みなとみらい21地区が誕生して30年あまり・・・今やみなとみらいは横浜で一番の観光エリアにまで成長しました。 ランドマークタワー、インターコンチネンタルホテル、コスモクロック、赤レンガ倉庫・・・今の横浜の観光名所やシンボルがこのエリアにこれでもかと凝縮しています。 また開発著しく、新しい名所が続々登場している場所でもあります。 本記事ではハマのコンシェルジュを自称する筆者が、このみなとみらい21地区の観光を満喫するための裏ワザ、穴場スポットの紹介を含めて、この街の魅力を徹底ナビゲートします。
行きたい旅行先ランキングでも常に上位にランクインしている沖縄県。 海がキレイで自然が多く、同じ日本でありながらのんびりとした時間を過ごすことができると大人気です。 本土に比べると1年を通して暖かく、長い期間海水浴やマリンスポーツを楽しむことができるのも魅力ですよね。 今回はそんな沖縄県のおすすめ観光スポットを一挙にご紹介します。 最も観光客の多い「南部」、異国情緒あふれる「中部」、手付かずの自然が残る「北部」と3つのエリアに分けて取り上げているので、行き先に合わせてチェックしてみてください。
温暖な気候と、相模湾を臨む雄大な海岸美が魅力の神奈川・湘南。 サザンオールスターズやTUBE、湘南乃風などアーティストの曲や、映画・ドラマの舞台として全国的に知られています。 また、古都・鎌倉や江の島など大型の観光地も存在し、まさに「憧れの地」として注目される場所です。 今回はそんな湘南のとっておきの観光・デート・グルメスポットを一挙にご紹介します。 地元の人しか知らない、とびきりのスポットも多数あります。 夏だけでは終わらない湘南の魅力を満喫してみませんか?
東京の陰に隠れがちで、「ダサイタマ」と呼ばれることもある埼玉県。 実は豊かな自然やグルメ、歴史、文化が楽しめる観光や旅行好きには外せない県なんです。 2017年には世界大会も開かれた“BONSAI”や、数々の歴史的重要文化財、ジブリファン必見のトトロの森にやムーミンバレーなど、見所は満載です。 今回は埼玉出身の筆者が、都心から日帰りも十分可能な、日常とはかけ離れた観光スポットを地域別にご紹介します。 これまで知らなかった埼玉の魅力を感じて頂けるはずです!
絶叫アトラクションが数多くある富士急ハイランド。 絶叫系が苦手の人は、あまり行こうと思わないかもしれません。 しかし、意外とゆったりとしたアトラクションもあり、絶叫アトラクションが苦手な人でも楽しめちゃうんです。 そんな富士急ハイランドにあるアトラクションの紹介や、持っていると便利なもの、チケットの割引の方法など、幅広くまとめました。 まだ行ったことがない人も、この記事を参考に、ぜひ富士急ハイランドを楽しんでみてください。
別府温泉や由布院温泉など、有名な温泉地を数多く抱える大分県。 日本一の源泉数・湧出量を誇る日本でも屈指の温泉郷です。 しかし、大分県の観光スポットはもちろん温泉だけではありません。 大分県には、紅葉の名所として知られている峡谷や名瀑、リアス式海岸を望める岬など、自然を楽しめるスポットが豊富にあります。 また、戦国大名の大友宗麟ゆかりの地も多く、歴史が好きな人にはたまらない場所なんです。 本記事では、そんな大分県の観光名所を余すことなくご紹介します。 温泉巡りをしながら大分観光を楽しんでくださいね。
「鞆の浦」は、広島県福山市にあるレトロな港町です。 船が出航を待つ「潮待ちの港」として栄えた歴史があり、江戸時代の建物や常夜灯、坂本龍馬にゆかりのあるスポットなどが見どころです。 趣ある街並みと瀬戸内海の大自然が織りなす風景は、スタジオジブリ「崖の上のポニョ」のモデルや、映画「流星ワゴン」のロケ地になる程の美しさと情緒に溢れています。 本記事では、風光明媚な港町・鞆の浦のおすすめ観光スポットと合わせて、お得なアクセス情報やグルメスポットをご紹介します。
