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下北沢を楽しむために知っておきたいこと!下北沢ってどんな街?
4. 掘り出し物に出会えるかも!元は本屋の雑貨店「下北沢ヴィレッジヴァンガード」
10. 元お風呂屋さんの古着店!「NEW YORK JOE EXCHANGE」
東京都の世田谷区にある下北沢は、古着、音楽、アート、演劇など、特有のサブカルチャーを発信し続けている街です。
駅の南口と北口にはそれぞれ大きな商店街が広がり、飲食店や洋服店など、さまざまなお店があります。
駅北口の商店街は、ブランド品からヴィンテージまで幅広いジャンルの服を集めた古着店が並び、店主のセレクトが光る個性的な雑貨店も数多くあるのが特徴です。
駅南口の商店街には、飲食店や雑貨店が所狭しと並び、少し駅を離れると穴場のスポットが見つかるエリアとなっています。
街の中心街から離れた場所に向かえば、ひっそりと佇む神社やお寺に出会えることも!
そんな下北沢の定番から地元民が足を運ぶ穴場まで、グッと厳選したおすすめ観光スポットを紹介するので、お出かけの際は、参考にしてみてください。
下北沢駅北口に広がる、「下北沢一番商店街」には、早朝の早い時間帯しか見られない光景があります。
それが、店舗のシャッターにアートを描いた「下北沢シャッターギャラリー」です。
各店舗が閉まってからオープン準備が始まり、シャッターが開くまでの時間だけ、各店舗のシャッターに描かれたアートを鑑賞できます。
シャッターアートはサブカルチャ―の聖地ともいわれる下北沢らしいユニークな取り組みです。
写真のシャッターは、綺麗に描かれた花はもちろん、共に描かれたキャラクターの愛らしさに目を奪われます。
独創的な配色、個性的なキャラクターが描かれた絵は思わず足を止めて眺めてしまいます。
一歩歩くたびに、まったく違う世界観の絵を眺められるので、飽きることなく街歩きを楽しめますよ。
店舗の壁一面を使って絵が描かれている場合もあります。
また、お店とシャッターアートがリンクしている場所も多々あるので、シャッターアートを見ながらどんなお店なのかを想像するのもおすすめの楽しみ方です。
11時前後には完全にほとんどのお店が開店するので、朝の8時から9時あたりが観光で足を運ぶならねらい目。
「下北沢シャッターギャラリー」の他にも、壁一面に動物の絵を描いた駐車場を発見。
可愛い動物たちが描かれた明るい雰囲気の駐車場には、車を使っていなくとも惹かれます。
住所 : 東京都世田谷区北沢2-37-17 下北沢一番街商店街
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩2分
定休日 : 店舗に準じる
営業時間 : 店舗に準じる
料金 : 無料
駅北口から徒歩4分、劇場経営者の本多一夫の「演劇を志す若者に活動の場を提供したい」という思いから生まれたのが「ザ・スズナリ」です。
どこかレトロな雰囲気を漂わせる劇場ですが、下北沢が演劇の街といわれるきっかけになった劇場で、多くの演劇を志す若者を支えてきました。
劇場内部には200人超の人数を一度に収容できるほどのスペースがあります。
客席と舞台の距離が近く、演技を間近で楽しめるのも魅力の一つです。
劇場の横には、その日公演中の舞台に関するチラシやタイムテーブルが載せられているので、気になる舞台を見つけたらチケットを購入して観劇してみましょう。
自分好みの劇団や未来の有名俳優の卵を探してみるのもおすすめの楽しみ方です。
劇場の1Fにあたる場所には、どこか懐かしい雰囲気の飲食店が並びます。
このエリアは「スズナリ横丁」と呼ばれ、1980年代のレトロな路地裏のような情緒を感じさせます。
思わず写真を撮りたくなるような場所です。
住所 : 東京都世田谷区北沢1-45-15
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩4分
電話番号 : 03-3469-0511
定休日 : 不定休
営業時間 : 公演により異なる
公式サイト : ザ・スズナリ
駅北口から徒歩1分、駅のすぐそばにある大きな劇場が「本多劇場」です。
下北沢の数ある劇場の中でも一番の規模、386席というキャパシティの大きなこちらの劇場は、有名俳優が出演する演劇が多く行われています。
意外と知られていないのが、劇場の地下駐車場には有名人の手形を集めた「星々の手形」というエリア。
車で来館した方以外でも訪ねられるので、劇場を訪れた際は足を運んでみましょう。
劇場の1F部分にあたるスペースは、「マルシェ本多劇場」と呼ばれ買い物を楽しめます。
2018年時点でマルシェには、本屋さんから始まり、数多くのユニークな雑貨を取り揃えていることでも知られる「ヴィレッジバンガード」が入っています。
お店の前には種類豊富なガチャガチャも!
