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鹿児島県の「霧島神宮」を徹底取材!見逃しがちなスポット、霧島の七不思議、周辺の観光地も





年間約150万人の参拝者で賑わう霧島神宮。
「西の日光」と呼ばれる美しい社殿は七柱の神様を祀っており、ご利益は多岐に渡ります。

また、樹齢800年の御神木や七不思議の伝説、さざれ石など、パワースポットとしても人気です。

幕末の坂本龍馬が、日本初の新婚旅行で参拝したことでも有名。
紅葉や桜、キリシマツツジの名所としても知られており、艶やかな社殿とのコントラストは必見です。

今回は霧島神宮の見どころ、公共機関でのアクセス、周辺観光地をご紹介します。
自然の中にひっそりと隠れたスポットまで網羅しました!

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】鹿児島県の「霧島神宮」を徹底取材!見逃しがちなスポット、霧島の七不思議、周辺の観光地も

 

霧島神宮ってどんなところ?

霧島神宮の観光情報

霧島神宮へのアクセス

1. 電車+バス(タクシー)

2. バス

3. 車

霧島神宮の見どころ

1. 社殿

2. 御神木

3. 展望所

4. オガタマ(招霊木)の木

5. さざれ石

6. 御朱印

7. お守り・おみくじ・絵馬

8. 鳥居

9. 山神社

10. 足湯

霧島の七不思議伝説

1. 亀石

2. 風穴

3. 蒔かずの種

4. 御手洗川(みたらしがわ)

5. 文字岩

6. 両度川(りょうどがわ)

7. 夜中の神楽

桜に紅葉も!季節で楽しむ霧島神宮

霧島神宮の桜

霧島神宮の紅葉

霧島神宮周辺のおすすめ観光スポット

1. 薩摩蒸気屋(さつまじょうきや)霧島民芸村店

2. 屋久杉資料館

3. 霧島温泉市場

4. 丸尾滝

5. 霧島国際ホテル

6. 霧島神話の里公園 道の駅霧島

 

 

霧島神宮ってどんなところ?

 

霧島神宮 鹿児島

 

6世紀に創建された霧島神宮は、  建国の神・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)  を祀っています。

瓊瓊杵尊は天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫神であり、三種の神器と共に地上に降り立ちます。

 

この「  天孫降臨  」の第一歩が刻まれた高千穂峰の山頂近くに、霧島神宮が建てられました。

しかし、霧島山の噴火によって何度も焼失することとなり、現在の場所に移されたそうです。

 

平成元年には、国の重要文化財に指定されています。

霧島神宮はこの「  国つくりの神  」にあやかり、多方面でご利益があるといわれていますよ。

 

通常は一柱・二柱の神様を祀ることが多い中、霧島神宮はなんと  七柱の神様  を祀っています。

強い力をもつパワースポットとして、「縁結び」「道開き」「恋愛成就」「家内安全」「商売繁盛」などを祈願する方が後を立ちません。

 

華やかな彫刻と朱色塗りが美しい社殿や、800年程前から立つご神木、自然豊かな遊歩道など、見どころが多くあります。

 

また、元旦に奉納される「  九面太鼓  」は、伝統ある郷土芸能。

霧島神宮の宝物である9つの神々の面をつけ、太鼓や笛を演奏します。

「天孫降臨」を再現した迫力ある演奏を見に、全国からたくさんの人が訪れるのだそう。

 

また、桜や紅葉、ツツジの時期の霧島神宮も人気があります。

朱色の社殿とのコントラストが美しいので、季節に合わせて足を運んでみても良いでしょう。

 

霧島神宮の観光情報

 

住所 :〒899‐4201 鹿児島県霧島市霧島田口2608‐5

マップ: Googleマップ

電話番号 :0995-57-0001

定休日 : 年中無休

参拝時間 :境内は参拝自由。授与所は8:00~17:00

拝観料 :無料

駐車場:無料(500台)

公式URL :  霧島神宮

 

 

霧島神宮へのアクセス

 

霧島山のふもとにある霧島神宮。

山道は美しいですが、公共機関でのアクセスは一苦労ですよね。

 

駐車場情報に加え、お得なバス券や便利な周遊バスについても合わせてご紹介します!

