博多といえば、明るくて開放的な印象が強い九州を代表する街です。 歴史的建造物をはじめ、博多山笠や博多どんたくなど、日本文化であるお祭りも色濃く残されています。 現在の博多は、ファッショナブルなおしゃれな街として全国的にも有名に。 街のすぐそばには、海に面した海岸線を利用した公園やリゾート施設もあります。 また、近海で獲れる美味しい海産物や、九州各県から集まるブランド牛、とんこつラーメン、もつ鍋、水炊きなど、グルメの街としても有名です。 今回はそんな博多のおすすめデート・グルメスポットをご紹介します。
駒込は、東京都豊島区の東部から文京区の北部にまたがる街。 JR山手線と東京メトロ南北線が走るアクセスの良い都会の真ん中でありながら、四季折々の変化が楽しめる自然豊かな場所です。 かつての武家屋敷街であり、ソメイヨシノ発祥の地として有名な駒込には、観光スポットが目白押し。 歴史的に重要な場所や、文化の拠点も数多く点在しています。 さらに、お子さんとたっぷり楽しめる場所や、ちょっとした暇つぶしにぶらぶらと歩きたいスポットも! 本記事では、そんな駒込の魅力をたっぷりご紹介します。
新千歳空港から車で4時間半ほどの場所にある、日本有数の観光スポット「網走」。 夏は色とりどりの花畑が、冬は流氷が流れ込んでくる魅力溢れる場所です。 戦後、網走やその周辺を開拓したのは旧網走刑務所に収容されていた受刑者たち。 網走には、そんな彼らが作り上げてくれた数々の歴史的遺産が今もなお残されています。 一方で、お子様が楽しむことができるような動物と触れ合うことのできるスポットもあります。 今回は網走のおすすめ観光スポットを徹底的にご紹介しますので、網走を旅行される際の参考にしてください。
日本三名泉である草津温泉が有名な群馬県。 草津温泉は、泉質だけでなく、温泉街もとても魅力です。 また、群馬県には温泉だけでなく、自然の魅力が詰まった観光スポットが豊富にあります。 群馬の観光地は東京や埼玉から日帰りできるほどの距離にあるため、関東近郊の人にもおすすめです。 今回は、群馬の観光地を利根沼田・東部・中部・吾妻・西部の5つのエリア別に紹介していきます。
オーストラリア旅行と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。 グレートバリアリーフや美しい海とビーチ、熱帯雨林や大自然、コアラやカンガルーといった希少な動物たち… どれも観光客にとっては体験しておきたい必見スポットですが、ここケアンズには全て揃っているんです! 2つの世界遺産に、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」のモデルになったお城、「世界の車窓から」のモデルになったあの列車まで登場!? 本記事では、現地ルポや知っておきたい豆知識たっぷりで、ケアンズの観光情報やおすすめホテルをご紹介します。
3連休もあれば気軽に行ける国「カンボジア」。 世界遺産の「アンコールワット」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 近年、カンボジアはアジアの中でも観光客を増やしている国で、暖かい気候や少ない時差、物価が安いことから、一度行った方のリピート率が高いのも特徴です。 日本との歴史も相まって、親日家が多いのも安心して行ける理由の一つ。 遺跡群や石像が好きな方は、特に訪れてほしい魅力あふれる国です。 今回は神秘的な国「カンボジア王国」の特徴、観光スポット、グルメ、お土産などをまとめてご紹介します。