海外旅行のお世話をする仕事をしていた筆者が選ぶ「お客様満足度No.1の国」がニュージーランドです。 気候も人も穏やかで、景色は抜群、のんびり、ほっこり、まったり、そんな表現がぴったりくる癒しの国。 旅行中に嫌なことが一つもなかった…そんな声を何度も聞いたものです。 観光旅行先としてはややシニア向きですが、若者層には語学留学、ワーキングホリデー、スキー&スノボの旅行先として人気です。 それでは、どんな魅力があるのか? 今回は筆者が何度も訪れた大好きなニュージーランドの魅力をたっぷりとご紹介します。
『耳をすませば』は、1995年に上映されたスタジオジブリの名作映画です。 舞台は東京都の聖蹟桜ヶ丘。 多摩丘陵に住宅地や道路が広がる景色は、映画そのものです! 本記事では、雫が住む団地や聖司と歩いた道、告白シーンのあの場所など、聖地巡礼スポットをご紹介。 多摩地区に長年住んでいる筆者が現地に行って分かった、おすすめルートや穴場スポットもお伝えします。 山の緑の中に坂道が見え隠れし、ビル街のたもとに川が流れている… そんな「都会の中の自然」を巡り、『耳をすませば』の世界に浸ってみてください!
年間降水量、森林保有率、河川水質など、自然に関して多くの全国1位を誇る高知県。 大自然によって生み出されたカツオをはじめとする絶品グルメや、坂本龍馬のような偉人・歴史など、高知は多くの魅力がある県です。 本記事では、魅力の詰まった高知県のおすすめ観光スポットを定番から穴場までを厳選しました。 中にはカーナビでもあまりヒットしないような隠れ的観光スポットもご紹介しています。 合わせて高知のグルメ情報もまとめているので、観光スポットと一緒に高知の素晴らしさを堪能してください。
その名前の通り、4つの県からなる四国。 一言では表現できないほど多様性に富んでいます。 北に瀬戸内海、南に太平洋と全県が海に面していますが、海岸から眺める光景は県によって異なります。 秘境とよばれる大渓谷もあれば、日本最後の清流といわれる大河も存在します。 香川、徳島、愛媛、高知、それぞれ違った自然や文化、グルメなどを楽しめるのも四国の魅力です。 本記事は、四国の各県からおすすめの観光地を紹介していきます。 四国をぐるっと周遊したい人も、四国のどの県を旅行するのか迷っている人も参考にしてくださいね。
古い街並みや建物を思う存分楽しむことが出来る石川県の金沢。 一方で美しい駅舎や近代的な美術館もあり、観光旅行の際には伝統や歴史と現代文化の両面を同時に楽しむことができます。 2015年には北陸新幹線が金沢まで開業し、アクセスが大幅に改善。 旅行・観光地として更に注目が集まります。 今回は「加賀百万石の城下町」はもちろん、現在アートからグルメ、ショッピングまで盛り沢山でご紹介! 本記事を通して、金沢旅行・観光の魅力をたっぷりお届けします。
東京都の秋葉原は、アニメや漫画をはじめとするサブカルの聖地として知られています。 駅周辺には、アニメやマンガにまつわる専門店、日本随一ともいわれる電気街が広がる観光地です。 本記事では、他にはないマニアックなお店、意外と知られていない穴場も交えながら秋葉原の観光スポットを紹介していきます。 秋葉原らしい文化を感じられるお店や駅から歩いて行けるパワースポットなど、魅力的な観光スポットばかり! 著者が実際に訪ねた場所の中から厳選して紹介していきます!
