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静岡のお土産15選!静岡旅行に役立つ観光・地理情報も合わせてご紹介!





広大な面積を誇る静岡県は、地域によって特徴差の著しい土地柄といえます。

例えば、東の伊豆半島と西の浜名湖周辺では、同じ県内とは思えないほど違いがあります。
そのため、「静岡県」としての統一した名産品は何かと聞かれると・・・正直困ってしまうのが実態でしょう。

静岡県を観光目的などで訪れる場合、伊豆半島とか地域限定での訪問が主流になってくると思います。
そのため、今回静岡県をエリア毎に分類し、おすすめしたいお土産を厳選しました。

きっと満足していただけること、間違いなしです。

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【目次】静岡のお土産15選!静岡旅行に役立つ観光・地理情報も合わせてご紹介!

 

とっても広く、バラエティ豊かな静岡県

静岡の観光とお土産・特産品:エリア別分類

1. 伊豆エリア

2. 東部・富士山エリア

3. 中部・静岡エリア

4. 西部・遠州エリア

1.沼津の干物(伊豆エリアのおすすめ)

2.金目鯛せんべい(伊豆エリアのおすすめ)

3.ル・ポンシュ(伊豆エリアのおすすめ)

4.富士山チョコレートクランチ(東部・富士山エリアのおすすめ)

5.富士宮やきそば(東部・富士山エリアのおすすめ)

6.鰹のたたき(中部・静岡エリアのおすすめ)

7.がんばれ!!バリ勝男クン。(中部・静岡エリアのおすすめ)

8.静岡おでん(中部・静岡エリアのおすすめ)

9.黒はんぺん(中部・静岡エリアのおすすめ)

10.サクラエビ(中部・静岡エリアのおすすめ)

11.静岡茶(中部・静岡エリアのおすすめ)

12.静岡銘菓・こっこ(中部・静岡エリアのおすすめ)

13.マスクメロン(西部・遠州エリアのおすすめ)

14.浜松餃子(西部・遠州エリアのおすすめ)

15.うなぎパイ(西部・遠州エリアのおすすめ)

 

 

とっても広く、バラエティ豊かな静岡県

 

 

突然ですが、皆さんは「静岡県」と聞いて何を連想するでしょうか。

おそらく「富士山のある県」とか「お茶の名産地」とかの答えが返ってくると思います。

確かに静岡を象徴するイメージに間違いないのですが、しかしそれは一部地域の特徴にすぎないのです。

 

静岡県はとても広い県です。

直線距離にして東西155キロメートル、南北に118キロメートルもあり、都道府県別では13番目の広さです。

東海道新幹線の駅だけでも、6駅(熱海、三島、新富士、静岡、掛川および浜松)もあることからも広さを察することができます。

また旧律令制の国名「駿河」「遠江」「伊豆」の3国がひとつになった経緯もあり、歴史や文化にも違いがあります。

地域によっては、方言も違ってきます。

 

 

東日本・西日本という区分がありますが、静岡県は同じ県内でありながら、東日本エリアと西日本エリアが共存するという珍しい県です。

分割される地点は、大井川付近など諸説ありますが、東西で電気の周波数や新聞なども異なってきます。

熱海市などは、静岡のほかの地域よりも神奈川県の箱根町や湯河原町との結びつきが強くなっています。

 

気候は比較的温暖ですが、北部山沿いでは豪雪地帯になる場所も存在します。

特に富士山の山頂付近では、真夏の平均気温は6℃しかなく、この地域では珍しいツンドラ気候に属します。

 

このように地域差が激しい静岡県のお土産を紹介するにあたって、下記の4つのエリアに分類したいと思います。

 

1.伊豆半島エリア(熱海市・伊東市・三島市・沼津市・下田市など)

2.東部・富士山エリア(御殿場市・富士市・富士宮市・裾野市など)

3.中部・静岡エリア(静岡市・島田市・焼津市・藤枝市・牧之原市など)

4.西部・遠州エリア(浜松市・磐田市・袋井市・掛川市など)

 

それでは、各エリア毎の簡単な観光紹介とお土産について解説していきましょう!

