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ここはまるで地中海?!沖縄の新リゾート瀬長島の魅力を徹底紹介!





沖縄は那覇空港から車で15分、かつては無人だった小さな瀬長島があります。
抜けるような青い空と美しいビーチが広がり、沖縄では珍しい天然温泉に浸かり宿泊もできます。

また、「瀬長島ウミカジテラス」には地産のスイーツやグルメ、雑貨、クラフトショップなどモダンで新感覚のお店が軒を連ねリゾート気分満載♪
そして、なんといっても那覇空港へ向かう飛行機をこれ以上ないくらい間近で見ることができるのも魅力の一つ。

今回は海の絶景と融合する沖縄の新しいアイランドリゾート、瀬長島の魅力をご紹介していきます!

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【目次:沖縄の新名所、瀬長島に行ってみました】

 

瀬長島ってどんなところ?

瀬長島へのアクセスは?

その1:車で行く

その2:シャトルバスで行く

瀬長島の歴史とは?

瀬長島の見どころ:独り占めの空間?!「瀬長島ビーチ」

瀬長島の見どころ:沖縄のサントリーニ島?!「瀬長島ウミカジテラス」

瀬長島ウミカジテラス(セナガジマウミカジテラス)

瀬長島の見どころ:沖縄の美味しいがいっぱい「瀬長島グルメ」

その1:アイスクリンmoaの「ジーマーミー豆腐とアイスクリン」

その2:Kame's KITCHENの「てびち」

その3:チムフガスの「氾濫バーガー」

瀬長島の見どころ:沖縄で天然の温泉に入れちゃう?!「琉球温泉瀬長島ホテル」

琉球温泉瀬長島ホテル(リュウキュウオンセンセナガジマホテル)

瀬長島の見どころ:離島でお洒落なグランピング?!「ISLAND MAGICSENAGAJIMA」

ISLAND MAGICSENAGAJIMA(アイランドマジックセナガジマ)

瀬長島へ行ってみよう!

 

瀬長島ってどんなところ?

 

senagajima

 

南は沖縄、那覇空港のすぐ南に突き出るように位置する、かつては無人島であった瀬長島。

離島と言っても、現在は本島と瀬長島は陸路で繋がっているため、自動車や徒歩で訪れることが可能です。

 

2015年にオープンしたばかりで、様々なジャンルのご当地グルメやスイーツ、モダンなお店が並び思わず目移りしてしまうほどショッピングも楽しめる「瀬長島ウミカジテラス」や、気軽にアウトドアやバーベキューができる「ISLAND MAGIC SENAGAJIMA」など続々と新しい施設が完成しました。

写真映えする真っ白な珊瑚の砂浜、真っ青な空やエメラルドグリーンの海はもちろん、那覇空港が近いため真上を飛ぶ飛行機を間近に見ることができること、レンタカーなしでも行けるのも魅力の一つ。

昨今は、 沖縄 を代表するオシャレなスポットとしてマスメディアにも取り上げられ、休日には多くの観光客で賑わい、年間約28万人が来島しています。

 

ファミリーやカップルはもちろん、お一人様や女子旅でもたっぷり楽しめる人気急上昇中のアイランドリゾートです。

 

 

瀬長島へのアクセスは?

 

 

瀬長島(せながじま)は、沖縄県豊見城市に属する島である[1]。沖縄本島南部の西岸約600m[2]、那覇空港の南側約1.5kmに位置する[3][4]。

面積0.18km2、周囲1.8km、標高33mの台地状の島で[1][5]、行政上では「瀬長」地区に含まれる。

参照: https://ja.wikipedia.org/wiki/瀬長島

 

その1:車で行く

 

・那覇空港から車で約20分

・那覇・国際通りから車で約25分。

・アウトレットモールあしびなーから車で約10分。

・国道331号線瀬長交差点から車で約5分

 

その2:シャトルバスで行く

 

瀬長島への無料シャトルバスが午前9時から22時(ゆいレールは20時代まで)の間、1時間ごと1、2本出ています。

・「ゆいレール赤嶺駅」もしくは「パレット久茂地前」より「ウミカジテラス、龍神の湯方面」へ乗車後約15分で到着

 

また、帰りも瀬長島から那覇空港まで直通のシャトルバスがあります。

・瀬長島(ホテル前)発〜ゆいレール 赤嶺駅南口経由〜那覇空港(降車のみ)行

・瀬長島(ホテル前)発〜ゆいレール 赤嶺駅経由〜パレットくもじ行

※シャトルバスの時刻表は こちら

 

周囲の名所からも近く、道も広いので好アクセスなのも嬉しいですね♪

那覇市内は早朝や夕方が大変混雑し、渋滞することが多いので、1時間程余裕を持って行動することをオススメします。

 

 


瀬長島の歴史とは?

