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上海を訪れるなら絶対に行っておきたい!いちおし観光スポット15選&おすすめホテル





中国一の大都市といっても過言ではない上海。
ここ上海は日本からさほど時間がかからずアクセスできる都市であることから、ビジネスマンだけでなく日本から観光に訪れる方もとても多い都市です。

日本企業の支社も多いですが、上海はグルメや建築物、おしゃれなストリートなど、魅力的なスポットも多いんですよ。

本記事では、上海を何度も訪れている筆者の目線から、人気スポットやおすすめのホテルをおもな地域別にご紹介します♪

【目次】上海を訪れるなら絶対に行っておきたい!いちおし観光スポット15選&おすすめホテル

 

上海ってどんなところ?

その前に...上海の情勢について

<上海・虹橋(ほんちゃお)のおすすめ観光スポット>

1. 明珠美術館

2. 七宝老街(ちーばおらおじぇ)

<上海・虹橋(ほんちゃお)のおすすめホテル>

1. グランド メルキュール 虹橋上海(上海虹橋雅高美爵酒店)

2. ボーユエ 上海虹橋 エアポートホテル(中航泊悦酒店)

<上海・浦東(ぷーどん)のおすすめ観光スポット>

1. 上海環球金融中心(SWFCビル)の展望台

2. 金茂大厦(じんまおだーしぁ)

3. 東方明珠塔

<上海・浦東(ぷーどん)のおすすめホテル>

1. スプリーム タワー(明城大酒店)

2. グランド ソリュクス ツォンユウ ホテル 上海(上海中油陽光大酒店)

<上海・南京路(なんきんろ)、豫園(よえん)のおすすめ観光スポット>

1. 南京東路(なんじんどんるー)

2. 南京西路(なんじんしーるー)

3. 豫園(よえん、ゆーゆぇん)

<上海・南京路(なんきんろ)、豫園(よえん)のおすすめホテル>

1. ソフィテルハイランド上海(上海索菲特海崙酒店)

2. グランドセントラルホテル上海

<上海・静安寺(じんあんすー)のおすすめ観光スポット>

1. 静安寺(じんあんすー)

2. 静安公園(じんあんごんゆえん)

<上海・静安寺(じんあんすー)のおすすめホテル>

パラマウント アット ギャラリー ホテル

<上海・外灘(わいたん)のおすすめ観光スポット>

1. 外灘遊歩道

2. 外白渡橋(わいばいどぅちゃお)

<上海・外灘(わいたん)のおすすめホテル>

1. セントラル ホテル上海

2. ザ バンド リバーサイド ホテル

<上海・淮海中路(わいはいじょんるー)のおすすめ観光スポット>

1. 新天地(しんてぃえんでぃー)

2. 田子坊(てぃあんじーふぁん)

3. 武康大楼(うーかんだーろう) 

<上海・淮海中路(わいはいじょんるー)のおすすめホテル>

1. ジンチェン ホテル

2. プーディ ブティック ホテル

中国最先端都市なのにレトロ感も楽しめる上海。大切な人とぜひ訪れてみて!

 

 


上海ってどんなところ?

 

上海って?

 

読者のみなさんは「上海」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?

夜景や大都市、物価が高い、ビジネスの街……など思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

 

実は上海は中国随一のビジネス都市でもありますが、 中国 最大の観光都市の1つでもあるんです。

そんな上海の観光情報をまとめてご紹介します♪

 

 

その前に...上海の情勢について

 

上海情勢について

 

まずは観光情報をチェックする前に、旅行に役立つ上海の概要をチェックしておきましょう。

 

上海ってどこにあるの?

 

上海(上海市)は、中国東部にある、中国一長い河川・長江の河口部分に位置します。(緯度は 鹿児島県 とほぼ同じ)

中国では経済や金融、工業、交通の中心地の一つで、広州や北京と並び、中国国内では最大の都市です。

 

西日本の空港からは直行便で2時間程度、成田からは直行便で3時間程度でアクセスでき、移動にさほど時間がかからないことから、「日本から手軽に旅行できる都市」としても人気です。

最近では中国系のLCCも多いため、低予算での旅行をプランしやすいのも魅力ですね。

 

上海の歴史

 

約4,000年の歴史をもつ中国ですが、実は上海の歴史は意外と短いと言われています。

現在の上海エリアは10世紀あたり(日本は当時平安時代中期)に漁村や干潟があったことが確認されており、長江の河口部に位置する上海の立地を生かし、港町として発展しはじめます。

 

南宋時代にさしかかる13世紀後半(日本は当時鎌倉時代)には、貿易監督庁も置かれた頃から市街地が徐々に整備されるようになりました。

ここから先は綿花の栽培が盛んになり、綿花栽培が上海の主要産業に。

この時代からも上海はどんどん発展を遂げていきます。

 

時が流れ、清時代後半(日本は当時江戸時代後期)にさしかかった1842年には、アヘン戦争に負けてしまい、上海の港を開港することになりました。

翌年1843年にはアヘン戦争による南京条約を欧米の列強国であった英国・米国・フランスと結ぶことになり、上海の各地に各国の居留地(租界)が置かれます。

 

日本も1871年には中国と日清修好条約を締結することとなり、日本租界として租界に参入。

しかし、1941年の米英開戦後には日本軍が租界を占領したため、100年ほど続いた租界時代が終焉しました。

上海の地元民たちは、この100にも及ぶ租界時代で海外文化や外国語、生活様式に多く触れ、独立心や海外への興味を大きく持つ人が増え、海外への親しみを感じる人や海外文化への憧れや興味を持つ人々は現在も上海に多くいます。

こうした租界時代による影響によってか、上海では国際感覚が身に付いた人々が多いだけでなく、現在の外資導入による経済発展も目覚ましいと言われています。

 

上海の人たちが話す言語

 

上海では、「上海語」と呼ばれる中国語方言と、「普通話」と呼ばれる標準語の中国語が話されています。

過去に欧米諸国の租界を持っていた歴史から、海外文化や新しいものが大好きな人が多いのも上海の人々の大きな特徴かもしれません。

 

一つ覚えておきたいのが、「上海の人たちは上海人であるプライドがとても高い」こと。

上海出身者に「中国から来たの?」と聞くと、「上海から来たよ」と言われたり、「中国人?」と聞くと「上海人だよ!他の中国人と一緒にしないで!」と主張する人も実は多いです。

