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まるごと四国を満喫!全4県からおすすめの観光地24箇所を厳選!





その名前の通り、4つの県からなる四国。
一言では表現できないほど多様性に富んでいます。
北に瀬戸内海、南に太平洋と全県が海に面していますが、海岸から眺める光景は県によって異なります。

秘境とよばれる大渓谷もあれば、日本最後の清流といわれる大河も存在します。
香川、徳島、愛媛、高知、それぞれ違った自然や文化、グルメなどを楽しめるのも四国の魅力です。

本記事は、四国の各県からおすすめの観光地を紹介していきます。
四国をぐるっと周遊したい人も、四国のどの県を旅行するのか迷っている人も参考にしてくださいね。

【目次】まるごと四国を満喫!全4県からおすすめの観光地24箇所を厳選!

 

四国ってどんなところ?

四国4県の観光案内と特産品・グルメ情報

<香川県について>

<徳島県について>

<愛媛県について>

<高知県について>

<香川のおすすめ観光スポット>

1. 金刀比羅宮

2. エンジェルロード

3. 屋島

4. 栗林公園

5. 寒霞渓

6. 直島

<徳島のおすすめ観光スポット>

1. 祖谷渓・小便小僧

2. 祖谷渓・かずら橋

3. 大歩危・小歩危

4. 鳴門の渦潮

5. 剣山

6. 眉山

<愛媛のおすすめ観光スポット>

1. 道後温泉

2. 伊予松山城

3. 四国カルスト

4. 石鎚山

5. しまなみ海道

6. ふたみシーサイド公園

<高知のおすすめ観光スポット>

1. 桂浜

2. 高知城

3. 四万十川・佐田の沈下橋

4. 仁淀川・中津渓谷

5. 足摺岬

6. 龍河洞

 

 


四国ってどんなところ?

 

鳴門うずしお
鳴門の渦潮

 

四国は日本列島を構成する、主要4島( 北海道 ・本州・四国・ 九州 )のひとつです。

主要4島では一番小さく、世界にある島のなかでは50番目の大きさとなっています。

四国本島だけでなく、瀬戸内海周辺に存在する付随の島々も「四国地方」に含まれます。

 

 

四国は、香川県・徳島県・愛媛県・高知県の4県から構成されています。

4つの県があるから四国だという説明はとてもわかりやすいですが、実際にはずっと古くから「四国」とよばれていました。

旧国名である讃岐(香川)、阿波(徳島)、伊予(愛媛)、土佐(高知)の4国が存在したことが名前の由来です。

 

さらに歴史を遡ると、大和時代頃に成立した行政区分「五畿七道」では「南海道」に属していました。

この南海道は、四国島のほか、淡路( 兵庫 )、紀伊( 和歌山 )を含めた広範囲のものだったため、四国4国を限定する場合に「四国」と呼ぶようになったと言われています。

讃岐うどん、阿波踊り、伊予柑、土佐犬など・・・旧国名は今でも日常生活に深く浸透しています。

 

四万十
最後の清流・四万十川: Wikipedia

 

四国地方の気候は、全体的に温暖です。

しかし、香川県や愛媛県東部など瀬戸内海沿岸は雨が少なく、高知県など太平洋側は雨が多いなどの特徴があります。

そのため、瀬戸内海側ではオリーブや柑橘類の栽培、太平洋側では林業や二毛作による野菜栽培など、その気候に即した農業が盛んに行われています。

冬でも温暖な気候を利用して、阪神タイガースの高知・安芸などプロ野球のキャンプ地にもなっています。

 

野球といえば、四国各県は野球が盛んで、高校野球の強豪校も多く、四国独立リーグ・「アイランドリーグplus」も存在します。

明治時代の俳人で、松山出身の正岡子規はベースボールを「野球」と訳した(諸説あり)ほか、打者、走者、死球などの訳語を考案した功績で、プロ野球殿堂入りを果たしています。

 

しまなみ海道
しまなみ海道

 

四国地方は、四面を海に囲まれており、長い間本州エリアから陸路で入ることはできませんでした。

船を利用するしか交通手段がなかったのです。

 

また、四国島の中央には急峻な「四国山脈」が聳えており、島内の各国との交流も盛んではありませんでした。

そのため、香川や愛媛は本州・中国地方、徳島は近畿地方と、船の経由地だった地域との結びつきが強くなっています。

 

太平洋に面して隔絶された高知県は、 京都 東京 などの影響が強いと言われています。

現在では瀬戸大橋やしまなみ海道などで本州と結ばれ、陸路で訪れることが容易になりました。

 

鉄道も本州と接続し、乗り換えなしで四国へ乗り入れできるようになっています。

四国各県にはすべて空港が設置されていて、東京(羽田)を含む全国の空港から乗り入れ可能です。

このように、四国へのアクセスは飛躍的に向上しています。

 

 

四国4県の観光案内と特産品・グルメ情報

 

闘牛
愛媛・宇和島の闘牛:Photo credit:  cotaro70s  on  VisualHunt.com  /  CC BY-ND

 

四国各県は、どの県も個性豊かで見どころ満載。

ここでしか味わえないグルメや特産品も魅力的です。

そんな四国4県の代表的な観光スポットとグルメ・特産品情報をまとめました。

 

 


<香川県について>

 

香川県の観光案内

 

栗林公園
栗林公園

 

四国北東部に位置す香川県は、日本一面積の小さな都道府県です。

本州とは対岸の岡山県倉敷市と「瀬戸大橋」で繋がっています。

 

全国的に有名な金刀比羅宮のほか、空海生誕の地・善通寺などの霊場・パワースポットも豊富に存在します。

この県に属する瀬戸内海の島々の観光も魅力です。

『二十四の瞳』の舞台となった小豆島、アートの島・直島など個性的で、風光明媚な島々を巡ってみるのも楽しいかもしれません。

 

なお、香川県の観光地については下記ページにて詳しく紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

※合わせて読みたい:  香川県の観光地18選!うどんだけで帰らないで!

