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はじめに、免税店や大型土産店、そして空港などで見かける定番オーストラリア土産からご紹介します。
定番=安定した人気。
悩んだり時間がない時には、とりあえずどこに出しても大丈夫というお土産を買っておくと安心ですね。
マカダミアナッツと言えば「ハワイ土産の定番じゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、実はマカダミアナッツの原産国であり、生産量世界一なのはオーストラリアなんです。
太古の昔からオーストラリアのクイーンズランド州などの熱帯雨林に自生していて、先住民族のアボリジニの人たちは「キンダル・キンダル」と呼び、ご馳走として扱っていました。
1850年代にヨーロッパ人の植物学者の目に留まり、当時著名だった科学者ジョン・マカダムの名にちなんでマカダミアと名付けたのだそう。
その後、農園が作られ商業用の栽培が始まり今日に至ります。
マカダミアにはヘルシーな脂肪酸、食物繊維、マンガン、抗酸化物質などがたっぷりと含まれており、老化を防ぐ効果があると言われています。
美味しくて食べる手が止まらなくなりそうなほんのり塩味のマカダミアナッツは、おやつにおつまみにと間違いのないお土産です。
お菓子以外で誰にでも喜ばれる海外のお土産に、コーヒーや紅茶がありますよね。
紅茶の国とも言えるイギリスやスコットランドからの入植者が多いオーストラリアでは、イギリス製の紅茶が良く飲まれていますが、ちゃんとオーストラリア産もあります。
メルボルン生まれのブランドT2は、紅茶だけではなく、ハーブティー、フルーツティー、緑茶、ウーロン茶など幅広く豊富な品揃えで評判のお店。
おしゃれなパッケージにティーカップやティーポットなどの茶器も多く取り揃えられていて、見て回るだけでも楽しい雰囲気の店内です。
オーストラリア土産として人気なのは、そのネーミングからですが「シドニーブレックファスト」と「メルボルンブレックファスト」。
駐在員さんの里帰り手土産の定番にもなっているというから、その味は安心できます。
豊富な種類を試飲できるので、好みのブレンドティを見つけてお土産にしてみませんか?
日本未上陸なのも嬉しいポイントです。
「あ、これお土産に貰ったことがある」「どこかで見たことがある」という方も多いのではないでしょうか。
おそらくオーストラリアで一番有名なお菓子がアーノッツ社のティムタム。
1865年ニューサウスウェールズ州に住むウィリアム・アーノッツさんが開いたベーカリーで、パンやパイと一緒に売られていたビスケットが原型なのだそう。
さくさくっとした食感が人気のチョコレートビスケットのティムタムは、今ではオーストラリアだけではなく、アメリカ、カナダ、スウェーデン、インドネシア、そして日本でも販売されるようになりました。
そうとはいっても、その種類の多さは本場オーストラリアが一番。
ホワイトチョコレートにハニーコンボ、ラムレーズン、ハチミツ入り、ミント入り、また大手スーパーマーケットのColes限定のコラボ商品などもあります。
写真のロングタイプとは別に、個包装されているタイプもあるので、職場で配る場合などはそちらをどうぞ。
オーストラリア中どこでも買えるティムタムですが、限定商品狙いでColesに行ってみてはいかがでしょうか。
ちょっと珍しいティムタムに出逢えるかもしれません。
最近話題になっているのが、オーストラリア最東端のバイロンベイで誕生した、その名も「バイロンベイ・クッキー」です。
バイロン・ベイは、ゴールドコーストから車で1時間半ほど南下した場所に位置し、町に隣接するバイロン岬はオーストラリア最東端。
オーガニックフードのショップやレストランなどが多く、サーフィンやヨガ、スローライフを楽しむ方が集まる人気の街です。
バイロンベイ・クッキーは1990年にカフェクッキーとして誕生しました。
その軽い口当たりと美味しさは評判となり、多くのカフェで提供されたり、オーストラリア国内線のスナックサービスに登場したり。
今では、大型スーパーのコールズやウールワースでも購入できるようになりました。
ホワイトチョコ&マカダミアナッツ、メープル&ピーカン、チョコマーブルがトッピングされたDOTTY他、たくさんの種類があり迷ってしまいそう。