波乱の歴史を乗り越えて来た上海に住む上海人は、自分たちが育ってきた上海に誇りを持っている方も多いのでしょうね。

 

上海の気候

 

気になる気候ですが、上海は意外にも亜熱帯に所属しており、四季は日本同様で、それぞれ季節がはっきりと分かれています。

春と秋は比較的温暖で過ごしやすいのですが、夏はとても蒸し暑く、年によっては日の最高気温が40度近くにもなる日が続くなど、とても過ごしにくい日もあります。

 

筆者も仕事で夏の上海をよく訪れていましたが、人口密度が高いのもあってか、暑くて暑くてしょうがない日が多かったです。

1日に何度も着替えたくなるほど湿気が高い日があるため、暑さが苦手な方は、春や秋頃の渡航の方が比較的過ごしやすいかもしれません。

 

冬は雪が降ることは稀ですが、毎日湿った冷たい風が強く吹くことから防寒具は必須です。

ヒートテックやダウンジャケット、カイロがあれば安心ですね。

 

上海の物価

 

中国は物価が安いイメージが先行しがちな国ですが、都市や地域によって物価はさまざま。

なかでも上海は中国国内でもっとも消費指数が高く、物価がもっとも高い都市としても有名です。

1中国元=16.3円として計算すると、主な人気商品や食事の価格目安としては下記のようになっています。

 

  • スターバックスのラテ1杯(トールサイズ)=27元(約447円)
  • マクドナルドのビッグマック=17元(約277円)
  • 無印良品の商品=日本価格の約2倍がおおよその相場

 

ただし、日常で必須のアイテムや交通手段は日本よりも格安。

 

例えば下記があげられます。

 

  • 飲料水(500ml)=2元程度から(約33円〜)
  • 缶ビール(500ml缶)=9元程度から(約147円〜)
  • タクシーの初乗り運賃=14元(約228円)
  • 地下鉄の初乗り運賃=3元程度から(約49円〜)
  • 上海市内の路線バス=2元(約33円)

 

こう見ると、中国国内のアイテムは安く、外資系のものほど割高に……という傾向にあります。

日本からの旅行者の方も、「上海はなんだか割高」と感じる方も多いようですが、中国産のものや中国のローカルフードをメインに楽しむようにするとお金の使い過ぎを防げるかもしれません。

 

上海の治安

 

気になる治安ですが、上海は他の都市と比較すると凶悪犯罪も少なく、治安は安定している都市だと言われています。

しかしながら、上海駅周辺や空港周辺、豫園周辺、外灘周辺、南京広場周辺など、観光客が多く集まる場所ほど客引きやスリ、白タク、物乞いが増加する傾向にあります。

そのため、下記の軽犯罪対策は必須です。

 

  • 持ち物から絶対に目を話さない
  • ショルダーバッグなど手持ちの荷物は必ずお腹あたりに抱えておく
  • 日本語で話しかけてくる外国人など不審な人物には対応しない

 

それでは、ここから先は上海の観光スポットをご紹介していきます。

初めて旅行や仕事で上海を訪れる方にもアクセスしやすい人気エリア別に、人気スポットをピックアップしてみました。

滞在におすすめのホテルも合わせてご紹介します♪

 

 


<上海・虹橋(ほんちゃお)のおすすめ観光スポット>

 

虹橋エリア

 

まずは、虹橋空港(日本でいう羽田空港でしょうか)がある虹橋エリアから見ていきましょう。

虹橋エリアは空港しかないイメージがありますが、実は日本人駐在さんが多い開発区。

日系デパートがあったり、日本食レストランが多いなど、まさに「日本人街」とも言えるエリアですよ。

 

1. 明珠美術館

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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明珠美術館は、ショッピングモール「愛琴海購物公園」の8階にある美術館と書店が融合したスポット。

巨匠・安藤忠雄によって手がけられた美術館として有名で、2017年にオープンしたばかりの新しい美術館です。

こちらは、美術館としてはもちろん、ギャラリーやイベント会場としても使える施設となっており、なかでも多目的ホールである「光的空間」が大人気。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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入場料はイベントや曜日によって異なりますが、ほとんどの場合、入場料は60元(約980円)からが多いです。

展覧会を楽しんだ後は書店のソファでのんびりくつろいだり、コーヒー片手にリラックスタイムを過ごせます。

上海の喧騒に疲れた時にぜひ立ち寄ってみたいですね。

 

明珠美術館の観光情報

 

住所 : 上海市呉中路1588号愛琴海購物公園8階

アクセス : 地下鉄10号線「龍柏新村」駅2号出口から徒歩5分

電話番号 :なし

定休日 :年中無休

営業時間 :

日曜日〜木曜日…10:00〜19:00
金曜日・土曜日…10:00〜22:00

料金 : 60元〜

注意点 : クレジットカード支払い不可

公式URL : 明珠美術館

 

 


2. 七宝老街(ちーばおらおじぇ)

 

 

七宝老街は、虹橋エリアから最も近い水郷。

上海中心部から15kmほど離れた郊外にある、宋時代(平安〜鎌倉時代くらいの時期)に作られた水郷古鎮です。

 

1,000年以上の歴史を誇り、「蒲匯塘(ぷーほいどん)」という中央を流れる運河を挟んでそびえる、とんがり屋根の2階立ての江南建築が並ぶ風景が楽しめます。

これらの建築物は食堂やレストラン、ショップとして活用されており、上海市内よりは価格もリーズナブルなのが魅力です。

観光客だけでなく、地元の人々でも賑わいを見せていますよ。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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レストランはB級グルメを提供するところが多く、ショップでは中国雑貨や漢方、骨董品などを取り扱うところも多数。

上海からタクシーや地下鉄を利用して気軽にアクセスできる距離なので、この一帯は歴史的スポットとしてだけでなく、上海のベッドタウンとしても人気となっています。

上海旅行で時間があれば、ぜひ訪れておきたいスポットです。

 

七宝老街の観光情報

 

住所 : 中国上海闵行区青年路

アクセス :

・地下鉄の場合:最寄り駅は地下鉄9号線「七宝駅」。上海中心部から15分程度。
・タクシーの場合:自動車道利用で25分程度。

電話番号 :なし

定休日 : 年中無休

営業時間 : 店舗による

 

 

<上海・虹橋(ほんちゃお)のおすすめホテル>

 

ここからは、虹橋のおすすめホテルをご紹介。

空港が近いため、ショートステイの方におすすめの宿泊エリアですよ。

 


1. グランド メルキュール 虹橋上海(上海虹橋雅高美爵酒店)

 

 

メルキュールホテルは大手グループ・Accorの傘下ホテルで、顧客満足度が高いホテルの1つです。

こちらのホテルは徒歩3分圏内に、ローソンとファミリーマートがある好立地!

