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ハワイ は世界的に有名な常夏の観光地。
お土産は、特別に珍しいものを探さなくても、ハワイの定番土産を選べば喜ばれる事は間違いありません。
お土産激戦区で定番と呼ばれるお土産は、それだけ上質の商品といえるのでしょう。
ハワイの定番土産は、お菓子や雑貨が多いですが、うれしいことに単価はかなりお安め。
そうはいっても、定番土産はコスパよくまとめ買いしたいものです。
そんな時おすすめなのが、ハワイの大型スーパーマーケット。
なかでも一押しなのが「ウォルマート」です。
「ウォルマート」は24時間営業のアメリカの大手スーパー。
立地も便利で、ハワイに行ったら誰しも立ち寄る、アラモアナ・センターの山側出口から徒歩5分の場所にあります。
ウォルマートで、定番のお土産はほぼそろいます。
ハワイのお土産で女性や子供に喜ばれるのが、かわいいコスメや雑貨のお土産。
開放的で明るい印象をもったカラフルでかわいいアイテムがたくさんあります。
ハワイを代表する民芸品のひとつにハワイアンキルトがありますが、こちらもお土産に最適。
観葉植物の葉っぱや亀をデザインした、ハワイをイメージさせる可愛らしい小物がおすすめです。
Tシャツもハワイのお土産におすすめのひとつ。
コスパが良くておすすめなのが「フルーツオブザルーム」のシンプルなTシャツ。
Tシャツ土産で定番なのが「クレイジーシャツ」。
バリエーション豊かな「88ティーズ」のTシャツもおすすめです。
その他にもおすすめ出来るハワイのお土産は数え切れないほど沢山!
ここからはハワイのお土産をご紹介していきます、
「ホノルルクッキー」は、おしゃれで、ちょっとリッチなイメージがあるクッキー。
ハワイのお土産として、いま最も代表的な定番になっています。
クッキーは、大きく分けて2種類。
チョコレートがコーティングされているクッキーと、そうでないもの。
チョコレートは、ビターチョコレート味、ミルクチョコレート味、ホワイトチョコレート味の3種類。
3種類ともしっとりとして甘く、これぞハワイのチョコというテイスト。
クッキーのサクッとした食感とチョコのしっとり感の相性が抜群です。
チョコがコーティングされていないクッキーには、パイナップル、マンゴー、コーヒーなどのハワイを代表するフレーバーがクッキーの中央にトッピングされています。
ホノルルクッキーは、チョコレート派と、チョコレートなし派で、好みが分かれるところ。
リクエストがない場合は、ミックスして買っていくのが良いでしょう。
ホノルルクッキーの魅力は、クッキーのデザインと、パッケージのデザイン。
クッキーは、いかにもハワイらしい、かわいいパイナップルのデザイン。
可愛らしいだけではなくて、上部の葉っぱのギザギザをつかむと、とっても食べやすいんです。
手に持った感じもちょうどいい重量感。
食べる前からおいしさが膨らんできます。
パッケージのデザインは、一様ではなく、さまざまな形状があります。
パイナップルの形や、サーフボードの形、丸形の箱から、袋入りや、中身が見えるクリアケースに入ったもの。
包装もクラシカルなものから、カラフルなフラワーがプリントされたものまで、バリエーション豊かです。
ワイキキでは、ヒルトンやハイアット・リージェンシーなどの有名ホテルや、ロイヤル・ハワイアン・センター、ワイキキ・ビーチ・ウォークなどのショッピングエリアに店舗があります。
もちろん、アラモアナセンターにも店舗があります。
「ハワイアンホースト マカダミアナッツチョコ」は、贈って喜ばれるハワイのお土産の定番中の定番。
一目でハワイ土産だと分かる一品です。
コスパが良くて、喜ばれる。
ハワイのお土産に迷ったら、これを買っておけば間違えないお土産です。
しっとりと濃厚なハワイ特有のミルクチョコレートの中には、ハワイアンナッツの定番であるマカダミアナッツが2粒はいっています。
口の中で、チョコレートとマカダミアナッツのコラボを楽しんだり、まずはチョコレートを味わってから、マカダミアナッツをコリっと噛んでみたり、食べ方もいろいろです。
チョコレートのコーティングが、一粒一粒異なるのものんびりした印象でハワイらしくいい感じです。
ブラウンベースにベージュ文字のパッケージも有名で、ハワイ土産として知らない人がいない一品。
ばらまき用に大量に買いたいお土産のひとつですので、まとめ買いをしたいものです。
