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両国のおすすめ観光スポット13選!両国は日本の文化を感じられる観光名所が目白押し





「両国」は、東京駅から電車で15分ほどの距離にある人気観光スポット。

両国といえば「両国国技館」を思い浮かべる方が多いと思います。
実はその他にも、江戸の歴史を学べる「江戸東京博物館」や、素敵な庭園風景を楽しめる「旧安田庭園」があります。

本記事では、両国のおすすめ観光スポットをシーン別に分けてご紹介します。
どこも両国に行った際には押さえておきたいところばかりなので、ぜひ両国散策の参考にしてください。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】両国のおすすめ観光スポット13選!両国は日本の文化を感じられる観光名所が目白押し

 

 

<カップルにおすすめな両国の観光スポット>

1. 両国国技館

2. 吉良邸跡(本所松坂町公園)

3. 相撲博物館

4. 東京水辺ライン

<子供連れにおすすめな両国の観光スポット>

1. 江戸東京博物館

2. ‐両国‐ 江戸NOREN

3. 隅田川テラス

<1人でゆっくりしたい方におすすめな両国の観光スポット>

1. 刀剣博物館

2. 袋物博物館

3. すみだ北斎美術館

4. 旧安田庭園

5. 諸宗山 回向院

6. 東京都慰霊堂

 

 

<カップルにおすすめな両国の観光スポット>

 

まずは、カップルでこそ楽しめる両国の観光スポットを紹介します。

 

どのスポットもゆっくりと散策できるスポットばかり。

両国観光で素敵な思い出を作ってくださいね。

 

1. 両国国技館

 

両国国技館

 

「両国国技館」は、日本人に古くから愛される相撲が開催されているスポット。

元々、国技館は常設されている相撲競技施設がなかったことから建築された施設です。

 

国技館は、日本銀行本店や東京駅を手がけた辰野金吾氏や葛西萬司氏によりデザインされたもの。

日本で最初のドーム型鉄骨板張の建物で、当時からすると近代的で世界的にも話題となりました。

 

1906年着工、1909年に建築が完了したものの、火災や地震により補修、空襲により両国から蔵前へと建て替えが行われました。

その後、蔵前の国技館は、両国に国技館が再建されるまでの約30年間使用されました。

 

現在は蔵前の国技館は解体され、その場所には「蔵前水の館」があります。

 

 

現在の国技館は、1984年に建てられたもの。

年に3回開催されている本場所はテレビ中継されているため、内部の光景を見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。

 

本場所のチケットは、日本相撲協会の  公式ホームページ  にて購入することができます。

国技館の代名詞とも言える”力士弁当”を買って、迫力ある相撲を観戦してみてはいかがでしょうか。

 

また、国技館は相撲以外にもプロレスやコンサートなど様々なイベントが開催されています。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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上野駅からも両国駅からもアクセスが良いスポット。

国技館の中に入らずともパネルの力士と写真が撮れるスポットなどがあり、見どころが満載です。

 

両国国技館


住所 : 東京都墨田区横網1-3-28

マップ : Googleマップ

電話番号 : 03-3623-5111

公式サイト : 両国国技館

 

※両国国技館の関連記事:  相撲の聖地「両国国技館」は場所中でなくとも楽しめる!見どころや周辺の観光スポットを紹介

 

2. 吉良邸跡(本所松坂町公園)

 

吉良邸跡(本所松坂町公園)

 

「吉良邸跡(本所松坂町公園)」は、歌舞伎の作品やドラマ、映画でも知られている”忠臣蔵”の舞台となった場所です。

 

1701年に吉良は近藤登之介氏から拝領、1703年に赤穂事件が起こるまでこの地にあった屋敷に住んでいました。

吉良邸は2,550坪と広大な敷地を誇る邸宅でしたが、現在残っているのは1934年に両国三丁目町会有志と吉良邸跡保存会の方々により購入された一部の土地のみ。

 

その土地は東京市(現在の墨田区)に寄付され、本所松坂町公園として整備されています。

当時の邸宅は残されていないものの、現在もなお歴史を伝える貴重なスポットとして、多くの観光客が訪れる観光名所となっています。

 

