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ジョージアは2015年まで「グルジア」と呼ばれていた、コーカサス三国にある国の一つです。
こちらの呼び方の方が馴染み深い人も多いかもしれませんね。
2015年4月22日に国名を改正する改正在外公館法が施行され、それ以降ジョージアと呼ばれるようになりました。
ジョージアは、北は ロシア 、南は トルコ 、アルメニア、アゼルバイジャンなどの国に囲まれています。
かつてはイスラム勢力に征服された時代もあり、アジアや中東、ヨーロッパの文化が入り混じる独特な一面を持った魅力的な国です。
首都のトビリシは中東部に位置し、5世紀からジョージアの都として発展してきました。
まだ観光地化されてない秘境も多いのですが、最近ではバックパッカーを中心に、ジョージアに魅了される人も増えています。
筆者も2019年10月に首都トビリシや郊外の観光地を訪れましたが、治安が良くて物価は日本より安く観光しやすかったです。
物価は具体的には下記のようなイメージで、全体的に安く抑えることができます。
国名:ジョージア(首都:トビリシ)
国土面積:69,700km
人口:373.1万人
公用語:ジョージア語
宗教:ジョージア(グルジア)正教
通貨:GEL(ラリ) ※1ラリ=33.3円ほど
日本との時差:‐5時間
ジョージアの気候は日本とほぼ同じで四季があり、時期もあまり変わりません。
ジョージア観光のベストシーズンは、 晴天が続く春の4月~5月頃と秋の9月~10月頃です。
筆者も10月に2週間ほど行きましたが、雨はほとんど降らずとても観光しやすいと思いました。
ただ、ハイキングを楽しむなら6月中旬頃~9月中旬頃がおすすめなので、通常の観光とハイキングのどちらを楽しむかで観光時期を決めるのが良いでしょう。
日本からジョージアまでは直行便がないため、乗り継いで行く必要があります。
成田からジョージアの首都トビリシに行く場合は、ヨーロッパや中東などで1~2回乗り継いで行くことになります。
所要時間は約16時間30分~、運賃は最安で片道約53,000円~ で行くことができますよ。
第二の都市であるクタイシに行く場合は、トビリシに行く場合と同様に1~2回乗り継ぎます。
所要時間は最短約18時間30分~、運賃は最安で片道約60,000円代~ で行くことができます。
所要時間や運賃などは、予約時に改めてご確認ください。
ジョージア内での交通手段は、 主要観光地が多い首都トビリシの場合は、基本的に地下鉄がメインになるでしょう。
地下鉄に乗るには、事前にメトロマネーカード(Metro Money Card)というICカードを購入します。
カード発行手数料として2ラリかかり、運賃は1回あたりどこまで乗っても1ラリととても安く乗れます。
仕組みは日本の交通ICカードと同じで、お金をチャージして改札にタップして乗ります。
トビリシでは地下鉄に乗って観光するのが1番便利です。
地下鉄の他にバスやタクシーもありますが、旧市街観光であれば乗る機会はあまり多くはないかと思います。
郊外の観光スポットに行く時は、マルシェルートカと呼ばれるミニバンに乗る機会がありますが、行く場所によって料金が異なります。
ここからは、ジョージアに訪れたら行くべきおすすめの観光スポットをご紹介します。
ナリカラ砦はジョージアの首都トビリシにある、旧市街が一望できる絶景スポットです。
明るい時間は旧市街を一望することができ、夜になると夜景が綺麗に見えます。
砦と言ってもそこまで高くはなく、上まで歩いていくこともできます。
歩きたくない人はロープウェイも出ているので、こちらも使うのが便利!