話題のグルテンフリー版もあるので、健康意識の高い方へのお土産にいかがでしょうか。
番外編といっても1アイテムだけですが、お土産にするかは微妙なところなので、ちょっと別枠にしておきましょう。
オーストラリアではとっても有名な一品ですよ。
オーストラリアの多くの家庭で常備されていたり、ホテルに泊まると朝食に小さなパック置いてあったりするので、見たことがある方もいるかもしれません。
多くの日本人がトライしては撃沈するという不思議な不思議なベジマイト。
見た目は薄い色の岩ノリのようなのですが、まず蓋を開けると嗅いだ事がないような香りが漂います。
ちょっと漢方のような感じでしょうか、原材料はがイースト菌抽出物(酵母エキス)が原料の発酵食品なので、栄養価はとっても高いのだそう。
ただし、間違えてもそのまま食べないように。
かなり塩辛いので、トーストしたパンにバターを塗ってからベジマイトを塗るのが一般的な食べ方です。
タイヤの味だとか、塩辛の味だとか色々言われるベジマイトですが、健康食品と思えばいけるかもしれません。
スーパーで簡単に買えるので、冗談が通じる方へのお土産にいかがでしょうか。
観光地のお土産屋さんやスーパーなどで、山積みされているタイプのお土産品。
多めに買っておくと意外に役立つんですよね。
キーホルダーやステッカーにボールペンなどがバラマキの定番ですが、こんなのもありますよ。
観光地にあるお土産屋さんに行くと、必ず見かけるのがこのひっつきコアラ、ひっつきカンガルーです。
ずいぶん昔に貰った事がある、という方も多いかも知れませんが、今も昔もベストセラーとして人気がある商品なんです。
クリップタイプなので、メモクリップに使ったり、ペンにくっつけたり、職場のデスクのどこかに挟めば癒し効果があるかもしれません。
小さなお子さんがいる方へのお土産にも良いですね。
4万年から5万年前からオーストラリア大陸に先住していたアボリジニの人たち。
イギリス政府がオーストラリアを流刑の地に指定して白人が増え始めると同時に迫害が始まり、スポーツハンティングと称した虐殺などでその人口は10%まで激減しました。
アボリジニの人たちが市民権を得るようになったのも近年のこと。
現在は政府の保護の元に暮らしていますが、根深い問題も色々あるのが実情です。
大自然の中で狩猟・採集生活をしてきたアボリジニの人々には文字がなく、代わりに絵を描いて様々な情報を伝達してきました。
アボリジナルアートと呼ばれる手法の一つにドットペイントがあり、この手法で描かれたオーストラリアの風景や動物たちの絵が人気です。
アボリジニの人たちが狩猟の道具として使っていたブーメラン型のマグネットは、ある意味オーストラリアが凝縮されたお土産と言えます。
バラマキ用お土産の最後は、カンガルーパンチングボールペン。
微妙な表情のカンガルーがパンチを繰り出す面白いボールペンは、子供にウケること間違いなしです。
ちなみに、オーストラリアに棲息するカンガルーはなんと65種類。
最速で時速70キロものスピードで走り、後ろに下がることが出来ないため前進あるのみ。
前に進もうという意味を込めて、オーストラリアの国章に採用されているんですよ。
また、カンガルーとは先住民族アボリジニの人たちの言葉で「わからない」という意味。
オーストラリアにやってきたイギリス人がカンガルーを初めて見て、先住民族に名前を聞いたら「カンガルー(わからない)」と答えたので、そのままカンガルーと呼ばれるようになったそうです。
お土産を渡す時に、こんなトリビアを添えてみてはいかがでしょうか。
友達へのお土産に買った物や、頼まれていた物が自分にも欲しくなることってありますよね。
その逆で、自分の分を買っていたら、友達にも買ってあげたくなることもあります。
これからご案内するものは、そんな魅力的な品々なので、ぜひ注目してみてください。
2004年にオーストラリアで創業したブランドENVIROSAX(エンビロサックス)。
環境保護のメッセージが込められたプリントのエコバッグは、その個性的な色合いやデザインがおしゃれで大人気です。
キャメロン・ディアスが愛用したのが雑誌に載って以来、世界中で大ヒット。
ジェシカ・アルバやサラジェシカパーカーなど、ハリウッド女優やセレブ達も愛用しているんですよ。
手のひらサイズに折りたためる40gという小さなナイロンバッグなのに、最大20キロの重さでも大丈夫!