 

1. 電車+バス(タクシー)

 

 

JR日豊本線「 霧島神宮駅 」で下車後、バスかタクシーに乗り継ぎます。

 

バスの場合は、鹿児島交通「霧島いわさきホテル」行きに乗り、約13分で霧島神宮に到着。

霧島神宮前に行くバスの本数は、1時間に1本、時間によっては2時間に1本です。

 

本数が少ないため、時間が合わない場合や大人数の場合はタクシーを使った方が便利です。

 

霧島神宮駅を出て左側、バス停の近くにタクシーが止まっています。

霧島神宮まで片道約2,000円前後かかります。

 

2. バス

 

霧島神宮 バス

 

鹿児島空港からアクセスする場合は、3番乗り場で「霧島いわさきホテル」行きに乗り、丸尾駅で下車。

「国分」行きのバスに乗り換え、霧島神宮前に到着です。

 

行きも帰りもバスを利用する場合は、  バスの1日乗車券・「のったりおりたりマイプラン」  を購入した方がお得です。

料金は1,100円で、鹿児島空港・国分駅・隼人駅・霧島神宮駅・霧島市観光案内所などで買うことができます。

 

霧島神宮、霧島温泉郷、妙見・日当山温泉などの観光地を周っているので、詳しくは  公式ホームページ   を確認してください!

 

また、  土日祝日限定で霧島周遊観光バス  が運行しています。

横向きの座席になっており、景色を楽しみながら移動できますよ。

 

 

霧島神宮、霧島神話の里公園、丸尾、西郷公園など、主要な観光地を巡ります。

効率良く、いろいろな観光地に足を運びたい方にはぴったりです!

 

予約優先ですが、空席がある場合は当日でも乗車できますよ。

確実に乗りたい方は、鹿児島交通・国分営業所(0995-45-6733)に連絡してみてくださいね。(※電話予約のみ)

 

3. 車

 

九州自動車道「溝辺鹿児島空港IC」を降ります。

隼人町方面へ向かい、県道2号を使って国分へ。

 

国分重久交差点まで来たら左折し、県道60号に入ります。

鹿児島空港ICから霧島神宮までの所要時間は約40分。

鹿児島市内からは、70分ほどかかります。

 

駐車場は、社殿に通じる三の鳥居の近く  にあります。

料金は無料、500台ほど収容スペースがあるので安心です。

 

駐車場へのルート案内動画   は、公式サイトで公開されているため、お出かけ前にチェックしてみてくださいね。

 

 


霧島神宮の見どころ

 

霧島神宮の参拝で必ず訪れるのは、豪華な社殿。

周辺には御神木やさざれ石、三つの鳥居などのパワースポットが立ち並んでいます。

 

また、本殿の裏に足を伸ばすと、杉林が美しい遊歩道や「山神社」があるのをご存知でしょうか。

林の中にひっそりと佇む七不思議も含め、霧島神宮の見どころをご紹介します!

 

1. 社殿

 

霧島神宮 社殿

 

「西の日光」  と呼ばれるほど美しく、細やかな装飾と朱色が華やかな社殿。

本殿・弊殿・拝殿が、階段のように並んでいる複合社殿です。

 

霧島山の中腹にあり、山の傾斜を生かして作られています。

こちらは、1715年に鹿児島藩主の島津吉貴によって建てられました。

 

境内のスギの木を使って建てられており、大規模な木造神社として価値が高く、  国の重要文化財  に指定されています。 

本殿は一般公開されていませんが、連なった構造になっているため、下から覗くことができますよ。

 

霧島神宮 本殿

 

柱や梁を含め、全て朱色の漆が塗られているという豪奢な造りです。

 

お参りは、さい銭箱のある勅使殿の前から。

鮮やかな彫刻が目に飛び込んできます。

 

今にも浮き出てくるような、龍の彫刻が見事です!

 

霧島神宮 社殿

 

天井部分まで、草花をモチーフした装飾が施されています。

霧島神宮の彫刻や絵画は、  当時の最先端の技法  をつかっていたそう。

 

豪華絢爛な社殿には、つい見入ってしまいます。

 

霧島神宮 社殿

 

日によって、参拝できるまでに並ぶことも。

時間に余裕をもって行くことをおすすめします!

