日本国内では見ることのできない絶景を眺めるのは、海外旅行の楽しみの一つですよね。 今では交通機関が発達したおかげで、短時間で世界の絶景を見ることができるようになりました。 しかし、地球はあまりにも広く、未だに到達するまで困難を伴う絶景スポットも存在します。 中には交通の便が極めて悪い僻地だったり、ほとんど観光地化されていない場所もあります。 今回は、全世界から飛び切りの絶景スポットを厳選してご紹介します。 気軽に訪れることができない場所もありますが、一生に一度は行ってみたい抜群の絶景ばかりです。
コーカサス三国のひとつであるジョージアは、自然とグルメ、そして様々な国の文化が入り混じった国です。 昔はグルジアと呼ばれていて、ワインの発祥地として有名な国でもあります。 近年はバックパッカーの間で注目され始め、徐々に日本人観光客が増えてきました。 その話を聞き筆者もジョージアに行きましたが、自然に満ち溢れていて、物価が安く、治安が良くて、とても居心地の良い国だと感じました。 本記事では、そんなジョージアのおすすめ観光スポットやグルメ、お土産を詳しくご紹介します。
かつて日本最古の都が存在した奈良県。 多くの寺社仏閣をはじめ、由緒正しい歴史的建造物が奈良を彩っています。 街のどこを歩いてもいにしえを感じられる奈良ですが、泊まるところがない…そんな声をよく耳にします。 京都と大阪の観光のついでに、奈良に立ち寄るだけ。そんなのもったいない! せっかく奈良を訪れるなら、ぜひ宿泊先となるホテルも奈良で探してみてください。 本記事では奈良県民である筆者が、立地も踏まえておすすめのホテルを厳選してご紹介します。 あなたも奈良のホテルで素敵な夜を過ごしてみませんか?
上質な空間や、ホスピタリティに溢れたサービスで注目を集めている「星野リゾート」。 沖縄や北海道のトマム、熱海などの有名観光地に宿泊施設があり、「一度は泊まってみたい」と考えている人もいることでしょう。 本記事では、星野リゾートとはどんな施設かや、4つの個性的なブランドの特徴に関して詳しく解説。 また、それぞれのブランドにおけるおすすめの宿や、星野リゾートに割引価格で泊まれる方法も取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
三重県って何があるの?となる方は意外と多いと思います、 しかし、三重県には自然、絶景、グルメ、レジャー、温泉、綺麗な海とあらゆるものが揃っています。 伊勢神宮、鈴鹿サーキット、鳥羽水族館、ナガシマスパーランドなどは、名前を聞いたことがあるという方はいるでしょう。 これらもすべて三重県の観光名所となっています。 本記事では、そんな魅力たっぷりの三重県のおすすめ観光スポットを厳選して紹介します。 デートスポットから穴場スポットまで盛り沢山! 三重県に旅行をしたくなるぐらい興味を持ってもらえたら嬉しいです♪
能登観光と言えば、輪島や和倉温泉が有名です。 その他にも能登半島の長い海岸は、日本海側や富山湾側と共に景勝地(能登金剛や禄剛崎など)となっています。 また、能登にはキリコ祭りや御陣乗太鼓のような独特な文化が根付いています。 もちろん、有名な輪島の朝市や輪島塗漆器も見逃せません。 今回は能登の中でも特におすすめの観光スポットを厳選してご紹介します。 本記事で能登の理解を深め、能登観光や旅行をより楽しんで頂ければ幸いです。
賢島(かしこじま)は三重県南部の志摩市にある島です。 英虞湾に浮かぶ島で、近年は「G7伊勢志摩サミット」が開催されたことで話題になりました。 本記事では、賢島と周辺にある志摩市内のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。 賢島を目的に旅行される方はそれほど多くはないかもしれませんが、実は伊勢から足を伸ばしてでも行く価値がある素敵な場所なんです。 海と山をはじめ自然あふれる志摩・賢島の魅力に迫ります。