 

吉良邸跡である「本所松坂町公園」には、吉良上野介義央公座像が設置されています。

こちらの像は、吉良上野介自身が作らせた華蔵寺にある人物像をモデルにして作られています。

 

他にも、吉良氏の首を洗ったと言い伝えられている「首洗い井戸」もあり、赤穂事件がまさにここで起きたのだとひしひしと感じられるスポットです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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吉良邸では、毎年12月14日に赤穂事件で亡くなった方々の供養として「義士祭」が、12月第2週の土日に吉良邸で「元禄市」が、吉良の家臣たちを供養するために元禄市と同じ日程で「吉良祭」が行われます。

 

どの祭りも地元の方だけでなく、多くの観光客が訪れるお祭りですので、気になる方はぜひ立ち寄ってみてください。

 

吉良邸跡(本所松坂町公園)


住所 : 東京都墨田区両国3-13-9

マップ : Googleマップ

電話番号 : 03-5608-6951

営業時間 : 24時間営業

公式サイト : 吉良邸跡(本所松坂町公園)

 

3. 相撲博物館

 

 

「相撲博物館」は、館長である酒井忠正氏が収集した貴重なアイテムを数多く展示しているスポット。

相撲ファンなら誰しもが憧れるこちらの博物館は、1954年に蔵前国技館がオープンしたタイミングで開館しました。

 

1985年には現在の場所に移り、基本的に平日のみ営業を続けています。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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相撲博物館の売店では、大相撲に関する様々なアイテムが販売されています。

特に大相撲の様子が錦絵で描かれた大判はがきは、コレクション用に購入されていく方が多いアイテムです。

 

また、相撲博物館は両国国技館の中にあります。

両国国技館内には、相撲博物館の売店よりも大きなショップが入っていますよ。

 

以前、こちらのショップは大相撲の開催期間でなければ営業していませんでしたが、現在はその期間以外にも営業が行われています。

 

 

相撲博物館はスペースが限られていることから、常設展示は行われていません。

その変わり、こちらの博物館では2ヶ月ごとに新しい企画展が行われています。

 

過去に行われていた企画展は「特別展 七十二代横綱稀勢の里」や「「大相撲」の幕開け -土俵・番付・化粧廻しの誕生-」、両国国技館開館30年記念「両国国技館を沸かせた力士たち」など。

相撲好きなら誰しもが興味のある企画展が豊富に行われていますので、興味のある方は立ち寄ってみてください。

 

相撲博物館は無料で入場することができますが、場所中は大相撲のチケットが必要となります。

チケットがない場合、入場することができないので注意してください。

 

相撲博物館


住所 : 東京都墨田区横網1-3-28(国技館1階)

マップ : Googleマップ

電話番号 : 03-3622-0366

定休日 : 土曜・日曜・祝日(一部開館日あり)、年末年始 ※他にも、展示替など臨時で休館する場合があります。

営業時間 : 10:00~16:30(最終入館16:00)

料金 : 無料(東京本場所中は大相撲の観覧券が必要)

注意点 : 2019年10月1日〜2020年1月10日まで改修工事のため、休館しています。

公式サイト : 相撲博物館

 

4. 東京水辺ライン

 

東京水辺ライン

 

「東京水辺ライン」は、東京都公園協会が運航する水上バスです。

2020年8月22日に両国リバーセンターが開業し、両国発着所がメイン発着所になっています。

両国を起点に定期運航されており、隅田川巡りがより身近に楽しめるようになりました。

 

現在は、以下の3つの運航ルートがあります。

 

  • 浅草(二天門)~お台場海浜公園までの「浅草・お台場クルーズ」
  • 葛西臨海公園まで運航する「葛西・浅草クルーズ」
  • 葛西臨海公園とお台場海浜公園を結ぶ「葛西・お台場周遊」

 

各駅便は墨田区役所前や浅草二天門だけでなく、越中島、聖路加ガーデン前にも停まります。

 

 

船は「さくら」「あじさい」「こすもす」の3つがあるので、運航ルートによって乗る船を決めましょう。

 

東京水辺ラインの特徴は、両国が起点となること、浅草の二天門の桟橋に寄り道すること、寄港する桟橋が多いことの3つ。

さらに、ホテルブッフェや浅草の老舗を楽しめたり、ランチやディナーがセットでお得になった乗船プランを堪能できるのも魅力的です。

 

また、日時限定・通年で運航する「ナイトクルーズ」もおすすめ!

