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沖縄観光完全マスター!沖縄県南部・中部・北部のエリア別おすすめ観光スポット90選





行きたい旅行先ランキングでも常に上位にランクインしている沖縄県。

海がキレイで自然が多く、同じ日本でありながらのんびりとした時間を過ごすことができると大人気です。
本土に比べると1年を通してとっても暖かく、長い期間海水浴やマリンスポーツを楽しむことができるのも魅力ですよね!

今回はそんな沖縄県の観光スポットを一挙にご紹介します。
最も観光客の多い「南部」、異国情緒あふれる「中部」、手付かずの自然が残る「北部」と3つのエリアに分けて紹介していますので、行き先に合わせてチェックしてくださいね。

【目次】

 

1ページ目 : 【沖縄県南部の観光スポット】

 

1.ひめゆりの塔

2.ひめゆり平和祈念資料館

3.おきなわワールド文化王国・玉泉洞

4.首里城

5.国際通り

6.牧志公設市場

7.斎場御嶽

8.瀬長島

9.瀬長島ウミカジテラス

10.旧海軍司令部壕

11.ガンガラーの谷

12.知念岬公園

13.平和祈念公園

14.喜屋武岬

15.奥武島

16.久高島

17.うちなーファーム

18.あざまサンサンビーチ

19.豊崎海浜公園・豊崎美らSUNビーチ

20.ニライ橋カナイ橋

21.新原ビーチ

22.琉球ガラス村

23.壺屋やちむん通り

24.福州園

25.沖縄県立博物館・美術館

26.識名園

27.波上宮

28.テダ御川

29.国際通り 屋台村

30.ブルーシールアイスパーク

 

2ページ目 : 【沖縄県中部の観光スポット】

 

31.青の洞窟

32.万座毛

33.残波岬

34.海中道路

35.港川外人住宅街 ステイツサイドタウン

36.琉球村

37.浜比嘉島

38.伊計島

39.美浜アメリカンビレッジ

40.東南植物楽園

41.中村家住宅

42.ビオスの丘

43.やちむんの里

44.体験王国むら咲むら

45.勝連城跡

46.Gala青い海

47.道の駅かでな 

48.沖縄こどもの国

49.コザゲート通り

50.ヒストリート

51.中城城跡

52.うるま市石川多目的ドーム

53.ミニミニ動物園

54.嘉数高台公園

55.ハンビーナイトマーケット

56.座喜味城跡

57.普天間宮

58.藪地島

59.ぬちうなー

60.アラハビーチ

 

3ページ目 : 【沖縄県北部の観光スポット】

 

61.美ら海水族館

62.海洋博公園

63.エメラルドビーチ

64.備瀬のフクギ並木

65.瀬底島

66.OKINAWAフルーツらんど

67.熱帯ドリームセンター

68.ナゴパイナップルパーク

69.道の駅許田 やんばる物産センター

70.ブセナ海中公園

71.オリオンハッピーパーク

72.大石林山

73.名護城公園

74.ネオパークオキナワ

75.水納島

76.古宇利島

77.今帰仁城跡

78.辺戸岬

79.慶佐次湾のヒルギ林

80.屋我地島

81.ヒンプンガジュマル

82.ワルミ大橋

83.伊江島

84.塩川

85.もとぶ元気村

86.比地大滝

87.道の駅ゆいゆい国頭

88.21世紀の森公園・ビーチ

89.ヘリオス酒造 工場見学

90.琉宮城蝶々園

 

【沖縄県南部の観光スポット】

 

那覇市、糸満市、豊見城市、南城市の4つ市と南風原町や与那原町を含む島尻郡から構成されている沖縄県南部。

空港のある那覇市を中心に、1年を通して多くの観光客が訪れています。

そんな南部には、かつての沖縄戦での爪痕が残されている場所や地元の人々が今も祈りを捧げ続けている御嶽など、沖縄の深い歴史を感じることができる観光スポットがいっぱい!

より深く沖縄の歴史を知りたいという方におすすめしたいエリアです。

 

1.ひめゆりの塔

 

 

言わずと知れた沖縄を代表する観光スポット「ひめゆりの塔」は、沖縄の南部、糸満市に位置しています。

沖縄戦で看護要員として動員された「ひめゆり学徒隊」の慰霊塔として、沖縄戦の翌年1946年に建てられました。

 

塔の目の前にあいた大きな穴は、沖縄陸軍病院第三外科壕の跡。

当時その壕の中には、負傷兵や住民など、ひめゆり学徒隊を含む約100人がいたと言われており、その約8割が敵襲で命を落としました。

 

ひめゆりの塔が建てられている敷地内には、実際に背の高い塔などがあるわけではなく、慰霊碑の横に建った小さな石碑に「ひめゆりの塔」と記されているだけではあります。

ただ、慰霊碑には犠牲者の名前が多く刻まれていて、戦争の恐ろしさや無念さを今に伝えています。

今や日本屈指のリゾート地として人気の沖縄ですが「楽しいだけが沖縄ではない」と今日に教えてくれている史跡として、修学旅行や観光ツアーには必ずと言っていいほど含まれている観光スポットです。

 

ひめゆりの塔の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県糸満市伊原671-1

アクセス : 那覇空港から車で約30分

電話番号 : 098-997-2100

定休日 : なし

料金 : 無料

 

2.ひめゆり平和祈念資料館

 

 

ひめゆりの塔に隣接する「ひめゆり平和祈念資料館」は、ひめゆり学徒隊の戦争体験を後世に伝えるために建てられました。

館内は大きく6つのエリアに分けられており、それぞれ戦争の愚かさや恐ろしさ、当時の外科壕の様子、沖縄戦で命を落としたひめゆり学徒隊227人の遺影や数々の遺品に加え、手記や生存者の体験談をまとめた映像などで当時の様子を鮮明に伝えています。

 

ひめゆり平和祈念資料館で必ず見てほしいのが、沖縄陸軍病院第三外科壕の原寸大模型です。

当時、壕の中に沖縄陸軍病院第三外科があった頃の様子をそのまま再現したジオラマで、実際に内部を見ることができます。

館内では、他にも疑問などがあればスタッフがいつでも説明できるよう待機してくれています。

当時のことを知りたいという方は気軽に尋ねてみれば、ここでしか知ることのできない真実を聞くことができるはずですよ。

 

第五展示室には紙とペンが用意され、資料館を回った感想や思いなどを伝えることができる仕組みとなっています。

ぜひ感じたことを、思い思いに綴ってみてください。

実際にひめゆり学徒隊の目線から戦争を体験することで、平和や命の尊さをあらためて考えることができる貴重な学びの場「ひめゆり平和祈念資料館」を、ぜひ訪れてみてくださいね。

 

ひめゆり平和祈念資料館の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県糸満市伊原671-1

アクセス : 那覇空港から車で約30分

電話番号 : 098-997-2100

定休日 : なし

営業時間 : 9:00~17:30(最終入館17:00)

料金 : 大人310円/高校生210円/小・中学生110円

 

3.おきなわワールド文化王国・玉泉洞

 

 

沖縄南部を代表する観光スポット「おきなわワールド文化王国・玉泉洞」。

54000坪の広大な敷地は、沖縄の自然と文化、歴史を体感できる県内最大級のテーマパークとなっています。

 

1番の見どころは、国の天然記念物にも選ばれている「玉泉洞(ぎょくせんどう)」で、国内最多と言われる鍾乳石はその数なんと100万本以上!