なお、静岡県内の具体的な観光地の詳細は、下記記事に詳しく紹介されておりますので、一読していただければ幸いです。

 

静岡の観光地10選♡ 富士山にビーチやサファリまで!?

伊豆の観光地10線

 

 

静岡の観光とお土産・特産品:エリア別分類

 

1. 伊豆エリア

 

 

伊豆半島は、観光スポット目白押しの場所です。

温泉も豊富で、熱海・伊東・熱川など東伊豆エリアの有名どころだけでなく、ほぼ全域で湯浴みを楽しむことができます。

白浜や今井浜など海水浴場もたくさんあります。

また南伊豆のヒリゾ浜や沼津市の大瀬崎は、その美しい海と魚群の濃さからダイビングやシュノーケリングのメッカとして知られています。

水族館やテーマパークも多く存在し、親子でも楽しめるスポットが満載です。

修善寺エリアや伊豆高原エリアにも魅力的な観光地が多く、海だけではない伊豆を満喫することができます。

 

 

そんな伊豆半島を訪れたら、新鮮な海産物に舌鼓を打ちたいものです。

伊豆半島は、東に相模湾、西に駿河湾に面し、南部は太平洋にもつながっています。

特に「金目鯛」は伊豆半島の名産として有名です。

伊豆半島の玄関口・沼津港では、特産の「干物」を目当てに連日多くの観光客で賑わいます。

 

また温暖な気候を活かし、柑橘類の生産が盛んなところです。

なかでも、「伊豆ニューサマーオレンジ」は爽やかな風味と果汁たっぷりの果肉が特徴の名産品です。

 

2. 東部・富士山エリア

 

 

静岡のシンボル・富士山に最も近いエリアで、その姿が最も間近で拝めるところです。

「富士サファリパーク」は、このエリア・裾野市にある人気動物園です。

駿東郡小山町にある須走は、富士山への静岡県側の登山口があることで知られています。

この周辺のお土産には、お菓子など富士山に因んだネーミングのものが多いことが特徴です。

 

神奈川県との県境にある御殿場は、「御殿場アウトレット」が所在する場所として有名です。

また「時之栖」の幻想的なイルミネーションは、シーズン中には多くの訪問者を感動させます。

この御殿場では、特産のソーセージをつまみに「御殿場高原ビール」で一杯やりたいところです。

 

 

古来より富士山信仰の門前町として栄えてきた富士宮市は、日本一高低差のある市です。

富士山の山頂は、「富士山本宮浅間大社」の所有地であり、富士宮市に含まれるのです。

また朝霧高原や田貫湖、白糸の滝など風光明媚な観光地が豊富で、「富士箱根伊豆国立公園」のほか「ユネスコ世界遺産」の構成資産を含んでいます。

この富士宮で有名な特産のひとつに、B級グルメ「富士宮やきそば」があります。

今ではすっかり全国区で有名になりましたが、市内では本格派の「富士宮やきそば」を堪能できる店がたくさん存在します。

 

3. 中部・静岡エリア

 

静岡市を中心とした当エリアは、一般的な静岡県のイメージに最も近いエリアといえます。

即ち、富士山の雄姿と、一面に広がるお茶畑…このエリアに足を運んで、静岡県に到着したんだと実感される方も多いと思います。

 

旧清水市と合併して、メガシティとなった静岡市は、県庁所在地のある県の中心です。

昔から「駿河の国」の中心で駿府とよばれ、室町時代より今川氏の拠点として繁栄しました。

徳川家康も、幼少期に過ごした駿府が気に入り、晩年は駿府に転居し、大御所として君臨しました。

その家康ゆかりの久能山東照宮のほか、日本平、三保の松原など風光明媚な観光地が多く存在します。

 

 

その三保の松原の目の前に広がる「駿河湾」は、日本一深い湾であり、固有種を含め生物多様性に富んだ海域として知られています。

深海性の珍しい魚が水揚げされることも多く、地元の寿司屋では「深海魚寿司」といわれる珍品を食べられる店もあります。

特にこのエリアで有名な漁港は焼津港…カツオやマグロの水揚げ量は全国一番を誇ります。

もともと、この焼津での郷土料理だった「黒はんぺん」、今や静岡を代表する名産品となっております。

この黒はんぺんが具材として使われる「静岡おでん」は地元で愛される郷土料理のひとつ。

また、お好み焼きや焼きそばの具として知られる「サクラエビ」は、実は駿河湾でしか漁獲されない貴重な生物なのです。

 

