2000年以上前から京都で長い歴史を持っている「下鴨神社」。 ユネスコ世界遺産にも登録されており、国内外の観光客から人気のスポットです。 ただ、中には「下鴨神社って何が有名なの?」「どういったものが見られるの?」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、そのような方でも足を運びたくなるような下鴨神社の見どころをご紹介します。 下鴨神社ならではのお祭りや周辺の観光スポット・グルメスポットも合わせて取り上げます。 下鴨神社に訪れる予定がある方は、ぜひ参考にしてください。
古都・京都には、歴史あるお寺や神社が立ち並び、嵐山や嵯峨野など自然も豊かな土地です。 今や国内だけではなく、世界中から観光客が訪れる誰もが知る人気の観光都市。 でも、京都にはあまりにも多くの観光スポットがあって、どこに行っていいか迷ってしまいそうですね。 そこで、京都のおすすめ観光地をエリア別に徹底紹介しましょう。 それぞれのお寺や神社、観光スポットについて見どころを紹介しますので、興味のあるところから回ってみてください。 京都は観光スポットが点在しているので、本記事を参考に効率よく回りましょう!
東大寺は、奈良県奈良市にある寺院です。 境内にある「奈良の大仏」は、小学校の社会科の教科書に必ず載っていて、日本人なら誰もが知っています。 また、修学旅行の定番でもあり、見学したことがある方も多いのではないでしょうか。 1998年12月には「古都奈良の文化財」として、奈良の史跡が世界遺産に登録されました。 東大寺はその中のひとつです。 東大寺には教科書に載っていない見どころが盛り沢山。 何度でも行ってみたくなる関西を代表する観光スポットなんですよ! 本記事では東大寺の魅力や見所を解説していきます。
日本という国家が成立して以来、平安京の遷都まで国の中心として君臨してきた奈良。 聖徳太子の活躍や、大化の改新など、幾多の古代史の舞台となってきました。 やがて都は京都へ移り、日本の中心でなくなってから長い年月が経っています。 今や近隣の大阪・京都と比較したら、地味な印象を持たれることが多いかもしれません。 古代・万葉のロマンを感じさせる魅力的な観光地・パワースポットが豊富にある奈良の地。 「日本人の心のふるさと」奈良を旅行して心身を癒されてみませんか?
「北の大地」の愛称で親しまれている北海道。 人口約195万人の政令都市である札幌市を中心に、全道各地の至るところにおすすめ観光スポットがあります。 また、新鮮な魚介類や乳製品、ジンギスカン、ビールなど挙げればキリがないほど魅力溢れたグルメ・食に囲まれており、気候においても四季がハッキリとしていて季節ごとに様々なアクティビティが楽しめることも大きな特徴です。 今回はそんな北海道の定番・人気スポットを札幌近辺、札幌以外、グルメ関連のテーマ別にご紹介していきます。
山形県といえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。 さくらんぼ、玉こん、芋煮など、食べ物が美味しい県というイメージが強いのではないでしょうか。 しかし、山形の魅力はそれだけではありません。 情緒あふれる温泉街や自然に囲まれた史跡が多いことでも有名です。 本記事では、魅力が詰まった山形のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。 合わせて、山形のご当地グルメや人気のお土産もまとめました。 これから山形へ旅行・観光を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
誰もが一度は見たい絶景。 絶景に関する出版物は多数販売されていますし、テレビ番組やネット上でも絶景特集が組まれるほどの人気ぶりです。 世界には、スケールが途方もなく大きな絶景スポットがたくさんありますが、アクセスが非常に不便な場所だったり、過酷な自然環境だったりして、実際に足を運ぶのは大変です。 しかし、日本国内にも外国人が驚嘆するような素晴らしい絶景がいくつも存在するのです。 今回は、そんな日本全国のおすすめ絶景スポットを厳選してご紹介します。 改めて日本の美しさを実感してもらえればと思います。
倉敷といえば、倉敷川沿いに白壁の歴史あふれる建物が建ち並ぶ光景を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 倉敷美観地区は倉敷の顔であり、年間300万人もの観光客が訪れる一大観光スポット。 でも、倉敷は美観地区以外にも魅力的な観光スポットがたくさんあるのです。 倉敷市は、旧倉敷・玉島・児島という3市の対等合併により新設されました。 そして、その後も町村を編入合併。 そのため現在の倉敷市はいろんな個性を持つエリアの集合体なのです。 今回は、倉敷市内各エリアの個性的な観光スポットを厳選してご紹介します!