 

香川県の特産品・グルメ情報

 

うどん
ぶっかけうどん(坂出・山下うどん店): ぐるなび

 

香川県のグルメは何といっても「讃岐うどん」。

うどん県と自称する位、県民が愛着を持っています。

店によってメニューも食べ方も異なるので、香川へ行くなら食べ比べは絶対におすすめします。

 

他にも「骨付鶏」やオリーブ、瀬戸内海の新鮮な海の幸などグルメが豊富です。

伝統工芸である「丸亀うちわ」や、東かがわ市の手袋も知られています。

 

 

<徳島県について>

 

徳島県の観光情報

 

阿波踊り
阿波踊り

 

鳴門の渦潮と夏の風物詩・阿波踊りが全国的にも有名な徳島県。

旧国名の阿波は、穀物の粟が多く収穫されたことから名付けられたと言われています。

 

徳島県の山間部には深い峡谷が広がり、こちらも見逃せない観光資源となっています。

祖谷渓は、深山幽谷の景観が広がる秘境の地~妖怪「こなきじじい」がいかにも出てきそうな雰囲気が漂います。

スリル満点の「かずら橋」や小便小僧、大歩危・小歩危などの観光スポットが満載です。

 

徳島県の観光地については下記ページで詳しく紹介してありますので、こちらも参考にしてみてください。

 

※合わせて読みたい:  徳島の観光地13選。徳島旅行で外せない名所はここで決まり!

 

徳島県の特産品・グルメ情報

 

すだち
すだち: Amazon

 

徳島もおいしい麺類の宝庫です。

ご当地ラーメン・徳島ラーメンのほか、コシが強い「半田そうめん」、秘境で味わう「祖谷そば」など、バラエティ豊富で飽きないです。

糖度抜群のさつまいも・鳴門金時や、この地でしか栽培されていない貴重な柑橘・すだちも有名です。

甘みとコクが自慢の鶏料理「阿波尾鶏(あわをどり)」も見逃せません。

 

 


<愛媛県について>

 

愛媛県の観光情報

 

来島海峡
来島海峡の夕暮れ

 

愛媛といえば「みかん」と真っ先に思い浮かべるほどの柑橘の名産地です。

道後温泉は、あの聖徳太子も湯治したこともあるとされる、日本最古の温泉として知られています。

 

旧国名の伊予は、温泉の湧き出る「湯の国」から名付けられたとも言われています。

県都・松山市は夏目漱石の『坊ちゃん』、司馬遼太郎の『坂の上の雲』の舞台としても知られ、多くの文学ファンが訪れます。

 

四国の最高峰・石鎚山や雄大な高原が広がる「四国カルスト」など山の絶景、瀬戸内海や宇和海など海の絶景も魅力です。

松山城や宇和島城、今治城などの名城巡りも楽しめます。

 

愛媛県の観光情報は下記ページでも詳しく紹介してありますので、ぜひとも参考にしてみてください。

 

※合わせて読みたい:  愛媛観光おすすめ13選!道後温泉から愛媛ご当地グルメまで!

 

愛媛県の特産品・グルメ情報

 

ポンジュース
ポンジュース: Amazon

 

愛媛は全国で2番目となる「温州みかん」の大生産地・・・特産の伊予柑はもちろん生産日本一です。

ネーブルオレンジや八朔の生産量も上位を占め、まさに柑橘大国となっています。

 

「ポンジュース」は地元・えひめ飲料だ製造するみかんジュースで全国的に有名です。

瀬戸内海や宇和海の新鮮な海の幸にもぜひ舌鼓を打ちたいものです。

松山市の「坊ちゃん団子」や今治市が誇る品質抜群の「今治タオル」はお土産にも喜ばれます。

 

 

<高知県について>

 

高知県の観光情報

 

桂浜
桂浜:坂本龍馬像

 

右も左も坂本龍馬・・・「坂本龍馬」は高知県最大の観光資源です。

幕末期に活躍したこの志士によって、薩長同盟や大政奉還など明治維新の礎が築かれました。

龍馬にまつわる史跡だけでなく、高知市内には歴史的な建造物・史跡が多く残っています。

 

高知城は、土佐藩・山内家の居城として栄え、江戸時代からの天守や本丸御殿が現存する貴重な存在です。

太平洋の黒潮を望む「桂浜」、日本最後の清流・四万十川や仁淀川などの豊かな自然景観も楽しめます。

毎年夏に高知市内で開催される「よさこい祭り」は、阿波踊りとともに四国を代表するお祭りです。

 

なお、高知県の観光地詳細やホテル情報は下記ページでも紹介しておりますので、参考にしてみてください。

 

▼合わせて読みたい

・  豊かな自然に美味しいグルメ!高知旅行・観光で外せない観光名所18選

・  高知のおすすめホテル・旅館18選!四万十の風の音を感じる旅をあなたに!