また、全室ミニキッチンと洗濯機完備で、滞在中たまりがちな洗濯物もクリーンに。

 

 

こちらは「スーペリアルーム」。

1人〜2人用のお部屋で、広々とした空間で快適なステイを楽しめます。

 

 

こちらはラグジュアリー感漂う「デラックスキングルーム」。

2人旅でのんびりくつろぎたい方に最適ですね。

 

 

こちらはホテルというよりはアパートメントのような「1リビング&1ベッドルーム」。

リビングがあれば、ビジネスで訪れた時のミーティングルームや、数日滞在する際の定宿にしても良さそうです。

 

 

館内はレストランやスパ、ジムなどの施設も充実。

旅をもっと充実させたい方にぴったりのホテルですよ。

 

グランド メルキュール 虹橋上海(上海虹橋雅高美爵酒店)の基本 情報

 

住所 :上海市長寧区仙霞路369号

アクセス :地下鉄2号線「婁山関路駅」から徒歩約15分 地下鉄10号線「水城路駅」から徒歩約15分 虹橋国際空港からタクシーで約20分

電話番号:+86-21-51533300

チェックイン/チェックアウト :14:00〜24:00/12:00

予約サイト:  楽天トラベル

 

2. ボーユエ 上海虹橋 エアポートホテル(中航泊悦酒店)

 

 

虹橋空港内にあるアクセス抜群のホテルと言えば、「ボーユエ 上海虹橋 エアポートホテル(中航泊悦酒店)」。

空港の第2ターミナルに位置しており、この後国内のほかの都市を訪れる場合に国内線を使う場合はとても便利です。

ホテルで中国系主要航空会社のチェックインもできるため、フライトチェックイン前に急いでチェックアウトしなくても良いのも魅力ですね。

 

 

こちらは「エコノミールーム」。

通常、ホテルのエコノミールームは狭い印象ですが、他のホテルよりもベッド周りに余裕があります。

エコノミールームでも閉塞感を感じずにステイできるのは嬉しいポイント。

 

 

こちらは、「スイートルーム」。

リビングルームとベッドルームが別になっており、とてもラグジュアリーですね。

ほかにも、「デラックスルーム」や「エグゼクティブルーム」などからも客室が選べますよ。

 

 

客室以外にも、写真のようなカフェやバー、中華レストランなども充実。

エアポートホテルとは思えない豪華さで、旅の疲れも癒えることでしょう。

 

ボーユエ 上海虹橋 エアポートホテル(中航泊悦酒店)の基本情報

 

住所 :上海市長寧区虹橋空港申達三路181号(虹橋空港出発層ロビー2号門

アクセス :地下鉄2号線&10号線「虹橋第2号航站楼駅」から徒歩約5分 高鉄上海虹橋站から徒歩約10分

電話番号:+86-21-22366666

チェックイン/チェックアウト :14:00〜24:00/12:00

予約サイト:   楽天トラベル

 

 


<上海・浦東(ぷーどん)のおすすめ観光スポット>

 

浦東エリア

 

浦東は現在開発がとてもめざましい地域。

長江の支流である黄浦江の東側のエリアで、2010年の上海万博もここ浦東での開催でした。

 

また、上海にある2つめの空港「浦東国際空港」(日本の成田空港のような規模)もこのエリアにあります。

上海のシンボルである「金融中心」や「金茂大厦」、「東方明珠塔」も全てこのエリアに集結しているため、超都会的な眺望を楽しむならこの浦東を中心に上海観光をするのも◎

 

1. 上海環球金融中心(SWFCビル )の展望台

 

 

日本の森ビルが手がけた、別名「上海ヒルズ」「栓抜きタワー」とも呼ばれる超高層タワー。

地上101階の高さ492mの超高層ビルで、商業施設やオフィス、金融センター、会議・イベント施設などが入っています。

地上100階が展望台となっており、79階〜93階は天下の高級ホテル「パークハイアット」が入っているというスーパーリッチなタワーです。

 

ちなみにこのタワーでは、未来をイメージした浮遊空間のエレベーターが使われおり、なんとたったの66秒で95階まで到着(ノンストップ!)してしまう摩訶不思議体験もできちゃいます。

地上400m地点までノンストップ、6秒でアクセスできる体験はそうそうできないはずです。

 

 

こちらがその地上100階にある展望台。

ガラスなのは天井やサイドだけではなく、床も一部透明ガラスになっています!

ここからの眺めはどんな高層ビルも低層ビルに見えてしまうほど。

高いところ大好きな方、全てのものを見下ろしてみたいという野望を持つ方、上海に来たらぜひ一度タワーの100階まで登ってみてはいかがでしょうか。

 

上海環球金融中心(SWFCビル)の観光情報

 

住所 : 上海市浦東新区世紀大道100号 上海環球金融中心

アクセス : 地下鉄2号線「陸家嘴駅」3号口から徒歩15分〜20分

電話番号 : +86-021-68777878

定休日 : 年中無休

営業時間 : 09:00〜22:30(最終入場は21:30)

料金 :

100階まで登る場合:
・成人:180元
・60歳以上の方/23歳以下の学生:120元
・140cm以下の子供/障がいがある方:90元
・100cm以下の子供/当日誕生日の方:無料

注意点 : 展望台入口は東泰路側です。

公式URL : 上海環球金融中心(SWFCビル)

 

 

2. 金茂大厦(じんまおだーしぁ)

 

 

こちらは88階超高層ビルの「金茂大厦」(ジンマオタワー)。

1994年に着工されました。

東方明珠塔と上海環球金融中心(SWFCビル)と並ぶ、上海の3大ランドマークです。

 

地下にはショップ、50階まではオフィス、53階〜87階は最高級ホテル「グランド・ハイアット上海」が入っている、とてもラグジュアリーなタワー。

高さは地上340m(全体の高さは420.5m)で、最上階が有料の展望台として解放されています。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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88階部分では、総ガラス張りの展望台から上海の景色を堪能できるだけでなく、スリル満点のスカイウォークも体験可能!

