情熱の国、太陽の国スペイン。 ローマ時代、イスラム時代、カトリック時代の文化が混ざり合った歴史的背景から、珍しい建造物がたくさんあり、世界遺産もたっぷり。 世界からの観光客数のランキングでは、ここ数年3位をキープしていましたが、2017年度はアメリカを抜いて2位に躍り出ました! 大好きなスペインをご紹介するにあたり、実際に行って楽しめた祭りやイベント、美味しかった料理、感動した観光スポットなどをお届けしたい、という思いでじっくりとまとめてみました。ちょっと長めですが最後までついてきて下さいね!
春の一大イベントといえばお花見ですよね。 桜が咲き誇るこの時期を、一年の楽しみにしているという方も多いのではないのでしょうか。 今回は、桜の名所が点在する東京都内で、お花見にぴったりなスポットをご紹介します。 賑やかに宴会を楽しめる公園や、東京に居ることを忘れてしまいそうになる花見の穴場まで、東京都内で桜を愛でるのにおすすめの場所を厳選しました。 人気スポットの解説と合わせて、気になる東京都内の開花時期や桜の見頃、2024年のイベント情報もお伝えするので、花見の予定を立てる際はぜひ参考にしてください。
日本人に最も愛されている花といえば、「さくら」が真っ先に浮かびますよね。 さくらの開花予想日が近付いてくると、どこへお花見に行こうか気分が高揚してきます。 また、春の入学シーズンには欠かせない花でもあります。 全国の学校や近所の公園、街路樹などで、さくらの樹はとても身近な存在となっています。 近くで鑑賞するさくらも楽しいですが、名所で鑑賞するさくらの美しさは格別です。 本記事では、日本列島の北から南まで、おすすめしたいさくらの名所を厳選しました。 ぜひお花見に行く場所探しの参考にしてください。
都内でも有数のビジネス街として知られ、連日多くのビジネスパーソンが行き交う有楽町。 オフィスに関連したイメージが強いかもしれませんが、実は多様な見どころがある魅力的な街でもあります。 ショッピングはもちろん、公園やプラネタリウムで癒されたり、昭和レトロな居酒屋で昼飲みしたり、楽しみ方は人それぞれ。 本記事では、JR有楽町駅の周辺にあるおすすめの観光スポットをご紹介します。 世代ごとに異なるニーズに応えられるよう幅広いジャンルの見どころをピックアップしたので、有楽町を訪れる際はぜひ参考にしてください。
2011年の東日大震災で深刻な被害を受けた宮城県。 現在は在りし日の姿を取り戻しつつあります。 宮城には、歴史的建造物や素晴らしい大自然、アミューズメント施設、温泉など、お楽しみスポットが盛り沢山。 また、牛タンや焼きたて笹かまなど、ご当地グルメも外せません。 その他、東北地方でも有数の地方政令都市である仙台市は、大人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」のモデル地としても有名です。 本記事では、そんな魅力たっぷりの宮城県のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。
「毎日の生活に疲れて、ちょっと気分転換したい!」 そんな方におすすめなのが台湾旅行です。 台湾へは成田から約4時間ほどで行くことができ、短いお休みで非日常を体験することができます。 本記事ではそんな台湾の観光・旅行地をまとめました。 「千と千尋の神隠し」の舞台として定番の九份はもちろん、穴場スポットやグルメ、スイーツ、温泉、観光旅行で行くべきスポットを網羅的にご紹介します。 台湾観光・旅行をより楽しめる情報が盛り沢山なので、ぜひチェックしてください。
