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箱根ガラスの森美術館を徹底解説!日本初のヴェネチアングラス専門の美術館に行こう





箱根ガラスの森美術館は、緑豊かな箱根町仙石原にある日本初のヴェネチアングラス専門の美術館です。

広い園内には、15世紀から19世紀にかけてのヴェネチアングラスや、現代のヴェネチアガラスの作品が展示されています。
ガラスでできた木や四季折々の自然が溢れ、豊かな景観を楽しめる観光スポットです。

レースのような模様をしたグラスや大理石をモチーフにした作品など、同じヴェネチアングラスでも様々な形・デザインがあります。
今回はリピーター率も高いという、箱根の人気観光スポットの魅力を徹底取材しました。

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箱根ガラスの森美術館について

 

箱根ガラスの森美術館

 

箱根ガラスの森美術館は、神奈川県の温泉地としても人気の箱根町仙石原にあるヴェネチアングラス専門の美術館です。

 

箱根観光の玄関口となる箱根湯本駅からバスでアクセスできる人気スポットの中には、中世のグラスから現代のガラスアート、洋風庭園など見どころが豊富にあります。

館内には、カフェレストラン、ミュージアムショップ、ガラスの体験工房といった施設もあり、展示以外の楽しみもあります。

 

1996年、日本初のヴェネチアングラス専門の美術館として開館したこの美術館には、年間を通して多くの観光客が訪れています。

開館20周年を迎えた2016年には、累計の来館者数が1,000万人を超えたそうです。

2007年はリニューアルが行われ、ガラス飾りのついた「フラッシュツリー」やガラスでできた滝が造られました。

 

箱根ガラスの森美術館の観光情報

 

箱根ガラスの森美術館

 

住所 : 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48

マップ: Googleマップ

電話番号 : 0460-86-3111

定休日 : 年中無休

営業時間 : 10:00~17:30(入館は17:00頃まで)

料金 : 大人1,500円、大高生1,100円、小中学生600円、65歳以上のシニア1,400円

公式URL : 箱根ガラスの森美術館

 

箱根ガラスの森美術館は、人気観光地の箱根にある美術館です。

人気観光地の美術館らしく、国内の方はもちろん、海外からの観光客も多く見られます。

施設内にも車いす用のトイレが完備され、屋外の道もフラットな造りです。

 

美術館の敷地内に入ってすぐの場所には、無料のコインロッカーも完備されているので、荷物を置いて観光することができます。

館内には軽食を販売しているお店やカフェ・レストランがあり、食事を楽しむことも可能です。

 

なお、箱根湯本駅近くの観光案内所やコンビニで購入できる前売り券、箱根フリーパスを所持している方は割引料金で利用できます。

割引料金で入場する場合は、大人1,200円、大高生900円、小中学生500円です。

 

 

箱根ガラスの森美術館のアクセス情報

 

 

箱根ガラスの森美術館までのアクセス情報を紹介します。

 

箱根観光の中心となる箱根湯本駅から箱根ガラスの森までは、バスや自家用車でのアクセスが主な手段です。

2019年12月時点で、箱根は台風の影響によって交通が通常時と違う体制になっています。

 

箱根登山鉄道の運休、それに伴う臨時のバスなど、2019年12月時点でのアクセス情報と通常時のアクセス情報の2つを紹介します。

 

臨時のダイヤでは最寄道などが封鎖中のため、やや平常時より時間がかかるようになっています。

臨時バスについては、常時道路や線路の回復によって状況が変わるので、  HP   で確認しましょう。

 

平常時のアクセス情報

 

  • 小田原駅から箱根登山バス(湖尻桃源台行)に乗車、約40分で箱根ガラスの森バス停
  • 箱根湯本駅から箱根登山バス(湖尻桃源台行)に乗車、約25分で箱根ガラスの森バス停
  • 箱根湯本駅から箱根登山電車で強羅駅、そこから観光施設めぐりバスに乗り替え、約20分で箱根ガラスの森バス停
  • 自家用車で東名御殿場I.Cから国道138号線で箱根方面へ約20分で到着

 

2019年12月時点の臨時アクセス情報

 

  • 芦ノ湖海賊船港・桃源台から箱根登山バス(箱根ガラスの森行)に乗車、約20分でガラスの森バス停
  • 箱根湯本駅から箱根登山バス桃源台線で宮城野営業所前まで乗車、そこから観光施設めぐりバス湿生花園行に乗り替え、約20分で箱根ガラスの森バス停

 

自家用車でのアクセスの際も交通止めがあるため、注意しながら向かいましょう。

 

駐車場について

 

箱根ガラスの森美術館には、第1~第3までの駐車場が完備されています。

基本的に美術館を利用する際は、隣接する3つの駐車場を利用しましょう。

150台停車できる美術館に最も近い第1駐車場は、普通車が時間を問わず300円の駐車料金です。

 