高層タワーの最上階を歩いてみたい方はいかがでしょうか。

 

 

さらに、展望フロア中心部分からはグランド・ハイアット上海の吹き抜け回廊部分を覗き込めちゃいます!

なかなかこんな美しい回廊を見れる機会はないため、これを見に来る方も多いです。

芸術的な設計と緻密さは、さすが最高級ホテルといったところでしょうか。

 

金茂大厦(ジンマオタワー)の観光情報

 

住所 : 上海市浦東新区世紀大道88号

アクセス : 地下鉄2号線「陸家嘴駅」3号口から徒歩約10分

電話番号 : +86(021)5047 5101

定休日 : 年中無休

営業時間 : 08:00〜22:00

料金 : 一般:88元 子ども:45元 学生:60元 70歳以上:70元

注意点 : クレジットカード使用不可

公式URL :  金茂大厦(ジンマオタワー)

 

 

3. 東方明珠塔

 

東方明珠塔

 

上海といえば、このタワーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

上海のシンボルでもある東方明珠塔は、高さ468mのテレビ塔で、塔内部にはレストラン、歴史博物館(上海歴史陳列館)といった施設があるだけでなく、90m地点、260m地点、350m地点の3箇所に展望台が設置されています。

球体が3つくっついた個性的な塔は、写真映えするだけでなく、周辺を歩くだけでもユニークな外観が楽しめますよ。

上海を訪れたら必ず訪れておきたい定番観光スポットの1つです。

 

東方明珠塔の観光情報

 

住所 : 上海市世纪大道1号

アクセス : 地下鉄2号線「陸家嘴駅」から徒歩約3分

電話番号 : +86 021 5879 1888

定休日 : 年中無休

営業時間 : 8:00〜21:30

料金 : 

220元(太空艙までアクセスできるチケット)
160元(観光層までアクセスできるチケット)

注意点 : チケットは全て上海歴史陳列館へも入場可能なチケットとなっています。

公式URL : 東方明珠塔

 

 

<上海・浦東(ぷーどん)のおすすめホテル>

 

1. スプリーム タワー(明城大酒店)

 

 

スプリームタワーは、浦東地区でも人気が高いホテルの1つ。

東方明珠塔などがそびえ立つ中心地まで地下鉄で2駅というアクセスの良さや、繁華街エリアの「世紀大道」へも近い好立地ホテルです。

主要観光スポットへのアクセスの良さを優先するなら、候補に入れておきたいホテルですね。

 

 

こちらは70平米もある「スイートルーム」。

ツインベッドかダブルベッドが選択可能です。

 

 

こちらはファミリーでの滞在でも安心の「1ベットルーム ファミリ スイート」。

スイートルームと同様に一室70平米もあるため、1家族1ルームで滞在できますね。

 

 

もちろんレストランも完備。

アクセスも立地も最高なホテルで上海観光を楽しんでみませんか?

 

スプリーム タワー(明城大酒店)の基本情報

 

住所 :上海市浦東新区労山路600号

アクセス :地下鉄2号線&4号線&6号線&9号線「世紀大道駅」12番出口から徒歩約10分 上海虹橋国際空港からタクシーで約45分

電話番号:+86-21-58311118

チェックイン/チェックアウト :14:00〜24:00/12:00

予約サイト:  楽天トラベル

 

 

2. グランド ソリュクス ツォンユウ ホテル 上海(上海中油陽光大酒店)

 

 

浦東エリアで日本人の利用者が多く、安心して使えるホテルをお探しなら、「グランドソリュクス」がおすすめ。

近くにコンビニやスーパーマーケットもあるため、ちょっとしたお買い物もしやすいですね。

周辺には飲食店も多いため、食事どころを探すのにも苦労しないはずです。

 

 

客室はどのタイプもラグジュアリー感あふれる空間に。

こちらは「スーペリアダブルルーム」。

重厚感あるインテリアが素敵です。

 

 

こちらは「スーペリアセレクション ダブルルーム」。

スーペリアルームよりも10平米広く、ゴールドとブラウンの落ち着いた空間はプチリュクス体験も叶えてくれそうです。

 

 

ここではレストランやバーはもちろん、カフェやエグゼクティブラウンジまで完備。

余裕ある旅をたっぷり楽しみたい方におすすめのホテルです。

 

グランド ソリュクス ツォンユウ ホテル 上海(上海中油陽光大酒店)の基本情報

 

住所 :上海市浦東新区東方路969号

アクセス :地下鉄4号線&6号線「浦電路駅」3番出口から徒歩約5分 上海虹橋国際空港・上海浦東国際空港からタクシーで約50分

電話番号:+86-21-68758888

チェックイン/チェックアウト :14:00〜24:00/12:00

予約サイト:  楽天トラベル

 

 

<上海・南京路(なんきんろ)、豫園(よえん)のおすすめ観光スポット>

 

南京路・豫園エリア

 

このエリアは上海一の繁華街。

上海の中心地にあるため、どのエリアからもアクセスがしやすく、ホテルも集中しています。

観光スポットだけでなく、飲食店も充実しているので、このエリアをメインに各スポット巡りを楽しむ方も多いですよ。

 

1. 南京東路(なんじんどんるー)

 

 

南京東路は上海きっての歩行者天国。

東京 でいう銀座のような場所でしょうか。

 

1851年から開発がはじまった通りで、「人民公園」から「外灘」まで続いており、上海の歴史もこの通りなしには語れないほどの有名な場所です。

創業100年の百貨店から、飲食店・バー、ブランドショップ、H&Mなどのファーストファッションショップやデパートなど多くの商業施設・ショップが1kmもの通りに集まっており、歩くだけで1日過ごせるほど見所満載!