東京都内には、さまざまな観光スポットや商業施設、繁華街があります。 そんな東京でリラックスしたひと時を過ごせるのが公園です! 自然が溢れる広大な敷地の公園、遊具がたくさんあり子供と遊べる公園など、都内にはさまざまな公園があります。 その中で、実際に著者が足を運んで魅力を感じた公園を、数ある中から厳選して紹介していきます。 意外と知られていない変わったコンセプトの公園など穴場も満載です! 東京都内の公園に足を運ぶ際は、ぜひ参考にしてみてください。
多様な気候と風土に恵まれた兵庫県は、神戸市のようなお洒落な都会から、六甲山や神鍋高原などの自然にも恵まれていて、子供から大人まで楽しめる観光スポットが盛り沢山です。 また、姫路城をはじめとする歴史と文化に触れ合える地域もあり、中には武田城跡のような映画やCMの舞台になった観光名所もあります。 本記事では、兵庫県のおすすめ旅行・観光スポットとそれに付随するグルメ情報をご紹介します。 定番の観光スポットから穴場スポットまで取り上げているので、ぜひ兵庫観光・旅行の参考にしてください。
北海道は土地が広く、一つ一つの都市を移動するのにも長い時間を要します。 そのため、北海道観光を計画する際には、しっかりと距離と時間を計算しなければ、思っているように観光できずに終わってしまいます。 そこで本記事では、北海道を10のエリア(札幌・旭川・富良野・函館・釧路・摩周・洞爺・登別・網走知床・小樽)に分けました。 各エリアは見どころ盛り沢山なので、各エリア1泊2日で観光できる範囲内でおすすめ観光スポットを厳選。 5月から8月までの夏のシーズンも楽しめる、自然豊かな北海道の魅力をお届けします。
有名な観光地は一通り行って、次はどこにしようかと迷っている方におすすめなのが青森県です。 地元民以外の多くの方が「りんごの県」というイメージを持つ本州最北の青森には、まだ全国的に知られていないような絶景観光地や絶品グルメが豊富にあります。 りんご以外にも、にんにくやいかは日本で生産量が一番ですし、郷土料理であるせんべい汁はB1グランプリで金賞を取ったこともあります。 どうせ北に行くなら北海道以外も旅してみたいという方は、ぜひ一度青森にも足を運んでみてください。
神奈川県西部の最南端に位置し、熱海と箱根の2大観光地と接する小さな町・湯河原。 万葉の時代から知られた由緒ある温泉地として有名です。 その素朴で情緒溢れる街並みは、明治以降多くの文人に愛され、今でもなお多くの文化人・著名人に愛されている場所でもあります。 湯河原の魅力は温泉だけではありません。 相模湾に面しているため、海水浴や新鮮な海の幸のグルメも満喫できます。 100種類以上の柑橘類が栽培されており、一年を通して様々な柑橘を味わうこともできます。 本記事では、湯河原の魅力をたっぷりとご紹介します。
九州の政治経済・文化の中心である福岡は、観光スポットも豊富で魅力的な街です。 また、アジアの玄関口として国際便の就航もあり、たくさんの人が行き交う場所でもあります。 本記事では、ビジネスにも観光にも役立つ福岡の人気ホテルを、地域別(博多駅周辺、中洲川端、天神、小倉など)にご紹介します。 おしゃれで安いホテルや、ゆったりと家族で寛ぐのにぴったりな子連れにも嬉しいホテル、カップルの記念日におすすめの高級ホテルなどをピックアップしました。 仕事や観光・旅行で福岡を訪れる際は、ぜひ参考にしてください。
日本アルプスを中心とした雄大な山々がそびえ、豊かな自然に恵まれた長野県。 首都圏にも近く、夏は避暑地としての高原リゾート地、冬は雪質抜群のスノーリゾート地として多くの観光客が訪れる場所です。 長野県の魅力はそれだけではありません。 歴史を伝える神社・仏閣や名城、芯から癒される名湯、また秘境と呼ばれる地域など…バラエティに富んでいます。 今回は広い長野県を4つのエリアに分けて、人気でおすすめの観光スポットを厳選しました。 メジャーな観光地から少し穴場的なスポットまで、長野の魅力に浸ってみませんか?
