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未完の傑作!サグラダファミリアの見どころやアクセス、周辺のおすすめ観光スポットを紹介





スペインのバルセロナにあるサグラダファミリアは、スペイン内でも屈指の人気観光スポットの1つです。

サグラダファミリアは、天才建築家ガウディが造った未完の傑作として有名な建築物。
2005年には世界遺産に登録され、国内外から連日多くの観光客が訪れます。

筆者は2019年に行きましたが、近くで見た時はその大きさに圧倒されました…
着工から130年以上も経過していますが、いまだに未完なのが信じられないほどです。

本記事ではサグラダファミリアの見どころやアクセス、周辺のおすすめ観光スポットを取り上げます。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】未完の傑作!サグラダファミリアの見どころやアクセス、周辺のおすすめ観光スポットを紹介

 

サグラダファミリアとは

サグラダファミリアの観光情報

サグラダファミリアの完成時期や完成予想図について

サグラダファミリアへのアクセス

空港から直接行く方法

バルセロナ市内から行く方法

サグラダファミリアのチケットは必要か?買い方について

サグラダファミリアの見どころ 

1. 生誕のファザード

2. 受難のファザード

3. 夜のライトアップ

4. 聖堂内部

5. 塔の上

サグラダファミリアと合わせて訪れたい周辺のおすすめ観光スポット

1. カサ・バトリョ

2. ブケリア広場

3. カサ・ミラ

4. グエル邸

5. グエル公園

 

 

サグラダファミリアとは

 

サグラダファミリアとは

 

スペイン第二の都市バルセロナにある「サグラダファミリア」は、天才と言われた建築家アントニ・ガウディが建設した未完のキリスト教の大聖堂です。

 

ガウディは曲線を使った独特な建築物を造ることで知られており、サグラダファミリアもその1つ。

19世紀末からガウディは、サグラダファミリアの建築が開始されると他の仕事を全て断り、建築現場に泊まり込むほど教会造りに熱中していたそうです。

しかし完成した実物を見る前に、1926年73歳で亡くなってしまいました。

 

その後、  1984年に「アントニ・ガウディの作品群」を構成する物件としてユネスコの世界文化遺産に登録されましたが、その当時未完の建築物が世界遺産に登録されるのは異例のことでした。

現在もガウディが残した資料を基に建設が続いており、いつしか“未完の傑作”と呼ばれるようになりました。

 

贖罪(しょくざい)教会は信者からの寄付で建築資金を補っているため、建設当初はガウディも含めて資金繰りに邁進したそうです。

そのため、当初はなかなか工事が進まなかったのだそう。

 

またガウディが亡くなった後に勃発したスペイン内戦や第二次世界大戦によって、建物の破損やガウディが直筆した図面の消失など度重なる不運に見舞われました。

そんな災難がありましたが、ガウディの意思を受け継いで、何人もの建築家が今も完成を目指して工事を進めているところです。

 

筆者も世界一周中にサグラダファミリアに行きましたが、外部のファザードや内部のステンドグラス、塔の上など見どころが多く、間近で見たときのそのスケールの大きさに驚きました。

本当にどれも凝って造られていることが、実際に行ってみるとお分かりいただけるでしょう。

 

サグラダファミリアの観光情報

 

住所 :Carrer de Mallorca, 401, 08013 Barcelona, スペイン

マップ: Googleマップ

アクセス :地下鉄2、5号線Sagrada Família駅から徒歩2分

電話番号 :(+34) 932 080 414

定休日 :なし

営業時間 :

【11月-2月】9:00-20:00
【3月】9:00-19:00
【4月-9月】9:00-20:00
【10月】9:00-19:00
【12月25・26日、1月1・6日】9:00-14:00

料金 :ベーシック17ユーロ、ベーシック+タワー32ユーロ

注意点 :6歳未満の子どもは、大人と一緒でも塔には登れません。6歳~16歳までは大人と一緒でない場合は登れません。

公式URL :  サグラダファミリア

 

 

サグラダファミリアの完成時期や完成予想図について

 

サグラダファミリア

 

サグラダファミリアはいまだ未完の建築物として有名ですが、 完成時期は2026年予定と言われています。

2026年はガウディが亡くなってから、ちょうど100年目にあたる記念の年でもあります。

 

実は着工当時は、完成までに約300年かかると言われていたというから驚き。

コンピューターがなかった時代は、模造実験のための模型も全て手作業で作らなくてはならず、かなり手間と工数がかかっていました。

 