どこで何をするか考えずに歩けるので、「今日はどこに行こう?」と悩んだ時はとりあえずここに来る!という方も多いようです。

 

 

こちらは中国で最初に建設されたデパート「第一百貨商店」。

1934年創業で、改装もされていますが外観は当時のままです。

お土産探しやグルメ探しに立ち寄ってみてください。

 

南京東路の観光情報

 

住所 : 上海市 黄浦区

アクセス : 地下鉄2号線・10号線「南京東路駅」・地下鉄1号線・2号線・10号線「人民広場駅」すぐ

 

 

2. 南京西路(なんじんしーるー)

 

 

繁華街の南京東路を含め、上海にはあと3つのメインストリートが存在。

南京東路のほか、南京西路と淮海中路が上海の代表的な3つのメインストリートです。

 

南京東路が繁華街なら、南京西路は閑静な住宅街とおしゃれなショップが並ぶストリート。

3つのストリートのなかではもっとも新しい通りで、古い建物は店舗ではなく住宅であることもしばしば。

 

 

店舗はおしゃれなカフェやサロン、スパも多く、ちょっと一息つきたい時に訪れるのも良いエリアです。

また、H&Mやユニクロ、無印などの外資系のショップやブランドショップも、ほとんどはこの南京西路からオープンしていました。

流行に敏感な方やおしゃれなOLさんが多い通りとも言われています。

上海のメインストリートとしては静かで緑が多く、比較的リラックスして街歩きが楽しめるはずですよ。

 

 

いわゆる「ハイカラ」な建物が多いのもこの通りの特徴。

住宅地ひとつとっても、アジアではないような不思議な雰囲気が漂っています。

 

 

このエリアは高級ホテルや外資系デパートも多いことでも有名。

ショッピングやカフェ巡り、のんびり街歩きを楽しみたい方ならきっと気にいるストリートですよ。

南京東路からも近いため、繁華街に行きたくなった時もすぐにアクセスできますよ。

 

南京西路の観光情報

 

住所 : 上海市 黄浦区

アクセス : 地下鉄2・12・13号線「南京西路駅」1号もしくは2号出口を出たところが南京西路です。

 

 

3. 豫園(よえん、ゆーゆぇん)

 

豫園

 

豫園(よえん)は、1577年に建設された「美しい園」という意味をもつ庭園。

面積は2万平方メートルもあり、装飾・様式ともに上海の伝統が感じられる仕様になっています。

 

豫園

 

周辺には、「豫園商城」とよばれる中華様式の高層建築物が多くそびえ立っています。

こうした様式の建物のなかにマクドナルドやコンビニなどがあったり、近代文化との融合を垣間見れるのも見所です。

 

豫園

 

こちらが豫園商城(一部)。

お土産屋さんや漢方屋さん、食事処など、ショップやレストランで賑わっています。

 

食べ歩き豫園

 

フードスタンドが多く並ぶエリアもあるため、餃子や小籠包、中華風ソーセージなど食べ歩きもしやすいですよ♪

 

豫園夜景

 

筆者もよく訪れていますが、豫園商城は夜のライトアップもとても素敵です。

グルメスポットも充実していますので、ぜひ時間をとって夜にも訪れてみてくださいね。

 

豫園・豫園商城の観光情報

 

住所 : 上海市黄浦区安仁街

アクセス : 地下鉄2号線、10号線「豫園駅」から徒歩約5分

電話番号 : +86 (021) 6328 3251

定休日 : 年中無休

営業時間 :

(豫園)夏季は8:30〜17:30、冬季は8:30〜17:00 春節(旧正月時期)は9:00〜17:00
(豫園商城)8:30~21:00

料金 :(豫園)4月~6月,9月~11月は40元、7月~8月,12月~3月は30元。

注意点 : 豫園最寄駅付近で中国人カップルや学生とみられる人々にスマホでの記念撮影を頼まれた方が、茶藝館に連れて行かれて法外な値段のお茶レッスンを受講させられる、お茶を買わされるなどの詐欺被害に遭うケースが多発しています。写真撮影を見知らぬ人に依頼されたら必ず断りましょう。

公式URL :  豫園・豫園商城

 

 

<上海・南京路(なんきんろ)、豫園(よえん)のおすすめホテル>

 

1. ソフィテルハイランド上海(上海索菲特海崙酒店)

 

 

こちらも、先ほどご紹介した大手ホテルチェーン・Accorグループのホテル。

南京路すぐのエリアに位置する4つ星ホテルで、南京東路駅から徒歩5分以内にアクセスできる好立地ぶりが人気です。

外灘や豫園へも地下鉄ですぐにアクセスできるのもグッドポイント。

 

 

こちらはスタンダードな「デラックスルーム」。

高層階なら、夜の上海中心地ならではの素敵な夜景を独り占めできますね。

 

 

こちらはさらにグレードが高い「エグゼクティブルーム」。

やや中華テイストのラグジュアリーモダンな空間だけでなく、黄埔川の眺めも楽しめ、街歩きから帰ってきたあとものんびり上海の美しい眺めを堪能できます。

 

 

こちらはレストラン。

どこも美しいインテリアで、入るだけでプチリュクスな雰囲気が楽しめます。

ちなみに、こちらのホテルは朝食の豊富さでも人気のホテル。

ぜひ朝食もホテルで堪能してみてはいかがでしょうか。

 

 

さらに、こちらのホテルでは、屋外バーも併設されています。

昼下がりだけでなく、上海の夜景の中に包まれて楽しい時間を過ごすのも素敵ですよね。

 

ソフィテルハイランド上海(上海索菲特海崙酒店)の基本 情報

 

住所 :上海市黄浦区南京東路505号

アクセス :地下鉄2号線「南京東路駅」4番出口から徒歩約3分 上海虹橋国際空港からタクシーで約40分 上海駅からタクシーで約15分

電話番号:+86-21-63515888

チェックイン/チェックアウト :14:00〜24:00/12:00

予約サイト:  楽天トラベル

 

 

2. グランドセントラルホテル上海

 

 

グランドセントラルホテル上海は、南京東路の中心に位置するホテル。

世紀広場などの繁華街スポットなどにもいち早くアクセスしやすいのが魅力です。

 

 

客室のレトロゴージャスな雰囲気も、このホテルの人気理由の1つ。

こちらは「デラックスルーム」です。

 

 

こちらは「デラックススイート」。

スイートルームにしてはお部屋が狭めに見えますが、実はそうではありません。

 

 

こちらのデラックススイートは、アパートメントさながらのお部屋。

リビングやエントランスも完備で、ゆとりのラグジュアリーステイを楽しめるんです!