両国リバーセンターを起点に、隅田川・お台場を周遊しますよ。

 

東京の観光名所である東京タワーや東京スカイツリーをはじめ、隅田川に架かる橋、ライトアップしたレインボーブリッジを見ることができます。

夜景を満喫できる運航ルートになっており、デートにもぴったりです。

 

明るい時間帯とは違った、東京の景色を楽しんでみてくださいね。

 

東京水辺ライン


住所 : 東京都墨田区

マップ : Googleマップ

アクセス : 発着場所によって異なる ※詳しくは公式HPをご確認ください。

電話番号 : 03-5608-8869

定休日 : 月曜日(祝日の場合は翌日)

営業時間 : 9:00〜17:00

料金 : 大人200円~(行き先によって異なる)

公式サイト : 東京水辺ライン

 

※スカイツリー観光関連記事:  世界一高い自立式電波塔!東京スカイツリーの見どころを総解説!

 

 

<子供連れにおすすめな両国の観光スポット>

 

両国国技館や吉良邸など、大人が楽しめるスポットが多い印象がある両国ですが、実は子供が楽しめる場所も数多くあります。

「江戸東京博物館」では身体を使って歴史の学びを深めて、「‐両国‐ 江戸NOREN」では相撲の土俵を眺めながら美味しい和食を満喫することができますよ。

 

1. 江戸東京博物館

 

江戸東京博物館

 

「江戸東京博物館」は、東京の歴史や文化を学ぶことができる人気のスポット。

こちらの博物館は、ただ貴重な作品が展示されているだけではありません。

 

忠実に再現された模型や体験型展示も多数完備されているので、歴史に興味がないという人や歴史を知らない子供でも楽しめるスポットです。

 

江戸東京博物館は2017年から半年ほどリニューアル工事が行われ、2018年4月には装いも新たにリニューアルオープン。

このリニューアルでは”ミュージアム・ショップ”や”レストラン”が新たに設立され、さらに充実した施設へと生まれ変わりました。

 

2015年には常設展もリニューアルが行われているので、以前行ったことがあるという方でも、新たな気持ちで楽しむことができるはずです。

 

 

江戸東京博物館では、ボランティアスタッフの方から常設展のガイドを受けることができます。

ただフラっと館内を散策するだけでは見逃してしまうような展示も、ガイドを受けていればきちんとチェックできるので、江戸東京博物館の魅力を心ゆくまで堪能できますよ。

 

ゆっくりと1人で館内を散策したいという方は、イヤホンレシーバータイプの音声ガイドがおすすめです。

「常設展ボランティアガイド」や「常設展音声ガイド」のどちらも無料で受けることができます。

 

1993年3月にオープンしたこちらの江戸東京博物館は、古き日本の文化を感じられることから、外国人の方からも人気の高いスポットです。

音声ガイドは、日本語のみならず「英語」「中国語」「韓国語」「フランス語」「ドイツ語」「スペイン語」「イタリア語」が用意されています。

 

 

江戸東京博物館は「江戸ゾーン」「東京ゾーン」「第2企画展示室」の3エリアに分けられています。

 

江戸時代の姿を忠実に再現した日本橋を渡った先にあるのは、「江戸ゾーン」。

こちらの写真は、1630年代の江戸の街並みを再現したジオラマです。

 

街並みだけでなく、江戸で生活していた1人1人の服装や動きなども忠実に再現されているので、見ているだけでその当時の生活を思い浮かべることができます。

その精巧な作りに、このジオラマの前にはいつでも人だかりができています。

 

