ユーラシア大陸最果ての国、ポルトガル。 ここ数年は自然の美しさや素朴な雰囲気で古き良き時代を彷彿とさせる街並み、フォトジェニックな村、そして美味しいポルトガル料理などに注目が集まり、日本からの観光客が増加しています。 ヨーロッパの中では物価が安く、人も親切で治安も良いため、女子旅にも人気です。 本記事では、ポルトガルを何度も訪れた筆者が、ポルトガルの魅力やおすすめの観光スポットをたっぷりとご紹介します。 合わせて滞在に便利なホテルも取り上げているので、ぜひポルトガル旅行・観光の参考にしてください。
東京ディズニーランドへ行ったら、色々なアトラクションを楽しみたいですよね。 ただ、連日大賑わいのディズニーランドでは、混雑のため待ち時間の長いアトラクションばかりで、1日に乗れるアトラクションの回数も限られてきます。 そこで本記事では、ディズニーランドのアトラクションを網羅的にまとめた上で、効率的にアトラクションを楽しめるおすすめの時間帯も合わせてご紹介します。 また、2022年5月19日開始の新サービス「ディズニー・プレミアアクセス」や「エントリー受付」などの使い方などについても解説していきます。
トルコと聞いて、何を思い浮かべますか? 世界三大料理であるトルコ料理、トルコ絨毯、ベリーダンス、日本の歌謡曲でも謳われている都市イスタンブールなどでしょうか。 アジアとヨーロッパの中間地点であるトルコは、日本からすると遠い国であり、馴染みの薄い国です。 そんなトルコと日本は、国間で熱い絆で結ばれていることをご存知でしょうか。 ほとんどのトルコ人は親日派であり、そして世界遺産や絶景の宝庫でもあります。 今回は、魅力たっぷりのトルコに今すぐ行きたくなるおすすめの人気観光スポットを紹介していきます。
アメリカ・ニューヨークのシンボル「自由の女神」(Statue of Liberty)。 自由を象徴する像は、知らない人はいないほど有名です。 女神像が立つリバティ島には、なんと年間数百万人もの人が世界中から来訪するそう。 一生に一度は訪れてみたい、必見の観光スポットです。 本記事では、そんな「自由の女神」の見どころを徹底解説! 実際に現地を訪ねた筆者が、自由の女神像のあるリバティ島へのアクセス方法や料金、合わせて観光したい周辺スポットをご紹介します。 ぜひNY旅行・観光の際の参考にしてください。
憧れの海外旅行。 世界には北米やヨーロッパをはじめとする魅力的な観光地が多く存在します。 人生一度きりですし、せっかく旅行するなら感動する絶景や美味しいグルメを堪能したいものです。 意外とハードルが高く感じるかもしれませんが、近年ではLCCなどの普及もあり、誰でも気軽に海外へ行けるようになりました。 本記事では、初心者でも安心して行ける国をはじめ、おすすめの海外旅行先を日数別にご紹介します。 物価の安い東南アジアを中心に、冬でも楽しめる観光地など幅広くまとめているので、ぜひ参考にしてください。
博多といえば、明るくて開放的な印象が強い九州を代表する街です。 歴史的建造物をはじめ、博多山笠や博多どんたくなど、日本文化であるお祭りも色濃く残されています。 現在の博多は、ファッショナブルなおしゃれな街として全国的にも有名に。 街のすぐそばには、海に面した海岸線を利用した公園やリゾート施設もあります。 また、近海で獲れる美味しい海産物や、九州各県から集まるブランド牛、とんこつラーメン、もつ鍋、水炊きなど、グルメの街としても有名です。 今回はそんな博多のおすすめデート・グルメスポットをご紹介します。
駒込は、東京都豊島区の東部から文京区の北部にまたがる街。 JR山手線と東京メトロ南北線が走るアクセスの良い都会の真ん中でありながら、四季折々の変化が楽しめる自然豊かな場所です。 かつての武家屋敷街であり、ソメイヨシノ発祥の地として有名な駒込には、観光スポットが目白押し。 歴史的に重要な場所や、文化の拠点も数多く点在しています。 さらに、お子さんとたっぷり楽しめる場所や、ちょっとした暇つぶしにぶらぶらと歩きたいスポットも! 本記事では、そんな駒込の魅力をたっぷりご紹介します。