5キロにもおよぶ全長は、鍾乳洞としても国内最大級とも言われています。

実際に公開されているのは約900mと一部だけですが、それだけでも見応え十分!

日本一幻想的な世界を、ぜひ体験してくださいね。

 

ひんやりとした鍾乳洞を抜けたら、沖縄の太陽の下、大迫力のエイサーで盛り上がるのがオススメ!

約25分にわたるステージでは、エイサーの他にも大太鼓や四つ竹、八重山芸能アンガマなどの沖縄芸能を思う存分楽しむことができますよ。

さらに順路を進めば「琉球王国城下町」、築100年以上にもなる古民家が建ち並びます。

家屋の中では藍染めや機織り、シーサー作り体験など、沖縄ならではのアクティビティを体験できる施設が勢揃いしています。

どれも当日気軽に体験することができるので、みなさんも沖縄のお土産にいかがですか?

 

おきなわワールド文化王国・玉泉洞の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県南城市玉城字前川1336

アクセス : 沖縄自動車道南風原南ICから車で約8分

電話番号 : 098-949-7421

定休日 : なし

営業時間 : 9:00~18:00(最終入場17:00)

料金 : 【フリーパス】大人1,650円/小人830円【玉泉洞&王国村】大人1,240円/小人620円【王国村orハブ博物公園】大人620円/小人310円

 

4.首里城

 

 

沖縄の南部で外すことのできない観光スポットといえば「首里城」でしょう。

あの真っ赤な色合いが印象的な門構えは、沖縄を訪れたことのない人も、写真やテレビなどで見たことがあるのではないでしょうか。

 

現在の沖縄は、かつて1429年から1879年まで「琉球王国」として栄え、中国や東南アジアとの交流を積極的に行なってきました。

その琉球王国の外交・政治・今に伝わる文化の中心となったのが首里城です。

1945年の沖縄戦ですっかり燃えてしまった首里城は、1992年沖縄の本土復帰20周年を記念して国営公園として生まれ変わり、その時に当時の美しい建物が復元されるに至りました。

2000年に世界遺産として登録されてからは、海外でも注目を浴び、現在では海外からのツアー客も多く訪れています。

 

 

標高約130mの場所に建つ首里城からは、美しい那覇の街を一望することができ、場内では1日6回ガイドツアーも開催されています。

特に予約などは必要ありませんので、みなさんも気軽に琉球王国の時代にタイムスリップしてみては?

首里城公園内には、他にも多くの歴史文化財が点在しています。

ぜひ入り口でパンフレットを受け取って、じっくりと時間をかけて巡ってくださいね。

 

首里城の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県那覇市首里金城町1-2

アクセス : 那覇空港から車で約30分

電話番号 : 098-886-2020

定休日 : なし(7月第1水・木曜日のみ休館)

営業時間 : 4月~11月8:30~19:00/12月~3月 8:30~18:00(最終入場30分前)

料金 : 大人820円/小人620円

 

5.国際通り

 

 

沖縄を訪れる観光客が必ずと言っていいほど訪れるのが「国際通り」。

那覇を代表するメインストリートで、ショップが開店する10時頃から深夜まで、ひっきりなしに人が行き交う賑やかな通りです。

 

スタートは県庁北口スクランブル交差点。

終点の安里三叉路(あさとさんさろ)までは約1.5キロの距離で、のんびり散策するにもちょうどいい距離ですよね!

道路を挟んだ通りには、お土産物屋さんにセレクトショップ、酒屋さんや塩専門店などが所狭しと並んでいます。

1本違う通りに入れば、そこにはかなりディープな街並みが。

商店街のあちこちから、活気ある声が聞こえてきますよ。

 

 

那覇で行われるお祭りはこの国際通りが舞台となることも多く、お祭り好きの人たちが多い沖縄らしくどれも大規模!

旅行と重なったらラッキー、ぜひ参加してみてくださいね。

そんな国際通り、毎週日曜日の正午から18時までは歩行者天国を実施しています。

小さな子どものいる家族連れも、これなら安心してお買い物ができますよね。

 

通りにはお土産屋さんと同じくらいグルメ店も多く、本場アメリカ人に人気のステーキハウスや民謡ライブを行っている居酒屋などもたくさんあります。

沖縄の賑やかな夜を、思う存分楽しんでくださいね!

 

国際通りの基本情報

 

 

住所 : 沖縄県那覇市松尾牧志周辺

アクセス : 那覇空港から車で約20分

 

6.牧志公設市場

 

 

那覇の国際通りからほど近く、市場中央通りに位置しているのが「牧志公設市場(まきしこうせついちば)」です。

もちろん地元の人たちも多く訪れる地域に根付いた市場ですが、お土産物を購入できたり2階が食堂になっていたりと、観光客にも大人気のスポットとなっています。

 

牧志公設市場がこの地にオープンしたのは、戦後間もない1951年のこと。

なんと65年以上の歴史を持つ古い市場なんです。

出店しているお店も開設当時から続く老舗ばかり。

獲れたばかりの魚介類や、地元で作られた野菜にくだもの、お肉に島豆腐とお店のジャンルはさまざまで、見ているだけでも楽しむことができますよ。

 

中でも人気のお土産は、海ぶどうに島らっきょう、黒糖など、やっぱり沖縄ならではの食べ物。

もちろん試食も可能なので、気になる方は気軽にお店の人に尋ねてみてくださいね!

 

 

市場の2階では、1階で購入した魚介類を調理してもらって食べることができます。

本土では見たことのないような赤い魚や青い魚も、購入して2階へ上がればその場でお刺身や煮魚にしてもらえるのでとっても新鮮にいただくことができますよ!

