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シェムリアップの観光地10選





俳優・向井理さんも「第二の故郷」と大絶賛するカンボジア。
面積は日本の約半分の大きさで、人口は1,070万人、政情・治安も比較的穏やかな国です。

その一方で、地域によっては未だに地雷が埋められていたりと、古くの戦争の爪痕は残されたままです。
しかし、優しさに溢れた現地の空気を一度楽しむとみなさんも病みつきになってしまいますよ!

今回は、そんなカンボジアの有名な観光地である「シェムリアップ」のおすすめ観光スポット10選を紹介したいと思います。

シェムリアップのおすすめ観光地10選!

 

Cambodia_lake

 

ここ最近、東南アジアのおすすめ観光地として人気が出てきているカンボジア。

首都・プノンペンやシェムリアップを中心に、アジアや欧米からの観光客数も年々増加しています。

 

今回はその中でもカンボジアの首都シェムリアップに絞って定番かつ人気の観光地をご紹介します。

中にはラピュタのモデルとなったとも言われている神秘的なスポットも。

是非、最後までご覧くださいね!

 

シェムリアップの観光名所1:トンレサップ湖

 

Tonlesap_lake2

 

カンボジアにある東南アジア最大級の湖がこの「トンレサップ湖」です。

トンレサップ湖は面積が琵琶湖の約10倍ほどで、かなり大きいことが特徴です。

 

トンレサップ湖とは

 

Tonlesap_lake

 

驚くことに、トンレサップ湖には約100万人の水上生活者がいるのです!

これだけ人口が多いにも関わらず、生活は水上。

そうなると、食料はどうしているのか気になりますよね?

 

実はこのトンレサップ湖は、漁業が盛んなことでも有名なのです!

しかも、湖内の魚やプランクトンはかなりの栄養価を持っているため、人々は魚を捕まえて食料にしているようです。

 

今回は、そんなトンレサップ湖ならではのおすすめの楽しみ方を紹介します!

 

トンレサップ湖のおすすめポイント

 

Ships_Cambodia

 

先ほどお話したように、トンレサップ湖は面積がものすごく広い水上の観光スポットなので、クルーズで一周することをおすすめします。

クルーズの所要時間は約1時間ほどで、海外からのツアー客の方もたくさんいます!

クルーズがスタートすると、朝日に照らされながら、水面に反射した太陽の光を感じることができます。

 

また、クルーズで周遊していると、水上の村で生活を営んでいる人々の様子も見ることができます。

そして、そこにはなんと警察や小学校が!

ガソリンスタンドなどもあり、まるで町がそのまま水の上に浮いているようです。

 

日本では決して見られない水上での生活ですが、村として秩序を保っている彼らの生活からは、日本にはない力強さと明るさを感じることができます。

また、クルーズの途中では、トンレサップ湖で捕れた魚料理が楽しめるレストランもあるのでぜひ立ち寄ってみてください!

 

トンレサップ湖のスポット情報

 

住所】Tonle Sap Lake Cambodia 

【アクセス】アンコールワットから、チャールズ・ドーゴール通りをルート63沿いに沿って歩くこと約20分

【クルーズ所要時間】約1時間

【クルーズ料金】20~30USドル(定期的な価格変更あり。現地にて要確認)

 


シェムリアップの観光名所2:アキ=ラー地雷博物館

 

 

カンボジアには、未だに600万個もの地雷が埋まっているといわれています。

地雷は死に至るのではなく、片足をなくなしてしまう兵器といわれており、内戦による被害の証として今もなお語り継がれています。

 

アキ=ラー地雷博物館の名前の由来

 

地雷博物館の正式名称は、アキ=ラー地雷博物館といいます。

名前の由来になっているアキ=ラーさんは、内戦時代に地雷を埋めていた兵隊の一人でした。

しかし、過去の自分の行いを悔いたアキ=ラーさんは、自分たちが埋めた地雷を掘り起こし、実際にこうして今も展示を行っているのです。

 

そんなアキ=ラー地雷博物館は、貴重な体験ができる「ぜひ行っておきたい名所」です!