持ちやすいように持ち手は幅広に作られていて、おしゃれなデザインだけではなく本当に使えるエコバッグなんです。
定番デザインプラス、セサミストリートシリーズや、日本の折り紙など、毎年色々なテーマの新作が出るので目が離せません。
とにかく種類が多くて、どれも可愛いので、たくさん欲しくなってしまうアイテムです。
1973年オーストラリアのゴールドコーストで生まれたサーファーアパレルブランドのBillabong(ビラボン)。
世界中のトップサーファーから支持されるブランドですが、サーフィンをしない人にもメリハリのある配色やナチュラルなサーフスタイルのウェアも豊富に揃っていて人気があります。
ビーチウェアはもちろんですが、おススメは可愛いリュックやトートバッグ、カラフルなビニールバッグなど。
手頃なお値段でシンプルなのに目を引くデザインなので、他人と差をつけたい方におすすめです。
ラッシュガードも種類が豊富でデザインもおしゃれなので必見。
ゴールドコーストなどに大型店舗があるため、ぜひ覗いてみてください。
いま海外で注目を集めているのがラウンドビーチタオルです。
その火付け役になったのが、オーストラリア発のブランド「The Beach People」や「Chuchka」なんですよ。
なぜ今まで「ビーチタオルと言えば長方形ばかりだったのか?」と不思議に思うくらい、目を引くキュートな円形のタオルです。
たっぷり大きめのタオルは、ビーチだけではなく、ピクニックやヨガ、ブランケット、ラグ、ソファーカバーなど活躍の場がいっぱい。
幾何学模様が主流ですが、最近のトレンドは「フードモチーフ」なんです。
アイスクリームにピザ、ハンバーグなど、なるほど円形にピッタリなモチーフですよね。
カラフルでインスタ映えするのも人気の秘密。
海好きな友達にお土産にすると、感激されるかもしれません。
ハチミツは栄養価が高くパーフェクトな健康食品だということは、ヘルシー志向の方にとっては当たり前の情報ですよね。
それでは、コアラの主食であるユーカリのハチミツがあるのはご存知でしたか?
そのユーカリの木も500種類もあると言われています。
オーストラリアの森林の何と8割がユーカリの木々で、ユーカリから採れるハチミツは、オーストラリア産のハチミツの7割を占めています。
ファジーボックスは、コアラが好んで食べるユーカリの種類で、そのハチミツは褐色の強い黄色で、ミネラル分が多く口内炎にも効果が期待できます。
日本で好まれるニセアカシアのハチミツに似た風合いですが、甘さは数倍濃厚でフルーティーなのが特徴です。
ちょっと珍しいユーカリのハチミツ、自分用とお友達用にいかがでしょうか。
健康意識の高い方ならご存知のマヌカハニー。
抗菌性に優れ、免疫力アップ、スキンケア、虫歯・歯周病予防など、その効果は良く知られたところです。
マヌカハニーは日本でも買うことは出来ますが、かなり高価。
しかし、オーストラリアではマヌカの花が自生しているので、良質なマヌカハニーを手頃なお値段で購入することができます。
マヌカハニーというと、独特の薬っぽい味が苦手という方も多いのですが、こちらのオージーマヌカははちみつ本来の甘さに加えて、黒糖のような濃厚なコクがあり、花のような香りと滑らかさが特徴。
薬っぽさがほとんどないので、食べやすいと評判です。
そのままスプーンで食べてもよし、ヨーグルトに入れたり、パンに塗ったり、コーヒーや紅茶に入れてもよし。
ご自分用、そして大切な方へのちょっぴり奮発したお土産にいかがでしょうか。
自然豊かなオーストラリアは言わずと知れたオーガニック先進国。
オーガニックコスメも小さなオーガニックショップから、日本を含めた海外進出しているブランドまで様々です。