日本三名泉である草津温泉が有名な群馬県。 草津温泉は、泉質だけでなく、温泉街もとても魅力です。 また、群馬県には温泉だけでなく、自然の魅力が詰まった観光スポットが豊富にあります。 群馬の観光地は東京や埼玉から日帰りできるほどの距離にあるため、関東近郊の人にもおすすめです。 今回は、群馬の観光地を利根沼田・東部・中部・吾妻・西部の5つのエリア別に紹介していきます。
3連休もあれば気軽に行ける国「カンボジア」。 世界遺産の「アンコールワット」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 近年、カンボジアはアジアの中でも観光客を増やしている国で、暖かい気候や少ない時差、物価が安いことから、一度行った方のリピート率が高いのも特徴です。 日本との歴史も相まって、親日家が多いのも安心して行ける理由の一つ。 遺跡群や石像が好きな方は、特に訪れてほしい魅力あふれる国です。 今回は神秘的な国「カンボジア王国」の特徴、観光スポット、グルメ、お土産などをまとめてご紹介します。
南半球に位置する広大な国、オーストラリア。 近年は、観光・留学・ワーキングホリデー等の目的地として世界中から多くの人が集まっています。 カンガルーやコアラなど、オーストラリアに住む可愛い動物たちでも有名ですよね。 そんなオーストラリアですが、観光スポットが東西南北に散らばりすぎて「どこに行ったら良いんだろう?」と悩む方もいらっしゃることでしょう。 本記事では、オーストラリア東海岸の2都市であるブリスベンとメルボルンで、オーストラリアの自然・歴史・文化を楽しめるおすすめ観光スポットをご紹介します。
俳優・向井理さんも「第二の故郷」と大絶賛するカンボジア。 面積は日本の約半分の大きさで、人口は1,070万人、政情・治安も比較的穏やかな国です。 一方で、地域によっては未だに地雷が埋められていたりと、戦争の爪痕は残されたままです。 ただ、優しさに溢れた現地の空気を一度楽しむと、みなさんもその魅力にハマってしまうことでしょう。 今回は、カンボジアの有名な観光地である「シェムリアップ」のおすすめ観光スポットやホテルを厳選してご紹介します。
アメリカ西海岸・ロサンゼルスの中でも特に人気の観光地「サンタモニカ」。 世界的に有名なルート66の看板、サンタモニカを象徴するゲート、広大なビーチ、おしゃれなストリートやショッピングタウンなど、サンタモニカには魅力的なスポットが満載です。 今回は、サンタモニカに行ったら外せない定番の観光スポットをはじめ、現地ならではのおすすめの過ごし方をご紹介。 気になる治安やベストシーズン、滞在に便利なホテルについても取り上げます。 サンタモニカを旅行・観光する方は、ぜひチェックしてください。
リオデジャネイロといえば、世界最大のイベントであるリオのカーニバルが有名です。 4日間で訪れる観光客はなんと150万人、国内の旅行者も合わせると500万人がカーニバルに集うと言われています。 それだけでも凄いことですが、他にも世界に誇る美しいビーチや近年成長が著しいブラジリアンアートも見逃せません。 近隣スポットへのアクセスにも恵まれた近代都市リオデジャネイロは、観光スポットが目白押し! 本記事では、カーニバルやサンバだけではない、リオデジャネイロのおすすめ観光スポットやホテルを厳選してご紹介します。