ただ現在は、IT技術の進歩によって工期は半分ほどに短縮され、進捗はかなり良い状況です。

2026年完成予定と発表された完成予想図の動画が流れたときは、人々の想像をはるかに超えたもので、世界中から驚きの声が上がりました。

 

現在のサグラダファミリアも十分見応えがあり、そのスケールと存在感には圧倒されますが、 完成予想図で描かれているその姿は現在の約1.5倍の高さを誇っています。

さらに、新たに追加される塔もあり、もしかしたらこれから造られる数の方が多くなる可能性が高いのではないかと思うくらい、今以上にスケールが大きい完成予想図なのです。

 

あくまで予定なので実際に完成するのは2026年を超える可能性もありますが、これからのサグラダファミリアに目が離せませんね。

 

 


サグラダファミリアへのアクセス

 

サクラダファミリアへのアクセス

 

サグラダファミリアへ行くには、まずはスペイン第二の都市であるバルセロナを目指します。

日本からバルセロナまでは直行便がないため、首都マドリードやパリ、ミュンヘンなどのヨーロッパの国で乗り継ぎをする必要があります。

 

乗り継ぎ回数はルートにもよりますが、大体1~2回くらいになるでしょう。

所要時間は約13時間~、運賃は片道約50,000円台~。

 

そして、バルセロナからサグラダファミリアに行く方法について、ここでは「空港から直接行く方法」と「市内から行く方法」に分けて紹介していきます。

 

空港から直接行く方法

 

バルセロナのエル・プラット空港からサグラダファミリアへ行くには、ターミナル1(T1)からシャトルバスで市内まで行きます。

バスは5分~10分おきに出ており、比較的本数は多め。

 

バルセロナ市内に着いたら、地下鉄に乗り換えてサグラダファミリアを目指します。

地下鉄はL2(2号線)または5L(5号線)に乗り、サグラダ·ファミリア駅で降りてすぐです。

 

駅に着けば、大きい建物が建っているのですぐ分かりますよ。

 

バルセロナ市内から行く方法

 

これには地下鉄とタクシーを使う2通りの行き方があります。

地下鉄で向かう方法は、上で紹介した通りです。

 

そしてタクシーを使って行くには、「TAXI」マークの横に緑ランプが点灯しているタクシーを捕まえて乗るだけ。

タクシーが近づいてきたら、日本と同じように手を挙げてタクシーを止めましょう。

 

料金は初乗り270円ほどとむしろ日本より安く、バルセロナ市内からタクシーに乗ってもそれほど高い料金ではありません。

 

 

サグラダファミリアのチケットは必要か?買い方について

 

サグラダファミリアのチケットの買い方

 

サグラダファミリアに入るには、事前にサグラダファミリアの   公式ホームページ   からチケットを買う必要があります。

いくつかチケットがありますが、せっかくサグラダファミリアに行くなら塔の上まで登るのがおすすめです。

 

塔に登りたい人は、「TOP VIEWS」と書いてあるチケットを選びましょう。

生誕のファザード・受難のファザードの2種類から、好きな方のタワーに登れます。

 

チケットはベーシックチケットの他に、6種類のチケットがあります。

ベーシックチケットでは内部だけ見学でき、他のチケットはサグラダファミリアの塔や他の観光スポットがセットになっているため、自分に合ったチケットを購入しましよう。

 

また、当日チケットも販売されています。

当日チケット売り場の場所は、受難のファザードからそのまま南へ50m位歩いたサルデーニャ通りとマジョルカ通りの角にあります。

 

ただし、オフシーズンだと売り切れることが多いので、事前購入してから行くのが安心。

特に夏休みのような長期休暇は、多くの人が並んでいる可能性があります。

 

たとえ当日チケットが買えても時間がかかることが予想されるので、あらかじめ買っておく方が良いでしょう。

 

 


サグラダファミリアの見どころ 

 

サクラダファミリアには具体的にどのような見どころがあるのか、ここでは5つに分けて詳しく紹介していきます。

 

大きいだけあって見どころもたくさんあり、しっかり見学すると2〜3時間ほどかかると言われています。

そのため、見どころを見逃さないためにもどこに何があるのか事前に確認しておきましょう。

 

1. 生誕のファザード

 

生誕の門

 

1つ目は、「生誕のファサード」です。

 

生誕のファザードは、イエス=キリストの誕生から初めての説教を行うまでを表現しています。

ガウディ生前にほぼ完成の形となった唯一のファサードで、建設までになんと41年もかかっているのだとか。

また、よく見ると33体の彫刻が置かれているのが分かりますが、これはイエス=キリストに関する出来事が表現されています。

 

生誕のファザードは、現代のサグラダファミリアの顔にもなっています。

太陽が登る東側に位置し、ガウディが自ら指揮を執って最初に完成した場所でもあります。

4本の鐘塔から構成されていて、中央の「愛徳の門(慈愛の門)」、向かって右側の「信仰の門」、左側の「希望の門」があるので、よく見てみましょう!