 

静岡市から牧之原市~島田市など、このエリアから遠州エリアにまたがって延々と続くのが茶畑。

いうまでもなく静岡は全国一番のお茶の産地です。

同じ静岡県産でも、場所によって味わいの異なってくるようです。

 

 

そのお茶の名産地・島田市から北部川根本町まで開通しているのが「大井川鐵道」です。

現役の蒸気機関車に乗車することができるのです。

蒸気機関車に乗って、終点「千頭駅」から更に奥に進むと、秘境「寸又峡」に到着します。

コバルトブルーの水面にかかる「夢の吊り橋」は、「死ぬまでに一度は渡りたい吊り橋」世界ランキング10位に選ばれた絶景スポットです。

 

4. 西部・遠州エリア

 

 

浜松市を中心とする西部エリアは、遠州ともよばれ旧「遠江国」に相当します。

遠江の名前の由来は、かつて都から見て遠くに湖(浜名湖)があったことからとされています。

ちなみに近くにある湖が琵琶湖、今の滋賀県が「近江国」と名付けられたのは同じ理由です。

 

浜名湖は全国で10番目に大きな湖で、遠州灘に面する汽水湖です。

浜名湖の名産といったら、うなぎを忘れるわけにはいきません。

有名な「うなぎパイ」など、うなぎに関するお土産が多く存在します。

 

餃子の街といえば、栃木県宇都宮市が有名ですが、最近では消費量で浜松市の方が多くなっております。

浜松市内には餃子の名店がたくさんあり、市内の餃子マップで探しながら食べ比べをするにも楽しいものです。

 

 

プロサッカーの「ジュビロ磐田」の本拠地として一躍有名になった磐田市、その隣の袋井市はメロンの産地としても有名です。

高級メロンであるマスクメロンで、「アールスメロン」「クラウンメロン」の名で知られています。

値段はとても高いけれども、一度は食べてみたいメロンです。

 

 


1.沼津の干物(伊豆エリアのおすすめ)

 

 

全国の漁港付近で、干物の直売は珍しくないかもしれませんが…沼津の干物は一味違います。

日本一の生産量と、その品質の高さから「沼津ひもの」として商標登録されています。

大正時代初期から延々と受け継がれる伝統製法に加えて、降水量や湿度が少なく、強い西風が吹くなどの自然環境が、高品質なひもの製造に最適なのです。

 

沼津港周辺には、水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が堪能できる飲食店街がたくさん存在します。

もちろん干物を取り扱っている土産店が多く、店を散策しながら、お気に入り干物を購入するのも楽しみのひとつです。

 

沼津の干物のお土産情報

 

名称 : 沼津「奥和」無添加干物

価格 :税込み 5400円

サイズ :箱サイズ:約31×28.5×9.5cm 1kg

内容量:
真あじ開き2枚(計120g)、かます開き2枚(計160g)、さんま開き 2枚(計180g)、金目鯛開き2枚(計180g)、ほっけ開き 1枚(200g)

賞味期間 :30日

 

 

2.金目鯛せんべい(伊豆エリアのおすすめ)

 

 

煮漬けがおいしい金目鯛は、伊豆を代表するグルメのひとつです。

主に太平洋側の深海域に生息し、伊豆半島でしか漁獲されない魚ではないのですが、深海域の多い伊豆半島周辺では特に水揚げ量が多くなっています。

この金目鯛を一番手軽に味わいたいなら、お菓子がおすすめです。

下田港で獲れた金目鯛を、たっぷり生地に練りこんだ一品です。

 

金目鯛せんべいのお土産情報

 

名称 : 金目鯛せんべい

価格 :税込み 359円

内容量 :90g

保存方法 :常温保存

 

 


3.ル・ポンシュ(伊豆エリアのおすすめ)

 

 

