山梨のおすすめコテージ8選！大人数からカップル向け、子連れ向け、サウナ付きなど

＜八ヶ岳・清里高原周辺のおすすめコテージ＞

長野県と山梨県の県境に位置する八ヶ岳高原。

南北約30km¥、東西約15kmにわたる山岳高原地帯で、国定公園にも指定されています。

春夏秋冬、見どころいっぱいの八ヶ岳高原は名水の産地としても知られ、北杜市には南アルプスの天然水を製造しているサントリーの工場があります。

都心から車で2時間ほどというドライブにちょうど良い距離で、標高が高いので夏でも涼しく、避暑に訪れるのに最適です。

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1. AMBIENT八ヶ岳コテージ（旧：ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原）

50年近く八ヶ岳の地で愛されてきた「ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原」が、2023年6月「AMBIENT」ブランドとして名称変更し、「AMBIENT 八ヶ岳コテージ」に生まれ変わりました。

東京ドーム約21個分の敷地に、温泉大浴場、露天風呂やレストラン、BBQ施設、研修会場、アロマリラクゼーションサロンなどを備えた日本最大級の貸別荘リゾートです。

2名から28名まで宿泊できるバリエーションに富んだコテージは全部で230棟もあります。

中でもおすすめは、ロンドンの街並みがコンセプトの個性豊かな5棟のコテージ「プレミアムセレクト」、全8棟平屋タイプの「プレミアムヴィラ」、個室露天風呂が付いた定員4名のハイクラスコテージ「プレミアムログ」といったワンランク上のプレミアムコテージ。