スイス第四の都市ベルン。 中世の街並みがそのまま残された旧市街を歩いていると、ここがスイスの首都だとは思えないのどかさを感じます。 旧市街全体が世界遺産に登録されているベルンの街は、日本ではあまり知られていませんが、実は見どころがたくさんあります。 派手さはないものの歴史があり、そして何よりも高台のバラ公園や大聖堂の鐘楼から眺める景色は格別です。 本記事ではベルンを何度も訪れた筆者が、おすすめのルートに沿って観光スポットをご紹介します。 さあ、石畳のベルンの街を歩いて中世の歴史散歩に出かけましょう♪
イギリス以外で最もイギリスらしい街と言われるクライストチャーチ。 ニュージーランド南島最大の町で、南島観光のゲートウェイとしても知られるクライストチャーチは、市内に600以上の公園があり、緑豊かなことからガーデンシティと呼ばれています。 2011年2月の大地震で甚大な被害を受けましたが、街はゆっくりとしたペースで復興を続け、今ではほとんどの観光スポットが再オープンされています。 本記事ではニュージーランド好きの筆者がおすすめの観光スポットとカフェを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
文豪である宮沢賢治や石川啄木が過ごした地でもある「盛岡」。 盛岡というと、わんこそばや盛岡冷麺など、グルメのイメージを持つ方が多いかもしれません。 実はグルメ以外にも、ノスタルジックな雰囲気が漂う文芸ゆかりの地をはじめ、歴史ある盛岡八幡宮や温泉など、魅力的な観光名所が数多く存在します。 そこで今回は、盛岡に行ったら外せない人気の観光スポットやグルメの名店、穴場スポットをまとめました。 盛岡が初めての方に向けて盛岡観光のおすすめモデルコースもご紹介します。 ぜひ盛岡観光・旅行の参考にしてください。
カンヌといえばカンヌ国際映画祭が有名ですが、実は地中海でも指折りのリゾート地なのをご存知でしょうか。 カンヌは、19世紀頃までは漁業を中心とした小さな村でしたが、イギリスの上流階級が別荘地として住むようになったことから、現在のような高級リゾート地に発展しました。 海沿いのクロワゼット大通りには、高級ホテルやブティックが立ち並びセレブ感満載。 丘の上に登れば、歴史ある旧市街がカンヌの海を見下ろしています。 今回は、魅力溢れる南フランスのリゾート地・カンヌのおすすめ観光スポット&ホテルをご紹介します。
カリブ海に浮かぶ楽園・バハマは、セレブが憧れる世界屈指のトロピカルリゾート地です。 欧米人にはとても人気がある観光地ですが、距離的に遠いこともあって、まだまだ日本人旅行者には馴染みが薄い場所かもしれません。 バハマの魅力は、カリブ海随一とも言われる美しいビーチだけではありません。 南国ムードたっぷりのカラフルな街並みや陽気な音楽、おいしいグルメ、楽しさ抜群のアミューズメントパークなど、訪れる人を虜にしてしまいます。 今回はそんなバハマから、おすすめの観光スポットを厳選してご紹介します。
中華人民共和国の首都であり、政治と文化の中心地である北京。 4000年という広大な中国の歴史を感じれる遺産や世界三大料理である中華グルメを求めて、毎年世界各地から多くの旅行客が集まります。 しかし、歴史やグルメだけが北京の見どころではありません。 実はとてもおしゃれなスポットが集まっていることをご存知でしたか? 今回は、桁違いのスケールを誇る中国の歴史を感じつつ、さらにインスタ映え間違いなしの中国の現代アートや可愛いが集まるおしゃれ観光スポットをご紹介します。
