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沖縄観光の決定版!沖縄旅行で必見の人気観光地33選!





国内はもちろん、海外からも観光地として人気の高い沖縄。
観光地ランキングでは常に上位に入っており、毎年多くの旅行客が訪れています。

沖縄は琉球王国であった頃の名残がある建物や独特な文化が特徴的で、異国情緒あふれる地です。
世界遺産も多いので、一度は訪れたい観光スポットがたくさんあります。

また、沖縄は温暖な気候の元で育った珍しい動植物や、エメラルドグリーンのビーチといった大自然も魅力的。
本記事では国内にいながらも非日常感を味わうことができる…そんな沖縄のおすすめ旅行・観光スポットを紹介していきます。

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<沖縄本島中部のおすすめ観光スポット>

 

沖縄本島南部は大きく読谷、北谷・コザ・うるま、宜野湾・浦添に分けられます。

アミューズメントパーク、グルメ、ショッピングなどの複合施設であるアメリカンビレッジをはじめ、若者向けの観光スポットが充実しています。

 

また、港川ステイツサイドタウンのようなおしゃれタウンもあったりと、ファッショナブルな雰囲気も漂わせています。

このような最先端のものがあったり、「やむちん」という陶芸品も有名だったりと、様々な文化に触れることができるエリアとして注目を集めています。

 

沖縄の中でも素朴な空気をお楽しみください。

 

1. 中城城

 

中城城

 

グスクとは沖縄の古い言葉で城のこと。

もともと、琉球王国には約300ものグスクがあったとされていますが、中城城は沖縄でも最も原型をとどめているものとして有名です。

歴史的にも非常に高い評価を受けており、世界遺産に認定されています。

 

世界遺産の他に、「日本100名城」にも選出されています。

城壁は琉球石灰岩を高く積み上げられ、綺麗な状態で今もなお残っています。

 

晴天の日には、グスクから周囲の島々を見渡すことができます。

東には太平洋、西には東シナ海が広がっていますよ。

 

また、11月〜1月には沖縄の花である黄色い「チーパッパ」が咲き誇ります。

沖縄でしか見れないものを見ておきたいのであれば、上記期間中に観光すると良いでしょう。

 

歴史的には、中城城がいつ誰によって建てられたものであるかというのは明確にわかっていません。

琉球王国時代の豪族であった按司の居城という説もありますが、護佐丸という人物だったという説もあります。

 

中城城跡


住所 : 沖縄県中頭郡中城村字泊1258

マップ : Googleマップ

アクセス : 沖縄自動車道北中城ICから約5分

電話番号 : 098-935-5719

定休日 : なし

営業時間 :

【5月~9月】8:30~18:00
【10月~4月】8:30~17:00

料金 : 大人400円/中・高校生300円/小学生200円

公式サイト : 中城城跡

 

 

2. 果報バンタ

 

果報バンダ

 

バンタとは、沖縄の方言で「崖」を意味します。

こちらの果報バンタは標高約120m崖から綺麗な海を見渡せる絶景の観光スポットとなっています。

 

また、「ぬちまーす」という大人気の塩を生産している塩工場ぬちうなーの敷地内にあります。

ぬちまーすには約21種類ものミネラルが含まれており、ギネス記録にも認定されているほどです。

ぬちうなーの見学も無料で出来るため、果報バンタと合わせて観光しておきたいですね。

 

果報バンタは別名「幸せ岬」と言われており、見るものの幸福度を上げてくれるほど素敵な景色です。

崖ということもあり、風が強い日などの観光は危ないので控えておきましょう。

 

眼下にはぬち浜というビーチがあり、ウミガメが産卵にも訪れるほど静かで綺麗な場所です。

 

果報バンタ


住所 : 沖縄県うるま市与那城宮城2768

マップ : Googleマップ

アクセス :

浜比嘉大橋から県道10号線を北上し宮城島に入る
宮城島からぬちまーす工場に向かう

電話番号 : 098-923-0390

定休日 : 年中無休

営業時間 : 9:00~17:30

料金 : 無料

駐車場 : 無料駐車場あり

公式サイト : 果報バンタ

 

 


3. 伊計島

 

伊計島

 

沖縄本島中部からいける離島が伊計島です。

島内にはサトウキビ畑や、観光客に人気の伊計ビーチ・大泊ビーチがあります。

 

