めて人気の観光地を一挙にご紹介します!

 

今回は人気の観光地であるパリをエリア別に分けてご紹介していきます。

それに加え、もしもパリに行くのであれば頑張って足を伸ばしたいパリ郊外の観光地もおまけでご紹介していきます。

 

2015年11月にパリ同時多発テロ事件が勃発して厳戒体制が敷かれていましたが、2018年現在はほぼ観光客が戻ってきている状態となっています。

ただ、かつてのような惨事が起こらないとは言い切れませんので、絶対に安全と言えるわけでないということは念頭に入れておきましょう。

 

パリの治安について

 

観光客が非常に多い街ですので、そういった観光客を狙ったスリやひったくりは多発しています。

高齢の方や女性の方は比較的狙われやすいと思いますので、貴重品は肌身離さず自分の目の見える位置で持っておくようにしましょう。

手提げバッグやリュックなどは死角があって危ないので、大切なものはショルダーバッグに入れて背中ではなく前にかけて観光すると狙われにくいです。

 

パリの食事について

 

カフェが多くておしゃれに食事を楽しむことができます。

一人でも気軽に入ることができますし、ランチにもディナーにも重宝できますよ。

また、フランスパンは本当にどこでも置いていることが多いです。

本場のものはより一層硬くて顎が鍛えられます。

 

パリのエリアについて

 

フランスの首都であるパリ市は、20の行政区に分かれています。

そのため、パリを旅行される際はパリがどのような区に分かれていて、それぞれにどういった観光名所があるのか把握しておくと大変便利です。

下記の図のように、パリは1区から20区あり、番号はローマ字で記されることがあります。

 

 

パリ市の中心から外側にいくに連れて面積が大きくなっていくことから、「エスカルゴ」と例えられることも多いですよ。

時計回りで螺旋状の綺麗な形をしていますよね。

 

本記事では20区のうち有名なパリの観光名所があるところをいくつかピックアップしてご紹介してきます。

マップも用意してありますので、現地を旅行するときには是非ともご活用ください。

 

 

それでは、早速各区の観光名所を見ていきましょう。

パリは非常におしゃれな街なので、写真を見ただけでも行きたくなるような場所がきっと見つかると思います!

 

【パリ観光:目次】

 

1ページ目 :

 

フランスのパリを観光しようとしている方へ、パリ郊外も含めて人気の観光地を一挙にご紹介します!

パリの治安について

パリの食事について

パリのエリアについて

<パリ1区>

1. ルーブル美術館 Musée du Louvre

2. オランジュリー美術館 Musée de l'Orangerie

3. コンシェルジュリー Conciergerie

<パリ2区>

1. オペラ・ガルニエ  L’Opéra Garnier

<パリ3区>

1. ポンピドゥー・センター Centre Pompidou

2. ピカソ美術館 Musée Picasso Paris

<パリ4区>

1. ノートルダム大聖堂 Cathédrale Notre-Dame

2. パリ市庁舎 Hotel de Ville de Paris

<パリ5区>

1. パンテオン Panthéon

<パリ7区>

1. エッフェル塔 La tour Eiffel

2. アンヴァリッド Hôtel National des Invalides

3. ロダン美術館 Musée Rodin

4. オルセー美術館 Musée d'Orsay

 

2ページ目 :

 

<パリ8区>

1. 凱旋門 Arc de triomphe de l'Étoile

2. シャンゼリゼ通り Avenue des Champs-Élysées

3. コンコルド広場 Place de la Concorde

4. マドレーヌ寺院 L’église de la Madeleine

<パリ14区>

1. モンパルナス・タワー Tour Montparnasse

<パリ16区>

1. マルモッタン美術館 Musée Marmottan Monet

2. ブローニュの森 Le Bois de Boulogne

<パリ18区>

1. サクレ・クール寺院 Basilique du Sacré-Cœur

<パリ郊外>

1. ベルサイユ宮殿 Château de Versailles

2. モン・サン・ミッシェル Abbaye du Mont-Saint-Michel

3. ディズニーランド・リゾート・パリ Disneyland Paris

パリの観光のおわりに

 

<パリ1区>

 

1区はエスカルゴ状であるパリの中心です。

パリ最大級のショッピングセンターがあって若者がたくさんいるエリアとなっています。

美術館を目当てとした観光客が多く、犯罪率も高めとなっているのでご注意ください。

 

1. ルーブル美術館 Musée du Louvre

 

ルーブル美術館の画像

 

パリの芸術と言えばここ、世界三大美術館の1つでもあるルーブル美術館です!