もちろん、食堂で普通にランチやディナーを食べることも可能。

1品から注文することができるので、チャンプルーやラフテー、グルクンの唐揚げなど、沖縄料理を手軽に食べたいという方にもとってもおすすめです。

 

牧志公設市場の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県那覇市松尾2-10−1

アクセス : 那覇空港から車で約15分

電話番号 : 098-867-6560

定休日 : 毎月第4日曜日、正月、旧盆

営業時間 : 8:00~20:00

 

7.斎場御嶽

 

 

2000年12月、首里城跡や今帰仁城跡などと共に「琉球王国のグスク及び関連遺産郡」として世界遺産に登録された「斎場御嶽(せいふぁーうたき)」。

沖縄県南城市に位置する、沖縄県を代表するパワースポットです。

 

「せいふぁー」は最高位、「御嶽」は祭祀などを行う場所のことを意味し、斎場御嶽はその名の通り15~16世紀の琉球王国の時代から、神聖な場所として崇められてきました。

観光地として拓かれる以前は男子禁制の場されており、国王でさえ女性の格好をさせられたと伝えられています。

実際に足を踏み入れてみると、その荘厳さに驚くはず。

決して特別な建物や銅像があるわけではありませんが、なんだかとっても神聖な気持ちになれるんです!

これは本当に訪れてみた人にしか分からないかもしれませんね。

 

入口を入り長い階段を登ると、目の前には息を飲むほど美しい沖縄の景色が眼下に広がります。

かつて多くの人々が歩いた歴史深い石畳を進むと、次々と祈りの場が姿を表します。

 

 

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斎場御嶽で最も有名なのが「三角岩」です。

どの写真にもこの三角岩が写っているので、見たことがある方も多いのではないでしょうか。

自然にできたとは到底思えないほど美しい三角形の通り道で、実際に通ってみた人は神の存在を信じた、なんて言う人もいるほど。

その先には最も神聖と言われる「三庫理(さんぐーい)」があります。

最大のパワースポットとされていますので、ぜひ最後まで散策してくださいね。

 

斎場御嶽の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県南城市知念字久手堅

アクセス : 沖縄自動車道南風原北ICから約25分

電話番号 : 098-949-1899

定休日 : 年2回(旧暦:5月1日~3日/10月1日~3日)

営業時間 : 3月~10月9:00~18:00/11月~2月 9:00~17:30(最終入場30分前)

料金 : 大人300円/小人150円

 

8.瀬長島

 

 

沖縄県豊見城市に位置する「 瀬長島 」は、那覇空港から約1.5キロ、わずか15分の距離にある離島です。

離島と言っても、車があれば誰でも簡単に渡ることができ、その景観のよさから、那覇市民のドライブデートスポットとしても人気。

瀬長島へと続く橋のたもとには停車する車がいっぱい!

 

なんと、飛行機を真上に見ることができるんです。

飛行機の機体はもちろん、大きなエンジン音は迫力満点!

子どもたちも大喜びの人気観光スポットですよ。

珍しい期間限定のラッピング飛行機なども間近で見ることができるので、飛行機好き、写真好きの方にもかなりおすすめです。

 

 

瀬長島自体ももちろんパワースポットで、別命「子宝の島」とも呼ばれています。

戦前、瀬長島には「子宝岩」という2つの穴が開いた岩が立っていました。

石を投げて上の穴に入れば男の子、下の穴に入れば女のコとの言い伝えがあり、かつてはそれで性別を占ったという記録が残っています。

現在は、瀬長島を半時計回りに進んだすぐの場所に、戦争で失われた子宝岩が再現されています。

気になる方はぜひ!

 

瀬長島で遊んだ後は、日帰り入浴OKの天然温泉「龍神の湯」がおすすめです。

沖縄一の夕日を望みながらお風呂に入ることができるオーシャンビュー露天風呂で、1日の疲れを癒してくださいね。

 

瀬長島の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県豊見城市瀬長

アクセス : 那覇空港から車で約10分

 

9.瀬長島ウミカジテラス

 

 

今沖縄で1番アツい観光スポット「瀬長島ウミカジテラス」。

沖縄の青い空と青い海に真っ白な土壁のコントラストが、思わず目を背けてしまうほど眩しい人気の複合施設です。

2015年のオープン以来着々と人気を集めていて、今では必ずといっていいほど観光ツアーに組み込まれる人気の場所なんですよ。

その佇まいは、まるでイタリアのアマルフィやギリシャのサントリーニ島など、地中海のリゾート地のよう。

アクセスも良好なので、沖縄旅行の際には必ず訪れてほしい場所の1つです。

 

海に向けて階段状に作られたショップの数は40以上!

沖縄ならではの野菜や果物を使った食事やスイーツが食べられるグルメ・スイーツショップや、Made in OKINAWAのアイテムを展開するジュエリーショップ、最新のクラフトショップまで、そのジャンルはさまざまです。

天気のいい日には、真っ青な海を眼下に見下ろしながら食事やティータイムを楽しむのが、1番のおすすめですよ。

 

 

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昼間の美しさはもちろん、ウミカジテラス全体がライトアップされる夕方からは、なんとも言えないロマンチックな雰囲気。

徒歩2分の場所にリゾートホテルも建てられていますので、夜までゆっくり過ごしたいという方はぜひ。

 

瀬長島ウミカジテラスの基本情報

 

 

住所 : 沖縄県豊見城市瀬長174番地6

アクセス : 那覇空港から車で約15分

電話番号 : 098-851-7446

定休日 :なし

営業時間 : 10:00~21:00

 

10.旧海軍司令部壕

 

 

昭和19年、日本海軍設営隊によって掘られた司令部壕である「旧海軍司令部壕」は、沖縄県の南部、豊見城市に今も残されています。

もちろん老朽化してはいましたが、昭和45年に観光開発事業団により見事に復元されました。

 

かまぼこ型に掘り抜かれた横穴はしっかりとコンクリートと杭木で固められ、その中で約4000人の日本兵が行き来していたといいます。

壕内には、幕僚が自決した痕跡が残る幕僚室や、兵士たちが立ったまま眠ったという下士官兵員室、負傷兵が手当てを受けた医療室などを当時のまま展示。

かつての様子を鮮明に今に伝える役割をしています。

 

当時の大田実司令官による海軍次官宛の電報「沖縄県民欺く戦えり」をご存知でしょうか?