この他にも、実際に重さが体験できる展示も多数あるため、小さな子供でも飽きることなく散策できるでしょう。

 

 

5階にある「東京ゾーン」では、大正から現代にかけての様々な展示が行われています。

原寸大の大きさで当時の生活や使用されていたアイテムが再現されているので、教科書だけでは学ぶことのできない貴重な体験を経験することができますよ。

 

こちらの写真は、1950年代から70年代に販売していた「スバル・360」。

4人乗りの軽自動車として日本で初めて量産型販売され、一般世帯に広く浸透した車です。

その当時を知っている人であれば、どこか懐かしい気分になれるのではないでしょうか。

 

江戸東京博物館のチケットを持参すれば、「すみだ北斎美術館常設展」の入場券を2割引きで購入することができます。

 

江戸東京博物館


住所 : 東京都墨田区横網1-4-1

マップ : Googleマップ

電話番号 : 03-3626-9974

定休日 : 毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌日)、年末年始

営業時間 : 9:30~17:30 (土曜日は9:30~19:30)

料金 : 一般 600円 大学生・専門学校生 480円 高校生・中学生(都外) ・65歳以上 300円 中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童 無料

公式サイト : 江戸東京博物館

 

2. ‐両国‐ 江戸NOREN

 

 ‐両国‐ 江戸NOREN

 

「‐両国‐ 江戸NOREN」は、”粋な江戸の食文化を楽しむ。”をコンセプトに2016年11月にオープンしたスポット。

こちらの施設の中には、和食を中心に寿司やそば、海鮮、もんじゃ焼きなど、全12店舗が立ち並んでいます。

 

‐両国‐ 江戸NORENは、どこも美味しいと評判の高いお店ばかりなので、両国付近で美味しい日本食を食べたい時におすすめの施設。

半分以上の店舗が23:00まで’(ラストオーダーは22:30まで)営業しているので、東京をゆっくり観光した後でも時間を気にすることなく利用できます。

 

お寿司やちゃんこなどのお食事だけでなく、食後にふらっと立ち寄れるお店「両国橋茶房」もあります。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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こちらの施設には、観光案内所「両国観光案内所」があります。

両国の街を親切に案内してくれるスタッフさんがいらっしゃいますので、両国に初めて来たという方でも安心です。

 

 

また、施設内には原寸大の土俵が設置されています。

土俵は日本人でも相撲を見に行くという人でなければ、なかなか見る機会が少ないもの。

 

こちらの施設は無料で入場することができるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

‐両国‐ 江戸NOREN


住所 : 東京都墨田区横網1-3-20

マップ : Googleマップ

電話番号 : 03-5637-7551(観光案内所「両国観光案内所」)

定休日 : 1月1日・2日、施設点検日(不定)

営業時間 : 10:00~23:30

注意点 : 各店舗によって、営業時間は異なります。

公式サイト : ‐両国‐ 江戸NOREN

 

3. 隅田川テラス

 

隅田川テラス

 

「隅田川テラス」は、墨田川沿いの両岸にある、約28㎞の区間が整備された遊歩道のことです。

 

上流は埼玉県川口市の手前まで、下流は月島や勝どきのある東京湾まであり、かなり広いのが特徴。

多くの人々が都心では貴重な涼を取れる場所として利用しています。

 

隅田川テラスには、至るところにベンチのような休憩場所があるので、散策で疲れたときの休憩場所としてもおすすめ。

隅田川を走るかもめや水上バス、屋形船を眺めながらベンチでゆっくりするのも良いでしょう。

 

晴天の日には水辺を眺めつつ、のんびり散歩するのにぴったり!