 

ここは文字通りキリスト誕生の喜びが表現されており、その偉大な装飾は言葉を失うほど。

2005年にこの部分が世界遺産に登録されました。

 

他にも「聖母マリアの戴冠」や「マリアとヨセフの婚姻」、「受胎告知」、民衆を表している「羊飼いの礼拝」など、たくさんの見どころがあります。

 

キリストの誕生から幼少期までのエピソードが表現されていて、華やかで幸福な場面が描かれています。

そのことから、“喜びのファサード”とも呼ばれているんだとか。

 

まずはこの生誕のファザードを外からじっくり眺めてみましょう。

なお、写真を撮る際は近くからだと全体が上手く入らないので、離れた位置から撮ることをおすすめします。

 

2. 受難のファザード

 

受難のファザード

 

2つ目は、「受難の門(受難のファサード)」です。

 

受難のファザードは太陽が沈む西側に位置しており、十字架にかけられたイエス=キリストの苦しみや悲しみを表現しています。

そのキリスト像の上には、骨のような18本の柱が並んでいて、柱の上を見ると「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」という文字が書かれているのが分かるでしょう。

 

受難のファザードは、左下から右に向かってS字型になぞって見ていくのがポイント。

有名な「最後の晩餐」から「イエスの裁判」、「ロンギヌス」の像などがあり、門の中央上部に貼りつけにされたキリスト像があるのが見えます。

 

イエスの像

 

ガウディが亡くなった後に、彫刻家のジュセップ・マリア・スピラクスが12の彫刻群を手がけました。

生誕のファザードを手がけた外尾は、ガウディの作品を忠実に表現しようとしましたが、スビラクスは違いました。

スビラクスはガウディから離れ、時代に根づいた表現を求めたそうです。

 

外尾とスビラクスの2人の彫刻家の違いが、「生誕」と「受難」という言葉だけでなく作品にも表れているところが、サグラダファミリアの興味深いところでもあります。

 

受難のファサードでは、扉の左側に「ユダの接吻」像があります。

キリストの足元に注目すると、そこには文字が刻まれれており、縦・横・斜めのどの組み合わせでも足すと33になるから不思議です。

 

この33という数字は、一説によるとキリストが亡くなった年齢なのではないかと言われていますが、いまだに真実は分かっていないのだとか。

 

そして、中央の入口にある「福音の扉」も必見です。

扉の前にはムチ打ちを受けるキリストの像があり、扉には『新約聖書』に記されている“キリスト最後の2日間”が記載されているのでお見逃しなく。

 

3. 夜のライトアップ

 

夜のライトアップ

 

3つ目は、夜のライトアップしたサグラダファミリアの外観です。

夜にはライトアップされるので、時間が許すならぜひ訪れてみてください。

 

ライトに照らされたサグラダファミリアは日中と違い、夜は幻想的な雰囲気になります。

ステンドグラスが灯されて美しく、まさに神秘的。

 

なお、ライトアップの時間帯に関しては時期によって違うため、事前に確認してから行きましょう。

 

4. 聖堂内部

 

聖堂内部

 

4つ目は、「聖堂内部」です。

 

生誕のファサード側の入口の「慈愛の門の扉」は、サグラダファミリアの主任彫刻家を務める、日本人彫刻家の外尾悦郎氏が手掛けたものです。

扉はブロンズ製で、緑色の蔦の葉がモチーフとなっています。

 

ステンドグラス

 

内部の見どころの1つは、ステンドグラス。

ガウディは光の入り方にこだわっていた建築家だったと言われています。

この幻想的なステンドグラスに太陽の光が大量に入り込み、自然な明るさで内装をよりいっそう引き立てます。

 

聖堂が美しく見えるのは、このステンドグラスが一役買っているんですね。

 