 

okinawa

 

古くからの現地の言い伝えでは瀬長島に按司が築城したことにより、「按司のいる砂島」から「アンジナジマ」とも呼ばれていたそうです。

方言でも「セナガジマ」と呼ばれていますが、諸説では砂嶽」や砂長島」、地形の特徴から、ハブが鶏を食べるのに丘から下って来る為、昔から鶏は飼育されなかったことから「鶏鳴かん島(といなかんじま)」と色々な呼び名がありました。

 

はるか昔から瀬長島には、沖縄を代表する観光地である豊海城に「アマミキョ」が降臨した際、瀬長島に最初に降り立ったとされるため、豊見城の発祥の地と伝えられています。

また、多くの青磁と土器や、島南斜面では陶磁器や鉄滓も発見されており、グスク(お城)が形成され、その周辺には御嶽があったとされています。

 

近代では、19世紀頃には我那覇村から島へ住む人が増え、1903年(明治36年)には島内人口は91人になりました。

約40世帯の集落が形成され、島の南東部にある「子宝岩」は拝所として栄え、参拝者が絶えず、岩の頂上に2つの穴目掛けて小石を投げ入れて、どちらかに石が入った穴で授かる子供の性別を占っていたと言われています。

 

その後、1946年(昭和21年)に米軍により、弾薬庫などの施設が置かれ、島民は本島へ移動させられ島内の拝所も本島の「アカサチ森」に移設されました。

瀬長島対岸の集落は、1951年(昭和26年)、沖縄に直撃したルース台風により多数の死傷者や大被害を受けたため、内陸部へ集落を移動しました。

1977年(昭和52年)に返還されましたが、グスクは破壊されていました。

 

そして2012年、豊見城市により瀬長島は観光開発が開始。

展望台や電線地中化の整備、周回道路の改修が行われ、観光地化されていきました。

 

それではさっそく、生まれたてのアイランドリゾート瀬長島の見どころを見ていきましょう♪

 

 

瀬長島の見どころ:独り占めの空間?!「瀬長島ビーチ」

 

sanagajima

 

島の道路を下るとそこはすぐ真っ青なビーチ!

ビーチ のすぐ近くにあるサンセットパークにはトイレや足洗い場も完備され、水遊びが堪能できます。

瀬長島の波は比較的穏やかですが、監視員がおらず、ほとんどが手付かずなので、遊泳は自己責任で沖へは行かない方が良いでしょう。

 

近くには緑の芝生広場が広がり、遊歩道は整備されているためうってつけの散歩コース♪

そして、干潮時は海が空を反射して、まるで海と空が繋がったような絶景になります。

潮だまりには小さな熱帯魚やカニもいるので、磯遊びも楽しめますよ♪

 

swnagajima

 

水の透明度も抜群!

砂は大粒の真っ白な珊瑚で構成されています。

 

sanagajima

 

低空飛行の飛行機がひっきりなしに飛んで来ます!

浜辺にある存在感のある大きな「子宝岩」。

昔から岩の頂付近にある上下の2つの穴に石を投げ、石が上の穴の中にはいれば男の子を、下の穴の中に入れば女の子を授かると伝えられています。

 

 

干潮時には海側から島を見ると、円形状に広がる建物がまるで要塞のようです。

 

広いビーチはシーズン中でも混み合うことはなく、まるで自分だけのプライベートビーチのよう!

眺めるだけでも癒される、瀬長島の美しい海をゆっくりと堪能してみてはいかがでしょうか?