 

地雷博物館ならではの体験1:「地雷の山」が見れる

 

 

ここでは、実際に現地に訪れたことのある筆者がおすすめする地雷博物館ならでの見所を2つ紹介します!

地雷博物館では、アキ=ラーさんが実際に処理した地雷の山を見ることができます。

 

アキ=ラーさんは、実際に地雷が埋まっている地域に出向き、自ら地雷を処理しているのです。

しかもすごいのは、彼はいまだに怪我も処理未遂もしていないということです!

そんな彼が処理した地雷の山は、博物館の入り口を入ったすぐのところにあります。

これはぜひ生で見てほしいです!

 

地雷博物館ならではの体験2:各スポットでガイドさんの話が聞ける

 

地雷博物館では、ボランティアの方が観光客にガイドを行っています。

また、ボランティアの方の中には日本人の方もいらっしゃるので、当時の状況から内戦の話までいろいろなお話を聞くことができます。

 

ガイドの方のお話を聴いていると、片足を失った現地の被害者の方がどれだけ苦しんだかが伝わります。

このようなお話を聞きながら、歴史を学ぶことができるのもアキ=ラー地雷博物館ならではなのです!

午前中は比較的空いている時間なので、もしガイドさんのお話を聞きたい方は午前中に行ってみるのがいいですよ!

みなさんも、カンボジアに行くときはぜひ立ち寄ってみてください!

 

地雷博物館のスポット情報

 

【住所】Angkor National Park, 7km, south of Banteay, Srey, Temple, SIem Reap, Cambodia

【アクセス】バンテアイスレイ遺跡の手前から徒歩約6km

【入場時間】7:30〜17:30

【ウェブサイト】日本語対応の公式ホームページは こちら!

 

シェムリアップの観光名所3:プレアガーデン(PREAH GARDEN)

 

 

3つ目のおすすめスポットとして、女性におすすめな「隠れた観光スポット」をご紹介します!

プレアガーデンは、カンボジアで「朝ヨガ」が楽しめるおすすめスポットです。

カンボジアでは、「朝ヨガ」といえばこのプレアガーデンを思い浮かべるほどだとか。

 

そもそも、プレアガーデンはシェムリアップに初めてできた超自然的なスパリゾート施設です。

オープンはなんと2015年の12月!つい最近ですね♪

しかも嬉しいことに、ホテルのフロントを通せば、宿泊先のホテルまでリムジンが来てくれるのです!

 

おすすめポイント:朝日を見ながらヨガでリフレッシュ

 

着いたら早速着替えて「太陽礼拝」。

太陽の正面に向かっての礼拝は、身も心も清らかになる感覚があっておすすめです!

いろんなポーズで身を清めた後は、ストレッチをして朝ヨガ終了となります。

 

所用時間は約50分ほどだそうで、インストラクターの先生も簡単な英語を使って実演しながら説明してくれます。

料金は20ドル(米ドル、日本円にして約2100円)ですので、さらに綺麗になりたい女性のみなさんにはおすすめです!

ぜひ、朝日を見ながら朝ヨガしてみてはいかがでしょうか!

 

プレアガーデンのスポット情報

 

【住所】Svay Prey Village Rd, Krong Siem Reap, Cambodia

【アクセス】シェムリアップ市内からトゥクトゥクで約15分。なお、宿泊先ホテルへのリムジン送迎あり。

【営業時間】11:00〜21:00 (現地時間)

【ウェブサイト】日本語対応の公式ホームページは こちら!

 


シェムリアップの観光名所4:ベンメリア宮殿

 

 

みなさんもご存知、ジブリの名作・「天空の城ラピュタ」のモデルになった遺跡が、このベンメリア宮殿です!