こちらはプレミアセレクトの一つ、「メイフェア」。

イギリス人が心から愛する数多くの名店パブをイメージし、ベルベットやアンティーク調のインテリアでくつろげる雰囲気を演出しています。

プレミアセレクトの敷地内には、イングリッシュガーデンを彷彿とさせる庭園があり、四季折々の草花が植えられていてお散歩が楽しめます。

1階にはリビング、キッチン、まるでイギリスのパブにあるかのようなカウンター、バストイレ。

2階には和室、ツインベッドルーム×2、トイレ。

シモンズ社製のセミダブルベッドが置かれたおしゃれな部屋は、本当にロンドンの閑静な住宅街に迷い込んだかのような感じです。

ミキハウス子育て総研が選んだ、「ウェルカムベビーの宿」にも認定されています。

一戸建てで和室もあるので、小さなお子様連れでも安心。

おむつ、おしりふき、ベビー用せっけん、バウンザーなど赤ちゃん用のアメニティから、お子様が遊べる積み木やブロック、子供用食器なども充実しています。

お部屋のお風呂ではなく、広々とした大浴場と露天風呂が楽しみたければ、フロント棟にある温泉大浴場「花いずみの湯」（有料）を利用してください。

とろっとした泉質で、お肌がつるつるになると地元の人にも好評です。

お食事は敷地内の「和食レストラン四季」にて和食会席や、コテージで食べられるケータリング料理が用意されています。

ゴールデンウィーク＆夏期には、バーベキューレストランもオープン。

期間中は宿泊とセットになったプランも多数登場するのでお楽しみに。

また、冬期は「彩花亭」にて、しゃぶしゃぶ食べ放題や蟹バイキングなどのプランも登場します。

2. 八ヶ岳わんわんパラダイスコテージ

一度訪れたら愛犬の笑顔を思い出して、また訪れてしまうというリピーターが多い「八ヶ岳わんわんパラダイスコテージ」。

標高1,150mの八ヶ岳南麓に1,100坪の森のドッグガーデンをはじめ、450坪のアジリティーガーデン、わんちゃん同伴レストランなど施設も充実しています。

わんわんパラダイスというだけあって、愛犬と飼い主の両方が心から楽しめるようにと様々な工夫がされていると評判。

特にスタッフの方々は無類の犬好きということもあり安心です。

2023年夏にはドッグランを含め数々のリノベーションが行われたので、より一層快適に過ごせるようになりました。

コテージは全29棟。

一戸建てコテージは一棟貸し切りなので、周囲を気にすることなく過ごせ、プライベート感満載。

こちらはスタンダードな1DKタイプ（定員2名）。

リフォーム済みなので、内装がきれいなコテージです。

こちらは、2023年7月にリニューアルした、専用のドッグランがついたプレミアムコテージ（定員5名）。

約250㎡のプライベートドッグラン、約37帖の広々としたリビングや個室サウナ等が魅力です。

他のワンちゃんが苦手な子がストレスなく遊べるのが嬉しいポイント。

お部屋はバストイレ完備。

無料Wi-Fi、テレビ、エアコン、キッチン、大型冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、食器、調理器具、加湿機能付きイオン脱臭機（プラズマクラスター）、パジャマ、ドライヤー、バスアメニティなど、必要な物はしっかり揃えられています。

愛犬用には、ケージ、折り畳みサークル、トイレトレー、トイレシート、消臭剤、食器などが用意されています。

お部屋には暖炉もあるので、秋の夜長にも、冬の雪景色の中でも、あたたかく愛犬との団らんが楽しめますね。

以前の2つのドッグランを「dog park」と改めリニューアル。

450坪のアジリティガーデンは、人工芝に全面リニューアルし、小型犬優先エリアやトンネルを新設し、今まで以上に思いきり遊べる空間へと生まれ変わりました。

また、森のドッグガーデンはdog park～陽光～に改め、小型犬優先エリアと中大型犬優先エリアを新規に設置。

1,100坪の敷地は自然そのままの森を利用しているので広葉樹が多く、夏は木陰に、冬は日当たりが良い快適なロケーションです。

わんこフォトスタジオでは、愛犬の笑顔の写真を1枚無料撮影してくれます。

敷地内の好きな場所で撮影できるので良い記念になりますね。

3. 清泉寮

「清泉寮」は、清里高原の森と牧草地に囲まれた観光施設。

清里開拓の歴史が刻まれた、清里のシンボル的な存在です。

大自然の中でくつろげる宿泊施設、地域の食材を活かした手作りのレストラン、有名な清泉寮ソフトクリーム、様々な体験プログラム、自然歩道、ミュージアム、牧場、乳製品のお土産など、見どころいっぱいです

宿泊施設には、クラシカルな本館、モダンで開放的な新館、自然の中でプライベートタイムを満喫できるコテージがあり、一人旅、家族旅行、カップルで、グループで、人数や用途に合わせて様々なタイプの客室から、ぴったりの宿を選ぶことができます。

本館から少し離れた森の中に佇むコテージ。

人気の「暖炉付きコテージ」は、4人定員用が3棟、6人定員用が2棟あり、1棟ずつ貸し切り利用なので、周囲を気にする事無く、自分たちの時間が楽しめます。

もちろんバストイレ完備で、キッチンもついているので、食材を持ち込んで、暖炉を囲んだパーティーはいかがでしょうか。
 

清泉寮に宿泊している方専用の大浴場「清泉の湯」は、ミネラル豊富な八ヶ岳の湧き水を利用しています。

温泉ではありませんが、手足をのばして入るお風呂は格別。

露天風呂からは、甲斐駒ヶ岳、北岳など雄大な南アルプスを望む事ができます。

夜には満天の星空を眺めながらの入浴が楽しめますよ。

＜河口湖周辺のおすすめコテージ＞

富士五湖の一つ河口湖は、富士山の絶景が楽しめるのはもちろん、五湖の中で一番湖岸線が長く、見所が多くあります。

河口湖周辺には、個性的なアートが楽しめる美術館やおしゃれなカフェやレストラン、ショップも点在し、ホテルや旅館、ペンション、グランピング施設などもあり、多くの人が訪れる人気スポット。