伊豆半島は温暖な気候と、たっぷりの日照量に恵まれ柑橘類生産の宝庫です。

温州みかんやポンカン、デコポンなど様々な柑橘類が栽培されています。

道の駅や直売所などで、袋売りで販売されて食べきり量で購入することができます。

そのなかでも、東伊豆エリアの特産品といえば、「伊豆ニューサマーオレンジ」です。

香りが高く、サクサクとした食感、酸味と甘さのバランスがちょうどよい爽やかなフルーツです。

 

このサマーオレンジの味付をした熱海のお菓子が「ル・ポンシュ」。

熱海の地酒「純米酒・あたみ」を使用した焼き菓子で、生地には御殿場産のコシヒカリの米粉を使うという静岡愛に富んだこだわり。

しかもお菓子の形は富士山をモチーフにするほどの熱の入れようです。

ニューサマーオレンジ味と「伊豆ダイダイ」味の2種類があります。

 

ル・ポンシュのお土産情報

 

名称 : ル・ポンシュ

価格 :税込み 1080円

内容量 :6個入り (ダイダイ3個、ニューサマーオレンジ3個)

賞味期間 :24℃以下の冷暗所にて30日間

 

 

4.富士山チョコレートクランチ(東部・富士山エリアのおすすめ)

 

 

富士山は静岡県と山梨県の県境に位置しています。

そのため山梨県側でも、富士五湖エリアや富士吉田市など、富士山を観光資源にしている自治体が存在します。

両県の富士山エリアの土産店には、富士山をモチーフにした商品がたくさん販売されています。

お菓子や衣類、ストラップ…数えあげたらきりがないほどです。

 

今回ご紹介する富士山チョコレートクランチも、富士山をかたどった箱に入ったチョコレート菓子です。

1箱にミルクチョコレート味と、ホワイトチョコレート味が3枚ずつ入っており、ちょっとしたお裾分けには最適です。

 

富士山チョコレートクランチのお土産情報

 

名称 : 富士山チョコレートクランチ

価格 :税込み 540円

内容量 :12個入(ミルクチョコクランチ6個、ホワイトチョコクランチ6個)

サイズ :約13×13×8.5cm

賞味期間 :150日

 

 


5.富士宮やきそば(東部・富士山エリアのおすすめ)

 

 

B-1グランプリ優勝の実績、およびB級グルメの定番中の定番として全国的に有名になった「富士宮やきそば」。

今や、本場の富士宮やきそばを食べることを目当てに、富士宮市を訪れる人が急増している状況です。

 

富士宮やきそばの定義として

 

1.富士宮やきそば専用の麺を使用する。

2.油かす(肉かす)を使用する。

3.仕上げに削り節をふりかける。

 

という特徴があります。

 

 

もともとは富士宮市で、お好み焼き屋などで古くから食べられていたものでした。

それが、地元の街おこしのために着目され、「B級グルメ」として再出発したものです。

その安定した知名度によって、もっとも街のPRに貢献したといえるでしょう。

 

富士宮やきそばのお土産情報

 

名称 :う宮!富士宮やきそば

価格 :税込み 5400円

内容量:[200g×3食、だし粉付]×3

サイズ :約30×23×8.5cm

重量 :1.3kg

賞味期間 :1年

 

 

6.鰹のたたき(中部・静岡エリアのおすすめ)

 

 

沼津港と並んで、静岡県・駿河湾の双璧をなす大漁港・焼津港。

こちらは遠洋漁業の基地として有名です。

 

 

マグロ・カツオの水揚げ量は日本一を誇り、地元の「焼津おさかなセンター」などで新鮮なものを堪能することができます。

特産品・鰹のたたきは、焼津を訪れたらぜひ食べてみたい一品です。

 

鰹のたたきのお土産情報

 

名称 : 鰹のたたき

価格 :税込み 5400円

内容量 :約1.2kg、たれ付き

サイズ :約39×28×10cm

重量 :1.4kg

賞味期間 :10日

 

 


7.がんばれ!!バリ勝男クン。(中部・静岡エリアのおすすめ)

 

 

