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あなたはいくつわかりますか?ウィーンのおすすめ観光スポット20選!





神聖ローマ帝国、オーストリア・ハンガリー帝国の支配者となったハプスブルク家のゆかりの地であり、音楽の都として今もなお芸術を学ぶ留学生の多いウィーン。
ハプスブルク家が絶大な権力を握った時代には「音楽の都」とも呼ばれ、モーツァールト、ハイドン、ベートーヴェンらが活躍しました。

誰でも一度はその名を聞いたことはあると思いますが、観光地となるといくつ挙げられますか?
本記事ではウィーンのおすすめ観光スポットやレストランを厳選してご紹介します。

【目次】あなたはいくつわかりますか?ウィーンのおすすめ観光スポット20選!

 

1ページ目 :

 

ウィーンとは?

ウィーン観光の留意点

・スリ、置き引きに注意!

・英語は通じる?

・トイレは施設内で

・「うっかりキセル」に注意

・カンガルーはいません

ウィーンのおすすめ観光スポット

1.シェーンブルン宮殿

2.王宮

3.シュテファン寺院

4.スペイン乗馬学校

5.ベルヴェデーレ宮殿

6.クンストハウスウィーン

7.フンダートヴァッサーハウス

8.ごみ焼却場

9.美術史博物館

10.プラーター遊園地

11.モーツァルトハウス・ウィーン

12.分離派会館

 

2ページ目 :

 

ウィーンの音楽鑑賞できるおすすめスポット

1.ウィーン国立歌劇場

2.楽友協会ホール

3.アンデア ウィーン劇場

4.フォルクスオーパー

5.王宮礼拝堂

ウィーンのおすすめレストラン・カフェ

1.フィグルミュラー

2.カフェ・ザッハー

3.デーメル

ウィーン観光モデルプラン

1.王宮

2.コールマルクト、グラーベン通り

3.シュテファン寺院

4.フィグルミュラーでランチ

5.モーツァルト像

6.カフェ・ザッハー

7.シェーンブルン宮殿

まとめ

 

ウィーンとは?

 

ウィーンとは、中欧オーストリアの首都。

人口は186万人。

 

ウィーンは「リング」と呼ばれる環状の大通りに囲まれた旧市街を中心とした町であり、かつてはこのリングに城壁が建てられていました。

市街地の北はウィーンの森が広がっており、広大な緑地帯を持つ珍しい大都市です。

 

1278年、スイスの地方貴族だったハプスブルク家がウィーンに本拠地を移したことで発展し、17世紀には独自の文化を形成するまでになりました。

1865年に城壁が撤去されると、オペラ座やウィーン市庁舎など豪奢な建物が次々と建てられ、「音楽の都」らしく都市の顔が変化していきます。

素朴さと上品さを合わせ持つ町です。

 

 


ウィーン観光の留意点

 

オーストリアの中心であるウィーンは、治安が安定しており、比較的安全な観光地といえます。

しかし、日本人として気を付けておきたいことがいくつかありますので、ここでウィーン観光の際の留意点をまずは見ておきましょう。

 

・スリ、置き引きに注意!

 

ヨーロッパ南西部の国々に比べ、オーストリアの治安は良好。

スリや置き引きなどの被害はそこまで多くありません。

 

だからといって、電車で眠りこけたり、カバンや貴重品を置いたまま席を離れたり日本にいるように振る舞ってしまえば、その限りではないでしょう。

常に「外国にいる」という自覚を持ち、警戒心を持って行動しましょう。

 

・英語は通じる?