 

2. 御神木

 

霧島神宮 御神木

 

社殿を見守るようにそびえる、 杉の御神木

はるか800年前、霧島神宮が今の場所に移る前から立っています。

 

南九州の杉の祖先  として、「霧島杉」とも呼ばれている御神木は高さ38メートル。

 

ぐっと上を見上げると、木の梢が「  烏帽子を被った神官の姿  」に見えることでも有名です。

小さな神様を発見できたら、運気も上がりそうですね!

 

かの坂本竜馬も姉の乙女に宛てた手紙の中で、この御神木について触れています。

自然の雄大さに、思わず背筋がすっと伸びるようなスポットです。

 

3. 展望所

 

霧島神宮 展望所

 

表参道の階段を上り、左側に向かうと展望所があります。

展望所には、小さなベンチと双眼鏡が置かれていました。

 

天気が良い日には、  桜島や開聞岳  を眺めることができますよ。

参拝の前後に、景色を楽しみながら一休みできるスポットです。

 

霧島神宮 展望所

 

展望所の前には、「  坂本龍馬・おりょう新婚記念  」のパネルが飾られています。

2人が高千穂峰に登り、霧島神宮に参拝したことについてくわしく書かれていました。

 

この88日間の鹿児島滞在は、「日本初の新婚旅行」ともいわれていますよ。

 

4. オガタマ(招霊木)の木

 

 

駐車場・展望所の近くにある オガタマの木

昔から、「神の霊を招く木」とされ、パワースポットになっているとか。

 

古事記には、天照大神が天岩戸にこもった際に、オガタマの木の枝を持って舞を披露した神話が残っています。

芸能のご利益があるといわれていますよ。

 

5. さざれ石

 

霧島神宮 さざれ石

 

三の鳥居の右隣に置かれた「 さざれ石 」。

霧島神宮にあるさざれ石は、昭和62年に岐阜県から奉納された物です。

 

国歌「君が代」  でも、「さざれ石の巌(いわお)となりて」と歌われていますよね。

「小さな石が集まって大きな岩となるように」という意味があります。

 

実際に、さざれ石は石灰岩が雨に打たれて溶け出し、小さな石と石を結合させることでつくられます。

長い時間をかけて成長していくことから、古くから神霊が宿った石と信じられてきました。

 

手水舎 霧島神宮

 

さざれ石のすぐ隣には  手水舎  があります。

こちらも、中々に華やかな造りです。

 

ぜひ手を清めてから参拝しましょう。

 

6. 御朱印

 

 

霧島神宮の御朱印には、伝説にあやかって「  天孫降臨之地  」とかかれています。

ここならではの御朱印なので、ふだん集めている方はもちろん、記念に頂いてみるのもおすすめです。

 

社殿の隣にある社務所で、8時から17時半まで受け付けています。

初穂料は300円です。

 

また、 オリジナルの御朱印帳  も販売されています。

赤い社殿が華やかなデザインと、高千穂峯と霧島つつじが描かれたデザインの2つがあります。

 

これを期に、御朱印集めを始めるのもいいかもしれませんね。

 

7. お守り・おみくじ・絵馬

 

霧島神宮 お守り 絵馬

 

参拝が終わったら、社殿の左手にある授与所をのぞいてみましょう。

霧島神宮ならではの、  お守りやおみくじ  が並んでいます。

 

七柱の神様のご利益にあやかり、「交通安全」「仕事守」「勝守」「家内安全」「恋愛成就」など、お守りの種類はさまざま。

 

霧島神宮ならではの 「 九面守 」 もあります。

霧島神宮の宝物である「九面」は、 「工面」に由来しており、縁起がいいとされています。

 

九面守 霧島神宮

 

「工面がいい」「工面がつく」ことから、商売繁盛 ・厄除けの面として拝まれてきました。

九つ全てをそろえると、満願成就するといわれています。

 

色によって意味が異なり、

 