鰹の水揚げ量日本一の街、焼津市。

この焼津市を拠点とする水産加工品メーカー・シーラック株式会社が開発した大人気商品が「がんばれ!!バリ勝男クン。」です。

今や焼津市ばかりでなく、静岡県を代表するのお土産品のひとつとして定着しつつあります。

 

 

このお菓子、粗削りしたかつお節をベースにしたチップスで、基本ベースはしょうが醤油で味付けされています。

このほか、「わさびマヨ」や「辛口・一味醤油」のラインナップがあり、ゆず風味の女性向け「バリ勝女チャン」も販売されていてバラエティ豊富です。

 

もともとは贈答品のなかの一品としてスタートしたのですが、やがて問い合わせが殺到するほど人気が出たため、小売商品化したのが成功のもとだったようです。

第21回全国水産加工品品評会で東京都知事賞を受賞するほどの逸品です。

またゴロがよいので、受験生や就活中の学生への贈答にも最適です。

 

がんばれ!!バリ勝男クン。のお土産情報

 

名称 : がんばれ!!バリ勝男クン。(お土産用手提げ箱入り)

価格 :税込み 1499円

内容量 :25gのバリ勝男クン5袋

サイズ :6.2 x 29 x 18.3 cm

重量 :209 g

賞味期間 :製造日より6か月

 

 

8.静岡おでん(中部・静岡エリアのおすすめ)

 

 

静岡のおでんは、通常のおでんと異なり、独特のかたちをしています。

なんといっても、黒いスープ・・・それだけでなく具材もちょっと変わったものが入っているのです。

歴史も古く、ルーツは大正時代にまで遡るといわれています。

 

まず静岡おでん(現地では、しぞーかおでん)の特徴5ケ条をあげておきます。

 

1.黒はんぺんが入っていること。

2.黒いスープ。

3.ひとつひとつ串に刺してある。

4.青のり、だし粉をかける。

5.駄菓子屋でも食べられる。

 

黒いスープは、牛スジや豚モツからのだし汁に、濃い口醤油で味付けしています。

これは発祥当時廃棄処分されていた内臓類を、捨てないで煮込みに使ったのが始まりとされております。

 

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Photo credit: kynbit via VisualHunt / CC BY

 

かつては市役所前の青葉公園に200台近くのおでん屋台があったそうですが、今は区画整理の影響で大幅に減ってしまいました。

それでも青葉公園周辺にある4つの「おでん横丁」のほか、多くの飲食店や駄菓子屋で食べることができます。

特におすすめの具材は、牛すじと黒はんぺん。

焼き鳥みたいに、串に刺してある珍しいおでん…ご自宅でも味わってみませんか?

 

静岡おでんのお土産情報

 

名称 : 静岡おでん

価格 :税込み 5400円

内容量 :950g(固形量400g)(大根・牛すじ・こんにゃく・玉子・黒はんぺん2枚・ちくわ・角揚)かやく付×4

サイズ :約24.5×25×4.5cm

重量 :4kg

賞味期間 :60日

 

 

9.黒はんぺん(中部・静岡エリアのおすすめ)

 

 

静岡おでんに「黒はんぺん」は外せない…でも黒はんぺんって?

通常はんぺんといえば、真四角で白く、ふわふわしたイメージですが、静岡のはんぺんは一味違うのです。

 

黒はんぺんといっても、真っ黒なわけではありません。

実際には灰色っぽい色をしていて、形も半月の形をしています。

食感も、はんぺんというより「さつま揚げ」のように引き締まった感覚です。

 

黒はんぺんはなぜこのような色をしているのでしょうか?

それは、イワシやアジ、サバなど青魚を丸ごと一匹、骨まで練りこんでいるからなのです。

白はんぺんは、魚の身の部分しか使用していないのに対してカルシウム・鉄分などが含まれ栄養満点です。

しかも意外なことに、白はんぺんよりも低カロリーなのです。

 

もともとは焼津地方の郷土料理でしたが、今や静岡県の特産品になってきています。

おでんの具材のほか、生でも食べられますしフライにしても美味です。

なかなか静岡県外ではお目にかかれない黒はんぺん、ぜひとも賞味したいものです。

 

黒はんぺんのお土産情報

 

