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【カンボジア】アンコールワットの見どころや周辺のおすすめ観光スポットを紹介





世界遺産ランキング第2位になったこともある、カンボジアのアンコールワット。

アンコールワットは、カンボジア北西部にあるヒンドゥー教の寺院遺跡の一つで、ユネスコの世界遺産に登録されています。
その絶景をひと目見るために、世界各国から毎年多くの観光客が訪れます。

そんなアンコールワットがあるシェムリアップには、アンコールワット以外にもたくさんの遺跡群があります。

今回はアンコールワットの見どころをはじめ、周辺のおすすめ観光スポットもご紹介します。
これからカンボジアに行かれる方は参考にしてください。

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【目次】【カンボジア】アンコールワットの見どころや周辺のおすすめ観光スポットを紹介

 

アンコールワットの歴史

アンコールワットへの行き方

アンコールワットとアンコール遺跡群の見どころ

1. アンコールワット

2. タ・プローム遺跡

3. プレループ

4. アンコールトム

5. バンテアイ・クディ

アンコールワットと一緒に回りたい周辺の観光スポット

1. ベンメリア遺跡

2. パブ・ストリート

3. プレアヴィヒア寺院

アンコールワットに行く際の注意点

チケットの購入方法について

アンコール遺跡群入場時の服装

アンコールワット観光を楽しもう!

 

 

アンコールワットとは?

 

アンコールワット

 

カンボジアの観光名所と言えば、アンコールワットをイメージする人も多いのではないでしょうか。

 

アンコールワットは、カンボジアのシェムリアップにある世界遺産に登録されている遺跡の一つです。

アンコールワット遺跡は、クメール王朝時代に築かれた寺院や建築物のことで、現在のカンボジアの基盤を作っています。

 

アンコール遺跡群を中心に周辺にはさまざまな遺跡があり、 1992年にユネスコの世界遺産に登録されました。

 

 

アンコールワットの歴史

 

アンコールワット

 

12世紀初め頃に、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって建造されたヒンドゥー教寺院が、アンコールワットです。

サンスクリット語で「アンコール=王都」、クメール語で「ワット=寺院」を意味し、30年以上の歳月をかけて建てられたクメール建築の傑作とも呼ばれています。

 

カンボジア内戦の時代にはクメール・ルージュによって寺院は破壊されました。

しかし、1992年に世界遺産に登録され、その後の修復作業の後、現在の形に至ります。

 

 

アンコールワットへの行き方

 

アンコールワット

 

日本からアンコールワットがあるシェエムリアップへは直行便がないため、乗り継ぎをする必要があります。

乗り継ぎがある場合だと、 タイ航空やベトナム航空、中国国際航空などで所要時間は約6時間、運賃は最安19,000円~で行くことができます。

 

また、最近ではLCCがたくさん飛んでいるので、こちらも使うのも手です。

LCCはセールを狙うとさらに安くなり、エアーアジアで タイ クアラルンプール 、またはセブパシフィックでマニラ乗り継ぎでも行けます。

 

時間がない方は直行便、お金を節約したいならLCCなどと、時間や予算に応じて使い分けてください。

 

 


アンコールワットとアンコール遺跡群の見どころ

 

アンコール遺跡群には、アンコールワットを始めとした遺跡がたくさんあります。

 

ここでは、アンコールワットはもちろん、アンコールワット以外にも是非訪れて欲しい遺跡を紹介します。

取り上げる遺跡群は全てアンコールパスで行ける場所なので、ぜひ、アンコールワットと合わせて他の遺跡にも足を運んでみてください。

 

1. アンコールワット

 

アンコールワット

 

シェエムリアップに来たらまず行くべきなのが、世界遺産にも登録されているアンコールワット。

アンコールワット12世紀に約30年かけて作られた、カンボジアを代表する観光スポットでもあります。

 

アンコールワットの魅力は、やはりその規模の大きさ!

南北に約1,300m、東西に約1,500mもの広さを誇っていて、 ゆっくり見て回るなら3時間くらいはかけて見た方が良いでしょう。

 

アンコールワット

 

アンコールワット正門をくぐると、その先には600m以上にも及ぶ長い参道があり、前庭を通り抜けて3つの回廊へと続いています。

 

第1回廊や第2回廊には見るものを圧倒するレリーフ(彫刻)が数多く残されていてます。

第3回廊には「神殿」とも呼ばれる祠堂が祀られていて、壮大なインドの叙事詩が彫られた彫刻や仏像の美しさも必見です。

 

アンコールワット

 

クメール建築の最高傑作と言われていて、カンボジアの国旗にも描かれているほどです。

 

アンコールワットに行けば、その美しさに魅力されること間違いなし!