お土産の定番と言えるハンドクリームをメインに、パパイヤ軟膏やプロポリス製品などをご紹介します。
ジュリークは、ドイツのスキンケアブランドで働いていたドクター夫妻が、1985年にオーストラリアに移住して立ち上げた老舗ブランド。
南オーストラリアにある自社農園で栽培されたオーガニック植物を原料として、丁寧に作られた製品が人気を集めています。
今でこそオーガニック、ナチュラルスキンケア製品はたくさんありますが、起業当時の化粧品の主流はケミカルベースで、受け入れられるまでは時間がかかりました。
しかし、今やオーストラリアを代表するオーガニック化粧品のブランドとして、世界的に知られるようになりました。
日本にも支店があるので購入可能ですが、やはり本場の方が格段に安いので、興味がある方はぜひ店舗を訪れてみてくださいね。
スキンケア、ボディケア、バスケア製品に、エッセンシャルオイルもありますよ。
お土産の一番人気はお手頃価格のハンドクリーム。
ローズ、シトラス、ラベンダー、ジャスミンの香りがあり、しっとりとしたつけ心地は誰からも喜ばれることでしょう。
一番人気は素敵な香りのローズです。
MAINE BEACH(マインビーチ)は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール地方で採れたオーガニック認定プレミアム・エキストラバージンオイルを主成分とした、高品質なオーガニックコスメブランド。
人気なのは、リグリアンハニーを使用したボディケアシリーズです。
1881年にイタリア移民がリグリアンミツバチを持ち込み、カンガルー島で養蜂を始めたのが起源で、その後オーストラリア政府により、ビーサンクチュアリ(蜂の聖域)に指定され、他の品種と混ざらないように管理されました。
この最高の純血種であるミツバチが集めてくるワイルドフラワーのハチミツは、真のオーガニックハニーと言われ、保湿効果や抗菌作用などに優れています。
梨花さんプロデュースのセレクトショップで取り扱っていることで注目を集めたのは、その効果はもちろんですが、クラシカルで可愛いパッケージ。
ふんわりとしたイタリアンブラッドオレンジの香りもとっても素敵なんですよ。
お土産には値段がお手頃で、誰からも喜ばれるハンドクリームがおすすめです。
1987年にメルボルンで生まれた化粧品ブランド「Aesop(イソップ)」
研究を重ねられた植物由来成分のみを使用したボディケア、ヘアケア、フレグランスなど多くの製品を扱っています。
一番人気はハンドクリームで、大豆やアーモンドなどのオイルによる保湿成分が配合されていて、ほのかなラベンダーやハーブの香りがふんわり。
保湿力が高いのにべたつかず軽やかなハンドクリームは、おしゃれな人は必ず持っているアイテムとまで言われています。
パッケージも洗練されたデザインでとにかくシンプルなので、男性が持っていても違和感がありません。
ほとんどのオーストラリア人家庭で常備されているのが、ティーツリーオイルとユーカリオイル。
ティーツリーとは、オーストラリア東海岸の亜熱帯地域が原産のフトモモ科の木で、その葉っぱから水蒸気蒸留法で抽出したのが、ティーツリーのエッセンシャルオイルです。
オーストラリアの先住民族アボリジニの人たちは、昔からティーツリーの葉で怪我の殺菌消毒や、皮膚トラブルの治療をしていたそう。
ユーカリオイルも殺菌消毒作用と、抗炎症効果があり、喉の炎症や鼻炎などを軽減してくれると言います。
鼻や喉が痛い時は、ティーツリーオイルやユーカリオイルをタオルに数滴たらして鼻や口に当てて吸い込んだり、お湯にたらして湯気を吸いこむのが効果的。
どこのドラッグストアにも置いているので、気軽に買えるのが嬉しいですね。