春には桜、初夏にはラベンダー秋にはコキアや紅葉が美しく、富士山プラス四季折々の景色が楽しめるのも人気の理由。

河口湖のラベンダーの見頃は6月中旬から7月中旬。

コキアは10月上旬から中旬まで、紅葉の見ごろは例年11月上旬から下旬にかけてとなります。

※合わせて読みたい：  富士山の絶景を満喫！河口湖周辺のおすすめ観光スポット10選！

1. PICA Fujiyama（ピカフジヤマ）

PICAリゾートは、富士急行株式会社の子会社「株式会社ピカ」によって運営されています。

富士山の大自然を五感で感じながら、エリア一帯の魅力をくまなく愉しむアウトドアリゾート「PICA Fujiyama（ピカ フジヤマ）」は、PICAブランドの10施設目となるリゾート。

アウトドアやグランピング施設の会社がつくるリゾートは、施設はもちろん、地元食材を使った食事、魅力的なアクテビティなど、アウトドア初心者でも思い切り楽しめる仕掛けづくりが充実しています。

2018年7月の開業以来、アウトドアブームも相まって、人気を集め続けているリゾートです。

宿泊施設は、スタンダードコテージ（定員6名10棟）、ラグジュアリーコテージ（定員4名2棟）、トレーラーコテージ（定員4名8棟、定員6名6棟）、テントサイト、アメージングドームが用意されています。