本多劇場から歩いて1分程の場所には、現在上映中の作品、次回上映作品の案内板があります。
下北沢を観光で訪れた際に、公演内容を確認して改めて観劇に訪れるのも良いですね。
住所 : 東京都世田谷区北沢二丁目10-15
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩2分
電話番号 : 03-3468-0030
定休日 : 不定休
営業時間 : 窓口:11:00〜19:00
公式サイト : 本多劇場
駅北口から徒歩2分、各地に店舗のある雑貨店「ヴィレッジヴァンガード」。
こちらの下北沢店は特にサブカルチャーの聖地だけあり、商品のエッジや店員さんの書くポップの個性がユニークと評判です。
店舗の入り口から「エキセントリックブックストア!」と書かれたパンクなポップで訪れた人を出迎えてくれます。
店頭で売られているサンダルや入口すぐのカットソーなど、洋服店に入ったかと間違うような商品のラインナップも見所です。
こちらのお店は元々は名古屋にある本屋さんがスタートしたお店。
そのため、店内のエリアの一角には絵本から漫画、小説、実用書までさまざまなラインナップの本が並んでいるのも魅力です。
店員さんの本紹介ポップ付きで、個性的な本が並べられているので、意外な一冊に出会えることも!
読書好きにもおすすめのお店です。
店内を歩いていると、パーティーグッズから面白系のグッズまで、バラエティ豊かな商品があります。
その中には実用性のある水筒やタンブラーなどの商品もあるので、自分が必要としていたグッズや掘り出し物を探してみるのも良いですね。
宝探し気分で掘り出し物の商品を探してみましょう。
一見、売れにくいように見えるティッシュケースも、店員さんのポップの力があれば不思議と魅力的な一品に見えくるから不思議です。
ケースの重厚感と「インテリアをぶち壊す」というインパクト抜群のポップが商品の魅力を引き立てています。
その他にも、意外な角度からのツッコミや商品紹介があり、それを見ているだけで楽しめるお店です。
住所 : 東京都世田谷区北沢2-10-15 マルシェ下北沢 1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩1分
電話番号 : 03-3460-6145
定休日 : 年中無休
営業時間 : 11:00〜23:00
公式サイト : ヴィレッジヴァンガード下北沢
駅北口から徒歩5分、商店街の一角にある小さなギャラリーです。
こちらでは、定期的に内容が入れ替わる個展を鑑賞できます。
白を基調としたシンプルな内装が、飾られている絵の魅力を最大限に引き出している印象。
アートや文化の発信地としても有名な下北沢らしい観光スポットです。
展示の内容や作者は定期的に入れ替わります。
その時々で違った作品に出会えるものこのギャラリーの魅力です。
ギャラリー内では、ポストカードなど気軽に買えるグッズもあるので、観光の思い出に購入してみましょう。
住所 : 東京都世田谷区北沢3-26-2
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩5分
電話番号 : 03-6380-5687
定休日 : 展示に準ずる
営業時間 : 11:30〜19:00
公式サイト : ギャラリーHANA
駅北口から徒歩4分、「ザ・スズナリ」から比較的近い場所にある古書店です。
こちらのお店には、有名作家の作品から、古典文学、絵本まで幅広いジャンルの本が取り揃えられています。
店内には所狭しと本たちが並べられているので、自分好みの一冊を探してみましょう。
古書店ながら、現役で活躍している作家の本も数多く取り揃えられているので、古本店初心者の方でも気軽に入れます。
住所 : 東京都世田谷区北沢1-40-8 土屋ビル 1F
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩4分
電話番号 : 03-3467-0085
定休日 : 火曜日
営業時間 : 12:00〜20:00
公式サイト : 古書ビビビ
駅南口から徒歩8分、閑静な住宅街を通り抜け、坂道を進んだ先にあるお寺が「森巖寺」です。
下北沢の中心エリアから少し離れた場所にあるこちらのお寺は、「淡島の灸の森巌寺」として世田谷100景にも認定されています。
その建立は1600年の前半と歴史あるお寺なので、レトロスポットや歴史好きな方にもおすすめな観光スポットです。
お寺の中には、幼稚園があり子供たちの明るい声が聞こえる雰囲気も魅力といえます。
境内を歩いていくと、丁寧に境内全体を表示したMAPがあります。
こちらのMAPを見ながら回れば、どこが本堂で、どこがその他のお堂なのか混乱せずにお参りができます。
