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アウトドアを一人で満喫する贅沢!「ソロキャンプ」に行こう





キャンプといえば、どんなキャンプスタイルを思い浮かべますか?
多くの場合、家族で行くファミリーキャンプや、仲間と行くグループキャンプ(グルキャン)などのスタイルを思い浮かべるのではないでしょうか。

誰かと行くキャンプはかけがえのない時間を過ごせますが、ソロキャンは何にも縛られないのが魅力です。
心行くまで自然を満喫できるその時間は、代えがたい贅沢ですよ。

本記事では、そんな自由気ままな「ソロキャンプ(ソロキャン)」について特集し、ソロキャンに役立つタープやテント、焚き火台など必要なギアをご紹介します。

本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。


【目次】アウトドアを一人で満喫する贅沢!「ソロキャンプ」に行こう

 

ソロキャンプの魅力

1. 自由度が圧倒的に高い

2. 自分の時間が豊富

3. 初期費用が少なくて済む

4. スタイルが自由

ソロキャンパーのスタイルを紹介

ソロ・オートキャンプ(車)

ソロ・バックパックキャンプ

ソロ・バイクキャンプ

ソロ・チャリキャンプ

番外編:ソロ・グループキャンプ

ソロキャンプで楽しむ料理レシピ

一人焼肉

一人鍋

ホットサンドイッチ

カンヅメ料理

ソロキャンプにおすすめの道具

タープ

テント

焚き火台

バーナー

クッカー・カトラリー

テーブル

チェア

 

 

ソロキャンプの魅力

 

solocamp_15

 

「一人カラオケ(ヒトカラ)」や「一人焼肉」など、一人で行うアクティビティが市民権を得るようになってきた昨今。

そんな中、アウトドアシーンでトレンドになりつつあるのが「ソロキャンプ」です。

仲間と集まってみんなでワイワイするグループキャンプや、家族で団らんするファミリーキャンプもいいですが、ソロキャンプにはソロキャンプでしか味わえない「自由」という魅力があります。

 

1. 自由度が圧倒的に高い

 

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ソロキャンプのメリットとしてまず挙げられるのが「自由度が圧倒的に高い」ということ。

どこへ行くかも、何時に起きるかも、何を食べるかも自由・・・というのはグループキャンプでは味わえない魅力です。

 

2. 自分の時間が豊富

 

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グループキャンプでは、荷物や買い出しなど準備をし、キャンプ場についたらまず火をおこして・・・とやることが多いですが、気楽なソロキャンプでは、全て自分の時間。

焚き火などせずにバーナーで調理するもよし、本を読んだり映画を見たりするもよし。

大自然の中で過ごす自分の時間は、本来のキャンプの魅力とも言えます。

 

3. 初期費用が少なくて済む

 

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グループキャンプ用のギアはどうしても高価。

そんな中、ソロ用のギアだと小さくコンパクトなものが多いため、ローコストで揃えることができます。

 

ブランドにこだわらなければ、テントからチェア、焚き火台など全てを2万円〜3万円程度で揃えることも可能です。

これからアウトドアを始めたいという方にとっては、ハードルが低く感じられるのではないでしょうか。

まずはソロキャンプからはじめ、徐々にグループキャンプの装備を集めていくというのも良いかもしれません。

 

4. スタイルが自由

 

OutdoorBackpack_15

 

ファミリーキャンプやグループキャンプだと、どうしても車でキャンプ場まで向かうオートキャンプ・スタイルになってしまいがち。

そんな中、コンパクトなギアが中心のソロキャンプだと、オートキャンプはもちろん、バイクキャンプやチャリキャンプ、さらにはバックパックキャンプといった、さまざまな種類のキャンプスタイルを楽しむことができます。

 

 

ソロキャンパーのスタイルを紹介

 

圧倒的な自由度、豊富な自分の時間、ローコスト、キャンプスタイルが自由・・・とソロキャンプの魅力はおわかりいただけましたでしょうか。

さて、ここからはソロキャンプを楽しんでいるユーザーの、さまざまなキャンプスタイルをご紹介します。

 

