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海から山まで堪能できる淡路島のおすすめ観光スポット21選!おすすめのグルメやお土産もご紹介





瀬戸内海最大の島である淡路島。
日本神話に「日本で最初にできた島」として登場する歴史ある島です。
気候も良く、花の鑑賞スポットもたくさんあります。

また、淡路島は古くから「御食国(みけつくに)」と呼ばれるほど、食材が豊富なところでもあります。
たこやシラスをはじめ海産物や特産のたまねぎを筆頭に、美味しい食べ物もいっぱいです。
近年は生シラス丼や淡路島バーガーが有名ですね。

歴史や自然、食まで幅広く楽しめるのが淡路島の特徴となっています。
本記事では、そんな淡路島のおすすめ観光スポットをご紹介します。

<洲本市のおすすめ観光スポット>

 

洲本市は、淡路島の中部を占める市で、以前から淡路島の行政面の中枢的な都市でした。

1940年(昭和15年)に淡路島最初の市となった旧 洲本市と、津名郡五色町が2006年に対等合併し、新設されたのが現在の洲本市です。

それまでは、旧 洲本市が淡路島で唯一の市でした。

人口は約4万2000人、面積は約182平方km。

東部は大阪湾と紀伊水道、西部は瀬戸内海(播磨灘)に面していて、中部は山地が広がります。

 

1. 洲本城跡

 

 

洲本城跡(すもとじょうせき)は、洲本市街地南方にある三熊山にある山城の跡です。

洲本城は別名を三熊城といって、戦国時代から江戸時代にかけて存在しました。

 

戦国時代の1526年(大永6年)に戦国武将・安宅治興が築城。

江戸時代になると洲本藩が拠点としましたが、江戸時代初期の元和元年(1615年)に洲本藩の廃止とともに廃城に。

 

その後、洲本周辺は阿波徳島藩の領地となり、徳島藩から派遣された家老が洲本城を拠点としました。

しかし、1642年(寛永19年)に洲本城のある三熊山のふもとに拠点を移し、再び洲本城は廃城になったのです。

 

現在、山上の洲本城のあとを一般的に洲本城跡と呼びますが、地元では山上の城跡を「上の城」、徳島藩家老が建てた山の麓の拠点の跡を「下の城」と通称しています。

洲本城跡には総石垣造の曲輪や櫓跡が残っていて、国の史跡になっています。

本丸からは市街地や海を一望でき、「洲本八景」のひとつです。

 

なお、現在本丸に天守風の建物がありますが、これは1928年(昭和3年)に建設された「模擬天守」です。

模擬天守としては国内最古ではありますが、もともと洲本城に天守があったことが今のところ確認されておらず、史実に基づいていない天守です。

 

洲本城跡の観光情報

 

住所 : 兵庫県洲本市小路谷1272−2

電話番号 :  0799-22-3321(洲本市役所)

公式URL :  洲本城跡

 

2. 洲本温泉

 

 

洲本温泉は、洲本市街地東部の大浜海岸近くにある温泉地です。

海が近く、眺めのよい展望露天風呂を備えたホテルや旅館が魅力。

洲本城を眺めながら入る足湯も人気ですよ。

 

また、古代に「御食(みけつ)国」とも呼ばれた食材豊富な淡路の料理を再現するところなど、各ホテル・旅館が個性を生かしながら営業しています。

淡路観光の拠点にぴったりの温泉地です。

 

洲本温泉の観光情報

 

住所 : 兵庫県洲本市海岸通

公式URL : 洲本温泉

 

3. 大浜海岸

 

大浜海岸

 

大浜海岸(おおはま かいがん)は、洲本市街地東部にある、紀淡海峡に面する海岸です。

大浜海水浴場や大浜公園が整備されており、夏場には多くの海水浴客などが訪れます。

 

海岸は約750m続いていて、建ち並ぶ黒松は「千本松」と呼ばれ、白砂青松の美しい景観を織りなしています。

この景観は、洲本市の代表的な景勝地「洲本八景」のひとつになっています。

市街地や洲本温泉街にも近いのも魅力ですね。

 

大浜海岸の観光情報

 

住所 : 兵庫県洲本市海岸通一丁目

電話番号 : 0799-22-3321(洲本市役所)

 

4. 淡路島モンキーセンター

 

淡路モンキーセンター

 

古来より柏原山系に生息していた野生ザルを餌付けし、自然に近い形で触れ合える施設として開園したのが1967年。

50年以上もの間、多くの人に親しまれてきました。

約200頭の野生ザル達は、朝9時ごろに山から降りてきて、餌を食べたり昼寝したり遊んだりして過ごし、夕方5時頃になると山へ戻っていきます。

飼育をしていないので、山に木の実が多い9月~11月頃は全くセンターに現れなくなり、ほとんどの日が閉館となります。

 

淡路島に生息するサルの特徴は、おとなしく仲が良いことです。

序列が厳しくボス争いにケンカが勃発というイメージが強いサル社会ですが、ここではほぼケンカが起きないそう。

 