せっかくの上海旅行、こんな素敵なお部屋で過ごすのもきっと素晴らしい思い出になるはずですよ。

 

グランドセントラルホテル上海(上海大酒店)の基本情報

 

住所 :上海黄浦区九江路505番

アクセス :地下鉄2号線・10号線「南京東路」駅から徒歩10分ほど 上海駅から車で15分ほど 虹橋空港から車で30分ほど

電話番号:+86-21-53538888

チェックイン/チェックアウト :14:00〜24:00/12:00

予約サイト:  楽天トラベル

 

 

<上海・静安寺(じんあんすー)のおすすめ観光スポット>

 

 

ここ静安寺エリアは、1,000年の歴史を誇る「静安寺」を中心に栄えてきた繁華街。

通常、お寺周辺は下町感があるところが多いのですが、ここ上海の静安寺は例外かもしれません。

もともと静安寺は古くから「廟市」とよばれる自由市の主催寺。

この自由市をもとに、ここ静安寺の周辺がどんどん栄え、現在の繁華街を形成したと言われています。

 

1. 静安寺(じんあんすー)

 

 

せっかくこのエリアを訪れたなら、まずは静安寺へお参りしてみませんか?

静安寺を訪れたら、まずそのきらびやかさにびっくりするかもしれませんね。

 

 

創建は三国時代までさかのぼった西暦247年と伝えられており、当初は別の名前のお寺でしたが、1008年に現在の「静安寺」と改められました。

清代に荒廃したものの、度重なる修復により1880年にはほぼ現在の形まで修復されており、高さ3.87mの玉仏も安置されています。

装飾は比較的現代的な印象ですが、実は歴史あるお寺なんです。

 

商売繁盛を祈願して静安寺に来る地元のビジネスマンも多いお寺です。

ビジネス運のアップや商売繁盛を祈願されたい方は、まず静安寺を訪れてみることをおすすめします♪

 

静安寺の観光情報

 

住所 : 上海市静安区南京西路1686号

アクセス : 地下鉄2号線「静安寺駅」1号出口から徒歩約1分(駅のすぐ後ろにあります)

電話番号 : +86 (021)62566366

定休日 : 年中無休

営業時間 : 07:30~17:00

料金 :50元

注意点 : 大晦日や祝日は特別料金

公式URL :  静安寺

 

 

2. 静安公園(じんあんごんゆえん)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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静安寺の近くにある「静安公園」は、33,600平方メートルもある超巨大公園。

大都会のオアシスとして地元民の憩いスペースになっているスポットです。

 

敷地内には、茶室つき庭園「静安八景園」や「ダンキンドーナツ」、東南アジアレストラン「バリ・ラグーナ」もあり、美しい公園を眺めながら軽食を楽しむのも可能となっています。

初夏にはこの池にハスの花が咲いたり、猫やカメが近くをお散歩していたりと、都会のビル群に疲れた時に癒されそうな要素も満載ですよ。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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こんなイチョウ並木があれば、暑い日も気持ちよく涼めそうですね。

天気の良い日には、こちらのベンチが全て老夫婦やカップルでいっぱいになるほど人気の場所です。

 

静安公園の観光情報

 

住所 : 上海市南京西路1649号

アクセス : 地下鉄2号線「静安寺駅」4号出口を出てすぐ。徒歩約1分。

電話番号 : +86 (021) 6248-3238

定休日 : 年中無休

営業時間 :24時間

料金 :無料

 

 

<上海・静安寺(じんあんすー)のおすすめホテル>

 

パラマウント アット ギャラリー ホテル

 

 

地下鉄駅・静安寺駅すぐの場所にあるパラマウント アット ギャラリーホテル。

華やかでモダンな印象の外観なので、迷うことなくすぐアクセスができるはずです。

また、南京東路・南京西路・外灘へも地下鉄1本でアクセスできるだけでなく、ショッピングモールも隣接、久光百貨まで徒歩5分などショッピングスポットも近いですよ。

 

 

ロビーに足を踏み入れると、1920年代風のインテリアに息を飲んでしまいそうに。

高いインテリア性もこのホテルの魅力の1つです。

 

 

こちらは「スーペリアルーム」。

装飾や照明は控えめで、ゆっくりと旅の疲れが癒せる空間です。

 

 

こちらは「デラックススイート」。

日当たりも良く、美しいインテリアも楽しめます。

 

 

リビングルームも併設されており、ゆとりある空間も楽しめます。

上海旅行で非日常を楽しむのにぴったりな客室ですね。

 

パラマウント アット ギャラリー ホテル(百楽門精品酒店)の基本情報

 

住所 :上海市静安区南京西路1728号パラマウント メトロポリス(Paramount Metropolis)12F

アクセス :

地下鉄2号線&7号線「静安寺駅」1番出口から徒歩すぐ
上海虹橋国際空港からタクシーで約40分
地下鉄で最寄り駅まで約25分
上海浦東国際空港からタクシーで約60分
空港バスで約60分

電話番号:+86-21-52539888

チェックイン/チェックアウト :14:00〜24:00/12:00

予約サイト:  楽天トラベル

 

 

<上海・外灘(わいたん)のおすすめ観光スポット>

 

 

外灘は、市内の真ん中を走る黄埔川一帯を中心としたエリア。

冒頭でご紹介した、19世紀後半に外国人租界地(居留地)として栄えた場所で、ちょうど浦東エリアの対岸に位置しています。

 

当時新たに開港した黄埔川では、欧米列強国がそれぞれの権威や力を見せようと、新たに建てた建築物はどれも重厚なものばかり。

これらの建物は、当時銀行や政府関係施設などでしたが、現在は内部が改装され、ショッピング施設やレストラン、ブティックなどに姿を変えて現代でも多くの人々に親しまれています。

当時の英語名「バンド」(The Bund)としても呼ばれることが多いエリアです。

 

1. 外灘遊歩道

 

 

このエリアの通りを彩る建物は、欧州列強が支配していた時代のままの建築物が大半を占めているのが特徴。

上海にいながら、当時のヨーロピアンな建築や近代建築を楽しむことができるエリアとして、日夜多くの人が遊歩道でその美しさに魅了されています。

お昼間の時間帯ももちろん綺麗な建築物が楽しめるのですが、よりロマンチックさを求めるなら断然夜がおすすめ!