 

english

 

オーストリアの公用語はドイツ語。

語源が同じゲルマン語族である英語とドイツ語は似ている部分も多々あります。

したがって、多くのオーストリア人にとって英語は難しいものではなく、ウィーンのような都市ではほとんど英語が通じます。

稀に年配者でドイツ語しか分からないという人もいますが、ホテルやレストランなどでは確実に英語が通じるでしょう。

 

ただ、挨拶だけでもオーストリアや南ドイツで使われる「Grüß Gott(グリュスコット)」にぜひしてみてください。

これだけで機械的な英語の接客ではなく、愛想良く対応してくれるようになることもあります。

 

・トイレは施設内で

 

ヨーロッパに来て多くの人が驚くのがトイレ事情。

ヨーロッパでは公衆トイレといえど無料ではなく、必ず0.5〜1€のコインが必要になります。

マクドナルドやデパートでさえ、チップがないと入れないところも多いものです。

 

そして、多くの場合は日本のように清潔なトイレではありません。

できれば、ホテルやレストラン、観光地の施設内でトイレは済ませましょう。

日本のように「コンビニで借りればいい」という具合にはいきません。

 

・「うっかりキセル」に注意

 

オーストリアやドイツの移動で気をつけてほしいのが、「そんなつもりはなかったのに、うっかり切符を購入せずに電車・バスに乗ってしまった」というキセル行為。

オーストリアやドイツのほとんどの地域では、日本のような改札口が存在しません。

出口からそのまま電車のプラットホームに出られるため、うっかりチケットを購入し忘れることもよくあります。

 

この行為は、覆面取り締まり係によって罰金刑となるので注意。

外国人であろうとうっかり忘れてただけであろうと、問答無用で60〜70€の支払いを求められます。

 

・カンガルーはいません

 

 

オーストリアはドイツ語でÖstreich(ウーストライヒ)。

ドイツ語ではあまり似ていませんが、英語ではAustriaと、 オーストラリア (Australia)に非常に似ています。

日本語でもこの2カ国は似ていますね。

 

オーストリアでは、英語名称を「オーストリー」に改名するも浸透しなかった過去や「カンガルーはいません」と書かれた土産物を出すなど、名称についていくつかの逸話があります。

現地でオーストリア人と交流することがあっても、誇り高きゲルマン人を侮辱しないよう、言い間違いに気をつけましょう。

 

 

ウィーンのおすすめ観光スポット

 

中世南ドイツを代表する貴族であり、政略結婚により広大な領土を獲得したハプスブルク家ゆかりの地・ウィーン。

亡国・神聖ローマ帝国の歴史を感じるだけでなく、貴族文化を表すような芸術に遭遇できる町です。

そんなウィーンのおすすめ観光スポットをご紹介していきましょう。

 

1.シェーンブルン宮殿

 

wien

 

ウィーンが誇る世界遺産であり、ウィーンで最も多くの観光客が訪れるウィーン南西部の宮殿。

16人の子供を産んだ女帝マリア・テレジアによって、美しい姿となった豪華な宮殿。

内部はもちろん、彫刻が立派な噴水を擁する広大な庭園や動物園など、多くの見どころがあります。

 

特に動物園は動物との距離が近い温室など、日本とは異なる文化を垣間見ることができるのでおすすめ。

また、クリスマス時期には宮殿前で行われるクリスマスマーケットも見どころです。

 

シェーンブルンの観光情報

 

住所:13区Schönbrunner Schlossstr.

交通アクセス:地下鉄U4シェーンブルンSchönbrunnまたはヒーツィンクHietzing下車またはトラム10、58番Schloss Schönbrunn下車

開館時間:4~6月/8:30~17:30、7〜8月/8:30~18:30、9〜10月/8:30~17:30、11~3月/8:30~17:00

料金:

グランドツアー/€16.40、学生€15(日本語オーディオガイド付き、見学可能な40室全て見学可)
ガイド付きツアー:€19.40、学生€18、インペリアルツアー/€13.30、学生€12.30(オーディオガイド付き、東翼を除く部屋を見学可能。)、シシィ・チケット/€28.80、学生・ウィーンカード割引€25.70(待ち時間なしでグランドツアー可能な王宮、王宮家具博物館込みのチケット)

 

2.王宮

 

wien

 

ハプスブルク家が13世紀後半から1918年まで約600年にわたって住居としてきた王宮。

増改築が繰り返され、2500以上の部屋を擁する18の棟でつくられた建物です。

 

ミヒャエル広場の南側のフランツ2世像が立つ中庭から入る皇帝の部屋は、当時のハプスブルク家の暮らしぶりを知ることのできるスポット。

銀器コレクションとシシィ博物館も見ごたえがあるので、ぜひ合わせて訪れましょう。

 