ルーブル美術館はパリの中心部に位置し、建物自体が元々王宮の宮殿であったことからも、観光客の人気スポットとなっており世界最大級の美術館です。

中でも1番観光客を引きつけるモノものの1つが、かの有名な画家であるレオナルド・ダ・ヴィンチが描いたとされる「モナ・リザ」です。

パリを訪れたならモナ・リザを見ずには帰れません!

その他にも多くの展示物が収められており、楽しく優雅な時間を過ごせます。

 

また、開館時間は9:00~18:00が基本ですが、水曜日と金曜日だけは夜間開館で21:45まで開いています。

ルーブル美術館で1つ注意したいのが、中に入る際に規定のサイズ(55cm×35cm×20cm)以上の手荷物を持ち込めないことです。

スーツケースなどはホテルやコインロッカーなどに預けておくことをオススメします。

 

ルーブル美術館の観光情報

 

【住所】 Place du Carrousel, 75001 Paris, France

【最寄り駅】 

メトロ1、7番線 Palais-Royal/Musée du Louvre駅
※メトロ1番線Louvre-Rivoli駅にも面していますが美術館入口は上記の駅が最寄となります。

【開館時間】 (月・木・土・日)9:00~18:00 (水・金)9:00~21:45 12/24、12/31は17:00

【閉館日】 毎週火曜日 1/1(祝)、5/1(祝)、7/14(祝)、12/25(祝)

 

ルーブル美術館については下記記事で詳しくご紹介していますので、合わせてご覧ください。

→  ルーブル美術館の見どころ、有名作品、おすすめの周り方は?

 

2. オランジュリー美術館 Musée de l'Orangerie

 

 

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その昔、チュルリー宮殿のオレンジ温室として作られ、長い間オレンジの貯蔵庫として使われていた場所が美術館になったので、オランジュリー美術館と名付けられました。

1927年に、時の大統領ジョルジョ・クレマンソーの主導のもと、当時クロード・モネが着手していた「睡蓮 Nympheas(ナンフェア)」を収める専用美術館として整備されたもの。

もちろん、今も美術館の目玉は「睡蓮」の連作です。

 

2000年から6年かけた大改装を終えて、以前よりも自然光をふんだんに取り入れた明るく広い美術館に生まれ変わったオランジュリー美術館。

「睡蓮」は、2つの楕円形の大広間に4作ずつ展示されています。

時間が許す限りベンチに腰掛けてのんびりと名作を鑑賞してみて下さい。

 

ちなみに、クロード・モネはパリ近郊の村ジヴェルニーの自宅の庭にインスピレーションをうけ、光の変化とリズムによって庭を表現する事に没頭し、生涯に200点以上の「睡蓮」を残しています。

その中でもオランジュリー美術館の8点は大作で、ファンにも人気がある作品です。

 

地下にはルノワール、セザンヌ、マチス、モディリアーニ、ユトリロ、ピカソ、ゴーギャンなどの作品144点が展示されていて、印象派だけではないジャンルの名画を鑑賞する事ができます。

ルーブル美術館やオルセー美術館に比べるとこじんまりとしていますが、内容は充実しているので、ぜひ足を運んでみて下さい。

 

オランジュリー美術館の観光情報

 

【住所】Jardin des Tuileries 75001 Paris

【最寄り駅】 メトロ1/8/12号線 Concorde駅

【開館時間】(水曜~月曜日)9:00~19:00

【閉館日】 火曜日、5/1(祝)、12/25(祝)

【入場料】大人9€ 18歳~25歳6.5€ 18歳以下無料 毎月第一日曜日は無料

 

3. コンシェルジュリー Conciergerie

 

 

