logo

top > 東アジア・中国・台湾 > 日本 > 静岡

静岡のお土産15選!静岡旅行に役立つ観光・地理情報も合わせてご紹介!





広大な面積を誇る静岡県は、地域によって特徴差の著しい土地柄といえます。

例えば、東の伊豆半島と西の浜名湖周辺では、同じ県内とは思えないほど違いがあります。
そのため、「静岡県」としての統一した名産品は何かと聞かれると・・・正直困ってしまうのが実態でしょう。

静岡県を観光目的などで訪れる場合、伊豆半島とか地域限定での訪問が主流になってくると思います。
そのため、今回静岡県をエリア毎に分類し、おすすめしたいお土産を厳選しました。

きっと満足していただけること、間違いなしです。

静岡のお土産まとめ:目次

 

1ページ目 :

 

とっても広く、バラエティ豊かな静岡県

静岡の観光とお土産・特産品:エリア別分類

①伊豆エリア

②東部・富士山エリア

③中部・静岡エリア

④西部・遠州エリア

 

2ページ目 :

 

1.沼津の干物(伊豆エリアのおすすめ)

2.金目鯛せんべい(伊豆エリアのおすすめ)

3.ル・ポンシュ(伊豆エリアのおすすめ)

4.富士山チョコレートクランチ(東部・富士山エリアのおすすめ)

5.富士宮やきそば(東部・富士山エリアのおすすめ)

6.鰹のたたき(中部・静岡エリアのおすすめ)

7.がんばれ!!バリ勝男クン。(中部・静岡エリアのおすすめ)

8.静岡おでん(中部・静岡エリアのおすすめ)

9.黒はんぺん(中部・静岡エリアのおすすめ)

10.サクラエビ(中部・静岡エリアのおすすめ)

 

3ページ目 :

11.静岡茶(中部・静岡エリアのおすすめ)

12.静岡銘菓・こっこ(中部・静岡エリアのおすすめ)

13.マスクメロン(西部・遠州エリアのおすすめ)

14.浜松餃子(西部・遠州エリアのおすすめ)

15.うなぎパイ(西部・遠州エリアのおすすめ)

 

 

とっても広く、バラエティ豊かな静岡県

 

 

突然ですが、皆さんは「静岡県」と聞いて何を連想するでしょうか。

おそらく「富士山のある県」とか「お茶の名産地」とかの答えが返ってくると思います。

確かに静岡を象徴するイメージに間違いないのですが、しかしそれは一部地域の特徴にすぎないのです。

 

静岡県はとても広い県です。

直線距離にして東西155キロメートル、南北に118キロメートルもあり、都道府県別では13番目の広さです。

東海道新幹線の駅だけでも、6駅(熱海、三島、新富士、静岡、掛川および浜松)もあることからも広さを察することができます。

また旧律令制の国名「駿河」「遠江」「伊豆」の3国がひとつになった経緯もあり、歴史や文化にも違いがあります。

地域によっては、方言も違ってきます。

 

 

東日本・西日本という区分がありますが、静岡県は同じ県内でありながら、東日本エリアと西日本エリアが共存するという珍しい県です。

分割される地点は、大井川付近など諸説ありますが、東西で電気の周波数や新聞なども異なってきます。

熱海市などは、静岡のほかの地域よりも神奈川県の箱根町や湯河原町との結びつきが強くなっています。

 

気候は比較的温暖ですが、北部山沿いでは豪雪地帯になる場所も存在します。

特に富士山の山頂付近では、真夏の平均気温は6℃しかなく、この地域では珍しいツンドラ気候に属します。

 

このように地域差が激しい静岡県のお土産を紹介するにあたって、下記の4つのエリアに分類したいと思います。

 

1.伊豆半島エリア(熱海市・伊東市・三島市・沼津市・下田市など)

2.東部・富士山エリア(御殿場市・富士市・富士宮市・裾野市など)

3.中部・静岡エリア(静岡市・島田市・焼津市・藤枝市・牧之原市など)

4.西部・遠州エリア(浜松市・磐田市・袋井市・掛川市など)

 

それでは、各エリア毎の簡単な観光紹介とお土産について解説していきましょう!

なお、静岡県内の具体的な観光地の詳細は、下記記事に詳しく紹介されておりますので、一読していただければ幸いです。

 

静岡の観光地10選♡ 富士山にビーチやサファリまで!?