ステンドグラスは西日が差し込む時間が、最大の見せ場。

西日を受けると黄色に色づくステンドグラスの光が、教会内部の床や柱を照らし、神秘的な空間が広がります。

 

東側の「生誕のファサード」は青や緑の寒色系、西側の「受難のファサード」は赤やオレンジの暖色系と、東西で色合いが異なるのも面白いところ。

時間帯によって差し込む光の色が変わっていく様は、まさに幻想そのものです。

 

栄光の門

 

続いて「栄光の門(栄光のファザード)」も見どころの1つ。

正面入口にある栄光のファザードはまさに今建設中で、完成すると1番豪華になると言われています。

 

正面入り口の扉の上の方に目を向けると、聖体のシンボルであるキリスト像が置かれています。

扉の文字は50か国語で「主の祈り」の句が書かれていますが、よく見ると日本語でも「われらの父」と書かれているので探してみてください。

 

神秘の森

 

続いて「神秘の森」も必見です。

内部に入り、上を見上げてみるとこの神秘の森があります。

 

ガウディは教会内部を設計する際に、木漏れ日が差し込む巨大な森をイメージしたそうです。

外観とは異なり、中は森の中にいるように明るく色鮮やかな空間で、陽光が降り注ぎます。

 

中央の祭壇

 

続いて「中央祭壇」も見どころの1つ。

中央祭壇の交差部は高さ60mもあり、祭壇は12本の柱に支えられているのがよく見ると分かります。

 

膝を曲げたイエス=キリストの磔刑像が吊り下げられているので、探してみましょう。

 

謎の文字

 

最後に「魔法陣」です。

一見謎の文字が羅列しているようにしか見えませんが、こちらもお見逃しなく!

 

聖堂内部には紹介したように多くの見どころがあるため、ぜひゆっくり見学してくださいね。

 

5. 塔の上

 

塔の上

 

「生誕のファサード」と「受難のファサード」にある鐘塔は、エレベーターで上まで登れます。

塔の上からはバルセロナ市街を一望でき、眺めが良いのでぜひ登りましょう。

 

建設中のサグラダファミリア

 

また、ファサードの細かい彫刻だけでなく、現在工事中の部分も間近で見られるため貴重です。

 

これはまさに“今しか”味わえない場所。

登りはエレベーターで、下りはらせん階段で下ります。

 

なお、塔だけのチケットは買えないのと、チケットを購入する際は「生誕のファサード」または「受難のファサード」のいずれかの塔を選ぶ必要があります。

もし両方の塔に登りたい場合、聖堂+鐘塔のセットのチケットを2枚購入しましょう。

 

 

サグラダファミリアと合わせて訪れたい周辺のおすすめ観光スポット

 

サクラダファミリアと合わせて訪れたい観光スポット

 

サクラダファミリアの周辺には、魅力的な観光スポットが点在しています。

ここでは、サクラダファミリアと合わせて訪れたい周辺の観光スポットを紹介していきます。

 

1. カサ・バトリョ

 

カサ・バトリョ

 

「カサ・バトリョ」はガウディが手がけた建築物の1つで、2005年にユネスコの世界遺産に登録されました。

 

1877年にできた家をガウディが、1904年から1906年にかけてリフォームしました。

かつては個人邸だったため、外観を楽しむだけで見学できませんでした。

 

しかしガウディ生誕150周年を記念し、2002年から一般公開されるようになり、今ではバルセロナの人気観光スポットの1つになっています。

 

カサ・バトリョの驚くべきところは、ガラクタを再利用してできているということ。

そしてタイルや外観のガラスなどは、なんと地元の企業から譲り受けた廃棄物を使用して造られています。

 

また、デザイン面だけでなく、使用する素材が独創的な点もガウディ作品の魅力の1つと言えるでしょう。

 

見どころは、壁面に埋め込まれた色とりどりのガラスモザイク。

 

カサ・バトリョ

 

海面のさざ波を表現しており、周囲の建物とは異質で幻想的な雰囲気が漂っています。

 

カサ・バトリョ

 

カサ・バトリョはガウディの他の作品とあわせて見学する人が多く、行列ができるほど人気があります。

並ぶことが予想されるので、外観だけ見て満足して帰るのではなく、ぜひ中を見学してみてください。

人によってはガウディ建築の中で1番良いという人もいるくらいです。

 

また、夜は毎日午前1時までライトアップされるので、昼は内部を鑑賞し、夜は他の観光帰りに立ち寄ってみるのも良いでしょう。

 

カサ・バトリョの観光情報

 