特に朝日のアンコールワットの景色はとてもきれいなので、朝早く起きて行ってみてください。

 

アンコールワットの観光情報

 

 

住所 :Krong Siem Reap, カンボジア

アクセス :市内から車で約15分

電話番号 :なし

定休日 :仏日第3回廊のみ入場不可

営業時間 :5:30~17:30

料金 :アンコールパス1dayチケット37ドル、3dayチケット62ドル、7dayチケット72ドル

注意点 :露出の多い服装だと入場できない可能性があるので、注意してください。

公式URL :なし

 

2. タ・プローム遺跡

 

taproam

 

アンコールワット遺跡群の1つとして世界遺産にも登録されているタ・プローム遺跡は、12世紀末にクメール人の王朝ジャヤーヴァルマン7世が母を弔うために創建されました。

 

タ・プローム遺跡の特徴は、建造物のほとんどがこれでもかいうほど崩壊していること。

そして、 崩壊した今もまだそのまま形が残っている稀な遺跡でもあります。

 

タ・プローム

 

遺跡内には樹齢300~400年とも言われる大蛇のような巨木があり、自然の力と人の力を間近で感じることができる観光スポットになっています。

 

現在、遺跡の侵食のために修復の計画も検討されていますが、ユネスコを中心に修復方針について議論がされているところです。

今の形が変わる前に、アンコールワットと合わせて観光しておきましょう。

 

タ・プローム遺跡の観光情報

 

 

住所 :Angkor Archaeological Park, Krong Siem Reap, カンボジア

アクセス :市内から車で約15分

電話番号 :855 12 406 909

定休日 :なし

営業時間 :7:30〜17:30

料金 :アンコールパス1dayチケット37ドル、3dayチケット62ドル、7dayチケット72ドル

公式URL :  タプローム

 

3. プレループ

 

プレループ

 

プレループは2004年にアンコール遺跡群を構成する遺跡の1つとして、世界文化遺産に登録されたヒンドゥー教寺院です。

プレループは午前中や日中の明るい時間にも行くのも良いですが、実はアンコールワット以上に綺麗にサンセットが見える場所でもあります。

 

プレループ

 

アンコールワットがサンライズ、プレループがサンセット と覚えておくと良いですね。

筆者は泊まった宿のオーナーの方から夕日を見るならプレループとおすすめされたので、夕日の時間帯にも行きました。

 

プレループ

 

頂上から眺めは本当に綺麗です。

夏頃なら18時少し前に行くのがいいかと思いますが、日没時間は現地の方に聞いたり、ネットで確認してから行くことをおすすめします。

シェエムリアップから車で約15~20分ほどで行けるので、ぜひ行ってみてください。

 

プレループの観光情報

 

 

住所 :Angkor Archaeological Park, Krong Siem Reap 17000 カンボジア

アクセス :市内からトゥクトゥクで約15分

定休日 :なし

営業時間 :5:00〜19:00

料金 :アンコールパス1dayチケット37ドル、3dayチケット62ドル、7dayチケット72ドル

 

4. アンコールトム

 

パイヨン寺院

 

アンコールトムは、「クメールの微笑み」と言われている四面像になっていて、アンコール・ワット遺跡から北西に約1.5km離れた場所にあります。

アンコール遺跡群の一部として世界遺産に登録されている超巨大遺跡で、なんと東京ドーム60個分の敷地ほどの大きさがあるんです。

敷地内へはアンコール・ワット側から来ると南門から入ることができますよ。

 

12世紀の末頃にジャヤーヴァルマン7世によりアンコール・トムは建設されましたが、その中心地にあるのがバイヨン寺院です。

アンコールワットが正統派の遺跡とするなら、バイヨン寺院はとても異端な遺跡。

他の遺跡と変わっており、南大門にもある面を向いた尊顔など、他の遺跡には決して見られない世界感が広がっていて面白いです。

 

こじんまりとしたこの遺跡にはとても魅力が詰まっています。

 

アンコールトムの観光情報

 

 

住所 :Angkor Thom Angkor Archeological Park, Krong Siem Reap, 17000 カンボジア

アクセス :市内から車で約15分

定休日 :なし

営業時間 :7:30~17:30

料金 :アンコールパス1dayチケット37ドル、3dayチケット62ドル、7dayチケット72ドル

 

5. バンテアイ・クディ

 

バンテアイ・グアイ

 

バンテアイ・クディは、タ・プロームの南東、アンコール・トムの東に位置する、カンボジアにあるアンコール遺跡の一つです。

ヒンドゥー教寺院として建てられた寺院を仏教寺院として建て直し、ヒンドゥー教寺院に改宗されたという寺院です。

 

ちなみに、バンテアイ・クディとは 「僧坊の砦」と言う意味です。

 

バンテアイ・クディ

 

あまり大きくはなくこじんまりとしている寺院ですが、美しい遺跡です。

塔門には同じくジャヤーヴァルマン7世が建設したバイヨンの寺院跡と同じく、観世音菩薩の四面像が刻まれています。

 

バンテアイ・クディの観光情報

 

 

住所 :Angkor Archaeological Park, Krong Siem Reap 17000 カンボジア

アクセス :市内から車で約15分

定休日 :なし

営業時間 :7:30〜17:30

料金 :アンコールパス1dayチケット37ドル、3dayチケット62ドル、7dayチケット72ドル

 

 

アンコールワットと一緒に回りたい周辺の観光スポット

 

アンコールワット以外にも日帰りで行ける、アンコールワット周辺の観光スポットを紹介します。

ぜひ、アンコールワット遺跡群だけでなく、郊外の観光スポットにも行ってみてください。

 

1. ベンメリア遺跡

 

ベンベリア宮殿

 

ベンメリア宮殿は、近年では観光客から人気を集めている観光スポットです。

 

こちらはアンコールワットができる前の11世紀末~12世紀初頭にかけて造られたと言われていて、東のアンコールとも呼ばれることもあります。

最近では、 ジブリ映画の『天空の城ラピュタ』のモデルにもなったと言われていて、日本人観光客からも人気です。

 

壊れた遺跡は未だに修復されることなく発見当時のままになっています。

中はジャングルみたいになっていており、手入れがされておらず、まるで冒険家の気分を味わうことができますよ!