日本からおよそ3時間半で行くことができる手軽な南国「グアム」。 海底が透き通るほど透明感のある海や、日本よりも安く手に入る高級ブランド品、グアムでしか買えない地元アイテム、がっつり頬張りたいステーキなど、レジャーはもちろんのこと、ショッピングやグルメも余すことなく楽しめる魅力たっぷりの国です。 ちょっとした連休があれば行ける本格派リゾートの「グアム」は、長期ステイも弾丸旅行もおすすめ♪ 本記事では、南国として押さえておきたい「グアム」のおすすめ観光スポットや楽しみ方を徹底解説していきます。
太平洋上のミクロネシアに位置し、大小400近くの島々から成る南国の楽園パラオ。 透明度抜群の美しい海とビーチ、手つかずの大自然に恵まれ、多くの観光客やダイバー憧れの地です。 この国のイメージはビーチリゾート地として知られる以外、日本人にとって馴染みのある国とは言えないかもしれません。 しかし、パラオ人にとって日本は特別な存在で、その親日的な感情は、国旗や言語、風習など幅広い範囲に及んでいます。 今回は、心から日本人を歓迎してくれる楽園・パラオの旅を満喫できる、極上のおすすめ観光スポットをご紹介します。
コスタリカは変化に富んだ地形に恵まれ、熱帯雨林や火山などの大自然に囲まれています。 そのため、貴重な動植物の宝庫として、世界各国から旅行者が訪れています。 日本の1/7しかないコスタリカには、地球上の動物の約5%が生息しています。 国の約30%を国立公園や自然保護区が占めており、まさに人間と自然が共存した国と言えるでしょう。 国と国民が一体となって守ってきた自然は、ただただ素晴らしいの一言です。 環境を守りながらも観光に力を入れてきた、エコツアーの最先端をコスタリカで体感してみてください。
カッパドキアはトルコが世界に誇る観光地のひとつです。 キノコのような形をした岩、ニョキニョキと下から生えてきたような岩群、ポッコリと突き出た山のような岩。 世界中の変わった岩の形をすべて集結させたかと思わせるほど、様々な形の岩がカッパドキア地方一帯に広がっています。 ユネスコ世界遺産に指定されているカッパドキア。 バルーンに乗って空から眺め、谷をゆっくり散策し、地下都市で地中を探検しながらカッパドキアの魅力を堪能してください。 今回はカッパドキアのおすすめ観光スポットを中心にご紹介します。
近年、世界からの観光者数のランキングでずっとベスト3内をキープしているスペイン。 スペインには、知れば知るほど面白い歴史や様々な建築様式、フラメンコや闘牛などの伝統文化、ベラスケスやゴヤ、ピカソにダリといった天才たちの作品、大自然、美味しい郷土料理など、魅力がぎゅっと詰まっています。 今回はスペインの首都マドリードにスポットを当てて、おすすめの観光スポットとホテルを厳選してご紹介します。 筆者がスペイン旅行で提唱したい「暮らすように旅をする」のに最適なマドリードの魅力をぜひ感じてください。
2017年に、ニューヨーク・タイムズで"世界一行ってみたい国"第1位に選ばれたこともある「ラオス」。 日本と同じアジア圏でありながら、聞き馴染みがある方はそう多くはないかもしれません。 そんなラオスの首都ヴィエンチャンから飛行機で約1時間ほど北上すると、緑豊かで静かな街「ルアンパバーン」に辿り着きます。 フランスの植民地であった時代背景を色濃く残す街並み、プーシーの丘から見る夕日に照らされたメコン川はとても魅力的です。 今回は知られざるルアンパバーンの魅力を、ラオスを旅した筆者がたっぷりご紹介します。
お台場パレットタウンの一角に登場した「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」は、非日常の空間に浸れるミュージアムです。 光・色彩・運動との調和が織りなす世界観は、まるで近未来に訪れたような感覚に陥ります。 本記事では、人々の心を魅了するチームラボボーダレスお台場を徹底取材! 行く前に押さえておきたいポイントや、家族や友人、カップルでの楽しみ方をご紹介します。 ※2022年8月31日をもって閉館し、2023年開業予定の虎ノ門・麻布台プロジェクトに再オープン予定です。