 

高知県の特産品・グルメ情報

 

うつぼ料理
珍味・うつぼのたたき(司 高知空港店): ぐるなび

 

海にも山にも、そして温暖な気候にも恵まれた高知はグルメの宝庫でもあります。

有名なカツオのたたきをはじめ、清流から採れる「ツガニ(モクズガニ)」、珍味のうつぼ料理など・・・ここでしか味わえないグルメもたくさんあります。

サツマイモを揚げた菓子・芋けんぴや四万十川の川のりなどもお土産に最適です。

 

それでは四国各地から、選りすぐりの観光地をご紹介していきます。

 

 


<香川のおすすめ観光スポット>

 

1. 金刀比羅宮

 

本宮
御本宮: じゃらん

 

「さぬきのこんぴらさん」の愛称で親しまれている金刀比羅宮(ことひらぐう)は、四国を代表する パワースポット です。

全国の金刀比羅神社の総本宮であり、海の神様・大物主神および崇徳上皇を祀っています。

 

創建は神代の時代といわれるほど古く、江戸時代には「お伊勢参り」とともに庶民の行楽として大変に賑わいました。

本人がお参りできない代わりに飼い犬が参拝する風習もあったようで、「こんぴら狗」として親しまれていたようです。

このこんぴら狗は、現在金刀比羅宮のマスコットとなっており、お守りや土産物のイラストになっています。

 

こんぴら狗
おみくじにも「こんぴら狗」: じゃらん

 

金刀比羅宮は標高524mの琴平山の中腹に鎮座しています。

御本宮まで785段、さらに奥社までは1368段と長く伸びた石段の参道が有名で、道中にも重要文化財の建築物や、美術品などを収めた御社が点在しています。

昭和の趣を感じさせる門前町など情緒に溢れ、年間300万人もの参拝客が訪れる人気観光スポットです。

 

金刀比羅宮の観光情報

 

 

住所 : 香川県仲多度郡琴平町892 -1

アクセス : JR琴平駅より徒歩20分

電話番号 : 0877-75-2121

定休日 : 無休

公式URL :  金刀比羅宮

 

 


2. エンジェルロード

 

エンジェルロード
エンジェルロード

 

瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、壺井栄の小説『二十四の瞳』の舞台にもなった風光明媚な島です。

その小豆島に1日2回だけ出没する「道」がエンジェルロード(天使の散歩道)です。

 

普段は海に沈んでいますが、干潮時にのみ出現し、対岸の余島まで渡ることができます。

大切な人と手を繋いで渡ると、途中の砂州に天使が現れ願いが叶うというロマンチックな言い伝えがあり、恋人の聖地となっています。

 

恋人の鐘
約束の丘展望台: じゃらん

 

エンジェルロードを見下ろす丘「約束の丘展望台」もカップルに人気で、愛を誓い合うふたりが鳴らす鐘の音が響きわたります。

映画『ぼくとママの黄色い自転車』『瀬戸内海賊物語』のロケ地にもなりました。

 

エンジェルロードの観光情報

 

 

住所 : 香川県小豆郡土庄町銀波浦

アクセス : 小豆島・土庄港からバスで10分

公式URL : 小豆島観光ガイド (道が出没する時間帯はこちら)

 

 

3. 屋島

 

屋島

 

平安時代末期の源平合戦の折り、源義経が奇襲攻撃で平家を打ち破った古戦場として知られています。

弓の名手・那須与一の「扇の的」のエピソードはあまりにも有名です。

 

屋島は北嶺が約282m、南嶺は約292mと起伏が緩やかな台地で、屋根のように平らな形をしていることから「屋島」とよばれています。

この屋根型の山上に3つの展望台が設置されており、瀬戸内海の多島美や高松市内の眺望など絶景の眺望を楽しむことができます。

 

屋島

 

周囲には、那須与一が扇の的の矢の命中を祈った「祈り岩」など合戦の逸話を伝える史跡が数多く残っています。

また、山上にある「新屋島水族館」は、山頂にある世界でも珍しい 水族館 です。

 

屋島の観光情報

 

 

住所 : 香川県高松市屋島山上

アクセス :

琴電屋島駅より車で約10分
高松自動車道・高松中央ICより車で約30分
JR屋島駅・琴電屋島駅より屋島山上シャトルバスで10-18分

 

 

4. 栗林公園

 

栗林公園

 

『ミシュランガイド』をはじめ海外の旅行専門誌からの評価が高く、「外国人に人気の観光スポット」で常に上位にランクインされている庭園です。

高松藩主・松平家の別邸として、江戸時代初期に造園された回遊式大名庭園の傑作で、400年近い歴史が根付いています。

その敷地の広さは、平庭部だけで東京ドームの3.5倍にあたる約16.2ヘクタール、背景となっている紫雲山を含めた面積を含めると約75ヘクタール、東京ドームの16倍にも及びます。

特別名勝に指定されている庭園のなかでは日本一の規模を誇ります。

その広大な敷地内には6つの池、13の築山が存在します。

 

 

江戸時代の作庭技術を駆使した見事な景観美が魅力であり、四季折々の植物を充分に満喫できます。

特に木や石の風雅な趣は、「日本三大庭園」の水戸の偕楽園、金沢の兼六園、岡山の後楽園よりもすばらしいと評価されています。

 

栗林公園の観光情報

 

 

住所 : 香川県高松市栗林町1丁目20番16号

アクセス : JR栗林公園北口駅より徒歩約3分

電話番号 : 087-833-7411(栗林公園観光事務所)

定休日 : 年中無休

営業時間 :

1月     7:00〜17:00
2月     7:00〜17:30
3月     6:30〜18:00
4・5月    5:30〜18:30
6・7・8月   5:30〜19:00
9月     5:30〜18:30
10月     6:00〜17:30
11月     6:30〜17:00
12月     7:00〜17:00

料金 : 大人410円 小人170円

 

 

5. 寒霞渓

 

寒霞渓

 