境内はそれなりに広く、一周回ると見応えがあるのもおすすめポイントです。
こちらのお寺の本堂は2度の災害に合いながらも形を残した歴史あるものです。
現在の本堂は昭和39年に作られたもの。
本堂の奥に安置されているのは「阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩」三体の像です。
観光で訪れた際は、お参りをしてそのご利益にあやかりましょう。
江戸時代の天保7年に作られたという歴史あるお堂が「淡島堂」です。
こちらは大黒様、医療と医薬の神の少彦名神を祭り、大人から子供まで訪れた人にご利益を授けてくれるといわれる パワースポット です。
重度の腰痛を持ち参拝に訪れた人があっという間に痛みが消えたという逸話も残されています。
健康から商売繁盛まで、さまざまな願いを叶えてくれるそうなので、この場所に来たらお願いをしてみましょう。
住所 : 東京都世田谷区代沢3-27-1
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩8分
電話番号 : 03-3421-1730
定休日 : なし
営業時間 : 拝観自由
料金 : 無料
公式サイト : 森巖寺
駅南口から徒歩9分、「森巖寺」の目の前にある坂道を上っていくとたどり着く高台の神社です。
こちらのお寺は、世田谷北部の守護神といわれ大変ご利益のある観光スポット。
境内には公園もあり、敷地も広いのでゆったり見て回るのをおすすめします。
駐車場も完備されているので、車で下北沢まで訪れた方でもふらっと立ち寄れます。
鳥居をくぐった先には石段があります。
少し長いのでお年寄りや小さな子供連れの家族は気を付けて登りましょう。
ちなみに、階段の奥にそびえている立派な建物が神社の本堂です。
情緒のある赤い鳥居が目を引くこちらにはお稲荷様を祭っています。
狐の神様であるお稲荷様には、それぞれ役割があります。
右手に見える「愛宕稲荷社」は、仕事や人気運をUPさせてくれる稲荷、その隣にある「長栄稲荷」は、長寿や健康にご利益があるそうです。
日常生活で悩みを抱えている方は、困った時こそ神頼みといわんばかりに、そのご利益にあやかってみましょう。
神社の隅に隠れるようにしてあるこちらのお堂は、「産土杜」といわれる場所です。
実は北澤八幡神社ができる前からの土地神様だそうで、しっかりとお参りをしましょう。
本堂の左奥にある小さなお堂ですが、祭っているのは龍神様。
神社の魅力を満喫したい方は、忘れずに参拝するのがおすすめ。
階段を真っすぐ上がった先にある拝殿は、本堂にあたる場所です。
私が足を運んだ際は、平日の昼間でしたがひっきりなしに参拝に訪れる人がいました。
地元の方からも愛されているパワースポットに、観光の際はぜひ足を運んでみてください。
住所 : 東京都世田谷区代沢3-25-3
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩9分
電話番号 : 03-3422-1370
定休日 : 拝観自由
営業時間 : 拝観自由
料金 : 無料
駅から徒歩2分の場所にあるライブハウスです。
入り口は階段を下りた地下にあるので、見逃さないようにしましょう。
こちらでは、若手バンドのライブが常時行われています。
下北沢発のロックバンドとして有名になったバンドも公演経験があるなど、若手ロックバンドの登竜門的な存在のライブハウスです。
階段を下りて地下に向かうと、一押しバンドや公演を行っているバンドについてのポスターが貼ってあります。
チケットの販売は16:30からとなっているので、当日にライブを見たいなと思い立った方は、その時間以降に当日券を買いましょう。
当日にフラッとライブを見に来る人もいるので、安心して鑑賞できます。
客席とバンドが上がる舞台はすぐ側なので、常に熱気あふれるステージが展開されています。
ライブハウス内に響き渡るギターやベース、ドラムの音に合わせて騒げば、日頃のストレスも忘れられるかもしれません。
住所 : 東京都世田谷区北沢2-6-10 仙田ビル B1
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩2分
電話番号 : 03-3466-7430
定休日 : 不定休
営業時間 : 公演に準ずる
公式サイト : 下北沢シェルター
下北沢には個性あふれるラインナップの洋服を販売する古着屋がたくさんあります。
その中でも、2,000円~10,000円ほどの、比較的リーズナブルな価格の洋服を揃えた古着屋が「NEW YORK JOE EXCHANGE」です。
こちらのお店の大きな特徴が、元お風呂屋さんという立地を生かした内装。
床をよく見るとお風呂屋さんの名残を残したタイルのままです。