春になるときれいな桜を見られるので、散策をより一層楽しめますよ。

 

明るい時間帯に散歩するのも良いですが、夜になると辺りがライトアップし、屋形船の灯りが水面を照らします。

時間が許すなら、夜に訪れるのもおすすめです。

 

隅田川テラス近くの橋

 

また、隅田川テラス近くの橋からは、街並みが一望できますよ。

橋の上から写真を撮る人も多いので、ぜひ忘れずに。

 

隅田川テラスは、家族でゆっくりしたいときにおすすめのスポットです。

両国だけでなく浅草方面からも行けるので、アクセスの良い方から立ち寄ってみてください。

 

隅田川テラス


住所 : 東京都墨田区横網1

マップ : Googleマップ

アクセス :

JR総武線「両国駅」から徒歩約5分
東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン「浅草駅」から約5分

電話番号 : 03-3553-7240

公式サイト : 隅田川テラス

 

※浅草の観光関連記事:  浅草のおすすめ観光デートスポット20選&絶品グルメスポット6選

 

 


<1人でゆっくりしたい方におすすめな両国の観光スポット>

 

両国にある観光スポットは、「両国国技館」や「江戸東京博物館」だけではありません。

ここで紹介する「刀剣博物館」や「袋物博物館」、「すみだ北斎美術館」は1人でもゆっくりと楽しめる観光スポットです。

 

1. 刀剣博物館

 

刀剣博物館

 

「刀剣博物館」は、旧安田庭園の敷地内にある人気のスポットです。

 

日本刀の文化を広めるために建てられたこちらでは、国宝級の刀剣など貴重な品々が100点以上展示・保管されています。

元々、刀剣博物館は1968年に代々木で開館し営業を続けてきましたが、その後2018年1月に旧安田庭園の敷地内へと移動しました。

 

刀剣博物館では、毎月第2土曜日に「本部定例鑑賞会」が実施されています。

本物の刀剣を触ることができる貴重な機会とのことから、毎月大勢の方が訪れる人気のイベントです。

 

この他、刀剣を正しく扱うための「マナー講座」も開催されています。

 

 

刀剣博物館のエントランスを入ってすぐ右側にある「情報コーナー」では、刀の製造工程を紹介しています。

映像にて詳しく解説してくれるエリアもあるので、刀剣に関する知識がなくとも下準備をすることができますよ。

 

3階にある「展示室」では、国宝に指定されている”太刀 銘 延吉”などの貴重な刀剣が多数展示されています。

刀剣博物館にはコインロッカーも完備されているため、重い荷物を持っていても快適に館内を散策することができますよ。

 

刀剣博物館


住所 : 東京都墨田区横網1-12-9

マップ : Googleマップ

電話番号 : 03-6284-1000

定休日 : 毎週月曜日(祝日の場合開館、翌火曜日が休館)・展示替期間・年末年始

営業時間 : 9:30~17:00(入館は16:30まで)

料金 : 大人 700円

公式サイト : 刀剣博物館

 

2. 袋物博物館

 

 

「袋物博物館」は、袋物メーカーとして有名な東屋が運営している博物館。

小銭入れやタバコ入れなどの貴重なアイテムをはじめ、それらを製作するために使用された手動ミシンも公開されています。

 

展示数は、およそ50点とコンパクトな博物館ながら東屋にゆかりのあるアイテムも多数展示されています。

スタッフさんの手が空いている時には、展示されているそれぞれのアイテムや袋物の歴史を解説してもらうこともできるそうです。

 

 

こちらの袋物博物館に行くと、本革で作られたしおりをプレゼントしてもらえます。

作りもしっかりとしたものなので、長く使用していくことができそうですね。

 

また、袋物博物館は完全室内の施設なので、悪天候の時でも安心して利用できます。

営業時間は平日の13:00〜16:00のみと限られているのですが、手が空いていれば臨時で空けてくれることもあるようです。

 

土日は、事前に予約をしておけば館内を見学できるため、気になる方は問い合わせてみてください。

 

袋物博物館


住所 : 東京都墨田区両国1-1-7

マップ : Googleマップ

電話番号 : 03-3631-6353

定休日 : 土日祝

営業時間 : 13:00〜16:00

料金 : 入館無料

注意点 : 土日は事前予約が必須です。

公式サイト : 袋物博物館

 

3. すみだ北斎美術館

 

すみだ北斎美術館

 

「すみだ北斎美術館」は、両国で今新たに注目を集めているスポットです。

 