寒い日には皆でくっついて暖をとる「サル団子」は必見です。

何故そんなに仲が良いのかを調べに訪れる研究者もいるというから、その絆は相当なものですね。

毎年お正月の三が日にはサル文字の披露があるので、興味がある方はぜひ。

 

淡路島モンキーセンターの観光情報

 

住所 :兵庫県洲本市畑田組289

電話番号 :0799-29-0112

定休日 :木曜日

営業時間 :9:30〜17:00 ※季節によって変動あり

料金 :大人(中学生以上)700円、子供(4歳〜)350円

公式URL : 淡路島モンキーセンター

 

5. 立川水仙郷

 

立川水仙郷

 

南あわじ市の灘黒岩水仙郷と並び、淡路島二大水仙郷とされている「立川水仙郷」。

ちなみに、日本の三大水仙群生地は、 福井県 の越前海岸、 千葉県 の鋸南町、そして淡路島となっています。

紀淡海峡を望む柏原山の斜面に、約400万本の水仙が咲き乱れる姿は圧巻です。

 

水仙の代表格である日本水仙の他、可愛らしい八重水仙、春の訪れを告げる黄房水仙、ラッパ水仙など、様々な種類の水仙を少しずつ時期をずらして楽しむことが出来ます。

水仙畑のすぐそばまで車で行ける上に、見学路は車いすでもベビーカーでもOK、ペット同伴可能と、見学しやすいのが嬉しいですね。

毎年の開花状況が公式サイトで公開されているので、お出かけの前に確認しましょう。

 

立川水仙郷の観光情報

 

住所 :兵庫県洲本市由良町由良2877-22

電話番号 :0799-27-2653

定休日 :無休

営業時間 :9:00~17:00

料金 :

大人 500円
小・中学生 300円

公式URL : 立川水仙郷

 

 


<淡路市のおすすめ観光スポット>

 

淡路市は、淡路島の北部を占める市です。

2005年に、津名郡の津名・北淡・淡路・一宮・東浦の5町が対等合併して誕生しました。

人口は約4万2000人、面積は約184平方kmです。

南北に細長い形をした地域で、中部は南北に山地が広がります。

北部は明石海峡に面していて、その北の対岸には明石市・神戸市垂水区になり、明石海峡大橋がかかっています。

東部は大阪湾、西部は瀬戸内海(播磨灘)です。

 

1. 伊弉諾神宮

 

伊弉冉神宮

 

伊弉諾神宮(いざなぎ じんぐう)は、淡路市の一宮地区にある古い神社です。

日本神話で国生みを行った伊弉諾命(いざなぎのみこと)と伊弉冉命(いざなみのみこと)を祀っています。

 

古くから権威のある神社で、国の中で一番有力な神社を「一宮」と呼びましたが、伊弉諾神宮は淡路国の一宮でした。

伊弉諾命は、国生みのあとに、淡路島に「幽宮(かくりのみや)」という建物をたてて、余生を過ごしました。

その幽宮があったのが伊弉諾神宮の鎮座する地で、伊弉諾命の亡き後に、神社が建てられたと言われています。

 

現在も淡路島有数の神社として正月の初詣をはじめ多数の参拝客でにぎわっていますよ。

なお伊弉諾神宮は、2016年(平成28年)、日本遺産に「国生みの島・淡路」として登録された淡路島の文化財のひとつです。

 

伊弉諾神宮の観光情報

 

住所 : 兵庫県淡路市多賀740

電話番号 : 0799-80-5001

公式URL : 伊弉諾神宮

 

2. 絵島

 

絵島

 

絵島(えしま)は、淡路市の淡路島北東部に浮かぶ小さな島です。

島は砂岩でできた特徴的な姿をしています。

 

もともとは淡路島と陸続きだったのが、長年にわたり波によって削られていって、今の姿になったと言われています。

夜景が美しく、海と島の見事な景観は神秘的。

古代から歌に詠まれてきました。

 

また、絵島には自凝島伝承(おのころじま)があります。

日本神話で、伊弉諾命(いざなぎのみこと)と伊弉冉命(いざなみのみこと)が国生みの前に、矛で海をかき回して、矛の先端から落ちた滴が固まって「自凝島」という島ができました。

この自凝島だと言い伝えがある場所は淡路島だけでも複数あって、絵島もそのうちのひとつなんですよ。

さらに絵島の頂上に石塔があり、これは平清盛の兵庫築造の祭で人柱となった松王丸という子どもを弔うために建てられたものともいわれています。

 

ぜひ、絵島の神秘的な景観に触れてみてください。

インスタ映えする場所でもありますよ。

 

絵島の観光情報

 

住所 : 兵庫県淡路市岩屋

電話番号 : 0799-72-3420(淡路市岩屋観光案内所)

 

3. 国営明石海峡公園

 

明石海峡公園

 

国営明石海峡公園(こくりつ あかし かいきょうこうえん)は、淡路市の淡路島北東部にある公園です。

海沿いの丘陵地一帯に広大な敷地をもち、季節ごとにたくさんの花が咲きます。

 