小豆島にある寒霞渓(かんかけい)は、大分の耶馬渓、群馬の妙義山とともに「日本三大渓谷美」に数えられる景勝地です。

風雨の浸食によってつくられた奇岩、垂直にそそり立つ大岩壁など200万年の歳月が創りだした日本屈指の渓谷美を望むことができます。

 

寒霞渓には表12景、裏8景とよばれる見どころが存在します。

小豆島最高峰の星ヶ城への登山道があり、片道約1時間かけてのトレッキングを楽しみながら、奇岩群や自生する植物を観察できます。

 

寒霞渓ロープウェイ
紅葉の中を進むロープウェイ

 

山頂まではロープウェイも開通しています。

空中から眺める寒霞渓の渓谷美は、こちらもまた絶景です。

山頂の「鷹取展望台」は東京スカイツリーとほぼ同じ高さ・・・雄大な瀬戸内海の眺望に感激すること間違いないでしょう。

春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々に違った景観を楽しめる景勝地です。

 

寒霞渓の観光情報

 

 

住所 : 香川県小豆郡小豆島町神懸通

アクセス : 小豆島各港から車で約30-40分

電話番号 : 0879-82-2171(寒霞渓ロープウェイ山頂駅)

営業時間 : 寒霞渓ロープウェイ 8:30-17:00(季節により変更有)

料金 : 寒霞渓ロープウェイ 大人往復1,470円 小人往復740円

公式URL : 寒霞渓

 

 

6. 直島

 

直島

 

国内ではあまり知られていないのに、来日する外国人の間では有名な観光地が存在します。

この直島も、SNSの影響もあり外国人に人気の「アート」な島です。

ベネッセコーポレーションにより開発が進められ、島内の至るところに屋外アートが展示されているほか、「地中美術館」など美術館がたくさんあります。

 

直島

 

この島のシンボルは草間彌生さんの作品「赤かぼちゃ」~瀬戸内海をバックに独特の世界が広がります。

フェリーでしか交通手段がないにもかかわらず、年間35万人もの観光客が訪問する、香川の新しい観光スポットです。

 

※合わせて読みたい:  芸術の島・直島のおすすめ観光スポット12選!おすすめのグルメスポットやお土産もご紹介

 

直島の観光情報

 

 

住所 : 香川県香川郡直島町

アクセス : 高松港からフェリーで約60分

 

なお、香川県の観光地詳細やホテル情報は下記ページでも紹介しておりますので、参考にしてみてください。

 

▼合わせて読みたい

・  香川県の観光地18選!うどんだけで帰らないで!

・  小豆島のおすすめ観光スポット12選!グルメスポットやおすすめのお土産もご紹介

 

 

<徳島のおすすめ観光スポット>

 

1. 祖谷渓・小便小僧

 

祖谷渓谷

 

白川郷 岐阜 )、椎葉村( 宮崎 )とともに日本三大秘境に数えられるのが、徳島県にある祖谷渓(いやけい)です。

四国を流れる大河・吉野川は本流だけで194㎞、支流を含めると四国4県すべてを流れている河です。

その吉野川の支流・祖谷川沿いにある祖谷渓(いやけい)は険峻な谷が約10㎞にわたって続く渓谷です。

このV字型をした渓谷から祖谷川を見下ろすと、あまりの高さに目がくらんでしまうほどの迫力があります。

 

小便小僧

 

祖谷川沿いの絶壁には、街道工事の際に残った岩が突き出していて、かつて地元の子供たちが度胸試しをした逸話に基づいた「小便小僧」像が設置されています。

小便小僧から川面までの高さは200mもあり、大人でも充分目が眩むほどです。

 

祖谷渓・小便小僧の観光情報

 

 

住所 : 徳島県三好市池田町松尾~西祖谷山村

アクセス :

井川池田ICから車で50分
JR阿波池田駅から四国交通バスで(かずら橋行乗車、風呂ノ谷バス停から徒歩すぐ)

 

 

2. 祖谷渓・かずら橋

 

かずら橋
かずら橋遠景

 

祖谷渓を訪れたら、ぜひとも立ち寄ってみたい場所があります。

国の指定重要有形民俗文化財にも指定されている「かずら橋」です。

 

かずら橋

 

野生のシラクチカズラ(重さ5トン)で編んだ吊橋で、日本三奇橋の一つに数えられます。

橋の長さは45m、幅2m、川面からの高さは14mにもなる橋です。

横木と横木の間は10cmほど離れているので、足元からのぞく川面はスリル満点です。

 

かずら橋

 

約800年前に平家の落人は造ったのが最初と言われています。

天然資材を使用しているため、3年に1度は架け替えています。

毎晩19時から21時30分の間はライトアップされ幻想的な雰囲気が漂います。

なお近くの東祖谷には、「奥祖谷二重かずら橋」もあって、こちらもおすすめです。

 

祖谷渓・かずら橋の観光情報

 

 

住所 : 徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2

アクセス : JR大歩危駅より四国交通バス(かずら橋又は久保行)かずら橋バス停下車徒歩5分

営業時間 : 日の出~日没

料金 : 大人550円 小人350円

 

 

3. 大歩危・小歩危

 

大歩危小歩危

 

大歩危・小歩危は、吉野川の激流によって創られた約8キロにわたる溪谷です。

大理石の彫刻がそそりたっているかのような美しい景観美が魅力で、祖谷渓の近くにあります。

奇岩怪岩が多く、遊覧船でスリル満点の川下りを楽しむことができます。

妖怪「こなきじじい」のふるさとでもあります。

 

大歩危小歩危
遊覧船がおすすめ

 

その変わった名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説と「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があります。

大歩危には四国有数の温泉地「大歩危祖谷温泉郷」があり、秘境の絶景を楽しんだ後のリフレッシュには最高です。

 