 

ベンベリア宮殿

 

ベンベリア宮殿まではシェムリアップから車で約1時間30分、入場料は5ドルかかります。

個人的には、 観光客が少ない開場時間の8時と同時に入れるように行くことをおすすめします。

9時頃から観光客が増えて写真が撮りにくくなるので、筆者もこの時は早めに行ってゆっくり回って写真を撮ることができました。

 

ベンメリア宮殿の観光情報

 

 

住所 :Prasat Beng Mealea, Angkor Archaeological Park, Cambodia

アクセス :シェムリアップから車で約1時間30分、トゥクトゥクで約2時間

電話番号 :+855-63-760-079

定休日 :なし

営業時間 :7:00〜17:30

料金 :5ドル

 

2. パブ・ストリート

 

パブストリート

 

シェエムリアップの中心街にあるパブ・ストリート。

ここには、レストランやバー、クラブ、お土産さんまで何でも揃っています。

 

昼間は落ち着いていますが、夜になるとネオンの光が辺り一面に光り、現地民や観光客でとても賑わう場所です。

 

筆者も滞在期間中に2度行きましたが、とても楽しい場所でした。

クラブ好きな人にもたまらない場所でいくつかクラブがありますが、Templeというお店が有名でおすすめです。

 

パブ・ストリート

 

観光客の客引きがありますが、嫌なら無視しましょう。

シェムリアップの治安は比較的良いですが、お酒が入ると気が緩みがちなので、スリや窃盗には気を付けて楽しんでください。

 

パブ・ストリートの観光情報                

 

 

住所 :Krong Siem Reap, カンボジア

営業時間:24時間

定休日 :なし

 

3. プレアヴィヒア寺院

 

 

プレアヴィヒア寺院は、タイとの国境625mの断崖の上にある、カンボジアでは2番目に世界遺産に登録されている観光スポットです。

シャエムリアップの郊外にあり、「天空の世界遺産」と言われています。

 

断崖絶壁の頂上からの絶景は圧巻の一言!

カンボジアの大地を眺めることができます。

 

シャエムリアップからは車で片道4時間ほどと時間がかかりますが、日程に余裕がある方は訪れてみてください。

 

プレアヴィヒア寺院の観光情報

 

 

住所 :Preah Vihear, Cambodia

アクセス :シェムリアップから車で約4時間

定休日 :なし

営業時間 :7:30-16:30

料金 :12歳以上10USドル

 

 


アンコールワットに行く際の注意点

 

ここでは、アンコールワットに行く前に確認しておきたい注意点をご紹介します。

 

アンコールワットの注意点

 

チケットの購入方法について

 

アンコールワットに入るには入場券が必要で、入場券は日数によって値段が変わります。

値段は1dayチケットが37ドル、3dayチケットが62ドル、7dayチケットが72ドル。

 

チケットは、現金(ドル、ユーロ、タイバーツ、リエル)、またはクレジットカードで買うことができます。

クレジットカードはVisa、JCB、マスターカード、Union Pay、Discover、ダイナースなどさまざまなカードに対応しているのでとても便利です。

また、チケットの購入の際にパスポートや本人確認書類の提示は必要ありません。

 

筆者は1dayチケットを買いましたが、日程に余裕がある方は3dayでも良いでしょう。

ただ、5dayチケットを買わなくても、主要な観光スポットは回り切れるかと思います。

 

アンコール遺跡群入場時の服装

 

アンコールワット遺跡群の入場券を買う時に、服装のチェックがあります。

ノースリーブや半ズボンなど、肌の露出が高く薄着の服装は規定に反し、入場券が発行されないので注意してください。

 

筆者は下はジーンズに、上は半袖のTシャツでしたが、このような服装であれば問題ありません。

念のため、アンコールワットに行く時はカーディガンを持参するか、露出が少ない服装をしていくことをおすすめします。

 

また、夏場は特に暑いので、 熱中症対策のために帽子を持っていたり、水分をこまめに取ることを忘れないようにしてください。

 

 

アンコールワット観光を楽しもう!

 

アンコールワットを楽しもう

 

世界遺産にも登録されているアンコールワットの絶景は、人生で1度は見る価値あり。

サンセットで見たあの絶景は今でも忘れられません。

アンコールワット以外にもたくさん見どころが詰まっているので、時間に余裕を持って滞在するのが良いでしょう。

 

※合わせて読みたい:  カンボジア旅行で人気の観光名所まとめ!おすすめグルメやお土産も厳選して紹介


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