名称 : 黒はんぺん

価格 :1300円

内容量 :30枚 10人前

賞味期間 :冷蔵庫4日間

 

 

10.サクラエビ(中部・静岡エリアのおすすめ)

 

 

お好み焼きや焼きそば、かき揚げの具材として広く流通している「サクラエビ」。

実は全てが静岡県産、駿河湾で水揚げされたものなのです。

駿河湾にのみ生息しているわけではなく、東京湾や相模湾にも棲んでいるのですが、漁獲対象となっているのは駿河湾だけなのです。

さらに許可されているのは、由比、神原、大井川の3漁港に所属する100隻の漁船のみなのです。

特に由比のサクラエビは有名です。

漁獲の時期も決まっていて、4-6月初旬と、10-12月のみです。

6月11日-9月30日は繁殖期のため、1-3月の冬場は深場に移動するため禁漁となっています。

 

サクラエビは深海性のエビの仲間で、通常は水深200-300メートルに生息しています。

大きさは4センチ位で、透き通ったピンク色をしているためにサクラエビとよばれているのです。

このエビと日本人との関わり合いは、明治27年(1894年)に、アジ漁をしてした由比の漁師の網に偶然にかかったことに始まるとされています。

食用として登場してから、まだ120年位しかたっていないのです。

 

釜揚げや干しエビとして食されるほか、わさび醤油などで生食しても美味です。

 

駿河湾産・素干しサクラエビのお土産情報

 

 

名称 : 素干しサクラエビ

価格 :税込み 880円

内容量 :28g

賞味期間 :製造日から180日

 

また駿河湾産のしらすとセットで、ご自宅で「釜揚げ桜えびしらす丼」を楽しめるお土産をご紹介します。

 

「釜揚げ桜えびしらす丼セット」のお土産情報

 

 

名称 : 釜揚げ桜えびしらす丼セット

価格:税込み 5400円

内容量 :釜揚げ桜えび80g×2、ゆでしらす130g×2

サイズ :約34.5×25.5×14.5cm

重量 :500g

賞味期間:60日

 

 

11.静岡茶(中部・静岡エリアのおすすめ)

 

 

静岡の名産といえば、やはり「お茶」を抜きには語れないでしょう。

静岡県内を新幹線、あるいは車で移動中に車窓から延々と続く茶畑をご覧になった方も多いと思います。

この静岡のお茶生産量がどれだけすごいのか、下記のランキングがあります。

 

●仕上茶出荷額 (全国シェア63%、第1位)

●茶産出額 (全国シェア46%、第1位)

●荒茶生産量 (全国シェア45%、第1位)

●茶園面積 (全国シェア41%、第1位)

 

静岡茶は京都の宇治茶、埼玉の狭山茶と「日本三大茶」のひとつに数えられますが、上記のように他を圧倒する生産量です。

ちなみに生産量2位は鹿児島県で31%、3位は三重県の9%と続き、京都府は5%の5位、埼玉県は0.8%の12位となっております(平成27年度統計)。

 

 

その静岡県内でも最大の生産地は「牧之原台地」とよばれる台地で、島田市・牧之原市・菊川市に跨って存在します。

このあたりは温暖な気候のうえに、石が多く水はけがよいので茶の生産に適しているのです。

もともとは稲作などに向かない不毛の地だったのですが、明治維新後に多くの旧士族が入植し、今の茶どころの礎を築いたとされるのです。

 

静岡茶の定義は静岡県産の茶葉を100%使用していること。

しかし一口に静岡茶といっても、ブランドは非常に多岐に渡ります。

県内の産地によっても、微妙に味わいが異なってくるそうです。

 

そのなかで有名ブランドを紹介しておきましょう。

 

1.足久保茶・本山茶(静岡県葵区):静岡茶発祥の地とされ、江戸時代には将軍家御用達だった銘茶。

2.川根茶(川根町・川根本町):大井川上流域で生産され、県内でも高級茶葉として有名。

3.掛川茶(掛川市):深蒸し煎茶の代表格。

 

毎日飲めば、カテキン作用でがん抑制にもなるといわれる緑茶、ぜひ本場の味を楽しみたいものです。

 

静岡茶のお土産情報

 