大歩危・小歩危の観光情報

 

 

住所 : 徳島県三好市山城町重実~上名

アクセス :

井川池田IC→国道32号(高知方面)全行程:車で約35分
JR大歩危駅下車→徒歩30分-1時間 または車で5-20分

 

 

4. 鳴門の渦潮

 

鳴門うずしお

 

徳島の代名詞ともいうべき鳴門の渦潮・・・四国観光の必見スポットです。

渦潮が発生する鳴門海峡は、鳴門市の孫崎と淡路島の門崎とのわずか1.3kmの海峡です。

 

この海峡でなぜ渦潮が発生するのでしょうか。

それは、瀬戸内海と紀伊水道との海水の干満によってこの海峡に落差が生じるためと言われています。

春と秋の大潮時に最大となり、直径20m、時速20kmにも達する渦潮の大きさは世界一です。

 

イタリア のメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで「世界三大潮流」に数えられます。

ちなみに、ラーメンの具として有名な「鳴門巻」は、この渦潮が由来となっています。

 

鳴門うずしお
遊覧船から見ると大迫力

 

鳴門の渦潮を鑑賞するなら、遊覧船に乗って間近で見学するか、大鳴門橋の海上遊歩道からの見学となります。

常時発生しているものではないため、予め潮見表で時間を確認しておく必要があります。

 

鳴門の渦潮の観光情報

 

 

住所 : 徳島県鳴門市鳴門町(鳴門公園内:大鳴門橋遊歩道 渦の道)

アクセス : JR鳴門駅よりバス「鳴門公園」まで25分

料金 :

「大鳴門橋架橋記念エディ」+「渦の道」セット券
大人1120円 中高生820円 小学生500円 ほか
遊覧船 大人1800円 小学生900円 ほか設定あり

 

 

5. 剣山

 

剣山

 

標高1955m・・・四国では愛媛県の石鎚山に次いで2番目に高い山です。

徳島県の最高峰であり、県のシンボル的な存在となっています。

古くから修験道・山岳信仰の山として知られ、剣神社、大剣神社、宝蔵石神社など多くの神社・仏閣が存在しています。

 

一時期、山頂に古代ユダヤ・ソロモン王の秘宝が眠っているとの噂があり、駐日イスラエル大使が訪れたこともあります。

神秘のヴェールに包まれたパワースポットです。

 

剣山

 

そんな神々しい剣山ですが、比較的登りやすい山でシーズンを通して多くの登山客で賑わいます。

登山リフトも設置されているので、気軽に山頂まで到着できます。

原始林が姿を残し、高山植物の群生地もあって四季折々の変化が楽しめるほか、多くのパワースポット巡りが楽しめます。

山頂からの眺望は抜群で、四国山地の美しい稜線を満喫できます。

 

剣山の観光情報

 

 

住所 : 徳島県吉野川市美馬市木屋平・那賀郡那賀町・三好市東祖谷

アクセス : 徳島自動車道美馬ICから車で100分

営業時間 : 剣山観光登山リフト 9:00-16:45(毎年4月中旬~11月末頃)

料金 : 剣山観光登山リフト 大人往復1,860円 小人870円

 

 

6. 眉山

 

眉山
徳島市内から見る眉山

 

「眉の如雲居に見ゆる阿波の山かけてこぐ舟泊知らずも」

奈良 時代の歌人・船王(ふなのおおきみ)が詠んだ歌が万葉集にあります。

 

この阿波の山こそ、万葉の昔から現在に至るまで徳島市のシンボルとなっている眉山(びざん)です。

眉山は標高290m、徳島市内を見下ろす場所に位置する山で、どの方向からみても「眉」の形をしていることから名付けられたとされています。

さだまさしさんの小説『眉山』の舞台となり、映画やテレビドラマ化されているのでご存じの方も多いと思います。

 

眉山

 

眉山山頂にある展望台からの眺望はすばらしく、晴れた日には徳島市内だけでなく、阿讃山脈、瀬戸内海、紀州の山々を望むことができます。

また、四国一ともいわれる夜景のスポットとしても知られています。

徳島市内の桜の名所としても有名です。

 

眉山

 

山頂へはロープウェイが設置されており、気軽に到着することができます。

山頂付近は「眉山公園」として整備され、展望台のほか、「眉華鏡(まゆげきょう)」とよばれるLEDの万華鏡モニュメント、愛の南京錠フェンスなどがあります。

ムード満点で、デートで訪れるのにも最高の場所です。

 

眉山の観光情報

 

 

住所 : 徳島県徳島市眉山町

アクセス : 徳島駅から徒歩で10分

電話番号 : 088-652-3617(眉山ロープウェイ)

営業時間 :

眉山ロープウェイ
9:00-17:00(4-10月)
9:00-21:00(11-3月)
9:00-22:00(8/12-15)

料金 : 眉山ロープウェイ 大人往復1,020円 小学生往復510円

 

 

<愛媛のおすすめ観光スポット>

 

1. 道後温泉

 

道後温泉

 

愛媛県だけでなく、全国屈指の名湯として知られる道後温泉は、日本最古の 温泉 と言われています。

古事記や万葉集にもその名が記され、神話の時代には、重病にかかった少彦名命(すくなびこな)が道後温泉の湯で回復したとも伝えられています。

現実的には3,000年前の縄文時代の土器などが、温泉付近で出土されていることから、この時代から温泉が湧いていたようです。

 

法興6年(596年)には、聖徳太子が湯治に訪れていています。

道後温泉の泉質のよさに感激した太子は、これを記念するために、湯の岡に石碑を建立されたと伝わっています。

 