南半球に位置する広大な国、オーストラリア。 近年は、観光・留学・ワーキングホリデー等の目的地として世界中から多くの人が集まっています。 カンガルーやコアラなど、オーストラリアに住む可愛い動物たちでも有名ですよね。 そんなオーストラリアですが、観光スポットが東西南北に散らばりすぎて「どこに行ったら良いんだろう?」と悩む方もいらっしゃることでしょう。 本記事では、オーストラリア東海岸の2都市であるブリスベンとメルボルンで、オーストラリアの自然・歴史・文化を楽しめるおすすめ観光スポットをご紹介します。
俳優・向井理さんも「第二の故郷」と大絶賛するカンボジア。 面積は日本の約半分の大きさで、人口は1,070万人、政情・治安も比較的穏やかな国です。 一方で、地域によっては未だに地雷が埋められていたりと、戦争の爪痕は残されたままです。 ただ、優しさに溢れた現地の空気を一度楽しむと、みなさんもその魅力にハマってしまうことでしょう。 今回は、カンボジアの有名な観光地である「シェムリアップ」のおすすめ観光スポットやホテルを厳選してご紹介します。
アメリカ西海岸・ロサンゼルスの中でも特に人気の観光地「サンタモニカ」。 世界的に有名なルート66の看板、サンタモニカを象徴するゲート、広大なビーチ、おしゃれなストリートやショッピングタウンなど、サンタモニカには魅力的なスポットが満載です。 今回は、サンタモニカに行ったら外せない定番の観光スポットをはじめ、現地ならではのおすすめの過ごし方をご紹介。 気になる治安やベストシーズン、滞在に便利なホテルについても取り上げます。 サンタモニカを旅行・観光する方は、ぜひチェックしてください。
リオデジャネイロといえば、世界最大のイベントであるリオのカーニバルが有名です。 4日間で訪れる観光客はなんと150万人、国内の旅行者も合わせると500万人がカーニバルに集うと言われています。 それだけでも凄いことですが、他にも世界に誇る美しいビーチや近年成長が著しいブラジリアンアートも見逃せません。 近隣スポットへのアクセスにも恵まれた近代都市リオデジャネイロは、観光スポットが目白押し! 本記事では、カーニバルやサンバだけではない、リオデジャネイロのおすすめ観光スポットやホテルを厳選してご紹介します。
迷路のような旧市街が楽しい古都フェズ、どこまでも青い街シェフシャウエン、雪の残るアトラス山脈、サハラで見る朝日、大道芸人や屋台で賑わうジャマエルフナ広場のあるマラケシュ。 話題のアルガンオイル、マルシェバッグに革製品などのモロッコ雑貨、タジン、クスクス、ミントティー… アラブの国なのに、フランスの香りがするモロッコには魅力的な場所がたくさんあり、いつだって旅人をワクワクさせてくれます。 さあ、次の旅行はモロッコに出かけてみませんか?
世界遺産ランキング第2位になったこともある、カンボジアのアンコールワット。 アンコールワットは、カンボジア北西部にあるヒンドゥー教の寺院遺跡の一つで、ユネスコの世界遺産に登録されています。 その絶景をひと目見るために、世界各国から毎年多くの観光客が訪れます。 そんなアンコールワットがあるシェムリアップには、アンコールワット以外にもたくさんの遺跡群があります。 今回はアンコールワットの見どころをはじめ、周辺のおすすめ観光スポットもご紹介します。 これからカンボジアに行かれる方はぜひ参考にしてください。
日本の約9倍に及ぶ広大な国土面積を誇る、南アジアの国・インド。 14億人あまりの人々が暮らすこの国には、様々な民族や宗教、言語が存在します。 すぐ目の前に広がる非日常的な光景と、多様性に満ち溢れた文化の数々。 物価が安く、訪れる地域によって見どころも大きく異なるため、長めに滞在してその魅力にどっぷりと浸かる旅人も多いのだそう。 本記事では、インドのおすすめ観光スポットをエリア別にご紹介します。 観光に必要な日数や気になる治安といった基本情報も、実際にインドを訪れた旅行者の目線でまとめています。