それぞれ徒歩5分ほど、2つの無料駐車場も完備されているため、美術館までの移動時間が気にならない方はそちらが良いでしょう。

 

 


箱根ガラスの森美術館の見どころを紹介

 

箱根ガラスの森美術館

 

観光スポットとして人気の箱根エリアにあるガラスの森美術館。

ガラスで造られたツリーや自然を一度に楽しめる庭園から、ヴェネチアングラスの様々な作品を鑑賞することができます。

 

1. ガラス芸術から四季折々の景色まで「庭園」

 

箱根ガラスの森美術館 庭園
庭園

 

箱根ガラスの森美術館には、大涌谷がバックに広がるガラス作品と自然が溢れる庭園があります。

2007年にリニューアルされ、庭園内はより見どころ満載となりました。

 

庭園では、ガラスのクリスマスツリーなど、季節限定の展示を眺められます。

 

光の回廊 箱根ガラスの森美術館
光の回廊

 

「光の回廊」は、庭園からヴェネチアングラス美術館まで続く橋に架けられた全長10mにも及ぶ、クリスタルガラスのアーチです。

2008年に展示されて以来、通年を通して多くの観光客が撮影をしたり、その景色を楽しんだりしています。

約16万粒にも及ぶ、無数のクリスタルガラスが織りなす美しい景色を鑑賞しましょう。

 

太陽光が当たると、よりきらびやかに輝くガラスのアーチは、晴れた日には格別な姿を見せてくれます。

紅葉シーズンには、太陽光と風向きの関係で、一年の中でも最もまばゆい輝きを楽しめるそうです。

 

パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリア 箱根ガラスの森美術館
パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリア

 

箱根ガラスの森美術館の庭園にある池には、「パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリア」という作品が展示されています。

1996年に、ヴェネチア市立ムラーノ・ガラス美術館と箱根ガラスの森美術館が提携を結んだ記念に造られた作品です。

池の上に浮かぶシャンデリアは、木の蔦のようにうねっている不思議な形をしています。

 

シャンデリアの浮かぶ池には、箱根ガラスの森美術館のアイドル的な動物のマガモが泳いでいます。

マガモが子育てをする時期になると、シャンデリアのある小島で鴨たちが巣を作り卵を抱く姿を見ることも。

大人の鴨に交じって、モフモフとした愛くるしいフォルムで歩く子鴨の姿は見ているだけで癒されます。

 

箱根ガラスの森美術館 ローズガーデン
ローズ・ガーデン

 

箱根ガラスの森美術館の庭園では四季折々の景色を楽しめます。

5月下旬から11月の初旬という長い期間見頃なのが、西洋のオールドローズから現代の品種まで揃うバラです。

約200種300株のバラが溢れる庭園内には、2013年にバラのアーチの中を歩ける「バラの回廊」が造られました。

 

香り豊かなバラの生花の他にも、ヴェネチアングラス専門の美術館ならではの展示があります。

「ヴェネチアングラスのローズガーデン」では、ヴェネチアングラス、クリスタルで造られたバラを一年を通して展示中です。

季節によって展示しているバラの色を変えているガラス芸術のローズガーデンには、バラに囲まれた椅子、アーチといった写真スポットが沢山あります。

 

箱根ガラスの森美術館 紅葉の小径
紅葉の小径

 

秋の箱根ガラスの森美術館の風物詩は、周辺の山々や庭園内が色付く紅葉です。

10月下旬から11月中旬に見頃を迎える紅葉とガラス作品が合わさった景色は、ここでしか見られません。

美術館のバックに広がる大涌谷、左右に小塚山と台ヶ岳がそびえる自然の雄大な景色も合わせて楽しみましょう。

 

庭園南西側には、早川沿いに広がる紅葉を眺められる「紅葉の小径」と呼ばれるスポットがあります。

階段を下りた先に広がる紅葉の道を散策してみるのも良いでしょう。

 

箱根ガラスの森美術館
クリスタル・ガラスのツリー

 

例年11月1日~12月25日まで限定で展示されている「クリスタル・ガラスのツリー」のアベーテは、冬の風物詩です。

クリスマスシーズンを彩る全長10m、8万個以上のクリスタルガラスを使用したツリーの華やかさはクリスマスにぴったり。

昼間には太陽光を浴びて鮮やかに輝き、夜になるとライトアップされた姿を見せてくれます。

 

ツリーのそばには、箱根の秋の風物詩であるすすきとクリスタルガラスのすすきがあり、季節感ある景色を楽しめます。

 

ガラスの森美術館 つがい

 

二つのクリスマスツリーをよく見ると、小さなつがいの鳥が見つかります。

見つけにくいこの鳥を探せた方は幸運になるそうなので、ぜひ探してみましょう。

 