ベンメリア宮殿では、まるでアニメにでも出てきそうなくらい太い木や独特な形をした遺跡を見ることができます。

現時点ではまだ大規模な観光地が進んでいないため、映画内に出てくる「茨のような道」も通ることができます。

そこで今回は、ベンメリア宮殿の見どころを2つ紹介します。

 

ベンメリア宮殿の見どころポイント1:入り口を守る精霊

 

 

最初の見どころポイントは、入り口にあります。

「三つ巴の精霊・ナーガ」の銅像は、ベンメリア宮殿の入り口を守る精霊だといわれています。

 

そしてなんと、このナーガの銅像は、11世紀から形を変えずに存在し続ける「奇跡の像」ともいわれています!

そんな奇跡の像を崇めようと、たくさんの観光客も像を触って「パワー」をもらっています。

こちらもまだ観光地化していないので、もしかしたら触れなくなる日も近いかもしれません。

 

ベンメリア宮殿の見どころポイント2:まるでアスレチックのような遺跡

 

 

入り口から更に宮殿の中の遺跡を進んでいくと、まるでアスレチックのような遺跡があります。

木々や岩が入り組んでおり、とても神秘的な雰囲気です。

所々、ブロックが崩れていたり足場が悪かったりします。

 

ガイドさんによると、ベンメリア宮殿の樹木は成長スピードがすごいんだそうです。

生命力の高さを感じさせられますね!

 

遺跡では、アスレチックばりにブロックや岩が入り組んでいて、足場が危険です。

安全のためにトレイルを使って進んでいくのもいいですが、安全の範囲内で、この「アスレチックのような遺跡」を探索してみるのもおすすめですよ!

ぜひみなさんも、神秘的なベンメリア宮殿に一度行ってみてくださいね!

 

ベンメリア宮殿のスポット情報

 

【住所】Angkor Archaeological Park, Cambodia

【アクセス】シェムリアップ中心地より、トゥクトゥクで1時間〜1時間半(値段交渉次第では、20USドルほどで行けます)

【入場時間】6:00〜17:00

【入場料】5USドル(日本円で約550円)

 

シェムリアップの観光名所5:アンコール・トム

 

Angkor_Tom

 

アンコール遺跡群の一つである、アンコール・トムは日本語に訳すと「大きい都」を意味するそう。

各祠堂は一辺あたり約3kmで、形状はほぼ正方形の形をしている遺跡です。

 

そんなアンコール・トムは、クメール時代最大の王城であったといわれています。

しかし、クメール時代の1177年に、ベトナムのチャンパ族によって一時的に王都を奪われてしまいます。

そんな窮地を救ったジャヤバルマン7世が王座を奪還し、その祝いに建設されたのがこのアンコール・トムなのです!

今回は、そんなアンコール・トムのおすすめのポイントを紹介します!

 

最大の見どころポイント:バイヨン寺院

 

Bayon_temple

 

アンコール・トムに来たらぜひ見てほしいのが、バイヨン寺院です。

バイヨン寺院は、アンコール・トムの中央に位置しており、二層の回廊に囲まれている構造となっています。

それはまるで、ピラミッドのようにも見えます。

 

早速中に入っていくと、第一回廊の壁画には、当時の生活やチャンパ族との死闘の様子が描かれています。

対して、第二回廊の壁画にはヒンドゥー神話が描かれています。

見ているだけで、当時の様子がありありと伝わってきますよ!

 

あまりの迫力につい見とれすぎて、時間をとりすぎないよう注意が必要です。

ぜひみなさんも直接見てみてくださいね!

 

アンコール・トム/バイヨンのスポット情報

 

【住所】Angkor Ruins, Siem Reap

【アクセス】シェムリアップ中心地よりトゥクトゥクで約15分(駐車場がないため、トゥクトゥクがおすすめ)

【入場時間】5:00〜17:30

【入場料】アンコール遺跡1日入場券20USドル(同券はアンコール・ワット入場時にも使用可)


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