そんな時には、ハワイの大型スーパーが一番。
アラモアナエリアの山側に位置する、「ウォルマート」に行けば、10箱セットのパッケージが手に入ります。
類似商品がたくさん出ていますが、定番の「ハワイアンホースト マカダミアナッツチョコ」は安心感があります。
ワイキキのお土産屋さんでも手に入りますが、他のばらまき土産も同時にまとめ買いをするなら、超大型のショッピングカートにどんどん入れ込んで買い物ができるウォルマートがおすすめ。
店内が、巨大なので、友達とあれこれ相談しながらでも、ゆっくりと自分のペースでも、快適に買い物ができるところも魅力です。
ハワイというと、パイナップルなどの常夏のフルーツを思い浮かべるかもしれません。
実情をいうと、現在年々パイナップル畑は減少しているそうです。
一方で増えているのがコーヒー栽培です。
ハワイで栽培されるコーヒーの中でも最高級といわれているのが、「コナコーヒー」。
ハワイのみならず、世界的にも高品質のコーヒーであると絶賛されています。
アメリカ合衆国でコーヒーがとれるのは、実はハワイ州だけで、ホワイトハウスの公式晩餐会では、コナコーヒーが飲まれています。
コナコーヒーの名前の由来は、ハワイ島の南西部に位置するコナ地区で栽培されているためです。
ハワイの特産物であるコナコーヒーは、ハワイのお土産の定番となっています。
コナのコーヒー豆を使ったコナコーヒーは、ハワイの有名コーヒーメーカー各社が商品化しています。
「ライオンコーヒー」は、凛々しいイエローカラーのライオンの顔がプリントされたパッケージが印象的なコーヒーメーカー。
ハワイのコーヒーの代表的なブランドで、知名度は抜群。
ライオンコーヒーは、アメリカ全土でも最古のブランド。
ハワイのお土産としてインパクトが強い一品です。
深みのある、コクのあるテイストが味わい深く、ハワイのコーヒーらしさが味わえます。
独特の味わいはハワイのお土産におすすめです。
「ロイヤルコナコーヒー」は、ハワイで最も流通しているコーヒーブランドのひとつ。
ホテルやレストランで使用されることも多い有名ブランドです。
ハワイのお土産屋さんでも人気が高いブランド。
ゴールドをベースにしたパッケージには高級感があり、ロイヤルというネーミングも特別なコーヒーという印象を発散します。
テーストは、酸味と適度な苦みがあり、すっきりとした味。
ABCストアをはじめ、ハワイのお土産屋さんであれば、どこでも購入する事ができます。
「ホノルルコーヒー」は、ハワイで人気のコーヒーショップ。
2012年に日本にも店舗を出しています。
コナエリアの農場から直接取引した厳選した豆を使って、自社焙煎工場でロースト。
テイストは、フルーティーですっきりした味です。
モアナサーフライダーホテルの店舗や、アラモアナショッピングセンターのコーヒーショップで購入することができます。
「マカダミアナッツ」は、ハワイでとれる栄養価の高いナッツです。
硬くもなく、柔らかくもない、サクッとした独特の歯ごたえが特徴です。
噛んだ後に口の中に残る、ナッツ特有のまったりした感じが少なく、スナック感覚でどんどんつまめるナッツです。
「マカダミアナッツ」は、ハワイのお土産の定番のひとつ。
「マカダミアナッツ、マカダミアナッツ」と呼んでいますが、ブランド名は、「マウロアナ」。
「マカダミアナッツ」イコール、「マウロアナ」といえるほど有名です。
丸い小型のスカイブルーの丸い筒に、マカダミアナッツの写真がプリントされたパッケージは、一目でハワイのお土産と分かる一品です。
「マウロアナ」のマカダ三アナッツは、ハワイのお土産の定番として、ばらまき用に大量購入したいお土産のひとつです。
購入には、大型スーパーマーケットを活用したいところです。
アラモアナエリアにある「ウォルマート」に行けば、大型ショッピングカートを使って、容易に大量買いが可能です。
「マウロアナ」のマカデミアナッツは、テイストとパッケージのパターンが多いのも魅力。
テイストでは、定番の塩味の他にも、オニオンガーリック味やハニーロースト味があります。
パッケージでは、定番の缶入りの他に、小袋入りやミニパック入りなどがあり、大量のばらまき用お土産にも適しています。
南国の楽園であるハワイには、多種多様な植物が育ちます。
そんな環境で、ハワイでは植物の花からとれるハチミツが古くから作られてきました。
おいしいハワイアンハニーは、ハワイのお土産の定番になりました。