空前のアウトドアブームにピッタリなお土産はこちら、パーフェクトポーションのアウトドアボディスプレーエクストラです。
キャンプやバーベキュー、ハイキングにトレッキング、花火大会、お庭でのガーデニングなど、様々な場面でシュっとスプレーして虫から肌を守りましょう。
100%天然成分なので、生後6ヵ月以上の赤ちゃんから使用可能です。
パーフェクトポーション(Perfect Potion)はオーストラリア生まれのオーガニックアロマセラピー&ナチュラルコスメブランド。
香り成分は、強いアロマ効果を持つシトロネラ、高い香りのペパーミント、ユーカリ、ティーツリーなどの精油をブレンドしています。
植物精油の香りが続くのは通常は2時間程度と言われていますが、パーフェクトポーションは効果を長く持続させるために「天然ホホバエステル」を加えて精油の揮発を抑え、さらに新成分「ニアウリエキス」を配合。
その結果、220分経っても香りが持続し、測定を終えてからも香り続けたという結果が残っています。
オーストラリア人御用達の万能クリーム、LUCAS PAPAW OINTMENTとは開発者であるスコットランド出身のルーカス博士の名を付けたパパイヤ成分の軟膏の事。
クイーンランド州産のパパイヤの自然成分由来の塗り薬で、その効能は虫刺され、日焼け、やけど、湿疹、ニキビ、かぶれなど主に皮膚トラブルに特化したクリームです。
100年以上もオーストラリア国民に愛用されている万能薬ですが、オーストラリア出身のモデル、ミランダ・カーが愛用している事で世界的に有名になりました。
乾燥が厳しい冬にはリップクリームとして、またボディクリームとしても使えちゃいますよ。
軟膏と聞くとべたべたしているイメージがありますが、パパウ軟膏はよく伸びてさらりとしていて香りも良いんです。
市内のお土産屋さん、スーパー、ドラッグストア、空港などどこでも買える優れもの。
真っ赤なパッケージが目印です。
使えるお土産なので、ちょっと多めに購入しておきましょう。
プロポリスは何かご存知でしょうか。
ミツバチがバクテリアなどの細菌から巣を守るために、樹の芽や樹皮から集めた樹液とミツバチが分泌する強力な酵素を混ぜ合わせて作られた、天然の抗生物質のような物なんです。
プロポリスと言うとブラジルが有名ですが、ブラジルのプロポリスに含まれるユーカリはオーストラリアからの輸入品です。
オーストラリアのユーカリから生まれたプロポリスは最強!
プロポリスに含まれるフラボノイドは血液を浄化させ細胞膜を強化させ、細胞の活性化を促すと言い、つまりはウィルスや病原菌に侵されにくい細胞組織を作るのに役立つと言われています。
また、抗微生物、抗酸化作用、抗炎症、免疫力調整作用、鎮痛作用、整腸作用、抗アレルギー、精神安定作用などの効果も期待出来るそう。
実はまだまだあるのですが、まあとにかく凄い!ということは確かです。
ドラッグストアで自分へのお土産にカプセルを買ったら、お土産にはリップバームやプロポリス石鹸、プロポリス歯磨き粉などがお手頃価格でおすすめです。
オーストラリアのおすすめ土産をご紹介しました。
特にオーガニックコスメや自然派アイテムの充実っぷりは、大自然の国オーストラリアならではですよね。
オーストラリアは、町中のお土産屋さん、スーパーマーケット、ショッピングモールに空港とお土産を買うチャンスは多く、その品揃えもかなり充実しています。
渡す相手が喜ぶ顔を思い浮かべながら、お土産選びの時間を楽しんでください。
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最終更新日 : 2023/04/20
公開日 : 2017/10/02