全国的に人気のある、湘南海岸のほぼ真ん中に位置する神奈川県・茅ヶ崎市。 サーフィン、そしてサザンオールスターズの聖地としても知られていますね。 温暖な気候に恵まれ、海辺のスローライフを満喫できる「憧れの地」として移住者も急増している街でもあります。 そんな茅ヶ崎ですが、近隣の鎌倉や藤沢と比べれば有名な観光スポットが少なく、県外からの観光客は決して多いとは言えません。 今回は茅ヶ崎ビギナーの方にもおすすめしたい観光&グルメスポットを一挙にご紹介します。 茅ヶ崎の魅力を感じ、ぜひ足を運んでみてくださいね。
ニュージーランド北島に位置するオークランドは、人口約162万人のニュージーランド最大の都市です。 海に面した美しい街で、ヨットや小型船舶の保有数が14万隻以上と言われ、10人に1人が所有している計算になり、その人口比は世界一。 ほど良く都会なので、観光もお買い物もグルメも楽しめる上に、少し足を伸ばせば自然が広がっています。 アイランドリゾートやハイキング、トレッキング、そして様々なアクティビティも楽しめますよ。 今回は、オークランドのおすすめ観光スポットを厳選して紹介するので、ぜひ参考にしてください。
マレーシア屈指のリゾート地であるペナン島。 近年、日本でも人気になりつつある観光地です。 アート、リゾート、そして絶品フードという3つの魅力から、マレーシア国内からはもちろん、海外からも観光客が増えてきています。 至る所でストリートアートが楽しめるフォトジェニックな世界遺産の街・ジョージタウン、「東洋の真珠」と呼ばれる絶景のビーチ、さらにおすすめの絶品レストランなど。 本記事ではペナン島の観光情報から、アクセス方法、気になる物価、そしておすすめの見どころをエリア別にご紹介します。
能登観光と言えば、輪島や和倉温泉が有名です。 その他にも能登半島の長い海岸は、日本海側や富山湾側と共に景勝地(能登金剛や禄剛崎など)となっています。 また、能登にはキリコ祭りや御陣乗太鼓のような独特な文化が根付いています。 もちろん、有名な輪島の朝市や輪島塗漆器も見逃せません。 今回は能登の中でも特におすすめの観光スポットを厳選してご紹介します。 本記事で能登の理解を深め、能登観光や旅行をより楽しんで頂ければ幸いです。
賢島(かしこじま)は三重県南部の志摩市にある島です。 英虞湾に浮かぶ島で、近年は「G7伊勢志摩サミット」が開催されたことで話題になりました。 本記事では、賢島と周辺にある志摩市内のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。 賢島を目的に旅行される方はそれほど多くはないかもしれませんが、実は伊勢から足を伸ばしてでも行く価値がある素敵な場所なんです。 海と山をはじめ自然あふれる志摩・賢島の魅力に迫ります。
イタリアの首都ローマは、紀元前からある歴史ある都市です。1000年以上前の歴史ある建造物がいまだに残っており、ローマ帝国の歴史を肌で感じることができる、素晴らしい都市です。イタリア旅行ではグルメやショッピングにどうしても夢中になってしまいますが…せっかくローマに観光旅行に行くのであれば歴史・文化・美術・芸術を肌で感じられるようなスポットも巡ってみましょう♪
