東京のおすすめカプセルホテル11選！格安でおしゃれ・女性限定のホテルも

【新宿】新宿区役所前カプセルホテル

交通アクセスが非常に便利な新宿駅近くのカプセルホテルです。

新宿駅から徒歩4分程なので、大きい荷物があっても行きやすいですよ。

1泊 4,000円以下で宿泊でき、カプセルルームにはテレビ・ラジオ・アラーム・コンセント・調光システムが付いています。

カプセルルームはシンプルな内装ですが、100インチの大画面テレビやソファーなどを備えた「リラックス＆ビジネスラウンジ」もあるので、就寝時以外もゆっくりとおくつろぎいただけるでしょう。

男性はデイユースやサウナのみの利用も可能です。

清掃の時間帯（午前9時50分〜12時）以外はいつでも利用でき、アメニティ（シャンプー・ボディーソープ・タオル・ブラシ・ドライヤー）も揃っています。

女性用の大浴場はありませんが、館内のシャワールームを利用できますよ。

女性でも泊まりやすいよう、女性専用のフロアもあり安心です。

※新宿 カプセルホテルの関連記事：  新宿のおすすめカプセルホテル6選！値段が安い・綺麗・新宿駅前のホテルあり♪

【新宿】安心お宿プレミア新宿駅前店 ※男性専用

新宿駅から徒歩2分という好立地にあるカプセルホテルです。

カプセルルームは横幅1m×高さ1m×奥行2mと広々しており、高級ホテル御用達のシモンズ社製の寝具が使用されているため快適に過ごせます。

19インチの大きめの液晶テレビ、高性能ヘッドフォン、Wi-Fi機能など、設備もバッチリです。

カプセルホテルなので貴重品の管理が心配になるかと思いますが、静脈認証式の貴重品ロッカーがあるため、鍵を失くす心配もなく安心ですよ。

こちらのカプセルホテルには、その他にも宿泊者に嬉しいサービスが盛り沢山。

各種アメニティーはもちろんのこと、館内で飲むミネラルウォーターやチェックアウト前後の荷物のお預かりまで。

様々なサービスが無料で利用でき、追加料金を気にせず滞在することができます。

中でも見逃せないのが、充実したお食事サービスです。

宿泊者であれば午前6時から24時までの間、ご飯やお茶漬け、卵に味噌汁が無料でいただけます。（7:00〜10:00は朝カレーも提供されています）

提供時間が長く、ご自身のペースでお食事できるのも嬉しいポイント。

バラエティー豊富なので、連泊の方でも飽きずに楽しめるでしょう。

その他、ヘルストン麦飯石人工温泉がある大浴場や、個室のインターネットブース、マッサージチェアや名作コミックが置いてあるカフェルームもあります。

湯処（毎週月・水曜12～16時を除く）もしくはカフェのみの利用も可能。

ちょっとした時間が空いた時に、暇つぶしスポットとして使うのも良いですね。

※毎日深夜2:00～3:00は浴場機器メンテナンスのため湯処は利用できません。

【神泉】ナデシコホテル渋谷 ※女性専用

渋谷駅や神泉駅から近い、女性専用のカプセルホテルです。

「和」の伝統を感じられるようなイメージで造られており、自由に使える畳ラウンジや、富士山の絵が描かれた大浴場などがあります。

館内着も浴衣なので、旅館に泊まっているかのような気分が味えます。

普段はなかなか着ることの出来ない浴衣ですが、この機会に女の子同士で一緒に写真撮影を楽しむというのも良さそうですね。

ベッドルームにはLED照明・電源コンセント・USBの充電ポートを完備。

繭に包まれているかのような温かさが感じられるよう、コクーンカプセル状になっています。

