ユーラシア大陸最果ての国、ポルトガル。 ここ数年は自然の美しさや素朴な雰囲気で古き良き時代を彷彿とさせる街並み、フォトジェニックな村、そして美味しいポルトガル料理などに注目が集まり、日本からの観光客が増加しています。 ヨーロッパの中では物価が安く、人も親切で治安も良いため、女子旅にも人気です。 本記事では、ポルトガルを何度も訪れた筆者が、ポルトガルの魅力やおすすめの観光スポットをたっぷりとご紹介します。 合わせて滞在に便利なホテルも取り上げているので、ぜひポルトガル旅行・観光の参考にしてください。
トルコと聞いて、何を思い浮かべますか? 世界三大料理であるトルコ料理、トルコ絨毯、ベリーダンス、日本の歌謡曲でも謳われている都市イスタンブールなどでしょうか。 アジアとヨーロッパの中間地点であるトルコは、日本からすると遠い国であり、馴染みの薄い国です。 そんなトルコと日本は、国間で熱い絆で結ばれていることをご存知でしょうか。 ほとんどのトルコ人は親日派であり、そして世界遺産や絶景の宝庫でもあります。 今回は、魅力たっぷりのトルコに今すぐ行きたくなるおすすめの人気観光スポットを紹介していきます。
アメリカ・ニューヨークのシンボル「自由の女神」(Statue of Liberty)。 自由を象徴する像は、知らない人はいないほど有名です。 女神像が立つリバティ島には、なんと年間数百万人もの人が世界中から来訪するそう。 一生に一度は訪れてみたい、必見の観光スポットです。 本記事では、そんな「自由の女神」の見どころを徹底解説! 実際に現地を訪ねた筆者が、自由の女神像のあるリバティ島へのアクセス方法や料金、合わせて観光したい周辺スポットをご紹介します。 ぜひNY旅行・観光の際の参考にしてください。
憧れの海外旅行。 世界には北米やヨーロッパをはじめとする魅力的な観光地が多く存在します。 人生一度きりですし、せっかく旅行するなら感動する絶景や美味しいグルメを堪能したいものです。 意外とハードルが高く感じるかもしれませんが、近年ではLCCなどの普及もあり、誰でも気軽に海外へ行けるようになりました。 本記事では、初心者でも安心して行ける国をはじめ、おすすめの海外旅行先を日数別にご紹介します。 物価の安い東南アジアを中心に、冬でも楽しめる観光地など幅広くまとめているので、ぜひ参考にしてください。
博多といえば、明るくて開放的な印象が強い九州を代表する街です。 歴史的建造物をはじめ、博多山笠や博多どんたくなど、日本文化であるお祭りも色濃く残されています。 現在の博多は、ファッショナブルなおしゃれな街として全国的にも有名に。 街のすぐそばには、海に面した海岸線を利用した公園やリゾート施設もあります。 また、近海で獲れる美味しい海産物や、九州各県から集まるブランド牛、とんこつラーメン、もつ鍋、水炊きなど、グルメの街としても有名です。 今回はそんな博多のおすすめデート・グルメスポットをご紹介します。
日本三名泉である草津温泉が有名な群馬県。 草津温泉は、泉質だけでなく、温泉街もとても魅力です。 また、群馬県には温泉だけでなく、自然の魅力が詰まった観光スポットが豊富にあります。 群馬の観光地は東京や埼玉から日帰りできるほどの距離にあるため、関東近郊の人にもおすすめです。 今回は、群馬の観光地を利根沼田・東部・中部・吾妻・西部の5つのエリア別に紹介していきます。
3連休もあれば気軽に行ける国「カンボジア」。 世界遺産の「アンコールワット」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 近年、カンボジアはアジアの中でも観光客を増やしている国で、暖かい気候や少ない時差、物価が安いことから、一度行った方のリピート率が高いのも特徴です。 日本との歴史も相まって、親日家が多いのも安心して行ける理由の一つ。 遺跡群や石像が好きな方は、特に訪れてほしい魅力あふれる国です。 今回は神秘的な国「カンボジア王国」の特徴、観光スポット、グルメ、お土産などをまとめてご紹介します。
品川駅は、山手線をはじめとする数多くのJR在来線や東海道新幹線、京浜急行電鉄が乗り入れるターミナル駅です。 全国各地から沢山の人が集まることから、駅構内やその近辺の商業施設が充実しており、お土産を購入できるお店も豊富に揃っています。 ただ、様々なお土産があると、どれを選んだらいいのか迷ってしまうこともあるでしょう。 そこで本記事では、品川駅構内とその周辺施設で購入できるおすすめのお土産をご紹介します。 お菓子から雑貨まで色々なジャンルのお土産を施設別に解説するので、品川駅に行く際は参考にしてください。
南半球に位置する広大な国、オーストラリア。 近年は、観光・留学・ワーキングホリデー等の目的地として世界中から多くの人が集まっています。 カンガルーやコアラなど、オーストラリアに住む可愛い動物たちでも有名ですよね。 そんなオーストラリアですが、観光スポットが東西南北に散らばりすぎて「どこに行ったら良いんだろう?」と悩む方もいらっしゃることでしょう。 本記事では、オーストラリア東海岸の2都市であるブリスベンとメルボルンで、オーストラリアの自然・歴史・文化を楽しめるおすすめ観光スポットをご紹介します。
俳優・向井理さんも「第二の故郷」と大絶賛するカンボジア。 面積は日本の約半分の大きさで、人口は1,070万人、政情・治安も比較的穏やかな国です。 一方で、地域によっては未だに地雷が埋められていたりと、戦争の爪痕は残されたままです。 ただ、優しさに溢れた現地の空気を一度楽しむと、みなさんもその魅力にハマってしまうことでしょう。 今回は、カンボジアの有名な観光地である「シェムリアップ」のおすすめ観光スポットやホテルを厳選してご紹介します。