かの有名な電報は、この壕から打電されたということでも知られているんです。

毎週金曜日には、1日2回ボランティアによる無料平和ガイドツアーが開催されています。

基本的には要予約、空きがあれば当日でも参加することができますので、「もっとよく知りたい!」という方はぜひご参加くださいね。

 

壕以外にも慰霊塔や資料館、周辺には海軍壕公園が広がっています。

東シナ海や首里城が一望できる高台に位置していますので、ぜひ立ち寄って気持ちのいい風を感じてくださいね。

 

旧海軍司令部壕の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県豊見城市字豊見城236

アクセス : 沖縄自動車道豊見城ICから車で約15分

電話番号 : 098-850-4055

定休日 : なし

営業時間 : 8:30~17:00

料金 : 大人420円/小人210円

 

11.ガンガラーの谷

 

 

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最近話題の沖縄の観光スポット「 ガンガラーの谷 」。

話題の秘密は、洞窟をそのままカフェにした「CAVE CAFE」です。

ガンガラーの谷の体験ツアーの受付&スタート地点ともなっているこちらのカフェ、頭上には無数の鍾乳石を見ることができ、とにかく暑い夏の時期もひんやりとした空気の中ティータイムを楽しむことができるんですよ!

もちろん、ガンガラーの谷最大の見どころはその美しい景観にあるのですが、鍾乳洞をそのまま利用したカフェがSNSで話題を呼び、今や多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。

 

 

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さて、先に少し触れた体験ツアーですが、実はこちらのガンガラーの谷へは、現在そのツアーに参加する以外に入ることはできません。

そこで、その体験ツアーについて少しご紹介しましょう!

 

鍾乳洞が崩落してできたと言われているガンガラーの谷は、那覇空港から車で30分ほどの南城市に位置しています。

手付かずの自然が残る周辺は、まさに太古の森と言っても過言ではありません。

ツアーガイドと一緒に巡る大自然の探検は約80分で、その間に珍しい植物はもちろん、運が良ければ可愛らしい動物たちにも出会うことができます。

深い森をどんどん進むと、発掘現場が現れます。

実はガンガラーの谷は、今も発掘の途中!

もしかしたら「世紀の発見!」なんて、歴史的瞬間に立ち会うことができるかも?

 

施設内は十分に整備され、小さな子どもたちも危険はありませんが、ツアーには動きやすい服装と歩きやすい靴で参加することをおすすめします。

雨の日は、普段見ることのできない珍しい生き物たちが姿を表すことがありますので、お天気が悪くても落ち込まないで!

 

ガンガラーの谷の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県南城市玉城字前川202

アクセス : 沖縄自動車道南風原南ICから車で約8分

電話番号 : 098-948-4192

定休日 : なし

営業時間 : 9:00~18:00(ツアー:10:00/12:00/14:00/16:00)

料金 : 大人2,200円/学生1,700円/保護者同伴の中学生以下無料

 

12.知念岬公園

 

 

沖縄県南城市にある「知念岬公園」、目の前には美しく広大な太平洋が広がっています。

沖縄らしい赤い屋根の休憩所からは、コバルトブルーの海とその下には真っ白の珊瑚を見下ろすことができます。

公園内には簡単な東屋が2つ、モニュメントが1つあるだけで、特にこれと言って施設があるわけではありませんが、「沖縄に来た!」と実感できる雄大な景色に出会うことができるので、観光客にも人気のあるスポットとなっています。

 

知念岬公園から見渡せる景色はなんと約250度!

天気のいい日には、辺り一面青い空と青い海、沖縄の気持ちのいい海風を全身で感じることができますよ。

のんびりお散歩をしたとしても、所要時間は20~30分程度。

ドライブの途中で立ち寄るのにもぴったりですね。

海は東向きとなるため、午前中は太陽が反射してしまいキレイな海が見えにくいことも。

できれば、陽の高くなるお昼前から夕方までの間に訪れることをおすすめします。

辺りには灯りが少ないため、夜間には満点の星空を見ることもできますよ。

 

知念岬公園の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県南城市知念字久手堅

アクセス : 沖縄自動車道南風原北ICから約25分

電話番号 : 098-948-4600

定休日 : なし

料金 : 無料

 

13.平和祈念公園

 

 

沖縄南部、「沖縄戦終焉の地」として知られる糸満市摩文仁の丘陵を望む場所に作られているのが「平和祈念公園」です。

公園内には沖縄戦の遺品や写真などを展示した「平和記念資料館」や、沖縄戦で命を落とした全ての人々の名前を刻んだ「平和の礎」、戦没者の鎮魂と未来永劫の平和を祈る「平和記念像」などが設置されています。

日本国内だけでなく、世界中から観光客が訪れる観光スポットとして知られており、多くの修学旅行生が立ち寄るルートにもなってます。

 

 

もちろん、そういった平和への思いが込められた施設ではありますが、休日は地元の家族連れでとっても賑わうのも平和祈念公園の特徴。

実は2017年7月に、大型遊具「命の卵」がオープンしたんです!

命の始まりをイメージした「卵」や「海」をモチーフにしたカラフルな遊具で、登ったり跳ねたり、くぐったり滑ったりと子どもたちが思いっきり身体を動かすことができる遊び場となっています。

 

「小さな子どもを連れての沖縄旅行、どこへ行こう?」なんて悩んでいるお父さんやお母さんにもオススメですよ。

4つあるエリアのうち、ユニバーサルゾーンは車イスの子どもたちも楽しめるユニバーサルデザイン。

子どもたちが笑顔なら、みんなが嬉しくなりますよね。

 

平和祈念公園の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県糸満市摩文仁444

アクセス : 那覇空港から車で約35分

電話番号 : 098-997-2765

定休日 : なし

営業時間 : 8:00~22:00

料金 : 無料

 

14.喜屋武岬

 

 

海に囲まれた沖縄県でも、特に美しい景色を眺めることができるのが「喜屋武岬(きゃんみさき)」。

沖縄本島の南端、糸満市に位置し、沖縄戦跡国定公園に制定されている公園です。

周囲には何もなく、とっても静かで落ち着いた雰囲気の場所ですが、かつて沖縄戦で米軍に追いつめられた人々が、自決するために身を投げたという悲しい歴史があり、公園内には平和の塔のモニュメントが設置されています。

景色の美しさはもちろんのこと、平和記念資料館などで沖縄の歴史を学んだ後に訪れると、また違った感じ方ができる場所ですよ。

 

とはいえ、そこからの景色の美しさは相当のもの。

その景色を楽しむために訪れる観光客が後を絶ちません。

それもそのはず、喜屋武岬からの景色は180度大パノラマで、遠くには地平線を望むこともできます。

天気が良ければ、空港へ離着陸する飛行機が見えることも。

 

喜屋武岬は国道からかなり離れた場所にあり、辿り着くには未舗装の道なき道を進む必要があります。

車1台がやっと通れるほどの道幅で、初心者の方にはおすすめできませんので、十分にご注意を。

 

喜屋武岬の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県糸満市字喜屋武1156-2

アクセス : 那覇空港から車で約40分

定休日 : なし

営業時間 : 無料

 

15.奥武島

 

 

那覇市内から車で30~40分、南城市から橋を渡った先に「奥武島(おうじま)」が姿を表します。

この奥武島で最も人気を集めているのが、地元のてんぷら屋さん「中本鮮魚てんぷら店」。

てんぷらを購入するためだけのために、わざわざ奥武島へ渡るという人もいるほどの人気店なんです。

平日休日関係なく連日行列ができているので、確実に食べたいという方はオープンと同時に訪れるのがいいかもしれません。

もちろん、てんぷら以外にも奥武島の魅力はありますよ!