あのマリーアントワネットが投獄されていた事で知られるコンシェルジュリーは、パリ発祥の地であり世界遺産地区であるシテ島にあります。

もともとは6世紀に王の居城として建てられ、14世紀頃に現在の建物になりました。

14世紀の末にシャルル五世がこの王宮を離れ、王宮と牢獄の管理権と司法権を与えられた守衛(コンシェルジュ)によって管理されるようになり、のちにコンシェルジュリーと呼ばれるようになったのです。

 

議会所、裁判所、牢獄と、その役割を変えていったコンシェルジュリー。

フランス革命時代には、フランス革命反対派の人たちが大勢収容され、すし詰めで不衛生な環境だったため、最も過酷な監獄として恐れられていたと言います。

 

ここに収容されて断頭台へと送られた貴族、革命家、文学者は2600人にのぼり、フランス王妃マリーアントワネットもその一人です。

マリーアントワネットが処刑までの二か月半を過ごした独房や、一般囚人の牢獄、当時の生活が分かる資料や展示などがあり見学する事ができます。

 

1793年10月16日、当時38歳だったマリーアントワネットは、ここから処刑場のコンコルド広場に向かいました。

贅沢三昧な暮らしで明け暮れていたベルサイユ宮殿を訪れた後に、最期を過ごしたコンシェルジェリーを訪れて見てはいかがでしょうか。

 

コンシェルジュリーの観光情報

 

【住所】2 boulevard du Palais 75001 Paris

【最寄り駅】 メトロ4番線 Cité 駅

【開館時間】9:30~18:00

【閉館日】 1/1、5/1、12/25

【入場料】大人9€ 18歳以下無料 10月~3月の毎月第一日曜日は無料

 

 


<パリ2区>

 

2区は日本語で書かれた看板や日本人が多かったりするので、「日本人街」と呼ぶ人も中にはいらっしゃいます。

オペラ通りには免税店がたくさんあり、旅行客にも人気です。

日本人向けのサービスをしてくれるお店がいくつかあるので、日本人であれば安心できる場所かもしれません。

 

1. オペラ・ガルニエ  L’Opéra Garnier

 

オペラ・ガルニエの画像

 

パリの音楽芸術の中心とと言えばこのオペラ劇場、オペラ・ガルニエです。

パリではクラシック音楽やバレエ、オペラなど一流の芸術に触れることができます。

オペラ・ガルニエでは年間を通して名作のオペラや一流のバレエなどが毎日のように公演されています。

音楽好きには堪らない観光スポットの1つです!

 

見所としてはオペラやバレエだけでなく、劇場内の豪華絢爛な内装や装飾も楽しめるポイント。

劇場内にはおしゃれなレストランも入っているため、食事も楽しむことができます。

入場料は一般が10€で、25歳までの方や学生は6€となっていますが、10歳以下の子どもは無料となっています。

見学入場チケットなどはオペラ座正面から見て左手に売り場があるので注意してください。

 

オペラ・ガルニエの観光情報

 

【住所】 8 Rue Scribe 75009 Paris

【最寄り駅】 メトロ3,7,8番線 Opéra 駅 RER A線 Auber 駅

【開館日】 

毎日10:00~17:00
※7月中旬~9月中旬は18時まで

【閉館日】 1/1(祝)、5/1(祝)

 

 

<パリ3区>

 

流行の発信地と言われるマレ地区があり、おしゃれなお店がたくさんあります。

見どころは、ポンピドゥーセンター、ピカソ美術館、カルナヴァレ美術館などです。

ユダヤ人が多く住む地区としても知られています。

 

1. ポンピドゥー・センター Centre Pompidou

 

ポンピドーセンター

 

ポンピドゥーセンターは正式名称を、ジョルジュ・ポンピドゥー国立美術文化センターと言い、近代美術館、図書館、国立音響研究所などが入った複合施設です。

カラフルかつ斬新なデザインは公募によるもので、特長的なむきだしになったパイプは電機や空調などの配管設備なんです。

これらを外に出した事で中のスペースを有効に使えるし、目立つしと一石二鳥。

でも、1977年にオープンした時は、美にうるさいパリっ子からは賛否両論だったといいます。

 