埼玉県は、雄大な自然や歴史ある街並み、話題のテーマパークなど数多くの魅力があります。 各エリアで観光をしようと考えているなら、ドライブで巡るのがおすすめです。 ドライブなら公共交通機関の時間を気にすることなく、効率的に観光を満喫できます。 また、目的地に行く途中に出会う絶景や穴場スポットを楽しむのも、ドライブ旅の醍醐味です。 今回は、埼玉県民の筆者がおすすめする、ドライブにぴったりのスポットをご紹介します。 合わせてエリアごとのモデルコースも取り上げるので、気になるところはぜひチェックしてください。
湘南海岸の西部に位置する大磯は、温暖な気候と素晴らしい観光資源に恵まれた街です。 今では素朴で落ち着いたイメージが定着していますが、明治時代以降、政治家や文化人を惹きつけ、高級別荘地として発展してきた街でもあります。 美しく穏やかな海岸線と里山が身近に存在しているうえ、名だたる要人の別荘跡や史跡巡りなど、充実した観光を期待できるところです。 今回はそんな大磯のおすすめ観光&グルメスポット、および観光モデルコースを一挙にご紹介します。 都心からも90分程度で到着する大磯の旅に、いざ出発しましょう。
静岡県の伊豆は、温泉地としても有名な関東を代表する観光スポットの一つです。 夏季には海水浴客でにぎわいを見せ、多くの人が訪れています。 そんな伊豆の中でも、山や海がすぐ側にあり、豊かな自然を感じられる観光スポットが豊富なのが西伊豆です。 透き通るようなオーシャンブルーに海が輝く堂ヶ島の青の洞窟、人気の演歌にも登場する雄大な滝など、自然の魅力を感じられる景勝地や観光スポットに足を運んでみましょう。 著者が実際に行ったことのある場所から厳選して紹介していきます!
寒い冬に欠かせないダウンジャケットをはじめ、キャンプや登山などアウトドア・アクティビティでの泊まりに必須なシュラフ(寝袋)。 そんなダウンに関するギアを製造するブランドとして、今回ご紹介するのは滋賀県の老舗ブランド「NANGA(ナンガ)」です。 本記事では、「オーロラ」シリーズや、ダウン自体に超撥水加工を施した「UDD(ウルトラドライダウン)」についてご紹介します。 さらには、近年定番アイテムとなりつつある「オーロラダウンジャケット」「TAKIBIダウンジャケット」を取り上げています。
南米大陸の太平洋岸の中心地、ペルーの首都・リマ。 今では南米随一の玄関口として親しまれるホルヘ・チャベス国際空港に降り立ちます。 リマの町は旧市街セントロ(世界遺産)と新市街サン・イシドロ、ミラフローレスに分類され、それぞれにインカ帝国や植民地時代の遺跡が残されています。 また、少し足を伸ばせばマチュピチュやナスカの地上絵にも行くことができます。 今回は、ペルーの首都リマのおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。 気になる治安や観光に必要な日数などの情報もまとめているので、ぜひ参考にしてください。
「PICA」は、関東周辺に10ヶ所のキャンプ場を有するリゾート施設です。 一昔前までは考えられなかったような、快適で過ごしやすいアウトドアを体験することができることから人気が高まっています。 本記事では、実際にPICAリゾートに宿泊したことがある筆者が、PICAの全キャンプ場の違いや施設に関して徹底解説。 それぞれのキャンプ場の特徴をはじめ、どんな方におすすめかも記載しているので、ぜひ参考にしてください。