美しい夜景は、旅の雰囲気をさらに盛り上げてくれること間違いなしですよ。

 

外灘

 

あえて黄埔川のクルーズツアーに参加し、外灘と浦東両方の夜景を楽しむのも素敵ですね♪

 

外灘遊歩道の観光情報

 

住所 : 上海市黄浦区中山東一路

アクセス : 地下鉄2号線「南京東路駅」から徒歩約10分

電話番号 : なし

定休日 : 年中無休

営業時間 :24時間(ライトアップは通常19時〜22時)

料金 :無料

注意点:夕暮れ時は多くの観光客が殺到することも。荷物は軽めにし、目を離さないよう注意しながら夜景を楽しみましょう。

 

 

2. 外白渡橋(わいばいどぅちゃお)

 

 

1907年竣工の「外白渡橋」は、外灘北部を流れる蘇州川にかかっている鉄橋。

橋の長さは52m程度で短めの橋で存在は地味なのですが、実はこの橋、中国初の鉄橋なんです。

 

上海市民のなかでは、「この外白渡橋こそが上海の代表シンボル!」という方も多いほど。

小さな橋ではありますが、ここは朝日や夜景がもっとも綺麗に見えるスポットとしても人気です。

 

 

ライトアップも美しく、何色もライトアップされます。

ここで朝日や夜景をバックに記念撮影をする方も多いですよ。

橋の目の前がちょうど浦東の森ビルや東方明珠塔がぎゅっと集まったエリアのため、絶好の撮影スポットです。

 

外白渡橋の観光情報

 

住所 : 上海市中山東一路外白渡橋

アクセス : 地下鉄2号線・10号線「南京東路」駅6号出口から徒歩約10分〜13分

料金 :無料

注意点:近隣に駐車場はありません。

 

 

<上海・外灘(わいたん)のおすすめホテル>

 

1. セントラル ホテル上海

 

 

セントラルホテル上海は、南京路エリアからすぐの5つ星ホテル。

外灘や豫園へも徒歩でアクセス可能で、周辺には飲食店やコンビニも豊富なため、滞在中はグルメや観光に困りません!

 

 

こちらは「スーペリアルーム」。

レトロな外灘にあるホテルですが、どちらかというとモダンで近代的なインテリアが楽しめます。

「あまり装飾過多なのはちょっとな」と感じる方にも気持ちよく滞在できるのではないでしょうか。

 

 

こちらはさらにグレードが上がった「エグセクティブデラックスルーム」。

日当たりが良く、すっきりとモダンな雰囲気にまとめられています。

 

 

こちらはロビー階にあるロビーバー。

ラグジュアリーモダンな空間が素敵ですね。

この他にも、エグゼクティブフロアやカフェ、ジムなども併設されています。

 

セントラル ホテル上海(上海王宝和大酒店)の基本情報

 

住所 :上海市黄浦区九江路555号

アクセス :地下鉄1号線・2号線・8号線「人民広場駅」14番出口から徒歩約5分 上海虹橋国際空港からタクシーで約40分

電話番号:+86-21-53965000

チェックイン/チェックアウト :14:00〜24:00/12:00

予約サイト:  楽天トラベル

 

 

2. ザ バンド リバーサイド ホテル

 

 

外灘の景色を楽しみたいなら、ザ バンド リバーサイドホテルがおすすめ。

こちらは黄浦江へつながる蘇州河沿いにあるホテルで、外灘の景色も楽しめますよ。

 

 

客室も複数種類あるのですが、いちおしはやはりリバービューが楽しめる、「ハイリバービュールーム」。

美しい夜景や河沿いのロマンチックな景色を独り占めできます!

 

ザ バンド リバーサイド ホテル(新協通国際大酒店)の基本情報

 

住所 :上海市黄浦区北京東路398号

アクセス :地下鉄2号線・10号線「南京東路駅」5番出口から徒歩約5分 虹橋国際空港からタクシーで約35分

電話番号:+86-21-63522888

チェックイン/チェックアウト :14:00〜18:00/12:00

予約サイト:  楽天トラベル

 

 

<上海・淮海中路(わいはいじょんるー)のおすすめ観光スポット>

 

 

ここ淮海中路は、もともと フランス 租界があったエリアをカバーしているエリアです。

そのため、このエリアの建築物はどことなくフランス風なのが特徴。

 

ショッピングスポットも満載で、1930年代から商業施設も増えてきた大ショッピングストリートでもあります。

レトロなショップから大きなショッピングモールが並ぶなど、エリア全体が大きな商店街になっているようなイメージです。

 

1. 新天地(しんてぃえんでぃー)

 

 

上海のトレンドをいち早く発信してきたスポットといえば「新天地」。

2000年に開発が始まって以来、最新インテリアやカフェ、雑貨店、日本系レストランチェーンの出店などが増え続けており、常に地元民や観光客でいっぱいのスポットです。

 

 

昔ながらの洋風レンガ作りのストリートにひしめくショップはどれもとってもおしゃれ。

ここでお土産を買い揃えたり、ウィンドウショッピングを楽しむのも良いですね。

ローカルバーやカフェも充実しているので、疲れたらひと休みしやすいのも魅力的なスポットです。

さらに、この新天地には「新天地時尚」や「SOHO復興広場」、「湖濱道」といった大型モールも隣接しているため、心ゆくまでお買い物を楽しめますよ。

 

新天地の観光情報

 

住所 : 上海市新天地

アクセス : 新天地の南側:地下鉄10号線「新天地駅」から徒歩約4分 新天地の北側:地下鉄1号線「黄陂南路駅」から徒歩約3分

電話番号 : なし

定休日 : 年中無休

営業時間 :11:00〜23:00

 

 

2. 田子坊(てぃあんじーふぁん)

 

 

上海で外せないスポットの1つである「田子坊」。

古い建築路地裏ストリートがぎゅっと集結したショッピングエリアで、アートショップやカフェ、バー、雑貨ショップ、隠れ家レストランなどなど、ありとあらゆる小商店が所狭しと並んでいます。

2000年代あたりから、アーティストさんたちのアトリエや会社が入りはじめたことから現在のようなスポットが生まれたのだとか。

 

ちなみに、このスポットはオリジナリティ溢れる小商店が並ぶ人気スポットですが、1ヶ月ごとくらいのスピードで店舗が入れ替わることもザラです。

前回行ったお店がなくなっていることもあるほど、入れ替わりが激しいエリアでもあります。

 

 

昔ながらの小さな通りが巡らされており、迷子になる観光客も多数。

でも、迷いながら散策するのも田子坊の醍醐味。

迷っているうちに素敵な食堂やショップに出会えるかも……!