 

 


瀬長島の見どころ:沖縄のサントリーニ島?!「瀬長島ウミカジテラス

 

 

瀬長島のビーチすぐ、ぐるりと円形状に並ぶ白い建物群は「瀬長島ウミカジテラス」です。

現在34のテナント施設があり、グルメに癒し、ワークショップ、そしてショッピングなど1日楽しむことができる瀬長島のメインスポットです。

ちなみにウミカジとは海の風「シーブリーズ」という意味で、訪れた者にはニライカナイからの祝福があるのだとか♪

 

 

こちらはウミカジテラス昼の顔。

まるでギリシャのサントリーニ島ような、沖縄とは思えない異国情緒たっぷりの雰囲気。

 

umikajiteras

 

沖縄名物「氾濫バーガー」で有名なチムフガス。

空の青と建物の白、そしてカントリーテイストな佇まいがまるで絵葉書のようです。

 

 

休日には無料の演奏ライブやフラダンス、ベリーダンスなど一日中賑わいを見せます。

 

shimaneko

 

島猫さんもゆったりのんびりのくつろぎっぷり。

 

senagajima

 

真っ白なアスファルトを突き破って生えてます。

太陽と海に囲まれた瀬長島の恵まれた環境で植物もパワーアップ?!

こんな光景もお洒落です。

 

senagajima

 

夕暮れには水平線を眺め、心地よい潮風を浴びて優雅な時間を。

余談ですが、瀬長島では運がよければ出会える「グリーンフラッシュ」という光景があるそうです。

「グリーンフラッシュ」は、夕暮れに一瞬だけ太陽が緑色に浮かび上がる非常に稀な現象で、さまざまな条件が揃わないと発生しません。

奇跡的に見ることができた者には、幸運が訪れると言われています。

空気が澄んでくる10月頃に発生する確率が少しだけ高くなるのがとか。

残念ながら筆者は遭遇できませんでした。

 

他にも、施設内には身も心も芯からリラックスできる天然温泉の足湯や、ラジオ局など楽しめるスポットが盛りだくさん。

青空とエメラルドグリーンの海と傾斜地に並ぶ白壁の景観は写真映えもバッチリなので、SNSでもお土産話しでも絶景をみんなに自慢しちゃいましょう♪

 

瀬長島ウミカジテラス(セナガジマウミカジテラス)

 

住所 : 〒901-0233 沖縄県豊見城市瀬長174番地6

マップ: Googleマップ

電話番号 : 098-851-7446

営業時間 : 10時00分~21時00分

 

 

瀬長島の見どころ:沖縄の美味しいがいっぱい「瀬長島グルメ」

 

ウミカジテラスには沖縄ならではの絶品グルメがてんこ盛り!

沖縄全土の美味しいものがここで全て味わい尽くすことができちゃいます♪

中でも筆者オススメの瀬長島グルメを3つご紹介しましょう。

 

その1:アイスクリンmoaの「ジーマーミー豆腐とアイスクリン」

 

softcream

 

沖縄では路上販売でおなじみ、アイスクリンの老舗店がウミカジテラスへ出店。

地元の人たちに親しまれている創業40年の変わらぬ美味しさを目の前の美しい海を眺めながら味わうことができます。

 

オススメは「 ジーマーミー豆腐とアイスクリン」。

たっぷりの生クリームとその下に隠されたひんやり冷たい濃厚なジーマーミ豆腐がベストマッチするとろける美味しさです。

アイスクリーム食べ放題やウミカジテラス店限定メニューもあるので、こちらもお見逃しなく!

 

アイスクリンmoa(モア)

 

電話番号 : 098-996-3650

営業時間 : 10:00~21:00

 

その2:Kame's KITCHENの「てびち」

 

umikaji

 

沖縄を代表する食材、アグー豚の豚足を丸ごと使った 「てびち」

Kame's KITCHENのてびちはトロトロに煮込まれていて舌の上でとろける柔らかさ。

豚の臭みが全くなく、ダシの聞いた優しい味ながらもギュっと風味が染み込んでいます!