料金は片道2.5ラリと安いです。
筆者は夜景をおすすめされたので、夜の時間帯に見に行きましたが、ライトアップされてとても幻想的でした。
明るい時間帯と夜で見える景色が違うので、時間に余裕のある人は両方行ってみても良いでしょう。
住所 : Narikala Hill, Tbilisi, ジョージア
マップ : Googleマップ
アクセス : Avlabari駅から徒歩17分
電話番号 : +995 322 90 41 41
定休日 : なし
営業時間 : 8:00〜20:00
料金 : 無料
サメバ大聖堂はトビリシ旧市街にあり、2004年にできたばかりの1番大きい教会です。
「ジョージアという国家と精神の復活」を象徴して造られました。
世界中の東方正教会の中で3番目に大きく、1万人もの人を収容できるだけの広さがあります。
筆者がサメバ大聖堂に行った時は、現地の方々が熱心に祈りを捧げている様子を目にしました。
教会内では写真を撮ることができないので注意しましょう。
サメバ大聖堂では教会内の見学だけでなく、丘の上に登ってトビリシ市内を一望できるので、ぜひ丘の上からの景色を楽しんでください!
絶景を楽しみたい方には外せないスポットですよ。
住所 : Tbilisi Sameba Cathedral Tbilisi, ジョージア
マップ : Googleマップ
アクセス : Avlabari駅から徒歩約10分
電話番号 : +995 571 00 29 42
定休日 : なし
営業時間 : 8:00~22:00
料金 : 無料
注意点 : 教会内での写真撮影はできない
トビリシの旧市街にあるNo5は、観光客だけでなくジョージア人にも人気の温泉です。
トビリシ市内には温泉がいくつかありますが、No5は最も有名な温泉の一つ。
筆者もジョージア滞在中にNo5に行きましたが、温泉というより、正確には日本のスーパー銭湯に近いイメージでした。
No5は24時間営業なので夜中に入ることもできますし、朝早めに行って朝風呂でも利用できます。
値段が5ラリと安く、地元民もたくさん来ることもあって、1番ローカル感を味わえる温泉施設となっています。
旅の疲れを癒しに、ぜひNo5に行ってみてください。
住所 : 4 Mirza Fatali Akhudovi, Tbilisi,ジョージア
マップ : Googleマップ
アクセス : Avlabari駅から徒歩約10分
電話番号 : +995 32 272 20 90
定休日 : なし
営業時間 : 【火・水】7:00〜21:00【木〜月】24時間営業
料金 : 5ラリ
ジワリ修道院は、ムツヘタから車で15分した丘の上にある教会です。
現存するジョージア正教の建築物の中で、特に重要な存在として崇められている教会であり、重要な式典を行う際にも使用されることがあります。
ジワリ道院からはムツヘタの街が一望できるので、ぜひ足を運んでもらいたい観光スポットです。
筆者はちょうど夕日が見られる時間帯を狙って行きましたが、とても綺麗に見えました。
夕日を見たい人は、遅めの時間帯に行くのがおすすめです。
住所 : Zahesi-Jvari Monastery, ジョージア
マップ : Googleマップ
アクセス : ムツヘタからタクシーで約15分
電話番号 : +995 555 34 64 38
定休日 : なし
営業時間 : 9:30〜17:30
料金 : 無料
ツミンダ・サメバ教会は、首都トビリシからマルシェに乗って約3時間半で着く、ロシアの国境近くのカズベキ村にある教会です。
「天国に一番近い教会」と言われており、標高2170mの山の上に建てられた教会からコーカサスの山々が一望できます。
筆者が行った10月下旬は雪が被った山の景色を見ることができ、綺麗な景色を見れました。
頂上からの景色はまさに圧巻の一言!
教会自体は至ってシンプルですが、山頂ということもあり、空気が澄んでいて気持ち良かったです。
ツミンダ・サメバ教会まではムツヘタ村から車で約15分、徒歩だと約1時間半~2時間ほどかかります。
山道を歩くことになるので、体力に自信がない人は車で行くことをおすすめします。
住所 : Kazbegi, Oni, ジョージア
マップ : Googleマップ
アクセス : トビリシからミニバンで3時間半、カズベキ村から四輪駆動車で15分
電話番号 : +995 598 97 89 98
定休日 : なし
営業時間 : 9:00〜17:00(金曜は〜22:00)
料金 : 無料
アッパー・スヴァネティは世界遺産にも登録されている、雄大な自然がおりなすまさに秘境の地!