客室は、5人部屋が2つと10人部屋が1つの計20室なので数が少なめです。

宿泊者が他のカプセルホテルより少ない分、周りを気にせずにリラックスして泊まりやすいでしょう。

5人部屋は空室状況次第で団体の貸切利用も可能です。

大浴場は3種類も湯船があるので違いが楽しめますよ。

ドライヤーとタオルが用意されたパウダールームもあります。

※渋谷 カプセルホテルの関連記事：  渋谷のおすすめカプセルホテル5選！サウナ付きやおしゃれなカプセルホテルなど

【五反田】℃（ドシー）五反田

JR山手線・五反田駅より徒歩3分の場所にあるカプセルホテル、℃（ドシー）五反田。

その外観は、一見するとカプセルホテルであるとは信じられないほどシンプルなのが特徴です。

ここはサウナ体験をメインとする宿泊施設で、男女共に利用することができます。

従来のカプセルホテルとは異なり、全体的にスタイリッシュなデザインに仕上げられているので、カプセルホテル初心者でも入りやすいでしょう。

「℃（ドシー）」とは、その名の通りサウナ体験の要である「温度」を表すものなのだそう。

サウナは男性専用とされているのですが、本格的なフィンランド式を採用しているため、それだけを目当てに訪れる人も。

一般的なカプセルホテルにあるような大浴場は備えておりませんが、サウナ好きの目にはこちらの方が魅力的に映るかもしれませんね。

宿泊プランは3,000円〜、仮眠は最初の1時間 1,500円で以降1時間ごとに500円加算されます。

サウナは日帰りでも利用可能ですが、宿泊客は滞在中いつでも好きなだけサウナを使うことができるので、コスパを重視するなら宿泊するのが理想です。

ロウリュとウォームピラー（冷水）がもたらす至極のサウナ体験。

室温は90度の定温管理が施されており、熱したサウナストーンにミント水をかけて蒸気浴を楽しむスタイルです。

クールダウンには水風呂ではなく、水の柱が頭上から流れ落ちるTOTOのウォームピラーを採用。

水温は15、20、25、30度から好みに合わせて調節できるので、ご自身に合ったリフレッシュ感を堪能できるでしょう。

全カプセルには、こだわりの枕・マットレス・羽毛布団を使用しています。

館内着やアメニティーにも「℃」のロゴがあしらわれており、デザインへのこだわりが感じられます。

また、館内では高速Wi-Fiが利用できる他、最上階にはラウンジが設けられているためリモートワークも可能です。

品川駅まで1駅という好立地のカプセルホテルなので、羽田空港や東海道新幹線を利用する方は必見です。

【新橋】安心お宿 新橋駅前店 ※男性専用

東京や京都、名古屋に複数の店舗を構える「安心お宿」のカプセルホテル。

全店最寄り駅から徒歩240秒以内、本記事でご紹介する新橋店に至ってはJR新橋駅の烏森口より徒歩30秒でアクセスできます。

これだけ近いと、雨の日に傘がなくてもほとんど濡れずに行くことができますね。

1泊4,000円〜泊まれる格安な料金設定も魅力の一つ。

さらに12時チェックイン、翌日の15時チェックアウトで最大27時間も滞在可能です。

レイトチェックアウトに追加料金がかからないので、深夜のチェックインでも時間を気にせずゆっくりと休むことができます。

カプセルユニットはスタンダードと広々とさしたタイプの2種類。

広めのカプセルは、なんと2mの天井高というから驚きです。

カプセルホテルといえば独特の閉鎖感が苦手な人も少なくありませんが、これなら個室のような感覚で利用できます。