ヒマラヤ山脈中部に位置する多民族国家、ネパール。 隣国であるインドや中国に比べると、観光地としてのイメージは薄いかもしれませんが、実はとても魅力のある国なんです。 エベレストをはじめとする標高8,000m級の山々に、野生動物が生息する国立公園、中世の趣が漂う世界遺産や宗教の聖地まで、その見どころは多岐に渡ります。 本記事では、ネパールにあるおすすめの観光スポットを厳選してご紹介します。 首都カトマンズをはじめ、様々なエリアを載せているので、ネパール旅行・観光を計画する際はぜひ参考にしてください。
「世界で最も住みやすい都市」に6年連続で選出されたオーストラリアのメルボルン。 多国籍国家オーストラリアを代表するこの都市は、観光客やワーホリワーカーにも大人気です。 本記事では、自然豊かなメルボルンの観光地を旅好きな現地留学生がピックアップしています。 グルメ事情や現地のご紹介に始まり、オーストラリア固有の生き物に出会える動物園、写真好きが世界から集まるビーチ、そして極めつけはミスチルの「Tommorow never knows」のPV撮影地まで! 盛り沢山の内容でお届けします♪
カナダの東部に位置するケベック州の州都・ケベックシティ。 400年前から残る建物や、堂々と流れるセントローレンス川、緑に囲まれた風光明媚な景色と大自然。 ケベックシティはカナダの中でフランスの文化や芸術が上手く調和し、訪れる人を優しい気持ちにしてくれる素敵な街です。 北米で唯一壁に囲まれた城塞都市、しかも公用語がフランス語。 そんなケベックシティの旧市街に赴くと、まるでヨーロッパの街にいるような錯覚を起こしてしまいます。 今回は、ケベックシティの魅力やおすすめ観光スポットをたっぷりとご紹介します。
スワン川に面した静かで明るい都市パース。 西オーストラリア最大の都市であり、町には高層ビルが立ち並んでいます。 つい200年前までは数多くのアボリジニが住んでおり、入植を開始したのは1829年。 ゴールドラッシュの波とともに急速に発展し、今ではオーストラリアを代表する都市の一つとなっています。 近代化はされてはいるものの、緑豊かな自然が上手く調和しており、決して大都市特有の忙しなさはありません。 今回は美しき自然都市パースのおすすめ観光スポットと大自然をご紹介します。
江戸川橋は、東京都文京区にある街。 地下鉄有楽町線沿線上にあり、アクセスも便利な都会の真ん中でありながら、四季を通じて豊かな自然を感じられる場所でもあります。 駅を降りてすぐに流れる神田川にかかる橋が「江戸川橋」の名前の由来。 その川沿いに広がる風景は、都内屈指の桜の名所としても有名です。 そんな江戸川橋には、歴史的に重要な場所や、アート・文化の拠点も多数点在しています。 また、お散歩が楽しい地元の人たちに愛される下町情緒たっぷりの商店街も。 本記事では、そんな江戸川橋の魅力をたっぷりご紹介します。
モロッコ・メルズーガにあるサハラ砂漠は、広大な自然を満喫できることから観光客に人気のスポットです。 辺り一面の砂漠に圧倒されることでしょう。 サハラ砂漠では、ラクダに乗って砂漠を歩く、サンセットやサンライズ、満点の星空を眺める、食事を楽しむなど…様々な楽しみ方があります。 そんなサハラ砂漠を存分に楽しむには、いくつか注意点があります。 事前に見どころを押さえておけば、きっと何倍も楽しめることでしょう。 本記事では、サハラ砂漠の楽しみ方だけでなく、留意点や周辺の観光スポットまで詳しくご紹介します。
東京の羽田空港から約70分のフライト、関西から陸路で最短1時間35分と、意外とアクセスの良い鳥取県。 飛行機で鳥取に向かう場合、機内から窓の外を覗くと目に飛び込んでくるのは、美しい日本海と広大な鳥取砂丘。 鳥取観光と言えば超定番かつ人気の鳥取砂丘ですが、鳥取県の魅力は砂丘だけではありません。 本記事では鳥取県の自然、歴史、温泉、グルメにアニメや妖怪まで!? 鳥取県の魅力がぎゅっと詰まった観光スポットを地域別に厳選してご紹介します。