また、関西最大級ともいわれる遊具がそろい、子どもたちも飽きないと思います。

ゆっくりとくつろぎながら園内を散策するのがおすすめです。

 

国営明石海峡公園の観光情報

 

住所 : 兵庫県淡路市夢舞台8-10

電話番号 : 0799-72-2000

定休日 :

12月31日〜今日翌年1月1日
2月の第1月曜日と翌日

営業時間 :

4月1日~8月31日 9:30~18:00
9月1日~10月31日 9:30~17:00
11月1日~2月末日 9:30~16:30
3月1日~3月31日 9:30~17:00

料金 :

大人(中学校卒業以上) 450円
シルバー(65歳以上) 210円
中学生以下 無料

公式URL : 国営明石海峡公園

 

4. 淡路夢舞台

 

淡路夢舞台

 

淡路夢舞台は、兵庫県淡路市の淡路島北東部にある複合リゾート施設です。

国立明石海峡公園に隣接していて、海沿いの丘陵地に位置しています。

 

国際会議場をはじめ、宿泊施設や植物園、野外劇場などの施設がありますよ。

中でも夏の「百段苑」と呼ばれる庭園がみどころです。

100個の花壇と立体迷路状の階段で構成された独特の庭園は、著名な建築家・安藤忠雄氏が手掛けました。

 

淡路夢舞台の観光情報

 

住所 : 兵庫県淡路市夢舞台2

電話番号 : 0799-74-1000

公式URL : 淡路夢舞台

 

5. あわじ花さじき

 

あわじ花さじき

 

あわじ花さじきは、淡路市にある花をテーマにした公園です。

淡路島北部の中央にある山中にあります。

 

敷地の広さは甲子園球場4個分(約15ha)。

菜の花、ポピー、ひまわり、コスモスなど四季折々の花が広大な敷地一面に植えられています。

満開の時季に行くと、その美しい風景にこころ奪われてしまうことでしょう。

 

あわじ花さじきの観光情報

 

住所 : 兵庫県淡路市楠本2865-4

電話番号 : 0799-74-6426

定休日 : 年末年始

営業時間 : 9:00~17:00

料金 : 無料

公式URL : あわじ花さじき

 

6. 淡路ワールドパーク ONOKORO

 

おのころパーク

 

淡路ワールドパーク ONOKORO(オノコロ)は、淡路市の津名地区にあるテーマパークです。

淡路島の東部に位置し、淡路市街地にある埋立地に立地しています。

 

特徴はコロッセオやピサの斜塔、タージマハル、万里の長城といった世界の著名な建築物18棟を、1/25のミニチュアサイズで忠実に再現していること。

まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような不思議な感覚になりますよ。

 

ほかにも観覧車やメリーゴーランド、芝滑り、ジップラインアドベンチャー、立体迷路など、たくさんのアトラクションやイベントが多数用意されています。

大人からお子様まで1日楽しめる施設となっています。

 

淡路ワールドパーク ONOKOROの観光情報

 

住所 : 兵庫県淡路市塩田新島8番5

電話番号 : 0799-62-1192

定休日 : 無休

営業時間 :

3月~9月 9:30(平日 10:00)〜17:30
10月~2月 9:30(平日 10:00)〜17:00
夏休み期間 9:30〜18:00

料金 :

大人(中学生以上) 1200円
子ども(4歳〜小学生) 600円

公式URL : 淡路ワールドパーク ONOKORO

 

 

7. 北淡震災記念公園

 

 

1995年1月17日5時46分、明石海峡の地下約14キロを震源とする地震が発生、規模はマグニチュード7.3で最大震度7を記録しました。

神戸市市街地の被害は甚大でしたが、淡路島でも特に北淡地域が特に被害が大きく、のちに「阪神・淡路大震災」と名付けられました。

北淡震災記念公園は、阪神・淡路大震災の爪痕を後世に伝え、防災の大切さを語り継ぐためにつくられた公園です。

 

 

震災後に露出した野島断層を140mに渡り保存し展示しています。

断層をありのままに保存し展示することで、地震の脅威を知り、地震に備える事の大切さを実感して欲しい、そんな願いが込められています。


必見は屋外展示の「神戸の壁」です。

昭和2年に神戸市長田区の市場の延焼防火壁として建てられたこの壁は、第二次世界大戦の神戸大空襲にも耐え、阪神・淡路大震災では周囲の建物が倒壊全焼する中、またしても耐えて焼けること無くそのまま残ったのです。

震災の記憶を風化させないように、6,434名もの犠牲を無駄にしないように、防災意識を高めるために。

平成11年に津名町(現・淡路市)に移設され、平成21年にこちらの敷地に再移設されました。

 

北淡震災記念公園の観光情報

 

住所 :兵庫県淡路市小倉177番地

電話番号 :0799-82-3020

定休日 :不定休

営業時間 : 9:00~17:00

料金 :

大人700円
中・高校生300円
小学生250円

公式URL :  北淡震災記念公園


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