中華人民共和国の首都であり、政治と文化の中心地である北京。 4000年という広大な中国の歴史を感じれる遺産や世界三大料理である中華グルメを求めて、毎年世界各地から多くの旅行客が集まります。 しかし、歴史やグルメだけが北京の見どころではありません。 実はとてもおしゃれなスポットが集まっていることをご存知でしたか? 今回は、桁違いのスケールを誇る中国の歴史を感じつつ、さらにインスタ映え間違いなしの中国の現代アートや可愛いが集まるおしゃれ観光スポットをご紹介します。
日本からおよそ3時間半で行くことができる手軽な南国「グアム」。 海底が透き通るほど透明感のある海や、日本よりも安く手に入る高級ブランド品、グアムでしか買えない地元アイテム、がっつり頬張りたいステーキなど、レジャーはもちろんのこと、ショッピングやグルメも余すことなく楽しめる魅力たっぷりの国です。 ちょっとした連休があれば行ける本格派リゾートの「グアム」は、長期ステイも弾丸旅行もおすすめ♪ 本記事では、南国として押さえておきたい「グアム」のおすすめ観光スポットや楽しみ方を徹底解説していきます。
江ノ電の七里ヶ浜駅を降りてすぐ、海岸沿いの絶景を楽しめる七里ヶ浜は、鎌倉の中でも人気のエリアです。 観光の中心となる鎌倉駅から江ノ電で20分ほど、車でも迎えるアクセスしやすい立地にあります。 人気漫画の作品に登場する「鎌倉高校前の踏切」、空と海が織りなす絶景を楽しめる「七里ヶ浜」など、海沿いならではの景観が豊富な七里ヶ浜。 合わせて行きたい周辺の観光スポットも含め、今回は七里ヶ浜の魅力をお伝えします。
太平洋上のミクロネシアに位置し、大小400近くの島々から成る南国の楽園パラオ。 透明度抜群の美しい海とビーチ、手つかずの大自然に恵まれ、多くの観光客やダイバー憧れの地です。 この国のイメージはビーチリゾート地として知られる以外、日本人にとって馴染みのある国とは言えないかもしれません。 しかし、パラオ人にとって日本は特別な存在で、その親日的な感情は、国旗や言語、風習など幅広い範囲に及んでいます。 今回は、心から日本人を歓迎してくれる楽園・パラオの旅を満喫できる、極上のおすすめ観光スポットをご紹介します。
コスタリカは変化に富んだ地形に恵まれ、熱帯雨林や火山などの大自然に囲まれています。 そのため、貴重な動植物の宝庫として、世界各国から旅行者が訪れています。 日本の1/7しかないコスタリカには、地球上の動物の約5%が生息しています。 国の約30%を国立公園や自然保護区が占めており、まさに人間と自然が共存した国と言えるでしょう。 国と国民が一体となって守ってきた自然は、ただただ素晴らしいの一言です。 環境を守りながらも観光に力を入れてきた、エコツアーの最先端をコスタリカで体感してみてください。
カッパドキアはトルコが世界に誇る観光地のひとつです。 キノコのような形をした岩、ニョキニョキと下から生えてきたような岩群、ポッコリと突き出た山のような岩。 世界中の変わった岩の形をすべて集結させたかと思わせるほど、様々な形の岩がカッパドキア地方一帯に広がっています。 ユネスコ世界遺産に指定されているカッパドキア。 バルーンに乗って空から眺め、谷をゆっくり散策し、地下都市で地中を探検しながらカッパドキアの魅力を堪能してください。 今回はカッパドキアのおすすめ観光スポットを中心にご紹介します。
近年、世界からの観光者数のランキングでずっとベスト3内をキープしているスペイン。 スペインには、知れば知るほど面白い歴史や様々な建築様式、フラメンコや闘牛などの伝統文化、ベラスケスやゴヤ、ピカソにダリといった天才たちの作品、大自然、美味しい郷土料理など、魅力がぎゅっと詰まっています。 今回はスペインの首都マドリードにスポットを当てて、おすすめの観光スポットとホテルを厳選してご紹介します。 筆者がスペイン旅行で提唱したい「暮らすように旅をする」のに最適なマドリードの魅力をぜひ感じてください。
プロ野球チーム「オリックス・バファローズ」の本拠地で、野球の試合はもちろん、コンサートから格闘技まで様々なイベントが開催されている「京セラドーム大阪」。 イベント終わりにスムーズに移動するためにも、「できるだけ京セラドーム近くに宿泊したい」と考える人は多いことでしょう。 そこで今回は、京セラドーム大阪周辺でおすすめのホテルをご紹介。 徒歩で移動できる宿泊施設を選ぶことで、コンサートや野球観戦を思う存分楽しめますよ。 京セラドーム大阪からのアクセスが良いホテルをお探しの人は、ぜひ参考にしてくださいね!