スイス第四の都市ベルン。 中世の街並みがそのまま残された旧市街を歩いていると、ここがスイスの首都だとは思えないのどかさを感じます。 旧市街全体が世界遺産に登録されているベルンの街は、日本ではあまり知られていませんが、実は見どころがたくさんあります。 派手さはないものの歴史があり、そして何よりも高台のバラ公園や大聖堂の鐘楼から眺める景色は格別です。 本記事ではベルンを何度も訪れた筆者が、おすすめのルートに沿って観光スポットをご紹介します。 さあ、石畳のベルンの街を歩いて中世の歴史散歩に出かけましょう♪
イギリス以外で最もイギリスらしい街と言われるクライストチャーチ。 ニュージーランド南島最大の町で、南島観光のゲートウェイとしても知られるクライストチャーチは、市内に600以上の公園があり、緑豊かなことからガーデンシティと呼ばれています。 2011年2月の大地震で甚大な被害を受けましたが、街はゆっくりとしたペースで復興を続け、今ではほとんどの観光スポットが再オープンされています。 本記事ではニュージーランド好きの筆者がおすすめの観光スポットとカフェを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
チャンギ空港は、世界60ヵ国・200都市以上に就航する東南アジア最大のハブ空港です。 シンガポールは日本人に人気の観光地であるだけでなく、フライトの乗り継ぎを目的に訪れる人も多い国。 2019年には空港直結の複合商業施設「ジュエル」もオープンしました。 チャンギ空港にはラウンジやトランジットホテルのほか、乗り継ぎ時に楽しめる見どころが豊富にあります。 その充実度はエンターテインメントの観点に着目するなら間違いなく世界トップクラスでしょう。 今回はチャンギ空港の魅力やおすすめのスポットをご紹介します。
文豪である宮沢賢治や石川啄木が過ごした地でもある「盛岡」。 盛岡というと、わんこそばや盛岡冷麺など、グルメのイメージを持つ方が多いかもしれません。 実はグルメ以外にも、ノスタルジックな雰囲気が漂う文芸ゆかりの地をはじめ、歴史ある盛岡八幡宮や温泉など、魅力的な観光名所が数多く存在します。 そこで今回は、盛岡に行ったら外せない人気の観光スポットやグルメの名店、穴場スポットをまとめました。 盛岡が初めての方に向けて盛岡観光のおすすめモデルコースもご紹介します。 ぜひ盛岡観光・旅行の参考にしてください。
頑健な市壁にそびえる美しい塔を一歩くぐり抜けた瞬間、そこはもう別世界。 誰もが一瞬にして中世にタイムスリップできる、そんな魅力的な街ローテンブルク。 ドイツ南部バイエルン地方にあるローテンブルクは、街全体がまるでおもちゃ箱のよう。 どこを見てもすべてが絵葉書になるような光景ばかりです。 ヨーロッパにおいて最も良く保存されている中世の街のひとつであり、ドイツが誇るロマンチック街道の拠点ローテンブルクで、おとぎの国にいるようなひとときを過ごしてみませんか?
ドイツ西部、ライン川沿いに位置するデュッセルドルフは、人口約61万人の国際都市です。 日系企業が多いため在住日本人は約7,000人と言われ、その数はヨーロッパではロンドン、パリについで第3位。 観光スポットが少ないように思われるかもしれませんが、世界的に有名な建築家による現代建築の宝庫であり、世界一美しいといわれる並木道や18世紀のお城や美術館など見どころはたくさんあります。 センスの良いショップやレストランも多く、ほど良いサイズ感に居心地が良いと評判のデュッセルドルフを旅行してみませんか?