 


2. 美しいヴェネチアングラスの作品が並ぶ「ヴェネチアン・グラス美術館」

 

ヴェネチアングラス ガラスの森美術館
ヴェネチアン・グラス・美術館

 

「ヴェネチアン・グラス・美術館」は、15世紀から18世紀にかけてヨーロッパ貴族の間で親しまれた、ヴェネチアングラスの美術館です。

それぞれに思考を凝らしたヴェネチアングラスは、古代ローマ時代のローマン・グラスが起源とも言われています。

1291年には、ヴェネチア共和国がムラーノ島という島に職人たちを移住させ、島から出たものは死罪という強力な保護政策を取ったそうです。

 

13世紀から14世紀には、ダイヤモンドポイント彫りやレース・グラスといった、様々な技法が生み出され最盛期を迎えました。

職人の技術が詰め込まれたグラスの数々は、思わず見とれてしまうほどの優美さです。

美術館の中心部、吹き抜けになったエリアでは、オーケストラによる演奏が行われることも。

 

箱根ガラスの森美術館 ヴェネチアングラス
点彩花文蓋付ゴブレット

 

ヴェネチアン・グラス美術館にある「点彩花文蓋付ゴブレット」は、1500年頃に作成されたものです。

 

ヴェネチアングラスの黄金期と呼ばれる時代に造られたゴブレットは、、赤・白・緑・青色の不透明なエナメル顔料で色付けされています。

花文や点綴文様が施され華やかで豪華な見た目です。

 

イスラム・グラスの意匠と技法を導入しているこのグラスは、当時のヴェネチアが地中海文化の混淆と熟成を成していたことを照明しています。

 

箱根ガラスの森美術館 ピエロ
童子ピエロのブラケット

 

壁からピエロの姿に扮した子供の顔が覗く「童子ピエロのブラケット一対」は、その奇抜なデザインに驚かされます。

レースのような美しいグラスやゴブレットだけでなく、見ていて楽しめるユニークな作品もあります。

 

子供が顔を出している枠はよく見ると鏡になっているため、光を反射する造りです。

子供が手にもってるガラス細工に、鏡に反射した光が届くことで、よりきらびやかに光る姿を楽しめます。

 

箱根ガラスの森美術館 ピカソ
企画展

 

また、箱根ガラスの森美術館では、テーマごとに展示が変わる企画展が行われています。

半年周期を目安に展示が入れ替わるため、観光で訪れるたびに違った展示を鑑賞できるのが魅力です。

 

筆者が足を運んだ際に行われていたのが「ピカソ・シャガールたちのヴェネチアン グラス彫刻展」。

新たなガラス芸術を生み出そうとしたエジディオ・コスタンティーニに賛同したピカソやシャガールがデザインした作品が並んでいました。

 

展望室 ガラスの森美術館
展望室

 

ヴェネチアン・グラス美術館の最上階には、庭園を高台から見下ろせる展望室のようなスペースがあります。

椅子も完備されているので、観光途中に休憩しながら景色を楽しむのにピッタリです。

筆者が足を運んだ際は、部屋の中に企画展示をモチーフにした小学生や中学生の絵が飾られていました。

 

 

3. 斬新な現代ガラス芸術「現代ガラス美術館」

 

現代ガラス美術館 マキア
マキア

 

「現代ガラス美術館」は、一度は衰退したヴェネチアングラスが、19世紀後半に復活した際の作品が展示されています。

ヴェネチアン・グラス美術館の作品とは異なる、奇抜で斬新なデザイン、形をした作品たちは見ていて刺激的です。

 

カラフルな花弁のような形をしたグラスが並ぶ「マキア」は、イタリア語で斑点のあるという意味です。

色ガラス棒300種を使って作品を作るというアイデアから始まったため、カラフルで華やかな見た目になっています。

伝統的なヴェネチアングラスに感銘を受け、作品を造り上げたデイル・チフーリの作品です。

 

コンスタンティーニ
コンスタンティーニ

 

企画展示でも紹介されているエジディオ・コスタンチーニは、20世紀を代表する画家たちとコラボして作品を造り上げたことで知られます。

数々の芸術家と共にヴェネチアングラスの再興に一役買ったコンスタンティーニは、20世紀を代表するヴェネチアングラスの作家です。

画家のシャガールが書いたデッサンを元に造られた作品は、まるで絵画のよう。

 

右手の「農夫」は、シャガールの絵画的特徴を生かした透明感のある作品となっています。

デザインに基づいた鋳型を作り、色ガラスパウダーで着彩、その後、熔解ガラスを流し込んだレリーフ平板状の作品です。

 

 


4. カフェやミュージアムショップも「豊富な設備・穴場」

 