以降も斉明天皇、舒明天皇、中大兄皇子(天智天皇)ら歴代天皇・皇族が訪れるなど、非常に由緒のある温泉です。

明治以降は多くの文人に愛され、当地に赴任した夏目漱石や、地元松山出身の俳人・正岡子規にもゆかりの深い温泉地となっています。

 

道後温泉

 

道後温泉の泉質はアルカリ性単純泉~近くに火山がないため、地熱由来の温泉です。

8本の源泉から汲み上げられる源泉は、20度から55度の温度で、源泉と源泉をブレンドすることで42度程度の適温にしており、加温や加水もしていないため、源泉の効果を十分に感じることができます。

きめ細やかで刺激が少なく「美人の湯」として散られています。

 

道後温泉
雰囲気抜群のライトアップ

 

道後温泉のシンボルは、明治27年(1894年)建造の道後温泉本館です。

日本の公衆浴場として初めて国の重要文化財に指定され、平成21年(2009年)にはミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは、最高位の三つ星を獲得しています。

時報を鳴らす「振鷺閣」の音色は、環境省の「日本の音風景100選」に選出されました。

皇族専用の浴室「又新殿」があるのも、この温泉のステータスを感じさせます。

 

道後温泉の観光情報

 

 

住所 : 愛媛県松山市道後湯之町5番6号

アクセス : JR松山駅前より伊予鉄道市内電車道後温泉行きで約25分

電話番号 : 089-921-5141

営業時間 : 6:00-22:00

料金 :

霊の湯:大人1,250円~ 小人620円~
神の湯:大人410円~ 小人160円~ (階下)

公式URL : 道後温泉

 

 

2. 伊予松山城

 

松山城

 

松山を舞台とした司馬遼太郎の名作『坂の上の雲』の冒頭でも紹介されている、松山市のシンボルです。

松山城と称される城は、全国に10カ所あります。

その中でも一般的に「松山城」と呼ぶ場合は、この伊予・松山城を指します。

江戸時代に建造された天守を含めて21棟の建造物が現存しており、この数は二条城(28棟)に次いで2番目を誇ります。

 

松山城
天守閣からの眺め

 

松山城は、松山市の中心部にある勝山(標高132m)の山頂に聳える平山城です。

慶長7年(1602年)関ケ原合戦の功により、伊予20万石の所領を得た、加藤嘉明によって築城されました。

加藤嘉明は豊臣秀吉子飼いの家臣の一人で、「賤ヶ岳七本槍」で勇名を馳せた人物です。

彼がこの地を「松山」と命名したことが、現在の松山市の由来となっています。

 

松山城
見事な石垣

 

明治の俳人・正岡子規は故郷・松山城の天守閣を 「松山や 秋より高き 天主閣」 と詠っています。

この現存12天守に数えられる天守閣は、3重3階地下1階の構造で20mの高さを誇ります。

天守から臨む市内の夜景はまさに 絶景 です。

 

天守のほかにも、21棟の重要文化財に指定されている建造物群は必見です。

広大な城域には二之丸史跡庭園や城山公園堀之内地区などの観光スポットも豊富にあります。

山頂まではロープウェイ・リフトが運航されています。

 

松山城の観光情報

 

 

住所 : 愛媛県松山市丸之内1

アクセス : JR松山駅から「道後温泉行き」市内電車で約10分、「大街道」下車徒歩5分

電話番号 : 089-921-4873(松山城管理事務所)

定休日 : 12月第3水曜日

営業時間 :

2月〜7月 9:00-17:00
8月 9:00-17:30
9月〜11月 9:00-17:00
12月〜1月 9:00-16:30

料金 :

天守観覧券 大人 510円 小人(小学生) 150円
ロープウェイ・リフト料金往復 大人 510円 小人(小学生) 260円

 

 

3. 四国カルスト

 

四国カルスト

 

カルストとは、石灰岩などの大地が雨水や地下水などの浸食を受けてできた地形のことです。

愛媛県と高知県の県境の尾根沿いに位置する「四国カルスト」は、標高1400〜1500m、東西の幅25kmに渡って広がるカルスト台地です。

山口県の秋吉台、福岡県の平尾台とともに「日本三大カルスト」に数えられます。

 

四国カルスト
爽快!天空への道

 

この四国カルストの魅力は360℃に広がる大パノラマです。

どこまでも続く大地と澄みきった青空・・・夏は緑の草原、秋はススキが一面に広がり、一年を通して四季を楽しむことができます。

乳牛の放牧地としても有名で、牛がのんびりと草を食む牧歌的な風景は「日本のスイス」とも例えられます。

 

県境
県境の表示: じゃらん

 

牧場やペンションが立ち並ぶ西端の「大野が原」から「姫鶴平」、石灰岩の岩肌が露出した四国カルスト屈指のビュースポット「五段高原」などの見どころが満載です。

特に四国カルストを25kmに渡って縦断する県道383号線は、別名「天空の道」と言われ爽快なドライブを期待できます。

極上のドライブを楽しみ、夜は抜群の星空を満喫してみるのも楽しいでしょう。

 

四国カルストの観光情報

 

 

住所 : 愛媛県上浮穴郡久万高原町西谷

アクセス : 松山自動車道・松山ICより100分

 

 

4. 石鎚山

 

石鎚山
急峻な石鎚山山頂

 

標高1,982メートルを誇る四国山地の霊峰・石鎚山は西日本最高峰でもあります。

正確には、3つの山の総称であり、一番高い天狗岳(1982m)、弥山(1974m)、南尖峰(1982m)から成り立っています。

 

この山は古来から山岳信仰の山、修験道の修行地として知られていました。

現在でも、この石鎚山をご神体とする石鎚神社が弥山山頂にあり、信仰の山であることを実感させられます。

 