世界遺産ランキング第2位になったこともある、カンボジアのアンコールワット。 アンコールワットは、カンボジア北西部にあるヒンドゥー教の寺院遺跡の一つで、ユネスコの世界遺産に登録されています。 その絶景をひと目見るために、世界各国から毎年多くの観光客が訪れます。 そんなアンコールワットがあるシェムリアップには、アンコールワット以外にもたくさんの遺跡群があります。 今回はアンコールワットの見どころをはじめ、周辺のおすすめ観光スポットもご紹介します。 これからカンボジアに行かれる方はぜひ参考にしてください。
日本の約9倍に及ぶ広大な国土面積を誇る、南アジアの国・インド。 14億人あまりの人々が暮らすこの国には、様々な民族や宗教、言語が存在します。 すぐ目の前に広がる非日常的な光景と、多様性に満ち溢れた文化の数々。 物価が安く、訪れる地域によって見どころも大きく異なるため、長めに滞在してその魅力にどっぷりと浸かる旅人も多いのだそう。 本記事では、インドのおすすめ観光スポットをエリア別にご紹介します。 観光に必要な日数や気になる治安といった基本情報も、実際にインドを訪れた旅行者の目線でまとめています。
ヒマラヤ山脈中部に位置する多民族国家、ネパール。 隣国であるインドや中国に比べると、観光地としてのイメージは薄いかもしれませんが、実はとても魅力のある国なんです。 エベレストをはじめとする標高8,000m級の山々に、野生動物が生息する国立公園、中世の趣が漂う世界遺産や宗教の聖地まで、その見どころは多岐に渡ります。 本記事では、ネパールにあるおすすめの観光スポットを厳選してご紹介します。 首都カトマンズをはじめ、様々なエリアを載せているので、ネパール旅行・観光を計画する際はぜひ参考にしてください。
「世界で最も住みやすい都市」に6年連続で選出されたオーストラリアのメルボルン。 多国籍国家オーストラリアを代表するこの都市は、観光客やワーホリワーカーにも大人気です。 本記事では、自然豊かなメルボルンの観光地を旅好きな現地留学生がピックアップしています。 グルメ事情や現地のご紹介に始まり、オーストラリア固有の生き物に出会える動物園、写真好きが世界から集まるビーチ、そして極めつけはミスチルの「Tommorow never knows」のPV撮影地まで! 盛り沢山の内容でお届けします♪
カナダの東部に位置するケベック州の州都・ケベックシティ。 400年前から残る建物や、堂々と流れるセントローレンス川、緑に囲まれた風光明媚な景色と大自然。 ケベックシティはカナダの中でフランスの文化や芸術が上手く調和し、訪れる人を優しい気持ちにしてくれる素敵な街です。 北米で唯一壁に囲まれた城塞都市、しかも公用語がフランス語。 そんなケベックシティの旧市街に赴くと、まるでヨーロッパの街にいるような錯覚を起こしてしまいます。 今回は、ケベックシティの魅力やおすすめ観光スポットをたっぷりとご紹介します。
スワン川に面した静かで明るい都市パース。 西オーストラリア最大の都市であり、町には高層ビルが立ち並んでいます。 つい200年前までは数多くのアボリジニが住んでおり、入植を開始したのは1829年。 ゴールドラッシュの波とともに急速に発展し、今ではオーストラリアを代表する都市の一つとなっています。 近代化はされてはいるものの、緑豊かな自然が上手く調和しており、決して大都市特有の忙しなさはありません。 今回は美しき自然都市パースのおすすめ観光スポットと大自然をご紹介します。
江戸川橋は、東京都文京区にある街。 地下鉄有楽町線沿線上にあり、アクセスも便利な都会の真ん中でありながら、四季を通じて豊かな自然を感じられる場所でもあります。 駅を降りてすぐに流れる神田川にかかる橋が「江戸川橋」の名前の由来。 その川沿いに広がる風景は、都内屈指の桜の名所としても有名です。 そんな江戸川橋には、歴史的に重要な場所や、アート・文化の拠点も多数点在しています。 また、お散歩が楽しい地元の人たちに愛される下町情緒たっぷりの商店街も。 本記事では、そんな江戸川橋の魅力をたっぷりご紹介します。