建築物や景色、住んでる村人が自然に溶け込んでいる姿が感じ取れる観光スポットです。
アッパー・スヴァネティまで行くには、首都トビリシからメスティアの町まで乗り合いバスで約10時間ほどかかります。
その際一気に行かず、メスティアの街で一泊してからアッパー・スヴァネティに行くことをおすすめします。
メスティアからアッパー・スヴァネティまでは、山道を歩いて約2時間半で到着します。
ジョージアには魅力的なグルメがたくさんあります。
ジョージア料理は全体的にボリュームが多いので、複数人で食べるか少なめにしてもらうのが良いでしょう。
美味しいグルメが多いジョージアで、ぜひ自分のお気に入りのグルメを見つけて堪能してください。
シュクメルリは鶏肉をにんにくのクリームソースで煮込んだジョージアの伝統の料理です。
過去に牛丼チェーン店の松屋でもシュクメルリが販売されたことで、ご存知の人もいるのではないでしょうか。
シュクメルリにはチーズが入っていて、これがにんにくとの相性が抜群でやみつきになります!
本場ではパンと一緒に食べることが多く、クリームソースにパンを付けると美味しいですよ。
シュクメルリはどのレストランでも一人で食べきれないくらいのボリュームがあるので、複数人で一つ注文するのがおすすめ。
筆者が食べたものも、宿の人と2人で行って食べきれないほどでした。
もし食べきれなければ、中にはテイクアウトできるお店もあるので、1度聞いてみると良いでしょう。
また、油の量が多く、食べ過ぎるとあとで胃もたれする可能性があるため注意してください。
ハチャプリはバターと半熟卵を熱々のパンの上に乗せたチーズ入りのパンで、ジョージアの国民食です。
パンの生地の外側はサクサクしていて、中はふわっとしています。
半熟卵とバターをパンの上で混ぜながら食べるのですが、卵とバター、チーズが混ざってまろやかな口溶けで美味しかったです!
ハチャプリはサイズが大きめなので、これ一つでお腹が満たされるでしょう。
筆者が食べた時も一つでだいぶ腹持ちが良かったです。
ヒンカリは見た目が小籠包に似ていることから、ジョージア版の小籠包と言われている食べ物です。
豚肉と野菜が入っていて、皮を食べると肉汁が口の中でジュワッと広がります。
出汁には旨味成分がたくさん入っているので、こぼさないようにいただきましょう。
中身は熱いので、くれぐれも火傷には気を付けてください!
ヒンカリは一つ一つが食べごたえがあり、少食の人だとヒンカリだけでお腹いっぱいになる人もいるでしょう。
お店によっては個数単位で注文できるところもあるため、人数やお腹の空き具合を見て注文するのをおすすめします。
オーストリは、ジョージア版のビーフシチューと言われる料理です。
味はトマトベースで、中に牛すじやホルモンを長い時間煮込んで作られています。
日本で食べるビーフシチューとは少し味が違うので、新鮮に感じられるでしょう。
味付けは少々濃い目なので、パンと一緒に食べるのがおすすめ。
パンはレストランにもよりますが、たいてい1~2ラリほどで食べられるので、一緒に注文してみてくださいね。
オーストリにはパクチーが入ってることが多いので、苦手な人は注文時に抜いてもらうと良いでしょう。
オジャクリはジョージア風ジャーマンポテトと言われていて、玉ねぎとパプリカ、豚肉を炒めたパクチー入りのジョージア料理です。
白ワインとビネガーの酸味が効いて美味しいですが、少々油っぽいので食べ過ぎには注意!