伊豆の観光地10線

 

 


静岡の観光とお土産・特産品:エリア別分類

 

①伊豆エリア

 

 

伊豆半島は、観光スポット目白押しの場所です。

温泉も豊富で、熱海・伊東・熱川など東伊豆エリアの有名どころだけでなく、ほぼ全域で湯浴みを楽しむことができます。

白浜や今井浜など海水浴場もたくさんあります。

また南伊豆のヒリゾ浜や沼津市の大瀬崎は、その美しい海と魚群の濃さからダイビングやシュノーケリングのメッカとして知られています。

水族館やテーマパークも多く存在し、親子でも楽しめるスポットが満載です。

修善寺エリアや伊豆高原エリアにも魅力的な観光地が多く、海だけではない伊豆を満喫することができます。

 

 

そんな伊豆半島を訪れたら、新鮮な海産物に舌鼓を打ちたいものです。

伊豆半島は、東に相模湾、西に駿河湾に面し、南部は太平洋にもつながっています。

特に「金目鯛」は伊豆半島の名産として有名です。

伊豆半島の玄関口・沼津港では、特産の「干物」を目当てに連日多くの観光客で賑わいます。

 

また温暖な気候を活かし、柑橘類の生産が盛んなところです。

なかでも、「伊豆ニューサマーオレンジ」は爽やかな風味と果汁たっぷりの果肉が特徴の名産品です。

 

②東部・富士山エリア

 

 

静岡のシンボル・富士山に最も近いエリアで、その姿が最も間近で拝めるところです。

「富士サファリパーク」は、このエリア・裾野市にある人気動物園です。

駿東郡小山町にある須走は、富士山への静岡県側の登山口があることで知られています。

この周辺のお土産には、お菓子など富士山に因んだネーミングのものが多いことが特徴です。

 

神奈川県との県境にある御殿場は、「御殿場アウトレット」が所在する場所として有名です。

また「時之栖」の幻想的なイルミネーションは、シーズン中には多くの訪問者を感動させます。

この御殿場では、特産のソーセージをつまみに「御殿場高原ビール」で一杯やりたいところです。

 

 

古来より富士山信仰の門前町として栄えてきた富士宮市は、日本一高低差のある市です。

富士山の山頂は、「富士山本宮浅間大社」の所有地であり、富士宮市に含まれるのです。

また朝霧高原や田貫湖、白糸の滝など風光明媚な観光地が豊富で、「富士箱根伊豆国立公園」のほか「ユネスコ世界遺産」の構成資産を含んでいます。

この富士宮で有名な特産のひとつに、B級グルメ「富士宮やきそば」があります。

今ではすっかり全国区で有名になりましたが、市内では本格派の「富士宮やきそば」を堪能できる店がたくさん存在します。

 

③中部・静岡エリア

 

静岡市を中心とした当エリアは、一般的な静岡県のイメージに最も近いエリアといえます。

即ち、富士山の雄姿と、一面に広がるお茶畑…このエリアに足を運んで、静岡県に到着したんだと実感される方も多いと思います。

 

旧清水市と合併して、メガシティとなった静岡市は、県庁所在地のある県の中心です。

昔から「駿河の国」の中心で駿府とよばれ、室町時代より今川氏の拠点として繁栄しました。

徳川家康も、幼少期に過ごした駿府が気に入り、晩年は駿府に転居し、大御所として君臨しました。

その家康ゆかりの久能山東照宮のほか、日本平、三保の松原など風光明媚な観光地が多く存在します。

 

 

その三保の松原の目の前に広がる「駿河湾」は、日本一深い湾であり、固有種を含め生物多様性に富んだ海域として知られています。

深海性の珍しい魚が水揚げされることも多く、地元の寿司屋では「深海魚寿司」といわれる珍品を食べられる店もあります。

特にこのエリアで有名な漁港は焼津港…カツオやマグロの水揚げ量は全国一番を誇ります。

もともと、この焼津での郷土料理だった「黒はんぺん」、今や静岡を代表する名産品となっております。

この黒はんぺんが具材として使われる「静岡おでん」は地元で愛される郷土料理のひとつ。

また、お好み焼きや焼きそばの具として知られる「サクラエビ」は、実は駿河湾でしか漁獲されない貴重な生物なのです。

 