まずはチケット売り場から2階へ上がり、外についているチューブ型のエスカレーターに乗って最上階の6階に向かいましょう。

パリ市街が一望できる屋上展望テラスは、ちょっと穴場的な場所。

全面ガラス張りのおしゃれレストラン「Le Georges ル・ジョージ」のランチもおススメです。

 

国立近代美術館は4階が現代コンテンポラリーアート、5階が近代モダンアートに分かれていて、ピカソ、ミロ、ダリ、カンディンスキー、マティス、シャガールなど有名どころの作品がずらり。

所蔵は約6万5千点と、ヨーロッパでは最大規模の近代絵画のコレクションを誇ります。

ゆったりとしたスペースに展示されているのも特徴で、見ているだけで楽しくなるような造形アートもあり、家族連れで訪れても楽しめます。

 

地上階にあるブティックには、ポンピドゥーセンターオリジナルグッズや、個性的、斬新なデザインのグッズが多いので、ちょっと珍しいお土産を見つけたい方におススメです。

チケット無しでも気軽に入れるスペースです。

 

ポンピドゥー・センターの観光情報

 

【住所】19 Rue Beaubourg 75004 Paris

【最寄り駅】 

メトロ11番線 Rambuteau 駅
メトロ1,11番線 Hôtel de Ville 駅
メトロ1,4,7,11,14番線 Châtelet 駅
RER A,B,D線 Châtelet Les Halles 駅

【開館時間】11:00~22:00 木曜は23:00

【閉館日】 毎週火曜日 、5/1(祝)

【入場料】

一般A(特別展開催時)14€ 一般B(特別展の開催がない時)11€
18歳~25歳 美術館のみ無料、18歳以下全て無料
毎月第一日曜は無料

 

2. ピカソ美術館 Musée Picasso Paris

 

 

スペインのマラガで生まれた巨匠パブロ・ピカソ。

20歳の頃からフランスに拠点を移し、1973年に91歳で亡くなるまで、約1万3500点の油絵と素描、10万点の版画、3万4000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を製作しました。

最も多作な芸術家として、ギネスブックに登録されているほどです。

 

ピカソ美術館はバルセロナ、マラガにもありますが、最大コレクションを誇るのがこちらパリのピカソ美術館。

長期にわたる改装工事を終えて、2014年にようやく再オープンし、パリ観光の人気スポットとして世界中の観光客を魅了しています。

 

ピカソの遺族により寄贈された約5000点の作品を所蔵。

17世紀の貴族の邸宅だった建物は広々としていて、初期から晩年までの作品が年代別に展示されていて分かりやすく、ゆったりと見学する事ができます。

3階部分には、ピカソ自身のコレクションであった、セザンヌ、ドガ、ルノワール、マチスなどの作品も展示されています。

 

必ず立ち寄りたいのはミュージアムショップ。

ピカソ作品がデザインされた数々のグッズはお土産にもピッタリです。

屋根裏風のセルフカフェも雰囲気があって素敵です。

 

ピカソ美術館の観光情報

 

【住所】5 Rue de Thorigny 75003 Paris

【最寄り駅】 

メトロ1番線 Saint-Paul駅
メトロ8番線Saint Sébastien Froissart駅

【開館時間】

火~金曜 10:30~18:00
土・日曜・祝日 9:30~18:00

【閉館日】月曜日、1/1(祝)、5/1(祝)、12/25(祝)

【入場料】一般12.5€ 18歳未満は無料、毎月第一日曜は無料

 

 


<パリ4区>

 

同性愛者が多い地区であり、ゲイのシンボルでもある虹色の旗を掲げているお店もあります。

比較的物価は高めですが、色々なおしゃれな雑貨屋やカフェなどがあり、パリの良い雰囲気を味わうことができます。

 

1. ノートルダム大聖堂 Cathédrale Notre-Dame

 

ノートルダム大聖堂の画像

 

パリの文化を感じる上で外せないのが、こちらのノートルダム大聖堂です。

日本では教会に礼拝する文化がありませんが、ヨーロッパではよく見る光景です。

ここノートルダム大聖堂の歴史は850年ともなり、パリの歴史を見守ってきた存在となっています。

過去にはナポレオンの戴冠式なども見守ってきた歴史ある建物です。

 

ノートルダム大聖堂ではパリの歴史を肌で存分に感じてみましょう。

先程のルーブル美術館とも近く、セットで観光するのもオススメです!