 

 

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平成26年には、地元の野菜や鮮魚を購入することができる「いまいゆ市場」が誕生。

沖縄ならではの食材や地元の人たちの優しさに触れることができる、地元に根付いた市場となっています。

奥武島に暮らす人たちが大切にしているのが「奥武観音堂」。

 

沖縄県内では珍しい観音様を祀ったお堂で、奥武島の人々の心の拠り所として大切に扱われている神聖な場所です。

もちろん観光客が訪れることも可能ですが、あくまでも島民の方々を優先するということを心がけてくださいね。

島内一周道路が整備されていますので、美しい海を見ながらのドライブにもおすすめです。

 

奥武島の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県南城市玉城字奥武

アクセス : 沖縄自動車道南風原南ICから約20分

 

16.久高島

 

 

「神の島」の異名を持つ「久高島(くだかじま)」は、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降り、ここから国づくりを始めたとの言い伝えが残る聖地。

観光客の間でも、パワースポットとして知られています。

久高島の周囲は約8キロ、人気はレンタサイクルです。

まずは島の東側に広がる「イシキ浜」へ。

かつて5穀の種子が流れ着いて、そこから農業が発展したと言われている美しいビーチです。

 

島の中央に位置する「クボー御嶽」は、現在は全面立ち入り禁止となっていますが、外から覗くだけでも十分に霊地らしい雰囲気を感じることができますよ。

海岸を走るロマンスロードはサイクリングにぴったり!

約600mと決して長くはありませんが、途中東屋があったり、ベンチが置かれていたりと休憩スポットがたくさんあります。

沖縄本島でもなかなかみることのできないコバルトブルーの海を、ぜひ堪能してくださいね。

 

 

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久高島の道をひたすらまっすぐ北東へ進むと、真っ白の一本道が現れます。

「カベール岬」へ続くこの一本道は、別命「神の道」とも呼ばれ、岬に向かって自転車を漕いでいると、まるで空へと続いているような感覚に!

そんなことばでは表せないほど美しい久高島ですが、「カベール岬」をはじめとする「聖域」が多く存在しています。

あくまでも、島民の人々を尊重した、マナーを守った行動をとるようにしてくださいね。

 

久高島の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県南城市知念字久高

アクセス : 安座真港まで那覇空港から車で約50分、安座間港から高速船で約15分/フェリーで25分

電話番号 : 098-835-8919

 

17.うちなーファーム

 

 

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2015年に本格的な醸造設備を備えたワイナリーとしてリニューアルオープンした「うちなーファーム」。

沖縄県の南部、糸満市に位置し、タイミングさえ合えば、実際にワインの仕込みやボトリング作業を見学することができる、ワイン好きにはたまらない施設です。

 

うちなーファームが得意とするのは、南国ならではの果物をふんだんに使用して作るフルーツワインで、中でも「マンゴーワイン」は、アジア最大規模のワイン審査会「ジャパン・ワイン・チャレンジ2016」で最高賞「プラチナゴールド賞」を獲得しました。

同じく南国フルーツワインシリーズには、銀賞を授賞した「アセロラワイン」「シークワーサーワイン」、銅賞の「パッションフルーツワイン」があります。

どのワインもフレッシュでみずみずしい風味豊かな味わいとなっていますので、ぜひ無料試飲してお気に入りを見つけてください。

 

広い施設内には、地元沖縄やインドネシアに生息する植物を間近で見ることができる「熱帯果樹展示館」や、子どもたちが思いっきり走り回ることができるアスレチックフィールド、可愛らしい花が地面いっぱいに植えられた花壇などがあり、普段ワインを飲まない人も楽しむことができますよ!

道を渡れば平和祈念公園という好立地ですので、ぜひ気軽に立ち寄ってみてくださいね。

 

うちなーファームの基本情報

 

 

住所 : 沖縄県糸満市摩文仁1018

アクセス : 那覇空港から車で約35分

電話番号 : 098-997-2793

定休日 : 水曜日

営業時間 : 9:00~17:30(最終入場17:00)

料金 : 無料

 

18.あざまサンサンビーチ

 

 

南城市のビーチといえば「あざまサンサンビーチ」でしょう。

平成12年にオープンした人工ビーチで、夏場には県内外から多くの観光客が訪れるサマースポットです。

場所は、久高島へのフェリーが発着する安座間港のすぐ隣。

フェリーの時間までのんびり過ごすのにもピッタリです。

 

人工ビーチとは言いながら、その透明度はなかなかのもの。

真っ白の砂浜とのコントラストがとってもきれいなんですよ!

遊泳エリアが広いのもポイントで、どれだけ多くの人が訪れたとしても、人が多すぎて遊ぶ場所がない、なんてことはありません。

 

また清潔なトイレにシャワー、ロッカー、売店まで完備なので、子どもから大人まで安心して遊ぶことができます。

あざまサンサンビーチの遊びといえば、もちろん豊富なマリンスポーツ。

迫力満点のバナナボートにスピード感がたまらないビッグマーブル、海の上を思いっきり滑走するマリンジェットなど人気のアクティビティが揃っていますよ!

 

 

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ビーチ前に広がるバーベキューサイトでは、雨でもバーベキューを楽しむことができる仕様になっています。

器材も食材も全て用意してくれるので、観光客も手ぶらで訪れることができるのも嬉しいですよね!