韓国旅行の定番スポットである「明洞(ミョンドン)」。 ソウルで一番といっても良いほどファッション・グルメ・コスメ・エステなど何でも揃う街です。 ほとんどのお店で日本語が通じることから、買い物のしやすさも抜群。 現地の若者も多く集まり、韓国カルチャーの最先端を感じられる場所です。 明洞発のトレンドは、日本でもすぐに流行ることも多いです。 今回はそんな韓国は明洞のおすすめショップやグルメを一挙にご紹介します。 本記事を読めば、明洞(ミョンドン)で旅行や観光をより満喫できることでしょう。
中野駅の北口からサンモールを抜けると、要塞の入り口のように看板がそびえる「中野ブロードウェイ」。 1つのビルの4階部分まで様々なお店が入っていて、各階がまるでゲームに登場するダンジョンのように入り組んでいます。 また、「中野ブロードウェイ」はサブカルチャーの発信地として、アニメや漫画にフィギュア、ゲーム店の他、ファッションやグルメ店など、ごちゃ混ぜでお楽しみがてんこ盛り! 今回は中野ブロードウェイのおすすめスポットを厳選し徹底取材してきました♪
東京都の世田谷区にある下北沢は、多くの雑貨店や古着店が軒を連ね、学生やインテリア、洋服好きな人から注目を集めている場所です。 東京都の中心部から小田急線で10分前後とアクセスも良く、ショッピングにデート、観光まで幅広い楽しみ方ができます。 劇場やライブハウス、ギャラリーも街の中に数多くあり、アートや文化の発信地にもなっています。 店主が独自のセレクトで商品を選んだ古本店、ユニークな雑貨を集めたお店など、個性的なお店も豊富です。 本記事では下北沢観光の見どころを厳選して紹介していきます!
日本最大のコリアンタウンである新大久保。 新大久保駅の改札を出ると、日本にいながらも韓国旅行気分を味わえます。 日本の若者の間でもオルチャン旋風が巻き起こり、国内外問わず連日たくさんの人が観光に訪れています。 今回は美味しく美容・健康に良い韓国グルメやコスメなど、韓国文化をたっぷり満喫できるおすすめのスポットを観光コースにしてご紹介します♪
トルコ第一の都会イスタンブール。 ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国と3つの帝国の首都として栄華を極めた歴史があちこちに残り、歴史的な建造物には事欠きません。 また、世界三大料理と言われるトルコ料理は、種類も豊富で日本人の口にも合うと評判です。 本記事では、イスタンブールの治安情報や主な観光スポットをはじめ、おすすめ料理、お土産、ホテルなどをご紹介します。 ぜひイスタンブール旅行・観光の参考にしてください。
高い保温と保冷性能を誇る魔法びんメーカー「THERMOS(サーモス)」。 サーモスの水筒は性能のほか、軽くてデザインがスタイリッシュなのが特徴です。 最近では、魔法びん技術を活かしたタンブラーや調理器具もラインナップされており、これらは日常使いだけはもちろんのこと、実はアウトドアとの相性も抜群なのです。 「アウトドアはバーナーや焚き火で料理を楽しむもの。」と思っていた方は特に必見。 アウトドアでサーモスのアイテムは大活躍するんです! 本記事では、そんなサーモスの水筒について特集します。
霊験あらたかな名刹として、初詣参拝客は全国でもトップ3に入る「川崎大師」。 900年近い歴史を持ち、政令指定都市・川崎市はこの寺の門前町としてスタートしています。 参拝に訪れたことのある人も多いと思いますが、じっくりと境内を散策したことがある人は意外に少ないかもしれません。 今回そんな川崎大師の見どころ、および周辺の必見スポットをまとめました。 お正月以外は参拝客がそれほど多くなく、下町情緒たっぷりの観光が楽しめます。 地元の人が愛してやまない「お大師様」の魅力を、存分に満喫してみましょう。
FIFAワールドカップ・ロシア大会で日本の対戦国となり、一躍日本でも話題になった国・コロンビア。 麻薬や内戦・マフィアなどのイメージが先行する、治安が極めて悪い「危険な国」として認識されています。 しかし、実はそれは十数年前までのこと。 現在では治安は大幅に改善され、知られざる絶景の地として多くの観光客が訪れるようになってきています。 本記事では、取り上げられることの少なかったコロンビアのおすすめ観光地、グルメ情報、および現地の最新情報をご紹介します。 きっとコロンビアのイメージが変わるはずです。
開港以来、港町である神戸は西洋文化がいち早く取り入れられ、異国情緒に溢れた町でした。 その名残で、今もレトロな雰囲気のカフェやレストランがたくさんあり、独特な雰囲気がとても魅力的です。 また、ベイエリアは開放的で、美しい景観が神戸を代表する観光名所になっています。 その上、北神や六甲山・摩耶山には素晴らしい自然の恵みが溢れています。 本記事では、そんな神戸の選りすぐりのおすすめ観光スポットを一挙にご紹介します。 神戸観光や旅行を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
東京都の港区六本木にある国立新美術館は、東京のど真ん中にある都市型美術館です。 広大な敷地を持ちながら、常設展示のコレクションを持たず、一年を通してさまざまな企画展が行われているのが大きな特徴といえます。 日本を代表する建築家、黒川紀章の設計によって建てられた美術館は、内観、外観共に近代的な印象を感じさせる作りです。 博物館内には、展示の他にも、グルメやミュージアムショップといった豊富な見所があります。 周辺のグルメスポット、観光スポットと合わせて観光を楽しみましょう。