 

ノートルダム大聖堂から眺めるパリの街も魅力的ですので、ぜひ登ってみてくださいね。

このノートルダム大聖堂では1つだけ注意点があり、あくまで教会ですので大聖堂内では帽子を取ったり、大声を出さないなどのマナーを守ることが重要です。

写真撮影もできますが、あくまで聖堂ですのでシャッターは使用は控えましょう。

パリに根付いた歴史文化に触れてみてください。

 

ノートルダム大聖堂の観光情報

 

【住所】 6 Parvis Notre-Dame, Place Jean-Paul II 75004 Paris

【最寄り駅】 メトロ4番線 Cité 駅 RER A,B線 Saint Michel Notre-Dame 駅

【開館時間】月~金8:00~18:45  土・日8:00~19:15

【閉館日】なし

【入場料】 基本的に無料ですが、大聖堂の屋上にある塔へ登るには8.5€かかります。

 

2. パリ市庁舎 Hotel de Ville de Paris

 

 

世界遺産「パリのセーヌ河岸~セーヌ河岸の歴史的建造物群」にも含まれている美しい建物。

まるで宮殿のような外観ですが、実は現役の市庁舎というから、さすがパリと言わざるを得ません。

 

もともと1357年にネオクラッシック様式で建てられましたが、1871年のパリ・コミューンで焼失した為、1882年に再建されたものです。

内部は一般公開されていませんが、ネオルネッサンス様式と、ベルエポック様式が混在する壮麗な外観を見るだけでも価値あり。

 

市庁舎前の広場は、パリっ子たちが何かあった時に集まる場所の一つで、サッカーやテニスのパブリックビューイングなどもこの広場で行われています。

パリ市主催の様々な展覧会も定期的に行われていて、テーマによっては行列が出来る程。

毎年冬季には簡易スケートリンクが設置され子どもたちにも人気があります。

夜のライトアップも美しいので、夜の散歩コースにぜひ加えて下さいね。

 

内部見学はグループのみ可との情報があり、電話番号が公開されているので、見学してみたいという方はトライしてみて下さい。

語学が心配な方は、宿泊しているホテルの方にお願いしてみましょう。

予約電話番号 (01 42 76 54 04)

結果がどうであれ、お礼のチップは忘れずに。

 

パリ市庁舎の観光情報

 

【住所】 place de l`hotel de ville 75004 Paris

【最寄り駅】 メトロ1、11番線 Hotel de Ville

【開館時間】内部は見学不可(展覧会を除く)

【閉館日】内部は見学不可(展覧会を除く)

【入場料】 無料

 

 

<パリ5区>

 

パリ市のほぼ中央で、1区の南東に位置し、セーヌ川の南岸に面しています。

ソルボンヌ大学や名門高校アンリ四世校などの学校があり、アカデミックな雰囲気が漂います。

学生の街だけあって、リーズナブルなレストラン街もあり、散歩にも楽しいエリアです。

 

1. パンテオン Panthéon

 

 

古いバジリカ聖堂を18世紀になり、ルイ15世の病気回復を祝って再建された「パンテオン」。

ギリシャ式十字の平面に大きなドームが付けられた個性的な新古典様式の建物は、250年以上にわたり、フランスに貢献した人々を祀るモニュメントとして使用されています。

 

クリプト(地下埋葬所)には、キュリー夫人として知られるマリ・キュリー夫妻、ヴィクトル・ユーゴー、ジャン・ジャック・ルソー、ヴォルテールなど70人以上の文化人の棺が置かれています。

名前検索パネルがあるので、どこに誰の棺があるかはすぐ分かります。

 

また、パンテオンのドームでは、1851年に物理学者フーコーが地球の自転を証明するための振り子の実験を行いました。

現在でも、天井から吊るされた振り子は動いていますよ。

 

パンテオンの観光情報

 