みんなが集まる賑やかなあざまサンサンビーチで、思い思いの時間を過ごしてくださいね。

 

あざまサンサンビーチの基本情報

 

 

住所 : 南城市知念字安座真1141-3

アクセス : 沖縄自動車道南風原北ICから約15分

電話番号 : 098-948-3521

定休日 : 11月~海開き(4月中旬)まで遊泳禁止

営業時間 : 10:00~19:00

料金 : 無料

 

19.豊崎海浜公園・豊崎美らSUNビーチ

 

 

那覇空港から車で約15分、豊崎タウンに位置する「豊崎海浜公園」は、豊見城市でも人気の観光スポット。

県下最大級の人工ビーチ「豊崎美らSUNビーチ」を囲むように広がる芝生の公園で、地元の人たちの憩いの場としても知られています。

園内のあちこちには屋根付きの大きな東屋があり、本を読んだり昼寝をしたりと、みんな思い思いに過ごしています。

 

また公園南端には、映画「涙そうそう」のロケ地として使用された「ニィニィの丘」も。

とっても広いので、のんびりと散策してみてくださいね。

隣接する豊崎美らSUNビーチは、なんと全長約700mと県内最大級の長さを誇ります。

もちろんロッカールームやシャワー室も完備、安心して海水浴を楽しむことが可能です。

 

バナナボートなどのアクティビティも充実しており、予約すれば誰でも利用できるビーチバレーコートやビーチサッカーコートなどもあります。

「海を目の前にスポーツを楽しみたい!」という方は一度管理棟へお電話を。

 

 

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豊崎美らSUNビーチでは、県内有数と言われる美しいサンセットもおすすめ。

夕方になると、地元のカップルや海に向かってカメラを設置する人たちに混じってちらほら観光客の姿も認めます。

時間に余裕のある方は、沖縄を代表する美しいサンセットをぜひ!

 

豊崎海浜公園・豊崎美らSUNビーチの基本情報

 

 

住所 : 沖縄県豊見城市字豊崎5-1

アクセス : 沖縄自動車道名嘉地ICから約10分

電話番号 : 098-850-1139

定休日 : 11月~海開き(4月中旬)まで遊泳禁止

営業時間 : 6:00~22:00

料金 : 無料

 

20.ニライ橋カナイ橋

 

 

「ニライ橋カナイ橋」は、沖縄県南城市であまりにも有名な絶景スポット。

聞いたことのある方や、実際に行ってみたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

国道331号線の吉富交差点から山側へ少し走ると、橋の頂上にトンネルがあります。

なんと、そのトンネルの上が展望台になっているんですよね!

 

展望台には直接車で乗り入れることはできず、入り口付近に路上駐車するしか方法がありません。

そこから展望スポットまでは歩いて3分ほど。

目の前に見えていながら少し距離があるので、真夏の昼間は、日傘などで日射し対策することをおすすめします。

ですがそんな日こそ、一旦たどり着いてしまえば、そこから見える景色の美しさにことばを失うこと間違いありません。

 

天気が良ければ、眼下には知念岬、遠くにはコバルトブルーの海に浮かぶ久高島を望むことができます。

太平洋を見渡すことができる大パノラマ、一度も行ったことがないという方には特におすすめしたい観光スポットです。

 

ニライ橋カナイ橋の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県南城市知念字知念

アクセス : 那覇空港から車で約30分

料金 : 無料

 

21.新原ビーチ

 

 

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沖縄県南城市にある「新原ビーチ」、読み方は「みーばるビーチ」と読みます。

沖縄にいくつか点在する人工ビーチとは異なり、昔から地元の人たちに愛されてきた自然の砂浜と海なので、より沖縄らしい雰囲気を味わいたいという方には特におすすめしたいビーチです。

人間の手が入っていない分、水は美しく、あちこちに魚たちが泳いでいます。

誰にも邪魔されることなく気軽にシュノーケリングを楽しみたい方にもピッタリですよ!

隣接する「みーばるマリンセンター」では、ビーチパラソルやチェアなど必要なものをレンタルすることが可能です。

 

バナナボートやマリンジェットなどのアクティビティもこちらで予約することができ、中でも1番人気はグラスボート!

底がガラスになっている船に乗り込んで、海底散歩に出かけましょう。

普段はなかなかお目にかかれない、生き物たちの自然体の姿を見ることができるかもしれません。

 

真冬以外は泳ぐことができる沖縄ですが、ここ新原ビーチでは、シャワーなどの設備が全てマリンセンターの管轄となっています。

マリンセンターが開いていない期間はシャワーやロッカルームなど、全ての施設を利用することができませんのでご注意を。

 

新原ビーチの基本情報

 

 

住所 : 沖縄県南城市玉城字百名1599-6

アクセス : 那覇空港から車で約40分

電話番号 : 098-948-1103

定休日 : なし

料金 : 無料

 

22.琉球ガラス村

 

 

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沖縄の南部をドライブするなら、ぜひ立ち寄っていただきたいのが、ここ「琉球ガラス村」です!

糸満市に位置する県内最大級のガラス工房で、ガラス製品の購入はもちろん、琉球ガラス体験も随時行なうことができる施設となっています。

ショップから屋外工房まで全てに屋根がある室内型なので雨の日でも安心!

子どもから大人までみんなが楽しむことのできる、ガラスのテーマパークです。

 

中でも1300℃にまでなるという釜の見学は圧巻。

当然釜の近くは少し熱いのですが、琉球ガラスがどのようにして作られるのか、目の前で見学することができる施設は他にはなかなかありません。

みんな夢中になってしまうこと間違いなしですよ!

 

 

工房で作られた作品は、実際に手に取って購入することが可能です。

ここでオススメなのが、敷地の1番奥に作られたアウトレットコーナー。

 

一見倉庫のようにも見えるので気付かず帰ってしまう方も多いのですが、実はとってもお得に琉球ガラスを購入することができるんです。

プレートには「キズあり」「気泡あり」などと書かれていますが、素人には全く分からないものばかり。

運が良ければ、本館で販売されているものが半額ほどで手に入ったりするので、ぜひ覗いてみてくださいね。

ひめゆりの塔からも近いので、南部の観光の際にはおすすめですよ。

 

琉球ガラス村の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県糸満市字福地169

アクセス : 那覇空港から車で約25分

電話番号 : 098-997-4784

定休日 : なし

営業時間 : 9:00〜18:00

料金 : 無料

 

23.壺屋やちむん通り

 

 

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300年以上の歴史を持つ「壺屋やちむん通り」。

やちむんとは、沖縄の方言で焼きもののことを指します。

 

石畳の通りには、昔からの技法を守りながら代々続く老舗窯元がたくさん点在しており、それぞれの個性が光る、とっても魅力的な焼きものを販売しています。

販売されているアイテムも、少し前までは伝統的なデザインのものがほとんどでしたが、最近は現代の家やスタイルに馴染むようなオシャレなデザインのものも増え、ますます観光客に人気の場所となっています。

 

この壺屋やちむん通りに人気が集まる秘密は、その町並みにもあるんです。

実はこの壺屋やちむん通り、いかに激しかったかが語られる沖縄戦の戦禍を逃れた貴重なエリアで、今も戦前からある風景が残されています。

ちょっとした路地「スージグヮー」を覗いてみたり、壺屋を見守ってくれている神様が祀られている拝所「ビンジュルグヮー」を訪ねてみたり、なんとなく石垣や赤瓦の家を見ながらエリアを散策するのもきっと楽しいですよ!