2017年に、ニューヨーク・タイムズで"世界一行ってみたい国"第1位に選ばれたこともある「ラオス」。 日本と同じアジア圏でありながら、聞き馴染みがある方はそう多くはないかもしれません。 そんなラオスの首都ヴィエンチャンから飛行機で約1時間ほど北上すると、緑豊かで静かな街「ルアンパバーン」に辿り着きます。 フランスの植民地であった時代背景を色濃く残す街並み、プーシーの丘から見る夕日に照らされたメコン川はとても魅力的です。 今回は知られざるルアンパバーンの魅力を、ラオスを旅した筆者がたっぷりご紹介します。
お台場パレットタウンの一角に登場した「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」は、非日常の空間に浸れるミュージアムです。 光・色彩・運動との調和が織りなす世界観は、まるで近未来に訪れたような感覚に陥ります。 本記事では、人々の心を魅了するチームラボボーダレスお台場を徹底取材! 行く前に押さえておきたいポイントや、家族や友人、カップルでの楽しみ方をご紹介します。 ※2022年8月31日をもって閉館し、2023年開業予定の虎ノ門・麻布台プロジェクトに再オープン予定です。
日本にシネコン(シネマ・コンプレックス)が登場する前から、有楽町は”映画の街”として人気を博していたことをご存知でしたか? 現在、東京には新宿や渋谷をはじめたくさんの映画館があります。 しかし、有楽町には歴史のあるミニシアターから最新のシネコンまで幅広い映画館が点在しており、都内屈指の”元祖・映画の街”なのです。 各映画館の個性や歴史、さらにその地域との深い関係を知ることにより、もっと映画を楽しめるのではないでしょうか。 本記事では、有楽町の映画館をご紹介します。
群馬県草津町といえば、日本有数の名湯「草津温泉」が有名ですよね。 せっかく草津温泉に行くなら、周辺にある魅力的な観光スポットも一緒に巡っていきましょう♪ 本記事では、草津温泉周辺のおすすめ観光スポットや温泉旅館だけでなく、草津町郊外や草津近隣の観光スポット、美味しいグルメ・食べ歩きスポットまでを幅広くピックアップ。 合わせて「温泉を楽しむ」「歴史と文化を感じる」「自然にふれる」といった目的別のモデルコースもご紹介します。 観光・旅行で草津温泉へ行く方は、ぜひ参考にしてみてください。
「浜名湖」は、静岡県に位置する日本でも有数の観光スポット。 東京から3時間半ほどでアクセスできることから、関東周辺からの観光客が多く、休日や長期休みには観光客で賑わいます。 浜名湖には、アミューズメント施設や博物館、ミュージアムなど、子供も大人も楽しめるスポットがたくさんあります。 本記事では、数ある浜名湖の観光スポットの中から、おすすめしたいところを厳選してご紹介します。 今度のお休みにどこか行こうと考えている方は、ぜひ浜名湖を選択肢に入れてください!