  • 赤い面・・・道開き、交通安全、旅行安全
  • 青い面・・・学業成就、心身健全、歌謡上達
  • 緑の面・・・病気平癒、家内安全、芸術優秀
  • 白い面・・・厄除け、 心願成就、出世開運、長寿

 

などのご利益があるので、まずは興味のあるものから選んでみても良さそうです。 

細やかに作られている上、なかなかにインパクトがあるお守りですよ。

 

恋みくじ 霧島神宮

 

また、坂本竜馬が新婚旅行で訪れたことから、  縁結びの神社  としても人気があります。

きれいな和紙でつくられた「恋みくじ」で、これからの恋路を占ってみても良いでしょう。

 

霧島神宮 絵馬

 

絵馬には、竜馬とおりょうの絵が描かれています。

仲の良い坂本夫婦にあやかって、願いを綴ってみましょう。

 

霧島神宮 おみくじ こどもおみくじ

 

お子様も楽しめる「  こどもおみくじ  」もありました。

きちんと振り仮名が書いてありますね。

 

ご家族でも楽しめるスポットです。

 

8. 鳥居

 

霧島神宮には、3つの鳥居があります。

どの鳥居も、きれいに塗り直された朱色が鮮やかです。

 

霧島神宮 大鳥居

 

始めに参拝客を迎えるのは  大鳥居 

1番大きな造りで、迫力があります。

 

駐車場やバス停から直接本殿に向かうと通りませんが、時間があれば足を運んでみてくださいね。

 

霧島市観光案内所 霧島神宮

 

すぐ隣に、  霧島市観光案内所  があります。

 

霧島市観光案内所 足湯 霧島神宮

 

露店で民芸品やアクセサリーを売っていたり、無料の足湯が設置されていたりするので、合わせて覗いてみても良さそうです。

 

二の鳥居 霧島神宮

 

大鳥居をまっすぐ進むと、参道に続く階段が見えてきます。

 

二の鳥居 霧島神宮

 

上まで登ると、「  二の鳥居  」が出迎えてくれますよ。

写真映えもするので、少し足をとめてみても良いですね。

 

霧島神宮 二の鳥居

 

鳥居を抜けてすぐの参道も、風情たっぷりです。

 

霧島神宮 三の鳥居

 

手水舎の隣に位置するのが「  三の鳥居  」。

秋には、紅葉とのショットも美しいですよ。

 

三の鳥居をくぐると、本殿はすぐそこ。

神社ならではの楽しみ方ができますよ。

 

9. 山神社

 

参拝が終わったら、あたりを少し散策してみるのもおすすめです。

 

山神社 霧島神宮

 

社殿から左に進むと、遊歩道の中で「  山神社  」の看板を発見。

 

霧島神宮 山神社

 

矢印にそって歩くと、森の中に小さな祠がありました。

霧島神宮のような華やかはありませんが、自然光の中にそっと佇むような雰囲気が印象的です。

 

霧島神宮 山神社

 

山神社には、山の神様として有名な、大山津見神(おおやまずみのおおかみ)が祀られています。

 

祠の脇をみると、「割り札」が風に揺れていました。

 

霧島神宮 山神社

 

半分に割った札のうち、1つは願い事を書いて木に結び、もう1つは護符として持ち帰るそうです。

 

霧島神宮 山神社

 

山神社までの道中には、大きな杉の木が立ち並んでいます。

御神木にも負けないくらいの生命力が感じられますね。

 

日々の喧騒を忘れ、のんびりと自然を楽しめるおすすめスポットです。

 

10. 足湯

 

霧島神宮 足湯

 

バス停前の階段を降りてすぐに、無料で利用できる足湯があります。

霧島民芸村の入り口に位置します。

ほのかに硫黄の匂いがしますよ。

 

待ち時間や参拝後の一休みにおすすめです。

 

 

霧島の七不思議伝説

 

霧島神宮 七不思議

 

霧島山には、仙人の住む「仙境」があるという伝説があります。

 

また、霧島神宮の近辺で不思議な現象が起こるという噂もあり、これが  七不思議  として知られるようになったそう…

境内の近くにあるので、お散歩がてら巡ってみても良いでしょう。

 

1. 亀石

 