写真はトレーラーコテージ。

トレーラー内は約17畳あり、なんと床暖房システム付き。

6.4畳のウッドデッキにはバーベキュー用のガスグリル、焚火台、ダイニングテーブルもセットされています。

トレーラーコテージと、スタンダードコテージは、ペットの同伴可能です。

こちらはラグジュアリーコテージ。

2階が吹き抜けになっていて開放感があり、優雅な時間が楽しめます。

ラグジュアリーコテージは、素泊まりプランがなく、1泊2食付きプランのみ。

1泊につき1コマ無料で人気の「キャンプサウナ」が利用できる嬉しい特典つき。

ラグジュアリーコテージは2棟しかないので、早めに予約を入れるようにしましょう。

ペットの同伴は不可なのでご注意ください。

アメージングドームはPICAオリジナルのドーム型常設テント。

自然と一体感を得られる設計ですが、しっかり冷暖房完備で、1泊2食付きプランなので、テント泊初心者でも安心です。

コテージに1泊、アメージングドームに1泊といった楽しみ方もありますね。

2. 河口湖カントリーコテージBan＆グランピングリゾート

楽天トラベルの「2023年度グランピングが楽しめる全国の人気宿トップ20」のNo.1に輝いた「河口湖カントリーコテージBan＆グランピングリゾート」。

100種類の草花と森に囲まれ、目の前には雄大な富士山。

6000坪の敷地には、定員4名用から35名用の様々なタイプのコテージが点在し、まるで一つの村のような雰囲気です。

10名以上が宿泊できる大型タイプのコテージが多いので、親戚一同の集まり、サークルの合宿、職場の研修、セミナー、音楽会など様々な用途に使えます。

河口湖駅からはタクシーで10分。

10名以上の場合はマイクロバスの無料送迎が利用できます（要事前予約）。

ペット同伴については、コテージによっての要相談なので、予約時にしっかり確認してくださいね。

こちらは専用露天風呂付きグランピングコテージ。

キャンピングカーを模したデザインで遊び心満載です。

広々としたウッドデッキにはブランコやハンモックが置かれ、小さなテントが備え付けられています。

テントではちょっとした秘密基地気分で、カップルで語りあったり、ガールズトークを繰り広げたり、親子でボードゲームを楽しんだりと過ごし方は無限大。

大自然を感じながらの露天風呂体験も、思い出に残ること間違いなしですね。

アウトドアといったらバーベキュー！

河口湖カントリーコテージBan＆グランピングリゾートでは、各棟専用の屋根付きバーベキューハウスが設置されています。

バーベキュー道具の持ち込みは不可で、バーベキュー道具一式をレンタル（有料）するシステム。

食材は持ち込み可能で、食材セットを手配することもできます。

火をつける直前までの準備、後片付けはスタッフにお任せなので、手軽にバーベキューが楽しめますよ。

翌日の朝食は、「自家製ポトフセット」がおすすめ（2日前までに要予約）。

熱々のポトフ、パン、ゆで卵、フルーツ、コーヒーがお部屋に届けられます。

＜富士吉田市のおすすめコテージ＞

富士山に限りなく近い町として知られる「富士吉田市」。

山梨県の東南部、富士山の北麓に位置する中核都市です。

市内のいたるところから様々な姿を見せてくれる富士山は、信じられないほどの雄大さ。

富士登山の最も有名な吉田ルートの起点にもなっています。

富士山はもちろん、富士山麓の自然が生んだ名水の里「忍野八海」、絶叫マシンで有名な「富士急ハイランド」、富士信仰の聖地「北口本宮富士浅間神社」といった観光スポットも多く魅力いっぱい。

富士吉田を訪れたら、日本一硬いと言われる名物「吉田のうどん」をぜひ味わってみてください。

※合わせて読みたい： 富士吉田の絶品グルメ「吉田のうどん」！富士山観光と合わせて立ち寄りたい吉田うどんの名店10選

1. PICA富士吉田

「PICA富士吉田」は、テントヴィラ、コテージ、トレーラーキャビン、パオ、 テントサイト等様々なタイプのキャンプが楽しめる、森の中のキャンプサイト。

間近に感じる富士山麓の大自然、初心者でも気軽に行ける手ぶらキャンプが人気です。

電車利用の方は、河口湖でご紹介した「PICA Fujiyama」と合わせて、宿泊客を対象に、富士急行線河口湖駅、富士急ハイランド駅、富士山駅を無料巡回バスが運行しているので便利です。