2016年11月にオープンしたこちらの美術館では、葛飾北斎に関する様々な展示が行われています。

北斎が葛飾の地で90年以上の年月を過ごしていたことから、この地にすみだ北斎美術館が設立されました。

 

1度見たら忘れることができない特徴的なすみだ北斎美術館を設計したのは、村野藤吾賞や芸術文化勲章オフィシエなどを受賞した妹島和世氏です。

その美しさから建物自体を見に来るという方も多いほど。

 

 

「AURORA」と呼ばれている常設展は、葛飾北斎の7つのエリアに分けられています。

 

”すみだと北斎”、”習作の時代”、”宗理様式の時代”と順序通りに進んでいけば、北斎の人生を辿っていくことができるので、彼の人生や作品について詳しく知らないという方でもその移り変わりを感じることができるはず。

 

常設展には、タッチパネルでその作品の情報を詳しく確認できる機械も設置してあるため、いつもの美術館とは一味違う体験ができますよ。

 

また、すみだ北斎美術館では、1年に7回ほど北斎にまつわる企画展が行われています。

常設展では見ることのできない貴重な品々が多数展示されているので、この企画展を見るために全国各地から観光客が訪れているそうです。

 

企画展を観覧するためには、通常の入場料金とは別に入場料金がかかります。

料金はその企画展ごとに異なるので、公式ホームページにて確認してください。

 

 

こちらは、実際に葛飾北斎が数々の絵画を残したアトリエの模型。

北斎は晩年娘である阿栄と共に暮らしており、その当時の様子が鮮明に再現されています。

 

教科書で目にしたかの葛飾北斎の作品が、どのように描かれてきたか一目瞭然です。

 

すみだ北斎美術館


住所 : 東京都墨田区亀沢2-7-2

マップ : Googleマップ

電話番号 : 03-6658-8936

定休日 : 毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)、年末年始(12月29日~1月1日)

営業時間 : 9:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)

料金 : 一般 400円 高校生・大学生・専門学校生・65歳以上 300円

注意点 : 臨時的に休館となることがあります。

公式サイト : すみだ北斎美術館

 

4. 旧安田庭園

 

旧安田庭園

 

「旧安田庭園」は、都心にぽつんと広がる自然豊かなスポット。

 

こちらの旧安田庭園は、古くは元禄の時代、常陸国笠間藩主本庄因幡守宗資の名により造られたとされている庭園です。

その後、旧備前岡山藩主池田侯、安田善次郎氏へと所有者が変わり、現在は墨田区が管理しています。

 

 

1960年代まで旧安田庭園は、隅田川から水を汲み入れる「潮入回遊式庭園」でした。

その後、1922年に東京市へ寄贈され庭園全体に改修工事が施され、現在はポンプを使って地下にある貯水槽から水を汲み上げています。

 

隅田川からの水門がせき止められ、以前のように自然の流れで潮の満ち引きを楽しむことはできませんが、今もなお人工的に干潮が作り出されています。

潮入回遊式庭園の跡は「水門跡」として大切に残されており、旧安田庭園の歴史を後世に引き継いでいますよ。

 

 

旧安田庭園内はゆっくり1周周ったとしても、そこまで時間を有することなく散策することができます。

刀剣博物館のすぐそばにあるスポットですので、ぜひ合わせて立ち寄ってみてください。

 

池の景色を見ながらくつろげるベンチも多数完備されています。

 

 

また、旧安田庭園では日没後にライトアップが開催されています。

特に紅葉の季節になると、鮮やかに色づく壮大な景色を眺めることができますよ。

 

基本的に定休日以外は毎日行われています。

 

旧安田庭園


住所 : 東京都墨田区横網1-12-1

マップ : Googleマップ

電話番号 : 03-5608-6291

定休日 : 12月29日〜1月1日

営業時間 : 【4月〜9月】9:00~19:30【10月〜3月】9:00~18:00

料金 : 入園料無料

注意点 : 16:30以降は見学できるエリアが限られてきますので、ご注意を。

公式サイト : 旧安田庭園

 

5. 諸宗山 回向院

 

諸宗山 回向院

 