霧島神宮の旧参道に、亀に似た自然石があります。

神様との約束を破った亀が、石にされてしまったとか。

 

この  「亀石」がある坂は「亀石坂」  と呼ばれています。

 

亀石坂 霧島神宮

 

昭和初期までは、主な参道として使われていました。

坂本龍馬が霧島神宮にお参りした際にも、この亀石坂を通ったという記録が残っています。

 

苔むした参道はとても風情がありますが、滑りやすいので注意してくださいね。

社殿から歩いてすぐなので、気軽に立ち寄れる七不思議です。

 

2. 風穴

 

「  風穴  」は、「亀石」のすぐ向かいにあります。

岩穴から風が吹き出ているのを不思議に思って見てみると、石の観音様が微笑んでいた、と伝えられています。

霧島山の中でも、似たような現象が見られるそうですよ。

 

3. 蒔かずの種

 

霧島山の中で自然に稲が生えることがあり、「  蒔かずの種  」と呼ばれています。

天孫降臨の神様が高天原から持ってきた種が芽吹き、自然に育ったものだと伝承されています。

 

4. 御手洗川(みたらしがわ)

 

 

霧島神宮近くの岩穴から湧き出る水が、小川となって流れています。

11月から4月頃にかけてはほとんど枯れていますが、5月頃になると勢いよく水が湧き出ます。

年間降水量の変化によって起きるそうです。

 

大量の清水と一緒に、魚も湧き出てくるのだそう。

天孫が降臨した際、高天原(たかまがはら)から持ってきた真名井の水が混じっているという伝承がありますよ。

 

5. 文字岩

 

 

「  文字岩  」は、霧島神宮から2キロ離れた山の中にあります。

大きな岩の隙間に、梵字が刻まれている  ように見えるとか。

 

人の手では動せない大きさなので、誰がどうやって彫ったのか、謎に包まれています…

暗くて見にくいため、ライトで照らしてみてくださいね。

 

6. 両度川(りょうどがわ)

 

 

霧島神宮のそばにあり、毎年6月になると水が流れ出す「  両度川  」。

はじめの10日間水が流れた後は1度枯れてしまい、何日か経った後にまた流れ出します。

 

2度流れることから、「両度川」という名前がつけられました。

小さな川ですが水量が多く、下流は滝になって霧島川に流れます。

 

7. 夜中の神楽

 

真夜中の霧島神宮。

社殿の奥から、神楽の音が鳴り響いたと伝えられています。

 

今でも深夜には、神楽のような音がするのだそう…

 

 


桜に紅葉も!季節で楽しむ霧島神宮

 

霧島神宮 紅葉

 

霧島山の豊かな自然に囲まれた霧島神宮。

社殿までの道中では、四季折々の風景が楽しめます。

 

自然の優しい色と華やかな朱色のコントラストは、ぜひ見ておきたいですね。

 

霧島神宮の桜

 

 

3月下旬から4月上旬にかけて、  約200本の桜  が境内を彩ります。

ソメイヨシノ、ヨウコウ、キリンザクラなど、種類が豊富な  桜の名所  として知られています。

 

 

ソメイヨシノが散った後にシダレザクラが咲き始めるため、長くお花見が楽しめますよ。

社殿の朱色を背景に、春の風物詩を堪能しましょう!

 

霧島神宮の紅葉

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by @taka0120yan

 

霧島神宮の秋は、  参道から境内にかけて続く紅葉  が見事です。

鳥居の赤に合わせたかのような、美しい色合い。

 

霧島神宮 紅葉

 

見頃は11月中旬から12月上旬  ですが、少し緑のまじった姿も風情があります。

社殿前の参道沿いは必見ですが、大鳥居前の県道60号沿い、国道223号沿いの紅葉もおすすめです。

 

霧島神宮から丸尾滝までに渡る  国道223号は、「日本の道百選」  にも選ばれていますよ。

 

霧島神宮観光協会のホームページ   には、紅葉情報が写真と一緒にあげられています。

ベストシーズンを狙いたい方は、チェックしてみてくださいね。

 

 

霧島神宮周辺のおすすめ観光スポット

 