豚足は少し苦手なの、という人でも思わずお代わりしたくなる美味しさ♡

 

他にもゆし豆腐や海ぶどう、ゴーヤチャンプル、鮮度抜群の地産魚のバター焼きなど、充実のラインナップ。

ランチに夕飯に、地元の昔ながらの味をお腹いっぱい召し上がれ♪

 

Kame's KITCHEN(カメズキッチン)

 

電話番号 : 098-851-8836

営業時間 : 10:00~21:00

 

その3:チムフガスの「氾濫バーガー」

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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沖縄のソウルフードといえばハンバーガー!

もちろん瀬長島にもあります。

 

中でも「チムフガス」はテレビやSNSでも紹介され、今もっともアツいハンバーガー屋さん。

「チムフガス」というのは、沖縄の方言で「びっくりさせる!」という意味なんですって。

 

店名の通り、びっくりするのはバンズから氾濫するようにはみ出す大きなお肉、カリッカリに焼かれたチーズとたっぷりのアボガドなどの野菜が、まるで怪獣が大きな口を開けているような「氾濫バーガー」!

青い空と海風の中、思いっきりガブりと頬張れば分厚いお肉から染み出す肉汁とともに、幸せが口いっぱいに広がります♪

人気急上昇中のお店なので、行列が絶えませんが、瀬長島を訪れたなら絶対に立ち寄ってみてくださいね。

 

氾濫バーガー チムフガス(ハンランバーガチムフガス)

 

電話番号 : 098-851-8782

営業時間 : 11:00-21:00 (LO 20:00)

 

そのほかにも地元グルメや全国的にも有名なお店がたくさん出店しているので、食べ歩きしてお気に入りの逸品を見つけて見てはいかがでしょうか?

 

 


瀬長島の見どころ :沖縄で天然の温泉に入れちゃう?!「琉球温泉瀬長島ホテル」

 

senagajima

 

まるでお城のように、瀬長島の中心にそびえる島唯一のホテル「琉球温泉瀬長島ホテル」は、地下1000mから湧き出る大変豊富な湯量の天然温泉に浸かることができます。

50℃の高温泉の成分は、体を芯から温める効果があるとされ、別名「子宝の湯」と呼ばれています。

大露天風呂からは慶良間諸島に沈む夕陽や、那覇空港の滑走路を見渡すことができ、最高にリラックスした時間を過ごせますよ♪

 

また、ホテルスタッフの接客レベルが高く、親切、丁寧で明るい雰囲気の館内は安心してくつろぐことができます。

掃除が行き届いた清潔感がある客室は、一面に広がる海を堪能できるオーシャンビューか、那覇空港を離発着する飛行機を間近で眺めることができるエアポートビューか、旅行の気分にあった選択ができるのも良いですね♪

そして大衆風呂はちょっと・・・という人には露天風呂付きのお部屋や、リフレクソロジー、シーサイドプールの利用、ロクシタンのアメニティなど嬉しい気遣いがいっぱい用意されていますよ!

 

hotel

 

ホテル入り口では大きく立派なシーサーが歓迎してくれます。

顔は怖いです。

運が良ければ島猫一家に会えることも?!

 

sengajimahotel

 

部屋の窓から見える景観。

どこまでも広がる真っ青で透き通る海と空がまるで合わせ鏡のよう。

 

 

琉球温泉、龍神の湯。

日帰り入浴もオッケーです。

壺湯や寝湯、立ち湯など様々なスタイルで温泉三昧を楽しめます!

お湯はぬるめなのでゆっくり浸かることができます。

そして成分は海の恵みミネラルたっぷりでお肌はツルツルに、体がポカポカと温まる良いことづくめのお湯です♡

 

 

美しい水平線を眺めながら浸かる立ち湯は、日頃のわずわらしさを忘れて至福のひとときを過ごせますよ♪

 

ryukyuhotel

 

朝焼けのエアポートビューを望んでいただくコーヒーは最高です。

ガラスが重厚なので飛行機の音も気になりませんでした。

 

ocean

 

朝食のバイキングでは、地元の新鮮な食材を使用した、品数豊富な沖縄料理と南国ドリンクを好きなだけ頂くことができます。

また、レストランはもちろんオーシャンビューなの高級リゾート気分をたっぷり満喫できますよ♪

 