 

壺屋やちむん通りには、とっておきの焼きものでお料理やスイーツをサーブしてくれるカフェもあります。

たくさん歩いたあとは、焼きものの温もりを感じられる可愛いカフェでほっこりしてみては?

その他「壺屋やちむん通り祭り」や「壺屋陶器祭り」などのイベントが年に数回開催されます。

焼きもの好きな方はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

 

壺屋やちむん通りの基本情報

 

 

住所 : 沖縄県那覇市壺屋

アクセス : 那覇空港から車で約15分

定休日 : 店舗によって異なる

営業時間 : 店舗によって異なる

 

24.福州園

 

 

那覇市の中心に位置する「福州園(ふくしゅうえん)」は、中国南方様式の庭園です。

中国福建省福州市と那覇市の友好都市締結10周年と、那覇市市制施行70周年を記念して、1992年に開園しました。

明・穏・華の3エリアに分けられた園内は散策や休憩にぴったり。

1歩足を踏み入れれば、そこには住宅地の真ん中とは到底思えない不思議な空間が広がっています。

春・夏・秋冬の四季を表す各エリアをつなぐ遊歩道の途中には滝が流れ落ち、池では鯉や亀が泳ぐ姿を見ることができますよ。

 

 

石獅子が迎えてくれる門を抜けて進むと、まずは夏の庭園。

手前に「烏塔」、奥に「白塔」と呼ばれる双塔が見えてきます。これは、典型的な福州の景色なんだそうですよ!

 

夏の次は春の庭園。「凌波廊」と名付けられた水辺の展望台が美しく、福建省最大の河川「閩江(びんこう)」が表現されています。

最後の景色を飾るのは、園内最大の見どころ「冶山・冶亭」です。

ダイナミックに落ちる滝は、まるで本当に中国に来てしまったようなきもちにさせてくれます。

 

時期によって、夜間ライトアップされた美しい中国式庭園を散歩することができます。

昼間はアクティビティ、夜はしっとりと中国式庭園で過ごしてみては?

 

福州園の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県那覇市久米2-29-19

アクセス : 那覇空港から車で約15分

電話番号 : 098-869-5384

定休日 : 水曜日(祝日の場合は営業、翌日休園)

営業時間 : 9:00~18:00(最終入場17:30)

料金 : 大人200円/小人100円

 

25.沖縄県立博物館・美術館

 

 

「ここなら雨が降っても大丈夫!」というスポットをご紹介しましょう。

那覇市おもろまちに位置する「沖縄県立博物館・美術館」は、沖縄の深い歴史や文化に触れることができる博物館と、沖縄に縁の深いアーティストたちの作品を中心に展示する美術館からなる複合施設です。

 

グスクをイメージした建物はとっても特徴的で、まるで本当に琉球の時代にあったお城のよう。

琉球石灰岩や海砂が使用された沖縄らしい外観は、思わずカメラに収めたくなってしまう美しさです。

建物横に位置する野外展示場には、高蔵や沖縄の伝統家屋などが実物大で展示され、かつての琉球王国の世界が広がっています。

タイムスリップしてしまったような、不思議な気分になりますよ。

 

 

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充実した施設の中でも1番人気は、無料ゾーンにある「ふれあい体験室」。

机に椅子、資料やタブレット端末が置かれた部屋には、27種類もの体験キットが用意されています。

民族衣装を着てみたり、石垣のレプリカをパズルのように積み上げたり、と子どもたちが喜ぶようなアクティビティが盛りだくさん!

 

自ら触れて、感じて遊びながら「自然の仕組み」や「先人の知恵」を学ぶことで、より沖縄の自然や文化に親しみを感じてほしいとの願いを込めて作られた部屋で、その願い通りふれあい体験室はいつも子どもたちでいっぱいです。

みんな夢中になって体験キットに取り組んでいますよ!

常用展示の他に、企画展が開催されていることも多いので、ぜひ気軽に足を運んでみてくださいね。

 

沖縄県立博物館・美術館の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県那覇市おもろまち3-1-1

アクセス : 沖縄自動車道那覇ICから約20分

電話番号 : 098-941-8200

定休日 : 月曜日(祝日の場合は開園、翌日閉館)

営業時間 : 9:00~18:00(最終入館17:30)/金・土曜日9:00~20:00(最終入館19:30)

料金 : 一般410円/高校生・大学生260円/県外小・中学生150円/県内の小・中学生無料

 

26.識名園

 

 

沖縄では「シチナヌウドゥン」の名で知られる歴史的建造物「識名園(しきなえん)」。

かつて栄えた琉球王家最大の別宅で、保養地や接待の場として長く使用されていました。

首里城から車で約10分、観光にも便利な那覇市内に位置し、2000年には世界遺産にも登録された人気の観光スポットです。

 

識名園1番の見どころは、美しい庭園。

約12,000坪もある敷地の中央に作られた池の周りを歩きながら、景色の移り変わりを楽しむことができるようにと作られた廻遊式の庭園は、お天気のいい日は散策にもぴったりです。

中国風の東屋「六角堂」や琉球石灰岩を積んで作られた石垣など、あちこちに琉球ならではのデザインを見ることができますよ!

 

1945年には戦争で壊滅的な被害を受けたものの、1975年から約20年もの歳月をかけて復元整備。

今でも那覇市の大切な観光スポットとして数えられています。

庭園の一角には、何百年も変わることなく水の湧き出ている泉「育徳泉」があったり、池には水面に映る姿が美しい中国風の石橋があったり、とポイントがいくつかあります。

のんびり回っても1時間ほどですので、観光の間に立ち寄ってみてください。

 

識名園は、草花が好きという方にもとってもおすすめ。

庭園には驚くほどたくさんの植物が植えられています。

沖縄ならではのデイゴやコバテイシの木、中南米原産のランタナ、石灰岩地に育つゴモジュ、たくさんの実がなるシークヮーサーなど1つひとつ違いを確かめながら歩くのも楽しいですね!

 

識名園の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県那覇市字真地421-7

アクセス : 那覇空港から車で約30分

電話番号 : 098-855-5936

定休日 : 水曜日

営業時間 : 4月~9月9時~18時/10月~3月9時~17:30(最終入園入園30分前)

料金 :大人400円/中学生以下200円

 

27.波上宮

 

 

これほどインパクトのある神社を見たことかあるでしょうか?