王宮の観光情報

 

住所:1区Innerer Burghof

交通アクセス:U3 Herrengasseまたはトラム1、2、D番Burgringまたはバス1A、2A Michaelerplatz下車

開館時間:9:00~17:30(7・8月は~18:00)

料金:皇帝の部屋、シシィ博物館、銀器コレクション共通€12.90、学生・ウィーンカード割引€11.90(日本語オーディオガイド付き)

 

3.シュテファン寺院

 

wien

 

12世紀から300年かけて建造されたオーストリア最大のゴシック教会。

高さ137mの南塔は、寺院の塔としては世界第3位の高さを誇ります。

地下にはオーストリア皇帝の内臓を納めたツボや、ペストで死亡した市民の白骨を山積みにしたカタコンベがあります。

 

シュテファン寺院の観光情報

 

住所:Stephansplatz 3

交通アクセス:地下鉄U3 Stubentorまたはバス3A Stephansplatz下車

開館時間:北塔/8:15〜16:30、南塔/9:00〜17:30、カタコンベ/10:00〜11:30,13:30〜16:30

料金:北塔/5€、南塔/4€、カタコンベ/5€(英語・ドイツ語ガイドツアー)

 

4.スペイン乗馬学校

 

 

1572年に創立された世界で最も古い乗馬学校。

マリア・テレジアの父、カール6世の時代にその名を世界にとどろかせ、当時高度な技術であったスペイン式乗馬を取り入れました。

馬を使った公演も見ることができ、ワルツにのった名馬のステップはさすがの一言。

朝の調教も見学できます。

 

スペイン乗馬学校の観光情報

 

住所:Mischaelerpl. 1

開館時間:上演時間不定期、朝の調教/10:00〜12:00

料金:本公演座席/47〜190€、立ち見/23〜31€、朝の調教/14€

 

5.ベルヴェデーレ宮殿

 

 

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サヴォイ公オイゲンの夏の離宮として建てられた、ベルヴェデーレ宮殿。

内部は、19~20世紀のオーストリア絵画を展示した美術館になっています。

特にグスタフ・クリムトのコレクションは多く、代表作「接吻」をはじめ、数多くの名作が並びます。

 

また、シーレ、ココシュカ、マカルトといった、ウィーン世紀末の巨匠たちの作品も。

その他、風景画などロマン主義、古典主義絵画も展示されており、絵画文化を深く感じるのにおすすめのスポットとなっています。

 

ベルヴェデーレ宮殿の観光情報

 

住所:3区Prinz-Eugen-Str. 27

交通アクセス:トラムD番Schloss Belvedere下車

開館時間:10:00~18:00

料金:大人€14、学生€11.50、ウィーンカード割引€12.50

 

6.クンストハウスウィーン

 

 

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「ウィーンのガウディ」といわれた建築家・フンダートヴァッサーが自身で設計した美術館。

フンダートヴァッサーの設計作品が常設展示されています。

作品はもちろん、建物自体が一風変わっていて面白いです。

あのサグラダファミリアのガウディを彷彿とさせる曲線のあるビストロカフェやトイレをよく見てみましょう。 

 

クンストハウスウィーンの観光情報

 

住所:3区Untere Weißgerberstr. 13

交通アクセス:トラム1番でRadetzkypl.下車

開館時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)

料金:常設展€11、特別展とのコンビチケット€12、ウィーンカード割引あり

 

7.フンダートヴァッサーハウス

 

 

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古いウィーンの町に、突如カラフルな色彩の建物が見えたら、それはフンダートヴァッサーの作品。

公共住宅として1986年に完成したこのフンダートヴァッサーハウスは、今も一般市民が暮らす生活住居です。

緩やかな起伏をつけた床面や、直線を極力排除した外壁、テラスや屋上の約250本もの樹木など特徴的な建物。

残念ながら内部を見ることはできませんが、1階にショップがあるので、彼の作品のグッズを購入してみてはいかがでしょうか。

 

フンダートヴァッサーハウスの観光情報

 