鎖場
鎖場は上級者向け: じゃらん

 

この山に登るには登山口までロープウェイを利用してから、山頂を目指すコースが標準ですが、他にいくつかのルートがあります。

鎖場が4カ所設置されていて、その鎖を辿って断崖を登るコースは圧巻ですが、自信のない方にはう回路があるので安心です。

 

登山口から山頂までは、コースによっては約3時間程度の道のりになりますが、そそり立った山頂からの展望はまさに絶景、360度の大パノラマは満喫できます。

山頂まで登った達成感と眼下に広がる雲海・・・紅葉の季節は特におすすめです。

 

また、登山道やその周辺には暖帯林から温帯林、亜寒帯林といった変化に富んだ森林が広がり、クマタカやハヤブサ、ヤマネなどの重要な生息地としても有名です。

四国最高峰の山頂到達に、ぜひともチャレンジしてみてください。

 

※合わせて読みたい:  アウトドアの定番「登山」を始めよう! 初心者にオススメの登山用品厳選27選!

 

石鎚山の観光情報

 

 

住所 : 愛媛県上浮穴郡久万高原町若山

アクセス :

松山駅からバスで170分(乗換が必要:JR四国バス→伊予鉄南予バス)土小屋から徒歩で150分
松山ICから車で105分 土小屋から徒歩で150分

 

 

5. しまなみ海道

 

しまなみ海道

 

本州、四国、そして九州に囲まれた瀬戸内海・・・温暖な気候と個性的な島々に恵まれた憧れの場所です。

瀬戸内海には大小合わせて3,000近くの島があり、別名「日本のエーゲ海」ともよばれています。

 

瀬戸内しまなみ海道は、正式名称・「西瀬戸自動車道」で、本州と四国を連絡する3つのルートのうち最西端に位置しています。

広島県の尾道市と愛媛県の今治市の間を、59.4kmで結んでいます。

 

しまなみ海道

 

しまなみ海道の周辺には700以上の島々があり、風光明媚な景色が広がります。

因島、生口島、大三島、伯方島などの島を結ぶ橋を含め、全部で11本もの個性的な大橋で連絡しています。

 

このしまなみ海道の最大の魅力は何といっても、高速道路でありながら歩行者や自転車が通行できることにあります。

特にサイクリングコースとしては国際的にも知られており、その多島美に惹かれて世界中からサイクリストが押し寄せます。

しかも、歩行者・自転車(自転車は平成31年まで期間限定)とも無料で利用できるなんて嬉しい限りです。

 

しまなみ海道
亀老山展望公園からの眺望

 

しまなみ海道沿いには、多くの観光スポットやビュースポットが存在します。

数あるビュースポットのなかで、大島の南端に位置する「亀老山展望公園」は特におすすめです。

標高307.8mの高台にあり、この展望台から望む「来島海峡大橋」や来島海峡の潮流、遠くに眺める石鎚山の眺望は絶景です。

 

しまなみ海道の観光情報

 

 

住所 :

愛媛県今治市山路
※亀老山展望公園:今治市吉海町南浦487-4

アクセス :

全線:西瀬戸自動車道経由
※亀老山展望公園:大島南ICより10分

 

 

6. ふたみシーサイド公園

 

ふたみシーサイド公園1
ライトアップも美しい!: じゃらん

 

愛媛県伊予市にある双海町は、夕日が最も美しく見えるスポットとして知られ「日本の夕陽百選」に選出されています。

「ふたみシーサイド公園」は、ロマンチックな夕日を2人で眺めるには最高のロケーションで、まさに「恋人の聖地」です。

 

ふたみシーサイド公園2
恋人の聖地: じゃらん

 

国道378号線沿いにあり、南北に長い公園の西側は瀬戸内海に面した砂浜となっています。

砂浜の中央には海に突き出た「恋人岬」があり、デートスポットとして地元では有名な場所です。

 

また、恋人岬のほか夕日の観覧席(階段式護岸)、願い石、幸せの鐘があり、こちらもカップルの人気スポットです。

2人の距離がぐっと近くなること間違いないでしょう。

 

ふたみシーサイド公園の観光情報

 

 

住所 : 愛媛県伊予市双海町高岸甲2326

アクセス :JR伊予上灘駅から徒歩で5分

 

 

<高知のおすすめ観光スポット>

 

1. 桂浜

 

桂浜
高知随一の景勝地:桂浜

 

太平洋の海原を見つめる坂本龍馬の銅像で有名な「桂浜」。

桂浜は浦戸湾口に位置し、竜頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる海岸です。

背後の松林と紺碧の海、そして白い砂浜が見事に調和した美しさを誇ります。

土佐民謡「よさこい節」で詠われているように、月の名所としても知られています。

 

坂本龍馬
高知のシンボル:坂本龍馬像

 

海浜一帯は「桂浜公園」として整備されており、水族館や「坂本龍馬記念館」が設置されています。

 

桂浜の観光情報

 

 

住所 : 高知県高知市浦戸9

アクセス : JR高知駅から「とさでん交通バス」終点下車(40分)

 

 

2. 高知城

 

高知城

 

南海の名城・高知城は、天守だけではなく御殿など本丸の建造物が完全に残る国内唯一の です。

高知県および高知市の名前は、この高知城に由来します。

 

山内一豊
山内一豊の大きな像

 

高知城は土佐藩24万石の居城として、江戸時代を通じて山内氏が一貫支配してきました。

山内一豊は、関ケ原合戦の功績により、旧土佐国主・長宗我部盛親に代わって土佐を領有します。

水はけの悪さから旧主・長宗我部氏が築城を断念していた大高坂山城の大改修して居城としました。

 