パンと一緒に食べるのも良いですが、 お酒との相性も抜群に良いので、お酒好きな人ならビールやワインなどと一緒に食べるのもおすすめ ですよ。
オジャクリも一人で食べるのは量が多いので、誰かとシェアして食べるか、食べきれなかったものを持ち帰れるかお店の人に聞いてみてください。
シャウルマは見た目はケバブに似た食べ物で、中に鶏肉や牛肉、玉ねぎ、レタス、トマト、パクチーが入っています。
味付けは辛めで、たいていのお店では辛さが選べるようになっていました。
中毒性があり、辛いもの好きな方ならきっとハマってしまう美味しさです。
シャウルマは普通サイズでも大きくて食べごたえがあったので、女性は小サイズを注文するといいかもしれません。
男性なら普通サイズでちょうど良いと思います。
またシャウルマは、ジョージア以外にもお隣のアルメニアやロシアでも食べることができますよ。
ジョージアに来たら、ぜひ購入したいおすすめのお土産をご紹介します。
スーパーや市場で手に入るものばかりなので、ぜひジョージアに行ったらチェックしてみてください。
チュルチュヘラはジョージアの伝統菓子です。
トビリシの市場では必ずと言っていいほど売られていて、その場で買って食べることもできます。
市場を歩いていると、チュルチュヘラが何本も吊るされているのを目にするでしょう。
甘さは控えめで、砂糖などは特に入れないので自然の甘さだけを味わえますよ!
チュルチュヘラの中には、ナッツやアーモンド、くるみなどが入っていて、色々な味を楽しめます。
市場では1本1ラリ~と安く売られているので、食べ比べするのも良いでしょう。
ただ、お土産として買うなら、スーパーやお土産やさんに売っている日持ちするものを買うのがおすすめです。
レモネードは、ジョージアのスーパーやコンビニ、レストランなどでどこでも見かける炭酸ジュースです。
味は洋ナシ、ぶどう、レモン、クリーム、ミントなどさまざまな種類の味を楽しむことができますが、1番スタンダードなのは洋ナシ。
筆者は洋なしとぶどうを飲みましたが、美味しくて何度も購入して飲んでいました。
スーパーでは500mlが1.5ラリ~と安く買えるので、ジョージアに行ったらぜひ色々な味を堪能してみてください。
ジョージアはワインの発祥地で有名ですが、ワインはジョージア人にとって欠かせない飲み物でもあります。
筆者が首都トビリシに行った時は、スーパーやコンビニでワインをよく見かけました。
日本で買うと高いジョージアワインですが、現地で買うと安い値段で手に入れることができます。
赤ワインと白ワイン両方売られているので、お好きな方を買ってみてくださいね。
お酒は日本に持ち帰れる本数が決まっているため、事前に何本まで持ち帰れるのかを確認するようにしましょう。
異国情緒漂う街並みと豊かな自然を有する、ジョージア。
国内には旅人を魅了する絶景が多く存在します。
小さな国とはいえども見どころはとにかく沢山あるので、本記事では代表的な観光地をいくつかピックアップしました。
どれも旅行者に人気のある観光地です。
ここでは、各都市のおすすめホテルをご紹介します。
ジョージアで最も賑わうのが、首都・トビリシ(Tbilisi)。
日本から旅行するなら、ここを拠点に観光することになるでしょう。
19世紀の街並みが残る旧市街は、ジョージア観光のハイライトの一つ。
せっかくトビリシを訪れるなら見晴らしの良いホテルに泊まって、窓の先に広がる景色を堪能しませんか?