【住所】 Place du Panthéon 75005 PARIS

【最寄り駅】

メトロ10番線 Maubert Mutualité駅
メトロ7番線 Place Monge駅
RER B線 Luxembourg駅

【開館時間】10:00~18:00(4月~9月末は18:30まで)

【閉館日】 1/1(祝)、12/25(祝)

【入場料】一般9€ 18歳未満は無料、屋上階への追加入場3€、11月~3月の第一日曜は無料

 

 


<パリ7区>

 

綺麗な建物が多く、パリといえば誰もが想起しやすいエッフェル塔があるのもこの地区です。

セーヌ川の乗船状もあり、観光スポットがたくさんあるので観光客にも大人気ですね。

ロダン美術館の庭で緑に囲まれながらくつろぐ時間はまさに至福のひと時ですよ。

 

1. エッフェル塔 La tour Eiffel

 

エッフェル塔の画像

 

絶対外せない超定番の観光スポットがエッフェル塔です。

言わずと知れたパリの観光名所ですね。

正月やクリスマスなどの休日でも空いているのが、観光客としては嬉しいポイントです。

エッフェル塔を眺めるのも良し、エッフェル塔に登ってパリを眺めてみるのも良しです。

 

開園時間は9:00~23:00で、夏場だけは24:00まで空いています。

意外と夜遅くまで空いていて夜まで楽しみたい観光客には嬉しいポイントです。

 

入場料は、何階まで行くのかとエレベーターを利用するかどうかで料金が変わってくるので事前にチェックが必要です。

また、エッフェル塔までは入場パス付きのツアーなども多くありますので、ぜひ有効活用してみてください!

 

エッフェル塔内部には、お土産屋さんからレストランまで用意されており、エッフェル塔からの眺めを楽しみながらゆっくりと楽しんでみてくださいね。

パリでの観光の定番、エッフェル塔のキーホルダーもお忘れなく!

 

エッフェル塔の観光情報

 

【住所】 5 Avenue Anatole France, 75007 Paris

【最寄り駅】 メトロ6番線 Bir Hakeim 駅 メトロ6,9番線 Trocadéro 駅 RER C線 Champ de Mars Tour Eiffel 駅

【開館時間】 年中無休 夏期(6/15~9/1)09:00~24:00 夏以外(9/2~6/14)09:30~23:00

 

2. アンヴァリッド Hôtel National des Invalides

 

 

ルイ14世時代に建てられたアンヴァリッドは、旧軍病院でした。

現在は軍事博物館として建物の一部が公開されていて、古代から現代までの世界最大級の軍事コレクションが展示されています。

 

軍事コレクションに興味はないという方も、中庭までは無料で見学できるので、ぜひ重厚で美しいアンヴァリッドの建物や、中庭の北側にずらりと並ぶ大砲コレクションなどをご覧下さい。

特にライトアップが有名で、パリ市内の建物でも屈指の夜景スポットなので夜もおススメです。

 

アンヴァリッドを有名にしている理由はもう一つ。

黄金のドームが煌びやかなアンヴァリッド付属ドーム教会には、あの皇帝ナポレオン・ボナパルトが眠っています。

 

教会の中央の巨大で重厚な大理石の棺は、すぐ近くまで行く事ができますよ。

他にも、ナポレオンの息子であるナポレオン二世、ナポレオンの兄弟、著名な将軍たちの棺も置かれています。

 

アンヴァリッドの観光情報

 

【住所】 129 Rue de Grenelle 75007 Paris

【最寄り駅】

メトロ8番線 La Tour Maubourg 駅
メトロ13番線 Varennes 駅
メトロ8,13番線,RER C線 Invalides 駅

【開館時間】10:00~17:00(4~10月末は18時まで)

【閉館日】

1/1、5/1、12/25
毎月第一月曜は①ドーム教会、②サンルイ教会のみ開館(7~9月を除く)

【入場料】一般9.5€  18歳未満無料、閉館一時間前の入場7.5€

 

3. ロダン美術館 Musée Rodin

 

 

フランスを代表する彫刻家オーギュスト・ロダン。

19世紀末から20世紀にかけて活躍し、近代彫刻の父を呼ばれています。

 