ペットの同伴可能ですが、予約時に申請が必要で、別途料金がかかります。

また、室内はケージや底があるかご等を持参して、フリーにはできないなどの細かいルールがあるので、しっかりと事前にチェックしてください。

初めてのアウトドア、コテージ宿泊なら、スタートパックコテージ「コテージ・キッチンデッキ 薪ストーブ plus」プランがおすすめです。

フィンランド製のシンプルな造りのコテージは10畳と広々サイズ。

屋根付きのウッドデッキテラスには、可愛い薪ストーブOzpig（オージーピッグ）が置かれ、手軽にアウトドア料理を体験できます。

さらに、はじめてのキャンプをもっと楽しくするランタンを無料レンタル＆点火レクチャー付きというプランです。

お子様連れなら、森の中のコテージをイメージした、「コテージ・キッズフォレスト」がおすすめです。

室内にはミニキッチンがあり、アウトドアクッキング体験。

外のデッキには薪割り体験ができるキンドリングクラッカーや、レンガ造りの特製ファイヤーピットがあり、薪作りから焚き火を楽しむという、貴重な体験ができます。

子供にとっては一生忘れられない経験になるかもしれませんね。

2. プライベートリゾートパインツリー

富士山の北麓に広がる緑に囲まれた「プライベートリゾートパインツリー」。

木の香りに包まれたフィンランド製のログコテージと、コンドミニアムタイプからなる貸別荘です。

河口湖ICから車で2分、富士急ハイランドまで徒歩7分。

富士五湖観光の拠点としての利用はもちろん、別荘に暮らすという体験を試してみませんか？

ログコテージはすべて露天風呂付き。

1ベッドルームのAタイプが2棟、2ベッドルームのBタイプが4棟、3ベッドルームのCタイプが4棟、100㎡あり定員8名のFタイプが2棟。

コンドミニアムタイプは7室あり、半露天風呂が備わっています。

こちらはログコテージBタイプ。

本格的フィンランド製ログコテージは、1階がリビングダイニング、2階には2ベッドルームあり、定員は最大5名です。

キッチン、調理器具、食器類も完備しています。

内湯と露天風呂がついているので、24時間好きな時間にゆったりとお湯に浸かれます。

コテージごとに露天風呂のタイプが違い、写真のログコテージCタイプの露天風呂は広々としてジェットバス付きの豪華版です。

パインツリーでの過ごし方で一番人気は専用テラスでのバーベキュー。

ログコテージには日よけ＆雨よけ、コンドミニアムは屋根付きなので、天候や季節を問わず利用可能です。

当日チェックイン時に希望の時間をリクエストするシステムで、事前予約はできません。

また、バーベキュー用品の持ち込みは出来ないのでご注意を。

予約時間になったら、火をおこした状態の炭が届くので、面倒な火おこしをしなくても大丈夫。

食材やドリンク類の買い出しは、車で5分の距離にあるスーパーが便利です。

＜山中湖周辺のおすすめコテージ＞

山中湖は、富士五湖の中で一番大きく、富士山に一番近い湖です。

湖面の標高は海抜980.5ｍと、富士五湖の中では一番高く、日本国内でも第3位。

山中湖周辺には、雄大な富士山を目の前に豊かな自然が広がっています。

チューリップやひまわり、コスモスなど季節ごとの花々が美しい「花の都公園」、逆さ富士や、逆さ富士に夕日が沈むダブルダイヤモンド富士がみられる「山中湖親水公園」、国の天然記念物に指定されている「忍野八海」など見所がたくさんあります。

PICA山中湖

またしてもPICAリゾートが登場しますが、立地、設備、そして何よりも評判が良いので取り上げないわけにはいきません。

「PICA山中湖」は、山中湖の湖畔に佇むアウトドアリゾートです。

コンセプトは、パーマカルチャー（permaculture）。

パーマネント（permanent：永久の）とアグリカルチャー（agriculture：農業）という言葉を掛け合わせた造語で、同時に「永続的な文化」という意味も表します。

敷地内には、コミュニティサイト、ガーデンエリア、カンファレンスルーム、ハンモックカフェ、レストラン、コテージが配され、デザイン性に富んだリゾート施設として、特にカップルや女性に人気があります。

一面ガラス張りの「コテージ・グランオーベルジュ」はワンランク上のステイが楽しめるコテージ。

1階は約11畳のリビングスペース、2階は約8畳のベッドルームで、キッチン、バス、トイレ付き。

ウッドデッキには、焚火用ファイヤーピット、バーベキューグリル、テーブル、椅子がセットされています。

リビングには本棚があり、富士山・自然・歴史・文化などにまつわる本が置かれているので、ソファに座ってゆっくり読書を楽しむことも。

「コテージ・グランオーベルジュ」は、1泊2食付きのプランでのみ利用可能です。

誕生日や記念日のステイにもおすすめ。

アニバーサリープランを利用すれば、山梨産のスパークリングワイン、メッセージ付きの花束、メッセージプレートがついたデザートの盛り合わせ（追加料金でホールケーキへの変更可能）が用意されます。

こちらは焚火用ファイヤーピットが用意されている「TAKIBIコテージ」。

ウッドデッキにはハンモックと、ハンモックチェアが置かれています。

焚火の炎を眺めながら、ハンモックや、ハンモックチェアに揺られるという、何もしない贅沢な夜を過ごしてみましょう。

他にもデッキテラスにバーベキューグリル、薪窯、焚火台が置かれた「グリルコテージ」や、柵付きのドッグガーデンが付いた「ドギーコテージ」、室内にハンモックが設置されている「リラックスコテージ」など個性派揃いです。

山梨県の人気コテージを厳選してご紹介しました。

人気のキャンプやグランピングよりハードルが低い、手ぶらで気軽に泊まれるなんでも揃ったコテージ。

老朽化が進んで設備に問題があったり、接客に難ありというような場所は省いているためご安心ください。

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