お風呂はミネラル豊富なヘルストン麦飯石人工温泉を採用し、24時間好きなタイミングで楽しめるのが魅力。

ジェットバスやミストサウナも完備されているので、疲れた体をしっかりとリフレッシュできます。

シャンプーとリンスはもちろん、各種人気ブランドの整髪料の用意もあるので身支度もバッチリです。

また、充電器に静脈認証式ロッカーなど設備が充実しているのも注目したいポイント。

他のカプセルホテルに無い充実性を誇るので、コスパの良い場所をお探しの方はぜひ利用してみてください。

【秋葉原】秋葉原BAY HOTEL ※女性専用

2016年にオープンした女性限定のカプセルホテルです。

女性専用なだけあり、ポップな外観・内装をしています。

ただ、就寝するユニットルームは落ち着きあるモダンな雰囲気です。

ユニット内にはUSB付コンセントや目覚まし機能が付いており、テレビ付とテレビなしの2種類の部屋があります。

ユニット内以外の場所に、館内着やバスタオルが入っているロッカーがあるので、荷物はロッカーに閉まっておけます。

ロッカーに荷物が入りきらなくても、フロントで預かってもらうことが可能です。

施設は地下1階から地上の5階まであり、2階〜5階までがユニットルームです。

ユニットルーム以外には、シャワールームやパウダーブース、ラウンジといった設備があります。

ラウンジには電子レンジやポットが置いてあるため、簡単な食事をとることも可能です。

【上野】Smart Stay SHIZUKU 上野駅前

Smart Stay SHIZUKU 上野駅前は、2020年2月にオープンしたばかりのカプセルホテル。

JRや京成線、東京メトロ銀座線・日比谷線の「上野駅」より徒歩3分以内の立地なので、アクセスが非常に便利です。

周辺には、桜の名所で知られる上野恩賜公園やアメ横をはじめ、有名な観光スポットが多く点在しています。

上野はビジネスだけでなく、観光の拠点としても親しまれる人気のエリアです。

JR上野駅は東北・北陸・上越新幹線の停車駅である他、山手線や京浜東北線、宇都宮線など主要な在来線も多く乗り入れているので、移動も楽に行うことができます。

ここでご紹介するSmart Stay SHIZUKU 上野駅前は、男女共に利用できます。

上野駅周辺でカプセルホテルをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

そもそも上野には、カプセルホテルをはじめ格安の宿が多く軒を連ねています。

その中でもこちらの施設をおすすめする理由は、やはりカプセルユニットの広さとセキュリティー性の高さにあります。

カプセルホテルとはいえども、プライベートスペースをなるべく広く確保したいと思っている方にもおすすめです。

こちらのカプセルユニットは、一般的なカプセルホテルに比べひと回り大きく設計されており、なんとエリア最大級を誇ります。

内部は木の温もりが感じられるスタイリッシュなデザイン。

小物を収納する鍵付きロッカーが付いているので貴重品の管理も安心です。

多くのカプセルホテルはロッカーエリアを別に設けているのですが、ここならカプセルユニットとロッカーを移動する煩わしさもありません。

寝具はクッション性に優れたオリジナル高級マットレスを使用。

限られたスペースでも快適に過ごせるよう、様々な工夫が施されています。

カプセルフロアは男女別に分けられており、各階にはセキュリティーゲートが設けられているので、安心して利用できます。