はるばる霧島神宮まで来たのなら、近くの観光地に足を伸ばしてみてもいいですね。

バスの待ち時間や、一休みにぴったりのスポットをご紹介します。

 

霧島神宮までの道中にあるおすすめ観光地も、合わせてお伝えしますよ。

 

1. 薩摩蒸気屋(さつまじょうきや)霧島民芸村店

 

薩摩蒸気屋 霧島神宮

 

バス停から霧島神宮の大鳥居に向かう途中にある「  薩摩蒸気屋  」。

鹿児島を代表する和菓子屋ですが、 地域限定の「霧島焼どうなつ」 があることで人気です。

 

薩摩蒸気屋 霧島神宮

 

ロゴの入った暖簾の前に、たくさん商品が並べられていました。

出来立てのドーナツは、霧島山が描かれた包みにくるんであります。

 

薩摩蒸気屋 霧島神宮

 

油で揚げないからこその、しっとりとした食感と程よい甘さが美味しいスイーツ。

他にも薩摩蒸気屋の名物  かすたどん、もぜかるかん、かるかん饅頭  などが販売されています。

 

薩摩蒸気屋 霧島神宮

 

すぐ近くに足湯があるので、お菓子と温泉を一緒に楽しむのもいいですね。

 

薩摩蒸気屋 霧島民芸村店の観光情報

 

住所 :〒899-4201 鹿児島県霧島市霧島田口2458

マップ: Googleマップ

電話番号 :0995-57-3153

定休日 : 年中無休

営業時間 :9:00~18:00

公式URL :  薩摩蒸気屋 霧島民芸村店

 

2. 屋久杉資料館

 

霧島神宮 屋久杉資料館

 

バス停霧島神宮前から階段を降りると、「  霧島民芸村  」があります。

平安時代に造られた寝殿造りの建物は、貫禄がありますね。

 

館内には、陶芸工房や資料館、旧拝殿が並びます。

 

霧島神宮 屋久杉資料館

 

中でも、屋久杉を使った器や工芸品が並ぶ「  屋久杉資料館  」は、少し寄るのにぴったりのスポットです。

屋久杉を使った木彫りの人形や器などの工芸品が並んでいます。

 

霧島神宮 屋久杉資料館

 

霧島連山の火山灰を使ったコップ  は、素朴な味わいのある雰囲気。

 

霧島神宮 屋久杉資料館 九面

 

お土産だけでなく、  「九面」の展示  もあり、迫力のあるお面を間近で見ることができますよ。

 

屋久杉資料館の観光情報

 

住所 :〒899-4201  鹿児島県霧島市霧島田口2458

マップ: Googleマップ

電話番号 :0995-57-3153

定休日 :無休

営業時間 :9:00~17:30 

公式URL :  霧島民芸村(鹿児島県)

 

3. 霧島温泉市場

 

霧島温泉市場 霧島神宮

 

霧島温泉郷の中心にあり、観光案内所や足湯、食事処やおみやげ店が集まったスポット。

バス停丸尾駅の目の前にあります。

 

鹿児島空港から霧島神宮に向かう場合は丸尾駅で乗り換えるため、参拝の前後に立ち寄りやすいです。

 

霧島温泉市場 霧島神宮

 

広々としたエリアの中央に足湯(100円・タオル付き)があり、2階建ての館内にレストランが並んでいます。

 

霧島温泉市場 霧島神宮

 

ゆっくり食事を楽しむのもいいですが、広場にある「  温泉蒸気蒸し販売所  」も見逃せません。

定番の温泉まんじゅうや温泉たまごを始め、さつまいもやソーセージなどが注文できます。

 

温泉で蒸された、ほくほくの食感を楽しんでくださいね。

 

霧島温泉市場 霧島神宮 霧島温泉観光案内所

 

「  霧島温泉観光案内所  」では、丸尾温泉街の散策マップやグルメ情報がゲットできます。

こじんまりとしていますが、職員さんが丁寧に対応してくださいますよ。

 

霧島温泉市場の観光情報

 

住所 :〒899-6603 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3878-114

マップ: Googleマップ

電話番号 :0995-78-3121

定休日 : 不定休 ※店舗により異なる

営業時間 :8:30~18:00 ※店舗により異なる

公式URL :  霧島温泉市場

 