日本列島・主要4島の一番西に位置する九州は、本州、北海道に次いで3番目に大きな島です。 本州に一番近い福岡県・門司港から、最南端の鹿児島県・佐多岬まで470km。 これは東京・京都間とほぼ同じ距離になります。 その広大な九州には、独自の文化や気候風土に恵まれた、個性豊かな7つの県が存在します。 大自然の景観美、グルメに温泉、史跡巡りと…どの県も観光資源が豊富で、魅力に溢れています。 今回は、九州全体からおすすめの観光スポットを厳選してご紹介します。 お気に入りの場所がきっと見つかるはずです。
和歌山県の南にあり、自然美に恵まれ多くの見所を有する「南紀白浜」。 日本三大古湯に数えられる温泉や、真っ白な砂浜が特徴的な「白良浜」、たくさんのパンダに出会える「アドベンチャーワールド」などがあり、様々な楽しみ方ができるリゾートタウンです。 本記事では、そんな南紀白浜で訪れたいおすすめの観光スポットをご紹介。 合わせて、南紀白浜へのアクセスや人気のリゾートホテルも取り上げるので、南紀白浜に行く予定のある方はぜひ参考にしてください。
山梨県は、森林の面積が約78%を占めている自然の宝庫。 富士山山麓や富士五湖の周辺には、自然を思い切り楽しめるスポットがたくさんあります。 そんな山梨県でアウトドア気分を味わいたいなら、コテージ泊がおすすめ。 テントと違って、お部屋にバストイレ、キッチンなどが揃っているため、子供連れやカップルの旅行にも最適です。 今回は、おしゃれで人気が高いコテージを厳選してご紹介します。 バーベキューやサウナが楽しめるコテージもありますよ。 雰囲気が良く伝わるよう写真多めでお届けするので、ぜひ参考にしてください。
南米・ボリビアの中心都市、ラパス。 16世紀にスペイン人によって築かれた街は、標高3,640m地点に位置する「世界で最も高い首都」です。 人気観光地のウユニ塩湖を訪れるなら必ず経由する街となりますが、ホテルに滞在して休むだけじゃもったいない! 実は、異国ならではの見どころに溢れるとても魅力的な都市なのです。 今回はラパスのおすすめ観光スポットとホテルを厳選してご紹介します。 日本からのアクセス方法から気候、市内での観光手段まで観光に必要な情報もまとめているので、旅行で訪れる際はぜひ参考にしてください。
ペルーの人気観光地として親しまれる、クスコ。 天空都市の愛称でお馴染みの「マチュピチュ」への観光拠点であり、日本人だけでも年間2万5000人あまりが訪れるとされています。 この街は11〜12世紀を中心にインカ帝国の首都として発展し、16世紀以降はスペイン人の侵攻によって現在見られるような都市が築かれました。 「インカ文明 × スペイン」という全く異なる要素が調和する西洋風の街並みは、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。 本記事では、旧市街を拠点に訪れるおすすめの観光スポットを紹介していきます。
東京都豊島区の池袋駅周辺には、大型商業施設や飲食店が立ち並んでおり、観光地として人気です。 本記事では、学生時代から池袋に通う都内在住の筆者が、池袋の魅力をグッと掘り下げてご紹介! 展示に工夫が満載の水族館や、オタク文化の発展に貢献したアニメショップなど、大人も子供も満足できるラインナップです。 中でも、昼と夜で表情を変えるサンシャインシティの展望台「てんぼうパーク」は、一度は訪れてほしいおすすめの観光スポット。 定番から穴場まで、一人でも複数人でも池袋観光をとことん楽しめる情報をお届けします♪