ソロ・オートキャンプ(車)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by タイチ (@m.taichi.12) on

 

グループキャンプと同じくソロでのスタイルでも最も一般的なのは、「オートキャンプ・スタイル」。

キャンプ場まで車で乗っていくというスタイルです。

荷物が少ないソロキャンプだと、軽自動車などコンパクトな車でも行くことができます。

 

ソロ・バックパックキャンプ

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by Masashi (@marcy_ym) on

 

登山のようにバックパックに全てを詰め込むのがソロ・バックパックキャンプスタイル。

電車やバス、時には徒歩をつないでキャンプ場へとアプローチし、手持ちできるギアだけを使ってキャンプを楽しむというある意味原始的なキャンプの楽しみ方です。

コンパクトな装備が可能なソロキャンプならではキャンプスタイルですね。

 

ソロ・バイクキャンプ

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by E.G.Ruk (@enago.cam) on

 

バイクでのツーリングと合わせて楽しめるのが「ソロ・バイクキャンプ」。

バイクにキャンプ装備を積み込み、ツーリングを楽しみながらキャンプ場ヘ向かい、キャンプを終えたら次の目的地へ行くというスタイルです。

 

ソロ・チャリキャンプ

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by Tetsuo Ehara (@eharatetsuo) on

 

近年流行の兆しを見せているのがソロでのチャリキャンプ。

自転車に積める道具をできるだけ積んで、キャンプを楽しむというスタイルです。

限られた装備しか持っていけないという「チャリキャンプ」のスタイルは、ソロキャンプと非常に相性が良いです。

 

番外編:ソロ・グループキャンプ

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by エンジョルマン (@enjoleman) on

 

「ソロキャンプは寂しい」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方にオススメなのが、「ソロ・グループキャンプ」。

 

何人かで、それぞれソロキャンプスタイルで集まるというスタイルです。

テントサイトの真ん中には大きめのタープを設置し焚き火を囲み、眠る時や料理は各々ソロキャンプスタイルで楽しむというもの。

 

ソロキャンプとグループキャンプのいいところを合わせたようなスタイルが「ソロ・グループキャンプ」です。

周りに気を使うことも少なく、かつグループキャンプのような「みんなで焚き火を囲む楽しい時間」を過ごせることもあって人気のキャンプスタイルとなっています。

 

 


ソロキャンプで楽しむ料理レシピ

 

ソロキャンプでは、ダッチオーブンやツーバーナー、パーコレーターなど大型の調理ギアなどを持っていく必要はありません。

ソロキャンプで主役になるのは、シングルバーナーやコンパクトな焚き火台など。

ここでは、ソロキャンプならではの料理レシピをご紹介していきます。

 

一人焼肉

 

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本記事の冒頭でも「一人〇〇」の代表例としてご紹介した一人焼肉。

ソロキャンプでの最大の贅沢として味わってみるのはいかがでしょうか。

バーナーに乗せて使えるシンプルな鉄板がオススメアイテム。

焼肉はもちろん、ステーキも楽しめてしまいますよ。

 

一人鍋

 

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特に冬のソロキャンプにオススメなのが「一人鍋」です。

あたたまるキムチ鍋やモツ鍋、冬ならではの海鮮鍋などバリエーションは無限大。

 

ホットサンドイッチ

 

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サンドイッチメーカーにパンと具材を挟み、火にかけるだけで完成する「ホットサンドイッチ」。

1つのサンドイッチメーカーに付き1枚しか焼けないので、グループキャンプでは何度も焼かなくてはなりませんが、ソロキャンプでは1回でOK。

朝はのんびりして、気が向いたらホットサンドイッチを焼く・・・なんて「ゆるキャン」もステキですね。

 

カンヅメ料理

 