伊計ビーチでは、海水浴以外にBBQも楽しむことができます。

一方、大泊ビーチはリゾート化されていないため静かです。

 

のんびりと沖縄観光をしたいのであれば、伊計島はおすすめです。

 

宮城島から伊計島へと続く赤い伊計大橋からの眺めは絶景。

橋の入口にはシーサーがいるため、沖縄らしい写真が撮影できます。

 

ちなみに、シーサーのオスとメスを見極める方法は口を開けているか否かに注目すること。

口を開けているのがオスで、開けていないのがメスですよ。

 

伊計島


住所 : 沖縄県うるま市与那城伊計

マップ : Googleマップ

アクセス : 沖縄自動車道沖縄北ICから約40分

 

※伊計島の関連記事:  【沖縄】伊計島のおすすめ観光スポット8選!魅力的なビーチや見どころ、宿泊施設を紹介

 

 

4. 美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ

 

アメリカンビレッジ

 

美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジは、沖縄本島中部にある観光施設。

観光だけではなく、ショッピングやグルメまで楽しめてしまう贅沢なスポットです。

アパレルショップ、レストラン、ビーチ、ギャラリー、ライブハウス、映画館、ボウリング場など何でも揃っています。

 

その名の通り、アメリカの雰囲気が漂う異国情緒溢れる光景が広がっています。

 

アメリカンビレッジ夕日

 

夕方にはサンセットをビーチから眺めることができます。

絶好のカメラスポットですので記念撮影をお忘れなく。

 

また、夜にはイルミネーションが灯って幻想的な場所に様変わりします。

ビレッジ内にある観覧車に乗って、地上約60mから眺める夜の景色は最高ですよ。

 

美浜アメリカンビレッジ


住所 : 沖縄県中頭郡北谷町字美浜16-2

マップ : Googleマップ

アクセス : 那覇空港から国道58号線を北上(所要時間 30 分)

電話番号 : 098-926-5678

定休日 : 店舗によって異なる

営業時間 : 11:00~(店舗によって異なる)

駐車場 : 無料駐車場あり

公式サイト : 美浜アメリカンビレッジ

 

※アメリカンビレッジの関連記事:  【徹底取材】沖縄・中部エリア観光の定番!「美浜アメリカンビレッジ」のおすすめ飲食店やお土産店まとめ

 

 


5. 残波岬

 

残波岬

 

沖縄本島の最西端に残波岬はあります。

とても綺麗な夕日が見れる観光スポットで、地元民からも愛されています。

 

残波岬

 

日没の時間帯は夏であれば20時頃、10月〜2月であれば18時頃です。

できれば夕日が見られるタイミングの30分〜1時間前には残波岬に到着してスタンバイしておきたいですね。

絶好のシャッターチャンスは逃さないようにしてください。

 

ちなみに、残波岬は「残波岬いこいの広場」の中にあり、広場のシンボルには特大シーサーがあったりします。

 

高さが8.75m・長さが7.8mもあるので迫力は満点。

カップルでもお子様連れでも楽しめる素敵な観光スポットです。

 

残波岬


住所 : 沖縄県中頭郡読谷村字宇座

マップ : Googleマップ

アクセス : 沖縄自動車道沖縄南ICから約50分

電話番号 : 098-982-9216

定休日 : なし

料金 : 無料

 

 

6. 座喜味城跡

 

座喜味城跡

 

座喜味(ざきみ)城跡は、読谷村(よみたんそん)にあります。

戦国時代の最高傑作とも言われる軍事要塞である座喜味城跡は、とりわけ戦がなかったことから、保存状態もよく歴史を感じられる場所となっています。

世界遺産にも登録されていますが、なんと入場料は無料です。

 

築城したのは護佐丸(ごさまる)という豪族で、今帰仁城の看守を担っていた時に、構造などを参考にして座喜味城を築き上げたそうです。

足を踏み入れるとまるで琉球王朝時代にタイムスリップをしたかのような感覚になります。

 

座喜味城跡


住所 : 沖縄県中頭郡読谷村座喜味708−6

マップ : Googleマップ

アクセス :

那覇空港から沖縄自動車道 石川ICを降りる

国道58号線、県道12号線を経由(所要時間1時間)

那覇空港からゆいレールで旭橋駅下車
那覇バスターミナルから読谷線に乗り「座喜味バス停」を下車して徒歩20分(所要時間 1時間30分)