4. 丸尾滝

 

丸尾滝 霧島

 

霧島温泉市場から5分ほど歩くと「  丸尾滝  」に到着します。

温泉水が混ざっているため、滝壺が青白く見える  珍しい滝です。

 

上流にある、硫黄谷温泉や栄之尾温泉の成分が含まれています。

高さは23メートル、幅は16メートルもあり、見応えがありますね。

 

滝の背後にある割れ目は、溶岩が冷めることでつくられる「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」です。

夜のライトアップや秋の紅葉、冬に立ち上る湯けむりも、青い水面によく映えます。

 

筆者が訪れた際は、綺麗に虹がかかっていました!

霧島温泉街の自然を楽しみながら、ぶらりと訪れるのにおすすめです。

 

丸尾滝の観光情報

 

住所 :〒899-6603 鹿児島県霧島市牧園町高千穂

マップ: Googleマップ

電話番号 :0995-64-0895

公式URL :  丸尾滝(霧島市)

 

5. 霧島国際ホテル【閉館】

 

霧島国際ホテル 霧島温泉

 

霧島温泉市場から少し坂を登ると、「  霧島国際ホテル  」が見えてきます。

こちらでは、日帰り温泉と足湯が楽しめますよ。

 

霧島国際ホテル 霧島温泉

 

道路に面した足湯は、散歩中でも気軽に入ることができます。

木の板が敷かれ、きれいに整備されているので便利です。

 

足湯から少し上に上がると、温泉の湯気がもくもくと立ちこめていました。

湯けむりを眺めながら、のんびり足湯に浸かってみましょう。

 

霧島国際ホテル 霧島温泉

 

ホテル内の温泉は、11時から15時まで、宿泊客でなくても利用可能です。

温泉のみの利用と、ランチがついたお食事プランの2つがあります。

 

 

源泉かけ流しの温泉は、  乳白色のにごり湯  です。

なめらかで肌に優しい温泉を、開放感のある露天風呂で堪能することができます。

 

岩盤サウナや寝湯、蒸し湯などの設備に加え、女性限定の泥パックや岩盤浴が用意されているのも嬉しいですね。

 

霧島国際ホテルの観光情報

 

住所 :〒899-6603 鹿児島県霧島市牧園町高千穂3930-12

マップ: Googleマップ

電話番号 :0995-78-2621

定休日 : 年中無休

営業時間 :11:00~15:00(日帰り入浴)

料金:大人1000円(日帰り入浴)

予約サイト: じゃらん 楽天トラベル 一休.com

 

6. 霧島神話の里公園 道の駅霧島

 

 

霧島高原の自然を活かしたレジャー公園で、「道の駅霧島」としても親しまれています。

 

「霧島錦江湾国立公園」内にあり、眺望も抜群。

標高670mの展望台からは、霧島連山と桜島、開聞岳のパノラマビューが楽しめます。

 

 

展望台までは、  遊覧リフト  が利用できるので安心です。

帰りには、スライダーやドイツ生まれの「ポッカール」を使って滑り降りることができますよ。

 

他にも、グラススキーやパターゴルフをはじめ、ちびっこゲレンデやモーターカートなどが完備されており、小さなお子様も楽しめます。

 

また、霧島の特産品を集めたお土産処、天空レストランや動物村などもあり、自然の恵みを目一杯に感じられる施設です。

 

霧島神宮からは、車で約8分。

駐車場と入館料は無料なので、気軽に訪れることができます。

 

霧島神話の里公園の観光情報

 

住所 :〒899-4201 鹿児島県霧島市霧島田口2583ー22

マップ: Googleマップ

電話番号 :0995-57-1711

定休日 : 年中無休

営業時間 :9:00~17:00

入場料:無料

公式URL :  霧島神話の里公園 道の駅霧島

 

 

天孫降臨・国つくりの神様を祀る霧島神宮。

古くからの伝説や歴史が残り、どこか他とは違った空気が感じられるスポットです。

 

霧島神宮の荘厳な美しさと、背後にそびえる霧島山のパワーを、ぜひ味わってみてくださいね。

 

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