美しい海に囲われ、豊かな自然が守られている沖縄はパワースポットも多く存在する癒しの土地です。 独特の文化によって作られる他では見られない建物、風景が盛りだくさんでどこに行っても飽きることはありません。 このコラムでは多くある沖縄の観光スポットから特におすすめしたいものを10選出し、3つのカテゴリに分けてご紹介します。 自然の恵みを感じながらパワーを充電する旅、いかがでしょうか?
多くの人がインスタグラムを利用するようになり、一般の方でも写真映えする観光スポットや食べ物を探すようになりました。 本記事では、普通に写真を撮るだけで素敵な一枚に仕上るフォトジェニックな場所をご紹介します。 観光の思い出作りにおすすめなのはもちろん、ついインスタグラムをはじめSNSにアップしたくなるような写真を撮れるはずです。 目を奪われるような風景を撮れる場所から、インスタグラムでもお馴染みの話題の撮影スポットまで網羅。 カメラ好きや素敵な写真を撮るのが好きな方は、ぜひ参考にしてみてください。
都心から青梅街道を辿ることおよそ2時間。 そこにはまるで、秘境に迷い込んだような、東京とは思えない光景が広がっています。 その秘境の名は「奥多摩」! 美味しい空気にコバルトブルーの清流、そして新鮮な山の幸に身に染み入る癒しの秘湯と癒しの宝庫。 緑溢れる美しい環境の中で、心身共にリフレッシュされること間違いなし。 気張らずに日帰りでもふらりと行ける、東京の緑の楽園・奥多摩の定番から知られざる穴場的な観光名所をご紹介します。 観光だけではなくデートにも奥多摩はおすすめです。
京都・梅小路公園内にある京都水族館は、2012年に誕生した内陸型水族館です。 京都にゆかりのある生き物たちにスポットライトを当てており、日本最大級のオオサンショウウオの水槽を展示しています。 他にもペンギンやチンアナゴを飼育しており、イルカショーも連日開催しています。 こじんまりとした水族館ですが、飼育員さんの愛が溢れたオリジナル企画が常時行われており、リピーターも多い人気の水族館です。 今回は京都水族館の見どころや、合わせて行きたい周辺のグルメ・観光スポットをご紹介します。 ぜひ参考にしてくださいね。
軽井沢周辺の標高は約1000m。 年間の平均気温は7.8度で札幌よりも低く、都心から約1時間の場所にあります。 夏は避暑地、冬はスキーを楽しめるため人気があり、別荘地としても有名な場所です。 そんな軽井沢の宿泊施設の中から、コテージタイプ、ラグジュアリータイプ、歴史ある建物などを多種多様にセレクトしました。 軽井沢のホテルの歴史をたどっていくと、軽井沢という避暑地がどのようにして出来たのかが分かり面白いです。 本記事では歴史ある避暑地・軽井沢のおすすめホテルを厳選してご紹介します。
日本屈指の避暑地である軽井沢。 洗練された街並みが広がり、四季折々に表情を変える大自然に抱かれた高原リゾートです。 首都圏からのアクセスも良く、休日のリフレッシュにちょうど良い距離。 そんな軽井沢には、暮らすように楽しめるコテージを有するホテルやキャンプサイトがいくつもあります。 ホテルとは一味違うコテージ滞在は、大人も子供ものんびりと過ごせて、癒しを存分にチャージできるのでおすすめです。 本記事では、軽井沢で特におすすめのコテージを厳選して取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
都心からも近く、国内でも屈指の人気観光地・箱根。 箱根関所跡や芦ノ湖、大涌谷、仙石原など魅力的な観光スポットが盛り沢山です。 しかし、箱根観光の一番人気といえば、やはり温泉を欠かすことができないでしょう。 「東京の奥座敷」と称され、今や海外からの湯治客も急増している箱根の温泉は、実は1か所だけではありません。 広く分ければ7湯、細かく分けると20湯も存在するのです。 それぞれの温泉に特色があり、また違った趣の温泉を楽しめるのも魅力です。 今回は箱根温泉の中でも、特におすすめのスポットを厳選しました。