咲き誇る花の種類も豊富で、ハワイ固有の植物の花から個性的なテーストのハチミツがたくさんつくられています。
「マノア・ハニー・カンパニー」は、かわいいクマさんのボトルが印象的なハワイアンハニーの人気ブランド。
マノア・ハニー・カンパニーは、ハワイで咲く花のエリアに合わせて、10カ所以上異なる場所に蜂の巣箱を設置しています。
異なる花からは、異なるテーストのハチミツが出来上がります。
「マノア・ハニー・カンパニー」のおすすめテイストを3種類紹介しましょう。
「オヒア・レフア」は、ハワイ固有種のオヒアの木の花(レフア)の蜜からつくられたハワイアンハニー。
濃厚な味は、ハワイのグルメであるパンケーキに良く合います。
「マカデミアナッツ」は、その名のとおり、マカデミアナッツの花の蜜からつくられたハワイアンハニー。
ハチミツの甘みに、マカデミアナッツの風味がミックスされたテイストが魅力です。
「ペレズ・ゴールド」は、マノア・ハニー・カンパニーが、オアフ島に設置した異なる場所の巣箱からとれたハチミツをミックスしたハワイアンハニー。
ハワイに咲く花々の風味を一度に味わえる、人気のテイストです。
マノア・ハニー・カンパニーのハチミツは、KCCファーマーズ・マーケットで、複数のブースで味見しながら選ぶことができます。
「レアハワイアン オーガニックホワイトハニー」は、ホワイトのカラーがとても珍しい人気のハワイアンハニーです。
レアハワイアン オーガニックホワイトハニーは、ハワイ島に育つキアヴェの木の花の蜜からつくられるハワイアンハニー。
世界中で最高ランクのハチミツとして名高い逸品。
レアハワイアンは、ハワイ島にあるハチミツファクトリーブランドで、ハチミツづくりのすべての工程を行っています。
レアハワイアン オーガニックホワイトハニーは、無農薬で無低温殺菌のオーガニックなハチミツとして有名。
深みのあるナチュラルなテイストが人気です。
ハワイ島のレアハワイアンのファクトリーに行けば試食しながら、ハワイアンハニーが選べます。
ワイキキでは、ABCストアでも購入できます。
コスパ良く買いたいなら、ホールフーズというスーパーマーケットがおすすめ。
ホールフーズは、カハラモールにある、オーガニック製品のスーパーマーケット。
ナチュラル志向のハワイのセレブに人気で、ガイドブックでもよく紹介されているスポットです。
Bath&BodyWorksのコスメは、カラフルなカラーがハワイのお土産にピッタリ。
Bath&BodyWorksのコスメの魅力は3点。
1点目は、POPでカラフルはハワイらしいパッケージ。
ライトカラーをベースにフラワーやフルーツがプリントされたパッケージは見ているだけでも楽しい気分になります。
2点目は、香り。
Bath&BodyWorksのコスメは、フルーティーな香りが魅力。
種類も30種類以上あります。
3点目は、コスパがいいところ。
お土産に迷ったらBath&BodyWorksのコスメをまとめ買いをしておけば安心。
Bath&BodyWorksの店舗は、アラモアナセンターの2階ダイアモンドヘッドウイングの山側にあります。
ここに行けば、ハンドジェル、シャワージェル、ボディーローションなどたくさんのコスメを手にすることができます。
ハワイアンソープもハワイのお土産の定番。
「アイランドソープ&キャンドルワークス」は、1984年にカウアイ島で創業したハワイアンソープファクトリーブランドの老舗。
ココナッツオイルが配合されたナチュラル志向のソープ。
パイナップル、パパイア、マンゴーなどハワイらしい香りなどたくさんの種類のハワイアンソープがそろっています。
「アイランドソープ&キャンドルワークス」の店舗は、ワイキキのロイヤルハワイアンセンターのB館1階。
クラシカルな店内に、かわいいアイテムがたくさん並んでいます。
「バンガローグローハワイルーファーソープ 」は、乾燥させたヘチマにオーガニックソープをしみこませて輪切りにしたハンドメイドのハワイアンソープ。
ルーファーとはヘチマの事。
ココナッツサンライズ、ホワイトジンジャー、レッドグアバ、トロピカルマンゴー、シーサイドピカケ、ピンクプルメリアの6種類。
オアフ島のパールシティーの名産品です。
バンガローグローハワイルーファーソープの魅力は、ヘチマが中に入っているというインパクトと、カラフルなカラー。
ハワイらしいナチュラルな印象も魅力です。
バンガローグローハワイルーファーソープ は、ABCストアで購入できます。