大浴場とサウナがあるフロア、お食事やおしゃべりが楽しめるラウンジ、漫画・雑誌・マッサージチェアなどがあるリラクゼーションエリアは共同となります。

お友達同士で利用するのも良さそうですね。

※上野 カプセルホテルの関連記事：  上野のおすすめカプセルホテル7選！リーズナブルで個室があるホテルも

【浅草橋】CAFE/MINIMALHOTEL OUROUR 

OUROUR（アゥア）は、2019年6月に「AMBIVALENT＝両価性」をコンセプトとして誕生した複合スペースです。

東京でも観光客に人気のある浅草橋・蔵前エリアに位置しています。

居住者の日常に潜む「日常」、そして東京ならではの「文化や歴史」が融合した個性的な魅力が訪れる人を楽しませてくれます。

ここは、宿泊者にとっての居場所というよりは「それぞれが求める時間の過ごし方を実現するシンプルで心地良い "ミニマル空間" 」です。

一見するとカプセルホテルとは俄かに信じ難いですが、良い意味で「余白の多い」施設であると言えます。

男性の利用客が多いカプセルホテルですが、こちらは女性でも利用しやすい造りですね。

スタイリッシュな雰囲気なので、女性のおひとりさまでも入りやすいでしょう。

1階のレセプションはカフェ兼ベーカリー、ギャラリースペースなども併設しており、カジュアルで明るい雰囲気。

実際に訪れてみても、客室に辿り着くまではここがカプセルホテルであるというのは信じられないかもしれません。

気になるカプセルルームはこちら。

カプセルユニットは清潔感のあるデザインで、それぞれシングルベッドにUSB充電対応の電源とハンガーパイプのみを備えています。

シンプルな構造ですが、余計なものを省いた空間は案外居心地が良いもの。

宿泊料金にはアメニティセット（ヘアゴム・綿棒・タオル・ヘアブラシ・歯ブラシ）も含まれているので、手ぶらでも気軽なステイを楽しめますよ。

館内にはシャワーブースの他に檜（ひのき）風呂があるので、旅や日常生活での疲れをしっかりと癒せます。

大浴場があるカプセルホテルは多いですが、このように檜をふんだんに使用した贅沢な空間は都内でもかなり珍しいと思います。

こちらは最上階に位置しており、太陽の柔らかい日差しと緑豊かな自然を感じられるように設計されています。

現代ならではの「ミニマル」を追求した最新のホテルステイをぜひ体感してみてください。

【池袋】かるまる池袋 ※男性専用

JR線・池袋駅の西口より徒歩3分の場所にあるカプセルホテル、かるまる池袋。

基本的には男性専門のカプセルホテルとして親しまれていますが、月1のレディースDayのみ女性の利用客にも開放されているそう。

かるまる池袋が入居しているのは、真ん中のビルの3〜10階です。

1階の「ガスト 池袋西口店」の右手に入館専用直通エレベーターがあるのでご利用ください。

場所が少し分かりにくく、ゆっくりと歩いていても気付かないで通り過ぎてしまう可能性があるため、「ガスト」を目印にするとスムーズにアクセスできますよ。

受付は1階に位置しており、スタッフが24時間常駐しています。

和の趣が漂う落ち着いた空間に足を踏み入れるや否や、先ほどまで目の前に広がっていた街並みの喧騒が頭から一瞬で消え去るような感覚を覚えます。

ここは「人間回帰」と「自分の居場所」をコンセプトとするカプセルホテルです。

「多くの人が行き交い、常に変化を続ける大都会でほっと心が休まる場所を見つけるのは難しい」、かるまる池袋は現代に生きる人々に「心安らぐ "自分の居場所" 」をご提供します。