 

静岡市から牧之原市~島田市など、このエリアから遠州エリアにまたがって延々と続くのが茶畑。

いうまでもなく静岡は全国一番のお茶の産地です。

同じ静岡県産でも、場所によって味わいの異なってくるようです。

 

 

そのお茶の名産地・島田市から北部川根本町まで開通しているのが「大井川鐵道」です。

現役の蒸気機関車に乗車することができるのです。

蒸気機関車に乗って、終点「千頭駅」から更に奥に進むと、秘境「寸又峡」に到着します。

コバルトブルーの水面にかかる「夢の吊り橋」は、「死ぬまでに一度は渡りたい吊り橋」世界ランキング10位に選ばれた絶景スポットです。

 

④西部・遠州エリア

 

 

浜松市を中心とする西部エリアは、遠州ともよばれ旧「遠江国」に相当します。

遠江の名前の由来は、かつて都から見て遠くに湖(浜名湖)があったことからとされています。

ちなみに近くにある湖が琵琶湖、今の滋賀県が「近江国」と名付けられたのは同じ理由です。

 

浜名湖は全国で10番目に大きな湖で、遠州灘に面する汽水湖です。

浜名湖の名産といったら、うなぎを忘れるわけにはいきません。

有名な「うなぎパイ」など、うなぎに関するお土産が多く存在します。

 

餃子の街といえば、栃木県宇都宮市が有名ですが、最近では消費量で浜松市の方が多くなっております。

浜松市内には餃子の名店がたくさんあり、市内の餃子マップで探しながら食べ比べをするにも楽しいものです。

 

 

プロサッカーの「ジュビロ磐田」の本拠地として一躍有名になった磐田市、その隣の袋井市はメロンの産地としても有名です。

高級メロンであるマスクメロンで、「アールスメロン」「クラウンメロン」の名で知られています。

値段はとても高いけれども、一度は食べてみたいメロンです。

 

 

それでは次ページより、静岡のお土産について具体的にご紹介していきましょう!


フォローして最新の旅行・観光記事をチェック!



検索

国内エリア一覧

日本全体(177)
北海道・東北(18)
  北海道(9)
  宮城(4)
  山形(1)
  岩手(1)
  福島(1)
  秋田(1)
  青森(1)
関東(49)
  千葉(5)
  埼玉(3)
  山梨(3)
  東京(21)
  栃木(1)
  神奈川(13)
  群馬(2)
  茨城(1)
甲信越・北陸・東海(24)
  三重(2)
  富山(1)
  愛知(4)
  新潟(3)
  石川(2)
  福井(1)
  長野(5)
  静岡(6)
近畿(32)
  京都(9)
  兵庫(8)
  和歌山(1)
  大阪(11)
  奈良(1)
  滋賀(2)
中国・四国(14)
  山口(2)
  岡山(3)
  島根(1)
  広島(3)
  徳島(1)
  愛媛(1)
  香川(1)
  高知(1)
  鳥取(1)
九州・沖縄(24)
  大分(1)
  宮崎(1)
  沖縄(10)
  熊本(2)
  福岡(5)
  長崎(3)
  鹿児島(2)

国外エリア一覧

東南アジア(14)
ヨーロッパ(15)
東アジア・中国・台湾(8)
南アジア・インド・ネパール(1)
中近東(2)
ミクロネシア・ハワイ・グアム(6)
オセアニア(4)
アフリカ(1)
北米(5)
中南米(1)

タグ一覧

アウトドア・レジャー・自然(125)
イベント情報(136)
ショッピング・買い物・お土産(138)
シーン別(197)
ビジネス・出張(93)
マナー(53)
ロケ地、舞台(87)
世界遺産(43)
乗り物・交通・アクセス(193)
宿・旅館・ホテル(89)
旅行準備(171)
歴史・豆知識(219)
温泉・スパ(74)
絶景(151)
聖地巡礼(17)
観光旅行(239)
言語・役立ちフレーズ(9)
食事・グルメ(186)
ランキング(106)
デート(145)
旅行グッズ・商品紹介・レビュー(93)
ツアー/旅程(10)
海水浴場・ビーチ・リゾート(14)

人気記事ランキング