登山の代表的レシピでもある「カンヅメ料理」。

調理済みかつ保存の効くカンヅメは、温めるだけでも美味しいので、キャンプでのおつまみにピッタリ。

卵とじにしたり、オリーブオイルを入れてアヒージョにアレンジすれば、それはもう絶品料理ですよ。

 

 

ソロキャンプにおすすめの道具

 

先述しましたが、ソロキャンプの道具はコンパクトかつ低予算のものも多くあります。

ここでは、低予算で集められるギアを中心に、ソロキャンプにオススメの道具をチョイスしています。

キャンプ初心者の方はぜひギア選びの参考にしてみてください。

 

タープ

 

夏のキャンプには必需品ともいえるギア「タープ」。

ソロキャンプにおいても欠かせないアイテムの一つです。

 

直射日光や雨、風避けになり、キャンプにおけるいわば「リビング」を作り出してくれます。

 

安価なものはポールの耐久性が低いものが多いので注意してください。

ポールは別売りのものもあるので、検討してみてはいかがでしょうか。

 

1. mont-bell(モンベル)「ミニタープ」

 

 

日本が誇るアウトドアメーカー mont-bell(モンベル) からソロキャンパー向けのミニタープがラインナップされています。

定価6,000円台とお求めやすい価格ながら、高品質を追求しているのがポイント。

 

生地は難燃加工がされており、たとえ焚き火の火の粉などがあたっても燃え広がりにくい性質を持たせてあります。

また、耐久性に関しても考慮されており、最もテンションがかかるポールとシートとの接合部にはステンレス金具をかませて補強してあります。

 

さらに生地は光を反射する加工を施してあるので、遠くからヘッドランプで照らせば場所を見失うこともありません・・・と、機能は書き出したらキリがないほど。

リーズナブルに高品質を提供する、こういったポイントはモンベルのお家芸ですね。

ちなみに、ポールは別売りなので、別途購入が必要なので注意してください。

 

2. snowpeak(スノーピーク)「ライトタープ ”ペンタ” シールド」

 

 

憧れのアウトドアブランド「 snowpeak(スノーピーク) 」のソロキャンパー向けタープ「ライトタープ ”ペンタ” シールド」。

高額で知られるスノーピークですが、ソロキャンパー向けの小さいサイズなら10,000円台と決して高くはない価格設定でおすすめです。

 

シートのみで790gと軽量なので、バックパックキャンプやチャリキャンプなど、荷物が限られている方にもおすすめできます。

カラーもスノーピークを象徴するブラウンカラー、デザインも美しいヘキサタープと、スノーピークファンの方はもちろん、見た目にこだわる方には最適と言えるでしょう。

もちろん、スノーピークの製品ですから品質に関しては折り紙付きです。

 

テント

 

泊まりのキャンプであれば必須の「テント」。

大型ギアのため高価なイメージがありますが、安いものであれば1万円程度で手に入ります。

安価なものは耐久性などに難があるものが多いので、実際にキャンプで張る前に公園などでテストしてみると良いでしょう。

 

1. GEERTOP(ギアトップ)「2人用テント」

 

 

Amazonでの評価が圧倒的に高いアウトドアブランド「GEERTOP(ギアトップ)」。

なんても言ってもその魅力はコストパフォーマンスの高さ。

12,900円というプライスは他社では実現し得ない価格帯です。

クオリティもそこまで悪くなく、登山など過酷なアクティビティでなければ十分対応可能となっています。

 

ここでご紹介しているのは2人用テントです。

ソロキャンプだからといってソロ用のテントを選ぶと実際はかなり狭く、寝返りが打てないほどの幅しかないものも多いです。

2人用テントを購入して、贅沢に使うのがおすすめですよ。

 

2. NEMO(ニーモ)「スパイク1P」

 

 

個性的で美しいテント作りに定評のあるメーカー「NEMO(ニーモ)」。

そのニーモから販売されているソロキャンパー向けシェルターが「スパイク1P」です。

 