住所 :Passeig de Gracia, 43, 08007 Barcelona, Spain

マップ: Googleマップ

アクセス :地下鉄3号線Passeig de Gracia 駅 Arago/Rambra Catalunya出口から徒歩2分

電話番号 :+34-93-2160306

定休日 :日曜日

営業時間 :9:00-21:00(日によって異なる場合があるので、詳細は公式サイトのカレンダーをご確認ください)

料金 :大人 20.5ユーロ 、17才以下・学生・65才以上19.5ユーロ 、6才以下無料

公式URL :  カサ・バトリョ

 

2. ブケリア広場

 

広場

 

「ブケリア広場」は1836年に創設された、バルセロナの食のテーマパークと言われている市場です。

 

ブケリアはスペイン語で胃を意味しており、地元民の間ではこの愛称で親しまれているのだそう。

実はバルセロナには41もの市場があるのですが、その中でもっとも古い歴史のある最大規模の市場です。

 

ブケリア広場

 

ブケリア市場の入り口に入ると、野菜や果実、肉、魚、チーズなどさまざまなものが売られています。

 

調味料も多く、オリーブやスパイス、ナッツなど種類がたくさんあって迷ってしまうほど。

本当に魅力的な食材が多いので、何か買って実際に料理をしてみるのも良いでしょう。

 

ブケリア広場

 

食材が多いだけでなく、食べ歩きができるのも嬉しいところ。

 

筆者は写真のフルーツジュースを2回買って飲みましたが、様々な種類があって飲み比べするのも楽しいですよ。

1.5ユーロ~飲めるので、新鮮なフルーツジュースを味わってみてください。

 

ブケリア広場にはさまざまな食料品が売られているだけでなく、ここで食事を楽しめて、さらにお土産を買うにも最適な場所です。

ぜひ、バルセロナ観光の際にはスペインの豊富な食を求めに訪れてみてください。

 

なお、ブケリア広場は観光客だけでなく、地元スペイン人も多く訪れる場所なので、スリや置き引きなどには十分注意しましょう。

 

ブケリア広場の観光情報

 

住所 :La Rambla, 91, 08001 Barcelona, スペイン

マップ: Googleマップ

アクセス :地下鉄L3線 Liceu駅から徒歩3分

電話番号 :+34 934 13 23 03

定休日 :日曜日

営業時間 :8:00~20:30(※店によって営業時間は異なります)

料金:入場料なし

公式URL :  ブケリア広場

 

3. カサ・ミラ

 

カサ・ミラ

 

「カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)」は、1906年に天才建築家アントニ・ガウディが創ったユニークな高級アパートです。

直線部分が全くない建物なのが特徴で、グラシア通りでも一際目を引く波打った外観をしているので目立ちます。

 

カサ・バトリョと同じグラシア通りにある世界遺産でもあり、今でもカサ・ミラには、4世帯が住んでいるというから驚きです。

 

入場券を買って中に入れば、屋根裏や屋上テラスの他に、今は使用されていない一部の部屋を見学できますよ。

そしてそれぞれの階ごとに、違った感動があります。

 

カサ・ミラ

 

4~9月の観光シーズンと年末年始は混雑する傾向にあるので、チケットは事前にオンライン予約していくのが良いでしょう。

公式サイトからチケットを買うこともできますが、日本語対応のチケット販売サイトからも同じ値段で予約できるのは嬉しいですね。

 

事前に予約してからカサ・ミラに足を運んでみてください。

 

カサ・ミラの観光情報

 

住所 :Passeig de Gràcia, 92, 08008 Barcelona, スペイン

マップ: Googleマップ

アクセス :地下鉄3,5号線 Diagonalから徒歩1分

電話番号 :+34 932 14 25 76

定休日 :12/25

営業時間 :

9:00~20:00(夜間ツアーあり)
※営業時間は時期によって異なるため、確認必須。

料金 :大人22ユーロ、子供(7~12歳)11ユーロ、6歳以下無料

注意点:12歳以下の子どもは保護者の同伴が必要。また、撮影時にフラッシュと三脚を使用禁止。

公式URL :  カサ・ミラ

 

4. グエル邸

 

グエル邸

 

「グエル邸」は、ガウディ初期の最高傑作と言われている、ガウディが34歳の時に手がけた建築物です。

 

ガウディが手掛けた他の作品と比べて大きく違うのは、色合いや奇抜さ、派手さが少なく、どちらかと言えば控えめなところ。

そしてゴシックやアールヌーボー、ロマネスクなど、複数の建築様式が混在しているのも特徴です。

 