こうして完成した城は河中山城(こうちやまじょう)と改名され、やがて高智山城から高知城になったと伝えられます。

また3層6階の天守は以前の居城であった掛川城を模したと言われています。

 

追手門
重要文化財・追手門: じゃらん

 

重要文化財に指定されている15棟の建造物は、江戸期から現存しているものが大半で、当時の建築様式を真近で確認することができます。

優秀な石工集団・近江穴太衆が造ったとされる石垣も必見の価値があります。

 

高知城の観光情報

 

 

住所 : 高知県高知市丸ノ内一丁目2番1号

アクセス :

高知駅から徒歩で25分
高知駅から路面電車で10分

電話番号 : 088-824-5701

定休日 : 12月26日-1月1日

営業時間 : 9:00-17:00(最終入場16:30)

料金 : 18歳以上 420円

 

 

3. 四万十川・佐田の沈下橋

 

四万十川
最後の清流 四万十川

 

「日本最後の清流」といわれ、その名水で全国的に知られる四万十川。

津野町不入山に端を発し高知県西部を流れる、全長193キロにわたる四国最長の大河です。

棲んでいる魚や水生生物も豊富なうえ、のどかな日本の原風景を残している川です。

 

沈下橋
佐田の沈下橋:車も通ります

 

この川には、全部で47本の沈下橋が架かっています。

沈下橋とは、欄干のない橋のことで、台風や大雨の際には水没する構造になっている橋のことです。

欄干があると流木やガレキなどが引っかかって、橋が破損してしまう恐れがあるからです。

 

沈下橋
正面から見るとこんな感じ

 

その沈下橋のなかで、最下流にある一番長い橋が、「佐田の沈下橋」です。

全長291.6m、幅4.2mの沈下橋からは、周囲の美しい山々と四万十川の絶景が堪能できます。

 

四万十川・佐田の沈下橋の観光情報

 

 

住所 : 高知県四万十市佐田

アクセス :

高知自動車道・四万十町中央ICより車で約80分
JR中村駅より車で約20分

 

 

4. 仁淀川・中津渓谷

 

にこ淵
奇跡のブルー:にこ淵

 

西日本最高峰・石鎚山に端を発し、全長124kmと四国第3の規模を誇る大河・仁淀川。

全国の一級河川の水質ランキングでも連年の第1位を記録し、「奇跡の清流」の異名を持ちます。

「仁淀ブルー」と称される鮮やかな川の水は、息を飲むほどの美しさです。

 

安居渓谷
安居渓谷

 

この絶景・ブルースポットを楽しめる一番のおすすめは、「安居渓谷」です。

流域随一の仁淀ブルーを楽しめるほか、紅葉の名所としてシーズンには抜群の眺望を期待できます。

飛龍の滝や水晶淵など見どころもたくさんあります。

 

仁淀川・安居渓谷の観光情報

 

 

住所 : 高知県吾川郡仁淀川町大屋

アクセス : JR土讃線・佐川駅よりバスで75分

 

 

5. 足摺岬

 

足摺岬
展望台から望む灯台と太平洋

 

高知市内からも車で3時間ほどと、四国最南端に位置するさいはての地、足摺岬は遠いです。

しかし、この岬からの眺望は一見の価値があり、ミシュラン・グリーンガイドでも二つ星の評価を受けています。

約80mの断崖絶壁から、黒潮洗う太平洋の雄大な光景を眺めると、改めて地球の丸さを実感します。

 

2か所設置されている展望台は、どちらも視界270℃以上の迫力です。

「足摺宇和海国立公園」に指定されている景勝地となっています。

 

竜串海岸
竜串海岸

 

ジョン万次郎は足摺岬に近い中浜の出身~万次郎の像が岬の先端に設置されています。

周辺には奇岩が並ぶ「竜串海岸」や海中展望塔・足摺海底館など見どころがたくさんあります。

 

足摺岬の観光情報

 

 

住所 : 高知県土佐清水市足摺岬

アクセス : 高知市内から高知自動車道経由で約3時間

 

 

6. 龍河洞

 

龍河洞1
龍河洞内部・広い!: じゃらん

 

龍河洞は国内屈指の規模を誇る鍾乳洞で、総延長4キロにも及びます。

洞窟出口付近には弥生時代の人類が生活をしていた跡があり、当時の土器が鍾乳石に巻き込まれて取れなくなっています。

こんなユニークな鍾乳洞はほかに存在しません。

 

鍾乳洞
鍾乳洞・奥の千本: じゃらん

 

洞窟内は約1kmの「観光コース」のほか、ヘルメット・長靴・ヘッドライト・つなぎ必須の「冒険コース」があります。

要予約制ですが、狭い場所を這ってすすんだり梯子に登ったりと、探検家気分を思いきり満喫することができます。

 

龍河洞の観光情報

 

 

住所 : 高知県香美市土佐山田町逆川1424

アクセス : ごめん・なはり線「のいち」駅より車で8分

電話番号 : 0887-53-2144

定休日 : 無休

営業時間 :

8:30〜17:00 (3月1日〜11月末日)
8:30〜16:30 (12月1日〜2月末日)

料金 :

高校生以上1100円 中学生700円 小学生550円(時間外割増 一律100円)
※冒険コース用:つなぎ・長靴レンタル 1000円

公式URL : 龍河洞

 

 

四国全県からおすすめの観光スポットを紹介させていただきました。

どの県も観光にグルメに個性があり、魅力に溢れています。

四国をまとめて周遊してみたい人にも、ひとつの県をじっくり観光してみたい人にも参考にして頂ければ幸いです。

 

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