雨風をよけるシェルターのような役割のみ。

寝るためにはコットやグラウンドシートなど、寝床の下に敷くためのアイテムが必要になります。

 

ポールは付いておらず、トレッキングポールを使って設営するというミニマルスタイル。

そのため重量は440gと徹底的にコンパクトに仕上がっています。

極限にミニマルを追求する方にはおすすめのテントです。

 

焚き火台

 

キャンプの醍醐味「焚き火」ですが、ソロキャンプにおいては荷物になるからと外されがちなアイテムです。

ただ、ソロキャンプにも余裕があれば焚き火台を持っていくのがおすすめ。

特に最近は焚き火ブームもあり、最低限の調理ができる一人用・コンパクトな焚き火台が続々登場しています。

寒い冬のキャンプだと、暖かい焚き火は最高の癒やしになりますよ。

 

1. 笑’s「焚き火グリルB-6君」

 

 

人気アウトドアアニメ「ゆるキャン△」にて主人公が使用し話題となった笑’sの「焚き火グリルB-6君」。

本体重量が500gという軽量サイズでコンパクトになるため、持ち運びしやすいのが特徴です。

その名の通り天板がB6サイズになっており、付属のグリルプレートで炭火料理を楽しむことができます。

 

2. SOTO(ソト)「ミニ焚き火台  テトラ」

 

 

ウルトラライト派のキャンパーの中で一番人気は SOTO(ソト) の「ミニ焚き火台 テトラ」。

側面4枚、ロストルと底板がそれぞれ1枚ずつと、合計6枚の板が組み合わさったシンプルな形状の焚き火台です。

板はそれぞれ分解できるのでとても薄く収納可能。

また、159gと軽いため持ち運びに最適となっています。

 

なんと言っても特筆すべきは1080円というコスパの良さ。

実際に使ってみるとかなり小さいですが、小さな薪などでしたら十分燃やすことができますよ。

 

バーナー

 

焚き火で暖をとり、調理も行うというのがキャンプの定番です。

ただ、ソロキャンプにおいてはそうとも限りません。

一人で食べるくらいであれば、シングルバーナーで十分こと足ります。

 

1. SOTO(ソト)「レギュレータストーブ」

 

 

シングルバーナーでおすすめは、アウトドアガスバーナーで第一線のブランド「SOTO(ソト)」の「レギュレータストーブ」。

一般的な家庭用カセットコンロなどに使われるガス缶(CB缶)が使用できるバーナーです。

ゴトクが大きいので、大きめの鍋やフライパンを乗せても安定性が高いのが嬉しいポイントです。

ソロキャンプだけでなく、グループキャンプなどでも対応できます。

ただ、熱に弱いガスが燃料のため、寒い冬キャンプではどうしても火力が弱くなってしまうので注意してください。

 

2. PRIMUS(プリムス)「ウルトラバーナー」

 

 

先ほどご紹介したSOTO(ソト)の「レギュレータストーブ」は、CB缶を使うこともありどうしても本体が大きいのが難点です。

バックパックキャンプやチャリキャンプで、荷物が限られている方には登山用のコンパクトなストーブが良いでしょう。

 

おすすめなのが登山用ストーブの定番、PRIMUS(プリムス)の「ウルトラバーナー」。

アウトドア用のコンパクトなOD缶ができ、また本体重量も110gと非常にコンパクトなバーナーです。

対応するクッカーを使えば、クッカーの中にOD缶と本体を収納可能です。

 

クッカー・カトラリー

 

グループキャンプでは大きなクッカーやたくさんのカトラリーをもって行く必要がありますが、ソロキャンプでは最小限で十分。

荷物を極力減らしたいのなら、登山用のクッカーがおすすめです。

一つあればコーヒーに鍋に焼肉にと、さまざまな使い方ができますよ。

 

1. GSI(ジーエスアイ)「ピナクル ソロイスト」

 

 

クッカーでおすすめは、なんといっても定番ブランド「GSI(ジーエスアイアウトドアズ)」。

軽量で耐久性が高く、ユニークな製品を次々と作り出していることで知られています。

 