名称 : 静岡茶・静岡玉露詰合せ

価格:3996円

内容量 :静岡茶(60g)×2 静岡玉露(60g)×1

サイズ :約8.2×29.6×11.4cm

重量 :590g

賞味期間:14カ月

 

 

12.静岡銘菓・こっこ(中部・静岡エリアのおすすめ)

 

 

「静岡県内では、知らない人は居ない」といわれる代表的なスウィートです。

全国的な知名度はいまひとつでしたが、最近少しずつ認知度がアップしてきました。

 

こっこは、静岡市駿河区にある株式会社ミホミが、1984年から製造・販売している銘菓です。

「ひよこ」をイメージしているそうですが、どうみてもひよこの形には見えません(笑)…でもとっても可愛らしい。

このお菓子、中にミルククリームの入った蒸しケーキでなのです。

 

「こっこ」は原材料や製法に対して徹底的にこだわっていて、これが絶妙な味わいを醸しだしているのです。

 

1.卵:生地になる卵は厳選された新鮮なものを使用し、特殊なミキシング製法によって旨味を濃縮されています。

2.ミルククリーム:こちらも厳選された材料を使用し、ほんのりとした甘さを引き出しています。

3.水:南アルプス山系を源とする澄んだ伏流水を沸騰され、その蒸気でふっくらと蒸しあげているのです。

 

こうした企業努力が上品で飽きのこない風味の秘訣なのです。

抹茶や苺など様々なバリエーションがあり、お土産として喜ばれること間違いありません。

 

静岡銘菓・こっこのお土産情報

 

名称 : こっこ

価格 :税込み 1600円 (6個入り)

サイズ:縦21cm×横15cm×高さ4.5cm

賞味期間:製造年月日より35日

 

 

13.マスクメロン(西部・遠州エリアのおすすめ)

 

 

磐田市や袋井市など静岡西部・遠州エリアは、知る人ぞ知る最高級マスクメロンの産地です。

あまりにも高級すぎて、なかなかお目にかかれないというのが実情かもしれません。

 

そもそもマスクメロン(muskmelon)とは、麝香(musk)のような強い香りをもつメロンという意味で、仮面とかマスクのことではありません。

余談ながら麝香とは、鹿のオスから分泌される素晴らしい香りのことで、muskはギリシャ語を語源としています。

このマスクメロンは、表面にコルク状の網目があり、黄緑色の果肉と果汁が多くて非常に甘い特徴があります。

19世紀のイギリスで開発された品種「アールスーフェボリット種」が原種であり、大正時代にこの地方で栽培方法が導入されました。

 

このマスクメロン、栽培が非常に難しいことが特徴です。

 

1.病原体に耐性がないため、病気に罹りやすく枯れ死しやすい。

2.一本のつるから1個しか生産されない。

3.徹底した水分・土壌管理だけでなく、温度や湿度管理に非常に手間のかかる温室栽培をする必要がある。

 

大量生産ができず、ひとつのメロンを育てるのに膨大な手間と労力を要するために、どうしても高価になってしまうのです。

 

 

通常、静岡のマスクメロンは、「アールスーフェボリット種」を略してアールスメロンとよばれています。

そのうち、浜松市や磐田市で生産される品種は「アローマメロン」、袋井市で生産される品種は「クラウンメロン」ともよばれます。

等級は、【富士】→【山】→【白】→【雪】の順となり、【山】クラスが高級果実店などで販売される事実上の最高級品、【白】クラスが一般普及品です。

【富士】クラスは超最高級品で、ほとんど市場に出回ることはありません。

いちばんおいしい食べ方は、食べごろになるまで常温で保存し、食べる直前に冷やす…長時間冷やし過ぎないことです。

 

自分で買うには高嶺の花、人から頂いたら最高に嬉しい一品です。

 

静岡マスクメロンのお土産情報

 

名称 : マスクメロン

価格 :10800円

内容量 :1.1kg×2個

サイズ :約33.5×15.5×18.5cm

 

 

14.浜松餃子(西部・遠州エリアのおすすめ)

 

 

「餃子のまち」と聞かれて、皆さんはどこを思い浮かべるでしょうか?