「波上宮(なみのうえぐう)」が建てられているのは、なんと巨大な岩ともとれる崖の上。

その崖は、那覇の中心部から徒歩でたったの15分、浪の上ビーチにあります。

琉球王朝の時代、特別な配慮を受けた8つの神社「琉球八社」の中でも最上級の神社として崇められてきた波上宮は、今でも地元の人たちの聖地。

お正月の三が日には、なんと30万人もの人々が初詣に訪れるんですよ!

 

 

境内への階段を登ると、現れるのは狛犬ならぬ狛シーサー!

本殿の両側にデンと陣取って、神社を見守っています。

周囲にはヤシの木が生い茂り、神社の屋根は赤瓦、となんとも沖縄らしい造りです。

 

かつて、沖縄の人たちは、水平線の向こうに理想郷「ニライカナイ」があると信じて止みませんでした。

いつかそのニライカナイから幸せの神様がやってきて、この地も豊かになりますように、そんな祈りを捧げていた聖地が、神社となって今に伝えられているといいます。

そんな昔の人々に思いを馳せながら見る景色はまた格別!

本当に海の果ての世界を信じてしまいそうなほど美しい景色が、目の前に広がっています。

 

授与所では、家内安全や交通安全を祈願するお守りやお札「フーフダ」を購入できます。

中でも沖縄ならではの紅型のお守りはとっても色鮮やかで、お土産にもおすすめですよ!

参拝後は、すぐにビーチに降りることができます。裏手には展望台もありますので、ぜひ散策を楽しんでくださいね。

 

波上宮の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県那覇市若狭1-25-11

アクセス : 那覇空港から車で約10分

電話番号 : 098-868-3697

定休日 : なし

料金 : 無料

 

28.テダ御川

 

 

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いくつかの条件が揃う日は「沖縄県のウユニ塩湖」を見に行ってみてはいかがでしょう?

沖縄県南城市に位置する「テダ御川(うっかー)」は、かつて豊富な湧き水が多くの人を癒したとされている泉。

その昔、琉球国王も久高島を訪れる際に立ち寄って、喉を潤し船旅の無事を祈ったと言われています。

 

現在は湧き水も枯れてしまい、その地にあるのは石碑だけですが、みんなが目当てに訪れるのは、その後ろに広がる岩場の壮大な景色です。

普段はゴツゴツした岩がいくつも盛り上がっているただの岩場ですが、ある時に限って、まるで水面が鏡のように反射し、空を映す時があるんです。

その様子がまさにウユニ塩湖のようだとSNSでも話題を呼んでいるんですよ!

 

実際にウユニ塩湖のような絶景を見ることができるのは、「よく晴れた日の夕方」「波のない海」「満ち潮の時間帯」などさまざまな条件が揃った時だけ。

簡単にお目にかかることはできませんが、それがまた人を惹き付ける魅力なのかもしれません。

首里城の東側にある霊地を巡拝する「東御廻り(アガリウマーイ)」の聖地の1つにも数えられているテダ御川、実際に足を運んで、そのパワーを感じてくださいね。

 

テダ御川の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県南城市知念知名1172

アクセス : 沖縄自動車道南風原南ICから約40分

定休日 : なし

料金 : 無料

 

29.国際通り 屋台村

 

 

2015年6月、那覇国際通りに現れたグルメ観光スポット「国際通り 屋台村」。

決して広くはない敷地内に、約20店舗がひしめき合っています。

場所は、牧志駅から徒歩4分ほどの細い裏通り、ちょうど「竜宮通り」と「グランドオリオン通り」の間に位置しています。

「旧グランドオリオン跡」と言った方が分かりやすいかもしれませんね。

どちら側の入口からも入ることができ、もちろん通り抜けもOKです。

 

屋台村は「生まれ島の文化を守る」「島の良さを伝える」「人々の交流が生まれる」をコンセプトに造られた国際通りの新スポットで、オープン以来、訪れる観光客が後を絶ちません。

屋台村内はいつもとっても賑やかで、赤提灯やお店の人の威勢のいい声、食器のぶつかる音など、どこか懐かしい心暖まる雰囲気。

食事をせず歩いているだけでも楽しい気分になります。

 

中央にはステージが設置され、さまざまなイベントが行われています。

那覇のど真ん中にいながら、離島の島唄やエイサーが観られるなんて、ちょっと贅沢ですよね!

 

さて、せっかくなので、屋台を少しご紹介。

屋台村では鉄板焼きに浜焼き、串カツなどさまざまなグルメを堪能することができます。

中でも珍しいのはお寿司屋さん!

「沖縄に来てお寿司?」と思うかもしれませんが、季節で変わる沖縄ならではのお寿司を食べてみるのも面白いかも。

 

国際通り 屋台村の基本情報

 

 

住所 : 沖縄県那覇市牧志3-11-16

アクセス : ゆいレール牧志駅から徒歩4分

定休日 : なし

営業時間 : 11時~23時(店舗によって異なる場合あり)

 

30.ブルーシールアイスパーク

 

 

沖縄県浦添市に、子どもから大人まで大興奮の観光スポットが登場しました。

那覇空港から北へ約30分、ブルーシール牧港本店の隣にオープンした「ブルーシールアイスパーク」は、アイスクリームのテーマパーク。

「沖縄の次世代を担う子どもたちに、アイスクリームを通じて夢を与えられる施設を作りたい」というブルーシールの思いを形にした体験型ミュージアムで、アクティビティを楽しみながら、大好きなアイスクリームのことをもっと知ることができるんです!

施設内に足を踏み入れると、壁も椅子もライトも、ぜーんぶアイスクリーム。

そのポップなデザインは、もちろんSNS映え抜群ですよ!

 

 

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ガラスの向こうの体験ゾーンでは、なんとオリジナルのアイスクリームを作ることができます。

予約制で定員が決まっていますので、ご希望の方は到着後まず受付へ!

施設内は無料エリアと有料体験エリアに分かれています。

先ほどのアイスクリーム作り体験と、-20度の世界を体験できる冷凍庫エリアは有料。

 

一方、体験コーナーをガラス越しに見学できるコミュニティースペースと、アイスクリームの歴史を知ることができるヒストリーゾーンは無料で利用できます。

無料エリアだけでも見応えがあるので、ぜひお隣のブルーシール牧港本店で購入したアイスクリームを持ち込んで、のんびり休憩していってくださいね。

 

ブルーシールアイスパークの基本情報

 

 

住所 : 沖縄県浦添市牧港5-5-6

アクセス :那覇空港から車で約30分

電話番号 : 098-988-4535

定休日 : なし

営業時間 : 10:00~21:00

料金 : 体験料1,000円(アイスバー1本、オリジナル保冷バッグ付)


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