草津温泉をはじめ多くの名湯、また谷川岳や上毛三山などの名峰を有する群馬県。 2014年には「富岡製糸場」がユネスコ世界遺産に指定され、観光資源に恵まれた県です。 しかしながら「地域ブランド調査」による県の魅力度は、ほかの北関東の県とともに常に下位にランクインされています。 いまひとつ知名度に欠け、実体が知られていないことにも原因があるのかもしれません。 今回は名誉挽回を果たすべく、県内全域からとびきりの観光地を紹介します。 群馬の魅力にどっぷりと浸ってみませんか?
国産アウトドアブランド「UNIFLAME(ユニフレーム)」。 職人技に裏打ちされた高いクオリティとコストパフォーマンスを両立させたキャンプギアが人気で、ダッチオーブンや焚き火台など、定番商品がたくさんあります。 同じ新潟・燕三条に拠点を置く定番ブランド「snowpeak(スノーピーク)」としのぎを削りながら、日本のアウトドアシーンを牽引しています。 本記事では、そんなユニフレームの人気の秘密やおすすめキャンプギアに迫ります!
初代広島藩主・浅野長晟(ながあきら)が別邸の庭として築いた縮景園。 築成から400年を記念する大名庭園には、都会とは思えない静けさと自然の癒しがあります。 園内には3本の被爆樹木を含む4,826本の樹木があるとされ、年間を通じて実に多様な景観を見せるのが特徴です。 庭園というと「楽しみ方がよく分からない」という人が多くいると思いますが、本記事ではどなたでも楽しめるよう、縮景園の魅力を分かりやすくまとめて紹介します。 約20〜40分ほどの所要時間で楽しめる観光スポットなので、ぜひ訪れてみてください。
JR「新橋」駅周辺は、オフィスも多く「サラリーマンの街」と言われています。 そんな新橋には、意外と知られていない穴場の観光スポットから、汐留を中心とした幅広い世代の人が楽しめるエリアまで、さまざまな見所が! オフィスや飲食店に囲まれた都心の神社、都内屈指の広大な敷地を持つ、緑あふれる庭園など、都内在住の筆者がその魅力を紹介していきます。 週末のお出かけから東京観光、デートまでさまざまなシーンで新橋に足を運んでみましょう。
都道府県魅力度ランキングでワースト1位の常連となっている茨城県。 ただ、茨城に観光地としての魅力が無いというわけではありません。 生まれも育ちも茨城県である筆者からすると、ただ魅力が知られていないだけと感じています。 海と山に恵まれ、大自然や絶景スポット、有名ドラマのロケ地まである茨城県には、多くの魅力的な観光地が溢れています。 また、東京から電車で約1時間で行けるため、プチ旅行にはアクセス面でも最適の県です。 今回は地元民である筆者が、茨城県の定番から穴場観光スポットまで一挙にご紹介します。
この記事では鹿児島県の薩摩半島の南端にある指宿の、魅力あふれる観光スポットをご紹介します。 指宿は豊富な温泉がある所として知られ、特に砂むし温泉は全国的に有名です。 その他に、長崎鼻や開聞岳、池田湖、そして知林ヶ島など南国の自然を対象とした観光名所が目白押しのエリアです。 さらに、薩摩伝承館では日本の伝統美に、そして篤姫のゆかり地では歴史にも触れられるなど、魅力満点の観光地「指宿」をどうぞお楽しみください。
「安芸の宮島」として日本三景に数えられる広島県の宮島。 飛鳥時代創建の嚴島神社を中心とする島で、古くより「神の島」として親しまれてきました。 嚴島とは「神に斎(いつ)き奉る」を意味する「斎島」が由来とされる最強のパワースポット。 島には神社だけでなく、歴史のある建物や自慢のご当地グルメが食べられるお店が充実し、見どころが盛り沢山です。 1996年には世界遺産に登録され、国内のみならず海外からも注目を集めています。 今回は宮島のおすすめ観光スポットを、人気の食べ歩きグルメやお土産と合わせてご紹介します。