電話番号 : 098-958-3141

定休日 : なし

料金 : 無料

駐車場 : 無料駐車場あり

公式サイト : 座喜味城跡

 

 


7. 屋慶名展望台

 

 

エメラルドグリーンの海を見渡すことができるのがこちらの屋慶名展望台です。

新沖縄県観光名所三十五景にも選ばれています。

 

車で海中道路を通り過ぎ、平敷屋向けに走ると見えてきます。

駐車場がないので路上駐車をすることになりますが、道路はわりかし広いので比較的駐車はしやすいです。

 

与勝半島の中でも奥まったところに位置しており、周囲は静か。

ゆっくりと景色を見ることのできる穴場的な観光スポットですよ。

 

屋慶名展望台


住所 : 沖縄県うるま市与那城屋慶名

マップ : Googleマップ

電話番号 : 098-965-5634

 

 

8. ビオスの丘

 

 

沖縄特有の亜熱帯地域の自然と、沖縄文化を融合したビオスの丘。

他の動物園では体験することのできない、島ヤギとの散歩や水牛車体験、亜熱帯地方だからこそできる湖水鑑賞舟への乗船など、色々な見どころがギュッと詰まった場所です。

温暖気候で育つ植物の観察もできて、沖縄らしさを肌で感じることができます。

 

また、沖縄の民族衣装を着用して蘭との記念撮影もできます。

革細工やおもちゃ作り体験もできますので、思い出作りやお土産として便利です。

 

 

その他、カヌー体験や平舟等の水上体験が充実しています。

 

水上から周囲に咲いている沖縄の草花を撮影したいのであれば、やはりおすすめは湖水鑑賞舟!

船内は広々としていて、ベビーカーや車いすでの乗船も可能となっています。

 

植物だけでなく動物も鑑賞できるので、乗船している約25分間はあっという間に過ぎ去ってしまいますよ。

温暖な沖縄の風を感じつつ、船旅を楽しんでください。

 

ビオスの丘


住所 : 沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30

マップ : Googleマップ

アクセス : 沖縄自動車道石川ICから約15分

電話番号 : 098-965-3400

定休日 : なし

営業時間 : 9:00~18:00(最終入場17:00)

料金 : 大人900円/小人500円

公式サイト : ビオスの丘

 

 


9. 海中道路

 

海中道路

 

沖縄といえば、どこまでも広がる青く澄んだ海と美しい空が印象的ですよね。

旅の移動は退屈な場合もありますが、沖縄は温暖であり移動も苦痛にならない絶景が常に広がっています。

 

ドライブが好きな方におすすめなのが海中道路です。

沖縄旅行でレンタカーを利用する場合、海中道路を走って沖縄の海と空だけでなく風も満喫したいものです。

 

海中道路は全長4.75kmで、沖縄本島から4つの島(浜比嘉島・平安座島・宮城島・伊計島)へのアクセスとなる重要な役割を担っています。

無料で走ることができるのも大きなポイントです。

 

海中道路

 

車を停めて眺めたくなるような、美しい空と海。

浜辺ではバーベキューができる場所もあり、観光客だけでなく地元の方からも愛されているスポット。

また、左側の空は快晴、右側の空は土砂降りといった「片降い(かたぶい)」という気象状態が見られるのも大きな特徴です。

 

ドライブ中橋を通ると中間地点周辺に道の駅もあるので、トイレ休憩や軽食もいただけます。

特産品も取り揃えられていて、勝連もずくや伊計島の黄金芋などが有名です。

 

海中道路


住所 : 沖縄県うるま市与那城屋平4

マップ : Googleマップ

アクセス : 沖縄自動車道沖縄北ICから約20分

電話番号 : 098-978-8830

定休日 : なし

料金 : 無料

 

 

10. 浜比嘉島

 

浜比嘉島

 

沖縄本島から橋を渡り、すぐに到着できる浜比嘉島。

島そのものはとてものんびりとした雰囲気で、落ち着いた沖縄旅行を計画している方におすすめのスポットです。

 

地元の方からの人気も高いですが、その秘密は「神の住む島」と言われているため。

いわゆる  パワースポット  なのです。

 

沖縄創世の神として崇められている2人の神(女性の神アマミキヨ、男性の神シネリキヨ)が子どもを授かったといわれる子宝スポットや、五穀豊穣や子孫繁栄のスポットであるアマミチューの墓など、パワーに満ち溢れている場所が島に点在しています。