男湯と女湯の境が、服のジャンルの境になっているなど、当時の内装を生かした陳列がセンスを感じさせます。
店内には、女性物の洋服、男性物の洋服がバランスよく陳列されています。
男女問わず着られる服もあるので、掘り出し物を探す気分で店内を物色してみましょう。
また、個性的なコーディネートで仕上げられたマネキンの姿も。
独特な世界観があるのもサブカルチャーで有名な下北沢の古着屋ならではです。
奥には試着室もあるので、自分に合ったサイズの服をしましょう。
周囲をぐるっと見渡すとアンティークにもこだわりを感じさせます。
写真の大きな手のようなオブジェは、椅子としても利用できるそうです。
住所 : 東京都世田谷区北沢3-26-4
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩5分
電話番号 : 03-5738-2077
定休日 : なし
営業時間 : 12:00〜20:00
公式サイト : NEW YORK JOE EXCHANGE
駅から歩いて3分、独特の雰囲気を感じられるガレージのような建物が「東洋百貨店」です。
中には、アクセサリーから雑貨、洋服までさまざまなジャンルのショップが集まっています。
一見、雑多な雰囲気に感じられますが、女性向きのアクセサリーや洋服も豊富に販売されているので、女子同士でのショッピングにもおすすめです。
施設内に入ってまず目につくのが、入口横のベンチとポスターです。
単純な休憩スペースにも、さまざまな装飾を施こして世界観を作り上げるのが下北沢の観光地としての魅力といえます。
店内を歩いていると次から次へと、さまざまなショップが現れるので思わず目移りしてしまいます。
何を買うか決めずに、一周ぐるっと回ってお気に入りの一品を探してみましょう。
ウインドウショッピングだけでも十分に楽しめる場所です。
施設内の壁にはアートが描かれています。
お店の案内板の役割をしたアートもあるので、初めてこの場所を訪れた方は確認してみましょう。
インスタに載せたくなるような印象的なペイントアートを前に、記念撮影を楽しむのもおすすめの楽しみ方です。
住所 : 東京都世田谷区北沢2-25-8
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩3分
電話番号 : 03-3468-7000
定休日 : 店舗によって異なる
営業時間 : 12:00〜20:00(一部11:00オープン、21:00クローズ店舗あり)
公式サイト : 東洋百貨店
下北沢の南口から徒歩4分、独自のセレクトで選ばれた映画を上映している「下北沢トリウッド」。
観光でぐるっと下北沢を巡り、ゆっくり休みながら映画鑑賞を楽しめる観光スポットです。
場所は古着屋CHICAGOの横にある階段を上った先にあります。
見逃しやすいので注意してくださいね。
古着屋CHICAGOもおすすめの観光スポットです。
ミリタリーからブランド物のヴィンテージ古着まで幅広い品ぞろえが魅力。
映画の帰りや、映画が始まる前に立ち寄ってみましょう。
見逃してしまうような小さな路地のような場所に入口があります。
入り口付近のドアに大きくトリウッドと書かれているので、それを目印にしてください。
平日は基本的に夕方ごろから上映が始まるので、観光の後半に足を運ぶのがおすすめです。
現在公開中の映画に関するポスターが外には貼ってあります。
50人ほど入場できるスクリーンは、かつて立見も可能でしたが、現在は全席指定となっています。
一般料金は基本1,800円(税込)で、作品によって変動することもあるので、事前にチェックしておきましょう。
住所 : 東京都世田谷区代沢5-32-5 シェルボ下北沢 2F
マップ : Googleマップ
アクセス : 下北沢駅から徒歩4分
電話番号 : 03-3414-0433
定休日 : 火曜日
営業時間 : 開館時間は初回上映の20分前、受付終了時間は最終回開始まで
料金 :
公式サイト : 下北沢トリウッド
下北沢駅周辺は、芸術やアート、古着や雑貨に音楽まで、サブカルチャーといわれるものが盛んな場所です。
そんな下北沢に観光で訪れた際は、そんなサブカルチャーの魅力にどっぷり浸かってみましょう。
紹介した劇場やライブハウスに実際に足を運んでみるのもおすすめ!
個性あふれるショップの他にも、中心部から少し離れた穴場の神社などもあり、新しさと古さに一度に触れられます。
観光で味を運んでみたい場所を、紹介した場所の中から見つけてぜひ足を運んでみてくださいね。
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最終更新日 : 2023/01/13
公開日 : 2018/04/23