先述したアンヴァリッドのすぐ近く、ロダンの住宅兼アトリエであった場所がそのまま美術館になったロダン美術館。

美しいロココ調の建物と、巨大彫刻が展示されている広大な美しい庭園で知られ、ゆっくりと時間をかけて楽しみたい人気観光スポットです。

 

このロココ調の建物は「ビロン館」と呼ばれ、19世紀には修道会の所有でした。

20世紀に入り修道会が手放したので、作家のジャンコクト、画家のマティス、詩人のリルケなどがこの建物をアトリエとして借りるようになり、ロダンもリルケの紹介によりこの館に4つの部屋を借りてアトリエを構えたのです。

 

後にビロン館が国の手にわたる事になり、他の芸術家は立ち退きましたが、ここを離れたくなかったロダンは、自分の全作品と収集した美術品を全て国に寄贈するので、このビロン館を自分の美術館にして欲しいと申し出ました。

紆余曲折の末、1919年ロダン美術館オープンの運びになりましたが、残念ながらロダン自身は完成を見る事無く1917年に亡くなっています。

 

かの有名な「考える人」は広大な庭園の中に据えられています。

ガラス張りにする事も、柵を作る事もなく、むき出しのままの展示、これはロダン自身のアイディアでした。

 

広い芝生に並木道、庭園のあちこちに置かれたロダンの作品、のんびりと散歩しながら芸術鑑賞できるなんてとっても贅沢。

カフェやショップも充実しているので、たっぷり時間をとって訪れて下さい。

 

ロダン美術館の観光情報

 

【住所】 79 rue de Varenne, 75007 Paris

【最寄り駅】

メトロ13番線 Varenne 駅
メトロ13番線 Saint François Xavier 駅 

【開館時間】火~日曜 10:00~17:45 ※水曜は20:45まで

【閉館日】月曜日、 1/1(祝)、5/1(祝)、12/25(祝)

【入場料】一般10€ 18歳~25歳7€ 庭園のみ入場4€ 18歳未満無料、毎月第一日曜は無料

 

4. オルセー美術館 Musée d'Orsay

 

 

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パリの美術館では、ルーブルに次いで2番目に来場者数が多いのがオルセー美術館です。

ホテルを備えた鉄道駅として、1900年のパリ万博に合わせて開業したオルセー駅は、後に運行が中止され、1978年に駅舎が歴史的記念物に指定されました。

 

当時のポンピドゥー大統領により、美術館にする計画が立てられ、1986年に駅舎の名残をあちこちに残した美しいオルセー美術館が誕生したのです。

モネ、マネ、ドガ、ルノワールといった印象派画家の作品や、ポスト印象主義と呼ばれる、ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャンの作品、アンリルソーやマティスなど20世紀初頭の作品までが並び、教科書で見たあの名画に出会えるはず!

パリの美術館には、たいていカフェやレストランが併設されていて、さすがパリというオシャレなお店が多いのですが、オルセー美術館のでおススメなのがこちらのお店です。

 

カフェ カンパナ Café Campana

 

 

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オルセー美術館の最上階にあり、2つある駅舎時代の大時計のうちの1つが、お店の窓になっています。

10時から17時までの営業で(木曜日は21時まで)お茶やケーキはもちろんの事、キッシュやパスタ、サラダなどの軽食も頂けるのでランチにいかがですか?

他にも、地上階にカジュアルなセルフタイプのカフェ「Café de l’Ours カフェ ド ロルス」と、2階に、1900年の駅舎の時代からある優雅なフレンチレストラン「Restaurant Musée d’Orsay レストラン ミュゼドルセー」があります。

 

オルセー美術館の観光情報

 

【住所】1 rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris

【最寄り駅】 

RER C線 Musée d’Orsay駅
メトロ12番線 Solférino駅
メトロ12番線 Assemblée Nationale駅

【開館時間】火曜日~日曜日 9:30~18:00(木曜は21:45まで)

【閉館日】月曜日 1/1(祝)、5/1(祝)、12/25(祝)

【入場料】

一般展示大人12€ 18歳~25歳9€ 16:30以降の入場、木曜日18時以降の入場9€
毎月第一日曜は無料


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