「Tビリシ ブティックホテル」はナリカラ砦の側にある4つ星ホテル。
有名な観光スポットやレストランはすべて徒歩圏内という便利なロケーションは、観光客にとって見逃せないポイントです。
客室は全部で21室、人数に応じて様々なタイプのゲストルームからお選びできます。
ダブルやツインのほか、最大3〜4人まで泊まれるタイプのお部屋もあるので家族旅行にも最適です。
一部の客室には電子レンジを備えたキッチンが完備されており、長めの滞在でも快適に過ごすことができます。
バルコニー付きの客室からはご覧のような景色を一望できます。
こんな絶景を独り占めできるだなんて、最高の贅沢です。
バルコニーの有無に関わる差額は1,000円程度なので、少しだけ奮発してみるのも良いでしょう。
屋上にも素敵な景色を望むテラスがあるため、バルコニーが無い方はそちらへと足を運んでみてください。
住所 : Betlemi Street 24, 0105, Tbilisi
マップ : Googleマップ
アクセス : トビリシ国際空港より車で約30分
電話番号 : +995 32 255 04 04
営業時間 : チェックイン 14:00/チェックアウト 12:00
予約サイト : Expedia Booking.com Hotels.com
グダウリは、大自然を望む国内有数の山岳リゾート。
首都・トビリシからは、車で最短2時間の道のりです。
有名な教会までなら日帰りでアクセスできますが、あえて1泊以上滞在するのがこの地ならではの贅沢。
リゾート気分を満喫するなら、ホテルの雰囲気と料理の質は譲れない条件となります。
「モンテホテル」を一言で表すなら "時間のゆとり” を楽しむ大人の隠れ家。
夏は青々とした緑に、冬は一面の銀世界が広がります。
全156室の客室は「マウンテンビュー」、または「フォレストビュー」から選ぶことができます。
写真は広さ25平米のスーペリアルーム。
程よく木の温もりが感じられる内装が素敵ですよね。
こちらの定員は2名となりますが、3〜4人で泊まれるタイプのお部屋もあります。
おこもりステイに欠かせないのが、ホテルのレストラン。
モンテホテルでは朝食を含む、お食事のクオリティーにも定評があるのだそう。
料理の見た目も良く、思わず自慢したくなってしまうほど。
ホテルにはサウナや図書室なども併設されており、思い思いの時間を過ごすことができます。
まさに究極のリトリート(Retreat)にふさわしい存在です。
日常の慌ただしさを忘れて心の安らぎを得たい忙しい現代人にこそ訪れてほしいホテルです。
住所 : Upper Gudauri, Near Post, 4702, Gudauri, Georgia
マップ : Googleマップ
アクセス :
電話番号 : +995 574 16 10 10
営業時間 : チェックイン 14:00/チェックアウト 12:00
予約サイト : Expedia Booking.com Hotels.com
最近日本で新たなブームを巻き起こし、注目を集めるアウトドア。
キャンプとグラマラス(魅惑的)を掛け合わせた造語である「グランピング」も、すっかりお馴染みとなりました。
グランピングの魅力は、なんといってもその手軽さにあります。
日常の喧騒から離れて過ごす贅沢な時間は、一度体験したら忘れられません。
ここでご紹介するのは、黒海沿岸のリゾート地「バトゥミ(Batumi)」にあるグランピング施設。
日本で大人気のアウトドアですが、海外で体験するというのもまた違った良さがあります。
客室は憧れのドーム型テントで、簡易キッチンと電子レンジ、ミニバー、ポット、コーヒーメーカーが備わっています。
専用トイレとシャワーも付いているのでプライベートもしっかりと確保できます。
宿泊プランには朝食も含まれており、ちょっとしたピクニック気分をお楽しみいただけます。
残念ながら夕食の提供はありませんが、代わりにレストランでジョージア料理を堪能するのも良いでしょう。
宿泊料金は2名1室で15,000円前後からと大変お手頃です。
日本ではなかなか手を出しにくいイメージのグランピングも、ここなら気軽に体験できますね。
バトゥミを訪れる際は、滞在先の候補としていかがでしょうか。
住所 : 117 Andria Pirveltsodebuli, Kvariati 6000, Georgia
マップ : Googleマップ
アクセス : バトゥミ国際空港より車で15分
電話番号 : +995 599 55 64 64
営業時間 : チェックイン 15:00/チェックアウト 12:00
予約サイト : Booking.com
ジョージアは近隣諸国の文化が入り混じっていて、様々な国の文化が楽しめます。
観光スポットだけでなく、グルメもたくさんあるので、できれば時間を取ってゆっくり観光するのが良いでしょう。
ぜひ本記事を参考に、ジョージア観光・旅行を楽しんでください。
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最終更新日 : 2022/10/21
公開日 : 2020/05/15