「アイランドガール ハワイ キューティクルオイル」は、本物のドライフラワーが入った見た目もかわいい、コスメ。
ABCストアで手ごろに買えるハワイ土産として人気です。
キューティクルオイルとは、爪に必要な油分を補給して、保湿することで爪のメンテナンスをするためのオイルです。
ラベンダー、ハイビスカス、ハニーサックル、ライラック、ジャスミン、スプリングブーケの6種類の香りがあって、ビンの中に入っているドライフラワーがPOPです。
ハワイアンキルトはハワイの伝統的な民芸品。
その昔、ハワイには布地自体がありませんでした。
ハワイでは木の皮を加工したものを身にまとっていたのです。
19世紀になって、宣教師が布教にハワイに渡ってきたときに、同時に布地を加工して洋服を身にまとうという習慣もハワイに入ってきました。
洋服のみならず、布地を加工した生活用品として、ハワイアンキルトは宣教師の妻たちからハワイに伝えられていったといわれています。
ハワイアンキルトのデザインのテーマは、パイナップルやモンステラの葉、ハイビスカスの花などの植物や、ハワイでは神聖な生き物とされているウミガメ。
ハワイらしいデザインと、カラフルなカラーリングがハワイのお土産として人気です。
ハワイアンキルトのアイテムは、ホノルルの街にあるお土産屋さんで手に取ることができます。
手ごろな価格のアイテムは、メイド・イン・フィリピン等で、ハワイメイドでないことが多いです。
ハワイのお土産は、どこで作られているかということを気にするよりも、どこで買ったかということのほうが意味があると思いますがいかがでしょう。
本格的なハワイアンキルトのお土産を求めるなら、シェラトンワイキキに入っている「モアナ・キルト」がおすすめです。
Tシャツは、実用性のある人気のハワイ土産。
コスパと素材、着心地で選ぶなら、「フルーツ・オブ・ザルーム」のTシャツがおすすめ。
フルーツ・オブ・ザルームのTシャツは、アラモアナ地区にある大型スーパーマーケット「ウォルマート」で見つけることができます。
大人気のアイテムですので、目指していったカラーとサイズが売り切れているかもしれませんが、「ウォルマート」に行ったら必ずTシャツ売り場は覗いてみる価値があります。
「フルーツ・オブ・ザルーム」のTシャツは、日本のL・M・Sサイズよりもビックサイズです。
ビッグサイズは、シーズントレンドとマッチしていて魅力ですが、ピッタリしたコーデを目指す場合は、ワンサイズ小さいサイズでもいいかもしれません。
ただし、コットン100%ですので、多少縮みます。
「クレイジーシャツ」は、ハワイのお土産として定番のアイテム。
Tシャツ専門店だけに、生地も縫製も一流です。
クレイジーシャツといえば、クレイジーキャットのイラストがプリントされたアイテムが定番。
他にもハワイらしいイラストがプリントされたアイテムがたくさんあります。
クレイジーシャツは、ロイヤル・ハワイアン・センター、ワイキキ・ビーチウォーク、アラモアナセンターなどの大型ショッピングエリアに店舗があります。
POPでかわいらしいTシャツを探すなら、「88ティーズ」がおすすめ。
88ティーズの魅力は、バリエーションが豊富なところ。
店内はTシャツであふれています。
月に2枚は新作が登場しているとの事。
88ティーズの店舗はホノルルに2店舗。
カラカウア通りとクヒオ通りにあります。
定番のコナコーヒーも良いですが、ちょっとひねりを加えたいという時には「コナコーヒーバター」も、お土産に最適。
コナコーヒーを使用したバターなので、コナコーヒーの香りも楽しめつつ、少し甘みのあるバターです。
バターとは言え、実は意外とすっきりとした味わいで、数年前から人気のお土産になってきています。
パンやパンケーキにも合うので、普段使いの料理にも使いやすい一品。
コーヒー好きの方へ、コナコーヒーに加えてもう一品のお土産としても喜ばれそうです。
ABCストアをはじめ、他のお土産屋さんでも試食してから購入することもできるので安心です。
また、お土産屋さんによっては4個セットのまとめ買いもできるので、1個ずつ購入するよりもコスパがいいです。
ハワイのお土産として、実はおすすめなのが、お馴染みのコーヒーチェーン店スターバックスのタンブラー。
日本でも各地方のご当地タンブラーがあったりと、コレクターも多いスターバックスのタンブラーですが、ハワイのスターバックスでも販売されています。