おそらく多くの方が宇都宮市をイメージすると思われますが、浜松市も負けていません。

ここ数年、両市の間で「餃子消費量日本一」の座が争われ、首位がめまぐるしく変動しているのです。

 

浜松の餃子の特徴は、

 

1.豚肉の量が多めで、具材の野菜はキャベツ、玉ねぎをふんだんに使用していること。

2.円状で皿盛りされていること。

3.その円状に皿盛りされた真ん中部分に茹でもやしがトッピングされていること。

 

とされています。

 

国内での焼き餃子のルーツはある程度共通していて、それは戦後中国大陸から復員した元兵士によって始められたということです。

具材も、地域ごとで入手しやすい食材が使用されていたのです。

その面で、浜松は昔からキャベツと玉ねぎの生産が盛んな地域であり、養豚場も多かったことが今の具材に定着する原因となりました。

余談ながら、ライバルの宇都宮餃子は具材に白菜を使用しており、肉の量も少なめです。

 

 

また円状の焼き方は、屋台に食べにくるお客さんを待たせることなく、大量に作れるように考え出されたといわれています。

しかし円状にすると、真ん中の空洞が淋しい…そこでもやしをトッピングすることになったそうです。

このもやしが意外にも大成功・・・脂っこい餃子を食べた後の口直しにもなったのです。

 

現在浜松市内には餃子を食べられる店は300軒くらいありますが、現地の人はあまり外食を好まず、テイクアウトして自宅で食べることも多いようです。

現地スタイルで、浜松餃子をお土産に持ち帰り、ご自宅で味わってみませんか?

 

浜松餃子のお土産情報

 

名称 : 浜松餃子

価格:税込み 4104円

内容量:300g(15粒)×4トレイ

賞味期間:冷凍庫(-18℃以下)にて60日

 

 

15.うなぎパイ(西部・遠州エリアのおすすめ)

 

 

最後に、静岡土産の定番中の定番「うなぎパイ」で締めくくりましょう!

 

うなぎパイは有限会社春華堂が製造する洋菓子で、浜松市の代表的なお土産です。

うなぎのエキスをパイ生地に練りこんで焼き、仕上げは蒲焼風にたれを塗っていますが、うなぎの味はしません。

昭和36年(1961年)に誕生した伝統あるお菓子です。

その人気は半世紀以上たっても変わらず、「好きな全国の名物土産ランキング」で札幌市の「白い恋人」長崎市の「カステラ」に次いで3位にランキングされております。

 

なぜうなぎパイなのかといえば、本社=浜松=浜名湖=うなぎの名産地、という連想から同社2代目社長がアイデアを思いついたそうです。

浜松市内には「うなぎパイファクトリー」という製造工程を見学できる工場があり、無料で楽しむことができます。

 

うなぎパイといえば、「夜のお菓子」というキャッチフレーズが有名で、パッケージにも記載されています。

本来の趣旨は、旅行などでお土産に買ってきた夜に一家団欒で食べてほしいということだったのですが、「精力増進」に効果があるお菓子と解釈されてしまった経緯があります。

その「誤訳」を肯定的に解釈して、パッケージデザインを「まむしドリンク」風に赤と黄色と黒に切り替えるなど、ユーモア精神に富んでいます。

 

夜だけでなく、朝や昼間にも食べたいおすすめの一品です。

 

うなぎパイのお土産情報

 

名称 : うなぎパイ

価格 :税込み 1760円 (16枚入り)

賞味期間 :60日

 

 

今回静岡県のお土産をエリア別にご紹介しましたが、有名なものは県内全域のお土産店で取り扱っていることが多くなってきました。

しかし、旅先でその土地の特産品を買いものする楽しさは格別なものだと思います。

 

最近では、観光地としてあまり知られていなかった県内の市町村も、様々な方法で観光客誘致を推進しています。

例えば島田市など、PR を兼ねて市内で大規模なマラソン大会を開催し、全国からランナーが集結しています。

こうした自治体レベルの地道な努力が、その土地の知られざる名品を全国区に広報するきっかけになるかもしれません。

 

今後、どんな特産品が静岡土産おすすめの仲間入りするか、とても楽しみです。


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