施設内は、主に客室・大浴場・サウナ・お食事・リラクゼーション・休憩スペース・コワーキングスペースで構成されています。

客室は「ホテル」と「カプセル」の2種類。

カプセルタイプのお部屋は、さらに一般的なカプセルユニット「VIP」および43インチの大型モニターを備えた「VIPシアター」に分けられます。

それぞれのユニットには2重のロールスクリーンを使用し、周りの音をなるべく防ぐ工夫が施されています。

また、客室内電話・ハイビジョン液晶テレビ・充電用の電源も完備されているのでプライベートな時間を快適に過ごすことができますよ。

かるまる池袋の魅力は、なんと言っても「静かで居心地の良い」上質な空間にあります。

単に静かなだけでなく寝具にも高級感のある素材を使用しているので、快適な寝心地を体感できるでしょう。

各種アメニティーも歯ブラシ・カミソリ・タオルといった基本的なものから、ソープ・化粧水・乳液まで揃っているので手ぶらでも大丈夫です。

ここまでは他のカプセルホテルでも見られるような設備なのですが、かるまる池袋の自慢は「種類豊富なお風呂とサウナ」。

お風呂は「炭酸泉・電気風呂・岩風呂・マス風呂・露天風呂」の5種類が用意されており、都心とは思えないほどの規模を誇ります。

正直、銭湯でもここまでのクオリティーを実現するのは難しいでしょう。

都内にはラグジュアリーなスパ施設がいくつかありますが、宿泊を含めても数千円で収まるというのは破格です。

サウナは「岩サウナ・ケロサウナ・蒸サウナ・薪サウナ」の4種類があります。

薪サウナは都内ではもちろん、大都市圏で唯一であるといわれる本場フィンランドの伝統的なサウナです。

サウナで整うのに欠かせないのが水風呂。

かるまる池袋にはバラエティー豊富な温泉とサウナがあるだけでなく、なんと水風呂の種類も充実しているのです。

33度の心地よいジェット風呂から約10度未満という超低温の水風呂まで様々。

これまでのカプセルホテルは「宿泊」がメインでしたが、この施設はもはや「サ活」を中心にステイを楽しめる究極の娯楽になったんですね。

テレビ番組や雑誌、Youtubeなどでも多数紹介されている人気カプセルホテルなので、ぜひ泊まってみてください。

※池袋 カプセルホテルの関連記事：  池袋&大塚のおすすめカプセルホテル4選！綺麗でリーズナブルなカプセルホテルも♪

【水道橋】ナインアワーズ水道橋

ナインアワーズ水道橋はJR水道橋駅より徒歩2分、東京ドームから徒歩4分という立地が魅力のカプセルホテルです。

JR中央・総武線で新宿駅や秋葉原駅も乗り換えなしでアクセスすることができます。

こちらもスタイリッシュなデザインで、外観だけではカプセルホテルだとは気付かないほど。

宿泊者はチェックインを済ませると、ご覧のような使い捨てのカードキーが発行されます。

館内は地上8階建てで1階がエントランス兼フロントデスク、2〜3階は男性用カプセル、7〜8階は女性用カプセルで構成されています。

女性専用フロアには専用エレベーターでアクセスでき、バーコードをスキャンしないと利用できない仕組みになっているので安心です。

カプセルはコンセントと照明設備を備えたシンプルなものですが、余計なものを取り除いている分、居心地の良さが感じられます。

マットレスと掛け布団には寝具メーカーでお馴染みの西川の製品を採用。

基本のアメニティはタオル類、館内着、 歯ブラシ、スリッパの4点セットです。

これなら突然のお泊まりでも手ぶらで気軽に利用できますよね。

4階には男性用のロッカールームとシャワー、5階は女性用となっています。

こちらも自分のキーカードに記された番号のロッカーにてバーコードをスキャンするだけで簡単に利用できます。

カプセル内への貴重品など荷物の持ち込みは基本NGなので、大事なものはロッカーで保管するようにしましょう。

6階には自由に使えるラウンジもあります。

開放的な空中ラウンジはちょっとしたお食事やお友達同士のおしゃべりに最適。

こちらのスペースは電源・Wi-Fi完備のデスクが設けられているので、リモートワークにもおすすめです。

1階には素敵なカフェもあるのでお泊まりの際はぜひ利用してみてください。

宿泊プランに朝食オプションを追加する場合はこちらで提供されています。

【赤坂】かぷせる旅籠赤坂 SPABLIC INN ※男性専用

都内有数のコスパを誇るのが、かぷせる旅籠赤坂 SPABLIC INNです。

都営地下鉄 赤坂見附駅より徒歩2分、赤坂駅まで徒歩6分とロケーションも抜群。

六本木からタクシーで約10分なので、ナイトライフも楽しめます。

雑居ビルに入居しているためアクセスは少し分かりにくいですが、一歩足を踏み入れると別世界そのものです。

和モダンで落ち着いた趣の漂う空間は日本人だけでなく、外国人観光客をも魅了します。

ここまでレベルが高いと、ちょっとした旅館気分が味わえますよね。

もちろん、館内着は浴衣です。

大浴場も従来のカプセルホテルに見られる独特の銭湯感は一切感じられません。

格安のビジネスホテルに泊まると浴室はユニットタイプがスタンダードですが、ここなら宿泊費を抑えつつ、お風呂にゆっくりと浸かれます。

その他、サウナも完備されているので、設備の整ったカプセルホテルをお探しの方はぜひ利用してみてください。

カプセルユニットにはそれぞれベッドリネンとタオルが備わります。

アメニティー類が充実しているのも嬉しいポイント。

某宿泊予約サイトでも高評価の口コミが寄せられている人気宿なので、ご予約はお早めに。

東京都内だけでも数多くのカプセルホテルがあり、男性だけではなく女性も利用する人が増えています。

おしゃれさや安さ、利便性など、色々なコンセプトのカプセルホテルがあるので、ぜひ自分に合ったところを利用してみてください。

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