同じハワイ限定のタンブラーでも「WAIKIKI」などの地名が入っているものや、マグカップ、セラミック製のタンプラーなど、デザインも豊富。
限定タンブラーやマグカップには、毎年デザインが変わるものもあるので、お土産としてかぶることもありません。
また、ハワイにはスターバックスの店舗がたくさんあり、2017年の時点で82店舗も展開されています。
旅行中にもすぐにスターバックスを見つけられると思いますが、さらにスターバックスのタンブラーがお土産としておすすめな理由が、ホノルル空港にも入っているという点です。
空港に入っているので、うっかりお土産を買い忘れたと言う時にも、帰り道でお土産を購入することができるので安心。
リップバームは男女問わず喜ばれるお土産で、お土産としてもらってもあまり困らないものの一つ。
何を買ったらよいかわからないと言う場合にもオススメなのがリップバームです。
中でも、ハワイの定番お土産としても有名なのが「バーツビーズ」のリップバーム。
バーツビーズのリップバームは日本でも購入することは出来ますが、ハワイで購入するとコスパもよく、お土産としても喜ばれる商品です。
バーツビーズのリップバームの魅力は、オーガニックコスメなので安心、さらに保湿力も優れている点です。
香りも良く、はちみつの甘い香りが癒やされます。
バーツビーズのリップバームはABCストアでも購入することができ、コスパも良いのでばらまき用にも、自分用にも大量買いしておきたいところ。
もう一つ紹介したいのが「ジョンマスターオーガニック」のリップバーム。
こちらも日本で購入することはできますが、ABCストアで大量購入するとコスパも最高なので、こちらもばらまき用のお土産としてもおすすめ。
ジョンマスターオーガニックに関してはリコールの件があったりと、何かと話題になっているようですが、品質も良いのでお土産としても人気です。
ハワイのカウアイ島で誕生したオーガニック・スパブランド「マリエオーガニクス」。
日本でも人気の高いマリエオーガニクスですが、中でもお土産に最適なのが「ソイキャンドル」。
マリエオーガニクスのソイキャンドルは、ハワイの植物が原料になっていて、「ピカケ」「プルメリア」「コケエ」「マンゴーネクター」「ココナッツバニラ」「ハイビスカス」など、香りも色々選べます。
トラベル用のソイキャンドルはゴールドの缶に入っていて、旅行先でもハワイの香りを楽しめるのが魅力。
高級感のあるデザインもおしゃれなので、女性へのお土産としても喜ばれます。
ソイキャンドル以外にもディフューザーやボディクリーム、シャンプー、ハンドソープなどもおすすめ。
ワイキキにはマリエオーガニクスの直営店もあるので、お土産用としても自分用としてもぜひ行っておきたいところ。
この他、ホールフーズマーケット等でも購入できます。
「出雲大社」と言えば日本でも有名な神社で、縁結びの神や福の神が祀られる神社としてパワースポットにもなっている場所。
神社といえば日本独特の場所というイメージもありますが、実はハワイにもこの出雲大社があります。
列記とした出雲大社の分社である「ハワイ出雲大社」ですが、出雲信仰の布教のためにホノルルへと渡ったのが1906年のこと。
意外と言えば意外ですが、ハワイ出雲大社は100年以上の歴史もあり、多くの参拝者も訪れる場所なのです。
ハワイという土地柄、日本の出雲大社とは違った魅力もたくさんある場所で、狛犬にレイがかけられていたりと、観光スポットとしてもおすすめ。
そんなハワイ出雲大社では、お土産に最適な「ハワイ限定お守り」が人気です。
日本でも購入することの出来るお守りも売られていますが、ハワイ限定となる「Marathon(マラソンお守り)」や「Water Safer(サーファーお守り)」があります。
ハワイらしくハイビスカス柄のお守りもあったりと、日本の出雲大社では見られないようなお守りもあるので、大切な方へのお土産にも適しています。
ハワイのおすすめ土産として、 コスパのいいお菓子から女性も子供も喜ぶおしゃれなコスメ・雑貨・Tシャツまでを厳選してご紹介しました。
さすが、日本人の旅行先として断トツで人気ナンバーワンのハワイらしく、バリエーションに富んだお土産ですよね。
ハワイのお土産の魅力は、ハワイの明るくて楽しい雰囲気を上手に表現しているところ。
ナチュラルでのんびりした楽園の印象を伝えられるお土産をぜひ大切な方へ!
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