南イタリアのプーリア州、オリーブの産地として知られる農村地帯にある「アルベロベッロ」は、街全体がフォトスポットです。 入り組んだ小径沿いにはトゥルッリと呼ばれる白い壁に、とんがり帽子を被せたような家が並び、その景観は世界でも類のないユニークさで、「アルベロベッロのトゥルッリ」の名称で世界遺産にも登録されています。 日本からはまだ訪れる人も少なめですが、世界中から年間100万人以上の旅行客が訪れる人気の観光地。 本記事では、アルベロベッロの基本情報やおすすめの観光スポット&ホテルをご紹介します。
日本と関係が深い東南アジアにありながら、情報が少ないことで知られるラオス。 隣国タイやベトナム、カンボジアほどの人気観光地ではありませんが、だからこそどんな国なのか気になる人も多いのではないでしょうか。 近年では急速な経済発展に伴って都市部を中心にインフラの整備が行われ、新たな旅行先としての注目が高まっています。 本記事では、ラオスのおすすめ観光スポットをエリア別に紹介していきます。 治安や言語、入国方法など旅行に役立つ情報も分かりやすく解説しているので、ラオスを訪れる際はぜひ参考にしてください。
カンヌといえばカンヌ国際映画祭が有名ですが、実は地中海でも指折りのリゾート地なのをご存知でしょうか。 カンヌは、19世紀頃までは漁業を中心とした小さな村でしたが、イギリスの上流階級が別荘地として住むようになったことから、現在のような高級リゾート地に発展しました。 海沿いのクロワゼット大通りには、高級ホテルやブティックが立ち並びセレブ感満載。 丘の上に登れば、歴史ある旧市街がカンヌの海を見下ろしています。 今回は、魅力溢れる南フランスのリゾート地・カンヌのおすすめ観光スポット&ホテルをご紹介します。
カリブ海に浮かぶ楽園・バハマは、セレブが憧れる世界屈指のトロピカルリゾート地です。 欧米人にはとても人気がある観光地ですが、距離的に遠いこともあって、まだまだ日本人旅行者には馴染みが薄い場所かもしれません。 バハマの魅力は、カリブ海随一とも言われる美しいビーチだけではありません。 南国ムードたっぷりのカラフルな街並みや陽気な音楽、おいしいグルメ、楽しさ抜群のアミューズメントパークなど、訪れる人を虜にしてしまいます。 今回はそんなバハマから、おすすめの観光スポットを厳選してご紹介します。
カリフォルニア州は日本の国土全体よりも大きい州です。 人口はアメリカで一番多い州であり、観光地数え切れない程沢山あります。 サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ等の都市が有名ですが、今回はロサンゼルスとサンフランシスコに絞ってご紹介していきます! ディズニー、ユニバーサルスタジオ、ハリウッド等の超定番観光地から、有名ドラマのロケ地、更には皆さん絶対ご存知の超有名企業の本社まで必見スポットが目白押しですよ!
中華人民共和国の首都であり、政治と文化の中心地である北京。 4000年という広大な中国の歴史を感じれる遺産や世界三大料理である中華グルメを求めて、毎年世界各地から多くの旅行客が集まります。 しかし、歴史やグルメだけが北京の見どころではありません。 実はとてもおしゃれなスポットが集まっていることをご存知でしたか? 今回は、桁違いのスケールを誇る中国の歴史を感じつつ、さらにインスタ映え間違いなしの中国の現代アートや可愛いが集まるおしゃれ観光スポットをご紹介します。
日本からおよそ3時間半で行くことができる手軽な南国「グアム」。 海底が透き通るほど透明感のある海や、日本よりも安く手に入る高級ブランド品、グアムでしか買えない地元アイテム、がっつり頬張りたいステーキなど、レジャーはもちろんのこと、ショッピングやグルメも余すことなく楽しめる魅力たっぷりの国です。 ちょっとした連休があれば行ける本格派リゾートの「グアム」は、長期ステイも弾丸旅行もおすすめ♪ 本記事では、南国として押さえておきたい「グアム」のおすすめ観光スポットや楽しみ方を徹底解説していきます。
太平洋上のミクロネシアに位置し、大小400近くの島々から成る南国の楽園パラオ。 透明度抜群の美しい海とビーチ、手つかずの大自然に恵まれ、多くの観光客やダイバー憧れの地です。 この国のイメージはビーチリゾート地として知られる以外、日本人にとって馴染みのある国とは言えないかもしれません。 しかし、パラオ人にとって日本は特別な存在で、その親日的な感情は、国旗や言語、風習など幅広い範囲に及んでいます。 今回は、心から日本人を歓迎してくれる楽園・パラオの旅を満喫できる、極上のおすすめ観光スポットをご紹介します。