「諸宗山 回向院」は、1657年に開かれた浄土宗の寺院です。

両国国技館が造られるまでは、回向院で相撲の大会が開催されていたこともあり、「相撲の聖地」と言われていたのだそう。

 

昔は境内に観音堂や鎮守堂をはじめとした多くの尊像が安置されていました。

しかし、関東大震災をはじめとした災害によって木彫の諸尊像は焼失してしまい、現在は石仏や銅仏などの諸尊像だけが残っています。

 

 

見どころの一つが、「力塚」。

回向院の中に入って進むと、左手に見えてきます。

 

この力塚は、1936年に力士や親方の霊を弔うために造られたもので、今でも多くの相撲関係者が訪れています。

 

 

また、「馬頭観世音菩薩像」も見どころです。

馬頭観世音菩薩像は、馬頭観音堂に安置される観音菩薩像。

江戸三十三箇所観音参り第4番札所になっています。

 

馬頭観世音菩薩像は、徳川家綱の愛馬が亡くなったときに、この寺院に葬ることになりました。

 

 

境内は大きくないですが、人が多くないためゆっくり見学できますよ。

両国駅から近いので、ぜひ歴史に思いを馳せに行ってみてください。

 

諸宗山 回向院


住所 : 東京都墨田区両国2-8-20

マップ : Googleマップ

アクセス : JR総武線「両国」駅西口から徒歩3分、地下鉄大江戸線「両国」駅から徒歩10分

電話番号 : 03-3634-7776

定休日 : なし

営業時間 : 9:00~16:30

料金 : 無料、御朱印300円

公式サイト : 諸宗山 回向院

 

6. 東京都慰霊堂

 

東京都慰霊堂

 

「東京都慰霊堂」は、関東大震災による遭難者の御遺骨を納めるための霊堂として、震災後の1930年に造られた慰霊堂です。

完成当初は「震災記念堂」と名付けられ、横網町公園開園と同日である同年9月1日に落成式典が行われました。

 

横網町(よこあみまち)公園内に東京都慰霊堂があり、常に開かれていて自由に出入りできます。

普通の公園とは雰囲気が違うことに入った瞬間に気付くはず。

 

公園入口正面から入ると、大伽藍(だいがらん)が見えてきて圧倒されることでしょう。

 

 

東京都慰霊堂は、大正11年の関東大震災の死者と、昭和20年の東京大空襲による殉難者合わせて約163,000体の遺骨が内部に安置されている場所です。

特に関東大震災時は、横綱町公園に多くの人々が避難しました。

 

しかし、四方からの火災旋風によって1番多く犠牲者が出たという、悲惨な歴史のある場所です。

 

慰霊堂の中には、都民の方や犠牲者の遺族の方以外にも誰でも入ることでき、ご焼香ができるようになっています。

ろうそくは1本30円と安いので、追悼と復興に祈りを捧いでみてくださいね。

 

慰霊堂内では、写真家の石川光陽氏が必死に撮った、東京大空襲の写真が多く展示されており必見です。

また、犠牲者の分まで夢を叶えようと決意表明するゆめ供養(ゆめ塔婆に自身の夢を書き込む)も300円で行なっています。

 

興味のある方は、こちらも試してみてください。

 

 

震災後でも、未来に向けた「復興」というキーワードが重視されていますが、ここで東京の歴史の一面を振り返ってみましょう。

 

公園内に併設されているので、休憩場所としても使えますよ。

一人散策や家族で一緒来るのにぴったりです。

 

東京都慰霊堂


住所 : 東京都墨田区横網2-3-25

マップ : Googleマップ

アクセス : JR「両国」駅西口から徒歩約10分、都営地下鉄大江戸線「両国」駅からA1出口から徒歩2分

電話番号 : 03-3622-1208(横網町公園管理所)

定休日 : なし

営業時間 : 24時間

料金 : 無料

公式サイト : 東京都慰霊堂

 

 

両国には、日本の文化を感じられる様々な観光スポットがたくさんあります。

東京駅からもほど近い場所にあるため、ぜひ足を運んでみてください。

 

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