少し早起きして、周囲を散歩してじっくりと朝湯に浸かり、美味しい朝食を頂いて出発までのんびり過ごすのがオススメコース♪

朝も昼も夜も違った美しさがある瀬長島、そして居心地の良い島のホテルに、このまま住みたくなってしまいますね。

 

琉球温泉瀬長島ホテル(リュウキュウオンセンセナガジマホテル)

 

住所 : 〒901-0233 沖縄県豊見城市瀬長174-5

マップ: Googleマップ

電話番号 : 098-851-7077

営業時間 : 受付時間 11:00~23:00

料金 :

日帰り入浴
大人:1000円 平日800円 土日祝1000円

 

 

瀬長島の見どころ :離島でお洒落なグランピング?!「ISLAND MAGICSENAGAJIMA」

 

 

2017年6月に新スポットとしてオープンした「ISLAND MAGICSENAGAJIMA」。

アクティブすぎるアウトドアはちょっと苦手、という人に朗報!

「ISLAND MAGICSENAGAJIMA」は青く澄んだ海と高い大空の下で、オシャレにスマートにアウトドア体験ができるグランピング施設です。

 

島の海沿いに並ぶキャンピングトレーラー「エアストリーム」でデイグランピング、サンセットグランピングなどシーンに合わせて利用でき、宿泊も可能で、なんと瀬長島ホテル内の温泉も無料で利用できちゃいます♪

そして、本格的なアメリカンバーベキューが体験できると話題で、本場アメリカで生まれたBBQコミュニティの極み「BBQ Pit Boys」直伝のレシピが味わえます!

 

一晩かけてたっぷりとスパイスやハーブを染み込ませた風味豊かな「アメリカンスモークステーキ」、太った丸鶏を熟成ビールにより外はパリパリ、中はジューシーに仕上がる「ビア缶チキン」や女性や小さいお子さんに喜ばれるジャンボマシュマロ、旬の野菜をふんだんに使ったメニュー、食欲が止まらなくなること間違いなし!

また、話題の書籍が揃い、読書できる「コンテナ図書館」や、フォトジェニックなNYスタイルのビッグサイズのドーナツカフェ「JUNE DONUTS」も併設されており、様々なコミュニティを楽しめます。

 

sanset


オススメはサンセット&ムーングランピングのコース。

沖縄の海と夕暮れ、そして月のコントラストを眺めながら、ゆっくりと暮れゆく夕日に合わせ、バーベキューディナーを楽しんだあと、星空を見上げながら温泉でリフレッシュ♪

焚き火を眺めながらムード満点に過ごせるファイヤピットエリアもあります。

自然が作り出すプラネタリウムと、夜の海を眺めながら、最高にロマンティックなグランピングの思い出を作ってみてはいかがでしょうか?

 

のんびりと贅沢な時間を過ごせる瀬長島のラグジュアリーなアウトドアスポットは、利用する価値大アリです!

 

ISLAND MAGICSENAGAJIMA(アイランドマジックセナガジマ)

 

住所:

マップ: Googleマップ

〒901-0233 沖縄県豊見城市瀬長173
※瀬長島コミュニティスポーツ広場の隣

電話番号 :098-851-5525

営業時間と料金: 

●パーゴラデッキサイト/ワイドビューデッキサイト

①ランチプラン
【11:00~15:00】4,000円~

②ディナープラン
【17:00~21:00】4,000円~

●エアストリームサイト

①デイライトグランピングプラン 【12:00~15:00】 6,000円~

②サンセット&ムーングランピングプラン【17:00~翌10:00】13,000円~
ナイトBBQプラン【19:00~22:00】5,000円~
※瀬長島ホテル龍神の湯(温泉)無料

備考 :飲食物の持ち込みは無料。

 

 


瀬長島へ行ってみよう!

 

senagajimanosora

 

ここまでお付き合い頂きありがとうございます。

瀬長島はまだ開発途中であり、これからどんどん新しいスポットが増えることでしょう。

古くからの沖縄らしさと新しい魅力が交差し、何度も訪れたくなる素敵な場所です。

那覇空港からも近くアクセス良好、小さな島のため、日帰りでも充分楽しめるので沖縄にいく際には是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

楽しい旅の時間をお過ごしください!

 

 

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