カフェ レストラン 箱根ガラスの森美術館
カフェ・レストラン

 

箱根ガラスの森美術館、庭園内にある「カフェ・レストラン」では、手作りケーキや種類豊富なパスタをいただけます。

 

お店の前にあるテラス席からは、大涌谷を中心に、四季折々の景色を鑑賞できるのが魅力です。

軽食メニューからメインとなる料理、デザートまで揃うお店で食事をするのも良いでしょう。

 

カフェ・レストラン内では、一日6回プロの歌手によるライブが行われています。

カンツォーネと呼ばれる生歌ライブを無料で楽しめるサービスを満喫してみてください。

 

アチェロ お土産
アチェロ

 

また、美術館の庭園内にある水車が目印の建物が「アチェロ」です。

カナダ産のメープルシロップたジャムなど、自然の恵みを生かした商品が販売されています。

建物の外には、風情を感じさせる風車、屋根の上の煙突にはクリスマスシーズンになるとサンタクロースの姿が。

 

ミュージアムショップ 箱根ガラスの森美術館
ミュージアムショップ

 

「ミュージアムショップ」は、ヴェネチアン・グラスやガラス小物が販売されているお土産屋さんです。

販売されているお土産の一つ一つが、館内で飾られている作品のような美しさで、見ているだけでも楽しめます。

小物、グラス、アクセサリー、オーナメントなどが揃うミュージアムショップには、世界各国のガラス作品が10万点以上集められているそうです。

 

 

箱根ガラスの森美術館周辺の観光スポット情報

 

箱根ガラスの森美術館周辺には、箱根らしい雄大な自然を楽しめる観光スポットや、アートにたっぷりと浸れる美術館など、様々な観光スポットがあります。

 


1. 硫黄が香る噴気地帯「大涌谷」

 

大涌谷 観光

 

箱根ロープウェイ「大涌谷駅」下車すぐの場所に広がる、箱根を代表する観光スポットです。

 

大涌谷は約3,000年以上前の箱根火山爆発における山崩れ、約2,900年前の火砕流の火山砕屑物などの蓄積によってできています。

常に蒸気が吹きあがり、硫黄が香る大涌谷は、温泉地としても知られる箱根の雄大な自然を感じられるスポットです。

 

2019年11月15日まで、火山活動に伴い立ち入りが制限されていましたが、2019年12月時点では観光することができます。

一部施設は休止中ですが、大涌谷の熱、硫黄を利用して作られた名物「黒たまご」を販売するショップ、カレーが名物のカフェレストランなども完備されています。

 

大涌谷の観光情報

 

住所 : 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1251

マップ: Googleマップ

アクセス : 箱根ロープウェイ「大涌谷駅」下車すぐ

電話番号 : 0460-84-5201

定休日 : 年中無休(火山活動に伴い立ち入り禁止期間あり)

営業時間 : 9:00~17:00(施設により異なる)

料金 : 無料

公式URL : 大涌谷

 

※合わせて読みたい:  箱根の観光名所大涌谷へ!名物の黒たまごも堪能して来ました

 

 

2. 森の中に佇むアートな空間「ポーラ美術館」

 

 

観光施設めぐりバス「ポーラ美術館」バス停から徒歩すぐ、周囲を森に囲まれた静かな環境の中にある美術館です。

 

美術館内には、セザンヌ、ゴッホ、ルノアールにピカソといった、名だたる西洋画家のコレクションが並びます。

2018年には、館内に所蔵されているパブロ・ピカソが描いた「海辺の母子像」に、新聞紙が貼付されていることが発見され話題となりました。

ガラスを使った屋根から太陽の光が降り注ぐ、明るく透明感のある展示室をゆっくり巡りましょう。

 

屋外エリアには、670mもの「森の遊歩道」が広がり、鳥たちの声を聴きながら森林浴を楽しめます。

企画展示や作品にちなんだデザートを味わえるカフェやレストランもあるため、観光の一休みや食事に利用しましょう。

 

ポーラ美術館の観光情報

 

住所 : 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285

マップ: Googleマップ

アクセス : 強羅駅から観光巡りバスで「ポーラ美術館」下車

電話番号 : 0460-84-2111

定休日 : 年中無休(臨時休業あり)

営業時間 : 9:00~17:00

料金 : 大人1,800円、大高生1,300円、中学生以下無料、65歳以上のシニア1,300円

公式URL : ポーラ美術館

 

 

箱根ガラスの森美術館は、自然豊かな仙石原にある人気観光スポットです。

開館以来1,000万人以上が訪れているという美術館内には、庭園、ヴェネチアングラス、グルメまで揃っています。

周辺の大涌谷や美術館と合わせて、一日箱根観光を楽しめる美術館に足を運んでみましょう。

 

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