住所:3区Kegelgasse 36-38

交通アクセス:トラム1番でHetzgasse下車

 

8.ごみ焼却場

 

 

フンダートヴァッサー作のごみ焼却場。

焼却余熱を周辺地域の暖房に利用するというウィーンのエコロジー精神に触れられるスポット。

 

技術にエコロジーとアートが同居する場であり、近年注目を集めています。

ドイツ語名にもFernwärme: 地域熱供給と、「ごみ焼却」の文字はなく、暖房システムを主にしていることが垣間見られます。

個人の内部見学はできないので、現地ツアーを探してみると良いでしょう。 

 

ごみ焼却場の観光情報

 

住所:Spittelauer Lände 45 

交通アクセス:地下鉄U4、6 Spittelau駅から徒歩約1分

 

9.美術史博物館

 

 

A post shared by Toshiya Yoshida (@k_t_64) on

 

「ウィーンで美術館に行くならここに行け」と言えるウィーン自慢の芸術の宝庫。

世界最多となるブリューゲルのコレクションには、「雪中の狩人」や「バベルの塔」など、見ごたえのあるものばかりです。

また、フェルメールやルーベンス、ラファエロなど、誰でも一度は聞いたことのある名画家の作品が多数。

 

その他、古代ギリシア、ローマ、エジプトの彫像や、歴代皇帝が収集した工芸美術作品や珍品もじっくり見ておきたいところ。

時間があるなら2時間はかけたいスポットです。

 

美術史博物館の観光情報

 

住所:1区Maria-Theresien-Platz

交通アクセス:地下鉄U2 Museumsquartier、U3 Volkstheaterまたはトラム1、2、D番Burgring下車

開館時間:10:00~18:00

定休日:9~5月の月

料金:€15、学生・65歳以上€11、ウィーンカード割引€14(19歳未満無)

 

10.プラーター遊園地

 

wien

 

貴族の狩猟場だったプラーターの森にオープンした遊園地。

1873年に万国博覧会会場となった歴史も持ちます。

高さ64.75mの大観覧車は、映画『第三の男』にも登場して有名になりました。

 

遊園地で遊ぶだけでなく、周囲の自然を楽しみながらホッと一息入れるのにもぴったり。

ウィーンの人々の憩いの場です。

 

プラーター遊園地の観光情報

 

住所:Reisenradplatz1

交通アクセス:地下鉄U3 Praterstern下車

開館時間:1・2・11月/10:00~19:45、3・4・10・12月/10:00〜21:45、5〜9月/9:00〜23:45

定休日:1月運休あり

料金:9€

 

11.モーツァルトハウス・ウィーン

 

 

A post shared by sorako (@sorakotrip) on

 

モーツァルトが1784〜87年まで住んだ家。

「フィガロの結婚」はここで作曲されました。

 

モーツァルトの生誕250年である2006年からは、彼の生涯と作品、当時のウィーンの様子を最新の設備でたどれるようにリニューアルされました。

クラシック好きやモーツアルト好きなら絶対に訪れておきたいスポットです。

 

モーツァルトハウス・ウィーンの観光情報

 

住所:Domgasse5

交通アクセス:地下鉄U3 Stubentorまたはバス3A Stephansplatz下車

開館時間:10:00〜19:00

料金:10€

 

12.分離派会館

 

 

A post shared by @sloth_namakemono_jp on

 

ウィーンの芸術家グループ「分離派」が自ら築いたユーゲントシュティールの至宝。

「金色のキャベツ」と呼ばれる月桂樹の葉をモチーフにした黄金のドームが目印。

その頂きの下には「時代にはその芸術を、芸術にはその自由を」という分離派のスローガンが刻まれています。

 

特におすすめなのは、ベートーヴェンの交響曲第9番をテーマにした、グスタフ・クリムトの連作壁画。

この「ベートーベンフリース」は絶対に見ておきましょう。

 

分離派会館の観光情報

 

住所:1区Friedrichstr. 12

交通アクセス:地下鉄U1、2、4 Karlsplatz下車

開館時間:10:00~18:00

定休日:月、12/25

料金:ベートーベンフリースと企画展€9.50、学生€6


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