自然に囲まれた街並みが印象的な国・クロアチア。 成田から約12時間半ほどのフライトで到着します。 国際空港があるザグレブを中心に、文化と自然が融合した観光地が多いのが魅力。 ヨーロッパ観光をしたことのある旅行客のほとんどが、また行きたい国としてクロアチアを推薦します。 本記事では定番どころをはじめ、クロアチアのおすすめ観光スポットを地域別に紹介していきます。 ジブリ映画 『魔女の宅急便』や『紅の豚』の舞台にもなった、クロアチアの美しく幻想的な街並みや世界遺産の数々をご覧ください。
逆さ富士が綺麗に映る芦ノ湖、毎年一月に開催される箱根駅伝、日頃の疲れを癒してくれる温泉など、箱根には全国的にも広く認知されている定番の観光スポットが数多く存在しています。 しかしながら箱根には、温泉や誰もが知る著名な観光名所以外にも訪れるべきおすすめのスポットがまだまだあることをご存知でしょうか? 本記事では定番とされている超人気観光スポットから、あまり知られていない穴場的観光スポットまで、箱根の見所をあますことなくご紹介いたします。
東京ドイツ村は、千葉県袖ヶ浦市にあるテーマパークです。 東京ドーム19個分の広大な敷地には、名前の通りドイツをイメージした綺麗な田舎風景が広がっています。 そんな東京ドイツ村では、アトラクションやバーベキュー、ショッピングはもちろん、野菜の収穫体験やボルダリング、動物園にパターゴルフ、釣り堀、イルミネーションなど、様々な体験をすることができます。 本記事では、色々な遊び方ができる東京ドイツ村の見どころや、周辺のおすすめ観光スポットをご紹介します。
アメリカ・カリフォルニアと言えば、サンフランシスコやロサンゼルスなどの都市がある有名な州です。 そんなカリフォルニアの魅力は、アメリカ西部の大部分を占めるハイウェイ1号線。 1,046kmにも及ぶ太平洋の海岸線は、コバルトブルーの海に透き通った空、きれいな砂浜にカラッとした天気が人気で、最高のドライブルートになっています。 実はそんなカリフォルニアに似た場所が千葉県にあるのをご存知でしょうか。 その名も「千葉フォルニア」。 今回は注目を集めている千葉フォルニアの見どころや周辺スポットをご紹介します。
人は疲れると自然や動物に触れたくなる…! 関東には様々な牧場がありますが、特にオススメなのが千葉にあるマザー牧場です! 東京からのアクセスも良く、非常に人気の観光スポットなので誰もが一度は耳にした事があるのではないでしょうか? マザー牧場の敷地内はとても広大で、動物達との触れ合いはもちろん、美味しい牧場グルメやいちごなどの果物狩り、四季折々の美しい景色など見所がもりだくさん! 今回は魅力たっぷりのマザー牧場をよりよく楽しむ方法をご紹介します♪
帝釈天(題経寺)は、映画「男はつらいよ」シリーズでもおなじみの東京都葛飾区柴又にある寺院です。 禅那院日忠、題経院日栄という2人の僧によって建てられた神社は、創立350年を超える歴史があります。 18世紀末に帝釈天信仰が盛んになり、近代では夏目漱石はじめ、さまざまな作家の文学作品に登場し、より注目を集めるスポット。 老舗川魚料理店や和菓子店がずらっと並ぶ参道、境内にある彫刻ミュージアムや優美な日本庭園など、下町風情と歴史を感じられる帝釈天の魅力を紹介します。
東京都葛飾区にある柴又は、映画「男はつらいよ」シリーズの舞台として知られる東京の下町です。 古くから帝釈天(題経寺)の門前町として栄えていた柴又ですが、「男はつらいよ」のヒットにより、人気の観光地となりました。 帝釈天までの参道には、昔懐かしい駄菓子店や老舗の飲食店が並び、下町風情を感じられます。 柴又を象徴する帝釈天、対岸の千葉県松戸市矢切地区と柴又を結ぶ「矢切の渡し」といった観光名所を徒歩で散策できるのも魅力です。 今回は、東京にありながら都市部の喧騒を忘れられる下町、柴又観光の魅力を紹介します。