 

 

赤レンガの狭い通りが多めですが、このような緑あふれる通りも。

「次はどんな通りが待っているんだろう?」とワクワクしながら迷ってみるのも楽しいです。

ぜひ、ここでしか買えない雑貨や、ここでしか食べられない中華や洋食などを堪能してみてくださいね。

 

田子坊の観光情報

 

住所 : 上海市泰康路 

アクセス : 地下鉄1号線「陜西南路駅」4号口から徒歩20分

注意点:地下鉄からやや距離があり、田子坊到着後も結構歩きます。できれば、スニーカーなど歩きやすいシューズで行かれることをおすすめします。

 

 

3. 武康大楼(うーかんだーろう) 

 

 

武康大楼は、武康路という通りにある歴史的マンション(現在もこのマンションに多くの人が住んでいます)。

 

武康路は、「老房子」と呼ばれる古いヨーロッパ様式建築物が多くたたずんでいるエリアで、「上海の パリ 」という別名でも親しまれているほど。

建築に関心がある方にはたまらないストリートですよ。

 

建築が完成した当時1924年ではこのマンションは高級マンションとして知られ、上海市民からはそのマンションの見た目から「汽船ビル」と呼んでいました。

当時は第二次世界大戦のノルマンディー作戦になぞらえて「ノルマンディー・アパート」と名付けられていたそうです。

2008年には大改修が行われ、このアパートの住人がさらに暮らしやすい環境に整備されました。

 

 

1階部分はアーチが美しく、カフェも併設されています。

このマンション周辺も老房子が多くあり、アトリエやカフェがたくさん。

1920年代の上海に想いをはせてみたい方、近代建築に関心がある方に強くおすすめしたいおしゃれエリアです。

 

武康大楼の観光情報

 

住所 : 上海市徐匯区淮海中路

アクセス : 地下鉄10号線・11号線「交通大学駅」4号口から徒歩約5分

注意点:現在も住人の方が住んでいるマンションのため、1階から上は入場できません。

 

 

<上海・淮海中路(わいはいじょんるー)のおすすめホテル>

 

1. ジンチェン ホテル

 

 

ここ淮海中路は、先ほどご紹介したとおり、「上海のパリ」と呼ばれる人気スポット。

「上海のパリ」という名前を裏切らず、ここ一帯はまるでヨーロッパのようなおしゃれでカジュアルなホテルが多くあります。

こちらのジンチェンホテルもその1つで、パリのアパルトマンのような客室で優雅なステイを楽しむことができますよ。

 

 

こちらがロビー。

アートもたくさん飾られており、まるでパリのカフェにいるかのよう。

 

 

お部屋はツインルームやダブルルームもあるのですが、LDや2LDルームなど、どちらかというとホテルというよりもアパートメントホテルのようなお部屋も多くあります。

上海にいながら、自宅にいるようなステイを楽しむのも素敵ですね。

 

 

こちらはメゾネットタイプの客室。

ファミリーでの滞在にもおすすめのおしゃれホテルです。

 

ジンチェン ホテル(上海金辰酒店)の基本情報

 

住所 :上海黄浦区淮海中路795号

アクセス :地下鉄13号線「淮海中路」駅1番出口から徒歩約3分 上海浦東国際空港からタクシーで約50分

電話番号:+86-21-54619668

チェックイン/チェックアウト :14:00〜18:00/12:00

予約サイト:  楽天トラベル

 

 

2. プーディ ブティック ホテル

 

 

淮海中路の旧租界エリアのホテルで3つの駅(黄坡南路駅・自然博物駅・新閘路駅)に近いホテルなら、こちらのプーディブティックホテル。

チャイナモダンな内装やインテリアが光る5つ星ホテルで、広々とした客室も人気です。

周辺にはコンビニやショッピングモールがあるだけでなく、新天地へも徒歩10分程度でアクセス可能ですよ。

 

 

客室はスーペリアルームからスイートまで、滞在客のニーズを満たすお部屋が様々。

例えば、こちらは「デラックスイート」は、80平方メートルものお部屋に広々としたバスルームやワーキングデスクなど、長期滞在でもストレスなく過ごせるスペシャル仕様のお部屋です。

 

 

こちらも同じデラックススイートですが、ミニバーや電子レンジまで完備しています。

 

 

また、お部屋はペットOKの「ペットルーム」も予約可能。

大切なペットを連れての旅も安心ですよ。

 

プーディ ブティック ホテル(上海璞邸精品酒店)の基本情報

 

住所 :上海黄浦区九江路505番

アクセス :地下鉄2号線・10号線「南京東路」駅から徒歩10分ほど 上海駅から車で15分ほど 虹橋空港から車で30分ほど

電話番号:+86-21-53538888

チェックイン/チェックアウト :14:00〜24:00/12:00

予約サイト:  楽天トラベル

 

 

中国最先端都市なのにレトロ感も楽しめる上海。大切な人とぜひ訪れてみて!

 

上海の景色

 

世界有数の経済都市で、波乱の歴史をもち、常に中国の流行の先頭を走る上海の観光情報をご紹介してきました。

ビル群のなかに昔の植民地時代の面影が残る風景があったり、とてもロマンチックな夜景も楽しめる上海は、友人や家族、恋人との旅先にぴったり。

ぜひ、大切な人と訪れてみてはいかがでしょうか。

きっと忘れがたい思い出がたくさん作れるはずですよ♪


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