グエル邸建設の依頼主は、ガウディの最大の支援者で実業家でもあった「エウゼビ・グエル」。

そんなグエル邸は、地下1階から4階、屋上テラスの全6フロアでできています。

 

地下は馬小屋、1階は馬車庫、2階は執務室とパブリックスペース、3階は寝室、4階には使用人部屋と厨房があります。

 

見学の所要時間は、約60分〜90分ほど。

建物自体はそこまで大きくはありませんが、部屋数が多いのが特徴で、普通に見学して60分、じっくり見学して90分と、それなりに時間がかかります。

 

そのため、グエル邸に行くときは時間に余裕を持って行くようにしましょう。

 

なお、日本語のオーディオガイドがあるので、こちらを利用して見学するとより理解が深まり楽しめると思います。

 

グエル邸の観光情報

 

住所 : Carrer Nou de la Rambla, 3-5, 08001 Barcelona, スペイン

マップ: Googleマップ

アクセス :地下鉄3号線リセウ駅から徒歩約5分

電話番号 :+34 934 72 57 75

定休日 :毎週月曜(祝日の場合を除く)、1月1日、1月6日、1月3週目の全ての曜日、12月25日~26日

営業時間 :

【11月1日〜3月31日】10時〜17時30分
【4月1日〜10月31日】10時〜20時
※ 最終入場は営業時間の1時間前までになります。

料金 :

【大人】12ユーロ
※オンランインでの事前予約の場合、1ユーロ割引が適用されて11ユーロ
【18歳以上の学生、片親家族の方など】9ユーロ
【10〜17歳】5ユーロ
【10歳未満】無料
【無料日】毎週第一日曜日、2/12, 4/23, 6/10, 9/11, 9/24, 12/15

公式URL :  グエル邸

 

5. グエル公園

 

グエル公園

 

「グエル公園」はバルセロナ中心街から少し離れた静かな公園です。

小さな家やベンチのモザイク、でこぼこした壁など、公園内に風変わりなガウディの作品が散りばめられていて、見ているだけで楽しいところ。

 

公園は無料の区間と、よりガウディらしさを感じられる有料区間で分かれています。

無料でもいくつか公園を楽しむことができ、のんびり過ごすのにもぴったり。

しかしせっかくここまで来たのであれば、有料区間に入ってみましょう。

 

グエル公園

 

そんなグエル公園の見どころの1つは、 入り口にあるとダイナミックな「大トカゲ」。

存在感を放っているので、すぐ分かるはずです。

まずは、この独特で変わった大トカゲの写真を撮ってみてください。

 

その他にも、「市場と貯水槽」や「洗濯女の回廊」なども見どころです。

公園ですが広くて見どころが多いので、時間をかけてゆっくりと見学してみてください。

 

また、近くにはよりガウディワールドに入り込める「ガウディ・エクスペリエンス」があり、タッチパネルや4D映像を通してガウディの作品に触れらます。

グエル公園に来た人には、ガイドが必ずおすすめする面白スポットです。

 

グエル公園の観光情報

 

住所 :08024 Barcelona, バルセロナ スペイン

マップ: Googleマップ

アクセス :地下鉄 L3 Lesseps 駅出口から徒歩約20分

電話番号 :+34 934 09 18 31

定休日 :なし

営業時間 :

【1月1日〜3月25日、10月29日〜12月31日】8:30〜18:30
【5月1日〜8月27日】8:00〜21:30
【8月28日〜10月28日】8:00〜20:30

料金 :

【大人】事前予約7ユーロ 当日券8ユーロ
【シニア(65歳以上)】事前予約4.90ユーロ、当日券5.60ユーロ
【子供(7〜12歳)】事前予約4.90ユーロ、当日券5.60ユーロ
【子供(6歳まで)】事前予約無料、当日券無料

公式URL :  グエル公園

 

 

いまだに完成してないサグラダファミリアですが、2026年までにどう変わっていくのか見ものです。

 

サグラダファミリアはその大きさもさることながら、外部から内部に至るまで見どころがたくさん詰まっています。

バルセロナに行った際には、天才建築家ガウディが傑作を目に焼き付けましょう。

 

また、サグラダファミリア以外にもバルセロナにはガウディを創った建築物をはじめ、魅力的な観光スポットがあるので、合わせて楽しんでください。

 

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