昔ながらの町並みも残されていて、沖縄の中でも特にゆったりとした時間を過ごすことができますよ。

 

宿泊所もあるので、浜比嘉島でパワースポットめぐりを行って一泊するのも良いですね。

 

浜比嘉島

 

美しい海は浜比嘉島でも満喫可能♪

沖縄本島の浜辺も良いけれど、離島で穴場的な浜辺を探しているのであれば、ムルク浜ビーチや浜比嘉ビーチがおすすめです。

 

離島だからこそ人が少なく、ゆったりとビーチを楽しめます。

 

浜比嘉島


住所 : 沖縄県うるま市勝連浜

マップ : Googleマップ

アクセス : 沖縄自動車道沖縄北ICから約40分

公式サイト : 沖縄県うるま市

 

※浜比嘉島の関連記事:  【沖縄】浜比嘉島のおすすめ観光スポットを厳選!県内屈指のパワースポットの名所

 

 

11. 勝連城跡

 

勝連城跡

 

勝連半島の南にある、勝連城跡。

構成は南城・中間の間・北城の3つで、13世紀から14世紀に建てられたとされています。

 

初代城主は茂知附按司で、最後の城主である阿麻和利は琉球統一を果たそうとクーデターを起こして勝連城の城主となりましたが、琉球王府によって1458年に滅ぼされてしまいました。

 

城跡からは中国の陶磁器などが多数発掘されており、民俗学者によると、沖縄の琉球文化とは違った独自の文化が存在していたのではないかと言われています。

 

現在も見所は多数あり、その数は10箇所を超えます。

修復工事も進んでいて、少しずつですが当時の姿を取り戻しつつあります。

 

沖縄が日本の本土となって間もなくの昭和47年(1972年)、勝連城跡は日本の史跡に認定されました。

その後も平成12年(2001年)にユネスコの世界文化遺産に登録、平成29年(2017年)には日本100名城に登録されています。

 

登録されているグスク(=  )の中でも最古のもの。

観光に訪れる際には、上がり下がり激しい場所を歩くため、履きなれた靴と動きやすい服装で訪れることをおすすめします。

 

勝連城跡


住所 : 沖縄県うるま市勝連南風原3807-2

マップ : Googleマップ

アクセス : 沖縄自動車沖縄北ICから約20分

電話番号 : 098-978-7373

定休日 : なし

営業時間 : 9:00~18:00

料金 : 大人 600円/小人 400円/6歳未満 無料

公式サイト : 勝連城跡

 

 

12. 御菓子御殿 読谷本店

 

 

沖縄のお土産  といえば色々なものがあるものの、その一つに紅芋タルトが挙げられます。

紅芋の色に最初はびっくりする方もいると思いますが、食べてみるとちょうどよい甘さですぐおかわりしたくなる魅惑の沖縄土産です。

 

御菓子御殿は紅芋タルト元祖のお店であり、使用している紅イモは農家の方やスタッフの方が手間暇をかけてじっくりと作った、いわば愛情の塊!

 

店内では紅芋タルトのみではなく、沖縄産の紅芋を用いたケーキやパイ、それに加えマンゴーやパイナップル、シークワーサーを用いたお菓子もたくさん取りそろえられています。

沖縄名物のちんすこうもありますよ。

 

お土産に何を購入するか迷ったら、ぜひ立ち寄ってみてください。

 

商品の品揃えも豊富で、その上試食の種類も文句なし。

試食してみて、誰にどんなお土産を購入するかなどもその場で考えられます。

 

 

御菓子御殿の目玉商品である紅芋タルトってどんな風にできているのか気になりますよね。

 

読谷本店では、そんな紅芋タルトの製造工程を見学することができます。

お子さんだけでなく、大人にも大人気のスポットです。

 

御菓子御殿 読谷本店


住所 : 沖縄県中頭郡読谷村字字座657番地1

マップ : Googleマップ

アクセス :

那覇バスターミナルからバスで75分(28・29番線)→読谷バスターミナルから徒歩で約20分
那覇バスターミナルからタクシーで55分

電話番号 : 0120-040-892

定休日 : 年中無休

営業時間 : 9:00~20:00

公式サイト : 御菓子御殿 読谷本店

 


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