そんなGSIからおすすめは、調理のしやすさと軽さ、耐久性とのバランスがとれたシリーズ「ピナクル」から「ピナクル ソロイスト」です。

一人用鍋の中にマグ・ボウルがセットになっており、かつその中にガス缶も収納可能と、とてもコンパクトなのが特徴となっています。

 

2. UNIFLAME(ユニフレーム)「UFシエラカップ」

 

 

カンヅメ料理を開封して温めたり、調理の際の計量カップとして使用したり、時にはマグとして使ったりとさまざまな用途に使えるクッカー「シエラカップ」。

これ一つでキャンプを過ごしてしまうミニマリストキャンパーもいることから、このカップの汎用性の高さがわかります。

一つ1000円というコストパフォーマンスの高さも魅力です。

 

テーブル

 

調理をしたり飲食をしたりする「テーブル」。

ソロキャンプ用の小さなテーブルを一つ持っておけば、グループキャンプの時もサブテーブルに使えたりと何かと重宝しますよ。

 

1. SOTO(ソト)「ポップアップソロテーブル」

 

 

スタイリッシュなアルミテーブルが「SOTO(ソト)」から販売されています。

アルミの2枚板と4本の足から構成されたシンプルな構造をしており、395gととても軽いのが嬉しいポイント。

収納時もとてもコンパクトになるため、リュックの中などにしまうことも可能です。

 

2. MICOE「アウトドアテーブル」

 

 

予算が限られているなら、おすすめはMICOEの「アウトドアテーブル」。

1,880円というロープライスにして、スタイリッシュなデザイン・耐荷重30kgと三拍子揃ったアイテムです。

シンプルなデザインはステッカーチューンにも相性抜群です。

 

チェア

 

ソロキャンプでもグループキャンプでも必要なのが「チェア」。

キャンプでは料理、焚き火など座っている時間が長いため、クオリティの高い椅子を選びたいところですね。

最近は「 ヘリノックス 」のブームでロータイプのチェアが人気です。

 

1. Hilander(ハイランダー)「ウッドフレームチェア」

 

 

アメリカの「カーミットチェア」に似た形状でコストパフォーマンスが抜群と定評のあるHilander(ハイランダー)の「ウッドフレームチェア」。

Hilander(ハイランダー)はアウトドア通販大手「ナチュラム」のプライベートブランドで、優れたナチュラル調のデザインを低価格で実現していることで注目されているブランドです。

 

この「ウッドフレームチェア」も価格が1万円以下という衝撃のプライス。

余った予算はテントに回すなんてこともできますね。

 

2. Helinox(ヘリノックス)「チェアワン」

 

 

ロータイプのチェアでしっかりしたものをお探しなら、なんと言ってもおすすめはド定番チェア「Helinox(ヘリノックス)」。

現在のローチェア・ブームのさきがけとなった名作チェアです。

 

ただ、似ているものは数あれど、ヘリノックスの耐荷重性、座り心地を上回るローチェアはそうありません。

類似品と比べると高額になりますが、その座り心地の良さは、一度座ると立ち上がりたくなくなるほど。

ぜひ一度座ってみてください。

 

 

グループキャンプやファミリーキャンプとは全く異なる「ソロキャンプ」についてご紹介してきました。

大人数でのキャンプは、どうしても役割や仕事に追われがち。

それはそれで楽しいのですが、たまにはソロキャンプに行ってみてください。

大自然の中でゆっくりと自分の時間を満喫するのも良いですよ。

 

「ソロキャンプは寂しくないの?」という疑問をお持ちの方もいるかと思いますが、意外とキャンプサイトにソロキャンパーは多く、ソロキャンパー同士の交流もあります。

「このギアかっこいいですね」のような会話から、ソロ・グループキャンプに発展することも・・・。

そんなソロキャンプの魅力が、本記事で伝わったなら嬉しいです。


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